フランスの葡萄農家が北海道に土地を買い始めているとワイン屋さんから聞きました。欧州も温暖化の影響で葡萄栽培に大打撃。北海道でワイン用の葡萄を育てるとのこと。温暖化の脅威がグンと加速しているように感じる。
— 野口健 (@kennoguchi0821) June 12, 2024
レタスタワー、割れニンジン暑さで野菜に異変 梅雨遅れ https://t.co/B0re9v0nu0
フランスの葡萄農家が北海道に土地を買い始めているとワイン屋さんから聞きました。欧州も温暖化の影響で葡萄栽培に大打撃。北海道でワイン用の葡萄を育てるとのこと。温暖化の脅威がグンと加速しているように感じる。
— 野口健 (@kennoguchi0821) June 12, 2024
レタスタワー、割れニンジン暑さで野菜に異変 梅雨遅れ https://t.co/B0re9v0nu0
「大谷選手に関する独自の取材ができなくなり、局内では大問題になっています。特に激怒しているのがスポーツ局。『すぽると!』などのスポーツ情報番組にとって、『取材出禁』は番組の死活問題になりますから。いったい、誰がどうやって責任を取るのか…」
そう語るのはフジテレビ関係者だ。6月12日、「現代ビジネス」は、日本テレビとフジテレビがドジャースの大谷翔平選手(29)に関する取材パスが凍結状態にあり、実質“出禁”の状態にあると報じた。大谷選手が購入したとされる豪邸周辺の空撮映像の使用や、自宅付近からの中継、近所へのインタビュー取材などを行ったことが理由とされている。
そうした取材が敢行された背景について、前出のフジテレビ関係者が続ける。
「現地での大谷選手の自宅周辺の取材は、情報番組『Live News イット!』の取材班主導で進められたと聞いています。視聴率が伸び悩んでいる事情もあり、数字が見込める大谷選手のニュースで『なんとか視聴率アップにつなげたい』という狙いがあったようです」
19年4月にスタートした情報番組『イット!』は、今年4月改編のタイミングで大幅なリニューアルを実施。メインキャスターにNHKを退局したばかりの青井実アナウンサー(43)を起用した。今年1月、当時NHKに所属していた青井アナは、会社に報告せずに親族企業から役員報酬を得ていたことで厳重注意処分を受けたと報じられたが、1月18日に『ニュースウオッチ9』を突如降板すると、フリーに転身し、フジテレビの情報番組のキャスターに異例の形で抜てきされたのだ。
しかし、リニューアル後も、視聴率ではいまだ『news every.』(日本テレビ系)などの後塵を拝している状況で、現場ではスタッフの士気の低下も懸念されているという。
「青井さんはNHKの看板報道番組のキャスターをしていただけに、アナウンス力は安定しています。しかし、高額なギャラを払っているのに見合うだけのメリットが得られているかといえば、疑問を抱かざるをえません。局内スタッフ、特にフジテレビ所属のアナウンサーとしては複雑な気持ちにならざるを得ないでしょう。『このままで、将来大丈夫なのかな……』と不安を漏らすアナもいます」(前出・フジテレビ関係者)
また、『イット!』は19時に放送が終了すると、その後ほどなくして視聴率の速報値が報告されるという。
「番組スタッフはその数字にピリピリするのですが、青井アナは番組が終了するといつもすぐに帰宅しています。その様子を見て、『NHKでは民放ほど数字を厳しく問われなかったんじゃないか』と指摘する声も聞かれます」(前出・フジテレビ関係者)
視聴率が伸び悩んではいるものの、フジテレビとしては青井アナメインの体制は変えずに行く方針であると前出のフジテレビ関係者は話す。さらに、先日『イット!』の制作スタッフに対し、上層部から相次いで“激励”のメールが送られてきたというのだ。
「メールは、視聴率の低迷は認めながらも“少し時間がかかっても青井さんのカラーを育てていく”という内容でした。青井さんのフリートークを番組の最初と最後に入れたり、街頭取材を行ったりと、試行錯誤していますが、肝いりで起用した青井さんをなんとか盛り立てたいのでしょう。同時に、“女性の興味を意識した番組作りをしよう”ということが念押しされていました」(前出・フジテレビ関係者)
たしかに、大谷選手に関する情報は“女性の興味をひく話題”ではあるのだろうが……。
大谷選手への取材に関するパスが凍結されているという報道について、本誌がフジテレビに確認をしたところ、《回答することはありません》(企業広報部)との返答があった。
番組リニューアルにあたって開かれた記者会見で、青井アナは次のような意気込みを語っている。
《伝える側が温かくないと見てくださる皆さんに思いは伝わらないと思っております。新型コロナウイルスの影響で家にいて人とコミュニケーションを取っていなかった時期を忘れてきていますが、そんな中でも人とのつながりをあらためて今思い出している時期でもある。そういった温かみ、人とのぬくもりを大切にした番組にしていきたいと思います》
フジテレビ上層部が青井アナを温かい目で見守っているうちに、視聴率向上の一手を見出すことはできるだろうかーー。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2336482/
日テレとフジ、大谷翔平の豪邸報道は勝手にするのに、自分たちへの取材は一切答えないのはさすがに草。 pic.twitter.com/56dYilPfYE
— お侍さん (@ZanEngineer) June 12, 2024
あれ?民主党・民進党・立憲民主党はそれぞれ違う党だって主張されてませんでした? pic.twitter.com/Is8thBx40Y
— 和泉守兼定 (@netsensor1) June 12, 2024
検査車両「ドクターイエロー」引退へ 老朽化などで 2027年めどhttps://t.co/DcTooykfsM #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) June 12, 2024
検査車両「ドクターイエロー」引退へ 老朽化などで 2027年めど
黄色の車体から「ドクターイエロー」の愛称で親しまれている新幹線の検査専用車両が、老朽化などを理由に2027年をめどに運行を終え、引退する見通しとなったことが関係者への取材で分かりました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240613/k10014479381000.html
もう10年ぐらい前ですけど、マスコミ取材がウチにも来てたころは「まずスタッフはアニメの臨場感とか演出効果、つまりキャラが現実にいそうな感覚を高めるために現実の風景を撮影して取り込んでいるわけです。観光のためにとか手抜きだとか、そういうわけじゃないんですよ」と何度も説明。オンエアされ… https://t.co/9qDHaFNYiG
もう10年ぐらい前ですけど、マスコミ取材がウチにも来てたころは「まずスタッフはアニメの臨場感とか演出効果、つまりキャラが現実にいそうな感覚を高めるために現実の風景を撮影して取り込んでいるわけです。観光のためにとか手抜きだとか、そういうわけじゃないんですよ」と何度も説明。オンエアされると「スタッフは省力化のために」って、おいおい時間返せよ! な感じでした。
教習所のシュミレーターだってこんな動きしねーぞいっ!#無理ゲー#ドラレコ pic.twitter.com/bx4eMI3Lpi
— O・K・D@ずっこけアドベンチャー (@nobuokada3) June 12, 2024
流れ弾を多数喰らっていますが…
— 機械の人 (@f_aider_ichi) June 11, 2024
まず白くて青くてリフレクターですがコスプレではなく当団体の制服です…
あと法令で使用が制限される赤い十字ですが、当団体は「青年赤十字奉仕団」であります… https://t.co/gVyUKcZwMQ pic.twitter.com/tFzhM0Q0ks
あの件についての記事はこちら
https://you1news.com/archives/113507.html
(1年生)「かわいいですね。愛着がわき始めている感じがします」
作った後は撮影して、SNSで盆栽の魅力を発信です。
(2年生)「インスタとかだと、ふと見て、いいねとかしてくれるので。いいねが増えると嬉しいです」
この他、フリーペーパーも作成して盆栽の魅力を発信していて、目指すのは初心者とプロとをつなぐ懸け橋です。
(Bonsai☆GirlsProject代表 大井香穂さん)「私たちはやっぱり若い人に見てもらいたいので、些細な事でも、今日こういうことしました、というのもインスタに投稿していて。そういうのも見てくれたらなと思います」
彼女たちのインスタは外国人にも人気なようです。
(4年生)「ローマ字で『BONSAI』とハッシュタグ付けてみたら、外国の人にもヒットしやすいのかな、影響力あるのかなと思って、意識しながらつけています」
スペインから弟子入りも「将来はスペインで盆栽園を作りたい」
盆栽翠松園には今年とある出来事がありました。園主・松末浩二さんが紹介してくれたのはスペイン出身のホルヘ・センドラさん(29)。今年2月に来日して、家でグラフィックデザイナーの仕事をこなしつつ、盆栽職人として松末さんに弟子入りしました。
(スペイン人の弟子 ホルヘ・センドラさん)「僕は元々山で自然を楽しむのが好きで、盆栽はクリエイティブに樹と対話して、樹が何を求めているのかを理解しないといけないのが面白いんだ。将来はスペインでここみたいな盆栽園を造りたいと思っているよ」
この日は真柏という代表的な盆栽の木の剪定作業を行います。弟子のホルヘさんに英語で指導する松末さん。森にたたずむヒノキのように、どの枝にも均等に日の光が当たるよう、枝を間引いていきます。翠松園に外国からの弟子が来るのは初めてだということです。
(盆栽翠松園・園主 松末浩二さん)「本当に全てを捨ててここに来られるかといったら、そういうことができる子は10人いたら1人だと思うんですよね。やっていることは自然の姿を出したいという一点なので。言葉の壁は教えている分にはそんなに感じないですね」
「盆栽を通して心穏やかに過ごしていただければ」
世界中で盆栽に触れ合う人が増えていることについて松末さんはどう考えているのでしょうか。
(盆栽翠松園・園主 松末浩二さん)「嬉しい変化ですし、僕がわかる範囲のことはお伝えしていければと思います。国際情勢も不安定になってきていますし、こういう時代だからこそ盆栽を通して、争いがなく心穏やかに過ごしていただけるような日が続いていけば、それに越したことはないかなと思います」
日本の伝統文化『盆栽』、今は『BONSAI』として、国内外問わず令和の人々の心を掴んでいます。
(2024年6月10日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/1220cab5c10edb1c3e4a59a1f1b842b7c2202a42?page=3
一昨日、介護の緊急通報装置で交信できなくなり、担当者と口論になった。
— Aya Nishitani 西谷史 (@ayanakajima3) June 12, 2024
早速、NTTが来てくれた。しかし、なかなか原因が特定できず、室内回線、屋外回線、ついには地域のケーブルまで取り換え、NTTの交換機まで調査してもらう騒ぎになった。 pic.twitter.com/QbxiorLvU5
国立 マンション解体 市が事業者に要請“住民に丁寧な対応を”
東京 国立市内の新築の分譲マンションが引き渡し直前に解体される見通しとなった問題をめぐり、市は12日事業者に対し、解体工事による影響などを考慮し周辺住民に丁寧な対応を行うよう文書で要請しました。
国立市中2丁目の分譲マンション「グランドメゾン国立富士見通り」は7月、契約者に引き渡されることになっていましたが、事業者の「積水ハウス」は「建物の周辺への影響に関する検討が不十分だった」として6月上旬、事業の中止と解体を決定し、市に届け出ました。
また永見市長は「条例や法令に基づいて適切に進めてきたが、今回突然、廃止届が出され、その後問い合わせても文面以上の回答は得られず、きのう突然ホームページ上に文書が出された。建てるときに住民の不安を踏まえて建物のボリューム感の低減などを指導してきたが、積水ハウスのやり方は非常に遺憾だ」と述べ、事業者側の今後の対応を注視していくという考えを示しました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240612/k10014478871000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240612/K10014478871_2406121633_0612165635_02_04.jpg
TOKYO MX・BS11 で放送中の「ARNOLD & PUPPETS」という5分の 3DCG アニメの放送枠購入を担当された制作会社社長 & 監督の方が直々にアニメの放送枠の裏側を語っていらっしゃったのだが、まず表に出ない内容でめっちゃ興味深い…!
— Torishima / INTP (@izutorishima) June 11, 2024
MX & BS11 で放送するのはキー局と違い局印税が掛からないかららしい pic.twitter.com/qqvoYaic22
コレ頼んでコレ来るのめっちゃ笑った
— まよんぬ(森田真結子)🎯ダーツプロ (@mayodarts) June 11, 2024
(味はとても美味しい) pic.twitter.com/rHuKe7MEOp
先日一緒に飲んだ友人はアイドルの追っかけが趣味だったんだけど、結婚したら「妻がいるのにアイドルに金かけるのおかしくない?」って言われて趣味を禁止され、やる事ないから休日は朝から酒飲んでるのでだいぶヤバそうな気がしてる
— とあるコンサルタント (@consultnt_a) June 11, 2024
聞いてる感じ妻側に生きがいを奪った自覚が無さそうなのもヤバい
中国で、建設後に使用停止や未使用のままになっている高速鉄道の駅が多数存在し、物議を醸している。中国メディアによると、北京を含む全国各地で少なくとも26駅に上る。辺ぴな場所にあり利用客が少ない駅が多く、無計画な開発を避けるべきだと批判の声が上がっている。
高速鉄道の駅建設は地方政府幹部の実績になる。駅を核として都市発展が進むとの期待も高く、各地で開発が進む。建設費用などの投資額が1億元(約22億円)を超えるケースもあるという。
遼寧省の省都にある瀋陽西駅は中心部から20キロ以上離れており、2018年12月の開業から7カ月弱で営業停止となった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/189f70cea4e77e2c9e38888b05cc19183fbfb67e
10日放送の日本テレビ系トーク番組「しゃべくり007」では、俳優の大泉洋(51)がゲスト出演。現役中学生とトークを繰り広げる様子が、一部で波紋を広げた。
娘が中学生となった大泉が、今時の中学生の気持ちを学べるようにと、スタジオには現役中学生24人が招かれた。
化粧をして大人びた雰囲気の女子中学生に冒頭から圧倒された大泉が、父親と買い物行くかと質問すると、半数ぐらいが挙手し、そのうちの一人が「いいコスメとかを…財布代わりみたいなんですけど」とインパクトの大きな表現で話すと、大泉はポカン…。
現代の中学生は「不良」に値する存在を何ていうのかと大泉が問うと「やりらふぃー」と中学生たちが口々に回答。「やりやっふぃぃ?」「やぎら?」と口にして大泉は硬直した。また「あなたたちの一番楽しい瞬間とはなんですか」という問いには、「お金」と即答する子が多く、大泉は眉をひそめた。
全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/911565
嫌いじゃねえぞ、その寿司。
— ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! (@_596_) June 11, 2024
いいアイディアだ。pic.twitter.com/WJfr5RProE
ヒョンデがコンパクトEV「インスター」のティザーイメージを公開。価格は2万1500ドルを下回ることを目標にされており、EVとしてはリーズナブルな設定となる。ヒョンデは、6月下旬に韓国で開催される釜山モビリティショーでの発表に先立ち、同社初のAセグメントのサブコンパクト電気自動車、インスターのティザーイメージを初公開した。
インスターは、韓国専売モデルであるキャスパーをベースに開発されたモデル。韓国では「キャスパー エレクトリック」というバッジがつけられるが、世界市場ではインスターの名称が与えられる。ヒュンダイによると、この名前は「親密」と「革新的」に由来しており、「走行距離、テクノロジー、安全機能の面で新しい基準を満たし、このセグメントの購入者が期待するものを再定義する」と語っている。
エクステリアは、全体的な形状の多くがベースとなったキャスパーと共有されている。フロントエンドには円形のLEDデイタイムランニングライトを装備。ピクセルグラフィックの方向指示器も目を引き、ボディはキャスパーよりもわずかに大きいようにも見える。<中略>
注目の価格だが、ヒョンデは2万1500ドル(約338万円)未満に抑えることを目標としており、同ブランドで最も安価なEVになることは間違いない。日本での発売は未定だが、円高が進めば300万円以下も期待できるかもしれない。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6905ba8e8900e30c343ec69de87d740b535f73cb