DREAMS COME TRUE・中村正人が18日放送のTBS系「日曜日の初耳学」に出演。「インタビュアー林修」の企画に登場した。22歳だった吉田美和と出会ってからの35年を語った。
ミリオンを連発した一方で「最大の危機」だったとして、1997年に米国の大手レコード会社と契約、翌98年に世界デビューを果たしたが、2002年に突然「クビになったんですね、ある日突然。一遍終わりましたね。あまりにショックで」と振り返った。
番組では、どん底で帰国したドリカムは「日本を捨てたアーティスト」のレッテルを貼られたと説明された。中村は「業界の掟、システムって大切。そのシステムにちょっと抗ったやり方」だったと振り返った。
当時を「アメリカでデビューしたかったわけじゃなくて、僕らは米国の民族音楽を聴いて音楽を始めてる、洋楽というのは。それをアメリカにお返ししたかった意思があった」と説明した。
しかし、マスコミやいろんなチームともぎくしゃくしたと振り返り「それでクビになって真っ白になりましたね」と語った。
帰国後を「ファンが激減しました。それまでは、ほとんどソールドアウト公演しかなかったんですけど、アリーナはガラ空きになりましたね」と明かしたが「日本で仕事させていただいて、ぽっとアメリカ行って、2年も3年も帰ってこなかったら、ファンの皆さんもそうなります。当然でしょう」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5d839f7590b2e90063f3e332df3a37afdcac0ac
夢叶わず
なんだかんだ言いつつ、息長いよね
たんに飽きられたとなぜ思わない。
テレビで全然見なくなったね
単に人気なくなっただけだろ
いちいち理由つけるなよ
プライド高いなあ
そんな騒動あったかな
全然記憶に無い
>>18
向こうのレコード会社と契約して本当にアメリカ進出した
それに反発した旧レコード会社が勝手にベストアルバム出したりして揉めた
最近昔の話を切り売りするヒト増えたね
ソニックのBGMをリメイクした曲酷かったなー
>>20
あれは原曲の良さを殺しまくってたね
音楽が好きなら小さいライブハウスで
問題ないでしょ。稼ぎは足りなければ
バイトをすればいい。
干されるってか急に閉まった店にはそりゃ行かなくなるってか
恩返しでアメリカのレコード会社と契約する、という理由付けは無理やりすぎるのでもっと良い言い訳を考えましょう
いまだに札幌ドーム完売させるのはサザンとドリカムくらい
別にアメリカデビューだけが原因じゃなく、2000年代初頭から音楽業界の流行がガラッと変わったんだよ
ロキノンバンドが台頭したり、デジタル系のEDMが流行しだした。ドリカムのような歌い上げる歌は一気に古くなった
知らんけどその業界の掟とやらで客席が埋まっていたと言いたいの?
それとも当時のファンはその程度のやつらでしたって言いたいの?
なんか嫌なひとだね
むしろ何故あんなに売れてたのかわからんかった
ルックス悪いし、歌もそれほど上手くないし、いかにも歌謡曲だし、
お花畑なバブル時代に合ってたというだけ
業界とか関係なくずっと応援してきてくれたファンを捨てたのが原因だからな
それで向こうで売れなくて逃げ帰ってきて偉そうにまた日本でやってやるよって態度だから嫌われたんだよ
濃いファンがつかなかっただけだろうに
バブルの頃はちょっと頑張れば夢は叶えられたんだよな 今の時代に応援歌は寒々しく響く
一時期はものすごい人気だったけどなあ
メディアのてこ入れ次第で人気者も流行も決まってたんだなと今更思う
恋愛と頑張れソングで人気だったがファンは家庭を持ち聞かなくなり若者は同世代のアーティストが歌う恋愛頑張れソングを求めるのでドリカムは消えたと言うよりバンドの寿命が尽きた感じ