1:名無しさん


理化学研究所などの研究チームが、ゴキブリの「サイボーグ化」に成功した。極薄の太陽電池を開発し、無線通信装置と背負わせることで、指示した方向に曲がらせられることを実験で確かめた。

小型カメラや温度センサーを装着すれば、災害現場の調査など、人が入れない危険なエリアなどでの活躍が期待できるという。昆虫をサイボーグ化するには制御したりデータを集めたりするための発電装置が必要だ。

通常、大きな装置を昆虫などの小さな生物に装着すると、動きが鈍くなってしまう。そこで、これまで極薄の太陽電池を作る研究を行ってきた理研の福田憲二郎研究員らのチームは、世界最薄の4マイクロメートルの太陽電池を使うことで、昆虫の普段の動きを損なわずに太陽電池をとりつけ、

発電することを可能にした。昆虫が生きている限り、再充電可能で、電池切れを起こすこともないという。今回の研究では、マダガスカルゴキブリを使った。体長約6センチと昆虫の中では比較的大きく、背中に貼る太陽電池の面積を大きくでき、発電量を確保できるからだ。
https://www.asahi.com/articles/ASQ9442VSQ92ULBH00N.html

 

2:名無しさん


テレ東アニメでGサイボーグみたいなやつなかった?

 

4:名無しさん


ゴキブリが加速装置身につけたら恐怖しかない

 

5:名無しさん


じょうじ

 

8:名無しさん


いやああああああ

 

9:名無しさん


他の方法で助けてください。お願いします。

 

12:名無しさん


とうとうゴキブリに感謝する時代が来るのか(‘A`)

 

48:名無しさん

>>12
こんなんアカンわ
草不可避やわ

16:名無しさん


違うそうじゃない感

 

17:名無しさん


他の虫はいなかったのかね

 

20:名無しさん


なあ

他の虫じゃダメだったのか?

 

126:名無しさん

>>20
では超ジャンプ力のカマドウマで

22:名無しさん


災害時にこんなのがはってきたら気絶するかもしれん

 

25:名無しさん


テラフォーマーズの世界に一歩

 

32:名無しさん


死んだら使えないのはイマイチだな

 

36:名無しさん


永遠のライバルと手を組む熱い展開

 

50:名無しさん


やっぱり気持ち悪いなー
見なきゃよかった

 

58:名無しさん


まあ他の虫じゃすぐ死んじゃうもんな
カブトムシとか

 

182:名無しさん

>>58
サイズ的にはいいんだけどカブトムシ弱いもんね
やっぱりGくらい生命力強くないとダメなのかも

64:名無しさん


研究所から逃げて地獄になるんだな
余計なことすんなや

 

73:名無しさん


サイボーグGちゃん

 

74:名無しさん


画像怖くて開けないと思ったけども薄目に見たら機械ばかりでゴキ見えなかった
ほんとにこれで動けるの?

 

124:名無しさん

>>74
同じく気持ち悪い写真かと思ったら、メカだらけでカラフルだね
さすがにゴキブリにも迷惑だからやめてあげて

110:名無しさん


酷すぎワロた……

 

122:名無しさん


コイツらに助けられるくらいなら死を選ぶ
そんな人達もいると思います

 

143:名無しさん


何かとんでもない進化をしそうでこわすぎるだろ
ところで『曲がらせられる』って言い難いよな

 

163:名無しさん


サイボーグGちゃん

 

198:名無しさん


>>1
想像以上にサイボーグだった