競争力を喪失したドイツから有力企業が総撤退を開始、天文学的な額の資本が外部流出したことが確認される
ドイツの混乱、背景に100兆円超える資本流出-競争力喪失で経済衰退
ドイツ経済の競争力喪失が顕著だ。それが経済から活力を奪ってもいる。
ドイツ連邦銀行(中央銀行)のデータによると、化学品メーカーのBASFや自動車部品のZFフリードリヒスハーフェン、家電のミーレなどの企業が国外に資源を移し、2010年以降の純資本流出額は6500億ユーロ(約107兆円)を超える。しかも、この約4割は、ショルツ首相率いる連立政権が発足した21年以降に発生した。
米大統領選挙でトランプ前大統領が歴史的勝利を収めたことにより、ドイツ企業には関税回避の目的で米国への投資を増やすよう圧力がかかる。これが資本流出を加速させる恐れもあるだろう。選択肢に乏しく次期総選挙の予定まで1年を切っていた中、経済再生を巡る論争がもとでショルツ首相はリントナー財務相を更迭。ドイツは05年以来の早期総選挙に向かう見通しとなった。
連立政権が劇的に崩壊した核心には、高いエネルギー価格と時代遅れの技術、過大な負担を課す官僚制度などドイツの問題がある。これが国内優良企業を外へと追いやり、外国資本の呼び込みを頓挫させてきた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-11-08/SML00WT1UM0W00
リベラル政策を推し進めたことを自民党議員が絶賛後悔中、結局その層は自民党には投票せず……
>「自民党がリベラル政策を推し進めた所で、結局その層は、自民党には投票せず、むしろ『どんな時にも自民党』と書いてきて下さった岩盤保守層の底が抜けた…」
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) November 8, 2024
>との意見が複数なされました。「その通り!」との声が続き、共感の拍手が大きかったことは、やはり特筆せねばなりません。
重要な点。 https://t.co/R3QcrQAVy1
自民党の両院議員懇談会は「報道とは違って大荒れだった」と政治評論家が明らかに、敗戦についての執行部の責任を問う発言ばかりだった
自民党の両院議員懇談会は、報道とは違って大荒れで、敗戦についての執行部の責任を問う発言ばかりだったようだ。
議員たちの怒りはすさまじく、石破首相をこの特別国会までサンドバッグにするか、来年の通常国会までサンドバッグにするかという感じらしい。
自民衆院選大敗、両院議員懇談会で「2000万円問題」など批判…一方で即時の辞任要求はほとんどなし : 読売新聞オンライン
https://yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241108-OYT1T50007/
自民党の両院議員懇談会は、報道とは違って大荒れで、敗戦についての執行部の責任を問う発言ばかりだったようだ。
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) November 9, 2024
議員たちの怒りはすさまじく、石破首相をこの特別国会までサンドバッグにするか、来年の通常国会までサンドバッグにするかという感じらしい。…
石破首相が「国会運営の基本ルールを知らなかった疑惑」が浮上中、少数与党に転落したら委員長ポストが……
まさかとは思うが、石破さん、少数与党に転落したら、議席配分に合わせて、委員長ポストを野党に渡さなくちゃいけなくなる事知らなかった?だから、連立の拡大を早急に進めないと、議会運営が困難になるのだが、、なんか違和感を感じるが当たり前過ぎて、気付かなかったが、、
— 渡邉哲也 (@daitojimari) November 9, 2024
トランプ氏勝利に失望したリベラル派女性、韓国発祥の「4B運動」を大々的に開始した模様
女性に広がる「4B運動」 トランプ氏勝利に失望、男性と接触拒否―米
米大統領選で共和党のトランプ前大統領が返り咲きを決めたことを受け、一部の女性の間で男性との接触を一切拒絶する「4B運動」が、SNS上で広がっている。「男らしさ」を前面に出すトランプ氏が、女性初の大統領を目指した民主党のハリス副大統領を下したことに失望した女性らが運動に参加。米社会の男女間の分断を改めて浮き彫りにした格好だ。
TikTok(ティックトック)には大統領選後、4B運動に賛同し男性との接触拒否を誓う動画が次々と投稿された。「米国人女性としての役割を果たすため、共和党支持の恋人と別れた」と主張する女性の動画が約900万回閲覧され、「男性はいつも女性の邪魔をする」と泣きながら訴える女性の動画も人気を集めている。X(旧ツイッター)でも「男性たちに笑われるわけにはいかない。かみつき返そう」と呼び掛ける投稿に、数十万の「いいね」が付いた。
全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024110800769&g=use
マンションの下の階の住民から騒音の苦情、最終的に「実際に聞いてみろ」って上の階の住人全員下の部屋に集合したら……
昔住んでたマンションこれで大喧嘩になって最終的に「実際に聞いてみろ」って上の階の住人全員下の部屋に集合したら確かに凄い音で「全員ここに居て上の階今無人なのに何故足音が?」ってマジの大騒ぎになった https://t.co/TUHEpSeHta
— バイオ会社員(´◓◞◒)< (@yakanifu) November 8, 2024
ポンペイの火山灰から型取りされた犠牲者の石膏像、「従来の見解とは全然違う状況だった」とDNA調査で発覚した模様
ポンペイ遺跡の火山灰から型取りされた犠牲者の石膏型の修復を機に空洞の中で石膏に巻き込まれていた骨のDNAを精査したところ、腕輪をした“膝に我が子を乗せた母親”は実は男性で先祖は子供と別、“共に最期を迎えた母娘または姉妹”も他人と、発掘当時の見立ての誤りが続々判明 https://t.co/x7HRnASkZj
— しんじ@理科実験あそびプロジェクト復興のためお仕事承り中 (@oekakimaestro) November 8, 2024
招聘された海外の有名教授が「無駄な質問をこれ以上するなら全て侮辱だと受け取る」と激怒、少額の予算執行のために滅茶苦茶細かい情報まで求められて……
今度とても有名な海外の教授が来るんだけど、最近弊研究科の事務手続きがあまりに厳しいので、本当に少額の予算執行のために滅茶苦茶細かい情報まで求められて、「研究時間を浪費させる無駄な質問をこれ以上するなら全て侮辱だと受け取ると伝えてくれ」って言われたンゴ
— 姫岡 優介 (@yhimeoka) November 8, 2024
東芝が開発した新リチウム電池、超急速充電が可能にも関わらず危険性が圧倒的に低いと判明
東芝が開発した新リチウム電池。
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) November 8, 2024
・5分間で70%充電。
・超急速充電を1万5000回以上繰り返しても80%以上の電池容量を維持。
・-30℃の寒冷でも60℃の酷暑でも超急速充電が可能。
・発煙発火のリスクが極めて低い。
す・ご・す・ぎ https://t.co/WZSVEP5pGs
視覚効果賞を受賞した『ゴジラ−1.0』、ハリウッド関係者が「90年代のやり方」と制作プロセスを酷評して……
『ゴジラ−1.0』が視覚効果賞を受賞した時、アメリカ側の記事で本作の「初めに撮りたい画を綿密に決め、ロケ撮影をし、その素材にCGのゴジラを合成する」という制作プロセスを「90年代のやり方」と表現してるのを読んだ時最近のハリウッド映画がつまらない映像だらけな理由の一端を察した
— せぜあき (@sezeaki3) November 7, 2024
「米国民に怒っている。選挙の採点基準が狂ってきた」と米国人タレントが大統領選に怒り、アメリカ1人勝ちに見えるのはバイデンのおかげでしょ
パックン トランプ氏が勝利した米大統領戦に憤慨「米国民に怒っている。選挙の採点基準が狂ってきた」(スポニチアネックス)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebcc442ffa431cf8cfa923ac3862f554d037cf0d
パックンさん、民主主義を否定するのはやめるべきでは。今回の選挙結果を見ると、パックンさんの意見はアメリカでは圧倒的に少数派なのです。実態を反映していないので参考にならないのでは。
— 山田敏弘 (@yamadajour) November 8, 2024
パックン…
バイデン現大統領が選挙後、米国民に対して「冷静になって」と呼びかけたことについて振られると「僕は冷静ですよ。冷静に動揺しています。今回の結果、もうトランプには怒っていないですけど、アメリカ国民に怒っています」と語り始めた。
その理由として「アメリカの選挙の採点基準が狂ってきたんじゃないかと思うんですよ」と説明。「バイデン政権で何ができたかと言っているんですけど、インフラの法律も通したし、環境の法律も通したし、半導体の法律も通しました。経済を見てください。G7の中では断然GDP成長率が高いし、インフレが低いんですよ。アメリカ1人勝ちに見えるのはバイデンのおかげでしょ」と語気を強めてバイデン政権での成果を主張した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebcc442ffa431cf8cfa923ac3862f554d037cf0d
「トランプ氏は自身すでに重罪犯」と早稲田大学特命教授が断言、日本がトランプ氏に働きかけていく必要がある
「初日だけ独裁者」と支持者に約束したトランプ氏は自身すでに重罪犯。憲法や法の遵守等を目的達成の手段としてしか見ません。国際協調とルール構築を支え最も恩恵を受けている日本に期待するのは、日米同盟はじめ、枠組みを守ることで得られる国益が何かを教え諭すことですhttps://t.co/K5r83jA1Sd
— ロバート キャンベル (@rcampbelltokyo) November 7, 2024
「ピザのレシピ」を逆翻訳したレシピで料理を開始、凄まじい調理シーンの数々に衝撃を受ける人が続出
「ピザのレシピ」Google翻訳で逆翻訳したら支離滅裂料理になった pic.twitter.com/s2RH21zdbM
— バイヤー高橋 (@haitekukaito) November 8, 2024
日本のメディア関係者が起業したNASDAQ上場企業、上場から僅か1年2ヶ月で大爆死を遂げてしまった模様
ピクシーダスト、上場ゴールから1年で株価1/10にした上で上場廃止は顔中草まみれなのよ
— とあるコンサルタント (@consultnt_a) November 7, 2024
市場から金吸って消えただけの会社ね
「株主を軽視しすぎ」落合陽一 代表務める会社が1年2カ月で上場廃止も説明ナシに広がる失望…元ZOZO執行役員も猛批判(女性自身)#Yahooニュースhttps://t.co/ziSSxBY2GV
筑波大学図書館情報メディア系准教授やメディアアーティストなど、多くの肩書を持つ落合陽一氏(37)。落合氏がビジネスマンとしてピンチを迎えている――。
10月25日、落合氏が代表取締役会長CEOを務めるピクシーダストテクノロジーズ株式会社が、米・ナスダックへの上場を廃止すると発表した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4b0b039ff05548498ce72d0e2040488ffe981cf
4人家族で月の食費16000円の家庭の食事風景、「週16000円でも実現不可能だろ」とツッコミを食らいまくっている模様
4人家族で月の食費16000円。(米抜き)
— れぴら (@Lalumiere__s2) November 7, 2024
最近の楽しみは、いかに安く種類豊富に美味しいご飯を作れるかを考えながら買い物して料理すること。 pic.twitter.com/7DsncOMUZq
ハリスを応援してた民主党支持者の集会、その後に残された光景が「あまりにも皮肉だ」と話題になっている模様
集まってハリスを応援してた民主党支持者たちが残していったゴミを翌朝掃除する黒人労働者のおじさん、これもう今回の選挙をなぞらえた風刺画だろ。 pic.twitter.com/h6cwyuPnY6
— ポンデべッキオ (@pondebekkio) November 7, 2024
大統領選の結果、アメリカ初の女性大統領が誕生することが確実に。偉大なる政治的勝利だ!と称賛の声が殺到中
速報。トランプが来年の1月中に一日だけ女性を自認すると宣言。故に1日駅長宜しくの、一日アメリカ初の女性合衆国大統領になると宣言。
— iroda (@irodada) November 8, 2024
これは私的には流石トランプ、分断された国内を一つにまとめるのに寄与する突飛な妙案だと思うけど、あっち側のLGBTの人達はどう思うんだろうか。 https://t.co/it8JwxrsjJ
「トランプが再選されたら米国を去る」と明言したハリウッドセレブ達、再選後の近況が明らかになってしまった模様
「トランプが再選されたら米国を去る」と明言したハリウッドセレブたちの近況
米人気ドラマ「アグリー・ベティ」のベティ役や、映画「バービー」などで知られる米女優アメリカ・フェレーラ(40)は、「トランプが再び大統領に選出されたことにうんざり。カマラ(ハリス民主党候補)が負けたことに打ちのめされている。自分の国はもっと良い国だと思っていた…」と関係者に漏らしたと英紙デーリー・メールが伝えた。
フェレーラは夫で米俳優のライアン・ピアーズ・ウィリアムズ(43)と、子供2人のために新生活を始めたいとして、米国を離れ、英国へ移住することを検討しているという。
また、米歌手シェール(78)は、前のトランプ政権の際は「胃潰瘍になりそうだった」と、メンタルヘルスにダメージを受けたとし、「もし再選されたら国を離れるつもり」と語っていた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd6718eccd39ccdb6913fa57ac0d1f55385e2435