最近病院で
— AMAPSYMED (@AMApsymed) August 5, 2025
「自分の症状をAIに要約させて持参する人」
が増えたんだけど、正直すごく助かってる。
AIの日本語力は上位20%には入ると思う。逆に言えば
『8割の人は、AIに要約させた方が相手に伝わりやすい日本語になる』
ので、変に意地張らずどんどん活用して欲しい。
先生は2割と8割どちらの方を自認しているのですか
— 端っこで泣いていない人 (@LiZjK5xfYl6460) August 5, 2025
自分の専門分野ならAIに勝てると思います。
— AMAPSYMED (@AMApsymed) August 5, 2025
自分が疎い分野ならAIに負けると思います。
今やAIの方が特定する力が高いですからね。
— たぬき (@x4Kt5xYMyP1775) August 5, 2025
ぶっちゃけAIがかなり妥当なアセスメントとアドバイスまでしてて、
— AMAPSYMED (@AMApsymed) August 5, 2025
「特に追加することはございません」
って言いたくなることも珍しく無くなってる。この技術はちゃんと有効活用していきたい。
AIは、疾患の情報やアドバイスのみならず、私の気持ちまで汲み取って寄り添ってくれるので、友人に話せないことまで言えてしまうとてもいいやつです。
— ナースあん子 (@makiutsu) August 5, 2025
悩んでる人はAIにまず相談するのがいいと思います。(そこから専門医などにつながる可能性が上がる気がします。)
思いついた症状を書き連ねてAIに整理してもらって提出
— unknown (@unknown58023123) August 5, 2025
なるほど賢い
取り止めもない症状をダラダラ話す人が多いですもんね
— ぶー (@b0203791512310) August 5, 2025
特に高齢になると
うわーこれ職場の人間関係的な相談事持ってくるやつにそのままあてはまるかも。感情むき出し主観マシマシで延々と喋ってくるけど聞いてる方は「要するに何??」って事例多くないっすか?
— さじま (@koitogawa) August 5, 2025
🙄病院にAIおけば
— ERage/桜ありす (@eragebroken) August 5, 2025
インシデントレポートを書いてもらったのだ・・・・・ᔦ๑° ꒳ °๑ᔨ
— 歪ᔦ˙灬˙ᔨ (@hazama_toki) August 5, 2025
わかる
— デュー (@O_G_Du) August 5, 2025
文章の圧縮と要約は1番AIに頼るべき分野(知ってる内容に限る)
患者の工夫を評価していただけると嬉しいです。
— はるうさぎ/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) August 5, 2025
限られた診察時間内で的確に伝えたいための工夫なので。
精神科以外でも使えると思いますが、AIと精神科の患者の場合はかなり相性がいいと思います(^_^;)進化を促す工夫になるといいな、と思います。
お喋りいらないですね
— 高橋大地: 概念構築デザイナー (@ajtpjajubj) August 5, 2025
禿同。大学生の原稿に頭を抱えていました。チャッピーに校正案を出してもらったらスッキリしました。
— noguchi (@noguchi_kazuto) August 5, 2025
「声に出して読みなくない日本語」
かかりつけの小児科の予約・問診システム、選択式の設問と自由記述欄を埋めると最終的にAI要約されるやつで、お医者さんが何を知りたいのか、どういうことを伝えたらいいのかが素人には難しいので助かった https://t.co/8ia7kzKazR
— あさかわ (@asakawawakasa) August 5, 2025
こないだ初めて行く病院が予約時オンライン問診票の送信が必要で、チャッピーに医者がわかりやすいように症状要約させたら、当日「医療関係の方じゃないですよね…?」って警戒された https://t.co/5koPsqJfDz
— のも (@nomo_sioya) August 5, 2025
専攻医が何も要約されていない「○月×日にA薬を使って、△日に良くなった」等の経過羅列で字数多すぎサマリを出してくるんですが、経過部分を「400字にまとめて」のプロンプトだけでめちゃくちゃ良い仕上がりになると思うんですよね。
— 非常識精神科医 (@psy_f) August 5, 2025
サマリの日本語訳は「要約」「概要」「要点」。 https://t.co/maiQ35xAJr