1:名無しさん
愛知県犬山市の日本モンキーセンターで冬の風物詩となっている「たき火にあたるサル」が、冬至の22日から見られるようになる。火を怖がるはずのヤクシマサルが、大きなたき火で暖を取ったり、焼き芋を食べたりする同センターならではの光景が人気だ。
1959年の伊勢湾台風で出た廃材や流木を燃やしたところ、物おじしない子ザルが火に当たり始めたのがきっかけ。大人のサルもまねし始め、独自の風習として定着した。
20日は報道関係者向けに様子を公開。寒空の下、背中を火に向けてまぶたを閉じる姿や、くつろいで毛づくろいする親子が見られた。
たき火は、冬至から来月末までの土日祝日と、正月三が日に実施する。
たき火にあたるサル 愛知県犬山市の日本モンキーセンターで報道公開
https://www.chunichi.co.jp/article/825051
2:名無しさん
サルも進化しとるんだな
そのうち自分で火を起こせるようになるかも
5:名無しさん
ウチの猫も飼い主さしおいて石油ストーブの目の前に陣取って動かないからな。
動物が火を怖がるとか完全にガセ。
8:名無しさん
温泉入っあたと濡れてて寒いやろと
20:名無しさん
>>8
たしかに
温泉猿は気温の冷たさで心臓発作起こさんのかね?
29:名無しさん
>>20
猿の体毛は油で水を弾くので大丈夫、らしい
10:名無しさん
おしりが真っ赤になりそう
15:名無しさん
木の枝をグリグリして火を起こし始めるのもそろそろ
23:名無しさん
犬猫も焚き火すると、暖をとりに来るが
猫とか炬燵の中にいるし何を今更
猿とか温泉に浸かったりするだろ
火が近づなければ暖かいと、解ったら
豚や牛もするんじゃないか?
26:名無しさん
そうか
間もなく青銅器を作り始めるぞ