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以前アメリカ人同僚と日本出張した際に蕎麦屋に行った、すると同僚が「お店の雰囲気は素敵で、料理の素晴らしさは見た目で分かるのに……

1:名無しさん


 

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42件のコメント

釧路市で建設中の太陽光発電施設、森林法をガン無視した違法工事をやっているとバレて大騒ぎに

1:名無しさん


 北海道釧路市音別町の馬主来沼(パシクルトウ)の北西側の山林で計画が進んでいる大規模太陽光発電施設を巡り、霧の移動を抑える「防霧(ぼうむ)保安林」の一部が無断で伐採され、幅5メートル強の作業道が造成されていることが判明した。森林法は、やむを得ず伐採する場合でも知事の許可が必要としている。同沼周辺では過去5年間に伐採の届け出は1件もなく、釧路総合振興局などが近く事実関係を調べる。【本間浩昭】

 太陽光発電は東京都中央区の事業者が発電出力約50メガワットの施設設置計画を進めており、環境影響評価法に基づく環境アセスメントの審査中。事業者の職務執行者は伐採について「知りませんでした。21日にも現地を訪れ、事実確認をしたい」と答えた。環境省との事前の相談は「していない」という。

 現場は馬主来川の支流の一つ・ウライニカル川河畔。林道の終点から幅5~6メートル、500メートル強にわたり、ミズナラやハンノキなどの根の浅い広葉樹が重機で押し倒されていた。現場までのアクセスを確保するための整備とみられる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5d9d5cd4f11a01a85c71beba877b1bb3d06b0fb

 

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日本アニメの売上が国内外で過去最高を連続更新している模様、韓国アニメとは38倍もの格差がついている

1:名無しさん


日本のアニメは売り上げの約5割が「海外」で前年比11%増




 日本エンタ拡大の中心に位置する「アニメ」。2014年から増加を続ける「配信」が、20~21年に新型コロナウイルス禍の巣ごもり需要でブーストがかかり成長を後押し。直近のデータで「海外」は前年比11%増。エンタテインメント企業の海外進出も活発化するなか、「ゲーム」と「リアル」が今後のカギとなりそうだ。

 直近のアニメ産業市場は、一般社団法人 日本動画協会の『アニメ産業レポート2023』によると、史上最高の年だった2021年に続いて22年も増加。3兆円に迫る2兆9277億円と過去最高額となった。

 伸長を担っているのが、1兆4592億円を占め、前年比111.1%の「海外」だ(図1)。「配信」で同時視聴や視聴地域が拡大、「IP(グッズ)」「ゲーム」が連動する効果も大きく、横ばいの国内と海外がほぼ並んだ形だ(図2)。「Netflixなどの 国内・海外が同時の配信売り上げは統計上では国内市場に含むため、海外市場をもっと大きく考えることもできます」(日本動画協会の長谷川雅弘氏)。

 映画市場も海外の興行収入が増大。なかでも日本を代表するアニメ会社・東映アニメーションは絶好調で、22年は『ONE PIECE FILM RED』が海外興収122億円、23年は『THE FIRST SLAM DUNK』が中国で131億円超えもの興収を記録した。

 こうした傾向を受け、海外事業に注力する企業も増えている。「東宝では、『呪術廻戦』『僕のヒーローアカデミア』などジャンプ系作品が躍進、同社アニメレーベルのTOHO animationの23年3~8月の海外売り上げが前年同期比85.8%増の約50.4億円を記録しました。今年7月には国際事業の海外拠点を統括し、TOHO Globalを設立。海外展開においても、アニメが成長ドライバーの1本に位置づけられています」(長谷川氏)。同じくKADOKAWAも海外事業を強化中だ。

https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00930/00004/


韓国コンテンツ振興院が去る6月に発表した「2022年下半期および年間コンテンツ産業動向分析報告書」によると、国内アニメ産業の売上は2021年の7555億2000万ウォンから2022年の7882億3400万ウォン(772億4700万)へ4.32%増加した。

https://www.news2day.co.kr/article/20230915500090

 

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共同親権の件でNHKが誤情報を拡散した模様、自民党議員が法務部会の内容とは異なると指摘

1:名無しさん



離婚後の子どもの養育について検討している法制審議会の部会は、見直しに向けた要綱案の素案を示しました。離婚後も父と母双方に子どもの親権を認める「共同親権」を導入するなどとしています。

現在の制度は、離婚後、どちらか一方が親権を持つ「単独親権」となっていますが、社会情勢の変化に対応できていないとして法制審議会の家族法制部会は見直しの議論を行い、19日要綱案の素案を示しました。

それによりますと、父母は婚姻関係の有無にかかわらず子どもへの責務を果たさなければならないと定めるとともに、離婚後も父と母双方に子どもの親権を認める「共同親権」を導入するとしています。

そして父母の協議によって共同親権か単独親権かを決め、合意できない場合は、家庭裁判所が親子の関係などを考慮して親権者を指定します。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231219/k10014292901000.html

 

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韓国が打ち上げた月探査機の搭載カメラが故障、一台は作動停止して残る一台も正常に稼働していない模様

1:名無しさん


韓国が月の周回軌道に送り込んだ「タヌリ(KPLO)」衛星に搭載されたカメラが故障したことが分かりました。<中略>

「タヌリ」に搭載されていたのは、『韓国天文研究院』が開発した広視野偏光カメラ「PolCam」(Wide-Angle Polarimetric Camera)です。<中略>

韓国メディア『毎日経済』は以下のように書いています。

<前略>韓国初の月周回衛星「タヌリ(KPLO)」に搭載された広視野偏光カメラ「PolCam」が正常に作動しないことが確認された。

『韓国天文研究院』が開発したPolCamには2台のカメラが搭載されているが、このうち1台が作動しておらず、残りの1台もデータ処理に問題があることが分かった。

これにより、タヌリが月探査任務を適切に遂行することは難しいとみられる。

さらに、『天文研究院』はカメラの誤作動の原因すら正しく把握できていない。<中略>

PolCamは開発当時、広視野偏光カメラとしては世界初の月を観測する任務に挑むとして科学界の注目を集めた。

地上望遠鏡で月の前面を偏光観測した例はあるが、軌道船で月の表面を偏光観測するのは世界初だった。地球から見えない月の裏側を偏光撮影するのも初めてだった。

注目とは異なり、開発過程では様々な困難を経験したというのが科学界関係者の説明だ。

この関係者は、「PolCamをタヌリに搭載するかどうか迷った一貫性のない宇宙開発計画、不十分な開発予算と人件費、時間などの問題を経験した」とし、「そのため、同じカメラを2台製作したが、1台の性能が落ちる問題が発生したと思う」と話した。<後略>

⇒参照・引用元:『毎日経済』「[단독] 한국의 자랑이었는데…달 궤도선 다누리 카메라 2대중 1대 고장났다」

詳細な状況は不明ながら、2つあるカメラのうち1台が動作せず、もう1台も観測に不安が生じているようです。この広視野偏光カメラによる成果を得るのは難しそうです。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/118429

 

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日本人と韓国人の「買い占め方の違い」に韓国人が仰天、不利なのを分かってる上で敢えて……

1:名無しさん


 

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事故車に同乗して両手両足麻痺の女性ら、「毎月510万円&5億円」を運転手とその家族に賠償請求すると表明

1:名無しさん


事故の後遺症で両手両足麻痺の女性ら 運転手の元少年とその家族に損害賠償求め提訴

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3d5b099449677f8f21dfb225a18ec76b2bee006

2019年、広島県で起きた車の単独事故で、運転していた元少年とその家族に対し、同乗していた名古屋市の女性らが「事故後に障害が残った」などとして、損害賠償を求める訴えを起こしました。

訴状などによりますと、2019年10月、東広島市で時速100キロを超える速度の車がカーブを曲がり切れず、縁石などに衝突し、車に同乗していた女性ら2人が重傷を負いました。

車を運転していた元少年は、危険運転致傷の罪に問われ、2021年8月、広島地裁で懲役2年8カ月の実刑判決を言い渡されました。

この事故でけがをした名古屋市に住む女性は、両手両足麻痺などの後遺症が残りました。

20日、女性とその父親は、元少年とその家族に対し損害賠償を求めて提訴しました。

これまでにかかった治療費や、慰謝料、弁護士費用など約5億円に加え、今後かかる治療費などとして1カ月ごとに約510万円を将来にわたって支払うよう求めています。

女性の父親は「事故に向き合って、きちんと最後まで責任を持って対応してほしいということに尽きると思う」とコメントしています。

https://i.imgur.com/vN1F4IS.jpg

 

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ダイハツの第三者委員会の報告書を読んだ人、「とんでもないクソ上司っぷり」に心臓が痛くなってしまう

1:名無しさん


 

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「フジテレビの木曜夜は死んでいる」と業界関係者が酷評、半年前に始まった新番組も既に瀕死状態

1:名無しさん


 嵐の相葉雅紀(40)がMCを務めるバラエティ番組『木7◎×部』(フジテレビ系)が、重大な危機に直面しているようだ――。

『木7◎×部』は、9月28日に終了した『VS魂』の後継番組として10月26日にスタート。芸能人が学校にはない部活を自ら立ち上げ、さまざまなことに挑戦するという内容。さらに『VS嵐』、『VS魂』の人気企画だった「BABA抜き最弱王決定戦」も継承。12月14日の番組ではK-POPグループ・SEVENTEENのメンバーとBABA抜きバトルを繰り広げた。

「その『木7◎×部』ですが、来年3月での打ち切りが検討されていて、すでに最終調整に入っているというんです。スタートからわずか半年ですが、このままいけば終わってしまう可能性が極めて高いと……。その原因の1つが、やはり低視聴率ですよね」(制作会社ディレクター)

 12月14日放送回の世帯視聴率は3.8%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、個人視聴率は2.3%、テレビ各局が重視する13~49歳のコア視聴率は2.1%だったという。

「コア2.1%はまだいいほうで、コア1%台という日も結構あるんです。11月30日なんてコア1.5%でしたからね。世帯も3%台と厳しい。木曜19時枠で放送された『VS嵐』は世帯11%前後も取っていましたから、7~8%も視聴率が落ちているんです。

 世帯視聴率がこれほど落ちているということは、フジにチャンネルを合わせる人が圧倒的に減っているということ。木曜19時の“嵐枠”を守るために『VS嵐』から『VS魂』へと変わりましたが、『VS魂』もスタートから低空飛行が続き、“これではダメだ”となって相葉さんだけ残して『木7◎×部』が始まったものの、さらなる低空飛行ですからね……」(前同)

■「フジテレビの木曜夜は死んでいる」

 番組に対して視聴者からは、

《いやー、さすがに木7◎×部は読みにくいし番組内容ピンと来ないしひねりすぎでは……》
《知らん間にVS嵐の番組名が跡形もなくなっててワロタ 木7◎×部ってなんやねん》

 などの厳しい意見も寄せられている。

 同時間帯では日本テレビの『THE突破ファイル』が高い視聴率を誇っており、14日も世帯9.1%、個人6.0%、コア4.8%だったという。

「『木7◎×部』はまったく太刀打ちできていないんです。業界関係者の間では“フジテレビの木曜夜は死んでいる”という声も出ていますが、その木曜夜の口火を切る番組が『木7◎×部』ですからね」(前出の制作会社ディレクター)

 フジテレビの木曜19時からは『木7◎×部』、20時からはオードリーとハライチがMCを、元テレビ東京の佐久間宣行氏(48)がプロデューサーを担当する『オドオド×ハラハラ』、21時からはバカリズム(48)がMCを務める『私のバカせまい史』が放送されている。

「『木7◎×部』と『オドオド×ハラハラ』はコア1%台、『私のバカせまい史』は微増しますが2%台ですからね。他局に対抗できていないと。両番組含めて、フジの木曜日にはメスが入るといいますね。

 それにしたって『木7◎×部』がわずか半年で終わるのはさすがに早い。国民的タレントの相葉さんの番組にもかかわらずです。ただ、それでも終了が検討されているのは、相葉さんが旧ジャニーズタレントだからというのも影響しているとみられています」(前同)

 ジャニー喜多川氏(享年87)の加害問題を受け、旧ジャニーズタレントとの広告契約を見直す企業が続出。テレビ各局も旧ジャニーズと距離を置いており、今年の『NHK紅白歌合戦』の旧ジャニーズ勢の出場はゼロとなった。

続きはソースをご覧ください
https://pinzuba.news/articles/-/5109

 

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テレビから締め出された元・超売れっ子芸人、居酒屋でバイトをしている姿が目撃されてSNSで物議を醸す

1:名無しさん


今度は居酒屋で5時間労働、渡部建がまたバイトを始めた理由を直撃「サービスとは何か」“グルメ王の意地”

 2023年のお笑い界は、ウエストランドやサルゴリラなどがブレイクする一方で、復活に向けて陰で頑張るベテラン芸人がいた。

「アンジャッシュの渡部建さんが、またバイトを始めたようです。カラテカの入江慎也さんが、一緒に写っている写真をインスタに投稿していました」(芸能プロ関係者)

 渡部は以前にもバイト姿が目撃されている。

「渡部さんは2020年に“多目的トイレ不倫”が報じられ、芸能活動を休止。テレビのレギュラーをすべて降板し表舞台から姿を消しましたが、2021年になって豊洲市場でのバイトが判明。深夜から朝にかけて黙々と働き、給料はもらっていなかったそうです」(スポーツ紙記者)

 無償で懸命に働くことが禊になると思ったのだろうか。

「スキャンダルの前は、TBS系の情報番組『王様のブランチ』で司会を務めるなど超売れっ子でした。2022年に芸能活動を再開しましたが、今は千葉テレビの『花田虎上のチバテレ!YAGURA』にゲスト出演したり、同じく千葉テレビの『白黒アンジャッシュ』にコンビで出演するだけ。相方の児嶋一哉さんはピンでいくつもの番組に出ています」(テレビ誌ライター)

 完全復帰はまだ難しそうで、渡部は活動の場をテレビ以外に求めている。

「2022年12月からラップバトルのイベント『破天MC BATTLE3.0』の総合司会に就任。Netflixのトーク番組では自虐ネタを披露しています。YouTubeのグルメ番組は、登録者数が20万人を超えました。9月には2冊目となるビジネス書を出版。コミュニケーションについての講演会も行っています」(前出・スポーツ紙記者)

 状況は少しずつよくなってきているよう。

開業したばかりの麻布台ヒルズでバイト

 今回目撃されたのは市場でのバイトではなくて飲食店。11月に開業した“日本一高いビル”こと、東京都港区にある麻布台ヒルズの『居酒屋うちやま』である。

「うちの社長と縁があって、手伝いに来てくれました。5時間ぐらいですかね。お客様はびっくりしていましたよ。今のところ、この1回のみで報酬などはありません」(『うちやま』の店長)

 なぜまた“バイト”を始めたのか、所属事務所にも聞いてみた。

「講演の際に外食産業の方から“サービスとは何か”と問われたことがあったので、勉強の一環として始めたみたいです。事務所として何かしてるわけではなく、あくまで渡部主導でやっています。本人は“たまにやる”と言っているので、こういったお手伝いは1回こっきりではないと思います。ノーギャラですし、芸能活動に直接的な関わりはありません」

 SNSにアップされた接客動画には《早くテレビにも復活してほしい》という応援コメントも。以前よりも表情が明るくなった渡部。再び“グルメ王”と呼ばれる準備は整っているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/38ba88b6588b8199fdf3be22d094541c3a1edb34

 

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「最高裁の判決に従うのは理解に苦しむ」 と朝日新聞が主張、斜め上すぎる理屈で読者をドン引きさせる

1:名無しさん


自治体の権限を奪う「代執行」に今の制度下で初めて道を開く判断としては、あっけない判決だ。国の言い分通りの内容が続く。今回、法廷での審理は1日で終わっていたこともあり、代執行の是非をどこまで実質的に検討したのか、疑問が拭えない。

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、国が県に代わり防衛省の地盤改良工事の申請を承認する代執行に向けて起こした訴訟で、福岡高裁那覇支部は国を勝訴させた。

 最高裁判決が出た以上、県はそれに従うべきだ――。突き詰めればその論理をもとに、県の主張を退けた。

 理解に苦しむのは「公益」のとらえ方だ。

 地方自治法は代執行の要件として「放置すると著しく公益を害する」ことをあげる。判決は、県が承認しなければ人の生命・身体に大きく関わる普天間の危険性除去が大幅に遅れるとし、「社会公共の利益を害する」と述べた。

 県民の民意や環境への負荷など幅広く公益を考えるべきだという県側の主張に対しては、「心情は十分に理解できる」としつつも、法律論としては「当然に考慮しうるものとは言い難い」と退けた。

 一連の辺野古訴訟に通底する重層的な問題をなぜ考え合わせなかったのか。形式論に公益を押し込め、狭く解釈したのは残念でならない。

(社説)辺野古の代執行 自治の侵害を許すのか
https://www.asahi.com/articles/DA3S15821663.html

 

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EVが全然普及しない日本に苛立ったEV推進派、「とんでもない本音」を自白して読者の失笑を買う

1:名無しさん


「EV」が日本で普及しない超シンプルな理由 航続距離? 充電インフラ? いやいや違います

HVの増加とEVの遅れ

さまざまな技術的課題を抱えながらも、世界的に普及が進む電気自動車(EV)。その一方で、日本での状況は立ち遅れているといわざるを得ない。

EV普及の妨げとなる価格

2022年の世界のEV販売台数は約1020万台。このうち、約590万台は中国メーカーが占める。次いで米国が約99万台である。さらに欧州連合(EU)諸国では、ドイツが約83万台、英国が約37万台。一方、日本は約41万台である。割合で見ると、中国が世界市場の57.8%を占め、次いでEU諸国が25.5%。米国は9.7%。日本はなんと

「1%」

もちろん、維持費はガソリン車やディーゼル車より安いし、動力系統の構造がシンプルで部品点数が少ないため、メンテナンス費用も安い。それでも手を出さないのだ。車両価格の高さに戸惑うのは、いうまでもなく

「今の日本が貧しい国」

だからである。実にシンプルだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6dd2409535d62a6ddf8ac2b172d6878522f8609b

 

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34件のコメント

韓国の至宝イ・ガンインに海外メディアが屈辱の評価、「パリSGの求めているMFではない」を指摘している

1:名無しさん


今シーズンにパリ・サンジェルマンへ加入した韓国代表MFイ・ガンインに対して、一部のフランスメディアや識者が、「パリSGの求めているMFではない」「チャンピオンズ・リーグのレベルではない」といった厳しい批判をしている。

 そんななか、韓国メディア『edaily』は「イ・ガンインに『3点評価』の酷評。シュート0本のデンベレが6点なのに不思議な評価」と見出しを打った記事を掲載。1-1のドローに終わったリーグ・アン第16節リール戦の屈辱的な採点に疑問を呈した。

「イ・ガンインが現地メディアから酷評された。試合を通じて安定したパフォーマンスを見せたにもかかわらず、地元メディアは彼に3点という最低点を与えた。SNSでファンは『あまりにも低すぎる』と口をそろえた」

 同メディアは、“韓国の至宝”がドリブル成功2回、クロス成功2回、リカバリー5回、地上デュエル成功数7回、被ファウル3回をマークしたと紹介。「イ・ガンインが大きなミスを犯さなかったにもかかわらず、低評価を与えて疑問を生んだ」と非難している。

 正当な評価を受けていないと不満を感じているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7acee2c6acba8738983483f5ac6ba3d90b824682

 

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ジブリ風アニメ映画「屋根裏のラジャー」の最終興行収入の予測が酷いことに、確実に採算が取れない大爆死案件に成り果てた

1:名無しさん


12月15日より公開された、アニメーション映画『屋根裏のラジャー』が爆死した。

12月15日~17日の全国週末興行成績(興行通信社)によると、同作は初登場で9位にランクイン。週末興収は7000万円だという。

しかし残念ながら、興行収入までジェネリック仕様だったようで、本家の足元にも及ばないほど爆死。このままのペースでは、最終興収が4億円に届くかも怪しいところだ。

「全国350館超えの大規模公開でこの結果ですから、どうしようもない。次週の上映回数を半減以下にされることでしょうし、冬休みの目玉作品『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』に話題をもっていかれ、初週で見切りをつけられる可能性が高い。このままでは、ポノックの経営危機に繋がるでしょう」(同・ライター)

https://news.nifty.com/amp/entame/showbizd/12156-2705407/

 

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Netflixオリジナル作品で日本系IPが圧倒的な強さをまた見せつけた模様、わずか4日間で770万VIEWSを達成

1:名無しさん


Netflixオリジナル実写ドラマシリーズ「幽☆遊☆白書」(全5話)が、週間グローバルトップ10(12月11日~12月17日)のテレビ・非英語部門で、初登場1位の好スタートを切った。

本作は、週刊少年ジャンプ(集英社)で1990年から1994年に連載された冨樫義博による人気漫画の実写ドラマ化。予定外の事故で死んでしまった主人公が、妖怪絡みの事件を解決する霊界探偵に任命され、人間界、魔界、霊界を股にかけた事件に挑む。人気メインキャラクターの4人、浦飯幽助を北村匠海、蔵馬を志尊淳、飛影を本郷奏多、桑原和真を上杉柊平がそれぞれ演じる。監督は『君の膵臓をたべたい』などの月川翔。

14日から世界配信され、わずか4日間で770万VIEWS(=作品の総視聴時間を作品の総尺で割った値)を達成、日本をはじめ、香港、クウェート、フィリピン、カタール、台湾、タイで初登場1位を獲得したほか、世界76の国と地域でトップ10入りを果たした。

 このほか、「今日のTV番組TOP10(日本)」に連日ランクインしている人気韓国ドラマ、ソン・ガンとキム・ユジョン共演のファンタジーロマンティックコメディー「マイ・デーモン」が2位、チ・チャンウクとシン・ヘソンが共演のヒーリングロマンス「サムダルリへようこそ」が10位にランクインした。(高橋理久)

https://www.cinematoday.jp/news/N0140631
https://img.cinematoday.jp/a/_c77F4fKVYML/_size_640x/_v_1703038242/main.jpg

 

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和田アキ子が「満身創痍すぎる体の状態」を告白、かつてよりも病状は悪化していると示唆した模様

1:名無しさん


 歌手・和田アキ子(73)が20日、日本テレビ系「1周回って知らない話」にゲスト出演。「右目がほとんど見えない」「5週に1回手術してる」と明かした。

 シェーグレン症候群、関節リウマチ、さらに今年9月に膝を手術し、杖なしでは生活できない満身創痍の状態の和田。「右目がほとんど見えないんですよ」と切り出し、「網膜色素上皮裂孔(もうまくしきそじょうひれっこう)。黒目が全然(見えない)…、5週に1回手術してる」と明かした。

 和田は2020年11月のSNSで「黄斑変性症」で手術を受けたことを公表。21年11月に「徹子の部屋」に出演した際、目の病気について「加齢らしいんですけど、黄斑変性症。両方、2週間に1回、1カ月に2回、注射・手術してるんです」と語り、右目の司会は「半分以上が真っ黒」と明かしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ba7c5bafd5366d552a63ff587f67cf07722531c

 

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ダウン症児を育てる女優、「出生前診断は本当に誰かを幸せにするための検査なのか」と疑問を呈す

1:名無しさん


新型出生前診断への「疑問」

 奥山さんが美良生くんを出産した当時は、NIPTはまだなかった。しかし、一般検査の中で羊水検査や超音波(エコー)検査をする機会はあったという。その中で奥山さんは受けようとは思わなかったのだろうか。

「迷いましたけど、受けませんでした。そもそも私たちの間に障害がある子どもが生まれてくるとは想像もしていませんでしたし、胎児の様子が詳細にわかる4D写真を検討したところ検査に4千円かかることがわかりました。食い意地が張った私は、4千円あれば、近所のスシローで家族3人たらふく食べられるじゃないかと思ったんです(笑)。『4Dか、スシローか』と悩んだ末、私たちはスシローを選びました。でも今はその選択をしていて良かったと思っています」

仮に美良生くんの出産の際にNIPTを受けて、陽性の判定がくだされた場合、どのような選択をしていたのだろうか。

そのような状況に置かれたら、私は、“さよなら”をしていたと思います。上の子の子育てをこじらせた経験があるので、定型発達の子どもでも大変だったのに、障害がある子どもが生まれる可能性が高いと言われるわけですから。私にはとても育てられないって考えたはずです」

 奥山さんはNIPTについて、検査が本当に家族のためになっているのか、と感じているという。

NIPTの存在そのものが、果たして本当に誰かを幸せにするための検査なのかなって疑問に思っています。初めこそ不安だらけだったとはいえ、いま次男がいない生活なんて考えられません。それは生まれて、一緒に日々過ごすことでしかわからなかったことです。なので、言葉は悪いですが、(出産前に障害が)バレなくて良かったと思ってるのも事実です。この検査の本来の目的は、どのような特徴を持った子が生まれてくるかを事前に知ることで、親が備えることができるようにするためだと思うんです。でも、現状、この子は大丈夫という保険が欲しいというような本来の目的と違った形で使われてしまっている気がします。だから、事前におなかの子の様子を医療や技術で明らかにすることに力を注ぐよりも、どんな子が生まれてきても大丈夫、と親が思えるように、生まれた後のケアを手厚くする体制を充実させてほしいと思っています」
https://dot.asahi.com/articles/-/208477?page=4

 

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「指輪物語」の同人作家が「原作キャラの著作権」を主張、Amazon『力の指輪』を著作権侵害で訴える

1:名無しさん


「指輪物語」二次創作作家、アマゾン『力の指輪』は自作の盗用と訴えるも敗訴。逆にトールキン財団から訴えられ著書の全破棄命じられる

米アマゾンとトールキン財団は、J・R・R・トールキンのファンタジー小説『指輪物語』を巡って争われていた作家デミトリアス・ポリクロン氏との複数の法廷闘争で勝利しました。

ことの発端は2017年、ポリクロン氏がファンタジー小説『The Fellowship of the King』を米国著作権局に登録したことに始まります。
ポリクロン氏はこの作品を『ロード・オブ・ザ・リング』の続きとして書いたとして、原稿をJ・R・R・トールキンの孫であり知的財産権を管理するトールキン財団のディレクターでもあるサイモン・トールキン氏に送り、レビューを求めたとのこと。

全文はこちら
https://www.techno-edge.net/article/2023/12/20/2494.html

 

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台風被害の廃材を燃やす炎を見たニホンザル、世界に類を見ない独自の風習を確立してしまった模様

1:名無しさん




愛知県犬山市の日本モンキーセンターで冬の風物詩となっている「たき火にあたるサル」が、冬至の22日から見られるようになる。火を怖がるはずのヤクシマサルが、大きなたき火で暖を取ったり、焼き芋を食べたりする同センターならではの光景が人気だ。

 1959年の伊勢湾台風で出た廃材や流木を燃やしたところ、物おじしない子ザルが火に当たり始めたのがきっかけ。大人のサルもまねし始め、独自の風習として定着した。

 20日は報道関係者向けに様子を公開。寒空の下、背中を火に向けてまぶたを閉じる姿や、くつろいで毛づくろいする親子が見られた。

 たき火は、冬至から来月末までの土日祝日と、正月三が日に実施する。

たき火にあたるサル 愛知県犬山市の日本モンキーセンターで報道公開
https://www.chunichi.co.jp/article/825051

 

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グズりだした子供の家族にサイゼリア店員が「退店」を勧告、それを近場にいた人がSNSで告発する地獄案件に

1:名無しさん


イタリア料理で知られるチェーン店「サイゼリヤ」で「騒いだら退店となります」と告げられている子連れ家族がいた――。そんなX(旧ツイッター)の投稿が波紋を広げている。投稿は2023年12月20日13時までに2702万回表示され、1万2000回リポスト、7万「いいね」されるほど反響で、議論を呼んでいる。一体何があったのか。投稿者に事の顛末を詳しく聞いた。

これは店員や店舗の独断なのか、それともチェーンとしての方針なのか。運営するサイゼリヤ(埼玉県吉川市)は、J-CASTニュースの取材に対し「個別の案件についての回答は差し控えさせて頂いております」と返答し、見解を明らかにしなかった。

■店員が「すごい速さ」でやって来て「騒いだら退店になります」

議論を呼んだのは、11月下旬の投稿。投稿者家族の隣の席に子連れの家族がいた。子どもが2、3秒泣くと、すぐに親が抱き上げてなだめていたにもかかわらず、店員が「すごい速さ」でやって来て「騒いだら退店になります」と家族に告げたという内容だ。

11月29日、J-CASTニュースの取材に応じた投稿者によると、東京都内のサイゼリヤで起きた出来事だ。Xに投稿して波紋が広がったのは隣の家族のエピソードだったが、この日の投稿者の家族も入店時に「騒いだら退店になります」と伝えられていた。子どもは未就学児2人で「子どもですので声は大人よりは大きかったかもしれませんが、騒いではおりませんでした」。店内は家族連れ、サラリーマンなどで満席だったとし、「わりと騒がしい状態」だったという。

案内された席の隣で、2歳程の子どもを連れた3人家族が既に食事をしていた。20分程隣にいたが、子どもは椅子に座って食事をしており、走り回ったりはしていなかったという。にもかかわらず、隣の家族は「騒いだら退店となります」と注意された。当時の様子を次のように振り返った。

「子どもが途中でグズりだして泣いてしまったのですが、すぐにお母さまが抱き上げてあやしていたところ、(投稿者家族の)入店時に対応した店員が来て、『騒いだら退店になります』と伝えていました(即退店しろ、ではなく警告だと思います)。言われたお母様は本当に申し訳なさそうに何度も謝っていました」

■カスタマーセンターは「泣いただけでの退店勧告はルールにない」

驚きと憤りを感じたという投稿者は、その場で「走り回っているわけでもなく、泣いただけなのに退店なのか?それは本部の方針なのか?」と店員に伝えると「そうです。他のお客様もいるので、その方たちを優先します」と言って去っていったとする。

その後、「フォローしていただきありがとうございました」と母親に声をかけられたといい、「とても悲しい顔をしていたのが印象的でした」と振り返る。

「個人的な感想でしかないのですが、店員の行動は、1人の独断で実行しているというよりは、指示を受けて動いているように見えました。1人の店員の感情的な行動が原因ではなく、店舗の運営体制に問題があるのでは?と感じました」

その後、カスタマーセンターに連絡し店舗名などの詳細を伝えたところ、「入店時や泣いただけでの退店勧告はルールにない。他のお客様に迷惑がかかりそうな行為があったときは、店舗の責任者からお声掛けする場合がある」という反応だったという。

「騒いだら退店」の旨を告げられた際、どう思ったか。投稿者は次のように述べる。

「サイゼリヤを含む他のファミリーレストランで初めて言われたので非常に驚きました。また入店時騒いでいなかったので、子どもに対して厳しいように感じ不信感を抱きました」

入店後、隣の席の子連れ家族が注意されているのを見たときはどう感じたか。投稿者はこう振り返る。

「お隣のお母さまは放置していませんでしたし、お子さんの面倒をきちんと見ていたように思います。また、言われた時もあやしながら申し訳なさそうに謝っていたので、店員の対応は過剰なのではないかと憤りを感じ、また、子どもの泣き声にここまで言われてしまうとファミリーレストランでも外食ができないのかと悲しい気持ちになりました」

J-CASTニュースが(1)この事態を把握しているか(2)実際に店舗に「騒いだら退店」の旨の指示を出したか(3)事態の受けとめ(4)今後どのように対処するか――についてサイゼリヤ広報に見解を求めたところ、12月15日、「個別の案件についての回答は差し控えさせて頂いております」と回答があった。

https://www.j-cast.com/2023/12/20475259.html?p=all

 

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