ほんと、#ママ戦争止めてくるわ への反響すごい。これはあの伝説の、#保育園落ちた日本死ね 以来の快挙では。
— おきさやか(Sayaka OKI) (@okisayaka) March 2, 2026
みんなママの反応が怖い。 https://t.co/kLjv1Jr0nv
衆院選で注目されたSNSハッシュタグ「#ママ戦争止めてくるわ」について、先日一部のメディアが「賛否入り混じった反響だった」ことを報じ、ちょっとした話題となりました。ただ情報リテラシー視点で見ると、あれは「盛り上がらなくて当然」と言わざるを得ないものでした。
現在、米国・イスラエルがイランを攻撃し大騒ぎになっていますが、果たして「ママ戦争~」界隈が、これらに対しても同じような熱量で抗議するのか、正直疑問です。ロシアによるウクライナ侵攻では、ウクライナの人々が必死に反撃、国を守っていたのに対し、あの界隈から「プーチン許すな」ムーブメントは見られませんでしたし、これまで「戦争」や「命」といったクリティカルな事象に対し、自分の好みや党派性で態度を「オン」「オフ」してきたダブルスタンダードな姿を、多くの人が冷めた目で見てきたのは事実でしょう。
情報リテラシーの世界では「ママ戦争~」のような感情的ワードを目にした際、その主張を冷静に分析するプロセスが不可欠です。まず日本が関わる戦争が起きるとしたら、その戦争は「誰が」「誰に」対して仕掛けるのか。日本が他国に向け、自らの意志で侵略、攻撃するというのであれば、どんな理由があって仕掛けるのか、そもそも可能性はあるのか……常識的に考えて、こちらからの先制攻撃は起こりえない話であり、そのような主張を持つ政党も国内には存在しません。
そうじゃない、中国と戦争になりそうじゃないか、という方もいらっしゃるのですが、確かに現在の日本の周辺状況、特にこの数か月の状況を見れば、日本が、中国の起こす台湾有事に伴う偶発的(あるいは意図的)な戦闘に巻き込まれる可能性はあり、これは望まない戦争状態への突入という最悪の事態と言えます。ではそんな事態を避けるためにはどうしたらよいのか?ここは感情ではなくロジカルに考察します。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ce997c103b45c191aef40c9e2651737495b8c34e
