辺野古沖転覆死亡事故の学校側の対応に橋下徹氏「とにかく海をなめすぎ。甘く見すぎ」
元大阪府知事・元大阪市長の橋下徹氏が25日、大阪・カンテレの報道番組「newsランナー」(月~金曜・後4時50分)にゲスト出演。
今月16日に沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、平和学習のため乗船していた女子高校生(17)ら2人が死亡した事故について、学校側に憤りをあらわにした。
同事故は同志社国際高校(京都府京田辺市)の生徒18人と乗組員3人が米軍普天間飛行場の遺跡工場現場の見学のため2隻に分乗。
船の脆弱性もあり、女子生徒と船長(71)が死亡し、生徒12人、乗組員2人が負傷した。
番組では24日夜には保護者説明会が開かれたことを報じ、西田喜久夫校長は「私どもが直接(事故を)起こしたわけではないけれども、そういうプログラムを組んだことは100%の過失責任だ」と述べたという。
船には引率した教員は同乗していなかった。
橋下氏は「徐々に事実が明らかになってきていますけど、学校側の対応がもう最悪でしたね。もちろん船側の方の安全管理も不十分だったですけど。今は責任の押し付け合い、なすり付け合いをやっているような感じですけど、とにかく海をなめすぎですよ。甘く見すぎ。もうそれに尽きます」とピシャリ。
「再発防止って言っても、亡くなった生徒がいるので、かわいそうで仕方ないんですけど、学校が抜本的に意識を考えなきゃいけない」と厳しい表情だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cae0fd0857bb6f7e1e1fb64f7601470ec5503f79
