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17件のコメント

さいたま市の問い詰めを受けたビッグモーター店長、誤魔化しきれず除草剤の件をゲロった模様

1:名無しさん


中古車販売大手「ビッグモーター」店舗前の街路樹が各地で枯れている問題で、さいたま市の清水勇人市長は28日の定例記者会見で、浦和美園店(同市)の店長が市の聞き取りに「月1、2回除草剤をまいていた」と答えたことを明らかにした。

 「街路樹には直接かけていない」とも話しているという。

 同社は25日の会見で「環境整備点検」の一環として過去に除草剤を使った可能性を示唆していたが、今回自治体の調査に店側が認めた形だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7409e00624919f44ba9808c7ddb178e4fedaab3f

 

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38件のコメント

ロシア軍がじわじわと戦力をすり潰されて宇軍の反転攻勢に対抗できず、後方の砲兵を殲滅されて戦力の空白化が進行中

1:名無しさん


7月21日に米国コロラド州で開催された「第14回アスペン安全保障フォーラム」では、ウクライナの反転攻勢が重要なテーマになった。

 多くの参加者から「ウクライナの反攻はまだ始まったばかりで終わっておらず、ロシアが戦争に負けることは避けられない」という趣旨の発言があった。

一般的に攻勢作戦における失敗とは、攻撃を行い敵よりも大きな損害を被ったにもかかわらず、攻撃を続けることだ。

 しかし、ウクライナ軍の反転攻勢は違う。

ウクライナ軍は兵士の命を大切にし、被害を最小限に抑えながらロシア軍の戦力を削ぐ「阻止作戦(Interdiction Operation)」を重視している。

ウクライナ軍は今、この「阻止作戦」の段階にいる。

 ウクライナ側がこの段階で成功を収めたと感じたら、次の段階、フェーズ2に移るだろう。

第1線以降のロシアの守備ラインは、現時点ではほぼ無人であることを示唆している。

 ロシア軍は、彼らが名付けた「ゼロライン」(ウクライナの支配地域とロシアの支配地域との直接の境界線=現在の接触線)における攻防を重視している。

ゼロラインの後方から前線に部隊が移動・配置されている。ウクライナの前進に対抗するため、ロシア軍予備兵力も前線に移動・配置されている。

戦線の広範囲をカバーする人員を欠くロシア軍は、少なくとも戦闘が起こる場所でウクライナの部隊と交戦することを選んでいるようだ。ロシア軍の予備部隊が前線に投入されている状況だ。

 結果として、ロシア軍第一線の後方には部隊がほとんどいない状況だ。

ウクライナ側は兵力と装備を温存するため、ロシア軍を前線の「キルゾーン」に誘致し、通常ならもっと後方にいるはずの砲兵を引っ張り出した。

このため、ロシア軍の砲兵損失が非常に大きくなっている。

現在、ロシアの防衛は脆い状態になっている。つまり、ゼロラインで過負荷がかかり、大損害を受けているのだ。

 ウクライナ軍がロシア軍の歩兵部隊と砲兵部隊を攻撃し続けることで、突破口が開かれる前に防衛態勢が空洞化する可能性がある。

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76235

 

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89件のコメント

民放王者フジテレビの全体会議が「無茶苦茶追い詰められた状況」になっていたと関係者が明かす、会長が”深刻で緊急事態とも言える状況”と発言

1:名無しさん


 2022年度の個人視聴率が全日帯(午前6時~深夜0時)もプライム帯(午後7時~同11時)も4位に終わり、今年度に入ってからも復調していないフジテレビ。宮内正喜会長(79)は7月10日、社内の新体制全体会議で「深刻で緊急事態とも言える状況」と発言した。かつて民放の王者だったフジが、いよいよ危機感を募らせ始めた。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)

◽ついに危機感を表す

 宮内会長は営業畑と編成畑を歩み、民放ビジネスを熟知した人として知られる。その宮内会長が全体会議でこう呼び掛けた。

「テレビ業界全体の広告収入が悪化し、とりわけフジは深刻で、緊急事態と言える状況。緊急対策を講じないと、(2023年度)通期でも厳しい業績になる可能性がある」

 危機感を隠さぬ発言。かつて民放の王座に長く君臨したためか、フジは視聴率低下後も強気の姿勢を崩さないという社風があったことから、局内外を驚かせた。

 1年前に就任した港浩一社長(71)はバラエティ畑が長く、有力子会社の共同テレビ社長として実績を残した。その港社長は同じ全体会議でこう述べた。

「(今年は)開局65周年の勝負どころ。まずは放送収入を取り戻しましょう」

 視聴率低下を表す言葉である。数字を上げないと、CMは高く売れないのである。

 港社長は就任すると矢継ぎ早に番組改革を行なった。現場時代に「オールナイトフジ」(1983年)、「とんねるずのみなさんのおかげです」(1988年)を大ヒットさせた人でもあるので、バラエティを軸とした改革だった。1982年から1993年までのフジ一強時代を支えたのもバラエティ。原点回帰を思わせた。

 だが、思うようにはいっていない。特に1月から始まった昼のバラエティ「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)は個人視聴率がほぼ連日1%割れ。バラエティでありながら、コア視聴率(13~49歳の個人視聴率)は0.5%を割ってしまうこともある。

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/07241102/?all=1

 

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大谷翔平投手の活躍が「漫画でも見ないような常識外れすぎる内容」で目撃者唖然、マジでゲームで作った僕の考えた最強の選手を地で行くレベル

1:名無しさん


大谷翔平がメジャー初完投初完封 111球、1安打で9勝目

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は27日、デトロイトでタイガースとのダブルヘッダー第1試合に「2番・投手」の投打二刀流で出場。投げてはメジャー6年目、登板84試合目で初完投初完封を成し遂げ、9勝目(5敗)を挙げた。二塁を踏ませたのは一度だけ、9回を111球、1安打、8三振3四球の快投だった。防御率は3・43。打つほうは5打数無安打2三振で、打率は2割9分6厘に下がった。
https://www.sankei.com/article/20230728-HYK7BVHAD5JOPIF5DDD6GG3RJE/



米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は27日、デトロイトでタイガースとのダブルヘッダー第2試合に「2番・指名打者」で出場し、1安打完封勝利後の試合で37、38号の2打席連発弾を放つ異次元を超える活躍。3打席で退き、3打数2安打3打点で打率2割9分8厘。本塁打はリーグ2位に10本差をつけてトップ、打点は80で4点差の2位につけている。

メジャー6年目の初完投初完封を第1試合で演じてから、わずか45分後に始まった第2試合。相手先発は右腕マニング。

3点を先行した二回2死一塁での第2打席で、7球目の94マイル(約150キロ)のフォーシームを流し打って左翼席へ37号2ランを放った。飛距離は116メートル、打球の速度は172キロ。第1試合でマウンドから111球を投げ終わって1時間あまり後に、ゆっくりとダイヤモンドを一周した。

https://www.sankei.com/article/20230728-RBX5NGPHFFKQPCYO5XO23IBH4E/

 

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4万6千年前の「未知の古代線虫」が奇跡の復活を遂げる、復活直後から大増殖して数千倍に増えた模様

1:名無しさん


ロシアのシベリアにある永久凍土から掘り出された細長い生物、線虫の一種が、凍った状態からとけたところ再び動き出し、研究チームは休眠状態となる生物としては最長の、4万年以上の間、休眠した状態で生き延びたのではないかと分析しています。

この研究はロシアやドイツなどの研究チームが27日、アメリカのオンライン科学雑誌「プロス・ジェネティックス」に発表しました。

研究チームはシベリアの永久凍土から掘り出した細長い生物、線虫の一種を凍った状態からとかして観察したところ、再び動き出しました。

詳しく調べたところ、この生物はおよそ4万6000年もの間、「クリプトビオシス」と呼ばれる休眠状態だったとみられることがわかったということです。

低温や乾燥といった厳しい環境になると同じように長期間にわたり休眠する生物としてはクマムシなどが知られていますが、研究チームは、こうした生物の中で最も長い期間、生き延びたのではないかと分析しています。

研究チームによりますと、動き出した線虫の一種は繁殖を繰り返し、数千匹に増えたということで、DNAの解析から新種だということも判明しました。

研究チームは「こうした研究は生物がどのようにして厳しい環境に適応してきたかを解明するのに役立つ可能性がある」としています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230728/k10014144961000.html

 

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ビッグモーターの下請けになった男性が「職人をバカにしきった要求」を受けて騒然、どれだけ訴えても単価は据え置きのままだった

1:名無しさん


「車検出せと指示された」ビッグモーター元下請け証言、家族の車も…「職人ばかにしている」

中古車販売大手ビッグモーター(東京)による自動車保険の保険金不正請求問題を巡り、かつてビッグモーターの下請けだった洗車業の50代男性が産経新聞の取材に応じた。発注側としての優位性を盾に「従業員や家族までもがビッグモーターに車検を出すよう指示された」と証言。また、新型コロナウイルスの感染が拡大した時期に、使用済みマスクが散乱した車内清掃を指示されることもあったが、受注単価は低水準のまま変わらず、厳しい経営を余儀なくされたという<中略>

さすがに従業員や家族の情報を出すことにはためらいを感じた。「個人情報ですよ。大丈夫ですか」「ビッグさんに車検を出せという意味ですか」と問いただすと、「そうは言っていない。本部から情報を取れといわれた。報告しないといけない」と伝えられた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230727-LJ5HBAN6MVIWFH5JDFRVW5FFNQ/

 

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44件のコメント

福原愛氏の弁護士が問題のすり替えを図るも江氏側の弁護士が一喝、全く関係のないことを持ち出して混乱させようとしている

1:名無しさん


大渕愛子弁護士ら江宏傑氏側が再び声明 福原愛さんに「台湾の司法手続き公開しないで」

 27日に都内で緊急会見を開いた卓球の元五輪メダリスト・福原愛さんの元夫・江宏傑氏(34)側が、同日夜に声明を発表。福原さん側に、台湾の司法手続きの関連項目を公開しないよう求めた。

 声明は大渕愛子弁護士と3人の台湾の弁護士の計4人の連名で記され、委任者である江氏のサインが記されている。「当事者である江宏傑さんの委任により、以下のとおり声明します」との文字に続き「みなさま、ありがとうございました。江宏傑さんと福原愛さんとの間の日本における紛争については、日本の裁判所が既に公正な審判を下しました。福原愛さんが日本の司法を順守し、本件を早期に収束させることを願っています」と記述した。

 さらに「福原愛さんが言及した双方の台湾の件については、今回開催した記者会見とは関係がなく、公開する必要がないにもかかわらず、福原愛さんはそれに言及しました。福原愛さんには、台湾の司法を尊重し、台湾の司法手続きの関連項目を公開しないよう求めます」と訴えた。

 今回の会見の前には、福原さん側が「新竹地方裁判所の裁判官は、2023年3月27日午前10時からの法廷において、この家事事件の内容を公にしないよう指示しています。江宏傑氏には、裁判官の要求に違反しないよう強く求めます」と主張。しかし。江氏側の大渕愛子弁護士はこの主張について「全く別のことです。故意的なものを感じる」と猛反論。「台湾の訴訟と日本における審判は関係ありません。台湾の裁判所が公開するなというわけがないし、全く別のもので、混乱させようとしている」と語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/653cd0a1e70630c85ec3f555da9551fcd7f7376d

 

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ビッグモーターが除草剤を隠していた場所が予想外すぎた模様、『草1本残すな』が店舗での合言葉だった

1:名無しさん


「『草1本残すな』が店舗での合言葉でした」

 中古車販売大手ビッグモーターの店舗で昨年まで働いていた20代の女性は振り返る。

 「除去するために除草剤は欠かせませんでした」と言い、除草剤は女性の更衣室にクレーム対応の書類などとともに保管されていたという。

 同社の全国各地の店舗前で、公道の街路樹や植栽が枯れるなどのケースが相次いで分かっている。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR7W67GJR7VUTIL02C.html

 

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車が街路樹に衝突して生後7カ月の赤ちゃんが死亡する事故が発生、チャイルドシートは設置されていたが……

1:名無しさん


27日夜、三重県市でワンボックスカーが街路樹に衝突し、生後7カ月の赤ちゃんが死亡、1人が重傷を負いました。

 27日午後11時半ごろ、四日市市楠町の県道でワンボックスカーがセンターラインを越え、反対車線の歩道の街路樹に衝突しました。

 この事故で、後部座席にいた名古屋市中川区に住む生後7か月の諸岡凜々斗ちゃんが病院に運ばれましたが死亡し、同じく後部座席にいた母親(25)も足の骨を折る重傷です。

 運転していた父親(25)にケガはありませんでした。

 警察によりますと、現場は見通しのいい片側1車線の道路で、チャイルドシートは助手席にあり、凛々斗ちゃんと母親は後部座席に布団のようなものを敷いて乗っていたということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4cda4c42c55dd1db8af816e69c712723a271bfe4

https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/c/2/420/img_c27c8a82e7a9056fcca93a42414f0b9465178.jpg

 

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国交省が全国のビッグモーター店舗に立ち入り検査に入ると決定、理解してもらえた結果がこれらしい

1:名無しさん


中古車販売大手「ビッグモーター」が、車にわざと傷をつけるなどして自動車保険の保険金を不正に請求していた問題で、国土交通省は28日、ビッグモーターの全国34店舗に立ち入り検査に入る。

国交省は26日、およそ2時間にわたってビッグモーターの和泉伸二新社長(54)など幹部5人からヒアリングを行った。

聞き取りの内容をふまえ、追加の事実関係の確認が必要と判断したため、28日午前9時からビッグモーターの全国34の店舗に一斉に立ち入り検査に入る。

立ち入り検査では、現場の従業員から聞き取りを行うほか、整備の記録などを確認し、顧客から依頼されていない不必要な整備で料金を請求していた問題など、車両の修理や整備において道路運送車両法に違反する行為について調査を進める。

https://www.fnn.jp/articles/-/563569

 

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大谷翔平投手がメジャー初完投初完封、とんでもなさすぎる偉業に衝撃を受ける人が続出している

1:名無しさん


大谷翔平9勝目 メジャー初完投初完封 わずか1安打 Wヘッダー第1試合で快投
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202307280000064.html

<タイガース0-6エンゼルス>◇ダブルヘッダー第1試合◇27日(日本時間28日)◇コメリカパーク

エンゼルス大谷翔平投手がメジャー初完投初完封で9勝目を挙げた。被安打1、奪三振は8、与四球3、111球で達成した。

「2番投手兼DH」でダブルヘッダーの第1試合に出場。4回までパーフェクトの快投。5回に先頭のカーペンターに初安打となる中安打を許したが併殺で無失点。6回に四球の走者を出したがここも併殺で切り抜けた。8回まで1安打。投球数は97。9回のマウンドに上がり3者凡退に仕留め初完封を達成した。

バットの方は5打数無安打だった。

エンゼルスは6-0で快勝。貯金を4に殖やした。

【大谷投球内容】

【1回】 三ゴロ、三振、左飛

【2回】 一ゴロ、二飛、三振

【3回】 三振、中飛、三振

【4回】 左飛、三振、三振

【5回】 中安打、三ゴロ併殺打、捕邪飛

【6回】 中飛、四球、三ゴロ併殺打

【7回】 二ゴロ、一ゴロ、四球、三振

【8回】 四球、二ゴロ、三ゴロ、遊飛

【9回】 二飛、三振、中飛、

 

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「謎肉」の技術を応用した日清の新製品、圧倒的な人気を獲得して全世界に売り込みをかけている模様

1:名無しさん


★ウナギの代替品需要高まる 技術向上で驚く再現性

ニホンウナギの資源管理が課題となる中、ウナギの見た目や食感を似せて作った代替品の需要が高まっている。先端技術を使い食材を人工的に生み出すフードテックの発展に伴い再現性も向上。植物由来の原料や練り製品を加工して再現したさまざまな代替品が登場し、7月30日の土用の丑の日を前に完売も相次ぐ。稚魚不漁によるウナギの高騰も追い風に、さらなる市場拡大が期待される。

日清食品が18日正午、見た目や食感もそっくりに仕上げた「プラントベースうなぎ 謎うなぎ」をオンラインで販売したところ、わずか1分で限定1千食を完売した。同社の即席麺「カップヌードル」の具材である大豆ベースの材料などで肉を再現した「謎肉」の技術を応用し、身と皮の間にあるウナギ独特の脂身なども表現した。動物由来の原料を使わず、植物由来の原料だけで本物に近い味と食感を目指したという。

1尾分の価格は1620円。本物のかば焼きは国産ウナギで2千円台、中国産で1千円台で販売されており、その中間の価格を設定した。同社は「食べたお客さまの反応を見て、再販や来年以降の販売も検討したい」と前向きだ。

日清よりも先んじてウナギの代替品市場を開拓したのが、カネテツデリカフーズ(神戸市)の「ほぼうなぎ」だ。「ほぼカニ」や「ほぼホタテ」など、魚肉を原料に代替品を再現する同社の「ほぼシリーズ」で培った技術を活用。白身魚のすり身を使った練り物をウナギ風に仕立てた。静岡県内のかば焼き工場でウナギと同じ工程でタレを塗り、焼き上げることでより本物に近づけている。

ほぼうなぎは平成30年から土用の丑の日を前に販売しているが、毎年完売が続く人気商品に育っている。1尾の約3分の2の大きさで価格は898円。今年は免疫力向上が期待される亜鉛の含有量を本物よりも増やし、健康面でも配慮した。今年は前年の3倍の量を準備して6月23日から販売したところ、今月25日に完売。「魚介類が苦手でもこれなら食べられるといった声もある」(同社)といい、市場創出につなげている。

資源不足を補うこうしたフェイク食材は、世界人口の増加や食料不足などを背景に市場拡大が予測される。矢野経済研究所によると、植物由来肉や培養肉など代替タンパク質の世界市場が2021年に前年比25・4%増の4861億円になったと試算。25年には1兆1919億円、30年には3兆3113億円に成長するとみている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e87308e1291705685767d5ad2beef5169bd08837

 

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日本代表に負けたドイツ代表、「日本は暑すぎかなと思っている」と酷暑の辛さを明らかにした模様

1:名無しさん


ドイツ代表のFWセルジュ・ニャブリが9月の国際親善試合で日本代表への雪辱を誓った。

 バイエルンは27日、都内で行われた「アディダス プレゼンツ FCバイエルン・ミュンヘン ジャパンツアー2023 スペシャルトークショー」に参加し、ニャブリ、U-21オランダ代表MFライアン・フラーフェンベルフ、クラブアンバサダーのクラウディオ・ピサーロ氏が出席。バイエルンの新アウェーユニフォームをお披露目した。

 25日に日本に到着したバイエルンは、翌26日に国立競技場でマンチェスター・シティと対戦。惜しくも1-2で敗れたが、白熱した試合を日本のサポーターに見せつけた。日本滞在は3日目となったが、やはり暑さに苦しんでいるようだ。ニャブリは「暑いのでトレーニングをするときには困っているが、東京の皆さんは本当にフレンドリー。優しくしていただいて非常に楽しい時間を過ごしている」と日本での時間を堪能。同じくグランフェンベルフも日本滞在を楽しみつつも、やはり気温には「ちょっとこれは暑すぎかなと思っている」と本音を語った。

全文ハこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/42a00306dcab805267abae89daea9057a5bdf133

 

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記者会見で行方不明だったビッグモーター創業者の長男、損保ジャパンと一心同体の関係だったと明かされる

1:名無しさん


<独自>創業者の長男、過去に損保ジャパン在籍 ビッグモーター不正、関係の深さ指摘も

中古車販売大手ビッグモーター(東京)による自動車保険の保険金不正請求問題を巡り、26日に副社長を辞任した兼重宏一氏(35)が過去に損害保険ジャパンに在籍していたことが27日、わかった。損保ジャパンが産経新聞の取材に対し、事実関係を認めた。両社の関係の深さを問題視する声が一層強まりそうだ。

兼重宏一氏は同じく26日付で社長を辞任した創業者の兼重宏行氏(71)の長男で、降格処分を連発するなどして現場に強い圧力をかけていたとされる。損保ジャパンはビッグモーターに他社よりも多い37人の出向者を送っており、不正を見抜けなかった責任を問う声が上がっている。

損保ジャパンによると宏一氏は「(不正請求問題に関係するような)営業や保険金査定の部門には属していなかった」という。在籍していた時期や具体的な部署は明らかにしなかった。

https://www.sankei.com/article/20230727-HMOUJDE4SJNQLNEIMEWAMTLEYQ/

 

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落ち目の「ヤマダデンキ」が顧客にやばすぎる指導をしていたと発覚、書類改竄が不完全だったためにバレた

1:名無しさん


大阪府枚方市は26日、省エネ家電を買い替える際に交付する市の補助金を巡り、家電量販大手の「ヤマダデンキ」(本社・群馬県)の一部の店舗が関与する不正請求があったと発表した。市内の店舗での購入が交付条件となっていたが、ヤマダ側は市外の店舗で購入した客に領収書を差し替えて請求させていたという。

 市によると、不正請求がみつかったのは2022年度に実施した「省エネ家電買い換え促進事業補助金」。申請は枚方市民が市内の店舗で購入することが条件となっていた。

 しかし、ヤマダ側は近隣の高槻市と寝屋川市の店舗で家電を購入した枚方市民に対し、枚方店が発行した手書きの領収書に差し替えて請求するよう案内していたという。

 市が申請書類を確認していたところ、領収書とは別に市外の店舗の書類が交ざっていたことで発覚した。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230726/k00/00m/040/345000c

 

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無価値になったクレディ債を購入した日本の個人投資家、証券会社の大ポカにより逆転勝利する可能性が浮上

1:名無しさん


無価値になったクレディ債、販売のマネックス証券に2200万円賠償提訴…個人投資家の男性

経営危機に陥って無価値となった金融大手クレディ・スイスの「AT1債(永久劣後債)」を巡り、同債券を購入した個人投資家の男性が27日、マネックス証券に約2200万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

訴状によると、男性は2021年、マネックス証券が委託した金融商品仲介業者(IFA)からAT1債を購入した。同証券が作成した商品説明書などには、無価値化の原因となった条項の記載がなく、条項の発動で元本が無価値になるとの記載もなかったという。

代理人の本杉明義弁護士は「IFAが使った資料に不備があった」と話した。同証券は「訴状を確認していないのでコメントできない」とした。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230727-OYT1T50262/

 

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軽井沢駅で起きた「謎の現象」がSNS上で話題に、施設側は原因を特定できず困惑している模様

1:名無しさん


駅トイレのホルダーで「感電」?謎ケーブルに憶測も 施設側は原因わからず苦慮



 軽井沢駅(長野県軽井沢町)の洋式トイレで、ペーパーホルダーの蓋を持ち上げたら「感電」したと伝えるツイートが話題になっている。ホルダーから謎のケーブルが伸びている様子などが写真で確認でき、状況をめぐる憶測も出ている。

施設運営者は取材に、静電気が起きるという利用者の報告を受けて、「安全・安心して使用できるよう」対策を重ねている旨を話した。一方、運営側の調査では帯電を確認できなかったとも説明している。



取り換えられた後のペーパーホルダー(写真提供:一般社団法人 軽井沢町振興公社)

 「大量に引き出すと静電気が発生する場合が」

トイレの利用者が2023年7月25日にツイートした現場写真をみると、ペーパーホルダーは金属製のようで、蓋が灰色のテープで覆われている。また、何かのケーブルがホルダーに伸びている状態だ。壁面には次のような注意書きも。

「トイレットペーパーは少量をゆっくり引き出してご使用ください。大量に引き出すと静電気が発生する場合がありますので、ご注意ください」

投稿では、蓋を持ち上げた際、静電気を超える程度に感電した旨が伝えられている。

ツイッターでは原因に関心が寄せられ、一部では、紙の消費を抑えたり盗難を防いだりする目的で電気が流れるのではとの憶測が出ている。危険ではないかと懸念するような反応もある。

張り紙があるのは、駅の北口側に繋がる軽井沢町都市施設「さわやかハット」3階の男性トイレだと分かった。

施設を管理運営する「一般社団法人 軽井沢町振興公社」の事務局長が27日、電気を意図的に流しているとの憶測に対して、「それは一切ありません」とJ-CASTニュースの取材に答えた。

「(施設としては)わざと盗難にあわないようにとかではなく、静電気が来ると報告があったなかで、電気が流れないように対策を取ったということになります」

現在はプラスチック製ホルダーに取り換えた

写真のような対策は1週間ほど前から施していた、と事務局長は説明する。

 発端としてまず、利用者から「静電気が起きる」というような報告が数件あった。指摘が上がったのは当該トイレのみだ。

調査のため業者を呼んだが、「実際調べた時には、電気が流れているのは確認できませんでした」。職員らが清掃や確認などで触った際も電気は生じなかった。

 ただ、利用者から報告があったことをふまえ、業者のアドバイスを元に絶縁テープの張り付けとアース線の接続を行い、注意を促すため張り紙をする対策に至ったという。

その後、感電の報告はみられていなかったものの、先の投稿があった。投稿を施設側が確認した26日、再検討のうえ、次の対策としてプラスチック製ホルダーに取り換えたと明かす。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/07/27466022.html?p=all

 

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和歌山の欠陥トンネル事件、施工不良を起こした業者が勝ち逃げしそうな情勢になっている模様

1:名無しさん


和歌山県は27日、那智勝浦町で、去年9月に工事が完了した「八郎山トンネル」について、覆工コンクリートに空洞が存在し、厚さが不足している施工不良が発生していたことを明らかにしました。

発覚のきっかけは、トンネル工事が終了した後に、照明を設置する工事をしようと、アンカー用の穴をあけたところ、コンクリートを貫通して内部に空洞があることがわかったということです。

本来の設計なら、コンクリートの厚さは30センチ必要なのに、最も薄いところで、わずか1/10の「3センチ」しかなかったということです。また空洞は、全体の7割くらいで発生しているということです。

■県によると「業者は、書き換えを認める」

和歌山県によりますと、請負業者は完成後、「覆工コンクリートの厚さは設計以上に確保されていた」という内容の書類を提出したということですが、県の聞き取りに対して、「検査で薄いことは把握していた」と回答したといい、書類を設計値以上に書き換えたことを認めたということです。

県は「業者が適切な対応を怠り、厚さが不足するような粗雑な工事を行った」と指摘し、2業者に対し、6か月の入札参加資格停止の措置をとりました。

【画像を見る】穴の向こうに空洞が見える トンネル内部と現地の様子
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/c/a/680w/img_ca11ff1f10ff13f44d19040c773ce287159955.jpg
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/1/9/680w/img_19612af8b0678a1f50c1fcd02aab3861393003.jpg

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/626692?display=1

 

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ビッグモーターの見積もりを断った車オーナー、その日の夕方に「怖すぎる電話」がかかってきたと告発

1:名無しさん


ビッグモーターに新たに「顧客情報流出」疑惑が浮上! 被害者が語る手口

 情報漏洩もあったのか。中古車販売大手「ビッグモーター」の自動車保険の保険金不正請求問題が拡大している。26日には国交省が同社をヒアリングし、今後、道路運送車両法違反の疑いがあれば立ち入り検査もあり得る。同社を巡ってはLINE削除による証拠隠滅疑惑に不正調査の書き換え問題も浮上。さらに、客の情報が外部に漏れていたとの情報をキャッチした。

 これまでにも除草剤で街路樹を枯らした疑惑やパワハラ訴訟などが明らかになっている中、新たな疑惑をキャッチ!同社が客の個人情報を漏洩していたというのだ。

 Aさんは今春、車を売ろうと同社のある店舗に買取査定を依頼した。「ディーラーの見積もりが230万円のところを、ビッグモーターからは160万円の見積もりを出されました。納得できなかったので、断ったのです。しかし、その日の夕方に業者を名乗る人物から電話があり、査定するというのです」(Aさん)

 まったく心当たりのない業者だけにビックリしたAさんは同社と業者で何かやり取りがあったのかと、同社に確認。同社も知らないとのことだったが、「業者に改めて確認すると、『ビッグモーター店舗の近くであなたの個人情報が書いてある紙が落ちていて、それを見て連絡した』と話すんです。正直、支離滅裂な内容でした」(同)

 同社が個人情報を道に落としたのか、それとも別の事情があるのか。Aさんは同社に経緯を確認してほしいと依頼した。結果は意外なものだった。「ビッグモーターによると、業者は元社員で、ある店舗の店長だった人物だといいます。その人物がビッグモーターのデータに勝手にアクセスして私の情報を引き出していたというのです」(同)

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/270954

 

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ビッグモーターで車の査定を受けた男性が駐車場で異常事態に遭遇、警察を呼んだけど犯人は特定できなかった

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