硬貨に刻まれた諜報機関の暗号を14歳の少年が1時間で解読
オーストラリア信号局(ASD)の75周年を記念して造幣局が作った50セント硬貨には、ASDが情報機関であることから、暗号の重要性や通信傍受による諜報活動の進化に敬意を表して複数の暗号が刻まれています。「解読できた場合は連絡を」という窓口も設けられていて、タスマニア州の14歳の少年により、わずか1時間強で解読されてしまったことがわかりました。
ASDによると、硬貨には4層の暗号化が施されており、それぞれ徐々に難しくなる仕掛け。硬貨の両面にヒントがあり、ASDのレイチェル・ノーブル事務局長によると、硬貨に施された暗号を解くような人ならASDの仕事に応募してくれるかもしれないという期待を込めて作ったものだったとのこと。
とはいえ、さすがに破られるまでに発行からわずか1時間ほどで、しかも14歳の少年が達成するというのは予想外だったようで、ノーブル事務局長は「ただちに彼に会って、採用したいと思います」と語っています。
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220906-australian-75years-anniversary-commemorative-coin/
ハゲの映画にそんなのあったね
>>5
マーキュリー・ライジングだな
これで消される映画あったなw
スターゲイトの9番目のシェブロンを開けました
>>7
スターゲイト最終作で
ネットゲーのステージに宇宙人の言語と数学用いたギミック仕込んでクリアしたオタクを誘拐してたなw
>>15
あれ、解いたけど何にも起こらなかったよ
今起こってるだろ
ってやり取りがカッコいい
サマーウォーズ的な
この硬貨カッコいいな
欲しいんだけど空港とかで手に入るんか?
>>8
公式はもう売り切れか取り下げたかでリストアップされてないな
中身は大人の探偵さんか
>>17
サマーウォーズのあの子なら解けそう
>>17
これ1時間とかやべえな
>>17
レジストリの文字列みたいだな
>>17
まず文字が細かくて読めねえ
1時間強は1時間と何分くらいなのか
やったやん
有望な新人が見つかった
解けた人には景品を差し上げます。
RSA暗号解いたら詫助が作ったラブマシーンが世に放たれるんだろ
ポリゴン数が少ない時代のコインみたいだな
そういう映画あったな
ハリウッドだかが威信をかけて作った今度は絶対破れないというDVDのコピーガードも出して2時間か何かで高校生に破られたよな。