月: 2023年12月

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46件のコメント

声優廃止で物議を醸したサンリオ社長、とんでもない韓国贔屓だったと判明して呆れる人が続出

1:名無しさん


 韓国・ソウルで28日に開かれた「コンテンツIPマーケット2023」の開幕式で、サンリオの辻朋邦社長が基調演説を行い、K―POPグループとの多様なコラボレーションをさらに拡大するとの方針を示した。

 30日まで開かれる「コンテンツIPマーケット」はウェブトゥーン(縦スクロール漫画)、ゲーム、映画、ドラマ、大衆音楽などコンテンツ産業全分野のコア企業が集まり、コンテンツIP(知的財産)映像化や商品化、海外進出の協業などを模索するビジネスイベント。

 サンリオは昨年、韓国の男性グループ、NCTとコラボレーションし、韓国と日本でポップアップストアを展開してグッズを販売した。韓国の音楽専門チャンネルMnetのオーディション番組「プロデュース101」の日本版「PRODUCE 101 JAPAN」から誕生した日本の男性グループ、JO1(ジェイオーワン)ともタッグを組み、新オリジナルキャラクターを開発した。

 辻氏は、アイドルグループのメンバーが直接キャラクターを作る過程を動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開したところ、アイドルのファンがキャラクターのファンになったとし、成功例に挙げた。今後目指すエンターテインメント産業はサンリオだけの力でできるものではないとし、サンリオと韓国の事業パートナーシップは重要だとの考えを示した。

 また、1960年創業のサンリオが60年以上にわたり生命力を維持できた理由として、IP多角化とライセンス事業を挙げた。同社の代表的なキャラクター「ハローキティ」だけに頼らず、さまざまなキャラクターを生み続けたことが功を奏したと語った。サンリオが世に送り出したキャラクターは450種を超え、さまざまなポートフォリオを増やすとができたのも成功の鍵だったと述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/691782eccda89e36f2ba2efc702cf8cd5e996f01

 

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食品大手ミツカン創業家の闇が深すぎてドン引きする人が続出、一般市民には想像もできない世界だ

1:名無しさん


食品大手ミツカンの創業家が、複数の訴訟で被告になっている。創業家次女と結婚していた元娘婿の中埜大輔氏が、長男の出生後に離婚を強要され子供と引き離されたとして、創業家を訴えている。原告は一審などで続けて敗訴しているが、裁判では創業家の「男児を世継ぎにしたい」という異様な執着が明らかになった――。

ミツカンに対し1億円の賠償を求めていた

東京地裁709号法廷はその日、傍聴希望者で満席となっていた。8月10日13時30分すぎ。予定より15分ほど遅れて、海外でも注目されていた訴訟の判決言い渡しはわずか数分だった。「原告の請求はすべて棄却する」。傍聴席からはどよめきが流れた。

勝訴した被告は、「味ぽん」などで知られる老舗食品メーカーの「ミツカン」(ホールディングスなど2社)。原告は、ミツカン創業家の娘婿として迎えられ、役員ポストまで約束されていながら、長男が誕生するや妻子と引き離され、その後、妻とは離婚、ミツカンからは解雇された中埜なかの大輔氏(42)だ。

この日の判決は、大輔氏が「違法で不当な配転命令だ」と主張して1億円の損害賠償を求めた訴訟だった。

判決文を精査した大輔氏および代理人弁護団は「あまりにも杜撰な審理、お粗末な事実認定」として、東京高裁に控訴している。

全文はこちら
https://president.jp/articles/-/76192?page=1

 

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48件のコメント

社運を賭けてドラマ枠を激増させたフジテレビの戦略が完全に裏目に出た模様、他局を巻き込んで共倒れ状態に陥った

1:名無しさん


今秋からゴールデン・プライム帯のドラマ枠を民放最多の5つに増やしたフジテレビがまさかの大苦戦となっている。フジに限らず、今期は各局がドラマで「総負け」状態になっており、その背景には「ドラマ増えすぎ問題」があるようだ。

 フジテレビは秋の改編で金曜午後9時にドラマ枠を新設し、第1弾としてムロツヨシの主演で平手友梨奈がヒロインを務める『うちの弁護士は手がかかる』を放送。しかし、平均世帯視聴率は初回が6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と厳しいスタートとなり、その後も6~7%前後で低調なままだ。

 最も誤算だったのは伝統ある「月9」枠の低迷で、二宮和也、大沢たかお、中谷美紀のトリプル主演という豪華な布陣で臨んだ『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』が大コケ状態に。初回は7.8%でスタートしたが、第2話でいきなり5%台にまで落ち込み、11月に入ってからは4%台になってしまった。このままの水準だと、全話平均で7月期の『真夏のシンデレラ』が記録した「月9史上ワースト視聴率」を更新してしまいそうだ。

 橋本環奈が主演する『トクメイ!警視庁特別会計係』や、多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠による「クアトロ主演」が放送前から話題になった『いちばんすきな花』も視聴率は振るわず、5%前後をうろうろしている状況。人気コミックを実写化した『パリピ孔明』に至っては、3%台という深夜ドラマレベルの視聴率を叩き出してしまっている。

 ドラマ枠を増やしたこともあってフジの苦戦が目立つが、実は全体的に低調で「覇権ドラマなし」という状態だ。今期のドラマでは鈴木亮平が主演するTBS系日曜劇場『下剋上球児』が好調な部類に入るが、19日に放送された第6話までの通算平均世帯視聴率は9.68%で10%を割り込んでいる。今期で平均2ケタを維持しているのはテレビ朝日系の長寿シリーズ『相棒 season22』だけで、実質的に勝者がなく「総負け」の状況なのだ。

 こうしたドラマ不振の原因としては、各局が深夜帯を含めてドラマ枠を急激に増やしたことが影響しているとの指摘がある。現代ではテレビが「娯楽の王様」ではなくなり、SNSやネット配信サービスなどに時間を割いている人が多く、ドラマが増えれば必然的に限られたパイの奪い合いになって全体的に数字が落ち込む。

 なぜ飽和状態になってしまったのかといえば、斜陽産業となりかけているテレビ局にとってドラマが大きな希望となっているからだ。最近のテレビ局は配信事業に力を入れているが、2023年1~3月期の「TVer」の総合番組再生数ランキングでは上位9位が連ドラが占められており、バラエティよりも圧倒的に再生数を稼いでいる。実際、苦戦中のフジテレビでも『いちばんすきな花』は配信で比較的好調だ。

 さらに、ドラマはDVD販売や再放送といった二次的利用がやりやすく、ヒットすれば映画化で大きな放送外収入が見込める。Netflixなどのネット配信サービスを通じて、世界進出を目指すことも可能だ。また、近年のバラエティはコンプライアンス強化で規制が強まり、スポンサーが集まりにくいこともあり、バラエティを減らしてドラマを増やそうという方向に大きく傾いたようだ。

 しかし、考えることはどの局も同じ。各局がこぞってドラマを増やした結果、飽和状態になって「総負け」という最悪の事態になっているのではと指摘されている。視聴率だけでなく、配信においてもドラマが増えすぎれば限られたパイの奪い合いになり、結果的に共倒れになりかねない。

 とはいえ、今年最大のヒットドラマとなった『VIVANT』(TBS系)のようにコンテンツとして魅力があれば、ドラマが増えようとテレビ離れが進もうと視聴者から支持を得ることはできる。今後、視聴者のドラマ離れをどのように食い止めていくのか、テレビ業界の大きな課題となりそうだ。

https://www.cyzo.com/2023/11/post_359661_entry.html

 

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14件のコメント

渇水で干上がった琵琶湖が「普通じゃありえない光景」を晒している模様、”島”に歩いて行けるようになったしまった

1:名無しさん


「シジミが取れないですから、漁に行っても、燃料ばかり使って漁獲が上がらない」。琵琶湖特産の「セタシジミ」、これからがおいしい季節なのですが、漁師は不安をつのらせています。(取材:藤枝望音)

「水位が下がってくると、水を下流に流せない。水が動かなくなってしまうから栄養分が供給されない」

瀬田町漁業協同組合吉田守組合長
今年の秋から琵琶湖の水位が下がり続けています。水位が低下すると湖の底にある藻がスクリューにからまり、船で通れない場所も出てくるため、漁には打撃となるといいます。

実際、琵琶湖ではいつもは歩いて行くことが出来ない島が、水が引いて“道”が現れ、陸続きとなっている場所もあります。

11月30日午前6時の時点で、琵琶湖の水位は標準水位より67cm低くなり、県は11月27日、滋賀県は情報を集約するための会議を設置しました。三日月知事は「このペースで続くと、さらに低下が進み年末年始にかけて取水制限の検討をしなければいけない」との見通しを示しました。

水不足は琵琶湖だけでなく、近畿の他の場所でも懸念されています。

兵庫県川西市にある猪名川流域の一庫ダムや、京都府南丹市にある桂川流域の日吉ダムでは、貯水率が低下した影響で、11月から取水制限を始めました。今のところ、市民生活に大きな影響はないということですが、周辺の一部の自治体は、市民への節水を呼びかけています。

今回の水位低下は、9月10月の晴れの日の多さや暑さ、そして台風の少なさが原因です。兵庫県の一庫ダムなどで行われている取水制限は、川などから取る水を制限することで、今後も水位が低下すると給水制限が行われます。

給水制限は、家庭などに供給する水の量を減らすことで、給水制限になると一般生活にも影響が出てきます。過去には1994年に淀川水系で渇水し、給水制限が実施され、蛇口から水が出にくくなったり、学校のプールが使えなくなったりしました。

近畿地方では、来週火曜日(12月5日)にまとまった雨が降る予想で、その後は、平年並みかやや多いとの予想が出ています。ただ、冬の時期は降水量が少ないため、一気に基準値にまで戻るというのは難しいとされています。

https://nordot.app/1102786791162512074?c=768367547562557440


 

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“小国”リトアニアに懲罰的措置を実施した中国、自分から白旗を振る羽目になった模様

1:名無しさん




中国の屈辱…「台湾」代表部を認めた小国リトアニアへの経済制裁を解除
「台北」ではなく「台湾」代表部を認めたリトアニアに経済報復…2年を経て撤回

 台湾との協力を強化した欧州国リトアニアに対して全方位的に加えられていた中国の経済制裁が、2年ぶりに解かれた。人口280万人の小国が14億の大国との神経戦で全く押されない様子を見せつけ、中国のプライドに少なからぬ傷を負わせたという評価がなされている。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/11/30/2023113080010.html

 

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大腸の内視鏡検査を行っていたミズーリ大の医師、「絶対にありえないはずの光景」を見てしまい衝撃を受けまくり

1:名無しさん


患者の定期検診で、大腸の内視鏡検査を行っていたミズーリ大学病院の医師は驚いた。大腸の中程にある横行結腸という部分の、腸壁にハエがとまっているのを見つけたからだ。

嘘のような本当の話。医学雑誌にレポートが掲載されているそうだ。ハエがどうやって腸に入ったのか、大学医たちも理解不能で首をひねっている。

https://switch-news.com/science/post-100027/

 

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虚偽申告で持病を隠して免許を更新した男、その僅か4日後にとんでもない事故を起こしてしまう

1:名無しさん


追突された軽自動車ははずみで前のトラックにも衝突し、原形をとどめないほど大破。乗っていた男性は死亡した。

目撃者によると、追突した乗用車の男は「意識がもうろうとしていた」という。男は事故の4日前に免許を更新したばかりで、健康状態を尋ねる質問票に”嘘”の回答をし、持病を隠して免許を更新していたとみられる。

■追突され前方のトラックにも衝突…大破

2023年7月10日午前11時頃、静岡県浜松市浜北区の国道152号で3台が関連する玉突き事故が起きた。

乗用車が前方に停車していた軽自動車に追突し、軽自動車ははずみで前のトラックにも衝突した。

乗用車はかなりのスピードで追突したのだろうか…軽自動車はトラックとの間にはさまれ原形をとどめないほど大破し、運転していた男性(当時54)は死亡した。

また、トラックの男性と乗用車の運転手も軽傷を負った。

追突した乗用車の運転手は事故直後に「意識がもうろうとしていた」「けいれんしていた」との目撃情報があり、警察は持病の影響で事故を起こした可能性があるとみて捜査を進めた。

■持病を隠して免許更新か

そして約4カ月後の11月28日、警察は乗用車を運転していた浜松市の会社員の男(45)を逮捕した。警察は男の”嘘”が悲惨な死亡事故を引き起こしたとみている。

逮捕の容疑は道路交通法違反(免許証の更新及び定期検査)と自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷罪)だ。

男は事故の4日前の7月6日に免許を更新していた。

免許更新や取得の際には質問票への回答が義務付けられているが、「過去5年以内に病気を原因として意識を失ったことがあるか」という質問に対し、男は実際にはあるにもかかわらず「いいえ」と虚偽の回答をしていたとみられる。

道路交通法が定める免許証の更新の手続きに違反した疑いだ。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/622529

 

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南米の親中国家が「隣国領土の7割を自国領に編入する」国民投票を実施、アメリカの縄張りで暴れまくっている模様

1:名無しさん


隣国の7割が「自国領」 ベネズエラ、ガイアナと対立 南米

強権姿勢を強める南米ベネズエラの反米左派マドゥロ政権が、隣の小国ガイアナの国土の約7割を占める地域を自国領と主張し、12月3日の国民投票を通じ「奪還」に向けた機運を高めようとしている。

反発するガイアナは国際司法裁判所(ICJ)に対し投票差し止めなど暫定措置を求め、米国との軍事協力も模索。双方は一歩も譲らない姿勢だ。

ベネズエラが領有権を訴えているのは、16万平方キロに及ぶ「エセキボ地域」。1899年の国際仲裁裁定で当時英領だったガイアナの領土と認められたが、ベネズエラは仲裁には不正があったとして無効を主張している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ac008e98dd826239043a8d0bd1cc06684653192

 

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43件のコメント

文書で韓国支持を約束した国々の過半数が土壇場で裏切った模様、最低60ヶ国が支持するはずが29票……

1:名無しさん


2回目の投票に勝負…最低60カ国の支持は自信があったが

政府の戦略は「二次投票オールイン」だった。競合他者のリヤド、ローマ(イタリア)に比べて後発走者であるため、1次投票でローマを抜いて、決選投票でローマ票を吸収してリヤドと勝負を繰り広げれば「勝てるかもしれない」と判断した。

根拠もあった。政府と民間が「ワンチーム」で動いて、過去17ヶ月間、182の国際博覧会機構(BIE)加盟国のすべてと対面接触した。その結果、釜山エキスポ誘致委員会はいくら保守的に見積もっても「最低60カ国」が釜山を支持すると予想した。1次投票でリヤドが3分の2(182カ国のうち122カ国)以上の支持を得られなければ決選投票へ行くが、逆に言えば韓国支持が60カ国を超えると最小阻止線を確保できる。これまで3カ国以上が競争した場合、1次投票で終わったことはなかった。

だからといってリップサービスで友軍を確保したわけではない。文書で韓国を支持した国家も相当数だった。パク・ヒョンジュン釜山市長が表決直後「書面で支持を受けた国の票数より出ていないのは衝撃的」と話したのもそのような理由からだ。

https://news-nate-com.translate.goog/view/20231130n01061?mid=n1006&_x_tr_sl=ko&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

 

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