たまたま立ち寄った無料の休憩所で無造作に置かれてた新聞がヤバい😨 pic.twitter.com/KNwZZMppUY
— kaorububu (@kaorububu501) October 20, 2024
たまたま立ち寄った無料の休憩所で無造作に置かれてた新聞がヤバい😨 pic.twitter.com/KNwZZMppUY
— kaorububu (@kaorububu501) October 20, 2024
妻が仕事に行くときいつもスマホを忘れるので、通勤に使う自転車の鍵をスマホで取り出す装置を作ってみた。これならば忘れまい…🤔 pic.twitter.com/NCCOT2cv4d
— 大村 卓 Taku Omura (@trialanderror50) October 20, 2024
広島のホテルの朝食バイキングには
— もっこす (@moccosmoco) October 20, 2024
「もみじ饅頭」があって感動したけど
奈良のホテルの朝食バイキングには
「蘇」があって感動が深い
「蘇」‼️「蘇」だ‼️ pic.twitter.com/7OqrLyICYs
天才なのに一切勉強しない灘高の友達がsin,cos,tanの定義だけ覚えて定期テスト満点取った話まじでおもろい
— しおん (@xsss_t) October 19, 2024
ちなその友達中退してる
— しおん (@xsss_t) October 19, 2024
半年前に両親が遊びにくるので奥さんが「割烹しげよし」で仕出し弁当を注文したら、予定の2日前に突然一方的にキャンセルされたうえにカードから引き落とされてて返金もされないという状況に。
— Nao_u (@Nao_u_) October 19, 2024
後日に「1ヶ月後に返金します」というメールが来たけどその後音沙汰がなく、メールで問い合わせたら、
何?どこの誰!?何か間違えて購入した!?!?!?!と思ったらH&Mだった あなた本当は&って言うのね… pic.twitter.com/QP6Lc8nktV
— 佐鳥 (@152_sss) October 19, 2024
カルティエが5番街の土地を手に入れるためのネックレスの真珠がミキモトによって暴落する逸話と同じ展開 https://t.co/xFKtpltxP6 pic.twitter.com/kHhrnI18Ip
— ののわ (@nonowa_keizai) October 16, 2024
昔、学生運動やってた人に「今の若い人はもっと動かないとダメだ」みたいに言われて、
— 夏原智慧 (@chikei_n) October 19, 2024
「そうは言いますが、あなたたちがやったことで変わったのって、運動家への目が厳しくなったことくらいですよね」
って返したら、めちゃくちゃキレられた思い出 https://t.co/MyVZ2JTFDn
ハリウッドがあいかわらず『ジョーカー』の話題でもちきりだ。ただし、その理由は5年前とはまったく違う。
日本でも報道されている通り、続編『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』は、アメリカの批評家に酷評された。ヴェネツィア国際映画祭でのお披露目の後から「評価が分かれるらしい」と言われてきたが、北米公開2日前にロサンゼルスで2回のマスコミ試写があり、大勢の批評家の記事が翌日一斉に出たことで、一気に悪評が広まったのだ。
■観客評価はアメコミ映画で過去最悪
いざ公開されると、シネマスコア社の調査による観客評価もアメコミ映画で過去最悪の「D」。ネガティブな口コミが広がって、日曜にかけて数字が下がり、予想よりさらに低い成績に終わる。このことは業界で大きなニュースになったが、公開2週目に興行収入8割ダウンというDCキャラクター映画で過去最大の落ち込みを記録し、またもやネタを提供した。
この作品が受け入れられなかった理由については、すでに多くの媒体で書かれているので、本稿ではあえて繰り返さない。ここでは、業界人と業界メディアがこの失敗について、なぜここまで大きく騒いでいるのか考察したい。
単純な答えは、まず今年最大の注目作だったから。みんなに見つめられる中で、この映画はハリウッドにおける典型的な失敗をやってしまったのだ。ひとつは、莫大な予算をかけ、赤字にしてしまったこと。もうひとつは、1作目のファンを失望させる続編を作ってしまったこと。なぜそこをコントロールできなかったのかと、人々は疑問を抱くのである。
まず、お金について。ハリウッドのメジャースタジオは、ほかの国では考えられないレベルのお金をかける。だが、予算をたっぷりかけた映画の作り手は、しばしばその話題を避けたがる。失敗した時に格好がつかないからだ。
逆に、低予算で作った映画が成功すると、「お金もかけずにこんなすごいものを作った」と、美談になる。500万ドル以下でオリジナリティのあるホラー映画を作り、たびたびヒットさせるブラムハウスなどは、それ自体がブランドになっている。
オリジナルである前作の『ジョーカー』は、R指定でリスクが高いと判断され、トッド・フィリップス監督は、アメコミのキャラクターの映画にしてはかなり低い5500万ドルしかもらえなかった。にもかかわらず、10億ドルの大ヒットに持ち込み、アカデミー賞を2部門で受賞するという快挙を達成した。まさに美談だ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1984c0becf3189c90bfa0e55732855e71af3ee52
石破総理が乗る車を巻き込んで、事故が起きるところでした。
— エスハイ (@esuhai1991p) October 19, 2024
右前のセンチュリーに石破総理
前方の青い車が右にウインカー
センチュリーが前の警護車との車間を空ける
青い車が車線変更したとき、センチュリーの前の警護車両が急ブレーキ!
そもそも車列に一般車を入れていいの? pic.twitter.com/0ooKl2V1w7
日本アニメはいつになったらババアを若く描かないようになるんだろうな。ジジイは強く格好よくする割に、ババアになるとなんかの能力で20代くらいにする。ババアじゃなくとも女子高生レベルの若い容姿だし。
— こぞう (@damarankozou) October 19, 2024
AKIRAのチヨコを見習え。
この「淡古印」って書体
— rk (@wiru3373) October 19, 2024
印刻師が作った古めかしい印鑑らしい書体で
おどろおどろしいイメージとかなくて普通に使われていたた書体なのに
ピッコロ大魔王や世にも奇妙な物語が使い、後続が続いたせいで、以後完全にホラー書体のイメージが根付いて認知が歪んだの面白いんだよな https://t.co/bw5V3x3go1
テレビ業界GoPro使われまくってて熱暴走しないのかと思ったらバッテリー抜いてるわ。全部外部バッテリーで運用してた。バッテリーを抜けば熱源が消えるし風通しも良くなる。結果動作が安定するんだわ。運用の勝利。しかもGoProは流通量も多く安い。業務用としてまだGoProの天下は続きそう。盲点だった
— トーマス@ガジェマガ (@gadgetKaeru) October 19, 2024
これは息子の学校の宿題のサインとして私が考案したオリジナルキャラ、父ッフィーです。 pic.twitter.com/u9R69SxkXd
— 仙台人 (@_sendaijin) October 18, 2024
これ、提督に限らずアニメなどの聖地巡礼…コンテンツーリズムに共通する特徴ですね
— 🌾Riesling🌰雷提督⚡ (@RieslingSBlanc) October 19, 2024
これに気づいた街はコンテンツーリズムに成功する! https://t.co/1VCqB9DB0z pic.twitter.com/qIS03EpzoO
先週面接して今日から出勤の人が身分証を持ってきてないと言うので、それなら仕事できませんと断ると渋々身分証出してきた。
— りゅう (@one_liuliu) October 19, 2024
なんか怪しい気がして身分証を公安に照会すると別人の情報(偽造身分証)だったことが判明。
8分後公安が来て連行されていきました。
身分証の確認大事🥹
来年はキッチンカーのレンタル業をやりたいと思っているので、キッチンカーをよく見るのですが、あのイチゴとクリームは到着してから置いてると考えると考え深い。一切妥協しないこの感じ好き❤️
— くまっち@那須大家 (@kechikkuma) September 3, 2023
コンセプトで押し切るのって凄いなぁ🤔 pic.twitter.com/XyUB7AZROU