
テレ朝 サンデーLIVE 岸田総理襲撃報道で銃器研究家にインタビューした流れ
事件があった当時の様子を紹介
↓
ナレ「爆発したのは何だったんでしょうか?」
↓
銃器研究家にインタビュー
↓
ざっくりしたパイプ爆弾の作り方を説明
↓
中に金属の破片やネジやボルトを入れると威力が上がると説明
https://matomebu.com/news/sundaylive20230416/

テレ朝 サンデーLIVE 岸田総理襲撃報道で銃器研究家にインタビューした流れ
事件があった当時の様子を紹介
↓
ナレ「爆発したのは何だったんでしょうか?」
↓
銃器研究家にインタビュー
↓
ざっくりしたパイプ爆弾の作り方を説明
↓
中に金属の破片やネジやボルトを入れると威力が上がると説明
https://matomebu.com/news/sundaylive20230416/
愛知県からのお客様なんですが
— ONE STAR 金本 (@ONESTARJPN) April 15, 2023
ほぼ車検で230万円…
朝イチから
フルで点検、整備してますが
この落ち込み用を目の当たりにしたら何も書けません… pic.twitter.com/2rsV6G7PTw
言葉足らずで申し訳ないです。
— ONE STAR 金本 (@ONESTARJPN) April 15, 2023
お客様が他店で230万払って車検を受けたらしく不具合もありウチに整備で入ってきました。
「大きくて甘くて…果汁中毒に」…シンガポールで果物の王様と言えば「Kイチゴ」
■韓国産がシンガポール市場で1位。現地企業、味をまねようと必死
13日午後、シンガポールの中心街タンジョン・パガーにある大型スーパーに入ると、入口のすぐ前に、ありとあらゆる種類の韓国産イチゴが積まれた「コリア・ストロベリー」コーナーが目に入った。昼食に韓国産イチゴを食べようと大型スーパーを訪れたという会社員ネハさん(38)は「値段はほかの果物よりもずっと高いが、韓国のイチゴの中毒になってしまったから、しかたがない」「大きくて、甘くて、果汁も多くて、果物の中で一番おいしい」と言った。<中略>
このように韓国産イチゴが果物市場を主導していることから、シンガポールの農産品企業などでは「食糧独立」を宣言し、韓国産イチゴに追い付こうと行動を開始した。大規模な「スマート・ファーム」(スマート農業=先端技術による農業)施設を設立することを発表したという。これにより、韓国産イチゴと味は同じだが、価格は半分以下のイチゴを大量に流通させようということだ。
イチゴ研究所のイ・インハ研究士(研究職公務員)は「韓国のイチゴが柔らかくて甘いのは、韓国の季節的な要件がイチゴによく合っていることと、これまでの品種改良ノウハウの積み重ねのためだ」「シンガポールが東南アジアにどんなによくスマート・ファーム環境を作ったとしても、韓国の春先に出るイチゴの味に追いつくのは難しいだろう」と語った。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/04/14/2023041480127.html
「いち早く容疑者に飛び掛かっていった漁師が着ていたのが、作業服専門店・ワークマンのベストでした。事件現場の映像が度々メディアで流れる中、漁師が着ていた雪の結晶が描かれている派手なベストに目がいった人も多かったのではないでしょうか。
これがすぐにネット上でワークマンのものだと特定され、『ワークマンは今すぐあのベストを増産したほうがいい』『これからあれは“英雄ベスト”と呼ばれる』『漁港おじさんの効果で売り上げが上がるのではないか』などと話題になっているのです」
漁師が着ていたものは、ワークマンのベストの中でも、“軽いが裏地がフリースになっているため暖かい”という特徴が売りの「防寒ウィンドシェルベスト」。ネット上では「あの漁師のおじさんが着ていた防寒ベストを探しにワークマンに行ったが、残念ながら売り切れていた」「再販してほしい!」などという声まで相次いでいるのだ。
「最近のワークマンといえば、作業着以外にも、防寒・防水などの機能性は高いが普段着としてお洒落に着ることができる服も増えている。今回漁師が着ていたベストも『よく模様を見たらお洒落で驚いた』という声も上がっている。
これまでは作業着専門店として、現場作業をする人たちから愛用されてきたワークマンですが、一気に一般層に流通するようになるかもしれません」
容疑者にヘッドロックした漁師が着ていた「ワークマンの防寒ベスト」に再販を求む声が相次ぐ
https://news.livedoor.com/article/detail/24069258/
韓国のカーボンニュートラル(炭素中立)グリーン成長委員会のキム・サンヒョプ委員長は12日、本紙のインタビューに応じ、「文在寅(ムン・ジェイン)政権は韓国の温室効果ガス削減目標(NDC)を従来の26.3%から40%に引き上げたが、任期中には温室効果ガスをほとんど減らしていない」とし、「カーボンニュートラルに対する深い理解があったならば、国際社会に(40%削減という)とんでもない数値を約束することはできなかったはずだ」と指摘した。
【表】文在寅大統領任期満了前に上方修正された温室効果ガス削減目標

キム委員長は現政権が「2030年までに温室効果ガスを2018年に比べ40%減らす」という文在寅政権の約束を実行するため、当時の計画を見ると、ため息しか出なかったという。キム委員長は「文在寅政権の計画には『穴』がとても多い」とし、「当時立てた計画では40%削減は絶対達成できない」と断言した。特に産業界の削減目標値は「不可能な水準」だとした。韓国政府は今月11日の閣議で「国家カーボンニュートラル・グリーン成長基本計画」を決定し、産業界による削減負担をこれまでの14.5%から11.4%に緩和した。すると、環境団体は「企業への手加減」「環境保護に逆行する決定」と批判した。
全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/04/14/2023041480094.html
「野球が本業ではないのに…」首相によるまさかのサプライズ招待にWBCチェコ代表チームが感激!「歴史が動いた」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本のファンのハートを掴んだチェコ代表チームが、現地4月13日に首相官邸でのセレモニーに招かれた。
WBCの1次ラウンドで、初出場ながら初戦の中国戦で初白星を挙げると、日本や韓国、オーストラリアら強豪国とも堂々渡り合った。チェコのペトル・フィアラ首相も鮮烈なパフォーマンスに感銘を受けたひとりで、今回はサプライズ的に現在首相官邸も兼ねているフルザンスキー宮殿に彼らを招き、大健闘を称えたという。
首相は「君たちは野球を本業としていないアスリートにもかかわらず、野球に情熱のすべてを傾けてきた。そしてあのような国際大会で技術、チームワーク、忍耐力を発揮して、プロであるライバルたちと肩を並べて闘ったんだ。本当に誇りに思う。努力の賜物であり、素晴らしい偉業だ」と絶賛。選手やチームスタッフには記念の賞状とライオンのラペルピンがプレゼントされ、お返しにチームはフィアラ首相に「背番号1」が刻印されたユニホームを贈呈した。
チームの主将であるペトル・ジーマ内野手はすぐさまツイッターを更新。「招待してもらって心の底から感謝している。チェコ野球界にとって重要なマイルストーンになった」と感激しきり。現場取材した地元メディア『iSport』のマルティン・ハセク記者も「重大な出来事のあった一日。これもまたWBCのレガシー」と興奮気味だ。
全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230414-00067169-thedigest-base
【画像】歴史的瞬間! 首相官邸に招かれたWBCチェコ代表チームの面々(@BaseballCzech)
https://pbs.twimg.com/media/FtmXZ9sacAwD54f.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FtmXZ9YacAMy8k3.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FtmXZ9qaAAE0I9h.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FtmXZ9iaQAEb-Je.jpg
16日午前9時ごろ、堺市南城山台の美多彌(みたみ)神社付近の交差点で「だんじりが倒れた。けが人が出ている」と119番があった。大阪府警南堺署や堺市消防局によると、横倒しになっただんじりに巻き込まれ、乗っていた10~40代の男性11人が搬送された。いずれも命に別条はないが、だんじりの屋根や側面に乗っていた6人が足の骨を折るなどの重傷。見物客などにけが人はなかった。
同署などによると、だんじりに勢いをつけて交差点を回る「やりまわし」の際に事故が起きた。交差点を曲がった際に、バランスを崩してだんじりが左側に倒れそうになり、道路標識に衝突するなど傾いたまま走行。体勢を戻そうとしたところ、今度は右側に重心がかかり過ぎ、右側を下にする形で横倒しになった。
神社関係者らによると、この日は、改修した地区のだんじりをお披露目するため、まず神社で「入魂式」という神事が行われた。式典後、午後4時ごろまで地区を曳行する予定だったが、出発直後に事故が発生した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe3aad3c020a5ded3d5d3849bc138951213a7f30
セガ、「アングリーバード」買収へ 1300億円規模 米報道
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)電子版は14日、セガサミーホールディングスがフィンランドのゲーム会社ロビオ・エンターテインメントの買収で近く合意する見通しだと報じた。
約10億ドル(約1300億円)規模。人気ゲームアプリ「アングリーバード」シリーズを手掛けるロビオを傘下に収め、収益基盤を強化する狙いとみられる。
ロビオは2003年創業。09年に提供を始めたアングリーバードはダウンロード数が50億件に達する。おもちゃやアニメ、映画へと、コンテンツの多角化にも成功した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f88746c8c7d7c9da69e1bcf8255ddde7e546eb30
アングリーバード

兄弟タレント「おすぎとピーコ」のピーコが行方不明と一部で報じられたことについて、15日放送のTBS「サンデー・ジャポン」で関係者が「ピーコは無事です」と報告した。
報道では、おすぎに21年夏ごろに認知症の症状があらわれたことを機に、ピーコと同居し老老介護状態となったが、やがてピーコにも認知症の症状が出始めたという。ふたりの関係も悪化。今年3月には警察が近隣住民にピーコが住んでいるかを聞き込みしたことから行方不明説が飛び出したとしている。
番組では「爆報!THEフライデー」のスタッフからピーコをよく知る関係者の連絡先を入手し、取材。その結果。「ピーコさんは無事です」とし、現在は高齢者施設に入っていることを確認したという。ピーコの入居先は、おすぎとは別の施設のようだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/15666bb54d208d286aabd9927748821916589c75
無限に見ていられそう! アナログな機械でバネを量産する様子が興味深い
1本の線をくるくる巻いて、1つのバネを無限に生み出し続けるアナログな機械の動画が、Twitterで注目を集めています。
今日は久しぶりにアナログな機械を稼働中。
— 有限会社 渡辺発條製作所 (@fe02eaOe9A9PTFO) March 9, 2023
この機械は線送りとカム動作以外全てネジ等での職人技調整。
コレは巻くだけの作りは単純な製品ですが、公差が0.05しか無いので
微妙な手作業調整が都度必要です。ネジ一気に締めると一気に不良😱 pic.twitter.com/h2Bo90HhO4
当社だと長い押しバネはこれしか方法無いです😢
— 有限会社 渡辺発條製作所 (@fe02eaOe9A9PTFO) March 31, 2023
動画では切りっぱなしですが排出は通常逐一人力です。 pic.twitter.com/vatefOynNi
https://twitter.com/fe02eaOe9A9PTFO
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ecc231255ffacc79ae3145812f394a396210fa4
ドイツで15日、最後の原子炉3基が発電のための運転を停止し、東京電力福島第1原発事故を受けて決めた脱原発が完了した。政府は今後、風力や太陽光など再生可能エネルギーの拡大を加速する方針だが、安定供給の維持が課題となる。
当初は2022年末の予定だったが、ロシアのウクライナ侵攻に伴うエネルギーの価格高騰や供給不安に直面し先送りした。運転延長を求める声が高まっていたが、政府は事故のリスクや放射性廃棄物の問題を重視し約60年に及ぶ原発利用に終止符を打った。
全文はこちら
https://www.47news.jp/world/9203974.html
日本「韓国産マカロンソ大腸菌群検出」… 国内流通したの?
日本厚生労働省が韓国産マカロンに対して大腸菌軍不適合を理由に輸入不適合組織を下した。
15日、食品医薬品安全処によると、日本厚生労働省は最近、韓国企業が製造したマカロン3種で大腸菌群陽性反応が出たと明らかにした。
該当製品は返却および廃棄された。食薬処関係者は「該当製品は輸出専用製品」とし「国内に流通した製品はない」と話した。
https://v.daum.net/v/20230415100105428
南アフリカ・ヨハネスブルグ在住のカメラマンは、ある顧客からメッセージを受け取った。それは4年前に結婚式でウェディングフォトを撮影した当時の新婦だったが、彼女は離婚したため写真は不要だからと返金を求めたのだ。あり得ない要求についての会話がSNSで話題となっている。南アフリカのニュースメディア『The South African』などが伝えた。
写真家のランス・ロメオさん(Lance Romeo)は現地時間4月11日、4年前にウェディングフォトの依頼を受けた女性との会話をスクリーンショットにして自身のSNSに公開した。メッセージアプリ「WhatsApp」でのやりとりだったが、女性は「私は離婚して、私も前の夫も結婚式の写真がいらなくなりました。あなたは素晴らしい仕事をしてくれましたが、私たちは離婚したので、写真は無駄になりました。もう必要ないので、支払った撮影料を返金してください」と主張している。ランスさんは冗談だと思ったが、女性はどうやら本気らしい。ランスさんは「撮影し、その写真を届けた時点でサービスが成立しているため、返金することはできません」と真っ当な返信をしたが、女性は「返金できないことは契約書に書いておくべき。記載がないのだから、私は返金を要求する権利がある。私の弁護士から連絡がいくでしょう」と諦めず、やりとりはヒートアップした。
このスクリーンショットには、ユーザーから「なぜ離婚することになったのか分かる」といったコメントが寄せられた。
全文はこちら
https://article.yahoo.co.jp/detail/371d7a45c6f02df3bd6772c5f39c30a3120846f9
アメリカ合衆国が発動している「中国に半導体を渡さない戦術」が奏功しているようです。
2023年第1四半期、中国の「半導体輸入・輸出」の両方に急ブレーキがかかったことが分かりました。
中国の海関総署(税関)によると、中国の半導体輸入は以下のようになります。
2023年第1四半期
半導体輸入(unit):1,082億個(-22.9%)
半導体輸入(金額):785億ドル(-26.7%)
※( )内の%は対前年同期比の増減
個数で見ても、金額で見ても急減といっていい数字です。個数よりも金額の減少幅が大きいのは、世界的なIT需要低迷で、半導体価格が下がっていることが原因と推測できます。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/103819
元警察官で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏が、16日放送のTBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。岸田文雄首相が衆院和歌山1区補欠選挙応援のため訪れた演説会場で、筒状のものが投げ込まれ爆発した事件について言及した。<中略>
そして「実際、実験していたとは思うんですが、ライターを手に持ってたので火を付けて投げたんでしょうが、投げてから時間がかかって爆発している。それが不幸中の幸いで、投げてすぐ爆発するようなことが起きたら負傷者、もしくは岸田総理が何か負傷しているようなことも考えられますね」と爆発まで時間を要したことが大きな被害を生まなかったのではとした。
また、今回の警備について「映像を見ると、聴衆の中に私服の警察官が何名か配置されてました」とし「今回、漁師の方が、人を何人かかきわけて、誰も周りが反応してない時にいきなり制圧した」と取り押さえた50代の男性漁師に言及。「私はこの俊敏さ、行動力、判断力が素晴らしいなと。逆に言うと、是非SPに欲しいぐらい。素晴らしい行動」と勇敢さを称えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b69890760deeb73245dedd56ca5cbd70500e8dfa
15日午後6時20分ごろ、兵庫県高砂市荒井町の民家から出火、こたつ布団の一部が燃えた。住人の会社員男性(45)が両足にやけどを負い、軽傷のもよう。
高砂署によると、プラモデルの塗装に使用するスプレー缶をこたつの中で温めていたところ、「ボン」という音がしたという。こたつ内でガスが漏れて充満し、引火した可能性があるとみている。
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202304/sp/0016249113.shtml
岸田首相に投げられた爆発物でけが人、70歳漁師の背中に破片か
和歌山市 雑賀さいが 崎漁港で15日、衆院補選の応援演説前の岸田首相が筒状の爆発物を投げ込まれた事件で、演説会場にいた漁師の男性(70)が爆発によるとみられる破片で、軽傷を負っていたことがわかった。
16日午前に取材に応じた男性によると、威力業務妨害容疑で逮捕された無職木村隆二容疑者(24)(兵庫県川西市)が警察官らに取り押さえられているのを見ていた際、背後で爆発音が鳴り、背中に衝撃を感じた。帰宅後に確認すると、擦り傷があり、血が出ていたという。警察には当時着ていた服を提出し、状況を説明している。
男性は「大きな痛みはないが、子どもに当たっていたらと思うと恐ろしい。容疑者がなぜこんなことをしたのか分からず、憤りを感じる」と話した。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230416-OYT1T50064/
2023年4月10日、中国メディアの環球網は、ロシアのウクライナ侵攻による飼料価格の高騰や鳥インフルエンザの感染拡大による出荷数の減少などの影響で、日本では「物価の優等生」と呼ばれる卵の価格が大きく値上がりしたことについて、「卵焼き、ラーメンの煮卵に温泉卵、卵かけご飯などなど、日本人にとって卵とは毎日の生活に欠かせない物である。そんな日本人からすれば、今回の値上げは耐えられないことだろう」として、日本人がどれほど卵を好むかについて、三つの角度から紹介する記事を公開した。
一つ目は「日本料理にとっての生卵の重要性」で、記事は「丼、卵かけご飯、すき焼きなどには欠かせないことから、生卵は日本料理にとって魂と同じという人もいる。生卵が無いだけで、せっかくの日本料理も画竜点睛を欠いてしまう」「特に卵かけご飯は、作り方もシンプルで美味しい家庭料理だが、『生卵は不衛生ではないか』という疑問を持つ外国人も少なくない。
そもそも生で卵を食べる習慣は、世界でも珍しい食文化の一つだが、日本で生食している卵は、食中毒の原因となるサルモネラ菌などによる汚染が、海外と比べて非常に低い。安全な卵を食卓に届けるため、卵を産む鶏がサルモネラ菌などの細菌に汚染されないよう、養鶏場への細菌の侵入やまん延防止の対策を徹底しているほか、生まれたばかりの卵の洗浄、品質検査、大小サイズや殻の色などの条件でふるいにかけるなど、品質管理も徹底している」と紹介した。
二つ目は「世界第2位の消費量」で、記事は「国際鶏卵委員会(IEC)の21年度の統計によると、日本人は1人当たり卵を337個消費しているという。またキューピー株式会社の発表した『たまご白書2020』の報告内容によると、タンパク質を摂るために食べている食材の回答結果で、肉(55.8%)に次いで卵(47.7%)が2位になった」「記録によると、江戸時代には卵を食べる習慣が日本には定着しており、江戸時代後期の料理本『素人庖丁』には今の卵かけご飯のような料理のレシピが掲載されているが、卵はまだまだ庶民の手の届かない特別な栄養食だった。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b912241-s25-c30-d0197.html
きょう未明、神奈川県相模原市のキャンプ場で夫婦が寝ていたテントの上に木が倒れ、妻が死亡しました。
きょう午前3時20分頃、相模原市・緑区にある「新戸キャンプ場」で、「テントの下で男女が倒木の下敷きになっている」と夫婦の友人から110番通報がありました。
警察によりますと、高さおよそ18メートル、太さ70センチほどの木が根元から倒れてテントに直撃し、中で寝ていた夫婦が下敷きになったということです。
2人は病院に搬送されましたが、妻の中村まりなさん(29)の死亡が確認されました。夫(31)は肋骨を折るなどの重傷です。
警察によりますと、木が倒れた原因は「根腐れ」だとみられるということで、事故の詳しい原因を調べています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/436660?display=1

世界初となる次世代型リチウムイオン電池「全樹脂電池」を製造する電池メーカーAPB(本社福井県越前市庄田町、堀江英明社長)はこのほど、サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコと、同電池の共同開発に向けて連携することで基本合意した。APBは越前市の武生工場で大規模量産化の技術確立に取り組んでおり、堀江社長は「世界最大の総合エネルギー企業との連携は技術革新を加速させ、世界展開に向けて将来的な(石油由来の)樹脂素材の供給源の確保にもつながる」と強調した。
全樹脂電池は、リチウムイオン電池の主要な構成要素である集電体などを、金属ではなく樹脂に置き換えたもの。従来品と比較してモジュール(組電池)当たりのエネルギー密度が高く、発火リスクも低い。製造工程も従来に比べてシンプルで、大規模量産化できれば製造コストを低減できるという。
APBは2021年5月に武生工場を開所し、今年1月には本社を東京から移した。現在は大規模量産化に向けた高速製造ラインの開発に取り組んでおり、堀江社長は「高速大量生産に向けた要素技術の大きな課題は解決した。あと1年程度で技術確立したい」と話す。高速製造にめどが立てば、年8ギガワット時の蓄電量に相当する全樹脂電池を製造できる量産工場を県内に建設。26年度から稼働させ、再生可能エネルギーの蓄電向けなどに販売する方針だ。
全文はこちら
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1763905