人気ページ

スポンサードリンク

検索

アクセスランキング

スポンサードリンク

9件のコメント

韓国ガソリンスタンドの品切れ問題が首都圏から地方に拡大していると判明、韓国政府は強硬姿勢を崩さず

1:名無しさん


全国民主労働組合総連盟・公共運輸労組・貨物連帯本部(貨物連帯)のゼネスト(運送拒否)が10日目を迎え、全国の品切れガソリンスタンドが60か所に増えたことが分かった。

3日、産業通商資源部(産業部)によると、前日の午後2時時点で全国の品切れガソリンスタンドは計60か所だった。

同日の午前8時(52か所)より8か所増えた。11月30日の午前8時時点の23か所から37か所に増加した。

燃料別ではガソリン41か所、軽油13か所で、ガソリンと軽油が共に売り切れたところは6か所と集計された。

全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/1203/10374165.html

 

続きを読む

10件のコメント

「日本代表を過小評価することはない」とクロアチア代表MFが宣言、過小評価したら自分に跳ね返ってくるだろう

1:名無しさん


クロアチア代表のMFロブロ・マイェルは日本代表について称賛し、過小評価することはないとした。『ロイター』が伝えている。

クロアチア代表の予想スタメンは?

ドイツ、スペインを下し、首位で決勝トーナメント進出を果たした日本。ラウンド16ではクロアチアと対戦する。マイェルは「彼らと対戦するのは予想していなかった」としつつ、警戒心を高めた。

「ほとんど誰も予想していなかったと思うが、日本には脱帽だ。彼らは、プレーするのは名前ではなく、より重要なのはハートと勇気であることを示した。彼らはこれに値するし、自分たちのクオリティを示した」

「もし今日誰かを過小評価したら、それは自分に跳ね返ってくるだろう。みんないいサッカーをしている。このワールドカップでは、多くのサプライズがあった。ここで行われているサッカーは全体的に見事だと思う。その理由のひとつは、今がシーズンの真っ只中で、誰もがベストコンディションであることだ」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/333817ed4c2a2eb41a13b4b0543cde183aafdb57

 

続きを読む

38件のコメント

VAR判定が強豪国の「強いずるさ」を排除していると識者が指摘、主審の判断は強豪有利に働いていた

1:名無しさん


韓国がポルトガルを破って、決勝トーナメントに滑り込んだ。1-1で迎えた後半ロスタイムにFW孫興民が超絶スルーパス。2-1と逆転勝ちし、ウルグアイを総得点で上回って12年ぶりの1次突破を決めた。

ポルトガルとは02年日韓大会以来の対戦だった。同じく1次リーグ最終戦で1-0と勝利したが、相手2選手が退場。誤審が相次いだイタリア、スペイン戦とともに「疑惑の試合」にあげられた。しかし、今回はVARの監視下で文句なく「ちゃんと」勝った。

これで、決勝トーナメント進出のアジア勢は過去最多の3チーム。ウルグアイ敗退でブラジルとアルゼンチンだけになった南米勢を上回った。欧州と南米が中心だった世界のサッカー地図が変わってきた。

アジア躍進の陰に「テクノロジー」あり、は言い過ぎだろうか。前回大会から導入されたVAR、今大会はより精巧になり、半自動オフサイド判定システムも加わった。これが欧州や南米の勢いをそいでいる。

「公平なのだから、どっちもどっち」と突っ込まれそうだが、ここまでは「弱者」が有利に思える。日本戦でのドイツの2点目やサウジアラビア戦でのアルゼンチンの2点目は、いずれもオフサイドで取り消し。入っていれば、流れは変わった。スペイン戦の三笘の1ミリが認められたのも機械の力。VARが勝敗に影響を与えた試合は多い。

主審の判断は、どうしても「強者」に傾く。「ドイツは最後に勝つ」「これを決めるのがアルゼンチン」…。潜在意識が時に公平さを失わせる。かつてプロ野球には「王ボール」があった。「大打者が見逃すのだからボール」と判定。無意識のうちに下す「強者」有利の判断は否定できない。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/m/soccer/column/ogishima/news/202212030001072_m.html?mode=all

 

続きを読む

18件のコメント

強烈接触で倒れ込んで悶絶したオランダ代表DF、30秒で完全復活して観客の失笑をかってしまう

1:名無しさん


強烈接触で選手が悶絶、スタンドから「止めてやれ!」とブーイング ピンチを迎えて本人はケロッと復活&猛ダッシュ

 本当に足が痛かったのか、それともアピールのための演技だったのか。この試合で全ゴールに絡んで主役となったオランダ代表DFダンフリースは、相手に脚を振り払われてからピッチに倒れこんだ。しかし、30秒もするとすぐさま立ち上がり、何事もなかったかのようにプレーを続けた。

 オランダは2-0とリードした63分、縦に早い攻撃からチャンスを迎えた。FWメンフィスがアメリカ選手を引き付けて前方にスルーパスを出すと、ここにダンフリースが走り込んでペナルティエリアに進入したが、帰陣してきたアメリカ代表DFロビンソンと接触し、シュートには持ち込むことができなかった。

 ものすごいスピードで戻ってきたロビンソンに、ダンフリースは脚を振り払われるような形となった。バランスを崩して左脚での着地に失敗すると、スタジアムからは「止めてやれよ!」という意味合いのブーイングも聞こえてきた。しかし30秒もすると立ち上がり、始めはやや痛そうなそぶりを見せながらも、何事もなかったかのようにプレーへと戻って行くのだった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c263d52a76309938aa04126e2814bbdaf6dc2aba

 

続きを読む

22件のコメント

森保一監督のメモが「DEATH NOTE」として海外で恐怖の的になっている模様、各国のサッカーメディア・ファンからも急激に注目されている

1:名無しさん


 あそこには何が書かれているのか。各国のサッカーメディア、ファンからも急激に注目されているのが日本代表・森保一監督のメモだ。練習、試合、さらには記者会見と時間や場所を問わず、何か思い当たることがあれば、すぐにペンを取り出して何やら書いている。ドイツ代表、スペイン代表と強豪国2チームを撃破したことで、海外からはついに「DEATH NOTE(デスノート)」として、話題になり始めた。

 森保監督がメモを取ることはサッカーファンには有名で、その内容としては試合中であれば、試合の流れや事象が起きた時間帯をさっと書く。やたらと書きまくるわけではなく、ポイントを絞って2つ、3つ。前半であれば、これをハーフタイム中にコーチや選手と共有し、その後の戦いに活かすという。

 ところが海外では、次々とジャイアントキリングを果たす日本代表の活躍ぶりを見て、森保監督のメモに名前が書かれたチームが敗退するのでは、というジョークで盛り上がり始めた。例えられたのが「DEATH NOTE」。週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された漫画で、後にアニメ、ドラマ、映画にもなった人気作だ。死神に渡された「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を目指そうとする主人公と、それを止めようとする者たちというストーリーだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb3e43d1dde319a497f186f1af04d12be2cbe8ff

 

続きを読む

33件のコメント

日本の首位突破に韓国代表FWが正直すぎるコメントを出して物議を醸す、ロナウドとも一悶着があったばかりだ

1:名無しさん


 カタールワールドカップで飛ぶ鳥を落とす勢いの韓国代表FWが、またしても物議を醸している。

 渦中の人物となっているのはほかでもない、グループステージ第2戦のガーナ戦で同国のワールドカップ史上初めてマルチゴール(2得点)を記録したチョ・ギュソンだ。日本でも“イケメンすぎるFW”と情報番組等で取り上げられ、ツイッターのトレンド入りを果たしたほどの人気ぶりだ。

 一方で、自由奔放な言動が注目の的となっている。

 グループステージ第3戦のポルトガル戦。韓国はアディショナルタイムの劇的決勝点で2-1の逆転勝ちを収め、ウルグアイをおしのけて決勝トーナメント進出を決めた。3大会ぶりのベスト16進出とあって韓国国内はまさしく大フィーバー。しかし、後味の悪さも少なからず残った。この試合で、ポルトガルのエースFWクリスティアーノ・ロナウドが交代で退場する際にひと悶着があったのだ。<中略>
 
 さらに今回、韓国テレビ局『MBN』が伝えたのが、チョ・ギュソンによる日本代表への発言だ。ポルトガル戦後のテレビインタビューに応じた長身ストライカーは、レポーターから「昨日日本が(グループステージの)突破を決めましたね。彼らは良くやったけど、不快にも感じました。あなたも衝撃を受けましたか?」と冗談交じりに問われ、笑顔で次のように答えた。

「日本が突破を決めたから俺たちも、って考えじゃなかったですね。正直言って、日本の突破は少し気に食わなかった。俺たちも上がらなきゃいけないと思いました」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/17de116ba805a312561d14668600c1d2c8b4b4a6

 

続きを読む

12件のコメント

視聴者の爆発的な増大でAbemaのサーバーが限界に達した模様、視聴制限を行う可能性を示唆している

1:名無しさん


 ABEMAは「【お知らせ】『FIFA ワールドカップ カタール 2022』決勝トーナメント1回戦 日本VSクロアチア戦 『ABEMA』へのアクセス集中による入場制限の可能性について」と公式サイトを更新。

「連日多くのみなさまに『FIFA ワールドカップ カタール 2022』を楽しんでいただいており、日本史上初となるベスト8をかけた一戦となる本日も、多くのアクセスが『ABEMA』に集中することが予想されます。そのため、快適な視聴環境を維持するために必要だと判断した際には、『ABEMA』への入場制限をさせていただく場合がございます。ご理解のほどよろしくお願いいたします」と視聴制限がかかる可能性を明らかにした。

 そして、「※一度ABEMAから離れてしまうと、それまで見られていた場合でも入場制限がかかってしまいアクセスできなくなる可能性がございますのでご注意ください」と続けた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fe37d688f7577207104cf2429b16ba0d3c6fc3d

 

続きを読む

27件のコメント

韓国政府の強硬姿勢によって民主労連のストに動揺が走っている模様、業務に復帰するドライバーが徐々に増加中

1:名無しさん


韓国の物流大乱ですが、まだ続いています。

しかし風向きが変わってきました。

『民主労総公共運輸労組貨物連帯本部』(貨物連帯)は無期限ストライキを呼号していますが、尹錫悦(ユン・ソギョル)政権が妥協する姿勢を見せず、業務開始命令を出したことからスト側に動揺が走りました。

国土交通部長官が出した業務開始命令に違反すると、刑事罰が科されることがあり得ます。

拘禁、罰金、免許停止の可能性があるので、ストライキ(政府側の主張では集団輸送拒否)を行っているドライバーにとってはたまったものではありません。

そのためセメント貨物連帯に業務開始命令が出されてから、業務に復帰するドライバーが徐々に増加。<中略>

民主労総の政治的なストライキに若い世代は嫌悪感を示しており、貴族労組といわれる「韓国最大の既得権益集団」の行動にはウンザリしている人が多くなっているのです。

だからこそ、尹錫悦(ユン・ソギョル)政権による「原則に則った真っ向対決」が世論からの支持を集めています。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/94793

 

続きを読む

57件のコメント

韓国勢復活の「紅白」をテレ東「年忘れにっぽんの歌」が超豪華メンバーで迎撃、初の視聴率10%超えが見えてきた

1:名無しさん


大みそか恒例『第73回NHK紅白歌合戦』の出場メンバーが若年層を意識した傾向が強いことから、ますます〝高齢者離れ〟に拍車が掛かりそうだ。それに伴い一部放送時間のかぶるテレビ東京系の『第55回年忘れにっぽんの歌』が初の視聴率10%超えが見えてきた。

「紅白の出場メンバーを見ると高齢者の知らない歌手ばかりで、受信料新規契約者獲得のため若年層狙いの人選なのがミエミエ。昨年も高齢者離れで紅白の平均世帯視聴率は第2部が34.3%(関東地区)と歴代最低でした。今年は出場者発表の段階で最低視聴率を更新するとの予想が出ている。一方、昨年は8.3%の高視聴率を取った『年忘れ』は紅白から高齢者が流れて、過去最高記録も期待されている」(音楽ライター)

NHKの杉山賢治実施本部長は選考基準について、「今年の活躍」、「世論の支持」、「番組企画にふさわしいか」の3点を挙げた。

「ジャニーズ勢が6組。韓国グループが5組。しかも、今年活躍したとは思えない女優の篠原涼子が…。業界の誰もが選考に首を傾げていますよ」(芸能プロ幹部)

全文はこちら
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/87422

 

続きを読む

29件のコメント

三笘選手の「1ミリアシスト」が凄まじい広告効果を生んで関係者が騒然、海外メーカーも喜びを隠せず

1:名無しさん


サッカーW杯スペイン戦で決勝弾を生んだ日本代表MF三笘薫(25)の「1ミリアシスト」が思わぬ広告価値を生んでいる。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で、ゴールラインとボールと一緒に、三笘が履くプーマ社のスパイクが国際映像などで全世界に拡散。スポーツマーケティングに詳しい関係者は「あの場面は200か国以上で放送されており、同じ規模でスパイクのCMをするとなると、100億円以上はかかるだろう」と推測した。

 三笘が履いていたオレンジ色のスパイクはプーマ社の「ウルトラ アルティメット」(2万3100円)。SNSでも「三笘の1ミリ」というトレンドワードとともに、スパイクに関しての投稿も相次いだ。同関係者は「検証映像では、ピッチ、ライン、ボールが注目されたが、スパイクメーカーにとっても、めちゃくちゃ“おいしい”場面だった」と話す。

 国際大会を支援するスポンサー各社は自社のロゴや製品がどれだけ露出するかを測定し、主催団体などとスポンサー料を協議する。ピッチ横の看板は映像などでも目立つとされるが、試合中継では全体を捉えた映像がほとんどで、スパイクに焦点を当てた映像はめずらしい。だが、「奇跡のアシスト」で「プーマのスパイク露出量」は世界規模に。プーマの担当者も「選手たちの試合でのパフォーマンス、活躍がプーマのブランドや商品の信頼性にもつながっている」と喜んでいる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f594f33cf47c6b62d50250b47476e72ae821ced8

 

続きを読む

39件のコメント

「20%あった韓国製品のシェアが0.6%にまで低下した」と韓国メディアが嘆き節、サムスン電子は中国市場で競争力を失った(過去形)

1:名無しさん


「韓国製のスマホが中国市場で売れない」という嘆き節が韓国メディアに出ているのですが、Money1でもご紹介してきたように、これは今に始まったことではありません。

すでに韓国製のスマホシェアは1%を割って久しく、よく耐えている方です。

もう『LG電子』がスマホ事業から撤退していますし、『サムスン電子』製スマホの中国市場シェアの推移を見ると以下のようになっています。



上掲が中国市場における『サムスン電子』のスマホのシェア推移ですが、2013年には約20%あったシェアが2020年には0.6%まで下落しました(『ストラテジー・アナリティクス』のデータを引用してグラフ化)。

中国市場では韓国企業のブランド力は通用しなくなっています。

今になって韓国メディアの記事になっているのは、「『サムスン電子』製5G対応スマホが中国市場で売れていない、悔しい」という嘆き節です。<中略>

このTop20の中に『サムスン電子』の機種はありません。

記事では「業界の一部では『サムスン電子』が中国市場で競争力を失ったのではないか」と書いていますが、「ではないか」ではなく、失った(過去形)――が本当でしょう。

また、『サムスン電子』という一個の企業の問題ではなく、「韓国製というブランド自体」が中国市場での競争力を失っているのです。

「中国は放棄できない市場」と書いていますが、奪還する可能性は恐らくゼロです。そして、スマホと同じシェア喪失の道を自動車がたどりつつあります。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/94786

 

続きを読む

43件のコメント

クロアチアメディアが日本代表の特集記事を掲載、なぜか名前のことが話題になっている模様

1:名無しさん


日本代表がカタールW杯で初の8強進出を目指す中、決勝トーナメント初戦(5日=日本時間6日)で対戦するクロアチアのメディアが森保ジャパンを徹底分析。同国紙「24sata」は「ラウンド16でクロアチアを脅かすのは誰か?」と題して日本の特集記事を掲載した。

 同記事は「森保のチームの大部分は欧州でプレーし、26人の選手のうち自国でプレーするのはわずか7人。おそらく日本がこれまでW杯に参加した中で最も強力で経験豊富なチームだ」と警戒。〝要注意人物〟としてMF久保建英(レアル・ソシエダード)を挙げ「『日本のメッシ』は、クロアチアの守備において最大の危険の一つとなるだろう」「日本のジャーナリストは彼を『技術力以上にメンタリティーが印象的。彼は非常に成熟していて勇敢だ』と表現している」と危険視した。

 一方で、主将のDF吉田麻也(シャルケ)は「女性の名を冠した猛烈なディフェンダー。彼の母親は3番目の子供をマヤと名付けることに決めた。これは、日本の女の子の通称だ」となぜか名前に注目。その上で「シャルケのディフェンダーは欧州で12年間プレーしている最も経験豊富な日本人選手の一人だ」「吉田は母国日本で非常に尊敬されており、長谷部誠が(代表を)引退した時、キャプテンの腕章は当然の選択だった」と伝えている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a340489ac001333e3d1021611371c60917f504e5

 

続きを読む

127件のコメント

「日本-スペイン戦は道徳的に間違っている」と元イングランド代表FWが批判、VARが消えてしまうことを望んでいる

1:名無しさん


スタン・コリモア氏は「VARが消えてしまうことを望んでいる」

 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)はグループリーグ(GL)が終了し、3日(日本時間4日)から決勝トーナメントが始まった。そんな中、GLでさまざまなVAR判定が議論を呼んだことを受け、VAR擁護派だった元イングランド代表FWスタン・コリモア氏は心変わり。「彼はVARが消えてしまうことを望んでいる」と英紙が報じた。同氏は“三笘の1ミリ”と言われた日本―スペイン戦の判定ついても「道徳的に間違いだ」などと主張しているという。

英紙「ミラー」はGLのポーランド戦でアルゼンチンFWリオネル・メッシがVARの結果PKを与えられたこと、その24時間後には日本のVAR騒動があったことに言及。その上で「ミラー・スポーツ」でコラムニストを務めている元イングランド代表FWコリモア氏について「導入当時はVARの大の擁護者だった。しかし、彼は今完全に心を変え、VARが消えてしまうことを望んでいる」との立場を伝え、同氏の主張を紹介した。

 それによると、コリモア氏は「W杯には世界最高の審判が出ているべきだ。トーナメントの終盤では特に。ここ数日を見ていると、GLが終わった時点でVARを見捨てるべきだったという説得力のある主張がある」と決勝トーナメント(T)からVARを廃止すべきとの立場だという。<中略>

 さらに、日本―スペイン戦についても言及。田中碧の決勝点は三笘薫が折り返した際にゴールラインが出ていたかどうかがVARで検証された。コリモア氏は「1ミリメートル以外は白線を越えているのに、それでも入っているとする状況に陥っているなんて信じられない。イングランド人からすればドイツが敗退したのは素晴らしいことだが、あのボールが入っていたとされたことは道徳的に間違っており、常識に欠けているように思える」と主張した。

「交通監視員がやって来て、『あなたのタイヤが0.00001ミリ線を越えていたので80ポンドの罰金を科します』と言うのと同じだ。それがどんな気持ちかみんな分かるだろう」とたとえ話で力説。「もしイングランドがあのような形で敗退していたら、私は本当に怒っていただろう。そして、あの2つの判定で再びVARがどんなものかが分かった。決められたことしかできない馬鹿げたものだ」と精密で厳格すぎる運用に疑問を投げかけていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1113875d51725e39f75c63aeb6d68a623abd3c24

 

続きを読む

37件のコメント

韓国のセメント工場の「82.6%」が稼働を停止、光州の工場はすべて稼働停止に追い込まれた模様

1:名無しさん


物流大乱に襲われている韓国ですが、事態は悪化を続けています。

政府与党の『国民の力』議員からは、ストライキの元締めである『民主労総』を解体すべきである――という強硬な意見が出るほどです。

セメント不足で建築現場が動けなくなっているため、韓国の国土交通部は「業務開始命令」を出したのですが、これを受けた『民主労総公共運輸労組貨物連帯本部』(貨物連帯)側は、同命令の撤回を要求、命令に従う気配はありません。

◆セメント・ガソリンが来ない現状

『大韓建設協会』によると、生コンがこないので全国工事現場985カ所のうち、577カ所でコンクリの打設を中断。

通常は、1日の平均セメントの出荷量は「18~20万トン」ほどですが、今回の貨物連帯のストライキによって、これが「4万5,000トン」水準まで減少しています。

江原道ではセメント工場132カ所のうち109カ所が稼働停止。82.6%の工場が止まったことになります。

材料が来ないし、生産しても運べないからです。

光州ではセメント工場は全て停止に追い込まれています。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/94696

 

続きを読む

20件のコメント

カタールW杯ブラジル代表に欠場者が続出している模様、もしかしたらがありえるのか?

1:名無しさん


ブラジルサッカー連盟は3日、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスとDFアレックス・テレスがカタール・ワールドカップ残りの試合を欠場することを発表した。

今大会の優勝候補筆頭として、高い評価を受けているブラジル。グループGではセルビア、スイス相手に連勝を収めてグループ突破を決めると、最終節ではカメルーンに0-1で敗れたものの、首位で決勝トーナメント進出を果たした。

しかし、そのカメルーン戦で先発していたジェズスとテレスは、試合中に膝を痛めて途中交代に。状態が心配されていた。そして3日、ブラジルサッカー連盟は両者がカタール・ワールドカップの試合に出場することは「不可能」との声明を発表している。

なお『BBC』によると、両者がチームを離脱して所属クラブ(アーセナルとセビージャ)で治療を受けるのか、このまま帯同を続けるかどうかは決まっていないとのこと。ブラジルは決勝トーナメント1回戦で、韓国代表と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ecd6f0d3bd996862f90a5816b8de725d0caeb1c1

 

続きを読む

39件のコメント

銀座三越の店員がSNSで晒された事件、店員側の完全勝利が確定してしまった模様

1:名無しさん


新型コロナによる行動制限も緩和され、年末にかけて外出の機会も増えつつある昨今。そんななかTwitter上で、マスクの着用をめぐった“あるクレーム”が炎上している。

百貨店の銀座三越に訪れたと思しき女性が、11月27日にTwitter上で“マスク着用を強要された”と訴えたのだ。<中略>

現在、女性のアカウントは非公開になっているものの、ネット上ではツイート画像が拡散され様々な意見が相次いでいる。

《三越は従業員を守ってあげてほしい》
《店のルールに従わなければ拒否されて当たり前》
《追いかけ回されるほど断固マスクするのが嫌なら、ネット通販で買えば良いだけの話では?》

なおマスクの着用に関して、銀座三越の公式サイトでは感染防止対策の一つとして、《店内では常にマスクの着用をお願いいたします》《マスクを着用されていない方の入店はお控えいただきます》と明記している。

広報担当者は「当社の対応としては適切だったと考えております」と回答

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/89114030de810eff1e97e15e109a887a060da772

 

続きを読む

26件のコメント

群れのリーダーになる狼は高確率で寄生虫に感染していると判明、感染個体は46倍も群れのトップに立つ可能性が高い

1:名無しさん


■感染するとリスクを取る行動が増加、人類の3分の1超も感染するトキソプラズマ

 オオカミに独立を決意させたり、群れのリーダーであることを主張させたりする要因は何だろうか。この疑問は長年、科学者の興味を引いてきた。2022年11月24日付けで学術誌「Communications Biology」に発表された最新の研究によれば、寄生虫トキソプラズマ(Toxoplasma gondii)に感染したオオカミは、感染していない個体に比べて、群れのトップに立つ可能性が高いという。

この発見は、何が動物の行動に影響を与えるかについて、より幅広く考えることを迫るものだと、研究に参加したキラ・カシディー氏は考えている。氏は米モンタナ州の非営利団体(NPO)イエローストーン・ウルフ・プロジェクトの野生生物学者だ。同団体は米イエローストーン国立公園に暮らすオオカミの研究を統括している。

「行動が、過去の経験や遺伝、現在の状況、社会的背景などを含め、多くの要素の影響を受けることはすでにわかっています」とカシディー氏は話す。「今、そのリストに寄生虫が加わりました」

トキソプラズマは単細胞の寄生生物で、常時、全人類の少なくとも3分の1が感染しているとされる。通常、症状は軽度だが、子どもや免疫抑制状態にある人にとっては、命取りになる場合がある。トキソプラズマはネコ科動物の腸内でしか繁殖できないが、自然界には広く存在し、あらゆる恒温動物に感染する。また、宿主を操ることで知られており、特に、ネズミが感染するとネコを恐れなくなることで有名だ。

今回の研究で、カシディー氏らはイエローストーン国立公園に暮らすオオカミの26年間にわたる行動データと血液サンプルを利用した。
イエローストーンには1995年にオオカミが再導入されており、それ以降のデータとなる。また、氏らは公園内に暮らすピューマの分布と血液サンプルも分析した。ピューマはトキソプラズマの宿主であることが知られている。

その結果、生息域がピューマと重複しているオオカミは、ピューマが近くにいないオオカミに比べて、トキソプラズマに感染している割合が高いことが判明した。さらに、トキソプラズマに感染しているオオカミは、感染していないオオカミに比べて、群れから離れる割合が約11倍、群れのリーダーになる割合が約46倍も高かった。

英ロンドンにある王立獣医科大学(RVC)の疫学者グレゴリー・ミルン氏は、今回の研究には関与していないが、これらの結果にそれほど驚いていない。「他の動物がトキソプラズマに感染した場合について知られていることとかなり一致しています」とミルン氏は話す。「この寄生虫が有意な行動の変化を引き起こすことを示す証拠がまた一つ増えました」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/35b8462a9ef372875af3793f4589397c554f3879

 

続きを読む

27件のコメント

アンチW杯日本のYoutuberが日本の逆転勝利に激怒、「悔しい!」と髪をかきむしって悔しがった

1:名無しさん


シバター アンチW杯日本 めでたく継続 キレまくる「クソーッ!」「線越えてた」決勝Tへ呪い儀式
 
 ユーチューバーで格闘家のシバターが2日、ユーチューブに「悔しい!悔しい!」と題した動画を投稿。サッカーW杯日本代表をディスるアンチ動画を展開しており、日本が決勝トーナメント進出を決めたことで、めでたく継続。「悔しい!」と髪をかきむしって悔しがった。

 鬼のような形相で、上半身裸でカメラに向かって「ううー!ううーーうーーう!」とうめき続け、「なに日本勝ってんだよ!クソーッ!」とお怒り。

 試合は見てないそうだが「日本代表、線を越えてたのか?ズルしたのか?ズルして勝つのはシバターと同じだぞ」と文句をつけ、「悔しい!悔しい!」「街中がパーティーみたいに騒ぐのが、孤独を感じるんだよ」と、悔し泣きポーズ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/49c16cc17589b1143c090affa05c3109a6abb99b

 

続きを読む

25件のコメント

息子が庭にいるのに息子から電話がかかってきた女性、騙されたふりをして会話を継続してみることに

1:名無しさん


 「郵便受けにはがきが来ていなかった?」。愛知県豊田市の女性(60代)は自宅で受けた電話で、男にそう言われた。隣で暮らす息子の声に似ている気がして、やりとりを続けることにした――。

 電話があったのは、8月30日の正午前。男は、郵便受けを見てきてくれという。「見に行くけど、後で携帯(電話)にかけるよ」と答えると、男は「携帯は壊れている。今日は一日中、家にいるの?」とたずねて電話は切れた。

 《変なことを言うな》と思った。

 次の電話で、男は仮想通貨を話題にしてきた。「友だちと3人で1500万円もうかった。おカネを預かってもらえる?」。女性は怪しさを覚えた。《そんなうまい話はおかしい》。「大金を預かるのは怖いよ」とやんわり断ったが、「悪いおカネじゃないから」ととりつくしまなく、2度目の電話も切れた。

 男は、「女性の息子」になりすましたつもりだったが、実の息子は午後からの出勤に備えて自宅の庭にいた。

 女性が庭の息子に向かって、「なに、仮想通貨だって?」と問いかけても、息子は困惑した表情をみせた。「1500万円、もうかったって言ったじゃん」と念を押すと、息子は「それは詐欺だよ」と見抜いた。警察に通報し、駆けつけた署員から「だまされた振り作戦」への協力を求められた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/199c974b80e9fc29dac64bc88688291eccb7d3b3

 

続きを読む

24件のコメント

高級食パン「乃が美」の運営会社とFC店舗に深刻な対立関係が発生中、FCオーナーから徴収するロイヤリティの引き下げを要望

1:名無しさん


FCオーナー「このままでは自己破産するしかない」

 乃が美といえば、有名人御用達の高級食パンで知られる。

「元雨上がり決死隊の宮迫博之や俳優の哀川翔、お笑いコンビ・かまいたちの山内健司、SPEEDの上原多香子らが乃が美のパンがお気に入りだと公言しています」(フードライター)

 乃が美の食パンは、小誌が2021年2月に報じた菅義偉首相(当時)の長男による総務省の高級官僚接待問題でも登場。東京・六本木の小料理屋での会食後に菅首相の長男が総務省の官僚に手渡した手土産が、乃が美の食パンだった。

 そんな乃が美で“異変”が起きている。

 FCオーナーが窮状を語る。

「この30カ月ぐらい、12月の繁忙期を除きずっと赤字が続いています。にもかかわらず、乃が美ホールディングスと、同社に出資するファンド『クレアシオン・キャピタル』が本部の収益を維持するため、FCオーナーから徴収するロイヤリティを下げようとしないのです。経営に行き詰まり、『このままでは自己破産するしかない』と考えるオーナーが相次いでいます」

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/59093?page=1

 

続きを読む

スポンサードリンク