ドライカレーを作っていた妻氏が「カレー粉がない。」と言ったので「買いに行くわ!カレー粉やね!」とスーパーに行き、買って「はい!」と渡したら、「いやいや、確かにカレー粉って言ったけど、カレー粉っていったらカレールーのことでしょ。」と言われてしまった。カレー粉はカレー粉ですよね…。 pic.twitter.com/d2tyt8sxQE
ドライカレーを作っていた妻氏が「カレー粉がない。」と言ったので「買いに行くわ!カレー粉やね!」とスーパーに行き、買って「はい!」と渡したら、「いやいや、確かにカレー粉って言ったけど、カレー粉っていったらカレールーのことでしょ。」と言われてしまった。カレー粉はカレー粉ですよね…。 pic.twitter.com/d2tyt8sxQE
『あっぱれ』人気子役から一時ホームレスに… 「人生が狂った」中武佳奈子さんに聞く当時の生活 「普通を知らずに“キラキラ”を取りにいってはいけない」
「『サインください』『写真撮ってください』と、どこの駅にいても声をかけられるようになった時に“あ、知られてるんだな”みたいな」
こう話すのは、大人気番組『あっぱれさんま大先生』(フジテレビ系)の第1期生、「かなちゃん」の愛称で人気だった、元人気子役の中武佳奈子さん。当時はドラマやCMにも引っ張りだこで、CDや写真集も発売。順風満帆の芸能生活を歩んでいたはずだった。しかし……。
「夏は公園のベンチで横になって寝ていた。実質、家がない状態というか。こういう木にとまってるセミとか、アリも食べられるので」
人気子役が一転、ホームレスに。「確実に人生が狂った」という背景に何があったのか。『ABEMA Prime』で話を聞いた。
■「どこに行ってもチヤホヤされる自分」に天狗に
最前列、一番右が中武佳奈子さん
中武さんが芸能界入りしたのは4歳の時、姉の提案で芸能事務所に応募して合格したこと。6歳でドラマのエキストラとして子役デビューすると、『あっぱれさんま大先生』にレギュラーとして14歳まで出演が続いた。20~23歳の時には『世界ウルルン滞在記』(TBS系)にも出演した。
10~12歳のころは、ドラマ・CMの撮影が重なり学校に通う時間もなかった。テレビ局での出待ちやサイン・写真撮影などを求められ、「どこに行っても褒められ、チヤホヤされる自分」に天狗になっていたという。そんな中、親は“ステージママ”化し、売れていることが絶対に。毛皮や大きなダイヤを購入、車は2年で新車に変わっていた。
「家が大きくなったり、ダイヤモンドがあったり。車は2年で変わっていたので、車検の更新があるということを知らなかった。私自身は何かよくわかっていなかったが、親はキラキラしていった」
変化が訪れたのは、仕事が減っていった頃。
「人気商売なので、ある時を境に仕事がなくなった。ただ、小さい頃から売れている自分しか見ていないので、その現実を受け入れられない。子役は“こうあるべきだ”“こうでなくてはいけない”といった方向性がある程度決まっているのだが、自我が芽生えてきた時に違いがあった。結婚を理由に、逃げるように芸能界を辞めた」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/999cf48cbfc9228a65e699c16fa140d12f062737?page=1
お客「蛇口自分でつけたんだけどさ、少し微調整してくれるかな?」
— 生粋ではない水道設備屋M (@iidadan0325) June 24, 2024
M「わかりましたー行きます」
到着後
「…微調整…ですか?」
お客「うん!宜しく!」
M「これ配管ピッチあってないから届かないので新しいのに交換ですね!」
お客「マジかー仕方ないね、この蛇口要らないからどうぞ」
ラッキー✌️ pic.twitter.com/AzlkmeZT3G
韓国内で電気自動車が売れなくなってきました。急ブレーキが掛かっています。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/06/sozai_5613_img.jpg
『現代自動車』の2024年05月の電気自動車の販売台数は「1万3,217台」と集計されました。昨年同期、すなわち2023年05月が「3万1,483台」なので、なんと対前年同期比で「-58.0%」です。
つまり、販売台数がほとんど6割減ったのです。
売れ筋だった車種も売れなくなっています。以下をご覧ください。同じ05月で、2023年と2024年の販売台数を比較したものです。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/06/sozai_5614_img.jpg
↑『現代自動車』車種別の電気自動車の販売台数比較。
※データ出典:『韓国自動車モビリティ産業協会』(KAMA)
売れ線だったIONIQ6、IONIQ5はじめ、『GENESIS』シリーズのG80、GV60、GV70全部駄目で、コナだけが対前年同期比で販売台数を伸ばしています。
各車種が、対前年同期比でどのくらい減ったのかを見ると、以下のようになります。
IONIQ6:-66.2%
IONIQ5:-33.6%
G80:-77.7%
GV60:-85.3%
GV70:-82.9%
コナ:+295.3%
全文はこちら
https://money1.jp/archives/129754
旭川いじめ報告書、ネット流出か 非公表部分の黒塗りなし
北海道旭川市で2021年、いじめを受けていた中学2年広瀬爽彩さん=当時(14)=が凍死した問題を巡り、市教育委員会が設置した第三者委員会が22年にまとめた調査報告書のうち、非公表とされた部分がマスキング(黒塗り)されていない状態でインターネット上に流出した疑いがあることが24日、市教委への取材で分かった。
第三者委の報告書とみられる文書が掲載されているのはいじめ撲滅をうたう市民団体のサイト。市教委は公表時、遺族側と協議の上でプライバシーなどに関する部分をマスキングしたが、サイトでは閲覧できる状態となっている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6872e2a3ccd90b1a7ce46921d9a8350d994e7af9
車検2回目
— 独車けん@ (@3child1cat) June 23, 2024
ディーラーの担当さん(購入店ではない)もめっちゃ気を遣ってくれてる。
ありがたや pic.twitter.com/7tzfMHVC0i
蓮舫『事業者にパーティー券を買ってもらっていませんよね?』
— Henry (@HighWiz) June 24, 2024
百合子『法的に問題ないようにしています』
石丸『YesかNoかで』
百合子『法的に問題ないようにしています』
視界『YesかNoかでは』
百合子『様々な方に協力頂いてます』
この問答、百合子さすがだな。老獪。pic.twitter.com/uwF8t6siWT
10万円で見積した案件を元請に提出したら
「5万くらいかと思っていたし、これなら知り合いに頼むわ」
僕は「それならそこでお願いします」と断り話がすんだと思った。
元請から連絡が来て「頼むとアテに断られたから8万でできないかと」
「8万でそこに頼めばいいし、僕も一度バラしたからやるなら15万ですね」
元請は沈黙した。バカだね
10万円で見積した案件を元請に提出したら
— 山村大輝a.k.a. UNITED(株)建設会社の総合サポート (@DaikiYamamura) June 24, 2024
「5万くらいかと思っていたし、これなら知り合いに頼むわ」
僕は「それならそこでお願いします」と断り話がすんだと思った。
元請から連絡が来て「頼むとアテに断られたから8万でできないかと」…
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
— とろくま@5G (@trokuma) June 24, 2024
「パブコメが13,105件もあると思ったらそのうち13,103件が陰謀論だった…」
総務省|報道資料|特性試験の試験方法を定める件の一部を改正する告示案に係る意見募集の結果https://t.co/CEBf2ljIzk pic.twitter.com/js2wkP6Pho
今日、毎日新聞の佐藤千矢子さんが、小池さんの会見がオープンでないとか批判したら、横で和田アキ子さんが、それって、暴漢、犯罪者対策なんじゃないの?とか言ってたな。
— ねこZ3 (@NecoZi3) June 23, 2024
和田アキ子さんのほうが全然政治家のこと分かっててワロタ。 https://t.co/pcL7MGq4vm
アパートの階段が崩落 郵便配達員が高さ2メートルから落下 ヘルメット被っていて軽傷 踊り場の床が抜けたか
6月24日正午過ぎ、札幌市南区澄川2条2丁目の2階建てアパートで、郵便配達員の50代の男性が郵便物を配達中、階段が崩落し、転落する事故がありました。
男性はヘルメットを被っていて、左腕にすり傷を負う軽傷です。
崩落したのは1階から2階に上がる階段で、高さは2メートルほどあり、階段の踊り場の床が抜け落ちたということです。築年数などはわかっていません。
警察が事故の状況を調べています。
https://www.fnn.jp/articles/-/718520
◆唐揚げ店が急激に増えた二つの理由
数年前から「唐揚げブーム」というものが続いていましたが、これはもう終息したと言っていいでしょう。「唐揚げ店閉店ラッシュ」「唐揚げブームに陰り」などといった報道もよく見かけますよね。しかし、私はブームと言われ始めたころから、その終焉が見えていました。「ブームはいつか終わるもの」「ほかのブームに取って代わられる」といったような、ステレオタイプものではなく、長続きし得ない理由があるのです。
そもそも、なぜ唐揚げブームが起きて店舗数が急激に増えたのか。その理由は、①出店コストが安い②商品的に参入障壁が低い、そのため個人事業主や中小事業者などが参入しやすかったから、ということが挙げられます。さらに大手飲食チェーンの参入がより拍車をかけました。
◆そもそも大手が手を出す業態ではない
苦しんでいるのは、個人経営や中小事業者の店舗ばかりではありません。大手飲食チェーンが展開していた唐揚げ専門店も苦境に陥っているのです。一見、資本力のある大手のほうが有利に思えるでしょう。事実、大手は多店舗展開も早く、大きな話題にもなりました。ですが、唐揚げ専門店という業態は、そもそも大手が参入すべきものではないのです。
個人事業主の場合、小さな店舗でオーナーのみのワンオペ経営や家族による経営が可能です。一方、大手の場合、一店舗でも社員やパートなどを配置すると人件費が上振れしてしまいます。間接コストも高いため、損益分岐点も必然的に高くなります。実際、大手が展開している店舗は閉店が目立っています。ロードサイド型店舗などは唐揚げ以外の商品ラインナップが増えてレストラン化してしまい、もはや唐揚げ専門店ではなくなってしまいました。
個人事業主が参入しやすい業態に大手が手を出すべきではありません。唐揚げブームにおいてもレッドオーシャンに飛び込んでいくようなもので、大手が太刀打ちできるものではないのです。
◆家庭でも作れる「実用食」は外食・中食に不向き
私は食のジャンルを「実用食」「嗜好食」の2種類に分けて考えています。実用食とは日本人が日常的に食べたくなるもの、多くの国民が手を出しやすく食べ慣れているものです。うどんやカレー、ラーメン、スパゲッティ、回転寿司などが含まれるでしょう。一方の嗜好食は日本の文化に馴染みのないもの、高額なものなどです。タイ料理や高級フレンチ、割烹料理などが含まれます。
一般に外食や中食では、家庭で調理しにくい、もしくは調理しえないものが期待される傾向にあります。嗜好食はこれに当てはまるものが多く、外食や中食に向いているといえるでしょう。そういった意味では唐揚げは実用食ですが、家庭で作るのが面倒だという人も多く、外食・中食向きとも思えます。
ただ、それでも家庭で作ろうと思えば作れてしまうのが唐揚げです。またスーパーやコンビニエンスストアでもおいしい唐揚げを購入できます。冷凍食品の唐揚げを家庭で「レンチン」すればおいしく食べることもできます。つまり、外食・中食に期待するモチベーションが低いのが唐揚げなのです。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26658469/
キャスター「先生なら東京だとどこに家を建てますか?」
名古屋大学・建築耐震専門家・教授「私は東京には建てません。なぜなら、人が必要以上に集まりすぎているからです。災害の観点で言うと田舎の地震より危険です。どうしてもというなら、土地が低い場所、湾岸、土地が軟弱な場所は避けます。」
キャスター「じゃあ山の手や武蔵野台地がいいんですね!」
専門家「ただし、山の手や武蔵野台地でも安心はできません。まず鉄道は基本谷に作られているのです。地下鉄じゃない地上の鉄道は人が住んでいない所を通しています。騒音や振動があっても問題ない、人が住みたがらない所に建てられているのです。そういう場所はリスクがあります」
専門家「これから起こる首都直下地震の災害を軽減するには、現時点では建物を頑丈にするというより、もう東京の皆さんが他の場所に引っ越すことが一番早いです。特に賃貸の方は自由度が高いですから」
専門家「あと言いづらいんですが、マンションより一戸建ての方が災害に強いです。マンションは構造計算をしていますが、戸建は構造計算をしていないので、余裕を持った設計をしています。つまりマンションは基準ありきですが、戸建は基準ではなく過去の経験ベースで建てています。建築基準法さえ満たしてればいいという建設法にしていないか、頭の隅に置いておく必要があります。」
「もしどうしてもマンションに住みたいということであれば、壁や柱の多い、使い勝手の悪いマンションが安全性が高いということになります。」
出演者「じゃあなんで東京で湾岸にタワマンが立ちまくってるんですか?」
専門家「それは、好きな人が多く需要があるからです」
出演者「じゃあ湾岸というのはヤバい場所なんですか?」
専門家「それは人それぞれの価値観がありますから…ですが、私は嫌いです。」
番組お通夜ムード
Anker Power Bank(10000mAh, 22.5W)が使用中に「プッ」って異音がして放電してくれなくなったあとで異常発熱しはじめたのでバケツに水いれて沈めてから消防署に相談したら「火が出たら119番して」って言われたよというまとめ pic.twitter.com/6Jrt6XQ6xB
— ねこ吸い (@8796n) June 24, 2024
令和の小学生男子から人類の進歩的なアレを感じている https://t.co/KIE7gV7SPn pic.twitter.com/18xUpPfWWb
— 幣束 (@goshuinchou) June 24, 2024
「あぶ刑事」で鈴江刑事役の御木裕さんは今…小細胞がんで2年半闘病も「節制はしていません」
映画「帰ってきた あぶない刑事」が、この5月に公開された。「あぶない刑事」ファンの喜ぶ声が聞こえてくる。同作にレギュラー出演し、少年課の鈴江刑事役を演じていたのが御木裕さんだ。「西部警察」(テレビ朝日系)で人気を博し、2019年には肺がんを公表した。御木さん、その後、どうしているのか。
◇ ◇ ◇
「『帰ってきた あぶない刑事』には出ていませんよ。1989年公開の『もっともあぶない刑事』までしか出てない。ボクは“いらない刑事”だから(笑)」
JR新大久保駅から徒歩2、3分のライブハウス「時代ワールドミュージック」で会った御木さん、まずはジョーク交じりでこう言った。
「『あぶない刑事』の撮影時は、谷村刑事役の衣笠拳次と空手やったり、スポンサーから外車を借りて見せっこしたりして遊んでましたね。そうだ、インターネットに、ボクが『あぶない刑事』で共演した木の実ナナさんとウワサがあるって動画が出てるんですって? いや、まったくのデマ。ナナさんとはお食事をしたことさえない。なんで動画になってるのか、ナナさんに申し訳ないですよ」
御木さんの夫人は、ナナさんではなく一般人。25、26年前、東証1部上場企業勤務の女性と結婚した。
「『西部警察』の地方ロケのとき、女房がエキストラで出てたのが縁で、後に結婚しました。若い頃はボクが外で飲んでると、どこで聞いたのか店にやって来て、『帰りましょ』なんて言って、オレの耳を引っ張るような面倒くさいオンナだった(笑)。でも、今は年をとって仲良くしてますよ。子どもはいません。よそにもね(笑)」
明るく話す御木さん、とても元気そうだ。小細胞肺がんと診断を受けたのは7年前。余命1カ月と宣告され、抗がん剤や放射線治療で、約2年半闘病生活を送った。
「体調が悪くて20~30キロ体重が落ちたのに、なかなか病院にかからなかったら、倒れて救急車で運ばれました。闘病中、抗がん剤の副作用はほとんどなく、食欲もあったからラッキーでしたね。実は、新型コロナ感染症が広がってから、通院していません。でも、こうして生きています(笑)。節制はしていません。酒も一晩でボトル半分飲むし、たばこも1日1箱吸っていますよ」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/341832
楽天イーグルスのオフィシャルスポンサーの我社
— かもめはかもめ (@LOTTE26miyagi) June 23, 2024
毎年球場配布ユニが500着くらい会社に来て「楽天ホームゲームの日はユニ着て仕事しろ」って言われるけど断固拒否
シーズンオフには選手も職場に来たりするなかで、ロッテファンで居る事はほとんど[隠れキリシタン]状態😎
社員の98%が楽天ファン 😮💨