「龍が如く」生みの親のゲーム開発会社が資金源失う-中国親会社撤退へ
中国ゲーム大手のネットイース(網易)は、グループ会社で人気ゲーム「龍が如く」シリーズの生みの親として知られる名越稔洋氏率いるゲーム開発会社への資金提供を打ち切る。
ネットイースはゲーム制作を縮小する広範な戦略を進めており、名越スタジオ(東京都渋谷区)はその影響を受けた最新の事例となる。
関係者によると、名越スタジオの従業員には6日にこの決定が伝えられた。ネットイースの広報担当者はブルームバーグに対し、5月から同スタジオへの資金提供を停止する方針であること認めた。
名越スタジオに迫った閉鎖の危機は、収益でハリウッドを上回るゲーム業界全体の苦境を浮き彫りにしている。近年ではSNSなどの代替娯楽媒体との競争激化に直面している。
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-03-07/TBIRGDT9NJLS00
