この人経歴がエグすぎるわ
— せきちゅう (@IamSekichu) July 8, 2024
横国→セガ→配属ガチャ(帯広)に萎えて酒気帯び運転3回→解雇&留置所を経て再起し司法試験合格→50手前で医師国家試験も合格 https://t.co/n6zhfspmua
この人経歴がエグすぎるわ
— せきちゅう (@IamSekichu) July 8, 2024
横国→セガ→配属ガチャ(帯広)に萎えて酒気帯び運転3回→解雇&留置所を経て再起し司法試験合格→50手前で医師国家試験も合格 https://t.co/n6zhfspmua
筆者は週に2~3回は店に足を運ぶほど、「吉野家」の牛丼が大好きなヘビーユーザーである。他店には目もくれず、とにかく吉野家にばかり行く。そして、基本的に注文するメニューは牛丼並盛と生卵である。なお、少しリッチな気分を味わいたい時は生卵を半熟卵に変更することもある。特に、原稿を書き上げた後に味わう牛丼はたまらないのだ。
さて、牛丼チェーン店の注文方法は店によって様々だ。松屋のように事前に券売機で食券を購入するパターンが増えている一方、吉野家は店舗によって細かく注文方法が異なる。とはいえ、基本的には、店員に「牛丼並盛と生卵」と伝えればオーダーが通り、食後に会計するという流れであった。いわば、吉野家がもっとも古典的なやり方で注文を受けていたといえる。
そんな吉野家にもついにタッチパネル式のタブレットが導入されはじめた。すべての店で導入されているわけではないが、筆者の自宅(埼玉県内)の近所にある吉野家3店のうち、2店はタッチパネルが導入済みである。ちなみに、新しく開店する店は最初からタブレットを導入しているようだし、既存店も改修に合わせて設置する例が多いようだ。
深刻な人手不足の影響もあり、タブレットの導入は時代の流れだと思う。しかし、この吉野家のタブレット、異様に使いにくいのである。使いにくいせいで、注文に時間がかかる。これまでは店員に「牛丼並盛と生卵」と伝えれば3秒で済んだ注文が、タブレットが導入されたことで優に1分はかかるようになってしまった。
時間がかかる理由は明確だ
なぜ、そんなに時間がかかるのか。
実際にタブレットを操作すればすぐに理解できるはずだ。端的に言えば、「トップページに牛丼の注文ボタンがない」のだ。牛丼の“牛”の字すらない。カレーや定食などの高価格帯のメニューばかりが表示され、筆者が一番食べたい牛丼がないのである。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/07080601/
開票率8% 現在。
— うさぽん (@airu_7272) July 7, 2024
ミヤネ「石丸さんはなんの後ろ盾もなく!よくここまで!!」
政治屋ごっそり付いてたやんけ。
この後生出演らしいぞ。 pic.twitter.com/thtmT7g6ml
韓国・サムスン電子で最大の労組である全国サムスン電子労働組合は8日、ソウル近郊の京畿道・華城の同社事業場前で決起集会を開き、全面ストライキに突入した。今回のストは10日まで3日間続く予定だ。
同社の労組が全面ストライキを行うのは、1967年の創業以来初めて。労組は5月末にスト実施を宣言し、先月7日に一斉に有給休暇を取得する形で初のストを行った。
労組側は、ストライキ関連の調査に答えた8115人のうち6540人が参加の意思を示し、このうち半導体設備・製造・開発(工程)の職群の参加者だけで5211人に達すると主張している。
労組関係者はこの日の決起集会について「当初6000人以上が参加するとしていたが、気象悪化により実際には4000~5000人程度が参加したとみられる」とし、「出勤しないなどの形でストに参加した人を含めるとさらに多い」と話した。ただ、実際にストに参加した人数は公表しなかった。警察は今回の集会の参加者を約3000人と推計している。
労組は主力の半導体事業を担うデバイスソリューション(DS)部門を中心に構成されており、生産への影響が予想される。半導体の生産ラインは3交代制で24時間稼働しており、DS部門では約7万人が勤務している。
これに対し、会社側は生産に支障が生じないよう、徹底的に準備したと説明した。
労組は今回のストで労使交渉が前向きな合意に至らなければ、15日から5日間にわたり第2次ストを行う計画だ。また、10日までに反応がなければ無期限のストを行う可能性があると強調した。
労組は会社側に対し、全組合員に対するより高い賃上げ率の適用やスト参加によって発生する賃金損失に対する補償などを要求していた。
サムスン電子は4~6月期の連結決算で本業のもうけを示す営業利益が前年同期の約15倍を記録するなど好業績を収めたが、ストが長期化した場合、今後の成長にマイナスの影響を及ぼすことが予想される。
一方、同労組はこの日午前時点で組合員数が3万657人になったと発表した。サムスン電子の全社員(約12万5000人)の24%にあたり、先月末から1600人以上増えた。
https://www.wowkorea.jp/news/read/443769.html
蓮舫氏、もし次の衆院選に出るとしても23区内から出るのは無理ゲーじゃろ(笑)この悲惨すぎる現実よ。https://t.co/FtEBuzyAHz pic.twitter.com/EWyMkjaNAt
— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) July 8, 2024
石丸伸二氏と蓮舫氏の開票所ごとの得票率を比較しました。
62の開票所のうち、石丸氏がリードしたのが中央区や港区など53、蓮舫氏がリードしたのが多摩市や清瀬市など9でした。
石丸氏は23区すべての開票所でリードした一方で、蓮舫氏は多摩地域や島しょ部の一部のリードにとどまりました。
また、石丸氏が蓮舫氏をリードした開票所のうち、およそ半数の26の開票所で2人の得票率に5ポイント以上の差がつき、都心の中央区、港区、千代田区、品川区などは10ポイント以上開きました。
全文はこちら
https://realsound.jp/movie/2024/07/post-1714010.html
石丸伸二をモデルとした政治エンタメ映画『掟』が8月30日より緊急公開されることが決定。あわせてポスタービジュアルと予告編が公開された。
本作は、劇映画でありながら現在進行形の現実に並走するように制作され、7月7日の都知事選の開票結果が出た直後に完成した。企画が立ち上がり検討に入ったのが3月。安芸高田市の石丸伸二市長をモデルとした劇団トラッシュマスターズの2月公演『掟』、その脚本を映画プロデューサー・奥山和由が目にしたところから企画が立ち上がった。
奥山は、演出家・中津留章仁の政治に対する深い洞察力を持った鋭い表現に惹かれたという。奥山は「この企画はタイミングが命。世の中の政治に対する問題意識が芽生えるはずの都知事選、その時を外してしまったら作る意味のない企画」と決意し、設立されたばかりの配給会社サンタバーバラピクチャーに持ち込み、最も早いタイミングでスタートをきれる劇場探しを依頼し、8月30日の公開初日が実現した。
あわせて公開された予告編は、石丸伸二が東京都知事選挙への出馬を表明する実際の映像から始まる。その後、彼をモデルとした人物が議会でぶつかり合う模様が映し出されている。
■公開情報
『掟』
8月30日(金)よりkino cinema新宿ほか全国順次公開
出演:森下庸之、小杉勇二、藤木久美子、山本龍二、葛西和雄、星野卓誠、倉貫匡弘、斉藤深雪、森川由樹、杉本有美、佐々木梅治、清水伸、伊藤洋三郎、辰巳琢郎、渡辺哲
企画・製作:奥山和由
全文はこちら
https://realsound.jp/movie/2024/07/post-1714010.html
https://natalie.mu/eiga/news/581304
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2024/0708/okite_poster202407.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2024/0708/okite_202407_2.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2024/0708/okite_202407_5.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2024/0708/okite_202407_1.jpg
蓮舫応援団の中心人物たちの敗戦ツイートをザザーッと眺めてきた感想
— 雨雲 (@amagumo_metal) July 7, 2024
・基本ポエム
・とりあえず敗因分析(反省)はしない
・「蓮舫さんが新たなムーブメントを起こした」的な成果を得たらしい
・東京都は暗黒が深まるらしい
・石丸ムカつく
・すでに神宮外苑の件に触れてる人がいない
森永卓郎氏 蓮舫氏の敗因を分析「若者にとって民主党政権の幹部はオワコン。オワコン代表の蓮舫さんを…」
経済アナリストの森永卓郎氏(66)が8日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木曜前8・00)に出演。7日に投開票された、任期満了に伴う東京都知事選について言及した。
無所属現職の小池百合子氏(71)が270万票以上を獲得し、無所属新人の前広島県安芸高田市長石丸伸二氏(41)、無所属新人の前参院議員蓮舫氏(56)らを破って3選を果たした。
小池都政2期8年の評価や少子化、災害対策が主な争点となった。小池氏を自民、公明両党と地域政党「都民ファーストの会」が支援、国民民主党都連が支持した。投票率は60・62%で、前回を5・62ポイント上回った。
得票数は、小池氏が約291万票で42・8%、石丸氏が約165万票で24・3%、蓮舫氏が約128万票で18・8%、田母神氏が約26万票で3・9%だった。
森永氏は、蓮舫氏の敗因について「私は若い人と話していてね、あっそうなんだって。若い人の間では、2009年の民主党政権の時の幹部たちというのは、もう完全なオワコンなんですよ。もう過去の人たち。だから民主党に期待をした分、反動があって、あの頃の歴々はダメなんじゃないかって。そのオワコンの代表の蓮舫さんをオワコンの最代表選手の野田佳彦さんが応援するっていうね、こんなんで票獲れるわけねえじゃん。それで浮動票がほとんど流せなかったんですよ」と分析した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8508701b50d5c8a3ff49d204ead85b67b0dde8b
元テレビ朝日社員の玉川徹氏は8日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演し、7日に投開票された東京都知事選の結果についてコメントした。
現職の小池百合子氏(71)が291万8015票を獲得し3選されたが、得票率は42・77%にとどまったことを受け「選挙の結果はある意味、信任投票だったが、信任はされなかったというのが私の結論」と語った。
都知事選は小池が291万8015票を獲得し、前回2020年の366万1371票から約74万票減らしたものの、3選された。2位の前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)は165万8363票と大躍進し、当初小池氏との事実上の一騎打ちとみられた前参院議員の蓮舫氏(56)は128万3262票と、まさかの3位で惨敗した。
玉川氏はこの結果を受け「小池さんに関しては現職なので、事実上の信任投票だったが、得票率は43%くらい。石丸さんと蓮舫さんの得票を合わせた数字より少なかった」として「そういうふうなことでいえば、信任されなかったというのが結論」と評した。
3位に沈んだ蓮舫氏についても、2022年の参院選で、蓮舫氏と今回の都知事選で支援を受けた共産党の山添拓氏の獲得票数を合わせると135万票超になるため「今回、それを下回った。やっぱり大惨敗」と述べ、蓮舫氏の敗因について「やっぱりイメージなんですよ。都知事選は、どんなイメージを持たれるかが大きい。蓮舫さんはやっぱり、キツいイメージでしたよね、どうみても」と分析した。
全文はこちら
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/7/1/425mw/img_718c206c5c6c7f929f44b116cd64927a334808.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/0827f07c606b0789e12d82adb6bf03a3ec8d0fe8
あの騒ぎは一体何だったんだと思わせる結果だな。小池さん女性の支持めちゃくちゃ高いな。 pic.twitter.com/L8cYnhNhW1
— 筋トレ100%マン (@BCAA20000) July 7, 2024
現職の小池百合子氏(71)が当選した7月7日実施の東京都知事選挙。その結果は同日午後7時58分から放送が始まったNHK総合の開票番組で速報された。だが、この番組に対しては少なからぬ視聴者からブーイングが巻き起こっていた。
開票番組で小池氏当選確実が発表された午後8時ちょうど。X(旧ツイッター)には、《七夕の今夜、わーい光る君へ、の時間だとテレビをつけたら百合子さんの陣営だった。しゅん もうわかったんだからドラマ見せてください》《光る君が今日は中止だなんて 一自治体の選挙結果なんかで、迷惑だなぁ》といった声が続々と上がった。
そう、この日、同チャンネルでは通常なら放送されるはずの大河ドラマ「光る君へ」が、開票番組に押しのけられて休止されていたのだ。
ドラマの7日の放送休止は関東地方だけではなく、BSにおいてもだった。本来は関東どころか東京都民のものでしかない都知事選に全国放送の大河が押しのけられてしまっては、他の地域の視聴者としては怒り心頭になるのも当然。
このような声は放送前から上がっており、《おい東京都民!!!!!てめぇら東の外れの田舎の分際で選挙特番組みやがって!!!!!!光る君へ観れへんやないか!!!!!!》といった不満が噴出していたのだ。
全文はこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/357264
アナ「勝利には届きませんでしたけれどもその要因はどのように捉えていらっしゃいますか」
石丸「結果はあくまで都民の総意が可視化されたというだけであって都民において勝ちも負けもないですよ」
→ なぜか都民のことを聞かれたと思ったみたいです。
アナ「善戦したという受け止めなのか、もっと上を行きたかったっていうお考えなのかどちらでしょうか」
石丸「選挙に出る以上1番上を目指さなくてどうするんですか。アントニオ猪木に怒られますよ。負けることを考えるバカはいないって」
→ 今度は自分のことだとわかったようです。
【都知事選】石丸伸二氏単独インタビュー 今後の国政進出「意思はない」|TBS NEWS DIG https://youtu.be/vYlzBDEgHlk?si=D2SknHJzoA0KycDV @YouTube より
アナ「勝利には届きませんでしたけれどもその要因はどのように捉えていらっしゃいますか」
— 取材不足 (@shuzaibusoku7) July 7, 2024
石丸「結果はあくまで都民の総意が可視化されたというだけであって都民において勝ちも負けもないですよ」
→ なぜか都民のことを聞かれたと思ったみたいです。…
6月23日
知事選で蓮舫さん勝利の流れをつくりだすことと一体に、都議補選をたたかうことができれば勝利できます。蓮舫知事を誕生させることができれば、日本共産党は与党第1党に。ですから、蓮舫知事を支える力をどうしても大きくしなければなりません。五つとも全部勝てれば共産党は24議席に。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-06-23/2024062304_01_0.html
↓
4人を擁立した共産党は全敗だった。
https://www.sankei.com/article/20240708-BLFMR2INVVM5FGUE5MKVKZLRJA/
「アッコにおまかせ!」での都知事選巡る誤情報 アドリブだったと説明
「ご指摘、ご批判を重く受け止め、再発防止に努めてまいります」
番組内で訂正のあった候補者名の記入方法については、もともと台本にあった回答なのか。それとも予定しなかった「アドリブ」的な説明だったのか。TBSの広報室は「予定していた内容ではありません」とする。
入場整理券を紛失した場合の説明については、
「東京都の選挙管理委員会に事前取材したうえで制作にあたりましたが、打ち合わせ段階での齟齬により誤解を招く内容になってしまいました」 と説明した。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26752324/
小池当確。
— ラサール石井 (@bwkZhVxTlWNLSxd) July 7, 2024
これで4年間東京は悪の蔓延るゴッサムシティになった。
出口調査、蓮舫3位は受け入れ難いが、今後の石丸の動きに注目。副知事になるか。4年後に都知事になるのは絶対避けたい。…
6月28日に公開された、『チェンソーマン』で知られる人気漫画家・藤本タツキ氏の読み切り作品を映画化した劇場アニメ 『ルックバック』。
公開から3日間の累計動員数は13万5410人、累計興行収入は 2億2665万8480円(映画宣伝会社発表)を記録。全国119の劇場で公開していたが、7月5日から11か所の劇場での追加上映も決定するなど、大ヒットの兆候を見せている。
X上でも、《ボロ泣した》《最高にエモい》《漫画がそのまま動き出したようなアニメーション》と映画の内容について絶賛する声が連日タイムラインを埋め尽くしている。
その一方で、一部から疑問の声があがっているのが“鑑賞料金”だ。同作は上映時間が53分と一般的な映画と比較して短いため、鑑賞料金も特別料金として一律1700円となっている。現在、日本国内の多くの映画館での「一般」の鑑賞料金は2000円のため、それと比較すればお得ではあるのだが……。X上ではこのような声が。
《ルックバックの特別料金1700円が一杯料金2000円より安いうんぬんではなく、学生やシニア、障がい者割引が適用されないことがODS上映の問題なんですよ》
《隣のJK集団が「ルックバック1700円だった」「高い」「大人料金じゃん」って会話してて顔ない》
《ルックバックの映画見たいが上映時間約1時間でファーストデイ割引も適用外らしく躊躇している》
《ルックバックods上映で値段均一で割引一切効かないのなんだかなぁ。観るのはファンや大人だけで子供とかは観ないと判断したのかな》
“ODS”とは“Other Digital Stuff”の略で、演劇や音楽ライブなど、映画以外の作品を最新のデジタル上映設備で楽しむもの。映画とは異なるため、本来映画館で受けられる学生割引やシニア割、障害者割引、毎月1日は1300円で見られる”ファーストデイ”など各種割引が全て適応外となっているのだ。
「バレエやライブビューイングのようにもともとが映画以外の映像作品ならまだしも、同作は映画館で上映する前提で作られた作品です。上映時間が短いとはいえ、1本の映画として観客の満足度は十分高い作品となっているのに、配給元がわざわざ”ODS”に設定したことに不満を漏らす人がいるのも無理はないと思います」(映画評論家)
全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2347144/
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