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13件のコメント

ウクライナ南部のネット回線が遮断されてロシア製ネットワークに代替接続されたと判明、本格的な情報封鎖を始めた模様

1:名無しさん


ウクライナ南部の占拠地域でネット遮断、復旧すると…ロシアの通信網に強制接続

世界のインターネットの接続状況を監視する団体「ネットブロックス」(本部・英国)は1日、ロシア軍が占拠しているウクライナ南部ヘルソン州のインターネットが露国内のネットワークに置き換わって接続されたことを明らかにした。

ネットブロックスによると、ヘルソン州では4月30日にネット接続が遮断された。5月1日に復旧した後、ロシアのネットワークとつながっていることが確認されたという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220503-OYT1T50123/

 

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アリババ創業者ジャック・マーが国家転覆容疑で緊急逮捕されたと報じられる、しかし他紙が即座に誤報だと報じて読者困惑

1:名無しさん


中国インターネット企業のアリババ創業者のジャック・マー(馬雲)氏(58)が国家転覆容疑で緊急逮捕された。

中国中央テレビ(CCTV)は3日、杭州市国家安全局が4月25日、法に従い海外反中敵対勢力と提携して国家分裂扇動、国家政権転覆扇動など国家安保活動に危害を加えた容疑で馬某某(ジャック・マー)に対して刑事強制措置(拘留)を講じたと報じた。

中央テレビは現在該当の事件は真相調査中とだけ短く付け加えた。

https://s.japanese.joins.com/jarticle/290637?servcode=a00&sectcode=a00

 

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ウクライナ東部の戦闘で敗北したロシア軍が大潰走した模様、ハルキウから40キロ離れた地点にまで押し戻された

1:名無しさん


ロシア軍の制服組トップが、激しい戦闘が続くウクライナ東部・ドンバス地方を訪れていたことがわかりました。前線の戦況を軍のトップ自ら確認した可能性があります。

アメリカ国防総省高官は2日、ロシア軍の制服組トップのゲラシモフ参謀総長が前の週の数日間、ウクライナ東部のドンバス地方にいたと明らかにしました。すでにロシアに戻ったということです。

訪問の意図について、国防総省高官は「ドンバス地方で何が起こっているのか、自分自身で確かめようとした可能性がある」としています。

また、高官はロシア軍の状況について、南東部の要衝マリウポリに展開していた地上部隊の大半が北に向けて移動したと明らかにしました。ドンバス地方の東側や北側から進軍する部隊と連携し、ウクライナ軍を囲い込むことを狙っていると分析しています。

一方、ウクライナ北東部の都市ハルキウでも激しい戦闘が続いていますが、ここ2日間のウクライナ側の応戦によって、ロシア軍は市から40キロ離れた地点にまで押し戻されたということです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/36517?display=1

 

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4630万円誤送金騒動で阿武町が銀行に問い合わせるも、銀行側は守秘義務により情報提供を拒否中

1:名無しさん


山口県阿武町「4630万円誤送金騒動」で副町長を直撃!「フロッピーディスクは悪くない」「ミスした職員は食事も喉が通らない状態」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e337c23d030a624c81fb44676f1717b56a0d8a21?page=2

今も口座の状態は不明

 結局、21日に職員がX氏と3回目の対面をした時、「もうすでに入金されたお金は動かしている」「もう元には戻せない」「罪は償います」との告白を受けたのであった。実際、Y銀行の口座から、いくら、どのように動いたかは、

「今もまったくわかりません。一銭もないのか、一部残っているのかも含めて。もちろん、Y銀行さんはご存知だと思うのですが、それも守秘義務などの都合で教えてもらえておりません」

 X氏がこの短期間で豪遊して、カネを使い果たしたとは考えにくい。借金返済に回したと考えるのが自然で、町の職員も最後に会った際に、本人に問いただしたというが、そこは否定したという。X氏は、町が把握している限り、税金を滞納している人物ではないという。

 2週間もの間、町はX氏に不信感を抱きつつも手をこまねいていたわけだが、裁判所を使って、差し押さえの仮処分に動くなどの強硬手段は考えなかったのか。

「当初から弁護士に相談のうえ動いていましたが、そういう話にはなりませんでした。ただ、Y銀行には事情を説明した公文書を送付するなどの対応は行っています」<中略>

 気になるのは、うっかりミスをしてしまった職員であるが、大変な落ち込みようだという。

「食事も喉が通らない状態で、周囲は命の心配をしているくらいです。ただし、発端が職員のミスであったとしても、確認体制ができていなかったなど組織の問題であり、個人が責任を負う話ではありません。本当に信じられないようなことが重なって、こんなことになってしまいました。どうして、という思いでいっぱいです」

 

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ウクライナから略奪された農業機械がロシア国内に送られるも、遠隔ロックされて使用不能だと判明

1:名無しさん


(CNN) ロシア軍が占領したウクライナ南部のメリトポリで、農業機械を販売店から盗んでロシア南部チェチェン共和国に送ったと、現地の実業家が訴えている。

しかし盗まれた農業機械は全て遠隔操作でロックがかけられ、使用できない状態だった。

民家の略奪の横行に加え、ロシア軍が農業機械や穀物、建築資材を盗んでいるという報告は、ここ数週間で増えている。しかしメリトポリの販売店から農業機械が持ち去られた事件は、ロシア軍の輸送手段まで使った略奪作戦の組織化が進んでいることを物語る。

https://www.cnn.co.jp/world/35187079.html

 

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線路に侵入した「撮り鉄」が周辺住民から逆撮影されて激怒する珍事が発生、己を棚に上げて罵りまくり

1:名無しさん


若い男性が箱のようなものを踏み台にして、柵を乗り越えようとしています。

 柵の向こうには、男性がもう1人。よく見ると、2人の後ろには、全部で4本の線路が確認できます。

 動画を撮影した人:「“撮り鉄”が2人ほど、線路の柵の中に入って、撮影しようとしていた。線路内に入るというのは、もちろん禁止されている。ダメなんですね。まずいんじゃないかということで、僕がその様子を撮った」

 この2人をはじめ、柵の外に集まっているのは、鉄道の撮影を趣味とする、いわゆる“撮り鉄”と呼ばれる人たちで、埼玉県のJR南浦和駅の北に位置するこの場所は、絶好の撮影ポイントだというのです。

 お目当ては「カシオペア紀行」。JR東日本が、6年前に定期運行を終了した寝台特急「カシオペア」をツアー専用列車として復活させ、この日は、上野を発ち盛岡に向けて、まさにここを通過する予定だったのです。

 待ちわびるその瞬間が近付くにつれ、辺りは騒然とし始めます。

 この騒ぎを迷惑に感じた近隣の住民が、その様子を記録しようと、カメラを向けたところ、決定的瞬間を邪魔されまいと、一部のファンが怒号を浴びせたのです。

 ついには、柵を乗り越えるファンも現れる始末。そんな度を越した行為について、動画を撮影した人は、次のように話します。

 動画を撮影した人:「(乱暴な撮り鉄には)その場で言っても、言い返されたり、もっとひどい言葉を言われたりすることがある。そういう人が減ってくれればいいなと思いまして(動画を撮影した)。マナーを守って撮れれば、素晴らしい趣味なので。今後は、マナーを守るようにしてもらえれば、ありがたい。“撮り鉄”全体としても、そう思っている」




“撮り鉄”線路侵入 注意に逆ギレ 飛び交う罵声…目当ては「カシオペア紀行」
5/2(月) 10:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/141953532c165f97d098d78966cb172ee7cf6442

 

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ウクライナ軍のUAVがロシア軍の巡視船2隻を撃沈することに成功、ロシア海軍も徐々に消滅しつつある

1:名無しさん


【AFP=時事】ウクライナは2日、黒海(Black Sea)のズミイヌイ島(スネーク島、Snake Island)付近でロシアの巡視船2隻をトルコ製の無人機で撃沈したと発表した。

 ウクライナ国防省はソーシャルメディアを通じて、2隻が同日未明に破壊されたとの声明を出すとともに、小型軍用船1隻が爆発する様子を捉えた動画を公開した。

 声明には、ウクライナ軍のワレリー・ザルジュニー(Valeriy Zaluzhnyi)総司令官が、トルコ製の軍用無人機「バイラクタル(Bayraktar)」が「力を発揮している」と述べたと記されている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/280c69126b66838bd3d9b87b0125831888ae25c4

 

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民間偵察衛星200基がロシア軍の動きを逐一監視していると判明、多基の衛星が収集した情報を総合すれば露軍は丸裸だ

1:名無しさん


衛星200基が画像情報を米国防総省に提供 地上状況と照らし合わせてロシア軍を監視 商業用衛星の軍事的活用を本格化した戦争

 ウクライナ軍が激しい戦力の劣勢を克服してロシア軍に対抗するうえで、「民間の偵察衛星」が大きな役割を果たしているとの評価が出ている。地理情報の把握と画像制作など商業的な目的を持つ民間の衛星が、今回の戦争を通じて軍事的効用を発揮しているのだ。

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは1日、商業用の偵察衛星数百基が地球軌道を回っている中で勃発した今回の戦争で、衛星で収集した情報が米国やその同盟国を通じてウクライナに提供されていると報じた。一部企業はウクライナに直接情報を提供している。

 民間の偵察衛星の活躍は、今回の戦争前から予告されていた。ロシアは戦争が差し迫っていた今年2月、兵力を撤退させると主張したにもかかわらず、装備を残し、戦車を移動させる橋を建設している場面が衛星写真で公開され、欺瞞戦術が効果を発揮できなかった。

 民間の衛星は軍事用偵察衛星に比べ、画像解像度など性能は落ちる。しかし、多基の衛星が収集した情報を総合すれば、ロシア軍の移動状況などを詳しく把握できる。民間の衛星も曇りや夜間でも観測が可能なほどの性能を持っており、電子シグナルをとらえられるものもある。ウォール・ストリート・ジャーナルは、米国の安保関係者らの話として、民間の衛星がロシア軍を追跡し隠蔽能力を低下させることで、戦争の様相を変えていると報道した。民間の衛星は避難民の移動把握と集団埋葬地の発見にも役立つ。マスコミに提供された衛星写真を通じて人々が破壊の様子を見ることで、「心理戦」にも貢献している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3901c6d6335392886143939eb40c8d815c3d7ed2

 

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知床観光船のプロポーズ手紙をフジテレビの永島アナが涙を流しながら読み上げた模様、大切な思い出になるはずだった

1:名無しさん


永島優美アナ、放送中に大粒の涙 知床事故で亡くなった男性の手紙読み上げ「大切な思い出になるはずが」

 フジテレビの永島優美アナウンサー(30)が3日、メインキャスターを務める同局の情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。知床観光船事故で亡くなった鈴木智也さん(22)=北見市=が、交際中の女性に渡すはずだった手紙を、大粒の涙を流しながら読み上げた。

 あふれ出す感情を抑えることはできなかった。手紙を読み進めるうちに涙声になり、最後は声までかすれた。何とか読み終えると「すいません…。いろいろな思いがあって、この手紙は公開されたと思うんですが…。ごめんなさい」と謝罪。そのうえで「お二人にとって、大切な思い出になるはずだった。そんな日だったと思いますが…。あふれんばかりの思いが、鈴木さんの思いが彼女さんに届いていることを願いますし、交際相手の女性はまだ見つかっていないので、鈴木さん、ご家族のもとに戻れることを…。まだ行方不明になっている方がたくさんいらっしゃいますし、その方がご家族のもとにもどれることを心から願っています」と言葉を絞り出した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220503-00000097-spnannex-000-4-view.jpg

https://news.yahoo.co.jp/articles/548f31d057252afa665d4fe0e2a5c6f9483db022

 

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補給線の問題が解決されたロシア軍が今度は補給物資が尽きたことに苦しんでいる模様、ウクライナ軍も補給線が伸びて限界状態に

1:名無しさん


【ロンドン時事】ウクライナでは1日から2日にかけ、東部ドンバス地方の支配拡大を目指すロシア軍とウクライナ軍の攻防が続いた。ロシア国防省は2日、ウクライナ軍のミグ29戦闘機1機を撃墜したと発表。ウクライナ側も各地でロシア軍の進撃を退けているもようで、英情報筋は「東部の戦線はおおむねこう着状態にある」との見方を示した。

 ロイター通信が伝えたロシア国防省の発表では、戦闘機はドネツク州スラビャンスク付近で撃ち落とされた。スラビャンスクはウクライナ政府の支配下にある要衝で、ロシア軍が制圧すれば戦局に大きく影響するとみられている。ロシアはこのほか、武器庫や指揮センターなどウクライナの38の軍関連施設に攻撃を加えたとしている。

 一方、ウクライナ国防省は2日の報告で、1日以降、ロシア側の攻撃を10回にわたって撃退したと発表。戦車2台と火砲17基、装甲戦闘車両38台を破壊したとし、「砲兵を含むロシアの地上部隊が大きな損害を被った」と主張した。

 英情報筋は、東部での戦況が足踏みしている理由について「ロシア軍の(難点だった)長い補給線は短縮されたが、肝心の軍事物資の不足が一段と深刻化している」と指摘。ウクライナ軍については「米欧からの兵器供給の主要な中継地であるポーランドから離れており、武器の到着に時間を要しているようだ」と述べた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022050200695&g=int

 

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最先端半導体の日米で共同開発・量産することに両政府が合意、他国に半導体を依存する体制から脱却する

1:名無しさん


日米、最先端半導体で技術協力 2ナノなど開発・量産

日米両政府は最先端の半導体の供給網(サプライチェーン)構築で協力を打ち出す。回路線幅が2ナノ(ナノは10億分の1)メートルより進んだ先端分野での協力や、中国を念頭に置いた技術流出防止の枠組みづくりなどで近く合意する。米中対立を背景に半導体は経済安全保障上の重要性が高まっている。台湾勢などに調達を依存する危機感から日米連携を強化する。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA284KK0Y2A420C2000000/

 

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ロシア西部で謎の火災・爆発事故が19連続で発生していると判明、研究施設などの重要施設にも被害が発生

1:名無しさん


ウクライナ国境付近を含むロシア西部で先月以降、燃料貯蔵所や国防関連施設などで爆発や不審な火災が相次いでいる。英情報筋によると爆発などは少なくとも19件に上り、ロシアの侵攻を受けるウクライナによる破壊工作の可能性が指摘されている。

 ロシアのタス通信によると、ウクライナに隣接するベルゴロド州の国防省関連施設で1日、火事があり、1人が負傷。2日には州都ベルゴロドで2度、大きな爆発が起きた。

 ベルゴロドやクルスク、ブリャンスク、ボロネジの各州では4月、石油貯蔵所や弾薬庫の爆発、火災が発生。ロシア側は一部についてウクライナのヘリコプターの攻撃によるものだと主張している。これらの施設はウクライナ東部ドンバス地方で攻勢をかけるロシア軍への補給拠点とみられている。 4月21日にはウクライナ国境から500キロ余り離れたモスクワ北西のトベリで、ロシア国防省の施設が大規模な火災に見舞われ、少なくとも17人が死亡した。施設はミサイルの研究開発拠点として知られていた。

 ロシア国防省は先月、「領内への攻撃や破壊活動」への対抗措置としてウクライナの軍需施設への攻撃を強化した。一方、ウクライナ政府は越境破壊活動の可能性に関しコメントを避けつつ、「(ロシアが)他国を攻撃し、多数の人々を殺す決定をしたからには、早晩そのつけを払うことになる」(ポドリャク大統領府顧問)と突き放した。

ロシアで爆発や火災相次ぐ 19件、ウクライナの破壊工作か
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022050300153

 

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全地上戦闘能力の65%を投入したロシア軍が部隊の1/4以上を「戦闘不能」に陥らせた模様、再建には数年が必要な見込み

1:名無しさん


投入ロ軍、4分の1が「戦闘不能」 精鋭部隊再建に数年―英国防省分析

【ロンドン時事】英国防省は2日、ロシア軍がウクライナ侵攻で被った損害に関する包括的な分析結果を公表した。それによると、ロシアは侵攻開始時、全地上戦闘能力の約65%に相当する120以上の大隊戦術群を投入し、うち4分の1以上が「戦闘不能」になった可能性が高い。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022050200702&g=int

 

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韓国船舶のホルムズ海峡通行を遮断する案に韓国外交部が猛抗議、それでも70億ドルの返済は拒否している模様

1:名無しさん


イランの新聞に、韓国船舶のホルムズ海峡通行を遮断して韓国の銀行に凍結されているイランの資産を返してもらうべきと主張するコラムが掲載されたことについて、外交部は18日にイラン政府に抗議したのに続き、対策づくりに乗り出しました。

イランの保守系新聞は現地時間の17日、「韓国の銀行に凍結されているイランの資産70億ドルを返してもらうまで、ホルムズ海峡で韓国船舶の通行を許してはならない」とするコラムを掲載しました。

これを受けて、外交部の余承培(ヨ・スンベ)次官補は18日、韓国駐在のシャベスタリ・イラン大使を呼んで抗議し、シャベスタリ大使はイラン政府の立場ではないことを強調しました。

しかし、外交部はイランが実際に行動に出る可能性があるとみて、コラムの内容をアメリカ当局と共有する一方、国際紛争を扱う国際非政府組織(NGO)の国際危機グループ(ICG)に所属するイラン専門家を招待し、対策を議論しました。

イランは去年1月、ホルムズ海峡近くを航行していた韓国船籍の石油タンカーをだ捕して3か月間拘束し、その理由として、タンカーが海洋汚染を引き起こしたためとしていましたが、韓国側ではアメリカの制裁によって韓国の銀行で凍結された資金を取り返すための圧力との見方が強くなっていました。

全文はこちら
http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=82104

 

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老人ホームの高齢者が遺体袋に生きたまま入れられた火葬にされる寸前だったと判明、上海市が色々な意味で追い詰められている

1:名無しさん


生きた高齢者を遺体袋に、上海
「危うく火葬」と批判

 【上海共同】中国上海市普陀区の老人ホームで1日、高齢者が生きたまま遺体を収納する袋に入れられて葬儀業者に引き渡された。中国メディアが2日報じた。業者が気付いたが「危うく火葬されるところだった」と批判の声が上がっている。

 何らかの理由で老人ホーム側が勘違いしたとみられるが、原因は不明。中国の交流サイト(SNS)では、車からストレッチャーに移された袋を防護服姿の人が開け「生きているぞ」と話す動画が出回った。高齢者は病院に搬送され、状態は安定しているという。

 老人ホームは普陀区が主管。区は2日、老人ホームの院長や区の担当幹部ら計4人を免職処分にしたと発表した。

https://nordot.app/893820876414435328

 

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「イッテQ」のグルメ企画が寄生虫に感染する危険のある内容に見えて視聴者が仰天、やばいとの声が殺到している模様

1:名無しさん


 1日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、「獲れたてのホタルイカをその場で味わう」という企画を放送し、ネット上から危険性を指摘する声を集めている。

 問題となっているのは、お笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞんによる「みやぞんが行くジャパンツアー」での一幕。まず、みやぞんは富山県を訪れ、ホタルイカの身投げの鑑賞と漁に挑戦した。

 ホタルイカの身投げは、深海から浅瀬に産卵に来たホタルイカが青白く光って見える現象。新月前後に見えることが多いという。そこで、条件の重なった夜にみやぞんらロケ隊が海岸に行ってみると、そこにいたのは網を持った大量の人。番組ではその人たちについて、「海岸に集まったホタルイカをすくい、獲れたてをその場で味わう」とその行動を紹介した。

全文はこちら
https://npn.co.jp/article/detail/200021238

 

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ロシアが開催する戦勝記念パレードが外国首脳から完全に無視されていると判明、ロシア報道官は「外国首脳を招待しなかった」と説明

1:名無しさん


9日の戦勝記念日パレード、外国首脳の出席ゼロ…報道官「招待しなかった」

 旧ソ連による対独戦勝記念日である5月9日にモスクワの「赤の広場」で行う軍事パレードに、外国の首脳が一人も出席しない見通しとなった。露大統領報道官が4月末、ロシア通信などに明らかにした。参加者や登場する兵器も減らす予定で、ウクライナ侵攻の影響が、プーチン大統領が特に重視する行事にも及んでいる。

 報道官は、戦勝記念日は「我々ロシア人にとっての祝日だ」と述べ、「外国首脳を招待しなかった」と説明した。戦勝75年の節目だった2020年には米欧や日本の首脳も招待していた。

 露国防省が4月29日に発表したパレードの概要によると、今年の参加者は昨年より1000人程度少ない約1万1000人。披露する戦車や対空ミサイルなどの装備は約130と、昨年より約60減る見通しだ。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20220501-OYT1T50100/

 

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「KAZU I」の引き揚げを国主導で行うことが決まった模様、桂田社長を逃さない体制が固まっていく

1:名無しさん


知床観光船、国主導で船体引き揚げ…「飽和潜水」で船内捜索・準備作業に着手へ

 北海道・知床半島沖で乗客乗員26人を乗せた観光船「KAZU I(カズワン)」が沈没した事故で、斉藤国土交通相は2日、国が主導して観光船を引き揚げる方針を明らかにした。行方不明者の捜索や事故原因の究明のため、国の関与が必要と判断した。一方、海上保安庁は同日、運航会社「知床遊覧船」(北海道斜里町)の事務所を業務上過失致死容疑で捜索した。<中略>

 これまでに発見されたのは乗客14人、残る12人が行方不明。船内に残されている可能性もある。引き揚げに先立ち、同庁は、「飽和潜水」と呼ばれる方法で船内を捜索する。特別な設備で潜水深度の水圧に体を適応させて潜る方法で、4月30日にこの技術を持つ「日本サルヴェージ」と契約を結んだ。5月上旬に準備作業に着手する予定。

 捜索後、引き揚げ作業に移行する。事故の状況を調べるため、船体の損傷などを確認する必要もある。船舶事故では運航事業者が引き揚げるケースも多いが、国が主導して早期に実施することにした。

 一連の費用は、飽和潜水による調査までで約8億7700万円。さらに引き揚げの費用がかかる。政府は、知床遊覧船に請求することも検討している。

 一方、同庁は2日、知床遊覧船の事務所を業務上過失致死容疑で捜索した。桂田精一社長(58)とカズワンを操縦していた豊田徳幸船長(54)の安全管理に問題がなかったか捜査を進める。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1587557fecddfc1c0ca2c646925185d58fe0aca3

 

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結婚を嫌がるアメリカ人が自分に都合の良すぎる立ち位置を狙う事例が続出中、親からすれば迷惑だという声も

1:名無しさん


“かっこいい親戚のおばさん(cool aunt)”が若い女性の間で憧れの存在になっている。

母親になることを後回しにする女性が増える中で、”親戚のおばさん”は”独立”と”家族のつながり”の両方を約束してくれる。”親戚のおばさん”になることで、女性は自身のアイデンティティーを自由に作り、子どもたちに新たな可能性を示すことができる。

エレーヌ・ウェルタロス(Elaine Welteroth)のインスタグラムは「目標」だ。

作家で『プロジェクト・ランウェイ』の審査員も務める『Teen Vogue』の元編集長は、華やかな服、完璧なメイク、素敵な家、夫と過ごす休暇、レッドカーペット… そして時々甥っ子や姪っ子を抱きしめるという憧れの生活を送っている。

「Eおばさんは今、ベビーシッターが可能! 子どもを送って」とウェルタロスはインスタグラムのキャプションに書いている。動画では明るい青色のジャンプスーツを着た笑顔のウェルタロスが赤ちゃんの手を握り、イヴ(Eve)の『Who’s That Girl?』を踊っている。

全文はこちら
https://www.businessinsider.jp/post-253208

 

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映画業界の告発騒動、告発者が業界から干されてしまい被害者側が泣き寝入りする状況になった模様

1:名無しさん


■セクハラ・パワハラは“当然の体質”として黙認

 日本では榊氏に続いて、俳優の木下ほうか、映画監督の園子温らもが“性加害”を告発されている。

 是枝裕和監督をはじめとする映画界の未来を危惧した監督たちによって結成された『映画監督有志の会』が3月18日、「私たちは映画監督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します」という声明文を発表した。先日はセクハラ・パワハラ防止等の提言書を大手映画会社からなる『日本映画製作者連盟(映連)』に提出している。

 提言書に対し同月26日、映連からの回答が出された。《映画制作現場における暴力、ハラスメントには断固反対の立場を取る》と記し、今後は対策をとるとしている。それを受けて『有志の会』は、《取り組みは評価するが、具体的な施策や実施時期が明記されていない。引き続き提言、協力を行っていきたい》とコメントを出した。

「映連サイドの関係者のなかには、自分たちも同じようにキャスティング権を行使したり、セクハラ・パワハラも行ってきた人も少なくない。なので、そういった提言書について『ややこしい』と言っている人もいます。そういった方に限って立場は上だったりするんです。加えて、昔から映画界にはびこるそういった行為に関して『当然の業界体質』として黙認してきた“傍観者”も多い。

 また『有志の会』に名を連ねていない監督のなかには脛(すね)に傷がある、と感じ自覚している人も多いといいます。特にパワハラについて、ですね」(映画製作会社関係者)<中略>

 性加害が伝えられた者たちの今後はどうなっていくのだろうか。

「事務所を解雇された木下さんですが、今後俳優としてのメジャー作品に出演するのは難しいと思いますよ。彼に出演オファーをするところはないでしょうから。同じく監督たちも厳しいでしょう。映画を撮るにしても名前のある俳優たちは出演したがらないでしょうから。ただ5、6年経って、世間の記憶が薄れてきた頃に無名の俳優を使って自主制作、つまりインディーズ映画を作る可能性は大ですね」(同・映画プロデューサー)

 ハリウッドとは大違いだ。 “性加害者”たちが厳罰に処せられる気配はない。業界の浄化にはまだまだ時間がかかりそうだ。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/23882?page=1

 

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