職場に田中さんという事務員がいて
— トナカイ (@santona_tonakai) October 21, 2025
よく忘れ物をする人なんだけど今日はハンコを忘れたようで
「スペアとして田中さんのハンコ、職場にもう一つ置いておく?」
と提案したら
「スペアならありますよー」
と言って引き出しを開けて同僚の中田さんのハンコを逆さまにして使い始めたのが今日のハイライト
職場に田中さんという事務員がいて
— トナカイ (@santona_tonakai) October 21, 2025
よく忘れ物をする人なんだけど今日はハンコを忘れたようで
「スペアとして田中さんのハンコ、職場にもう一つ置いておく?」
と提案したら
「スペアならありますよー」
と言って引き出しを開けて同僚の中田さんのハンコを逆さまにして使い始めたのが今日のハイライト
【速報】小泉防衛大臣、靖国問題でダル絡みする共同通信を見事撃退www
— 香椎なつ(ryo) (@es_335_ryo) October 22, 2025
高市首相の采配の意図が多くの国民に理解される最高の対応+ニコニコユーザーに愛される小泉進次郎 pic.twitter.com/HgEw4gmPRW
小泉進次郎防衛相は22日の記者会見で、潜水艦の動力として原子力を活用する考えがあるかどうかを問われ「あらゆる選択肢を排除しない」との見解を示した。「どれかに決め打ちせず、抑止力、対処力を向上させる方策を検討したい」と語った。22日の着任式の訓示では、2022年末策定の国家安全保障戦略など安保関連3文書の前倒し改定について意欲を表明した。
自民党と日本維新の会の連立合意書は、長射程ミサイルを搭載し、長距離、長期間の移動を可能にする「次世代の動力」を活用した潜水艦の保有に向け政策を推進すると記載している。
両党は「救難」など非戦闘目的の5類型に限り防衛装備品の輸出を認めるルールに関しても、26年の撤廃を確認。小泉氏は会見で「公党間の合意は重い」と強調した。
https://www.47news.jp/13332270.html
BBCの高市首相就任ニュースを見てたら、静岡大学の竹下教授のインタビューがあって面白かった。
— Jack of all trades🇯🇵🇺🇸 (@hFbIn1fZHTdoPfG) October 22, 2025
多分幼少期からのバイリンガルだと思われるレベルの英語(発音も🇺🇸英語)で、言いたいこと言いまくってるのがいい。笑
調べてみたら民間出身で今は経営情報学部学部長なのか。 pic.twitter.com/NGzQXwcfnV
初の女性首相誕生という歴史的瞬間、ただし高市氏の理念に懸念も
シャイマ・ハリル東京特派員
現在の日本にいる多くの若い少女たちにとって、高市早苗・自民党総裁が初の女性首相となった姿は、力強く、象徴的だ。
それは、長らく男性が支配してきた家父長制的な社会と政治体制を、いまや女性が率いていることを意味している。
しかし、その外観が進歩的な瞬間を物語っている一方で、一部の女性たちは、高市氏を変革の擁護者とは見なしていない。
高市首相は、イギリス初の女性首相となった故マーガレット・サッチャー氏を尊敬し、常に日本の「鉄の女」になることを望んできた。
そしてサッチャー氏と同様、高市氏は筋金入りの保守派だ。
関係者らは高市氏の首相就任について、このところさらに右派の政党に傾いていた保守層に訴えかけるための、与党・自民党の戦略的な動きだと指摘している。
高市氏は同性婚に反対している。夫婦が別々の姓を選択できるようにする法整備にも長年、反対の立場を取っており、多くの女性が旧姓を保持することを妨げている。
また、日本の皇室における女性の皇位継承にも反対している。
しかし、高市氏は総裁戦の最中、一部の発言を軟化させた。従業員に託児施設を提供する企業への税制優遇措置や、家庭の育児支出に対する減税の可能性にも言及した。
一方で、高市氏は長年にわたり、社会や家庭における、より伝統的な女性の役割という考え方を支持してきた。
https://www.bbc.com/japanese/articles/c15pql8vxgzo
片山さつきに「補助金見直し担当」
— Henry (@HighWiz) October 21, 2025
自公政権26年間で5万団体にまで急増したNPOへの補助金にメスを入れてくれたら一生ついていく。 https://t.co/f5ZBubDTug pic.twitter.com/DUYQoxsy8s
22日、財務大臣、金融担当大臣、そして租税特別措置・補助金見直し担当大臣を務める片山さつき氏が就任会見を行った。
記者からの「ネット上などで財務省を敵視するような言説がある」という指摘に対し、片山氏は以下のように発言した。
「いろいろな要因で大蔵省(財務省)はそういう矢面に立っている。(私は)もう外に出て20年になるが、“ザイム真理教”だからということでデモが起きるような対応・スタンスになってしまってる。『政』と『官』の関係は難しいが、そういうスタンスにならない政策の持って行き方はある。それを数年下から10年下(の後輩たち)に教えることなく私は政治に出たし、おそらく私たちの同期の人たちもそこまでは余裕がなかったことを考えると大変残念だ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffdf11478597d66907a27012989868a711dc4cc7
ずっと泣いてるな
— hr (@hr0196) October 22, 2025
>あいさつ終了後の退庁時には、渡された花束を手に玄関前で立ち止まり、駆けつけた多くの職員を前に「最後に国民を守り、助けられるのは、最後のとりでの総務省です。頑張ってください」と泣きながら大声で叫んだ。https://t.co/RYHXWW0kuK pic.twitter.com/2dzTWd6UGN
1929年の世界恐慌や、ドイツでのナチス政権の発足、第二次世界大戦の勃発などの歴史とともに、最近のイスラム組織ハマスとイスラエルの戦闘やイラン・イスラエル戦争にも言及。「日本の立ち位置をもう一度考え直し、世界の平和と安定にどのように寄与できるかを皆さん方とともに考えていく必要がある」と呼びかけた。
さらに「常に次の世代のために、どう民主主義と財政規律を守るか。これが我々に課された大きな責務だ」と涙声で説いた。
あいさつ終了後の退庁時には、渡された花束を手に玄関前で立ち止まり、駆けつけた多くの職員を前に「最後に国民を守り、助けられるのは、最後のとりでの総務省です。頑張ってください」と泣きながら大声で叫んだ。職員からの「大臣、ありがとうございました」の声や大きな拍手で見送られながら、車に乗り込み総務省を後にした。【町野幸】
https://mainichi.jp/articles/20251022/k00/00m/010/122000c
北海道一人旅欲が強くなってレンタカーばかり調べてる
— しょる🍅 (@StLtDDD) August 27, 2025
【ゆるぼ】
— しょる🍅 (@StLtDDD) October 15, 2025
北海道オススメスポット
グルメ、観光、自然、風呂、広域なんでもアリ
中国がレアアース輸出規制する
— ロイエンタール新領土総督 (@6QhdTQGwiXXAlxb) October 21, 2025
↓
チャイナ・フリーになる😊
中国依存100%の「重稀土」を使わないネオジム磁石を開発した大同特殊鋼。注文増で生産量3倍へ向けた投資計画 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/ygTicRPkAd
レアアースと切り離せない磁石の製造で、重希土類を使わない磁石を開発した企業がある。大手特殊鋼メーカーの大同特殊鋼(愛知県名古屋市)だ。ネオジム磁石の開発者として毎年ノーベル賞候補に名が挙がる佐川眞人氏を顧問に招き、ネオジム磁石の中でも「重希土類完全フリー」の磁石開発に磨きをかけてきた。
中国がトランプ関税への対抗措置としてレアアースの輸出規制を強化した今年4月以降、自動車部品を中心に重希土類完全フリー製品に対する注文や引き合いが増えているという。レアアースの中でも、世界中に広く分布する軽希土類と違って、重希土類は中国に偏在している。日本の重希土類調達は中国依存100%という状態だ。
同社で重希土類完全フリー磁石の開発チームが発足したのは2009年頃のこと。中国が輸出規制したことで日本の産業界に動揺が走った2010年のレアアースショック時より、少し前のことだ。
「もともと当社の磁石の製造プロセスは、重希土類完全フリーの領域で競合他社に対して優位性があり、強みが生かせると考えたからだった」と、同社マテリアルソリューション部第3カスタマークリエーション室の宮脇寛室長は振り返る。
https://toyokeizai.net/articles/-/910910
Nicolas Sarkozy en prison
— Europe 1 (@Europe1) October 21, 2025
“C’est un choc pour des gens comme nous ! Nous ne sommes pas faits pour la prison, nous ne sommes pas des animaux, c’est terrible” réagit @JC_Darmon, ami de Nicolas Sarkozy, dans #PascalPraudEtVous @pascalpraud sur #Europe1 pic.twitter.com/GBtQhnkWCH
2007年のフランス大統領選挙でリビアから資金を調達したことを巡り禁固5年の判決を受けたサルコジ元大統領(70)が21日、パリのサンテ刑務所に収監された。
国家元首の収監は、第二次世界大戦後では、戦中にナチスに協力したとして国家反逆罪で終身刑となったフィリップ・ペタン氏以来。
サルコジ被告は収監に先立ち、Xへの投稿で、自身が復讐と憎悪の犠牲者であると主張。「今朝投獄されるのは共和国の元大統領でなく、無実の男であると、揺るぎない強さをもって(フランス国民に)伝えたい」と述べた。
弁護団は、控訴審を待たずに早期釈放を求める申し立てを行った。申し立ては1カ月程度の間に審査される見込みで、クリスマスまでの釈放を期待すると述べた。
https://jp.reuters.com/economy/HPY4YPMZKJJ2FAHNMTTMN47OOI-2025-10-21/
【悲報】岩屋毅さん、高市さんの国旗破損罪に頑張って一人だけ反対してたのに、2026年「国旗損壊罪」制定へ。自民・維新合意
— あーぁ (@sxzBST) October 21, 2025
高市さん「今までの長い議員生活で一つだけ恨みがあるとしたら、国旗破損罪を潰された。岩屋氏一人だけ反対した」
もう反対しても無理そうだね🤣w pic.twitter.com/8sdsNnOXbk
自民党と日本維新の会は2026年の通常国会で日の丸を傷つける行為を処罰できる「国旗損壊罪」を制定する方針だ。20日に署名した連立政権合意書に明記した。現行法は他国の国旗損壊に対する処罰規定があるが、日の丸は対象外となっている。
「『日本国国章損壊罪』を制定し『外国国章損壊罪』のみ存在する矛盾を是正する」と盛り込んだ。自民党は野党時代の12年に法案を国会提出し、廃案になっていた。高市早苗総裁は刑法を改正し、国旗損壊罪の新設を目指していた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA209Z90Q5A021C2000000/
モームリ元従業員です。
— 元退職代行モームリ従業員 (@moumurimurisugi) October 22, 2025
東京弁護士会へ告発した当事者です。
取材可能です(^^)
退職代行モームリの非弁行為、非弁提携を東京弁護士会へ公益通報したところ2200万円の損害賠償請求をされました
— 元退職代行モームリ従業員 (@moumurimurisugi) October 22, 2025
公益通報者保護法とは
退職を希望する人に代わって会社に意思を伝える退職代行サービス「モームリ」の運営会社が、代行の仕事を違法に弁護士にあっせんし、紹介料を受け取った疑いが強まったとして、警視庁は関係先の一斉捜索を行っています。
記者
「午前9時すぎです。いま警視庁の捜査員が家宅捜索に入りました」
警視庁はけさから弁護士法違反の疑いで、退職代行サービス「モームリ」を運営する東京・品川区の「アルバトロス」本社や都内の法律事務所などに捜査員およそ100人態勢で家宅捜索を行っています。
捜査関係者によりますと、「モームリ」の運営会社「アルバトロス」が退職の意思を伝える「退職代行」の仕事を違法に弁護士にあっせんし、紹介料を受け取った疑いなどがもたれているということです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2241924?display=1
先日電車で「ラブブってもう流行(はや)ってないよね」という言葉を耳にした。筆者は「分からなくもないなぁ」と思った。見方を変えれば、ラブブはいまだにトレンドの中心にあるようにも見えるし、同時に一部の層においてはすでにその熱が静かに冷めつつあるようにも思える。<中略>
しかし、セレブやインフルエンサーが一体数万円を超えるラブブをいくつもコレクションしたり、TikTokやInstagramではインフルエンサーがラブブを紹介したりする動画が毎日のように拡散され、「人気のキャラクター」としてトレンドの中心に置かれている。SNSにおいては、ラブブはまるで日常的な存在のように流通しているのである。
実際に、プリントシール機メーカーのフリューが10~20代の女性を対象に実施した調査によると、ラブブを知るきっかけになったのはTikTokやInstagramからという人が多い。
しかし、その“可視化された人気”に反して、実際に手に取ることができる機会はほとんどない。日常の中でラブブを見かけることはまれで、SNS上の熱狂はむしろ現実とのギャップを際立たせている。
つまり、ラブブは「誰もが知っているのに、ほとんどの人が持っていない」存在になったのだ。読者の皆さんも日々の生活を思い出してほしい。このラブブと呼ばれる人形を身近で所有している人を思い浮かべることができただろうか? この原稿を書くにあたり、筆者自身この1週間ラブブを意識して生活を送ったのだが、ラブブを身に着けて歩いている人を見かけることはなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/055638e070b711507308c2be3a31940ce51bf86a
連立政権合意書に盛り込まれた衆院議員定数の1割削減を巡っては、公明は、選挙戦略の中心に据える比例選の定数が対象にされると警戒する。自民の鈴木幹事長は記者会見で「小選挙区の削減は難しい」と述べ、比例定数の削減を唱えた維新の吉村代表に同調した。公明幹部は「公明への嫌がらせだ」と不快感を示す。
公明が政府に繰り返し実現を求めた2万円の一律現金給付は、「行わない」と明記された。
公明は、将来的な自民との連立復帰も選択肢に残しているが、公明内には「自民は、復帰を難しくするような対応を続けている」との不信感も漂っている。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251021-OYT1T50120/#r1
【悲報】ピストン赤沢さん、せっかく経済産業大臣に抜擢されたのに、記者からの質問に「お通夜状態」で回答してしまう。。
— ポッピンココ (@Coco2Poppin) October 21, 2025
pic.twitter.com/nhEssiA9cL
経済産業大臣の赤沢亮正氏、関税交渉で「任務完了」…郵政造反組「刺客」で初当選[高市内閣・閣僚のプロフィル]
石破内閣では経済再生相として、日米関税交渉や防災庁の設置、最低賃金の引き上げといった政権の最重要課題を担当した。特に関税交渉では、10回の訪米を重ねて合意にこぎ着け、Xでの「任務完了」などの投稿も話題を集めた。
2005年の衆院選に郵政造反組への「刺客」として出馬し、初当選。旧運輸官僚として日航ジャンボ機墜落事故や阪神大震災を経験し、危機管理への思い入れが強い。(64歳。無派閥)
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251021-OYT1T50154/
【悲報】フリーホッターさん、いつものように玉木代表いじりをしたら高市総理に窘められる pic.twitter.com/KRX0opwrcD
— 破綻国家研究所 (@InsHatanCountry) October 21, 2025
そして、午後に召集された臨時国会。迎えた、運命の総理指名選挙…。
高市氏が投票すると拍手が送られ、麻生氏の投票では、拍手に加えて、どよめきも…。
そして、午後2時前。
高市氏が、衆議院の1回目の投票で過半数を獲得し、“女性初”となる総理大臣の誕生が決まった。
総理に選ばれた高市氏は、各党にあいさつ回り。
国民民主党の玉木代表とは、固い握手を交わした。
高市首相:
一緒に頑張りましょう。
国民・玉木代表:
強い日本経済、復活するために、私も協力しますから
記念撮影では、こんな場面も…。
記者:
玉木さん、最後の晴れ姿だから。
高市首相:
何言ってるのよ!かわいい弟に。
国民・玉木代表:
安住さんに弟っていわれるよりいいな(笑)
https://news.yahoo.co.jp/articles/981b0938ad64f0acb62a4dc89250ba7ff0616fda
クマ、自動ドアから入り出て行く 湯沢市の消防本部庁舎【動画】https://t.co/UgtNvGZrYz pic.twitter.com/7JOw6pYHIU
— 秋田魁新報社 (@sakigake) October 20, 2025
20日朝、県内で人がクマに襲われる被害が相次ぎ、合わせて6人がけがをしました。
4人が被害に遭った湯沢市では街中にクマがとどまり続けていて、市や警察が対応に当たっています。
現場近くの防犯カメラには建物に入ろうとするクマの姿が映し出されていました。
こちらは湯沢市表町の湯沢雄勝広域消防本部に設置されている防犯カメラの映像です。
20日午前4時10分ごろ、駐車場を駆け抜けるクマの姿が鮮明に映し出されていました。
その約5分後、別のカメラには体長1メートルほどのクマが一般の人も使う入り口の自動ドアを通って庁舎に入り込んだ姿が記録されています。
クマはその先にある施錠されたドアを通れず去っていきました。
クマがぶつかっていた自動ドアには爪の跡が。扉の前には爪なのか、歯なのか、1センチほどのかけらが残されていました。
https://news.ntv.co.jp/n/abs/category/society/abf5738b1a43684dd7971bfebeb78494cc
二本松駅前の杉乃家さん、ほんとに「浪江焼きそば」の名称使えなくなってたのね
— こいつ (@UAIjodYKr1coR6c) October 20, 2025
もっと何とかできなかったのかねぇ pic.twitter.com/DrFWzWumUS
タダで名乗れない「なみえ焼そば」…売り上げ2・5%徴収、町商工会「PR資金に」
福島県浪江町民に親しまれてきた「なみえ焼そば」の商標権を持つ町商工会が10月から、メニューの名称を使う店から商標権の使用許諾とロイヤルティーの徴収を始めたことがわかった。
なみえ焼そばは、通常より太い麺とモヤシ、豚肉を濃厚なソースで炒めた「ご当地グルメ」。2008年から商工会青年部が町おこしで普及に力を入れ、13年にはご当地グルメの大会「B―1グランプリ」で優勝し、脚光を浴びた。
商工会は17年3月になみえ焼そばを商標登録した。今年5月になって、町内外約25の事業者に対し、「依頼文」として1社3000円の登録料とロイヤルティーとして売り上げの2・5%を徴収すると通知した。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20251011-OYT1T50063/
立憲民主党・野田代表「焼肉ごちそう出来なくなりましたけど…」
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 21, 2025
高市首相「え?焼肉?」
野田代表「焼肉弁当くらいは届けますんで」
高市首相「え?焼肉つれて行ってくれるって約束したよね?」
野田代表「わかりました」 pic.twitter.com/edIxMWNnmQ
高市早苗氏、松下政経塾出身で2人目の首相 1人目は野田佳彦氏【現職国会議員・全名簿】
自民党総裁の高市早苗氏(64)が21日、首相に選ばれたことで、各界のリーダー育成を目指す「松下政経塾」出身の首相は、平成23年に就任し現在は現立憲民主党代表の野田佳彦氏(68)に続き2人目となった。公式サイトによると、出身者の現職国会議員は10月1日時点で衆院26人、参院7人の計33人となっている。
松下政経塾は、松下電器産業(現パナソニック)創業者の松下幸之助氏が昭和55(1980)年、将来の国家経営を担う「指導者たりうる逸材の開発と育成」を目指し、神奈川県茅ケ崎市に設立した公益財団法人。公式サイトによると、研修期間は原則4年間の全寮制、入学金や授業料は不要で、研修資金として年間約300~約500万円が提供されるという。
高市氏は政経塾の5期生で、民放キャスターをへて平成5(1993)年に衆院初当選。野田氏は1期生で、千葉県議をへて同じ5年に日本新党から衆院に初当選した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a56116b440c8c3f2aea6ca5ef5d5f600402c6f4f
「ペロペロ少年から何にも学んでいないなんて、こいつ愚かすぎるだろ」
「完全に人生終わったな、家族と一緒に一生かけて償っていけ」
くら寿司“しょうゆボトルなめ女”問題 「損害賠償請求しないほうがいい」と考える3つの理由
スシローの提訴取り下げの教訓
当時、ペロペロ少年に対し損害賠償を請求したスシローだったが、実は4カ月ほどで「和解」となり、訴えを取り下げている。理由は明らかにされていないが、至極まっとうな経営判断だ。というよりも、冷静に考えればハナから分かりきっていた結末だった。
筆者はスシローが「しょうゆ差しペロペロ少年を提訴した」という報道があった直後、本連載で企業危機管理の観点から「悪手」以外の何ものでもないとして、取り下げるべきだと提言した。
そういう“スシロー損害賠償バンザイ派”の主張は、主に「株主対策」だった。「この損失に対してちゃんと対応したのか」と株主から説明を求められるので、きっちりと損失分をペロペロ少年から徴収しないことには、経営陣が株主代表訴訟などで追及されることになる。
ただ、スシローがサクッと提訴を取り下げていることからも分かるように、それは本当の「危機」を経験したことがない評論家的な発想だ。このような形で迷惑行為をした消費者に最後まで損害賠償請求を行い、数千万円規模の負債を背負わせるケースは少ない。
なぜかというと、そのような民事裁判は、企業の経営面やブランド面において、ほとんど「プラス」にはならないからだ。
スシローが訴訟を取り下げた理由
例えば、スシローの件で考えれば分かりやすい。もしペロペロ少年に6700万円の損害賠償を巡ってガチンコの法廷闘争を繰り広げたら、当初は株主も世論も拍手喝采になるだろう。しかし、すぐにまともな株主からは「おいおい、こんな裁判やらないほうがよかったんじゃない?」という声が上がるはずだ。
つまり、ペロペロ騒動でスシローが負った損害というのは、マスコミによる「報道被害」でもあるのだ。このような構造的問題もある中で、裁判所が「少年1人が一生賭けて6700万円を償うべし」と判断するのはかなりビミョーだ。場合によっては、賠償金もかなり減額される可能性もあった。
危機管理上「最悪」なのは、こちらが予想した判決が出なかった場合に、それがマスコミに大きく報じられ、なおかつ「判例」として記録されてしまうことだ。
つまり、このようなケースでの損害賠償請求というのは、株主対策や世間の留飲を下げ、一時的なイメージアップになる一方で、法廷闘争の進め方や判決の内容によっては大きなレピュテーションリスク(企業の信用が低下する危険)になるのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebcdd8143e5c2a3dfda4318fecbc751aa1fa3dbd
【高市自民】女性大臣2人だけ→辻元清美氏がTVで荒れる、出演中に聞き反発「結局、男の人の支配の上に神輿」第2次麻生政権って言われ、どこに高市カラーが?「さっぱり分からない」
自民・高市早苗総裁が21日、国会首相指名選挙で総理大臣に指名され、閣僚を発表した。
女性閣僚は片山さつき財務相、小野田紀美経済安保相の2人だった。
閣僚発表時にMBS「よんチャンTV」にリモートで生出演していた立憲民主・辻元清美議員は「がっかりしました」と述べ
「6人くらい女性入れんのちゃうかと言われてたのに。ここでリーダーシップ発揮してほしかったですね」と語った。
「結局、第2次麻生政権って言われてるけど、どこに高市カラーが出てるのか、さっぱり分からない」とも述べた。
「旧安倍派も復活させて。私が懸念してたのは、女性がトップになったとしても、結局、イチゴのショートケーキでイチゴは女性でも、土台の部分は男性の権力闘争、派閥均衡みたいな、そういう政治になったら、本当の意味での女性総理になったと多くの女性たちが期待してることと違う形になってしまうので、いまのところ結局、男の人の支配の上に神輿として乗せられるのかしらっていうような印象ですね」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c92782ed3e96e2f8a3c29907899fb662737c6564
本日、東北のどこかでキノコ漁りしてたら、カッコイイ黒いプリウスに乗ったカップルに声を掛けられ、
— すぽんちゅ (@Iwatekko6969) October 4, 2025
「そこにクマいましたよー!」
「危ないですよー!」
と教えていただき、無事に逃げおおせた。
あの親切なカップルにありがとう。善き人は世の中にいる。