月: 2023年12月

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29件のコメント

テレビから締め出された元・超売れっ子芸人、居酒屋でバイトをしている姿が目撃されてSNSで物議を醸す

1:名無しさん


今度は居酒屋で5時間労働、渡部建がまたバイトを始めた理由を直撃「サービスとは何か」“グルメ王の意地”

 2023年のお笑い界は、ウエストランドやサルゴリラなどがブレイクする一方で、復活に向けて陰で頑張るベテラン芸人がいた。

「アンジャッシュの渡部建さんが、またバイトを始めたようです。カラテカの入江慎也さんが、一緒に写っている写真をインスタに投稿していました」(芸能プロ関係者)

 渡部は以前にもバイト姿が目撃されている。

「渡部さんは2020年に“多目的トイレ不倫”が報じられ、芸能活動を休止。テレビのレギュラーをすべて降板し表舞台から姿を消しましたが、2021年になって豊洲市場でのバイトが判明。深夜から朝にかけて黙々と働き、給料はもらっていなかったそうです」(スポーツ紙記者)

 無償で懸命に働くことが禊になると思ったのだろうか。

「スキャンダルの前は、TBS系の情報番組『王様のブランチ』で司会を務めるなど超売れっ子でした。2022年に芸能活動を再開しましたが、今は千葉テレビの『花田虎上のチバテレ!YAGURA』にゲスト出演したり、同じく千葉テレビの『白黒アンジャッシュ』にコンビで出演するだけ。相方の児嶋一哉さんはピンでいくつもの番組に出ています」(テレビ誌ライター)

 完全復帰はまだ難しそうで、渡部は活動の場をテレビ以外に求めている。

「2022年12月からラップバトルのイベント『破天MC BATTLE3.0』の総合司会に就任。Netflixのトーク番組では自虐ネタを披露しています。YouTubeのグルメ番組は、登録者数が20万人を超えました。9月には2冊目となるビジネス書を出版。コミュニケーションについての講演会も行っています」(前出・スポーツ紙記者)

 状況は少しずつよくなってきているよう。

開業したばかりの麻布台ヒルズでバイト

 今回目撃されたのは市場でのバイトではなくて飲食店。11月に開業した“日本一高いビル”こと、東京都港区にある麻布台ヒルズの『居酒屋うちやま』である。

「うちの社長と縁があって、手伝いに来てくれました。5時間ぐらいですかね。お客様はびっくりしていましたよ。今のところ、この1回のみで報酬などはありません」(『うちやま』の店長)

 なぜまた“バイト”を始めたのか、所属事務所にも聞いてみた。

「講演の際に外食産業の方から“サービスとは何か”と問われたことがあったので、勉強の一環として始めたみたいです。事務所として何かしてるわけではなく、あくまで渡部主導でやっています。本人は“たまにやる”と言っているので、こういったお手伝いは1回こっきりではないと思います。ノーギャラですし、芸能活動に直接的な関わりはありません」

 SNSにアップされた接客動画には《早くテレビにも復活してほしい》という応援コメントも。以前よりも表情が明るくなった渡部。再び“グルメ王”と呼ばれる準備は整っているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/38ba88b6588b8199fdf3be22d094541c3a1edb34

 

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66件のコメント

「最高裁の判決に従うのは理解に苦しむ」 と朝日新聞が主張、斜め上すぎる理屈で読者をドン引きさせる

1:名無しさん


自治体の権限を奪う「代執行」に今の制度下で初めて道を開く判断としては、あっけない判決だ。国の言い分通りの内容が続く。今回、法廷での審理は1日で終わっていたこともあり、代執行の是非をどこまで実質的に検討したのか、疑問が拭えない。

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、国が県に代わり防衛省の地盤改良工事の申請を承認する代執行に向けて起こした訴訟で、福岡高裁那覇支部は国を勝訴させた。

 最高裁判決が出た以上、県はそれに従うべきだ――。突き詰めればその論理をもとに、県の主張を退けた。

 理解に苦しむのは「公益」のとらえ方だ。

 地方自治法は代執行の要件として「放置すると著しく公益を害する」ことをあげる。判決は、県が承認しなければ人の生命・身体に大きく関わる普天間の危険性除去が大幅に遅れるとし、「社会公共の利益を害する」と述べた。

 県民の民意や環境への負荷など幅広く公益を考えるべきだという県側の主張に対しては、「心情は十分に理解できる」としつつも、法律論としては「当然に考慮しうるものとは言い難い」と退けた。

 一連の辺野古訴訟に通底する重層的な問題をなぜ考え合わせなかったのか。形式論に公益を押し込め、狭く解釈したのは残念でならない。

(社説)辺野古の代執行 自治の侵害を許すのか
https://www.asahi.com/articles/DA3S15821663.html

 

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140件のコメント

EVが全然普及しない日本に苛立ったEV推進派、「とんでもない本音」を自白して読者の失笑を買う

1:名無しさん


「EV」が日本で普及しない超シンプルな理由 航続距離? 充電インフラ? いやいや違います

HVの増加とEVの遅れ

さまざまな技術的課題を抱えながらも、世界的に普及が進む電気自動車(EV)。その一方で、日本での状況は立ち遅れているといわざるを得ない。

EV普及の妨げとなる価格

2022年の世界のEV販売台数は約1020万台。このうち、約590万台は中国メーカーが占める。次いで米国が約99万台である。さらに欧州連合(EU)諸国では、ドイツが約83万台、英国が約37万台。一方、日本は約41万台である。割合で見ると、中国が世界市場の57.8%を占め、次いでEU諸国が25.5%。米国は9.7%。日本はなんと

「1%」

もちろん、維持費はガソリン車やディーゼル車より安いし、動力系統の構造がシンプルで部品点数が少ないため、メンテナンス費用も安い。それでも手を出さないのだ。車両価格の高さに戸惑うのは、いうまでもなく

「今の日本が貧しい国」

だからである。実にシンプルだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6dd2409535d62a6ddf8ac2b172d6878522f8609b

 

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34件のコメント

韓国の至宝イ・ガンインに海外メディアが屈辱の評価、「パリSGの求めているMFではない」を指摘している

1:名無しさん


今シーズンにパリ・サンジェルマンへ加入した韓国代表MFイ・ガンインに対して、一部のフランスメディアや識者が、「パリSGの求めているMFではない」「チャンピオンズ・リーグのレベルではない」といった厳しい批判をしている。

 そんななか、韓国メディア『edaily』は「イ・ガンインに『3点評価』の酷評。シュート0本のデンベレが6点なのに不思議な評価」と見出しを打った記事を掲載。1-1のドローに終わったリーグ・アン第16節リール戦の屈辱的な採点に疑問を呈した。

「イ・ガンインが現地メディアから酷評された。試合を通じて安定したパフォーマンスを見せたにもかかわらず、地元メディアは彼に3点という最低点を与えた。SNSでファンは『あまりにも低すぎる』と口をそろえた」

 同メディアは、“韓国の至宝”がドリブル成功2回、クロス成功2回、リカバリー5回、地上デュエル成功数7回、被ファウル3回をマークしたと紹介。「イ・ガンインが大きなミスを犯さなかったにもかかわらず、低評価を与えて疑問を生んだ」と非難している。

 正当な評価を受けていないと不満を感じているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7acee2c6acba8738983483f5ac6ba3d90b824682

 

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44件のコメント

ジブリ風アニメ映画「屋根裏のラジャー」の最終興行収入の予測が酷いことに、確実に採算が取れない大爆死案件に成り果てた

1:名無しさん


12月15日より公開された、アニメーション映画『屋根裏のラジャー』が爆死した。

12月15日~17日の全国週末興行成績(興行通信社)によると、同作は初登場で9位にランクイン。週末興収は7000万円だという。

しかし残念ながら、興行収入までジェネリック仕様だったようで、本家の足元にも及ばないほど爆死。このままのペースでは、最終興収が4億円に届くかも怪しいところだ。

「全国350館超えの大規模公開でこの結果ですから、どうしようもない。次週の上映回数を半減以下にされることでしょうし、冬休みの目玉作品『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』に話題をもっていかれ、初週で見切りをつけられる可能性が高い。このままでは、ポノックの経営危機に繋がるでしょう」(同・ライター)

https://news.nifty.com/amp/entame/showbizd/12156-2705407/

 

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19件のコメント

Netflixオリジナル作品で日本系IPが圧倒的な強さをまた見せつけた模様、わずか4日間で770万VIEWSを達成

1:名無しさん


Netflixオリジナル実写ドラマシリーズ「幽☆遊☆白書」(全5話)が、週間グローバルトップ10(12月11日~12月17日)のテレビ・非英語部門で、初登場1位の好スタートを切った。

本作は、週刊少年ジャンプ(集英社)で1990年から1994年に連載された冨樫義博による人気漫画の実写ドラマ化。予定外の事故で死んでしまった主人公が、妖怪絡みの事件を解決する霊界探偵に任命され、人間界、魔界、霊界を股にかけた事件に挑む。人気メインキャラクターの4人、浦飯幽助を北村匠海、蔵馬を志尊淳、飛影を本郷奏多、桑原和真を上杉柊平がそれぞれ演じる。監督は『君の膵臓をたべたい』などの月川翔。

14日から世界配信され、わずか4日間で770万VIEWS(=作品の総視聴時間を作品の総尺で割った値)を達成、日本をはじめ、香港、クウェート、フィリピン、カタール、台湾、タイで初登場1位を獲得したほか、世界76の国と地域でトップ10入りを果たした。

 このほか、「今日のTV番組TOP10(日本)」に連日ランクインしている人気韓国ドラマ、ソン・ガンとキム・ユジョン共演のファンタジーロマンティックコメディー「マイ・デーモン」が2位、チ・チャンウクとシン・ヘソンが共演のヒーリングロマンス「サムダルリへようこそ」が10位にランクインした。(高橋理久)

https://www.cinematoday.jp/news/N0140631
https://img.cinematoday.jp/a/_c77F4fKVYML/_size_640x/_v_1703038242/main.jpg

 

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30件のコメント

和田アキ子が「満身創痍すぎる体の状態」を告白、かつてよりも病状は悪化していると示唆した模様

1:名無しさん


 歌手・和田アキ子(73)が20日、日本テレビ系「1周回って知らない話」にゲスト出演。「右目がほとんど見えない」「5週に1回手術してる」と明かした。

 シェーグレン症候群、関節リウマチ、さらに今年9月に膝を手術し、杖なしでは生活できない満身創痍の状態の和田。「右目がほとんど見えないんですよ」と切り出し、「網膜色素上皮裂孔(もうまくしきそじょうひれっこう)。黒目が全然(見えない)…、5週に1回手術してる」と明かした。

 和田は2020年11月のSNSで「黄斑変性症」で手術を受けたことを公表。21年11月に「徹子の部屋」に出演した際、目の病気について「加齢らしいんですけど、黄斑変性症。両方、2週間に1回、1カ月に2回、注射・手術してるんです」と語り、右目の司会は「半分以上が真っ黒」と明かしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ba7c5bafd5366d552a63ff587f67cf07722531c

 

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43件のコメント

ダウン症児を育てる女優、「出生前診断は本当に誰かを幸せにするための検査なのか」と疑問を呈す

1:名無しさん


新型出生前診断への「疑問」

 奥山さんが美良生くんを出産した当時は、NIPTはまだなかった。しかし、一般検査の中で羊水検査や超音波(エコー)検査をする機会はあったという。その中で奥山さんは受けようとは思わなかったのだろうか。

「迷いましたけど、受けませんでした。そもそも私たちの間に障害がある子どもが生まれてくるとは想像もしていませんでしたし、胎児の様子が詳細にわかる4D写真を検討したところ検査に4千円かかることがわかりました。食い意地が張った私は、4千円あれば、近所のスシローで家族3人たらふく食べられるじゃないかと思ったんです(笑)。『4Dか、スシローか』と悩んだ末、私たちはスシローを選びました。でも今はその選択をしていて良かったと思っています」

仮に美良生くんの出産の際にNIPTを受けて、陽性の判定がくだされた場合、どのような選択をしていたのだろうか。

そのような状況に置かれたら、私は、“さよなら”をしていたと思います。上の子の子育てをこじらせた経験があるので、定型発達の子どもでも大変だったのに、障害がある子どもが生まれる可能性が高いと言われるわけですから。私にはとても育てられないって考えたはずです」

 奥山さんはNIPTについて、検査が本当に家族のためになっているのか、と感じているという。

NIPTの存在そのものが、果たして本当に誰かを幸せにするための検査なのかなって疑問に思っています。初めこそ不安だらけだったとはいえ、いま次男がいない生活なんて考えられません。それは生まれて、一緒に日々過ごすことでしかわからなかったことです。なので、言葉は悪いですが、(出産前に障害が)バレなくて良かったと思ってるのも事実です。この検査の本来の目的は、どのような特徴を持った子が生まれてくるかを事前に知ることで、親が備えることができるようにするためだと思うんです。でも、現状、この子は大丈夫という保険が欲しいというような本来の目的と違った形で使われてしまっている気がします。だから、事前におなかの子の様子を医療や技術で明らかにすることに力を注ぐよりも、どんな子が生まれてきても大丈夫、と親が思えるように、生まれた後のケアを手厚くする体制を充実させてほしいと思っています」
https://dot.asahi.com/articles/-/208477?page=4

 

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「指輪物語」の同人作家が「原作キャラの著作権」を主張、Amazon『力の指輪』を著作権侵害で訴える

1:名無しさん


「指輪物語」二次創作作家、アマゾン『力の指輪』は自作の盗用と訴えるも敗訴。逆にトールキン財団から訴えられ著書の全破棄命じられる

米アマゾンとトールキン財団は、J・R・R・トールキンのファンタジー小説『指輪物語』を巡って争われていた作家デミトリアス・ポリクロン氏との複数の法廷闘争で勝利しました。

ことの発端は2017年、ポリクロン氏がファンタジー小説『The Fellowship of the King』を米国著作権局に登録したことに始まります。
ポリクロン氏はこの作品を『ロード・オブ・ザ・リング』の続きとして書いたとして、原稿をJ・R・R・トールキンの孫であり知的財産権を管理するトールキン財団のディレクターでもあるサイモン・トールキン氏に送り、レビューを求めたとのこと。

全文はこちら
https://www.techno-edge.net/article/2023/12/20/2494.html

 

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23件のコメント

台風被害の廃材を燃やす炎を見たニホンザル、世界に類を見ない独自の風習を確立してしまった模様

1:名無しさん




愛知県犬山市の日本モンキーセンターで冬の風物詩となっている「たき火にあたるサル」が、冬至の22日から見られるようになる。火を怖がるはずのヤクシマサルが、大きなたき火で暖を取ったり、焼き芋を食べたりする同センターならではの光景が人気だ。

 1959年の伊勢湾台風で出た廃材や流木を燃やしたところ、物おじしない子ザルが火に当たり始めたのがきっかけ。大人のサルもまねし始め、独自の風習として定着した。

 20日は報道関係者向けに様子を公開。寒空の下、背中を火に向けてまぶたを閉じる姿や、くつろいで毛づくろいする親子が見られた。

 たき火は、冬至から来月末までの土日祝日と、正月三が日に実施する。

たき火にあたるサル 愛知県犬山市の日本モンキーセンターで報道公開
https://www.chunichi.co.jp/article/825051

 

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50件のコメント

グズりだした子供の家族にサイゼリア店員が「退店」を勧告、それを近場にいた人がSNSで告発する地獄案件に

1:名無しさん


イタリア料理で知られるチェーン店「サイゼリヤ」で「騒いだら退店となります」と告げられている子連れ家族がいた――。そんなX(旧ツイッター)の投稿が波紋を広げている。投稿は2023年12月20日13時までに2702万回表示され、1万2000回リポスト、7万「いいね」されるほど反響で、議論を呼んでいる。一体何があったのか。投稿者に事の顛末を詳しく聞いた。

これは店員や店舗の独断なのか、それともチェーンとしての方針なのか。運営するサイゼリヤ(埼玉県吉川市)は、J-CASTニュースの取材に対し「個別の案件についての回答は差し控えさせて頂いております」と返答し、見解を明らかにしなかった。

■店員が「すごい速さ」でやって来て「騒いだら退店になります」

議論を呼んだのは、11月下旬の投稿。投稿者家族の隣の席に子連れの家族がいた。子どもが2、3秒泣くと、すぐに親が抱き上げてなだめていたにもかかわらず、店員が「すごい速さ」でやって来て「騒いだら退店になります」と家族に告げたという内容だ。

11月29日、J-CASTニュースの取材に応じた投稿者によると、東京都内のサイゼリヤで起きた出来事だ。Xに投稿して波紋が広がったのは隣の家族のエピソードだったが、この日の投稿者の家族も入店時に「騒いだら退店になります」と伝えられていた。子どもは未就学児2人で「子どもですので声は大人よりは大きかったかもしれませんが、騒いではおりませんでした」。店内は家族連れ、サラリーマンなどで満席だったとし、「わりと騒がしい状態」だったという。

案内された席の隣で、2歳程の子どもを連れた3人家族が既に食事をしていた。20分程隣にいたが、子どもは椅子に座って食事をしており、走り回ったりはしていなかったという。にもかかわらず、隣の家族は「騒いだら退店となります」と注意された。当時の様子を次のように振り返った。

「子どもが途中でグズりだして泣いてしまったのですが、すぐにお母さまが抱き上げてあやしていたところ、(投稿者家族の)入店時に対応した店員が来て、『騒いだら退店になります』と伝えていました(即退店しろ、ではなく警告だと思います)。言われたお母様は本当に申し訳なさそうに何度も謝っていました」

■カスタマーセンターは「泣いただけでの退店勧告はルールにない」

驚きと憤りを感じたという投稿者は、その場で「走り回っているわけでもなく、泣いただけなのに退店なのか?それは本部の方針なのか?」と店員に伝えると「そうです。他のお客様もいるので、その方たちを優先します」と言って去っていったとする。

その後、「フォローしていただきありがとうございました」と母親に声をかけられたといい、「とても悲しい顔をしていたのが印象的でした」と振り返る。

「個人的な感想でしかないのですが、店員の行動は、1人の独断で実行しているというよりは、指示を受けて動いているように見えました。1人の店員の感情的な行動が原因ではなく、店舗の運営体制に問題があるのでは?と感じました」

その後、カスタマーセンターに連絡し店舗名などの詳細を伝えたところ、「入店時や泣いただけでの退店勧告はルールにない。他のお客様に迷惑がかかりそうな行為があったときは、店舗の責任者からお声掛けする場合がある」という反応だったという。

「騒いだら退店」の旨を告げられた際、どう思ったか。投稿者は次のように述べる。

「サイゼリヤを含む他のファミリーレストランで初めて言われたので非常に驚きました。また入店時騒いでいなかったので、子どもに対して厳しいように感じ不信感を抱きました」

入店後、隣の席の子連れ家族が注意されているのを見たときはどう感じたか。投稿者はこう振り返る。

「お隣のお母さまは放置していませんでしたし、お子さんの面倒をきちんと見ていたように思います。また、言われた時もあやしながら申し訳なさそうに謝っていたので、店員の対応は過剰なのではないかと憤りを感じ、また、子どもの泣き声にここまで言われてしまうとファミリーレストランでも外食ができないのかと悲しい気持ちになりました」

J-CASTニュースが(1)この事態を把握しているか(2)実際に店舗に「騒いだら退店」の旨の指示を出したか(3)事態の受けとめ(4)今後どのように対処するか――についてサイゼリヤ広報に見解を求めたところ、12月15日、「個別の案件についての回答は差し控えさせて頂いております」と回答があった。

https://www.j-cast.com/2023/12/20475259.html?p=all

 

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ヨーロッパ人から見ると日本建築には驚きを禁じ得ない、「正直、失敗したなと思ってます。驚きと後悔しかありません」と都内に住む男性も語る

1:名無しさん


前述の通り、ヨーロッパ建築は「いかに気密性を高めて効果的に保温保冷するか」に主眼を置いているため、日本の冷暖房環境にも驚きを禁じ得ない様子です。

都内の戸建て住宅に暮らす40代男性に話を聞いてみると、ヨーロッパ人の驚きを肯定するかのように語るのです。

「正直、失敗したなと思ってます。僕自身は実家がマンションだったこともあり戸建てへの憧れがあり、当時住んでいたマンションの目の前に戸建てができたときには家族が増えた勢いもあって飛びつくように購入したのですが……。冬の室内がこんなに寒いとは、驚きと後悔しかありません」

この男性に限らず、冬の室内が寒いという悩みは少なくないようで、薄手アウターを羽織るなどして節電対策しているとの声も耳にします。

一方でデパートやショッピングモールなどの施設では、冷暖房を稼働させているにも関わらず扉が大きく開け放たれている場面に遭遇します。日本で生まれ育った筆者には取り分け珍しい事例ではなかったものの、ヨーロッパ人の夫からすると、あまりに非効率で仰天するといいます。

https://news.allabout.co.jp/articles/o/73082/

 

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代執行訴訟で敗訴した玉城デニー知事の体調が突如悪化、代執行の承認期限の翌日まで執務不能になった模様

1:名無しさん


複数の沖縄県関係者によると沖縄県の玉城デニー知事は20日午前から体調不良により、当初出席を予定していた午前中の観光振興に関する連携協定締結式や、午後に予定されていた飲酒運転根絶県民大会および交通安全フォーラムへの出席を見送った。

 同日夕には、米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設問題で、大浦湾側の軟弱地盤改良工事の設計変更申請の承認を巡り、斉藤鉄夫国土交通相が玉城デニー知事に代わって承認するために提起した代執行訴訟の判決を受けた取材対応が検討されていたが、玉城知事は対応を見送り、池田竹州副知事が対応する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/91ef14df22bdfe4a4d0ee1854a5c4bad66d8eba2

 

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「さすまた」を訓練で使ってみた埼玉県警の精鋭部隊、とんでもない産廃っぷりに衝撃を受けまくったと告白

1:名無しさん


上野・宝石店強盗「さすまた」特需に警察OBが警鐘 「さすまたは問題が多く、使わないほうがいい」

 NHK NEWS WEBは11月29日、「『さすまた』問い合わせ殺到 東京 上野の貴金属店事件受け」との記事を配信した。NHKがメーカーを取材すると、そもそも広域強盗の発生などにより、昨年の秋から注文が増えていたという。

 11月26日、東京・上野の貴金属店に3人組が押し入った事件では、店員が「さすまた」を使って撃退。その動画がニュースなどで繰り返し放送されると、メーカーには注文や問い合わせが殺到した。

 屈強な店員がさすまたを手に持って仁王立ちとなり、強盗が慌てて逃げる姿は、確かにインパクトが充分だった。さすまたの売れ行きが好調という報道も当然だろう。

 ところが、護身術の専門家は「一般的なさすまたは問題が多く、できれば使用を控えたほうがいい」と訴える。警鐘を鳴らすのは、田村装備開発で社長を務める田村忠嗣氏だ。

 田村氏は埼玉県警の元警察官で、主に警備部門を歩んできた。銃器を所持した凶悪犯への対処などを主な任務とする「埼玉県警察RATS(ラッツ)」のメンバーでもあった。

 警備や危機管理についてさらなる知見を得たいと県警を退職。その後、海外などで経験を積み、元陸上自衛官などと共に田村装備開発を創業した。同社は委託を受け、警察や自衛隊で護身術、逮捕術、銃器を活用した制圧訓練などを実施。そのほか、手袋やボディーアーマーなどの装備品も開発し、やはり警察や自衛隊などに納入している。

さすまたの欠陥

 田村氏は「私が県警に入ると、さすまたを使って犯人を逮捕する訓練を受けました。ところが、使ってもなかなか逮捕できないのです」と振り返る。

「それなりに訓練を受けている警察官が複数でチームを組み、さすまたで犯人役の警察官を制圧しようとしても、取り逃がしてしまいます。柔道や剣道の達人という警察官を何人か集めて、ようやく取り押さえられるかどうかという具合でした。プロの警察官が使ってもうまくいくことが少ないのに、使用が想定されている駅員さんや学校の先生、保育士さんなどがさすまたで犯人に立ち向かっても、場合によっては反撃されてケガを負う危険性さえあります」

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25561820/

 

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2.4万円で売った仮面が競売で6.6億円だったことに元所有者が激怒、5000万円の示談金を蹴って骨董商を訴えた結果……

1:名無しさん


2.4万円で売った仮面が競売で6.6億円、元所有者の売却取り消し請求棄却 仏

【AFP=時事】フランスの裁判所は19日、高齢夫婦が150ユーロ(約2万4000円)で骨董(こっとう)商に売却したアフリカの仮面が、競売で420万ユーロ(約6億6000万円)で落札されたため売却の取り消しを求めていた裁判で、夫婦の軽率さが原因だとして訴えを退けた。



 80代の夫婦は2021年9月、南仏の別宅に保管されていた仮面を処分するため、アフリカで作られたやりや割礼用のナイフなどと共に売却した。

 これらはアフリカで総督を務めていた先祖が所有していた物で、さほど価値はないと考えていた。

骨董商は、競売の開始価格と同じ30万ユーロ(約4700万円)を示談金として提示したが、夫婦の子どもらが訴訟を優先するとして、拒否していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c6e36a4b99fd8e49c95be790ffc9d2a691a9f05

 

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「味の素」で自覚症状が出たという人にこっそり「味の素」入り料理を出す、すると色々な意味で笑えない結果になった模様

1:名無しさん


 

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子供の連絡帳に注意事項を毎日のように書かれた母親、SNSで連絡帳を晒すも逆に批判が殺到してしまう

1:名無しさん


 

 

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怪獣好きで有名なアメリカ人監督、『ゴジラ-1.0』を見て大興奮しまくっている模様

1:名無しさん


 映画『シェイプ・オブ・ウォーター』のオスカー監督ギレルモ・デル・トロが、山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』をXで大絶賛している。

 『パシフィック・リム』などからもわかるように、日本の怪獣好きのデル・トロ監督。『ゴジラ-1.0』はそんな彼をもうならせており、デル・トロ監督は「歴代ゴジラ映画トップ3に入る(実際はトップ2)。劇場サイズの野心があり、それを実現している。奇跡だ」と大絶賛した。この投稿に対し、海外のファンからも「まさにふさわしい評価」「今年一番だった」「恐ろしいゴジラ映画でありながら、説得力のある感動的な人間ドラマになっているのがすごい」「家族全員が観たけど、みんな気に入っている」など同意のコメントが相次いでいる。

 『ゴジラ-1.0』に関しては、ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』のギャレス・エドワーズ監督も「ずっとジェラシーを感じながら鑑賞していました」「ファンの間で『歴代最高のゴジラ映画は?』とディベートが繰り返し行われている中で、間違いなく『ゴジラ-1.0』は(歴代最高のゴジラ映画として)名前が挙がると思います」とシネマトゥデイの取材で語るなど、海外のフィルムメイカーたちも魅了している。

 ゴジラ生誕70周年を記念して製作された『ゴジラ-1.0』は、山崎監督が脚本、VFXも担当。Varietyによると、第96回アカデミー賞視覚効果賞の候補20作品にも残っているという。(編集部・市川遥)

https://news.yahoo.co.jp/articles/21ba56154ce972c89aa79ef6c362c04f2fd85207

 

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業績絶好調な日本マクドナルド、実は水面下で爆死フラグが成立しつつあると専門家が明らかに

1:名無しさん


コロナ禍の影響が薄れ、長らく低迷が続いた飲食業界にも活気が戻りつつあるが、一方で今年に入って客数が減少し続けている有名チェーン店がある。

大幅な価格改定

 マクドナルドの客数が減少している理由は主に3つあると重盛氏はいう。

 「1つ目は値上げです。マクドナルドでは、22年9月に約6割の品目で10~30円、23年1月に約8割の品目で最大150円の値上げを行うという大規模な価格改定を実施しました。たとえば『ハンバーガー』は、22年3月に100円から130円へと上がり、22年9月には150円、23年1月には170円にアップしています。また『ビッグマック』は390円から450円に上昇し、『マックフライポテト(Sサイズ)』も150円から190円と値上がりしました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/95d35222a63a326ba9e5ccf9f7cf2fd6ce73334a

 

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ウーマン村本にコンビ解消された元相方、TikTok収入頼みの苦しい生活をしていると告白した模様

1:名無しさん


お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の中川パラダイス(42)が、19日までに更新されたYouTubeチャンネル「鬼越トマホーク喧嘩チャンネル」にゲスト出演。現在の収入事情を明かした。

 「ウーマンラッシュアワー」は、相方の村本大輔が「世界的なコメディアンになる」と宣言し、米国への移住を発表したばかり。コンビでの活動は休止中で、中川は声優や芝居の仕事をこなしている。

 村本の米移住の動きが本格化し、中川は「ここから3年、俺、耐えれる自信ありません」と本音。「(活動休止した)1年半でもう、だいぶキツキツだから」とため息をついた。

 鬼越トマホーク・金ちゃんが「最近、パラ兄どうやって生活してんのかなって思って」と、今回中川をゲストに呼んだ意図を明かすと、仕事について「まずはTikTokよね」と告白。「社長から営業を振ってもらったり、アイドルの仕事もちょっとだけやってる。そういうので、だいたい月20(万円)くらい。それに、TikTokが20くらい。合計の40(万円)を全部家に投げて、あとは、社長さんとかに最後にもらうお車代とかタクシー代を、朝5時まで池袋で耐え続けて電車で帰って手元に…」と、月40万円の収入とわずかなタクシー代が頼りだと明かした。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/d1ff0e17563e308459ccb9691587d5c2a8493f65

 

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