>>市は減給10分の1・3カ月の懲戒処分とし、男性主任は依願退職しました。
— キキ🐹 (@kiki_koumuin) August 24, 2024
ワンオペさせておいて懲戒処分は鬼畜すぎる。
係長が休職し1人で処理…市職員が税金の事務処理放置で課税漏れ等発生させ懲戒処分「遅れ取り戻す作業に追われ」https://t.co/Z1EJKd8gyX
>>市は減給10分の1・3カ月の懲戒処分とし、男性主任は依願退職しました。
— キキ🐹 (@kiki_koumuin) August 24, 2024
ワンオペさせておいて懲戒処分は鬼畜すぎる。
係長が休職し1人で処理…市職員が税金の事務処理放置で課税漏れ等発生させ懲戒処分「遅れ取り戻す作業に追われ」https://t.co/Z1EJKd8gyX
プロジェクトXで、過疎の離島の町で町長が給与カットしたら管理職もみんな〝自主的〟に給与カットを申し出て、さらに一般職まで〝自主的〟に給与カットを希望したという話を美談のように紹介していたが、そんな強烈な同調圧力こそが都会に出た若者が帰ってこない要因なのでは?
— パ一ティフ一ド同好会 (@partyfoodism) August 23, 2024
令和で面白いのは、
— カメラのヤマヤ【ドラマ『カメラ、はじめてもいいですか?』ロケ地】 (@camera_yamaya) August 24, 2024
「枯れた技術」である蛍光灯がほぼ切れなくなっているのに比較的新しいLED電球などは割と切れる。
お店の照明にしている開店当時に設置したLED電球は、バラバラに切れて交換してるが、お店始める8年くらい前に家で使ってた蛍光灯照明はもう15年くらい切れていない。
京都市は「琵琶湖の水」にいくら払えばいいのか 滋賀県と金額交渉、過去には対立も
琵琶湖の水を使用することへの「お礼」として、京都市が滋賀県に毎年支払っている「琵琶湖疏水感謝金」が2024年度末で10年間の契約期間切れを迎える。次期契約に向け、今月から市と県との交渉が始まる。過去には金額を巡って協議が難航したこともあり、来年度以降、
全文はこちら
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1317981
【朗報】わずか6分で、車を水害から守る商品、爆誕
— お侍さん (@ZanEngineer) August 23, 2024
車に水が入らないようにビニールで包むなんて、アナログな商品やな…と思ったら、驚きの商品すぎて目ん玉飛び出そうになった。水の上に浮くんかい。その発想はなかった。これでゲリラ豪雨対策もバッチリや。 pic.twitter.com/CivYOQgIPH
44万円のバッグが汚くなって欲しく無いから床に置きたくなくて警察に降ろされる+飛行機1時間遅れるって。。。😶🌫️そこまでして機内持ち込みしたいんだったらエコバッグとかビニール袋に入れて置けばいいじゃん。。。? pic.twitter.com/LDZDL6Kc2b
— Hiroko Nishimura (@hirokonishimura) August 23, 2024
『タダなんてものは無いんだから』
— メンテ専門店のバイシクルサポート東東京です (@BSeasttokyo) August 23, 2024
店頭の無料空気入れで空気入れていたお客さま。空気入れ使っていいですか?の声かけをいただいて、はいどうぞと答えて、空気入れ終わった後100円玉を渡されました。 pic.twitter.com/FbnAgVzDpI
これが学校側の隠蔽手段。教育委員会もグルです。
— のぶ (@talk_Nobu) August 23, 2024
中2の女子生徒が自殺
→学校で基本調査を実施
→学校「いじめがありました。報告書です」
→教育委員会「そんな文書受け取れない」いじめの文言は削除しなさい」
→学校「削除しました」
→教委「これで大丈夫」
隠蔽完了https://t.co/PTB1vJWppH
いや普通にゴンチャ撤退すると思ってた。まさか、そこから更に伸びるとは思ってなかった。 pic.twitter.com/gNPDAPlPl9
— お侍さん (@ZanEngineer) August 22, 2024
【恐怖】中古の家を買ってカーペットを剥がしたらコレが出てきた。
— パラノーマルちゃんねる (@paranormal_2ch) August 23, 2024
前の住人は一体何をしてたんだ… pic.twitter.com/ailuYTInU7
ライプツィヒ駅に着いて、はー遠くまで来たー、と感慨深く電車を降りた場所にこの広告があり、ストゼロお前……ってなってる。 pic.twitter.com/MbyjFNmTY9
— すみれ (@0220udon) August 23, 2024
こないだ飛行機から見かけて空から見たらあまりに鮮やかで驚いたカリウム濃縮施設。Googleマップでも相変わらず鮮やかで驚いた。アメリカの農業を支えてるのは肥料を作るためのこういう施設なんだなぁと。 pic.twitter.com/6lkXbwAZyf
— あひるさん (@5ducks5) August 22, 2024
最近の銀行、ガラケーの操作も出来ない90の母に「アプリ入れろ、スマホを登録しろ、さもなきゃ銀行まで来い、まあテメェの家の近くの銀行は全部撤収しちゃったし、銀行の予約もネットが必要だけどな」とか言ってくるの本当にアホか?
— アオイ模型 (@aoi_mokei) August 22, 2024
4月から鳴り物入りでスタートした「新プロジェクトX~挑戦者たち~」(NHK総合・土曜19時30分)の放送がない。オリンピック期間中だったこともあるが、これまで4カ月以上にわたり放送されたのは15回。そのうち旧作の再放送が3回、新作は12回だ。しかも――。
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旧シリーズの「プロジェクトX」は2000年3月28日から05年12月28日まで放映された。戦後復興や高度経済成長をテーマに、ダム工事や製品開発などの現場で直面した難問をどう克服し、成功に至ったかを紹介した。これが中高年を中心に評判を呼び、世帯視聴率は20%を超えることもあった(ビデオリサーチ調べ、関東地区:以下同)。
これを18年ぶりに復活させたのが「新プロジェクトX」だ。旧シリーズ同様、ナレーションは俳優の田口トモロヲ、主題歌も中島みゆきの「地上の星」を起用。キャスターとしてヨーロッパ総局の副総局長だった有馬嘉男氏をわざわざ呼び戻すほどの力の入れようで、NHK水戸局の森花子アナとともにMCを担当している。
放送スタート後の4月17日、NHKの稲葉延雄会長は定例会見でこう語っていた。
《「新プロジェクトX~挑戦者たち~」は、4月6日に「東京スカイツリー 天空の大工事」、4月13日に「弱小タッグが世界を変えた~カメラ付き携帯 反骨の逆転劇~」を放送しました。(中略)平成・令和の時代について、評論家の方々などが「失われた30年」とおっしゃることがすごく気になっておりました。失われたということで消されてしまうような歴史ではなくて、さまざまな方々が、産業界を中心に、バブル崩壊後の再生や、災害に打ち勝って豊かな生活を構築することに努力されてこられたし、勇気を与える行動をしてきたことだと思っています。そうした方々が多くいらっしゃることを知っていたので、今回このような番組で取り上げるということを聞いて、大変喜んでおります》
稲葉会長の言葉通り、新シリーズはバブル崩壊以降の「失われた時代」が舞台となっている。4月20日放送の第3回は「約束の春~三陸鉄道 復旧への苦闘~」で、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手・三陸鉄道の復活を描いた。ところが――、NHK関係者は言う。
■第4回で再放送
「4月27日、第4回の放送は『厳冬 黒四ダムに挑む~断崖絶壁の輸送作戦~』で、これは2000年6月27日に放送された旧シリーズの再放送でした。鳴り物入りでスタートしたわりには1カ月で早くもネタ切れかと思ってしまいました。そもそもNHK上層部の肝いりでスタートした番組ですからね」
それにしても、NHKはよくよく黒四ダムがお好きなようだ。再放送した回のほかにも、旧シリーズでは05年10月に2週にわたって取り上げている。また、02年に中島みゆきが「紅白歌合戦」に初出場した際には、黒四ダムから生中継したことを覚えている方も少なくないだろう。
「5月11日の第5回は『世界最長 悲願の吊り橋に挑む~明石海峡大橋 40年の闘い~』、5月18日の第6回は『友とつないだ自動車革命~世界初!5人乗り量産EV~』と題して2010年12月に販売された日産リーフの開発物語を放送しましたが、当初はサブタイトルに“5人乗り”という言葉は入っていませんでした。放送後、世界初の量産EVは09年7月に販売された三菱i-MiEV(4人乗り)であることが判明したため、サブタイトルを変更したのです」
さらに、第1回放送のスカイツリーに関しても、公式ホームページで《構造設計を担った日建設計の小西厚夫氏が耐震性を高めるために心柱を生み出した際の思いについて、「あらゆる地震、たとえ東海、東南海、南海地震が同時にやってきても耐えられるように」と番組として表現しました。しかし、当時、小西氏がより強く意識していたのは、「大きな地震の後もスカイツリーから放送電波を出し続け、被災地に情報を届けること」でした》と訂正されている。NHKオンデマンドでは、この部分のナレーションを変更して配信している。
全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/08231700/?all=1
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2024/04/2404121443_7-714×285.jpg
話違うけど、十年くらい前、連載企画の話いただいて、編集同行で取材も何度か行って、ネーム描いて「編集長のオッケー出ました!」と言われて喜んでたら「原稿料は出ません」と。あれも大手だったな。びっくりした。出ないことよりも、途中までうっすらダマしてきたことに。
— カラスヤサトシ (@karasuyasatoshi) August 22, 2024