投稿者: U1

人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

25件のコメント

ワンオペで税務処理をやらされた飛騨市職員、当然ながら課税ミスが発生するも上司はまともに責任を取らず……

1:名無しさん


 

続きを読む

18件のコメント

新プロジェクトXに登場した「過疎の町の美談」、どう考えても美談じゃなくてホラーだと視聴者騒然

1:名無しさん


 

続きを読む

62件のコメント

「枯れた技術」である蛍光灯が『最新のLED電球』を凌駕する意外な展開に、大手メーカー製ですらぽつぽつと……

1:名無しさん


 

続きを読む

21件のコメント

樹にカミナリが直撃して粉砕される衝撃的な光景が撮影される、一瞬で表面が黒焦げになって……

1:名無しさん


 

続きを読む

20件のコメント

日本の山々の「圧倒的すぎる保水力と気温低下力」に目撃者騒然、関東地方で雲が止め処なく生み出されて……

1:名無しさん


 

続きを読む

32件のコメント

京都が滋賀に支払う「琵琶湖の水の使用料」、来年から大幅に増額される可能性が浮上している模様

1:名無しさん


京都市は「琵琶湖の水」にいくら払えばいいのか 滋賀県と金額交渉、過去には対立も

琵琶湖の水を使用することへの「お礼」として、京都市が滋賀県に毎年支払っている「琵琶湖疏水感謝金」が2024年度末で10年間の契約期間切れを迎える。次期契約に向け、今月から市と県との交渉が始まる。過去には金額を巡って協議が難航したこともあり、来年度以降、

全文はこちら
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1317981

 

続きを読む

47件のコメント

ゲリラ豪雨の水害から「僅か6分で車を守る」驚異の製品が誕生、発想がアナログすぎて「大丈夫なのか?」と訝しむ人が続出

1:名無しさん


 

続きを読む

28件のコメント

44万円のバッグを床に置くことを断固拒否した乗客、飛行機スタッフの説得にも応じなかった結果……

1:名無しさん


 

続きを読む

31件のコメント

飲酒運転のせいで1人残されてしまった妻の悲痛な訴え、あまりに悲しい内容に衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


 

続きを読む

22件のコメント

『タダなんてものは無いんだから』と述べた客、自転車屋の無料サービスを利用すると……

1:名無しさん


 

続きを読む

41件のコメント

中2女子のイジメ自殺を調査した学校の報告書、横浜教育委員会が報告書の受け取りを拒否した結果……

1:名無しさん


 

続きを読む

17件のコメント

並ばないことで有名な沖縄県民に異変、沖縄のコストコが凄まじすぎる状況になっている模様

1:名無しさん


 

続きを読む

23件のコメント

タピオカブーム終了で爆死必至と思われた「ゴンチャ」、そこから意外すぎる状況に発展していた模様

1:名無しさん


 

続きを読む

49件のコメント

中古の家のカーペットを剥がして出た来たのがコレ、前の住人は一体何をしてたんだ…

1:名無しさん


 

続きを読む

14件のコメント

墨田区のゴミ分別ボットに「こんなに優秀なボット見た事ない笑」と称賛の声が殺到、墨田区の闇を知ってしまった……

1:名無しさん




 

続きを読む

13件のコメント

ライプツィヒ駅に到着して「はー遠くまで来たー」と感慨深く電車を降りた人、『ストゼロお前……』な光景を目撃する羽目に

1:名無しさん


 

続きを読む

12件のコメント

アメリカの農業を支える『K濃縮施設』、現実離れした凄まじい光景に衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


 

続きを読む

82件のコメント

90歳母に「スマホアプリ必須」を通達した銀行に子供が激怒、だが「うちのサービス商品使わなくて結構ですに尽きる」との反論も……

1:名無しさん


 

続きを読む

37件のコメント

鳴り物入りで復活した「新プロジェクトX」、僅か1ヶ月で大爆死を遂げて関係者を呆れさせてしまう

1:名無しさん


 4月から鳴り物入りでスタートした「新プロジェクトX~挑戦者たち~」(NHK総合・土曜19時30分)の放送がない。オリンピック期間中だったこともあるが、これまで4カ月以上にわたり放送されたのは15回。そのうち旧作の再放送が3回、新作は12回だ。しかも――。

 ***

 旧シリーズの「プロジェクトX」は2000年3月28日から05年12月28日まで放映された。戦後復興や高度経済成長をテーマに、ダム工事や製品開発などの現場で直面した難問をどう克服し、成功に至ったかを紹介した。これが中高年を中心に評判を呼び、世帯視聴率は20%を超えることもあった(ビデオリサーチ調べ、関東地区:以下同)。

 これを18年ぶりに復活させたのが「新プロジェクトX」だ。旧シリーズ同様、ナレーションは俳優の田口トモロヲ、主題歌も中島みゆきの「地上の星」を起用。キャスターとしてヨーロッパ総局の副総局長だった有馬嘉男氏をわざわざ呼び戻すほどの力の入れようで、NHK水戸局の森花子アナとともにMCを担当している。

 放送スタート後の4月17日、NHKの稲葉延雄会長は定例会見でこう語っていた。

《「新プロジェクトX~挑戦者たち~」は、4月6日に「東京スカイツリー 天空の大工事」、4月13日に「弱小タッグが世界を変えた~カメラ付き携帯 反骨の逆転劇~」を放送しました。(中略)平成・令和の時代について、評論家の方々などが「失われた30年」とおっしゃることがすごく気になっておりました。失われたということで消されてしまうような歴史ではなくて、さまざまな方々が、産業界を中心に、バブル崩壊後の再生や、災害に打ち勝って豊かな生活を構築することに努力されてこられたし、勇気を与える行動をしてきたことだと思っています。そうした方々が多くいらっしゃることを知っていたので、今回このような番組で取り上げるということを聞いて、大変喜んでおります》

 稲葉会長の言葉通り、新シリーズはバブル崩壊以降の「失われた時代」が舞台となっている。4月20日放送の第3回は「約束の春~三陸鉄道 復旧への苦闘~」で、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手・三陸鉄道の復活を描いた。ところが――、NHK関係者は言う。

■第4回で再放送

「4月27日、第4回の放送は『厳冬 黒四ダムに挑む~断崖絶壁の輸送作戦~』で、これは2000年6月27日に放送された旧シリーズの再放送でした。鳴り物入りでスタートしたわりには1カ月で早くもネタ切れかと思ってしまいました。そもそもNHK上層部の肝いりでスタートした番組ですからね」

 それにしても、NHKはよくよく黒四ダムがお好きなようだ。再放送した回のほかにも、旧シリーズでは05年10月に2週にわたって取り上げている。また、02年に中島みゆきが「紅白歌合戦」に初出場した際には、黒四ダムから生中継したことを覚えている方も少なくないだろう。

「5月11日の第5回は『世界最長 悲願の吊り橋に挑む~明石海峡大橋 40年の闘い~』、5月18日の第6回は『友とつないだ自動車革命~世界初!5人乗り量産EV~』と題して2010年12月に販売された日産リーフの開発物語を放送しましたが、当初はサブタイトルに“5人乗り”という言葉は入っていませんでした。放送後、世界初の量産EVは09年7月に販売された三菱i-MiEV(4人乗り)であることが判明したため、サブタイトルを変更したのです」

 さらに、第1回放送のスカイツリーに関しても、公式ホームページで《構造設計を担った日建設計の小西厚夫氏が耐震性を高めるために心柱を生み出した際の思いについて、「あらゆる地震、たとえ東海、東南海、南海地震が同時にやってきても耐えられるように」と番組として表現しました。しかし、当時、小西氏がより強く意識していたのは、「大きな地震の後もスカイツリーから放送電波を出し続け、被災地に情報を届けること」でした》と訂正されている。NHKオンデマンドでは、この部分のナレーションを変更して配信している。

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/08231700/?all=1
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2024/04/2404121443_7-714×285.jpg

 

続きを読む

23件のコメント

連載企画の話を貰い「編集長のOK出ました!」と言われて喜んだ漫画家さん、「原稿料は出ません」と編集に突然通達され……

1:名無しさん


 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク