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46件のコメント

赤木雅子氏に声をかけられた望月記者、「きゃあっ」と声を上げて社内へ駆け込んでいった模様

1:名無しさん


悲鳴を上げて逃げた望月衣塑子記者 「取材続けて」と手を差し伸べる赤木雅子さんの声は届くか

 黄色い服の小柄な女性が歩道の向こうから歩いてくる。その姿を見た瞬間、赤木雅子さんは私に小声で告げた。

「あっ、あの人、望月さんですよ!」

 東京新聞の望月衣塑子記者。1年8か月ぶりの偶然のめぐり逢いが生んだ出来事をご紹介する。

■「きゃあっ」と声を上げて社内へ駆け込んで

 会見に先立って雅子さんは、日本記者クラブが入る東京・内幸町の日本プレスセンタービルの前で、TBS『報道特集』の金平茂紀キャスターの取材を受けた。インタビューの後、会見まで時間があり、雅子さんが「少し散歩でもします」と言うので、私は近くにある財務省まで歩くことを提案した。

 歩道を歩き始めると、2つ先の建物が東京新聞の社屋だ(正確には中日新聞東京本社)。その前を通りかかった時、図ったようなタイミングで向かいから望月記者が歩いてきた。その姿に気づいた雅子さんはすーっと近づいていった。私はそばにいない方がいいだろうと考えて離れていた。玄関前の階段で雅子さんは「望月さん」と声をかけた。すると望月記者はさっとあたりを見回し「きゃあっ」と声を上げて、社内へ駆け込んでいった。

 表のガラス窓には、デジタルサイネージというディスプレイでドラマ「新聞記者」の広告が流れていた。「撮影協力:東京新聞」「(ドラマの舞台の)東都新聞のロケ地は東京新聞」という文字が映し出される。そのドラマの話を持ち掛けた望月記者は、雅子さんに声をかけられただけで走り去った。雅子さんは呆然とした顔つきでつぶやいた。

「私、悲鳴を上げて逃げられました……」

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/54020

 

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19件のコメント

「クレベリン」広告の件で大幸薬品が遂に全面降伏を宣言した模様、当然の結果だが販売は諦めていない

1:名無しさん


大幸薬品、広告表示で違反認める ウイルス除去の「クレベリン」
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/953132

弊社商品の表示に関するお知らせ

 平素は格別のご愛顧を賜り、深く御礼申し上げます。

 この度、弊社は不当景品類及び不当表示防止法(以下「景品表示法」)第7条第1項の規定に基づく措置命令(令和4年1月20日付及び同年4月14日付)に従い、一般消費者の誤認を排除するために、次のとおりお知らせいたします。

 弊社は、「クレベリン 置き型 60g」と称する商品(以下「本件商品①」)、「クレベリン 置き型 150g」と称する商品(以下「本件商品②」)、「クレベリン スティック ペンタイプ」と称する商品(以下「本件商品③」)、「クレベリン スティック フックタイプ」と称する商品(以下「本件商品④」)、「クレベリン スプレー」と称する商品(以下「本件商品⑤」)、「クレベリン ミニスプレー」と称する商品(以下「本件商品⑥」)の各商品(以下これらを併せて「本件6商品」)を一般消費者に販売するにあたり、例えば、本件商品①について、平成30年9月13日以降、商品パッケージにおいて、「空間に浮遊するウイルス・菌・ニオイを除去※」、「用途 空間のウイルス除去・除菌・消臭にご使用いただけます。」等と表示することにより、あたかも、本件6商品を使用すれば、本件6商品から発生する二酸化塩素の作用により、室内空間に浮遊するウイルス又は菌が除去又は除菌される効果等が得られるかのように示す表示をしておりました。

 かかる表示について、景品表示法第7条第2項の規定に基づく消費者庁からの求めに従い、資料を提出いたしましたが、当該表示の裏付けとなる合理的な根拠を示すものであるとは認められず、本件6商品の取引に関し行った表示は、本件6商品の内容について、一般消費者に対し実際のものよりも著しく優良であると示すものであり、景品表示法に違反するものでした。

 この度の件で、対象となる商品をご利用いただいているお客様、お取引先様及び株主様をはじめとする関係者の皆様には、多大なご迷惑をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。

令和4年5月3日
大幸薬品株式会社
https://www.seirogan.co.jp/info-corporate/202205/

 

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44件のコメント

ハルキウ州で多数のロシア軍の車両が攻撃を受けて破壊された模様、砲撃とドローン攻撃がロシア軍の装甲部隊を破壊し続けている

1:名無しさん


ウクライナ・ハルキウ州のイジュームから南に約18キロ離れたスルイヒフカ村で、ウクライナ軍の攻撃により多数のロシア軍車両が破壊されたことがドローン映像で確認された。

CNNは2日にメッセージアプリ「テレグラム」にアップロードされたこの映像の場所を特定し、その真偽を確認した。いつ撮影されたかは不明だ。

しかし、ウクライナ軍とハルキウ地方軍政官オレグ・シネグボフ氏は4月30日にテレグラムに投稿された2回のアップデートの中で、
ロシア軍が村の近くに侵攻しようとしたと指摘した。

ウクライナ軍はロシア軍の攻撃を撃退したとしていて、シネグボフ氏はロシア軍が大きな損失を被ったと主張した。

この地域では数週間前から激しい戦闘が続いていて、ウクライナ軍はイジューム地域南西からスラビャンスクにかけて大規模な装甲攻撃に抵抗を試みている。

映像には、ウクライナの砲撃とドローン攻撃がロシア軍の装甲部隊を破壊し続けている様子が映っている。
https://www.cnn.co.jp/world/35187085.html

 

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26件のコメント

「知床遊覧船」の豊田船長が運航基準に違反して定時連絡を怠っていた可能性が浮上、桂田社長は連絡記録の開示を渋りまくる

1:名無しさん


北海道・知床沖で乗客乗員26人が乗った観光船「KAZU 1(カズワン)」が沈没した事故で、運航する「知床遊覧船」(斜里町)の船長が以前から運航基準に違反して到達地点名などの連絡を怠っていた疑いのあることが3日、関係者への取材で分かった。同社の連絡記録に空白など多くの不備が見つかった。

 第1管区海上保安本部(小樽)は同社の桂田精一社長(58)と豊田徳幸船長(54)の業務上過失致死容疑で強制捜査に乗り出しており、押収した資料を分析し、運航実態の解明を進める。2日に続き、同社が所有する別の観光船など関係先を家宅捜索した。

 同社は運航基準で、船長はツアー中に到達した地点名や時刻を「運航管理者」である桂田社長に連絡しなければならないとしていた。安全管理規程ではツアー中、桂田社長は事務所にいるのが原則と定めていた。

 だが、事故当日、桂田社長は観光船が港を出ると、約100キロ離れた北見市の病院へ向かい、豊田船長とも連絡を取っていなかったことが乗客の家族に配られた文書で判明した。桂田社長は「基準通りに運航していれば、事故を回避できた可能性がある。私の落ち度」と違反を認めている。当時、事務所には運航管理補助者に登録している社員はおらず、ほかの社員に連絡を取る指示もしていなかった。

 関係者によると、同社の説明会で乗客の家族が豊田船長からの連絡記録を開示するよう求めたところ、桂田社長はなかなか資料を示さなかった。ようやく出した書類は、到達時刻などに空白部分が散見されたという。

 家族側がこうした不備を踏まえ、到達時刻が遅れた場合はどうしていたのか問いただすと、桂田社長は「お客さんを楽しませるのが好きで、ちょっとぐらい遅れて帰ってくることぐらい全然ある」などと釈明したという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/273e8476130457d8ba3b1e2ee97014bc4378bb70

 

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48件のコメント

GWにハワイを訪れた日本人観光客が変わり果てた光景に衝撃を受けまくり、当たり前だろう!とツッコミ殺到

1:名無しさん


一時はコロナの影響で、観光客の姿がほとんど消えたハワイには今、日本人を含めた多くの観光客が訪れ、本来の景色が戻ってきました。
29日から日本は、最大10連休、3年ぶりに、“行動制限のない”ゴールデンウィークに突入。

連休中の国際線の予約は去年と比べ全日空で5.6倍、日本航空で4.2倍となっています。そして28日、羽田空港の国際線ロビーには、たくさんの荷物を持って旅立つ家族連れの姿が。どこにいくのか、聞いてみると、常夏の楽園、ハワイ。

ハワイに出国日本人に衝撃「物価高い!」「日本語対応スタッフが…」
永田さん:
レンタカー代がとても高かったです。
レンタカーがびっくりする状況と、車の保険が高い。
それとパーキング料金。駐車場が高かったです。

永田さんによると、レンタカー代をはじめ、保険など様々な費用が、想像以上に値上がりしていたというのです。さらに、レンタカーを借りる際にはこんな違いが。

岩出さん:
軒並み高いですね。すっごい。
ちょっと軽いの食べようかなと思って、焼きそばとラーメンを頼んだだけなのに2種類頼んで30何ドル(約4000円)でしたね。
物価あまりにも高くてビックリしちゃいます。
みんな全部上がってますんで、皆さん来るときは覚悟してこないとなかなか。だから外食あんまり行けないんじゃないかなと思うんですけど。

物価高に衝撃「カップ麺600円」
手頃な軽食ですら、軒並み高くなっているというのです。
さらにはコンビニで売られているカップ麺も。

https://www.fnn.jp/articles/-/354086

 

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芸能界を干された石田純一の収入がとんでもなく激減していたと判明、干された理由は直視していない模様

1:名無しさん


 タレントの石田純一(68)が人気ユーチューブチャンネル「街録ch~あなたの人生、教えて下さい~」に出演し、自身のブレない信条を熱弁した。

 石田は2016年の都知事選出馬騒動を機に、メディアへの露出が激減したと言われている。騒動について問われると「あれに関しては僕らも言えないことが多すぎて」と言葉を濁した。

 石田によると露出激減のきっかけは、出馬騒動よりもデモに参加したことだったという。「安倍政権が安保法制を変えてね。簡単に言うと、日本が憲法の解釈を変えて戦争に参加できるようになっちゃったんですよ、今や。それはやり過ぎでしょ」との思いから、デモに参加したという。

 それ以降、テレビ局から政治的発言に対して「それは困る」と言われたそうだが「たとえ生活ができなくなったとしても、俺は戦争だけは行くべきではないと今でも思ってるので(仕事が減っても)いいです」と決意は揺るがず。ただ「奥さんにはデモに行く時に『ちょっと収入が半分になるかもしれないけど、行ってくるわ』って。子供たちがね、ウチの理汰郎とかが将来、憲法の解釈を変えたら派兵することになったりするわけですよ。『それはダメだよね』ってことで俺は行ってくると。でも、収入は半分どころじゃなくて、10分の1になりましたけどね」と明かした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dd3a32a5871c28d7f5061960e00b7d0502218ca

 

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43件のコメント

AI技術により自然界に存在する酵素を魔改造、プラスチックを超々高速で分解する技術を開発

1:名無しさん


米テキサス大学オースティン校の研究グループは、人工知能の力を借りて、プラスチックを短時間で分解できる酵素を開発した。

 ペットボトルでお馴染みのPETだが、自然環境では分解されるまで400年かかると言われている。しかし新しい酵素を使えば、1日から1週間で24時間で分解できてしまう。

数百年かかるプラスチックの分解を1日~数日で可能にする酵素を開発

 「この最先端のリサイクル法を活用できる業界は無限にあります」と、研究グループの化学エンジニア、ハル・アルパー氏は語る。

 「廃棄物処理業界だけでなく、あらゆる分野の企業にとっても自社製品のリサイクルを進めるチャンスになるでしょう」

天然のプラスチック分解細菌の酵素と人工知能を利用

 その酵素を「FAST-PETase(ファストペターゼ)」という。FASTはFunctional(機能的)、 Active(活発・能動的)、 Stable(安定)、Tolerant(耐性)の頭文字をとったものだ。

 ペターゼは、もともとPETプラスチックを分解する細菌が持つ酵素だ。これをもとに、機械学習で分解速度を高めるだろう突然変異5つを予測させて開発されたのが、ファストペターゼである。

 ファストペターゼは、プラスチックを基本的な分子にまで切断(脱重合)してくれる。

 その過程は最短で24時間、長くても1週間だ。ペットボトルが自然に分解されのに約400年かかることを考えれば超高速である。

https://karapaia.com/archives/52312387.html

 

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「息子の形見」のバリアフリー住宅が詐欺的案件だったと判明して遺族が激怒、大手メーカー相手に訴訟を起こした模様

1:名無しさん


「息子の形見」欠陥、異例の慰謝料 バリアフリー住宅、完成見ず他界 大手メーカー相手に遺族勝訴

要望に誠実に対応せず、著しく不適切だ―。

 交通事故の重い後遺症の末に死去した息子の「形見」だったバリアフリー住宅に欠陥があったとして、両親が大手住宅メーカーに損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は今年3月、亡き息子への慰謝料を認める異例の判決を言い渡した。両親は欠陥の背景に「障害者への無理解がある」と訴えている。

 内藤壮史さんは17歳だった2007年、神奈川県内での衝突事故で、頭部外傷後遺症などを負った。寝たきりの重い意識障害が続き、転院を繰り返す日々を送った。

 母親(65)は入院中に亡くなる人を目の当たりにし、「生きてる間は一緒に」と考えた。父親(68)と相談して自宅の新築を決め、15年3月に壮史さん名義で大手メーカーに2200万円余りで注文した。

 移動に車いすを使う壮史さんは、数センチの段差でも衝撃でたんが気道にからみ窒息する恐れがあった。望んだのは、安心して暮らせる「完全バリアフリー」のわが家だ。

 もう少しで完成という15年10月、壮史さんは容体が急変。病院で25歳で息を引き取った。

 悲しみも癒えない翌月、引き渡された自宅で両親が目にしたのは、要望とは異なる玄関の急傾斜スロープや部屋の間仕切りなどの段差だった。「壮史の形見の家なのに」。翌16年、大手メーカーに建て替え費用などを求め訴訟を起こした。

 争点は、注文が完全バリアフリーだったか否か。メーカー側は段差が記された図面に父親の承認印があることを根拠に否定した。

 東京地裁は父親が上棟式で、段差を把握し抗議したこと、両親に住宅建築の十分な知識や経験がないことを考慮。メーカー側の対応を手厳しく批判し、計約540万円の支払いを命じた。このうち50万円は住むはずだった壮史さんへの慰謝料だが、「賠償で償いきれるものではない」と指摘した。

 原告代理人の栄枝明典弁護士は「建物の瑕疵(かし)で慰謝料が認められるのは画期的」と話す。一方で、判決が建て替え費用を認めなかった点は「老いれば誰もが障害者と同じような暮らしを余儀なくされる。健常者ならば使えるという判断は、問題の本質を理解していない」と批判した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/befc653ca0fc2321d266a5cfb496ae5224dd46b0

 

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ロス五輪の近代5種に「SASUKE」が採用される可能性が浮上している模様、一方で廃止予定の馬術陣営は猛反発

1:名無しさん

 国際近代五種連合(UIPM)は2日、理事会を開催し、2028年ロサンゼルス五輪から馬術を除外し、新種目の候補として障害物競走を試験的に導入すると発表した。24年パリ五輪は従来通り、馬術と水泳、フェンシング、射撃、ランニングを合わせた5種目で行うが、28年ロサンゼルス五輪に向けた変更。6月にトルコで行われるW杯・ファイナル後から試行し、総会で正式に採用するか決定する。

 同連合は昨夏の東京五輪において、ドイツのコーチが馬に暴行する事件が発生した後、昨年11月に馬術の廃止を議論。当初はクロスカントリー自転車が代替競技として採用されるとみられていたが、トライアスロンとの軋轢を引き起こしかねないとの懸念から障害物競走が第1候補に挙がっていた。

 ロイター通信によると、障害物競走の候補として、日本のTBSの人気番組で、年末の風物詩となっている「SASUKE」のような「忍者競争」、また世界中で放送されている「アドベンチャーレース」など複数が挙げられている。

 「忍者競走」は「SASUKE」から派生した米国版の「NINJA WARRIOR」など世界的にも広がりをみせており、同メディアによると10億人の視聴者がいるという。採用された場合、名物アトラクションの「そり立つ壁」や「クリフハンガー」、「バーティカルリミット」などが五輪の舞台に設置されるか。注目が集まる。

全文はこちら
https://www.daily.co.jp/general/2022/05/03/0015271487.shtml

 

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ロシアは「著しく弱っている」上に制裁により戦力回復は困難だと英国防省が指摘、ロシアの長年の投資は無駄になった

1:名無しさん


【ロンドン共同】英国防省は3日、ロシア軍がウクライナ侵攻後に強い抵抗を受けるなどして「著しく弱っている」とした上で、西側諸国の経済制裁で戦力回復に支障が出ると指摘し、今後の長期的な軍事展開能力に影響が及ぶと分析した。

 分析では、ロシアが2005年から18年にかけて国防予算をほぼ倍増させて高性能装備に投資し、特に08年からは軍備近代化に注力してきたと説明。だが戦略的作戦の立案や遂行の失敗を重ねて「数の力」を生かせず、ウクライナの支配を進められていないとの見方を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58c1e5e7f775c86b43ca175213355ab80461a8ff

 

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日本が開発した緑茶は朝鮮半島から伝来した茶の木が独自進化したものだと韓国人学者が主張、だから伝統茶とは別物である

1:名無しさん


伝統茶、立夏前後摘んだ葉で加工したものが良い
キム・ヨンジョ青い松民俗文化研究所長

[私たちの文化新聞=キム・ヨンジョ青い松民族文化研究所長]
3日後(5月5日)には、24節気のうち7番目の立夏で、今は茶葉を摘むまっさかりの時期です。日本で発達した緑茶はコクウ(穀雨、4月20日)前に採ったウジョンチャ(雨前茶)が最高と言いますが、朝鮮時代の茶の聖人と呼ばれたチョイソンサ(草衣禅師)は「私たちの茶は立夏前後が最も良い」と言いました。元来、蒸して加工する雨前茶は新鮮で香りが澄んでいますが、私たちの伝統炒り茶は立夏の時に摘んだ葉で炒ると、深くて香ばしい淡泊な味を出す茶です。こんなに違うのは、二つの茶がいとこ同士ではあるが、明らかに品種が違うためです。三国時代に私たちの国に入って以来、野生で脈が続いてきた伝統茶の加工方法は、釜に熱を加えながら揉むようにやる炒り方法で、そうして作った茶を煎じると、色は茶褐色を帯びます。

一方、日本緑茶は、私たちの茶の木が日本に渡って、長い間そこの土着化過程を経て緑茶(ヤブキタ種)になったが、蒸して作る蒸し製茶で茶をいれたら、渋い黄緑色を帯びることからノクチャ(緑茶)と呼ぶのです。特に日帝強占期、私たちの国に逆に入ってきた緑茶は、主に全羅南道(チョルラナムド)宝城(ポソン)地方に植えながら、大量生産体制で栽培し始めました。栽培ではなく野生の茶葉を加工して作る伝統茶が、まず量が少ないために値段が少し高いのを欠点と言うなら、緑茶は大量生産が可能で比較的安価で楽しめるのが長所です。

全文はこちら
https://www.koya-culture.com/news/article.html?no=135136

 

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日本が半永久的に利用可能な新型塗料の開発に成功、従来型とは違って見る角度には依存しない

1:名無しさん


開発した構造色塗料。ケイ素の粒子により違う色が作れる



神戸大学大学院工学研究科の杉本泰助教らは、半永久的に変色・退色しない塗料を開発した。光の波長程度の微細構造による分光を利用した構造色によるもので、色素を用いないため分解による変色や退色が起きない。

従来の構造色塗料の課題を解消し、見る角度に依存せず、明確な色合いを実現。塗料や顔料のほか、化粧品やバイオ材料などの素材としての活用や微小ディスプレーへの応用など、広い用途を見込む。

https://newswitch.jp/p/31987

 

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土下座記者会見の前日に知人に相談した桂田社長、無神経な発言に激怒した知人に録音データをマスコミに流されてしまう

1:名無しさん


北海道知床半島沖で26人を乗せた観光船が沈没した事故で、UHBは、知床遊覧船の桂田精一社長が記者会見前日に知人とやりとりをした通話記録を入手しました。 桂田社長は「逮捕はないですね」と話していました。

桂田 精一 社長:「船が見つかりかけていて、揚がって事故の原因究明ができれば、また変わってくるような形だと思うんですけど」

桂田 精一 社長:「(事故による)風評被害ですね。あの辺で座礁しないのと、帰りは遠くを回っているので、基本的には行きにクマとか断崖絶壁とか見るんですけれど」

桂田 精一 社長:「帰りは速度を出すために、大きく深いところを回ってくるんですよ。水が漏れるような座礁はないんですよ、基本的に」

桂田 精一 社長:「こちらはクジラがいるので、クジラに当たったり、底から突き上げられると、穴が開いてしまうのも無きにしもあらずで」

桂田 精一 社長:「色々マスコミで流れているのは、大方嘘で、ねつ造されてるんですよ。あす、僕も弁護士から止められてたけれど、会見をしますけれども、事実関係や事故の原因がはっきりとわかってないから、あまり言ってもしょうがないので、謝るだけになっちゃうと思う」

これは記者会見の前日の4月26日に録音された、桂田社長と知人との通話記録です。桂田社長は、カズワンがクジラと衝突した可能性が高いとし、マスコミの情報はねつ造と指摘しています。知人男性は桂田社長との通話を録音したこの通話を記録した男性は、UHBの電話インタビューに怒りをあらわにしています。

知人の男性:「この人は、反省の色が全くないんだなと思いましたし、本当に事の重大さを理解していない。僕はそれにすごく腹が立ちました」

この男性は残された家族のサポートがしたいと思い桂田社長に電話をしましたが、通話の途中から、桂田社長の言葉に怒りを覚えたといいます。

桂田 精一 社長:「保険のほうも、保険入っています。今24人ですから、あ、26人ですから、1人最高1億円とか出してもまだ余るような形なので、そちらのほうは問題ないかと思いますけど。ただ、今後会社が続けていられるかは事故の原因によると思いますね。船のほうはね。でも宿のほうは関係ないですから


全文はこちら
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=28030

 

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米国防総省の高官がロシア軍の意味不明な行動パターンを酷評、一方でウクライナ軍には補給物資が続々と到着

1:名無しさん


米国防総省高官は2日、ウクライナ東部ドンバス地域で攻勢に出たロシア軍の動向について、前進と後退を繰り返し、目立った進展がみられないとの分析を示した。

補給難が解決していないうえに、地上、空中いずれの戦闘でも犠牲回避の傾向があり、兵士らは「非常に用心深く、熱意にかけ、活動にむらがある」と指摘した。

高官は、露軍の戦いぶりを表現する「最良の言葉は『無気力』だ」とも語った。

首都キーウ(キエフ)制圧に失敗した露軍はドンバス地域を主戦場と位置づけ距離的に近いロシア西部の軍事拠点から装備や兵士の補充を続け、東部マリウポリの攻撃部隊も同地域へ北上させているが、緒戦の敗退で発覚した士気と補給両面の課題が「第2段階」でも続いているようだ。

高官は東部戦線の戦況について、ドンバス地域を構成するドネツク州北部のポパズナの戦闘で露軍に小規模の戦果があったとしたが、「進入して勝利を宣言すると部隊を引き揚げ、ウクライナ軍の奪還を許す」という他の村落でみられた状況があるとも指摘した。

高官はまた、東部の主要都市ハリコフで続く包囲戦について、過去1、2日間にウクライナ軍の反撃で露軍が同市東方約40キロのドンバス地域北部の近くまで後退したと明らかにした。

露軍にとりハリコフ制圧は、ドンバス地域のウクライナ軍を背後から攻めるための重要目標。高官は「大きな注目を集めていないが、ウクライナ側が示し続けるもうひとつのレジリエンス(強靭さ)だ」との見解を語った。

高官によると、2日までにウクライナ軍の砲兵220人以上が、米軍による155ミリ榴弾(りゅうだん)砲の訓練を完了した。米国が供与する同榴弾砲計90基の8割はウクライナ国内に届けられており、ドンバス地域の地上戦を支える。
https://www.sankei.com/article/20220503-TFYACKWKENODLGVIXE4UJWBKCI/

 

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Netflixがメーガン妃と共同制作中のアニメ「パール」が頓挫、破格の予算を投じるも全てが無駄に

1:名無しさん


 メーガン妃が手掛けていた米動画配信大手・ネットフリックスのアニメシリーズ「パール」の制作が経費節減を理由に中止になったことが1日、明らかになった。

 米CNBCによると、ネットフリックスは今年の第1四半期、創業以来初めて契約者数が減少し、株価も25%を下がったことで新作の計画変更を余儀なくされ、メーガン妃の「パール」を含む数本の制作中止を決定した。

 ネットフリックスは今後もヘンリー王子&メーガン妃が運営する制作会社アーチウェル・プロダクションとの関係を維持していくことを強調し、「パール」以外にも現在進行中のプロジェクトが数本あると指摘した。アーチウェルは2020年に同動画配信サービスとドキュメンタリーや映画、特別番組、子供番組などを制作することで、約160億円ともされる破格の複数年契約を結んだことで大きな話題となった。

「パール」はメーガン妃が創作し、映画監督のデビッド・ファーニッシュ氏とともに総合プロデューサーを務める予定だった。同作品はパールという名の12歳の少女が歴史上の偉大な女性たちに出会い、影響を受けながら成長していく冒険物語となっていた。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4165931/

 

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中国で誕生した遺伝子操作ベビーのその後が怖すぎることになっている模様、色々な意味でかわいそうすぎる

1:名無しさん


中国で誕生した世界初の「遺伝子操作された人間の赤ちゃん」。この赤ちゃんの“生みの親”である研究者のフー・ジェンクイは世界中から批判され、懲役3年の実刑判決を受けた。しかし、問題の赤ちゃんはいったいどこへ行ったのか。科学者たちが中国政府に「ゲノム編集ベビー」の保護を求めている。

3歳になった「ゲノム編集ベビー」

中国の生命倫理学の研究者たちが、さらなる措置を講じてゲノム編集分野の研究を規制する必要があると訴えている。問題となっているのは、中国で誕生した世界初のゲノム編集ベビーの今後についてだ。

中国の著名な生命倫理学研究者のレイ・ルイペンとキウ・レンツォンが2022年2月、中国で誕生した3人のゲノム編集ベビーを保護するよう、政府に呼びかけた。<中略>

フー・ジェンクイが世界を驚かせたのは2018年11月。香港で開催されたヒトゲノム編集国際会議の席上で、ゲノム編集を施した双子の赤ちゃん「ルル」と「ナナ」が誕生したことを発表した。3人目のゲノム編集ベビー「エイミー」は双子のあとに誕生した。3人のその後はわかっていない。

フー・ジェンクイは、ゲノム編集ツールのクリスパー・キャスナイン(CRISPR-Cas9)を使って受精卵のDNAを書き換え、赤ちゃんがHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染しないようにしたと述べた。父親はHIV陽性だった。この発表に世界中が猛反発。ゲノム編集技術を生殖目的で使用するのは時期尚早だと、科学者らは声を揃えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/21582439a99b2df8eec728ddd4874d2c5e4c3a62

 

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誤送金した4630万円をミスした職員に対して請求する可能性を弁護士が示唆、重過失があるかどうかで決まる

1:名無しさん


誤振込されたお金は返さなくてよい?山口阿武町「4630万円返還拒否」騒動を弁護士に聞く

 戻ってこなかった場合、役場職員が代わりに支払うことも考えられる。

法律的に職員に重過失が認められる場合など、住民訴訟等になる前に公共団体がミスした職員に対して請求することはありえます。今回も職員の重過失があるかどうかで、その請求が認められるかどうか変わってくるかと思います。

 同じようなケースで、簡単なミスをした職員に対して、半分の金額だけ公共団体が職員に対して返還を求めた事例もありました。ただ職員に対して今回のような多額の債務の責任追及をすると、今後の職員の仕事ぶり等に大きな萎縮的効果が及ぶこととなり、役場の仕事が滞ってしまう可能性もあるので、そもそも、職員に対し責任追及するのかという判断も難しいところがあります」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9d05818ae4013202595902d9391cfd94c67524e?page=4

 

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世界的人気ブランド「UGG」が醜すぎる理由によって倒産寸前だと判明、本家本元が便乗品に負けてしまった

1:名無しさん


世界中で人気の「UGG(アグ)」はオーストラリア生まれ。だが商標をめぐる裁判があり、豪古参メーカーが倒産の危機に陥っている

モコモコの羊毛を使った世界中で人気のブーツ「UGG(アグ)」はオーストラリアで生まれた。羊の毛刈り職人が1920年代から履き始め、今も複数の国内業者が製造を続ける。

「アグ」という名は、1960年代にシドニーのサーファーが「足が巨大に見えて不格好だ」と、ugly(醜い)を縮めて呼んだことに始まる。

だが、本当に「醜い」のはここからだ。

1968~71年に「アグ」に関する複数の商標が国内で登録された。1970年代、アメリカで人気が出ると、在米オーストラリア人が販売会社を設立した。

1995年にその人物が会社を米大手靴メーカーのデッカーズへ売却すると、同社がオーストラリアを除く130カ国以上で商標登録を行う。結果、本場の豪「アグ」メーカーが国外販売の際に提訴されるケースが相次いだ。

デッカーズ製品の大半が中国製であることから「オーストラリア製こそ本物のアグ」という豪メーカーと、商標権を主張するデッカーズ。

裁判が長期に及ぶなか、米連邦地方裁判所が豪古参メーカーを商標権侵害と認定し、2021年に控訴が棄却された。同メーカーは現在、巨額の賠償金支払いで倒産の危機に陥っている。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/a3c2217e9d14baf1fec179e8bcee68fd0867178b

 

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大統領の訪問拒否にキレたドイツ首相がウクライナに塩対応を貫く方針を明言、ドイツの貢献が無碍にされていると憤る

1:名無しさん


【ベルリン=中西賢司】ドイツのショルツ首相は2日、公共放送ZDFの番組で、ウクライナを訪問する予定は当面ないと述べた。国家元首のフランクワルター・シュタインマイヤー大統領が同国から訪問を拒否されたことを「驚くべき出来事だ」とし、「それがネックになる」と述べた。

 シュタインマイヤー氏は4月12日、首都キーウを訪れる計画が先方から「望まれなかった」と訴えていた。ロシアに融和的とされる姿勢をウクライナ側が懸念したとみられるが、ショルツ氏は番組で「多くの軍事、財政支援を行っている国の『大統領は来るな』と言われてうまくいくはずがない」と話した。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/2788e0bac731b598b7361cdcdcd11b50d17326eb

 

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サムスン財閥はいままでで最も危険な状況にあるとサムスン社員が告白、製品エンジニアは誰も責任を取ろうとしない

1:名無しさん


「これまで会社で働いてきて、『危機』という言葉をかなり耳にしてきましたが、これまでのどんな時よりも今が一番危ないと思われます」<中略>

 これだけではない。「これまで内部引き締めのために叫んできた危機ではなく、本当の危機がやってくるような不安感」「いつ1位の座を奪われてもおかしくない会社」…。企業評価サイトやインターネット上のブログなどには、サムスン電子社員たちが書き込んだこうした文が今年だけで1000件以上も掲載されている。いつもの賃金・福利厚生問題や上司に対する不満もあるが、会社の現状を真摯(しんし)に憂える書き込みも少なくない。製品が発熱するのを抑えるため強制的にスマートフォンの性能を抑制したGOS(ゲーム最適化サービス)問題、新事業であるファウンドリ(半導体委託生産)の競争力など、サムスンが現在抱えている問題の背景を推測させる内容だ。

製品エンジニアの間では「原価削減や開発期間短縮に没頭し、重要なことを捨てようとしている」「『お前が責任を取るのか?』という(責任)回避思想」「クオリティよりスピードを重視」といった指摘が共通して出ている。スピード化・コスト削減は後発企業だったサムスンをスマートフォン・テレビ世界1位に導いた原動力だったが、トップに立った後も依然として「ファスト・フォロワー(Fast Follower=他社が開発した後に速やかに追い付く会社)」戦略に陥ってイノベーション(技術革新)を導けていないと吐露しているのだ。「沈没するタイタニック」と表現する社員もいる。

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http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/29/2022042980040.html

 

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