震災直後、「ヘリでは物資を輸送できない!」って言ってた人たちは今、どうしてるのだろう? https://t.co/lQcY7Qy09l
— 町山智浩 (@TomoMachi) September 23, 2024
震災直後、「ヘリでは物資を輸送できない!」って言ってた人たちは今、どうしてるのだろう? https://t.co/lQcY7Qy09l
— 町山智浩 (@TomoMachi) September 23, 2024
ケムシが大発生している北海道函館市で、市民から700件以上の苦情が市に寄せられていることがわかりました。
ムシ嫌いの人を恐怖のどん底に突き落としている白いケムシ。
「アメリカシロヒトリ」というガの幼虫です。
函館市内では、街路樹や公園のベンチや遊具など、いたるところに密集しているのが確認できます。
毒性はありませんが、木からポトリと落ちて、歩いている人の髪の毛の中や背中に入ってしまうことも…
函館市内では2000年に発生し、その後、数年ごとに夏にかけて大量発生を繰り返していると言います。
あまりの大量発生に、市民からは「街路樹に大量に毛虫がいる」「どうにかしてほしい」といった苦情や助けを求める声が700件以上(~9月12日)市に寄せられているということです。
市では薬剤を用いた駆除を続けるとともに、「気温の低下で、すでに出没のピークは過ぎた」として、市民に冷静な対応を呼び掛けています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/047be5234364f7ac23f5045cd888af7dd976f9ee
鋭い中学生が初めて乙巳の変の授業を受けた
— なぞだしଲ (@Himadashiz) September 23, 2024
生徒「先生、主犯であるはずの中大兄皇子がもっとも危険な実行犯なのは少し計画が杜撰ではないですか?主犯は別にいるのでは?」
先生「君のような勘の良い子は嫌いだよ」#大化改新#飛鳥時代 pic.twitter.com/We6EdNe5yd
能登半島地震で、石灯籠や石柱が、底を丸くして力を逃がす構造だったため犠牲者が出なかった瞬間
— 激バズ3rd (@gekibnews) September 23, 2024
先人の知恵って素晴らしいと思いませんか?
pic.twitter.com/fzMAHMbQXb
T-falの温度調整機能付きのポット、故障モードがヤバい。電源オフでも実際にはリレーが閉じているようで常に給電されていて沸騰が続き、最終的には空焚きになる。これは消費者庁にでも報告したほうが良いのではと思い始めてる。 pic.twitter.com/QeRS2pYquM
— Takashi SASAKI 佐々木隆志 (@TakashiSasaki) September 22, 2024
ここねー、同県の中でもぶっちぎりの僻地なの。
— あまれっと (@Amareto51) September 22, 2024
けど、駅名に「恋」って入ってるから「恋がかなう駅って言われてるらしい」ってなって、赤字のローカル線は、それに乗っかって全力でアピールすることにしたの。
この派手すぎる見た目にしたことで、県内の観光地の仲間入りしたの。 https://t.co/7ivzdfEONA
ラッパーの呂布カルマが22日、X(旧ツイッター)で、鳥取県にある無人駅のホームのデザインを「気持ちわりぃ」と評して約2000万超表示(23日午後3時時点)され、賛否両論を呼んでいる。
カルマは、鳥取県八頭郡にある智頭(ちず)急行智頭線・恋山形(こいやまがた)駅のホームの写真を投稿。ホームは全面ピンクで、赤いハートマークがペイントされている。智頭急行のキャラクターである宮本えりおも描かれている。ホームは全体的に萌え系のデザインといっていいだろう。
カルマはこれに対し、「何だこの駅…気持ちわりぃ…」と投稿。ネットユーザーから「駅につながる道から駅まで全てがピンク色になってるファンシーな駅みたいですね」と指摘され、「絶望的なセンスですね…」と評した。
別のネットユーザーから「自らの芸術にケチを付けられたらどんな気持ちかね? これを創造するのにどれだけ大変だったことか。他人の芸術を受け入れる度量もない芸術家の表現など、評価に値しない」と指摘されると、「これが芸術なのか…ただのオタク媚びかと思ったわ…」と反論した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbcd0064289211e3665bacdfc1e3723fa1e217ed
今年4月期の「街並み照らすヤツら」(日本テレビ系)で地上波ドラマに復帰するなど、順調にも見えるが、そんな中での伊藤の発言が物議を醸している。
本格復帰の足掛かりとなる「静かなるドン」の実写化続編である映画「静かなるドン2」のインタビューで、伊藤は「最初は原作も読まなかったです。ある程度、自分の中で静也をつかめたタイミングで1、2話を読んだくらいです」(14日配信のENCOUNT)と語った。香川照之(58)が過去に主演を務めた実写シリーズ作もあえて見なかったという。
伊藤の代表作「今日から俺は!!」についても、最初は原作コミックを読まなかったと明かし、「生身の人間がやるなら、いい意味で原作を超える部分を作っていかないと思っています」(同)と俳優としての持論を述べている。
これに対し、SNSでは《百歩譲ってその人の流儀だとしても、わざわざ言ったのが残念》《「原作読んでない」をメディアに対して言う必要は全くない。この人に関しては、「そういうところやぞ」としか言えない》と、原作へのリスペクト欠如ともとれる発言をしたことに、疑問を抱く声が上がっている。
「昨年10月期に放送された日テレ系ドラマ『セクシー田中さん』の原作者が、ドラマ化にあたっての条件などをめぐる制作側とのトラブル後に死去したという一件以降、原作と原作者へのリスペクトを重視する流れになっています。今、伊藤さんが今回の発言をあえてしたところに、彼の危うさが表れていると思います。実写化作品で俳優としての実績をつくってもらったにもかかわらず、原作を読まないと明言するのは、《原作者に失礼だ》ととられても仕方がないでしょう」(ドラマ制作関係者)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cf70cb4a4dd9ce111c955c342715e0a0d211f20
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240922-00000015-nkgendai-000-1-view.jpg
ヤバすぎる😨
— 世界のど迫力映像@フォレスト(Forest)🕊️ (@investorMM) September 23, 2024
下に登山者が居たらどうすんねん😱 pic.twitter.com/wRoLRecnfH
勝手にとめていったCX5の方。19時までお待ちしましたが、戻られないので帰ります。防犯上、駐車場の鍵をかけておきますので、あとはよろしくお願いします。#無断駐車 pic.twitter.com/9O37MIeBw5
— 井草雅彦・井草呉服店🌸👘🌸 (@iguigu0718) September 22, 2024
地元民に「パルテノン神殿って何回くらい登ったことあるの?」と聞いたら、「小学校の授業でしか登ったことない/登ったことはない」という返答が。
— 藤村シシン inギリシャ (@s_i_s_i_n) September 22, 2024
そんな……首都圏民にとっての東京タワーみたいなポジションだったのか…… https://t.co/WXMGVRm9go
能登で取材終わったメーテレのヘリが小松の進入コースに無許可で入って来ようとしてなんか無茶苦茶怒られてた。
— なのさん (@NANOSANsub) September 22, 2024
あのさぁ…#小松基地#小松空港 pic.twitter.com/0syM3Mjq2J
斎藤元彦兵庫県知事 NHK出演も質疑かみ合わず 実績誇示にキャスターから制止 告発者捜しは「法の課題にも」ベストの対応主張
パワハラ疑惑による県政の停滞を招いたとして、議会から不信任案が可決した斎藤元彦兵庫県知事が20日、NHK「かんさい熱視線」に出演。キャスターや県政担当記者からの質疑が終始、かみ合わなかった。
番組は「兵庫県職員たちの告白~斎藤県政の内実~」をテーマに、県職員を取材した形で構成された。斎藤知事は中継で出演した冒頭で「いまの兵庫県政の状況になっていることを心からお詫びしたい」「大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。
近田雄一アナウンサーが「意を決して職員たちが取材に答えてくださった。その中には、知事の姿勢を問う声、県政への批判の声もあったが、知事の何がいま、こうした事態を招いているか」と質問。
斎藤氏は「VTRに答えてくださった職員のみなさま、いろんな思いをお持ちの職員のみなさんには申し訳ない。これまでの仕事には感謝を申し上げたい」と切り出したが、その後は「3年前に就任してから、、既得権のしがらみから脱して、県民本意の県政をしたいと思ってやってきた」と自身の実績を並べだした。
近田アナはたまりかねたように、「知事!実績は分かりました。改めて聞きます…」と再度、同じ問いかけ。しかし、斎藤氏は「そういった声、職員の切実な思いは聞かなくてはならないと思います。そこはありますけども、これまで改革を進めてきた中で…」と実績誇示を繰り返した。
全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20240922116
たまに接客業に戻ってバキバキに働きたいなって思うんだけどメンタル病院の先生に相談したら「働いていて、ものすごく忙しい時に出るアドレナリンの中毒になっています。働きたいんじゃなくてアドレナリン出したいだけなので気持ちが社会貢献に向かっていません。シャブ中と同じです」って説得された。
— は * る (@PlasterStar999) September 22, 2024
サムスン電機が世界で初めてウェアラブルデバイスに使われる超小型全固体電池を開発した。全固体電池はエネルギー密度が高く多様なサイズで作ることができ火災リスクが少ない「夢のバッテリー」と呼ばれる。サムスン電機は2026年に本格的な量産を始めるものとみられる。
業界によると、サムスン電機は業界最高水準であるエネルギー密度200ワット時毎リットル級の酸化物系小型全固体電池を開発して試作品を評価している。一部顧客にはサンプルも送ったという。この製品はリチウムイオンバッテリーより小さいサイズで同じ水準のエネルギー密度を持つ。
全固体電池は充電と放電に必要な電解質に液体ではなく不燃性固体を使い、既存のリチウムイオンバッテリーより安全で、外部からの衝撃に強い。多様な形で製作でき、超小型にもできる。内部に薄い板を巻いてバッテリーを作るリチウムイオンバッテリーは超小型にするとたたむ部分にしわが発生する可能性があり、充電時に内部体積が膨張し追加空間が必要だ。超小型化には限界があるという意味だ。
サムスン電機は全固体電池開発に自社の積層セラミックコンデンサー(MLCC)製造技術を活用したという。MLCCは半導体とともに「IT・自動車産業のコメ」と呼ばれるが、半導体工程と同じように電極と固体電解質材料を薄く印刷し交互に積層した後に切断するため製作過程でしわができない。サムスン電機のMLCC製造技術は日本の村田製作所とともに世界最高水準と評価される。
サムスン電機の張悳鉉(チャン・ドクヒョン)社長は1月に米ラスベガスで開かれた世界最大の家電IT見本市「CES2024」で具体的な成果が出てきた新事業プロジェクトとして、▽シリコンキャパシタ▽グラス基板▽電装カメラ用ハイブリッドレンズ▽小型全固体電池――などを紹介した。張社長は当時小型全固体電池と関連し「信頼性に向けたテストを進行中であり2026年のウェアラブル市場参入を目標に準備中」と話した。
https://japanese.joins.com/JArticle/323999
https://japanese.joins.com/upload/images/2024/09/20240923080411-1.jpg
転職引き止めする部長「給与が安いとか言ってるが、安いとは思わないし、俺はお前がもっと上にいける人材だと思っている。今すぐ上げるのは会社のルール的に難しいから、このまま残ってくれないか?」
— くろの (@kuron1129) September 22, 2024
僕「????(何言ってんだこいつ)」
本当にあった話
ヨドバシ仙台でAirPods 4を試聴させていただいたんだけど、ご対応いただいた店員さんが
— 岩手県産りんご (@iPod4th2011) September 21, 2024
・音が悪くなった
・何も良くなってない
・Appleはブランドだけで性能はイマイチ
・この値段なら他を買った方が良い
とAirPods 4を全否定してきて、非常に悲しかった。
Apple頼む。仙台にStoreは必要だよ
ほんとそこにシール貼るのやめてほしい。混ぜたあとしっかり中火でよくしっかり残り、冷やしてカッ!で冷蔵庫くらいしか分からん。 pic.twitter.com/hv47uh9Uf8
— あひるさん🇺🇸 (@5ducks5) September 22, 2024
息子氏、
「安全性を上げようとすると、生産効率が悪くなる」
1mmも労働をせずに真理に辿り着く。
何をしていたかというと、マインクラフトのMODで工場作って露天掘りしながら線路作る工場長みたいなことをしてるんだけど、よく友達が穴に落ちて死ぬらしい。
落ちないように設計すると、設備が大型化して面積当たりの生産量が落ちるという話を昼ごはんを食べながら聞いた。 どこの現実の工場の話よって感じだった。
息子氏、
— tsuyoshi azuma (@azulblue) September 21, 2024
「安全性を上げようとすると、生産効率が悪くなる」
1mmも労働をせずに真理に辿り着く。
何をしていたかというと、マインクラフトのMODで工場作って露天掘りしながら線路作る工場長みたいなことをしてるんだけど、よく友達が穴に落ちて死ぬらしい。…
なんで浸水するような場所に仮設住宅を作ったのか…なんて意見もありますが、能登は平地が少なく仮設住宅を設置するのに適した場所が少なくて、今の場所も苦渋の選択だったと思います。
数千年に一度と言われるような地震があった中、仮設住宅建設が進んでないと遅いと言われ、数十年に一度と言われる水害が発生したのに、そんな場所に仮設なんか作って何考えてるのかと言われ…能登ばっかり…なんか悲しいね。。
なんで浸水するような場所に仮設住宅を作ったのか…なんて意見もありますが、能登は平地が少なく仮設住宅を設置するのに適した場所が少なくて、今の場所も苦渋の選択だったと思います。…
— わじある (@wajima_aruaru) September 22, 2024
サンモニ浜田敬子氏:輪島のある方が「国や県はここを地震のテーマパークにするつもりなのでしょうか」と
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) September 22, 2024
→道路・トンネル工事など復興のクリティカルパスを得るため昼夜を分かたず命がけで工事を続けている工事関係者に対する冒涜といえる無知で無責任で悪意ある非難です!https://t.co/XgTiUiY74O