投稿者: U1

人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

6件のコメント

日本伝統の国産『竹尺』が生産中止になり卸売り業者が「取扱い終了」を宣言、他メーカーによる代替品を検討しているとのことで……

1:名無しさん


【竹尺】の取扱い終了&代替品検討中のお知らせ📢

当社で長年取り扱ってまいりました竹尺(たけじゃく/竹製の定規)シリーズにつきまして、国産竹材の不足と価格高騰の影響により、年内をもってメーカーにて生産終了となりました。

当社の生地売場でもおなじみで、私たちスタッフも長年お世話になってきましたので、大変残念ではございますが、在庫限りで販売終了します。今後の需要次第にはなりますが、現時点では来年の初め頃までは現在庫が持つ見込みです。ご入用されていたお客様にはご不便をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

【在庫限りの型番】
FTAKE100 竹尺 1m(袋入)
FTAKE1S 竹尺 1尺(袋入)
FTAKE20 竹尺 20cm(細巾)
FTAKE2S 竹尺 2尺(袋入)
FTAKE30 竹尺 30cm(袋入)
FTAKE30H 竹尺 30cm(細巾)
FTAKE38 竹尺 1尺(cm付)(袋入)
FTAKE40H 竹尺 40cm(細巾)
FTAKE50 竹尺 50cm(袋入)
FTAKE76 竹尺 2尺(cm付)(袋入)

なお、代替品の取り扱い(販売再開を含む)については、現在検討中ですのでお待ちくださいませ🙏
※上記型番以外の、他社メーカー取り扱い品は今回のお知らせの対象外です。併せてよろしくお願いいたします。

 

続きを読む

11件のコメント

自宅近くで熊を目撃した母、なぜか通報を渋るので代わりに通報したら数日後に近くの……

1:名無しさん


 

続きを読む

35件のコメント

中国総領事の暴言は”高市首相のせい”だと主張する記者、民民代表に見解を明らかにすることを求めた結果……

1:名無しさん




なぜ高市発言は波紋を広げたのか

高市氏の最近の発言は、台湾に関して日本が従来から取ってきた不明確な立場からの脱却を意味する。

台湾をめぐっては、アメリカも長い間、「戦略的あいまいさ」を維持している。中国が台湾を侵攻した場合に、アメリカが台湾を守るために何をするかは不明確のままにしている。

このあいまいさが、何十年もの間、中国にさまざまな可能性を考えさせ、一種の抑止力となってきた。同時に、経済的な結びつきを発展させてきた。

日本政府の公式な立場は、台湾をめぐる問題が対話を通じて平和的に解決されることを望むというものだ。日本政府関係者は通常、安全保障に関する公的な議論で、台湾に触れることを避けてきた。

触れた場合には、中国政府が厳しく非難してきた。

2021年には、当時の麻生太郎副総理が、台湾への侵攻があった場合には、日本はアメリカとともに台湾を防衛する必要があると発言。中国政府はこれを非難し、日本に「誤りを正す」よう求めた。

全文はこちら
https://www.bbc.com/japanese/articles/c4gpy0j0rqgo

 

続きを読む

19件のコメント

「タイで日本車が中国製EVに駆逐された」とのメディア報道、「日系メーカーを凌駕することはあり得ない」現地の情勢に詳しい人が断言してしまい……

1:名無しさん


■本当に日本車は追い込まれているのか?

 12月4日の読売新聞オンラインには「東南アジアで日本車のシェア急落」と書いてあった。

 「東南アジアで、日本車の販売シェア(占有率)が低下している。中国メーカーが現地生産に乗り出して電気自動車(EV)の販売攻勢を強めており、日本メーカーによるタイでの生産縮小が相次いでいる。

 (中略)東南アジアの2割近くの市場があるタイで、日本勢9社の販売シェアは今年(2025年)1〜10月に計69.8%となり、前年同期より6.6ポイント低下した。2010年代は8割台後半から9割だったが、23年に77.8%に急落。25年の年間シェアは7割を下回る可能性がある」

 同紙の記事だけでなく、東南アジア、タイに関する日本車の情報については悲観的で悲憤慷慨調のそれが多い。

 では、実際にタイ、東南アジアにおいて日本車メーカーは追い込まれているのか。わたしは2025年に3回、タイへ行った。そして、日本車メーカーの工場を視察し、中国製EVの販売店を訪ねた。さらに専門家、アナリストにも取材した。なかでも、斯界では唯一無二とされるのが野村総合研究所タイの自動車アナリスト、山本肇プリンシパルだ。山本さんは20年間、タイで自動車ビジネスの調査研究をしてきた。

■中国製EVが市場を占有するのは「あり得ない」

 わたしは2度、インタビューしたが、彼はこう言い切った。

 「東南アジアで中国製EVが増え、日本車のシェアが落ちているのは一面の事実に過ぎない。中国製EVが市場を占有し日系メーカーを凌駕することはあり得ない。特にトヨタはその強みをまったく失っていない」

 彼の奥さんはタイ人だ。タイとタイ人のことについても詳しい人である。

 さて、タイの自動車をめぐる状況について基礎的なことを記しておく。

 2024年、同国の自動車生産台数は146万8997台。前年比19.9%減だ。2025年の生産予測は150万台で、うち100万台が輸出向け、
50万台は国内販売とされる。(ジェトロ「2024年の自動車生産台数、前年比19.9%減の約147万台」、2月6日)

 また、2024年から同国の自動車国内販売は低迷している。原因は国内の家計債務問題だ。

 「タイの家計債務残高は年々増加しており、対GDP比で2012年第1四半期(1〜3月)の72.5%から2024年第4四半期(10〜12月)には
88.4%まで上昇した。家計債務の上昇に伴い、消費者が自動車購入時に申請するローンの審査が厳格化されており、販売の抑制要因に
なっている」〔ジェトロ「自動車の内需不振を輸出が補えず(タイ)」、6月27日〕

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd156ef4b0f3e1d3a36e9600599298fb57c5cd1f

 

続きを読む

32件のコメント

欧州車を崇めて「剛性ガー」と文句を言う評論家気取り、日本メーカーのエンジニアに現場のリアルを叩き込まれてしまい……

1:名無しさん




レガシィとは「やる気スイッチを入れてくれた車」である。

今回のゲストは、初代レガシィの開発に携わった辰己英治さん。
その他にも、スバルのモータースポーツを統括するSTIで、
昨年まで総監督を長く務めるなど、多岐にわたって大活躍!
そんな辰己さんをお招きしての企画「スバルマスターに聞け!初代レガシィ解体新書」
1989年に登場し、2025年、36年2か月の歴史に幕を下ろした、レガシィ。
「走りと安全のスバル車」のベースを作った伝統の始まりとは?
開発当時、実は会社が大ピンチだった!?社運をかけたレガシィの開発。
それを導いたのは、まさかの他社の車!?
前モデル、レオーネを一新!危機から脱却した、レガシィの走りとは!?

https://www.bs4.jp/aisya_henreki/articles/s40ks9nobsj8006w.html

 

続きを読む

27件のコメント

「最近の韓国の鼻整形に異変が起きている気がする」と某整形クリニックに医師、耳介軟骨の延長のはずなのに採取されてない人いたんだけど……

1:名無しさん




耳介軟骨移植とは、耳から採取した軟骨を鼻先、いわゆる鼻尖部に移植して形を整える手術です。もともとの鼻の構造を土台にし、その上にレンガを積み重ねるようなイメージで軟骨を配置していきます。これにより、鼻先に適度な高さを出したり、形をすっきりと整えたりする効果が期待できます。

鼻中隔延長と比べると手技は比較的簡便で、手術時間も短く、ダウンタイムが少ない点がメリットとされています。ただし、仕上がりや安定性の面では注意すべき点もあります。

鼻翼軟骨はもともと強度が弱く、よく動く性質を持っています。そのため、土台となる構造が十分にしっかりしていない鼻に軟骨を移植すると、手術直後は高さが出ていても、時間の経過とともに外からの圧力に耐えきれず変形してしまうことがあります。その結果、鼻先の高さが戻ってしまったり、鼻先が曲がってしまったりするケースも少なくありません。

また、軟骨を移植する際には鼻の皮膚が引き延ばされるため、以前よりも薄くなります。高さを出そうとして過剰に軟骨を入れると、鼻先が横に広がって団子鼻のように見えたり、軟骨の輪郭が皮膚の上から浮き出て不自然な印象になることがあります。このような理由から、耳介軟骨移植では鼻先を極端に高くすることは難しく、あくまで自然な範囲での変化を目指す手術であると言えるでしょう。

https://maecli.com/column/nose202202/

 

続きを読む

14件のコメント

自社の再エネ発電で野菜工場を運営するバイオ企業、一時期はウハウハだったが数年が経過すると……

1:名無しさん


バイオマス発電使った大型植物工場行き詰まり 株式会社サラが民事再生 膨れるコスト、資金調達に課題

パプリカ、ミニトマト、リーフレタスなどの野菜を自社で発電した再生可能エネルギーを使って栽培してきた株式会社サラ(資本金5億2780万円、岡山県笠岡市)は12月12日、東京地裁に民事再生手続開始の申し立てを行い、22日、再生手続開始決定がなされた。高温障害や資材費高騰で、高市政権の推す「植物工場」の経営は難易度を増している。

リーフレタス、ミニトマト、パプリカを生産

サラは2016年に設立された施設園芸(野菜栽培)と木質バイオマス発電の事業者である。同社は「世界最先端の園芸テクノロジーと再生可能エネルギーを活用して、安心して食べられる美味しい野菜を、一年を通して安定的にお届けすること」をフィロソフィ―に掲げており、従業員は231人(2025年4月1日)だ。

帝国データバンクによると、笠岡市の干潟に11.2haの菜園「サラフォーム笠岡」でリーフレタス、ミニトマト、パプリカの生産と出荷も開始した。隣接するバイオマス発電所で発電した電気を使用、2023年12月期には売上高は約43億円にのぼった。

https://www.jacom.or.jp/yasai/news/2025/12/251226-86637.php

 

続きを読む

34件のコメント

ロシア経済崩壊の兆候が数字で現れてきた模様、辛うじて持ちこたえてきた民生分野が遂に……

1:名無しさん


ロシア経済崩壊の兆候が数字で現れてきましたね

ロシア主要製品の生産量(ロシア統計庁/Rosstat)

11月の前年度比

•ポンプ:−38%
•ベアリング:−37%
•トラクター:−61%
•ブルドーザー:−53%
•エレベーター:−37%
•内燃機関:−48%
•自動車:−34%
•バス:−17〜−28%
•トラック:−43%
•車体:−38%
•トレーラー:−33%
•電気機関車:−24%
•鉄道車両:−40〜−44%

化学工業
•硫黄:−36%
•化学繊維:−11%
•タイヤ:−29%
•プラスチックパイプ:−13%
•板材・シート・フィルム:−9〜−16%

建設部門
•セラミック板:−13〜−37%
•セラミックれんが:−19%
•セメント:−10%
•建築用れんが:−14%
•砂石灰系壁ブロック:−20%
•プレキャストブロック:−16%
•コンクリート:−6.4%
•パイプ:−13〜−42%
•ラジエーター・ボイラー:−29%

 

続きを読む

15件のコメント

ポンジ疑惑で炎上中の某クラファン業者、投資商品の管理口座を調べると信じられない事実が……

1:名無しさん




 今回のメールでは、成田プロジェクトの投資商品ごとに管理されている口座の残高も分かりました。

みんなで大家さん側からのメール(25日)
「成田2号 管理口座579円」

 22億円を集めた投資商品の口座には、500円ほどしかありません。成田6号では45億円を集めて、残高1400円ほど。成田16号は290億円を集めて、残高は6万5000円ほどです。

 大家さん側は19の商品でおよそ1440億円を集めていますが、19の口座残高を足しても660万円ほどしかありません。

 大家さん側に税金滞納の理由を聞くと…。

「経営上の機微情報のため、回答を控えさせていただきます」

 大家さん側はメールの最後、投資家に向けてこう呼び掛けました。

みんなで大家さん側からのメール(25日) 
「あらゆる可能性を模索する中で、成田プロジェクトの推進とグループ全体としての大規模資金調達の成功こそが現時点において、皆様の財産を守るための最も迅速かつ、確実な解決策であると判断しております」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c834a11172e24e904508b1c6d80ab09d491715f

 

続きを読む

40件のコメント

反故にした2万円給付の件を突っ込まれた石破前首相、痛い所を突かれてもまともに反論できなかった結果……

1:名無しさん




複数の政府与党関係者によると、石破首相は参議院選挙で公約に掲げた一律2万円の給付案を修正するなどした、新たな経済対策の検討に入ったということです。この2万円の現金給付は、実現するのでしょうか。

日本テレビ・政治部官邸キャップの平本典昭記者が、2つのギモン「なぜ?今2万円給付を“修正”」「混乱の中…給付の実現可能性は?」について解説します。

──1つ目。なぜ石破首相はこのタイミングで、修正の検討に入ったのでしょうか?

ある政府関係者は「総裁選をめぐる党内抗争で、何もやってないじゃないか」という批判を抑えるため、別の首相側近は「政治空白と言われないよう物価高対策に取り組む姿勢を見せるため」と話しています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/78742a5286d135c7ba73bfc419220163820d19ba

 

続きを読む

70件のコメント

若者に対する世論調査、リベラル派にとって絶望的すぎる結果が出てしまっていた模様

1:名無しさん




一世を風靡した「右傾化論」の根拠は、政党支持率の調査で若者ほど自民(安倍政権)や維新を支持し、立憲や共産党への関心が低いという結果が一貫して示されたからだ。

だがこれは解釈が間違っていて、超高齢社会の日本で「老人に押しつぶされる」という強い不安を抱える若者にとっては、福祉社会をめざす(自称)リベラル政党は「保守」で、ネオリベ(新自由主義)的な改革を唱える自民や維新が「革新」政党なのだ。

日本の社会保障は、現役世代が高齢世代に仕送りをする賦課方式だから、少子高齢化が進むほど現役世代の負担は重くなる(世代間会計では、孫の世代は祖父の世代より一億円も損をする)。

そんな若者から見れば、年金などの既得権を守ろうとするのは「守旧派」以外のなにものでもないが、日本の(自称)リベラルはこの不都合な事実から目を背け、リベラルな若者に「右傾化」のレッテルを貼って自己正当化したのだ。

全文はこちら
https://voice.php.co.jp/detail/10383

 

続きを読む

30件のコメント

「頭が冷戦時代で止まっているのか?」と某記者の小泉防衛相への質問に周囲困惑、一体何歳のつもりなんだろう……

1:名無しさん




記者:
今のに関連して、基地を見て言えないものだらけという御発言ですが、いったいそれはどういった類いのもので言えないということなのか、特定秘密などに絡むのかということと、先ほど2030年までに中国の核弾頭1,000発ですか、超えると、同時にやはりロシアが5,600、アメリカが約5,300発核弾頭を保有しており、全世界の9割を占めているとされます。こういったことについて小泉大臣自身はどう思うのかと。もう一つ、今度、ヘグセス国防長官と防衛相会談するということですが、今年の3月に日本は西太平洋で最前線に立つと、発言をしております。これはいろいろ、一部有識者などはアメリカの指示に基づいて自衛隊がやはり最前線の中に米軍が入ることなく、まず立つのではないかとか、そういった指摘がありますが、このヘグセス氏の発言に関しても、大臣はどういうふうに受け止めているのかお聞かせください。

大臣:
まず、視察で私が見た中で、どういったことが言えないことなのかという御指摘がありましたが、もちろん特定秘密に関するようなそういったブリーフィングは日々受けております。そういったことに加えまして、自衛隊の部隊の具体的な運用については、自らの手の内をさらすようなことは決してしてはなりませんから、どういった事態を想定をして、訓練などをしているのか、それと隊員個人のことも含めてですね、守る責任がありますから、そこは御理解をいただきたいというふうに思います。ただ、今まで各地の視察をさせていただいておりますが、昨日の特殊作戦群しかり、そして大宮駐屯地での化学武器防護隊、また32普通科連隊もそうですけれども、そして相浦。各地で任務を果たしている隊員のその思いというのは、まだまだ届けなければならないことは多いなと。そこの表現をどのような機微な情報に触れない形で、国民の皆さんが、そんな崇高な思いで厳しい訓練をやってくれているのか、これだったら自衛隊のことを応援しよう、また今、国の政策を信頼をもって、受け止めていただけるように。こういったところは、私としては思いがありますので、言えること、言えないことありますが、御理解いただければというふうに思います。そして、こういうふうに情報発信をしている中で、大変ありがたいのは、視察に行って隊員の方から直接上がった具体的な要望・声、これを速やかに担当のところに大臣から指示をすると。この姿も見ていただくことで、各地部隊の視察をするたびにですね、言ってもいいんだなと。そういうふうに思ってもらえたら風通し良くなりますし、今までだったら、なかなか本省に上がっていなかったような声も、しっかりと受け止めることもできる機会になっていますから。この前の大宮でのカロリーメイトを支給してもらいたいっていう声もそうですし、昨日の特殊作戦群の群長の医療に関するこの要望もそうですし。一個一個、全てをどこまでできるかっていうのはありますけれども、各部隊には、大臣が視察に行った時に、本当は言いたいことがあっても言っちゃいけないんだ。じゃなくてね、こうやって上がった声というのを形にするために動いてる姿を見ることで、大臣が視察に来たら、自分が抱えてることは積極的に言おうと、こういうふうに思ってもらえることも、私は大事なことだと思っています。最後にアメリカのヘグセス長官のことがありましたが、このヘグセス長官とは今までも個人的な信頼関係をベースに、率直な意見交換をさせてもらっています。今回、こうやってアメリカの報告書で日本を取り巻く安全保障環境がいかに厳しいかということについては、先ほど挙げた核弾頭の中国の保有数も含めてですね、やはり周辺の状況を、より内外に日米が共に抑止力と対処力の向上のために、安全保障の今置かれてる状況の脅威認識などを共有してるんだなっていうことも含めて、来月、一つの前向きな機会にしたいというふうに思っています。あと、御指摘のヘグセス長官の発言でありますけれども、日米同盟がインド太平洋地域における平和と安定の中核であることを述べたものだというふうに理解をしています。

全文はこちら
https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2025/1226a.html

 

続きを読む

18件のコメント

完成したばかりのサッカー専用スタジアム、26日の強風に耐えることができなかった結果……

1:名無しさん


  ●けが人なし

 26日午前8時半ごろ、金沢ゴーゴーカレースタジアム(金沢市磯部町)のバックスタンド北側の屋根の一部がはがれ、同スタジアムと屋内交流広場「あめるんパーク」の間の通路に落下しているのが見つかった。25日午後9時ごろには確認されておらず、同日夜から26日朝の強風が原因とみられる。けが人はいなかった。現場では落下した屋根の撤去作業や高所作業車による現状確認が行われた。

 金沢市によると、屋根は耐久性や耐熱性に優れたガルバリウム鋼板製で、バックスタンド屋根の3割ほどがはがれたという。出勤した指定管理者の職員が発見し、市に連絡した。市は安全確保のため営業を中止し、スタジアム周辺を立ち入り禁止にした。

全文はこちら
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1973166

 

続きを読む

85件のコメント

中国製EVを拒否する日本消費者に関係者が苛立っている模様、管理責任が日本にあってもメーカーが叩かれる……

1:名無しさん


筆者(北條慶太、交通経済ライター)は日頃から電気自動車(EV)関連の記事を執筆しているが、中国EVに関する内容を書くと、米国のテスラや欧州メーカー、日本メーカーに比べ、激しいコメントが増える傾向がある。内容自体は冷静に俯瞰できる場合でも、中国のEVを攻撃するコメントが目立つのが現実だ。

 例えば比亜迪(BYD)のATTO3は、スポーツタイプ多目的車(SUV)でありながら補助金を利用すると約410万円で購入できる。コンパクトEVのDOLPHINも約299万円から購入可能で、比較的手が届きやすい。

 BYDは低価格戦略を掲げ、創業以来バッテリーの自社開発・生産や垂直統合型の生産体制を整えている。こうした戦略は国内のEV市場や価格競争に直接影響を与える一方、消費者にとっては

・ブランドイメージ
・所有感覚

に心理的な衝撃を与える。実際、コメント欄では技術や性能の比較に触れる投稿は少なく、感情的な反応が目立つ。また中国EV関連記事では、

・技術内容とは無関係な悪罵
・国籍、民族にまで踏み込む過激な言及
・陰謀論的な表現

が急増する。こうした傾向は、SNSや動画プラットフォームのアルゴリズムによって拡散されやすく、同質の意見が目立つ構造とも関係している。ひとりのライターとして、この説明のつかない偏りは、消費者心理や市場の競争圧力と絡み合った現象だと強く感じている。

 別の例として、EVモーターズ・ジャパンの問題も挙げられる。福岡県北九州市に本社を置くこの企業は、国内で販売した電動バスにさまざまな不具合が生じたが、輸入元である中国メーカーへの批判が目立つ傾向があった。

 実際には管理責任は日本側企業にある場合が多いが、コメントは中国メーカーが悪いという単純化に流れやすい。こうした偏向は、情報の受け手が中国EVに対する

・心理的な不安
・競争上の脅威

を前提にしていることと無関係ではないだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d68a5827f7bd8cbedbdd54782e3d95c086caf2c

 

続きを読む

33件のコメント

某メディアがオフレコ破りを正当化した件、「かなり違和感がある」と同業他社を困惑させている模様

1:名無しさん


高市内閣で安全保障を担当する首相官邸関係者が、「日本は核保有すべきだ」と記者団に語ったことが大きな波紋を呼んでいる。オフレコを前提にした非公式の取材で、記者団から核保有に対する考えを聞かれた際に出てきたもので、個人的な見解と断った上での発言だった。

 ニュースサイトのコメントやSNS上では、オフレコにおける発言の報道の是非を巡って批判が殺到。「オフレコを報道するメディアの姿勢には疑問しかない」「悪意のある切り取りの報道としか思えない」「自分たちが政権の命運を左右することができると思っているオールドメディアのやり口」「高市潰しには手段を選ばなくなってきたメディア」などと、マスコミへの不信感を表明する意見が目立った。

■高市人気の裏で加速する、マスコミ不信

 マスコミの高市内閣の報道に関連する不祥事で思い出すのは、自民党本部での高市氏の総裁就任直後の取材で、待機中の報道陣の一人が「支持率下げてやる」などと発言した音声が収録され、SNSなどで拡散された事件だ。

 要するに、「自分たちは印象操作でどうにでもできる」といったマスコミの暴力性を象徴する出来事として受け止められたのである。

 今回の騒動では、前後の文脈がよく分からないまま「核保有」の部分(「議論することが抑止力になる」「実現は難しい」といった趣旨の発言もあった)だけが取り上げられ、高市内閣への批判一色となっている報道姿勢について、前出のネット上の投稿が典型だが、「マスコミが意図的に国際問題化させ、高市政権を追い込もうとしている」という陰謀論的な見方が急速に広まっている。

 これまで事あるごとに燻っていたマスコミ不信がより熾烈化している状況だ。ポピュリズム的な構図の中でさらに悪化することは火を見るより明らかだろう。

 そもそもオフレコ発言に関する見解のブレが不信の増大に一役買ってしまっている。テレビ朝日の「報道ステーション」では、「核保有」発言について中国外務省副報道局長が会見で、「事実であれば事態は極めて深刻だ」などと日本を非難したことを伝えた上で、キャスターの大越健介氏が「発言を公にしない、いわゆるオフレコを前提にした記者団の取材での発言ですけれども、非核三原則は日本の安全保障政策の根幹に関わる問題であって、我々としてはその内容を報道すべきだと判断しました」と述べた。

 番組のX公式アカウントでも同様に「発言は、オフレコを前提にした非公式取材の場で出たものでしたが、(略)テレビ朝日では報じる判断をしています」などと投稿した。

 新聞記者の中にはSNS上でオフレコの定義を示し、今回は完全なオフレコではなく、匿名で発言を引用することはできるオフレコであり、問題はないと解説する者もいた。

 しかし、仮にそうであれば、わざわざルールを破ったと前置きして、「報道すべきだと判断」と説明するのはかなり違和感がある。定義通りの了解が双方でなされていれば何の問題もないからだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebc7c30e5a6260259538ff28ff593600b73c436d

 

続きを読む

48件のコメント

例の出演予定者を庇いまくるNHKに更なるダメージが入った模様、「配慮ゼロで舐めてますね」と視聴者を呆れさせてしまう……

1:名無しさん


大みそかの国民的行事である『第76回NHK紅白歌合戦』の放送まであと1週間。華やかな祭典の準備が進む裏で、公共放送としてのNHKの断を巡り、かつてないほどの物議が巻き起こっている。 議論の的となっているのは、韓国の4人組ガールズグループ・aespa(エスパ)の初出場だ。

・aespaをめぐる問題の発端

 aespaをめぐる問題の発端は2022年に遡る。中国人メンバーのニンニンがファン向けアプリに「かわいいライト買ったよ」と卓上ランプの写真を投稿したところ、そのランプが原子爆弾によって生じるきのこ雲のような形をしていたため、一部で物議を醸した。

「本人に何らかの意図があったかは不明ですが、NHKの山名専務理事は『原爆被害を軽視し揶揄するような意図がなかったことを所属事務所に確認している』とコメントしていました。しかし、海外通販サイトでは同じランプが『核爆発』『きのこ雲』『広島』といった説明と共に販売されていることが引き金になり批判が殺到したようです」(芸能誌記者)

 紅白出場が決まったことでこの騒動がSNSで再燃し、オンライン署名サイト「Change.org」では「aespaの紅白出場停止を求めます」という署名活動が開始され、12月24日時点で14万件を超える件数にのぼり日に日に増加している。しかし、NHK側はこの署名活動に対し、特段の対応や出場取り消しといった措置を取ることなく、予定通り彼女たちをステージに立たせる姿勢を崩していない。

・新たな火種となった『Whiplash』の歌詞

 NHKは19日、紅白の曲目を発表。aespaが披露する楽曲は『Whiplash』という2024年10月にリリースされたaespaの5thミニアルバムのタイトル曲で、日本でもストリーミング累計再生回数1億回を突破するヒット曲だ。

 しかし、この選曲がさらなる波紋を呼んでいる。

 SNS上では、日本語訳された歌詞の一部が原爆を連想させるという指摘が拡散された。問題の曲の冒頭部分の歌詞は「One look give ‘em Whiplash (衝撃をお見舞いするわ)」「Beat drop with a big flash(ビートが落ちたとたん大きなフラッシュと一緒にね)」となっている。

 X上では「これ原爆想起の曲をわざわざ選んでるよな?」「こじつけにしても原爆揶揄で炎上してるのに配慮ゼロで舐めてますね」と、配慮の無さを指摘する一方で、ファンからは「被害妄想エグすぎ」「さすがに無理やりすぎでしょ」など反対意見も相次いでいるようだ。

「紅白で披露される『Whiplash』ですが、確かに2024年に大ブレークし代表曲とも言える曲です。しかし原爆揶揄で14万件も署名が集まるほど炎上している中で、創造力のある人であれば想定できそうな事案の曲をわざわざ選ぶのはどうかという意見もあります。公共放送としての配慮や想像力が欠如していると言われても無理はないでしょう」(前出・芸能誌記者)

 大みそか、aespaはどんなパフォーマンスを見せるのか。そして視聴者はそれをどう受け止めるのか。紅白という国民的番組をめぐる議論は、本番を迎えるまで続きそうだーー。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d4d1fa8784c75b9e6e0e6f3321116f8fcf4aeccd

 

続きを読む

54件のコメント

某メディアが岡田氏を全面的に擁護する姿勢を表明、批判の全てを”陰謀論”だと断定してしまい……

1:名無しさん


 台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁に端を発した日中両国の対立は、収束する気配が無い。中国側は訪日客の渡航自粛や水産物の輸入手続き停止といった「対抗措置」を講じただけでなく、12月6日には海軍の空母から発艦した戦闘機が、航空自衛隊の戦闘機に対してレーダーを照射。事態がエスカレートした。

 一方、SNS(交流サイト)上では日本独自の闘いも繰り広げられている。「答弁した高市首相が悪いのか、国会で質問した立憲民主党の岡田克也衆院議員が悪いのか」という議論だ。主に後者、つまり「答弁を引き出した岡田氏が悪い」という主張を軸に展開されている。

 外交問題の最中に「国内の戦犯は誰か」という内向きの議論はなぜ、どのように盛り上がったのだろう。実態を探ろうと、X(旧ツイッター)のポストデータを解析して調べてみた。

 ちなみに、この記事で「首相と岡田氏のどちらが悪いのか」については全く論じていないということは、あらかじめ断っておきたい。(共同通信・中田良太)

▽序盤は駐大阪総領事ポストへの反発

 この記事のために行った分析は全てNTTデータのSNS分析ツール「なずきのおと」を利用した。期間は高市氏が台湾有事を巡る「存立危機事態」について答弁した衆院予算委員会が開かれた11月7日から、自衛隊機がレーダー照射を受けたと防衛省が発表した翌日の12月8日に設定。同省の発表は7日未明だが、反応を多く抽出するため8日とした。

 立民または岡田氏と同時に、中国へ言及した日本語ポストを対象とし、計84万件を抽出。併せて、1日当たり約1万件を解析し、頻出語句を上位100位まで調べた。

(中略)

▽国会質問の背景に「親族が経営する企業の優遇」?

 11月下旬も後半になると、「立民・岡田氏が悪い派」のX利用者の中では、既に岡田氏は「高市首相の口を滑らせるよう誘導した」という設定が固定化したようだ。
 11月末頃から12月5日まで、頻出ワードで特に目立ったのが岡田氏の出自に関する語句。100位以内に10語以上ランクインしている日も複数ある。

 主なポストを確認すると「一族が経営する企業が中国で優遇されている」という見立てを根拠にしているようだ。「高市首相答弁を誘導した背景には、こうした利益供与の関係がある」旨、唱えている。
 そうした設定を前提に、岡田氏の親族まで登場させて中国の工作員のように扱う画像もばらまかれていた。

▽取材後記:「二次創作」的に発展するファクト

 強大な軍事力、経済力を持つ隣国とのトラブルの最中に国内の「戦犯」探しが盛り上がる現象は興味深くもあるし、「日本人って国際問題になると内輪もめしちゃうのかな」と心配にもなる。

 また、筆者は記者なので、権力者の口を意図的に滑らせるなどと言う質問テクニックがあるなら、ぜひ身に付けたい。インタビューで繰り出せば特ダネも書き放題だろう。ただ十中八九、そんな超能力は存在しないので、踏み込んだ発言を引き出すのは難題であり続けるのだと思う。

 ここまで読んでくれた人の中には、一部Xユーザーが岡田氏に抱いた疑問と同様に、筆者がこの記事を書いた真意を問いたい読者もいるかもしれない。その点には、以下の通りお答えしておく。

 「決してあってほしくはないが、日本に今以上の『危機』が迫った場合に『国内のネット世論はどう振る舞うのか』を考える機会になると思ったから」

 調査を進めるほど、「事実の2次創作」と言いたくなる現象が続発した。「岡田氏の真意」が独自に解釈され、ファクトがどんどん発展していると感じた。
 加えて、そうしたファクトの根拠とされる情報や画像、映像は、筆者にはどれもぴんとこなかった。前提となる世界観が共有されていないからだろう。
 ただ、拡散されるうちに、ほぼ事実(のようなもの)として扱われていたから、SNSでは投稿数の多さが信頼性を醸成するのかもしれない。

そんなことを考えていたら、別件でネットリテラシーの専門家に取材した際に言われたフレーズを、ようやく理解できた気がした。
 「SNSでは事実よりも『信じたいナラティブ(物語)』が優先される」

全文はこちら
https://news.jp/i/1373089752626037625?c=39546741839462401

 

続きを読む

33件のコメント

日本メディアのオフレコ破り報道を信じた韓国人記者、「高市政権の命運は風前の灯だ」と報道するも……

1:名無しさん


日本の高市早苗首相が、自身の側近である首相官邸高官による「核保有は必要」発言をめぐり、1週間以上にわたり特別な措置を取っていないことについて批判が出ている。

 広島市の松井一実市長は26日の記者会見で、核抑止論は「地球全体を滅ぼす行為になりかねず、間違って使う可能性がある」として、核兵器は「一過性の脅しとして使えるかもしれない」が、「必然的に戦争行為を構えることになる」と警告した。

 特に松井市長は、高市政権の高官による「日本の核兵器保有は必要」発言について、「非核三原則(核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず)は国是であり、揺るがない事実」だとし「みんなで(核兵器を)なくすことを前提に、最後まで考え続けることこそが重要だ」と強調した。

 これに先立ち、日本メディアは18日、首相官邸で安全保障を担当する中枢の官僚が「日本は核兵器を保有すべきだ」と主張し、「北朝鮮など日本周辺国が核兵器を多数保有しているが、最後に自国を守るのは自国だ」として「核保有の必要性」を強調したと報じた。これについて松井市長は、「政府は個人的な見解に左右されるのではなく、非核三原則を貫くことを明確にすべきではないか。動向を注視したい」と述べた。日本は世界唯一の被爆国であり、太平洋戦争時、広島と長崎は米軍の原爆投下により、一般市民を含む甚大な人命被害を受けた。広島だけで1945年8月6日の原爆投下で14万人あまりが死亡し、3日後の長崎に落ちた原爆で7万4000人が死亡した。その後、1967年の佐藤栄作首相時代に「非核三原則」を策定し、政府の公式立場として維持してきている。

 日本政府内で事実上タブー視されていた「核保有」発言の当事者に対して、1週間以上も特別な処分を下さない高市首相を批判する声も出ている。野党第一党である立憲民主党や、最近まで自民党と連立与党を組んでいた公明党などからは、発言を行った官僚の罷免など、強硬な措置を高市首相に要求している。騒動が起きた直後、与党自民党内部でも、防衛相を歴任した中谷元衆議院議員が「個人的な立場を軽々に言うことは控えるべきだ」として「しかるべき対応をすべきだ」と述べた。

 共同通信は「高市政権で安全保障政策を担当する官邸筋が『私は核を持つべきだと思っている』と発言してから25日で1週間が経過したが、高市早苗首相は処分をしていない」として、「今後の処分にも慎重な姿勢を示している」と指摘した

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d1abc0ae95934aa007a1fee0194bfb2f1b93e63

 

続きを読む

40件のコメント

「今年もやるのかよ……」とNHKの誰得企画に視聴者から批判殺到、現在まで続ける意味が分からない!と業界関係者も辛辣で……

1:名無しさん


「誰が見たいの」紅白“9回目のけん玉”に疑問の声 過去失敗者は土下座…「NHKの独りよがり」辛辣評価も

 大晦日の『NHK紅白歌合戦』が迫ってきている。最近の『紅白』の恒例企画と言えば、演歌歌手の三山ひろし(45)の「けん玉チャレンジ」。同企画は、今回も行なわれる。

 12月25日には、今回の『紅白』総合司会を務める有吉弘行(51)、ILLITのIROHA(17)、&TEAMのMAKI(19)、新浜レオン(29)、DJ KOO(64)、ハリセンボン・箕輪はるか(45)らのチャレンジ参加も発表された。

 けん玉チャレンジは2017年から始まり、今年で9回目。24年には128人で「けん玉ギネス世界記録」に挑戦し、見事成功した。今年も記録更新を目指すことになるわけだが、視聴者からは冷ややかな声が多数寄せられていて……。

「三山さんは、かねてより“けん玉演歌歌手”として活躍してきました。『紅白』での“けん玉チャレンジ”も、三山さんが芸能界では単独最上段位となるけん玉四段を取得した年からスタートしたんです。

 ただ、もちろん、けん玉チャレンジを楽しみにしている人もいるのでしょうが……以前から、歌の祭典である『紅白』と全く関連性のないけん玉チャレンジが行なわれることに疑問を呈する声は多かったんですよね。しかも、そうした意見が多いなかで、かれこれ9年も続いているわけで……視聴者からは“今年もやるのかよ”という厳しい声が多数上がっています」(女性誌編集者)

『紅白』を視聴する人からは、

《紅白けん玉まだやるんだマジでどこに需要あるんだろう》

《まーーた紅白にけん玉芸人でんのか。誰が見たいのマジで》

《今年の紅白歌合戦、司会の有吉弘行さんが「けん玉」に挑戦するんだって!歌番組とギネス記録を狙う番組は、分けて欲しいと思います。歌に集中できないです》

《もういい加減けん玉やめようよ。歌手にはちゃんと歌わせてあげて欲しい。けん玉がないと紅白出られない人でもないし》

 といった、『紅白』でけん玉企画が続いていることを疑問視する声が多数寄せられている。
 

■「現在まで続ける意味が分からない」元キー局Pもバッサリ

 なぜずっと続いているかいまひとつ分からず、視聴者からも“もうやめてほしい”という声が上がる『紅白』の「けん玉チャレンジ」。

 元テレビ朝日プロデューサーの鎮目博道氏に見解を聞くと、「最初の1回目はともかく、現在まで続ける意味が分からない」と厳しい口調で指摘。さらにこう続ける。

「NHKとしては、毎年恒例の“お馴染みの企画”にしたくてやっているのでしょうが、多くの人はけん玉のギネス記録更新に興味はないだろうし、同チャレンジを求めている視聴者もそこまでいないと思います。想像で恐縮ですが、上層部が暴走して強行していて、止められないんじゃないかという感想さえ抱いてしまいます」(鎮目氏、以下同)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b49a587afcac1c72c1b114c5d607aec8699cf0ec

 

続きを読む

21件のコメント

ドイツ製の高級車を仕入れたロシア、ある時ロシア全土で前代未聞の停止事件がおきてしまって……

1:名無しさん


 ある日車が動かなくなる奇妙な事件がロシアで多発。そこにはポルシェという共通点があった。

 11月末から12月上旬にかけ、ロシア各地で数百台のポルシェが突如として走行不能に陥った。

 エンジンが動かず、ドアも開かないなどの異常が相次ぎ、かの有名なドイツ発祥の高級車が一夜にして無用の長物と化したのだ。

 一体何が起きたというのだろう?

衛星通信が途絶えセキュリティシステムが作動

 高級車であるポルシェがただの鉄の塊となってしまった奇妙な出来事だが、のちに原因は衛星セキュリティシステムの通信途絶にあることが判明した。

 ポルシェ専用の車両追跡・盗難防止システム「Vehicle Tracking System(VTS)」は、GPS追跡システムに近いが、盗難防止機能と直結する点が決定的な違いである。

 衛星通信を通じて車両の位置を監視し、異常があればエンジンを停止させる仕組みとなっている。

 通信が途絶えたことでシステムが「盗難」と誤認したため、燃料供給の遮断や突然のエンジン停止といった、盗難防止装置の作動を招き、結果として数百台のポルシェが同時期に走行不能となったという。

 だが、急な異常事態に「意図的な妨害」説も浮上。各国メディアが取り上げる事態へと発展している。

https://karapaia.com/archives/572877.html

 

続きを読む

1 2 3 877

最近の投稿

スポンサードリンク