上手くはないと思っています。
— 境野春彦 | LPガス取引制度 (@LPGadvisorJP) April 10, 2026
隣の韓国はエネルギー自給率が日本よりも高いのに、企業での石油使用制限を出し、ナフサは5カ月間の輸出禁止措置を取りました。また、ロシアからもナフサの輸入を開始しています。…
原油とナフサの供給難はすでに韓国の経済だけでなく生活全般にまで甚大な影響を及ぼしている。ソウル地域のガソリン平均価格が1リットル当たり2000ウォン水準を超えており、これを受け原油高に端を発した配送大乱が起きる兆しを見せている。従量制ごみ袋の品薄に続き、薬を入れるシロップ容器まで不足した状況だ。
現在のイラン戦争の推移を見ると、米国とイランはホルムズ海峡を相手方のアキレス腱と認識している。トランプ大統領は6日、「海峡開放は(交渉で)とても大きな優先順位」と話し、イランはテコとしてのホルムズ海峡を最後まで手放さない勢いだ。こうした理由から主要原油輸入国である韓中日3カ国などはいずれも世界を駆けずり回って代替供給元探しに出ている。
今回のホルムズ海峡封鎖は今後少なくとも数カ月続くものと予想され、いつまた再燃するかもわからない火薬庫であるという点で、韓国政府は常時的な原油輸入多角化に乗り出さなくてはならない。2024年基準で輸入全体の62%を占めるホルムズ海峡通過原油への依存度を大幅に引き下げることが急務だ。産業通商部は最近代替原油輸入国が17カ国だと明らかにしたが、これらの国と単発のスポットではなく中長期契約を結んで安定した物量確保を考えるタイミングだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3e1668f3718c18ba0bab065f7f14da881182c2c
