パンダ返還で一番不思議なのが
— アルス (@arusu752) December 17, 2025
リベラル、左翼論者、自称動物研究者アカウント等
石破総理の和歌山白浜パンダ返還には騒がなかったのに
高市総理の東京上野動物園パンダ返還に大騒ぎするのはなんで?
1. 東京至上主義で和歌山のパンダなんてどうでもいいから
2. 高市総理を叩きたいから
どっち?
上野動物園(東京都台東区)で人気の双子のジャイアントパンダ・シャオシャオとレイレイが来年1月下旬に中国に返還されることになり、関係者やファンの間に落胆の色が広がった。同動物園からパンダが不在となるのは2008~11年以来で、観光や地元経済への影響を懸念する声も聞かれる。(石井恭平、浦上華穂)
再び不在「怖い」
「上野から再びパンダがいなくなる状況が怖い。景気への影響も大きいだろう」。2頭の両親で11年に来園したリーリーとシンシンの誘致に尽力した上野観光連盟名誉会長の二木忠男さん(72)の表情は険しい。
上野動物園でパンダの飼育が始まったのは1972年。以来、この半世紀あまりで計15頭を飼育してきた。愛くるしい姿は多くのファンに親しまれ、シャオシャオやレイレイをはじめ、赤ちゃんパンダが生まれるたびに街は歓迎ムードに包まれた。
二木さんは2008年にリンリンが死に、動物園にパンダがいなかった約3年間の苦労が忘れられない。「上野を訪れる観光客が減り、経済だけでなく、街全体の雰囲気が沈むのを実感した」と振り返る。シャオシャオとレイレイの返還期限が来年2月に迫る中、二木さんは何とか新たにつがいのパンダの誘致を確約できるよう都や国などに訴えてきたが、日中関係は冷え込みが続く。「政治とパンダは別問題だけど……」。二木さんはそう言ってため息をついた。
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https://www.yomiuri.co.jp/national/20251215-GYT1T00401/
