ボストンダイナミクスの新型Atlas、人間にはできない動きかましてきてレベルの違いを見せつけてきてる……!
— 山川晶之 (@msyamakawa) April 17, 2024
引退した油圧駆動モデルよりも圧倒的にスリムだし、トップヘビーが解消されてて安定感だいぶ増してそうpic.twitter.com/Wna5sKNaR7
ボストンダイナミクスの新型Atlas、人間にはできない動きかましてきてレベルの違いを見せつけてきてる……!
— 山川晶之 (@msyamakawa) April 17, 2024
引退した油圧駆動モデルよりも圧倒的にスリムだし、トップヘビーが解消されてて安定感だいぶ増してそうpic.twitter.com/Wna5sKNaR7
日産自動車は16日、銅の代わりにアルミニウムを使った次世代モーターを開発したと発表した。銅より軽くて安いアルミを使い、車体の軽量化や電気自動車(EV)の製造コストの低減につなげる。日産は将来的にEVの製造コストを3割下げ、2030年度にガソリン車と同等にする計画。EVの価格競争が激しいなか、コスト低減で販売拡大を目指す。
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC160NZ0W4A410C2000000/
ASML、中国の堅調な需要継続に期待 保守サービスも持続
オランダの半導体装置メーカー最大手ASML(ASML.AS), opens new tabの幹部は17日、中国顧客からの需要が堅調に続き、同社の受注残高の約20%を占めることを期待していると述べた。
ピーター・ウェニンク最高経営責任者(CEO)は、第1・四半期決算発表後の電話会議で、中国の顧客に販売済みの機器に対するサービスを提供できない理由は現時点ではないと言及した。
米国とオランダ政府は、昨年導入された対中輸出規制の対象となるASMLの先端半導体製造装置の保守・修理などのアフターサービス提供を巡り協議を続けている。バイデン米政権はASMLに対し、中国での製造装置向けの保守点検などのサービス業務を打ち切るよう要請する構えを見せていた。
ロジャー・ダッセン最高財務責任者(CFO)は、中国企業の需要は最先端半導体製造装置ではなく、冷蔵庫や携帯電話、玩具、自動車などに必要とされる「従来型」のもので、これらは輸出規制の対象にはならないと述べている
https://jp.reuters.com/business/technology/T4AEX2HOJZP2TAGSS4Q5BCKSIU-2024-04-17/
車検通ってるのに警察の見解だとアウト🫨
— cool cars (@coolcars_kirei) April 16, 2024
これで車検通した人がわるいの?警察がわるいの?このライトつけた人がわるいの?pic.twitter.com/qIHbYhtneG
ドジャース・大谷翔平の元通訳・水原一平容疑者が、銀行詐欺容疑で訴追された騒動。日を追うごとに水原容疑者の所業が明らかになり、失望の声は高まるばかりだ。<中略>
実際、水原容疑者のInstagramを確認すると、2023年12月におこなわれた最後の投稿に、5300件以上ものコメントが寄せられている。3月末には3700件以上のコメントが並んでいたが、事態が進むにつれ書き込みの数も増えていったようだ。
当初は、どちらかといえばファンたちの割り切れない思いや、水原容疑者に対するエールの声が目立っていた。しかし、水原容疑者が24億円以上を不正送金していたことが判明すると、非難の声が優勢に。ここ数日間でおこなわれた書き込みに限って見ても、
《これを機に今までの事がなくなるわけではないと思います。一平さんがいたからこそ、今の大谷くんがあるわけで、、一平さんの力でもあるのですよ》
《人は、沢山の功績を評価せず、一つの間違いを攻め立てるもの。罪は罪として償って、また一からですよ》
と、擁護する声もあれば、水原容疑者のおこないを痛烈に非難する声も。
《あなたはもう日本を歩けないと思います。あなたの欲のせいで日本の宝のイメージが崩れかけた》
《長きに渡って騙し続け巨額の金を横領…大谷さんに罪を被せようともしていた…ここまで悪質だと思わなかった…水原には減刑の余地、同情の余地一切ないわ》
《大谷翔平さんに、ものすごく酷い事したのわかってます?》
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https://news.yahoo.co.jp/articles/fbb148877439ed958dcb98ca5465fb9b8b037edd
日本が、軍事力が弱体化してしまったアメリカの覇権回復のための捨て石とならないために、今こそ日米同盟を離れて覇道国家アメリカの番犬を辞さねばならないのである。
・戦場となり、弾除けとして用いられる
もしも、現状を維持して日本がアメリカの軍事的属国状態から離脱しようとせずに、軍事力が弱体化してきたアメリカに盲目的に付き従っていると、アメリカが軍事力を強化して中国を軍事的に封じ込めようとしている期間を通して、日本はアメリカの覇権を再構築するための捨て石として利用されてしまうことは目に見えている。
たとえ、軍事力を再強化したアメリカが中国を打ち破り、東アジア地域での覇権を取り戻したとしても、それまでの間に戦場となる日本は甚大な人的物的損害を被り、国土は荒廃し、国力は枯渇するであろう。
そしてアメリカは第二次大戦後のように衰弱した日本を”支援”して復興させることにより、日本は現在以上にアメリカの属国となるのである。
もし、アメリカの東アジア地域での覇権復活の企てが失敗した場合には、ベトナム戦争やアフガニスタン戦争のように覇権維持のための戦闘から離脱してしまうアメリカは日本を捨て去り、東アジアから撤収してしまえばあとはどうでもよいのだが、当然ながら日本は逃げ去ることはできない。
その間に戦場となり、弾除けとして用いられた日本の損害はさらに悲惨な状況となるのに加えて、アメリカの傀儡・手先として恨みを買うことになった日本は東アジア新秩序においては”ゴミクズ”のような地位にとどまることになってしまう。
いずれにせよ、軍事力が弱体化したアメリカに病理的に従属しているということは、日本が破滅の途を突き進んでいることを意味している。したがって、今一度繰り返すが、今こそ、アメリカへの異常な追従姿勢を捨て去り日米同盟から離脱するタイミングが訪れたのだ。
・永世中立主義国家としての再出発<中略>
もちろん、軍事的にはアメリカに頼り切っていた片肺飛行の国が自立するのには大いなる困難が伴うが、アメリカに代わる”保護者”や”保護集団”を求めては再び独立は達成できない。
そのため、永世中立主義(軍事的な非同盟主義)を国是とせねばなるまい。日本が伝統ある独立国として復活を遂げる唯一の手段は、日米軍事同盟を離脱して永世中立主義を国是として掲げる国家として再出発することにある。
永世中立主義を貫くには、優秀なる外交能力が必要なのはもちろんであるが、強力な軍事力も必要不可欠となる。
たしかに、覇道国家の番犬という立場を返上した永世中立国・日本はアメリカの捨て石として利用されたり、アメリカの戦争に巻き込まれる恐れがなくなるため、軍事攻撃を被る可能性は格段に減少する。
しかしながら、軍事的保護国もなくいかなる軍事同盟にも加わらない永世中立国といえども、国民も領土も領海も有する独立国家である以上、自衛のための軍事力を保持するのは国家の義務といえよう。
そしてその軍事力は、日本が海洋国家であるゆえに、海洋国家の伝統から導き出された海洋国家防衛原則に立脚した、必要最小限の規模ながらも精強な軍事力でなければならない。
それだけではない。永世中立国として国際社会に認められるには、永世中立国が果たさなければならない義務がある。そしてその中立義務の中には、軍事力を行使してでも果たさねばならないものも少なくない。
したがって、国際社会において名実ともに永世中立国としての地位を確実なものにするためには、中立義務を遵守するための軍事力が必要とされているのである。
北村淳(軍事社会学者)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/bbe477f8113177e62ea84f5806ff38d96096687b?page=1
ママチャリの人よりも酷いプリウス。レインボーブリッジの法定速度40km区間で激煽りされてるバスが可哀想過ぎる。尚、こちらは黄色いラインが引かれているので車線変更が出来ません。 pic.twitter.com/QJomgs8HYp
— ショウ (@syounokintore) April 17, 2024
中国商務省は17日、日本から輸入する電解コンデンサー紙の反ダンピング(不当廉売)調査を開始したと発表した。
2025年4月18日までの調査期間中、反ダンピング関税を課す方針。ニッポン高度紙工業など複数の企業が調査の対象になっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dca3f9762b2f3790f74d1a54a60f79ed698ece5d
「原稿がイメージと違った」 読売新聞主任が紅麹関連記事の談話を捏造、処分へ
小林製薬の紅麹(べにこうじ)問題を巡り、読売新聞社は17日、6日付夕刊に掲載された「『紅麹』流通先 販売中止で痛手」の記事で、大阪本社社会部の主任(48)が小林製薬の取引先企業の社長の談話を捏造(ねつぞう)したと明らかにした。
実際に取材したのは岡山支局の記者(53)で、主任が記事のとりまとめをした際、捏造したことを知っていたにもかかわらず修正を求めなかったという。読売新聞社は重大な記者倫理違反として主任らを厳正に処分し、上司の監督責任も問う方針。
記事は問題発覚後の取引先企業の対応や損害などをまとめる内容で、捏造したのは岡山県内の会社社長の発言。「突然、『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」と記事に盛り込んだが、実際にこうした趣旨の話はしていなかった。
https://www.sankei.com/article/20240417-HNZ2JMQFQBP5XL6HH27DZY7ZIY/
独、中国に対ロシア影響力を要求 ウクライナ巡り、習主席と会談
ドイツのショルツ首相は16日、中国の習近平国家主席と北京で会談し、ロシアにウクライナ侵攻をやめさせるため影響力を行使するよう求めた。ショルツ氏が会談後、X(旧ツイッター)で明らかにした。習氏は和平実現に向け仲介に取り組むと説明。ロシアとウクライナ双方の同意の下に全ての和平案が議論される国際会議を支持すると述べ、ドイツを含む関係国と意思の疎通を続ける考えを示した。
ウクライナ情勢を巡り中国は中立の立場をアピールしながら、ロシアと貿易を拡大し戦費調達を事実上支援。今年もプーチン大統領の訪中を調整している。ロシアに制裁を加える米欧は中国の姿勢が戦闘を長期化させると懸念している。
中国外務省によると習氏は世界第2と第3の経済大国である中国とドイツが「長期的で戦略的な観点から関係を発展させるべきだ」と表明。
中国依存の低減を図る「デリスク(リスク回避)」を掲げるショルツ政権のつなぎ留めを図った。ショルツ氏は経済で公正な競争を中国に求めており「各分野で対話を深めたい」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/66a54ad0c8b37e4bd2242f8a07d4bfa65ea84dbf
米誌タイムは17日、毎年恒例の「世界で最も影響力のある100人」を発表し、日本から宮崎駿監督や社会学者の上野千鶴子氏ら4人を選出した。大阪大の林克彦、米エール大の岩崎明子両教授も選ばれた。
今年、2度目となるアカデミー賞の長編アニメ映画賞を受賞した宮崎氏には、同じくアカデミー賞受賞者の映画監督ギレルモ・デル・トロ氏が選評を寄せ、「唯一無二のクリエイターだ」と絶賛。宮崎氏の作品から多くの影響を受けたと明かした。
上野氏は、女性差別などを扱う著書が中国でベストセラーとなり、「フェミニズムの思想を中国社会の主流に押し上げた」と評価された。
林氏の生殖細胞の研究は、将来的に子どもを望む「不妊や同性カップルに希望を与える」とされ、免疫学者の岩崎氏は新型コロナウイルス後遺症への理解などに「多大な恩恵をもたらした」とたたえられた。
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202404/20240417atH4S_o.jpg
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041701250&g=int
インドネシア・ルアング火山で大規模な噴火 噴煙は高度1万9000mに
日本時間の今日4月17日(水)21時すぎ、インドネシア・北スラウェシ州にあるルアン火山で大規模な噴火が発生しました。
オーストラリア・ダーウィンにある航空路火山灰情報センター(VAAC)によると、気象衛星ひまわり9号からの観測で噴煙が高度約1万9000mに到達していると推定されます。
インドネシアには多数の活火山があり、たびたび規模の大きな噴火を起こしています。
(更新)気象庁は22時00分に「遠地地震に関する情報」を発表し、2022年1月のトンガの火山噴火時のような津波が発生しないか監視するとしました。<中略>
気象衛星で噴煙を観測
ルアン火山(Ruang /標高725m)は、インドネシアのサンギヘ諸島にある火山島です。2002年9月には約2万mにまで噴煙を上げる大規模な噴火が起こっていました。
今回の噴火でも、噴煙を対流圏の最上層付近まで噴き上げたとみられ、気象衛星ひまわりからも噴煙を確認しました。
噴煙の状況次第では航空機に影響も
噴火により多量の火山灰が大気中に放出されると、それを吸い込んだ飛行機のエンジンが停止したり、操縦席の窓ガラスに傷が付いて見通しがきかなくなるなど、航空機の運航へ重大な影響を及ぼすおそれがあります。
全文はこちら
https://weathernews.jp/s/topics/202404/170255/
このニュースについては「何故ドイツで?」というツッコミばかりです
— MURAJI (@murajidash) April 17, 2024
ロシアに連れ去られたウクライナ児童をドイツ国内でこれまでに161名発見=宇警察長官 https://t.co/CPXR5rn2SO
ウクライナの法執行機関は、ドイツ当局との協力の下でドイツ領内でロシアに連れ去られた児童を161名発見している。
ウクライナのヴィヒウシキー国家警察長官がベルリンでのミュンフ独連邦刑事庁長官との会談時に発言した。ウクルインフォルムの特派員が伝えた。
全文はこちら
https://www.ukrinform.jp/rubric-crime/3853346-roshiani-lianre-quraretaukuraina-er-tongwodoitsu-guo-neidekoremadeniming-fa-jianyu-jing-cha-zhang-guan.html
なるほどジャパニメーションが受けるわけだ。
マイクロソフトの指針が話題になっていることに関しては、ポリティカル・コレクトネスにより、セクシャルな娯楽の楽しみが、ひたすら健康の為に野菜を食べるような味気ないものとなり、ビデオゲームだけがそれを逃れられる青少年の為のアジールとなっているという、下記ヒース教授の論文お勧め。 https://t.co/MZDZsBNAjM
— kemofure (@kemohure) April 16, 2024
終わりだ。
— 氷川へきる「花織さんは転生しても喧嘩がしたい」5巻発売中! (@hekky3) April 16, 2024
パワーダグオンKONOZAMA食らった。これもう絶対に届かないやつなのに遅延って言うなよ💢
最悪すぎる…どうしよう pic.twitter.com/90HCW0AmcH
ドジャース大谷翔平の同僚で開幕投手のグラスノーが米メディアに大谷の“援護射撃”を行ったことについて、フリーアナウンサーの宮根誠司(60)が17日、MCを務める日本テレビ系「ミヤネ屋」(月~金後1・55)に出演。「スーパースターになると巨額の報酬なので管理するのは無理」と、今もくすぶる大谷の口座管理に関する懐疑的な意見を牽制した。
元通訳の水原一平容疑者による巨額の不正送金に関連して、大谷が2018~21年に口座へアクセスした履歴がなかったことが新たに判明。そのため、口座を“放置”していたことについて疑念の声を上げるSNSユーザーもいまだに少数ながら存在する。これについて、巨額の契約をしているスポーツ選手の立場から意見したのがグラスノーだ。
米ネットメディアの取材に応じたグラスノーは「アスリートのほとんどは自分の口座をいちいちチェックしたりしない。資産管理チームに全部任せているっていう感じだ」と、決して大谷だけが特別というわけではないことを主張した。加えて「どのスポーツ選手も、みんな面倒なことはやりたくないんだよ。だから信頼できる人間を見つけなくちゃいけないんだけどね」と語り、信頼していた人物に大谷が裏切られたことが不運だったと暗に示した。
元阪神で野球解説者の赤星憲広氏も大谷の口座管理について「こんなことあり得ないでしょと言っている方がいますが、これがトップアスリートの現実。アメリカでは特にですが、ほとんどの選手にちゃんと資産管理してくれる人がいる」と自身の経験も交えて語った。ただ「大谷選手が一番信頼していた人が水原さんだったというのがね」と残念そうに話すと、宮根も「大谷選手の場合は日ハム時代から一緒だった水原さんに頼むしかなかったのかな」と声を落とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd507f40147c37ae33e1105346198ed78bcb65d6
ドバイが大変な事に…。
— 瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人 (@mokosamurai777) April 16, 2024
砂漠の街、ドバイでとんでもない豪雨が発生。
24時間雨量は127㎜。これはドバイの年間降水量(およそ70mm)の2倍近い数字です。
実はドバイには、日本のような雨水の排水機能がないため、豪雨が降ると水が溜まり、被害が大きくなりやすいのです。pic.twitter.com/eCfVHMfDBO
マジか嫁…完成したプラモ含めてゴミ扱いで捨てられた…
— らっしゃ〜@_olllllllo_ (@RX78_2Type_T) April 16, 2024
捨てられたと言うか既に捨てられてる…ちょっとそれはあかんやろ…
私には関係ないって言うけどやって良いこととあかん事くらい分かれよ…