月: 2023年2月

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14件のコメント

42年前にソ連が打ち上げられたロケットが地球に帰還、ソ連は80年代半ばからコントロールを失っていた模様

1:名無しさん


42年前のソビエト製ロケット、制御不能で地球に落下

42年余り前に打ち上げられた1.4トンのロケットが、ついに地球に帰還した。正確に言うと、20日に大気圏に突入して炎上し、その一部が地上に落下したとみられる。

ソビエトのボストーク2Mロケットは、1980年に偵察衛星の打ち上げに使用された後、地球周回軌道に放置された。これは当時としてはごく一般的な処分方法だった。

天文学者のジョナサン・マクダウェルはTwitter(ツイッター)への投稿で「ロケットは1980年代半ばから完全に機能停止していたため、大気圏への再突入を制御するすべはなかった。 大気との摩擦により、軌道が次第に小さくなった」と説明した。

米政府系の宇宙研究開発団体Aerospace Corporation(エアロスペース・コーポレーション)も、北極海ノバヤゼムリヤ列島のロシア領上空で起きたロケットの再突入を追跡した。

マクダウェルは、ロケットの大きさから考えてその一部が地表に衝突した可能性は高いが、落ちた場所はおそらくロシアの荒野か北極海だとしている。

1.4トンのロケットは再突入を観測するのに十分な大きさだが、近年制御不能の再突入を繰り返して問題になっている中国の「長征」ロケットの重量は20トン以上であり、これと比べると大きくはない。

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/61180 

 

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20件のコメント

ウクライナに義勇兵として参戦した元ヤクザ、経歴が胡散臭すぎて日本側からツッコミ殺到

1:名無しさん


「これまで犯してきた罪の贖罪の意味もあって、やらないで後悔するよりはまずは行動しようと思いました」

彼自身がカトリックのクリスチャンだったことも理由のひとつだったのだろう。生まれて初めてパスポートを取得し、昨年3月29日に日本を出国。これが人生初の海外だったというから驚きだ。

「おおお! ヤクザ!」

中継地であるポーランドのワルシャワ空港で、偶然にも義勇兵志願のアメリカ人とイギリス人と知り合いになった。彼らと行動をともにすることになったハルさんは、4月1日に国境を越えてウクライナ西部のリビウにある募集所へとたどり着いた。面接官からこれまでに軍歴がなく、言葉が話せないと入隊は許可できないと言い渡される。

「その時に一緒にいたイギリス人が『彼は経験はないがハートがある。その証拠に彼の身体を見てくれ!』と服を脱げとジェスチャーをしたので言われた通りに脱いだら面接官が『おおお! ヤクザ!』と驚いてました(笑)」

彼の情熱と刺青が功を奏して、イギリス人が面倒をみることを条件に入隊が決まった。まずはキーウへ行き、1週間ほど射撃訓練を受けた後、西に130㎞ほど行った場所にあるジトーミルで本格的な軍事訓練を受けた。40代後半のハルさんにとって20代、30代の若者と一緒に訓練を受けるのは辛くはなかったのだろうか。

「当初は部隊も私も心配はありましたが、朝から20人で走る訓練で、僕はいつも5位以内には入っていました。若い子たちは辛くて途中から歩いていて『軍隊経験者とはいえ、たいしたことないな。これはイケるかも』と思いました」

そうはいっても訓練は厳しくハルさんは必死で頑張った。面接時に彼を助けてくれたイギリス人がサポートを続けてくれたことも励みになっていた。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23773250/

 

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23件のコメント

TSMCが米国に建設する最先端の半導体工場、「米国人労働者の質」の問題で計画頓挫の危機に

1:名無しさん


TSMC内部から米国での製造強化に疑問の声、米メディア報道

同記事は、NYTが匿名を条件にTSMCの従業員11名にインタビューしたものであり、米国工場に対して従業員の多くは、TSMCが長い間進めてきた研究開発への注力が揺らぐ可能性があると考えているという。米国と台湾の文化の違いから、米国への移住をためらっているとする従業員もいるとされており、「米国での高コストによる生産」と「米国の従業員の管理上の課題」が、米国への製造プロセス移管を難しくしていると多くの従業員が指摘しているという。

一部のTSMCのエンジニアからは、アリゾナ工場にて米国で採用された従業員と台湾からの従業員をどのように融合させるかについての懸念を述べたという。台湾では、エンジニアは毎日長時間、しかも週末もシフト制のため働くことが当たり前となっているが、米国の従業員がそうした条件を受け入れなければ、アリゾナ工場で働くことになる台湾からの従業員の負担が増すことになる可能性が高いことが指摘されている。

実際、TSMCの最高財務責任者であるWendell Huang氏は、先般開催した決算説明会にて、米国の工場建設コストは台湾で建設する場合と比べて少なくとも4倍になる可能性があることを認め、その結果、TSMCの収益性を損なう可能性があることを述べている。

全文はこちら
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230224-2601056/

 

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19件のコメント

ベネチアに30年も住む日本人が変わり果てた光景に愕然、下水施設がないために汚臭が漂っている

1:名無しさん


水の都・ベネチアに異変 運河“干上がる”…市民生活混乱 公共船減便 “悪臭”も

水の都として知られるイタリア・ベネチアで、シンボルである運河の水位が急激に下がり、市民生活に混乱も起きている。取材した、30年以上ベネチアに住む日本人も驚きを隠せない。一体、原因は何なのだろうか。

■水位↓…ベネチア在住日本人「通常みえない泥が」

水の都として知られるイタリア・ベネチア。街に張り巡らされた運河は、ゴンドラ観光だけではなく、ごみ収集など、ベネチアの人々の暮らしにもなくてはならない存在だ。

しかし、その運河に「ある異変」が起きているという。

ベネチアに移り住んで32年。世界的なベネチアンガラスアーティストとして活躍する、土田康彦さん(53)にその異変を伝えてもらった。

土田さん:「今この橋は、サンマルコ広場から徒歩で2、3分のところにあるベネチアの中心街です。この橋の下の運河を見ると、通常の水位のおそらく1メートルから1メートル20センチ下に水面がありまして、通常みることのない、泥が見えていて」

通常だと苔(こけ)の付いた高さまで水につかっているというが、最近では水面が下がり、泥や貝などが露出している。

ゴンドラが運航できないだけではなく、住民が使う公共の船の本数も減らさざるを得ない状況だという。そのため…。

乗客:「警察を呼べ!うんざりだ!」

画面奥に映る男性が、すでに満席の船に無理矢理乗り込み、船が出発できない事態に。すると、乗客の1人が男性を引きずり降ろし、投げ飛ばした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3721f6cde28f5d08546df22b3e7c540bb1fff28a

 

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68件のコメント

松本零士氏の死去の件で「サンモニ」コメンテーター総崩れ状態、あんまりな扱いに視聴者も困惑

1:名無しさん


 TBS系情報番組「サンデーモーニング」が26日、生放送された。

 松本零士さん死去のトピックを扱う中で、「見ても読んでもいない」「名前くらいしか存じ上げない」「見ていない」というコメンテーター総崩れ状態で松本零士作品を論評するまさかの展開となった。SNS上には「発言がとんちんかんすぎて見るのがつらい」「松本先生が気の毒になってきた」と落胆の声が殺到した。

 番組では、「風をよむ」のコーナーで松本作品に込められた反戦への思いを伝えた。司会の関口宏(79)が「松本零士さんの作品にいちばん影響を受けているのは50代前後」とした上で、各論客にコメントを求めた。

 法大前総長の田中優子氏(71)は「世代が違うので見ていない」。番組が取り上げた「宇宙戦艦ヤマト」について「題名は知っていました」。その上で「地球を救済するためにヤマトはある」とし、紛争が絶えない世界情勢への危機感を語った。

 続いてコメントを求められた外務事務次官の薮中三十二氏(75)は「無知で、見ても読んでもいない」と恐縮。松本作品について「戦争にロマンを見いだしていると誤解していた。戦争はやってはいけないというメッセージだった」と語った。

 若者世代であるNPO法人WELgee代表の渡部カンコロンゴ清花氏(31)も、「名前くらいしか存じ上げない」。番組に備えるためスマホのアプリで「ザ・コクピット」を試し読みしたとし、「おもしろくて課金しながら朝を迎えた」。自身の祖父が特攻隊だったという体験を交えながら、「死ななくてよかった命」というテーマについて語った。

全部はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/76396e142efd377170922e477455136b2c03b371

 

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41件のコメント

税込199円の韓国テイスト即席麺をメディアが大絶賛、公式サイトの説明からしてよくわからない

1:名無しさん


カルディでは、韓国テイストな「ピリ辛ラーメン」が販売中です!

コーヒー豆やこだわりの輸入食品を数多く扱うKALDI(カルディ)。

毎日通っても飽きないほど豊富な商品の中で好奇心をくすぐられて購入したのは、韓国風即席麺の「ロゼラーメン」です。価格は199円(税込)。

【画像・動画】カルディで見つけた「ロゼラーメン」の写真



https://www.buzzfeed.com/jp/kaorimiyajima/kaldi-roseramen-2

明るいピンクのカップにハングルが書かれた、韓国っぽさあふれるパッケージ。韓国では数年前から、赤い料理(唐辛子やトマトソース)に牛乳や生クリームを加えてマイルドにする「ロゼフード」というアレンジレシピが流行っており、日本でも時々見かけるようになりました。

公式サイトによると「トマトクリーム味のソースに韓国産唐辛子を加えた韓国風ロゼソース風味のラーメン」だそう。

全体的にポップな韓国らしいパッケージに、すっかり輸入物だと思っていたのですが…。

フタには大きく「KALDI」の文字。韓国製と思いきや、国内製造のカルディオリジナル商品!
これまで筆者が食した本場のロゼフードは、 マイルドにされているといっても十分辛い物が多い印象でした。

パッケージ全体に散りばめられた唐辛子のイラストから、相当辛いのかな?と想像していたのですが、よく見たらなんと日本製。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7adb3b42dea2156ec2fa947c37dcb9198e78b4a

 

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天然物より美味しいウニを低コストで陸上養殖する技術が開発された模様、例のキャベツを食べさせる奴ではない

1:名無しさん


駆除ウニをパプリカの葉で養殖 「ワカメで育てたウニより美味」低コストの陸上養殖実現へ<宮城・石巻市>



https://i.ytimg.com/vi/Bd5Sa8P162E/sddefault.jpg

身入りの少ないウニを有効活用しようと、パプリカの葉を餌に陸上で養殖したウニの試食会が25日、石巻市で開かれました。三陸の海では、温暖化やウニの食害により海藻が育たなくなる「磯焼け」という現象が問題になっていて、身入りの少ないウニは駆除の対象とされています。石巻市は駆除されるウニを有効活用しようと昨年度から陸上養殖の調査をしていて、25日は市内で栽培されているパプリカの葉を餌として与えたウニの味を確かめました。

試食した人は
「生臭くないような感じで嫌いな人でも食べられる」
「本来であれば邪魔者にされるウニがこうやって食べられる。非常にいい取り組みだと思う」
などと話していました。

パプリカの葉は栽培の過程で廃棄されていますが、石巻市によりますと、ワカメを餌にしたウニと比べて色や味も良かったということです。石巻市は調査結果を公表し陸上養殖の促進につなげたいとしています。

https://www.fnn.jp/articles/-/491493

 

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日本人が魔改造した中国文化を中国メディアが絶賛、中国の伝統文化は日本で発展し輝きを増した

1:名無しさん


2023年2月16日、華字メディアの日本華僑報網は、日本で発展し輝きを増した中国の伝統文化について紹介する文章を掲載した。

文章はまず箸に言及。箸は中国から日本に伝わり、早い時期から日本を代表する食器になった上、「箸に触れることの少なくなったわれわれに代わって箸文化の伝統を守り続けており、中国の古代文化を伝承する魅力を日本で感じることができる」と評した。一方で、そのフォルムは時代の経過、食習慣の違いとともに中国の箸から変化を遂げており、その例として日本の箸は魚を食べやすいように「先端が丸く尖っている」と紹介した。

次に挙げたのはトイレだ。「トイレ自体は中国から伝わった訳ではないものの、その名称のルーツは中国に求めることができる」とし、古代日本ではトイレを「装者所」(よそものどころ)と呼んでいたという説があり、これは古代中国で用を足した後に衣服に便や匂いが付くのを嫌った貴人がトイレで着替えをしていたことに由来するものだと説明している。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b909352-s25-c30-d0193.html

 

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「糖尿病」が「ネガティブなイメージ」なので病名変更される可能性が浮上、言葉が変わればイメージも変わっていくことが期待できる

1:名無しさん


「糖尿病」という病名が変わるとどんな影響が生じるのか?

日本糖尿病協会が「糖尿病」も名称変更を検討する理由は

日本糖尿病協会が「糖尿病」という名称の変更を検討する方針を明らかにした。今後、日本糖尿病学会とも連携し、具体的な検討を進めていくという。<中略>

今回の病名変更の動きは、糖尿病のある人に対する誤解や偏見を取り除き、安心して治療に取り組み、より快適に生きて幸せになるためにどうしたらいいのかを考える中で生まれたひとつの取り組みなのだ。言葉が変わればイメージも変わっていくことが期待できる

「糖尿病という言葉に紐付けられて、社会から向けられるネガティブなイメージが固定化しています。病名変更や代替呼称の提案は、このような問題を解決する手段のひとつになるかも知れません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/518b347709bd29b85f010893a4c7f23c354e29f3

 

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超人気漫画家が内臓系の病気により歩行困難な状態に陥っている模様、体調不良をSNSで告白した

1:名無しさん


 「テニスの王子様」などの作品で知られる漫画家の許斐剛(このみ・たけし)氏が、歩行困難な状態になっていることがわかった。

 許斐氏は26日、「現在歩行困難で車椅子生活を余儀なくされテニミュを観劇出来ない私にテニミュチームからの激励動画が…涙」とツイート。体調不良であることを明かし、「テニミュ」ことミュージカル「テニスの王子様」のメンバーに感謝した。

 許斐氏は昨年12月に「ジャンプフェスタ2023」を欠席した際、「以前から患っている内蔵系の病気」があることを告白していた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d27fe9e4c5356b84509f2738272fff0cc8631bd

 

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G20議長総括で議長国インドが中露を孤立させる珍事が発生、まさに国際情勢は複雑怪奇である

1:名無しさん


共同声明反対国は「ロシアと中国」異例の名指し G20財務相会議閉幕

インド南部ベンガルールで25日まで開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では、ロシアのウクライナ侵略を巡る意見対立から共同声明の採択は見送られた。見送りは4回連続で、議長国のインドが代わりに発表した議長総括では、反対した国がロシアと中国だったことを名指しで指摘する異例の措置を取った。ウクライナ侵略から1年の節目に開かれたG20は、国際社会の「協調」よりも「分断」がより鮮明となる結果となった。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230226-5DALDK2SZFNRHDU4O5MCJCI7N4/

 

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100万円を投じて制作した「改良韓服」、和服に似ていると批判を受けて作り直しを迫られた模様

1:名無しさん




韓国固有の伝統文化の継承・発展を目指す「韓国伝統文化殿堂」(全羅北道全州市)が、職員の制服として導入しようとした改良韓服が「日本の伝統衣装に似ている」と指摘を受け、「倭色」(日本風)騒動が起きた。殿堂は制服を再検討するという立場を明らかにした。

殿堂は最近、「韓服勤務服」をテスト導入するとしてデザインを公開した。生活改良韓服として製作され、太極旗の「卦(け)」(四隅に描かれた図)をあしらって、黒を主体として白い襟には殿堂のロゴが描かれている。また、伝統文化殿堂の英文略字が刻まれた菊結びブローチも胸につけた。80着の服を製作するのに960万ウォン(約100万円)余りが投入された。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3452396

 

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イワシが途轍もない大豊漁になって漁業関係者が唖然、スーパーでは1匹10円ほどの激安価格で販売されている

1:名無しさん


 日本海側を中心に、イワシが異例ともいえる豊漁となっています。スーパーでは1匹10円ほどの激安価格で販売され、物価高のなか救世主となっています。

■漁師驚き「数百トンいくかも」

 定置網をたたく漁師。よく見ると、網の目に大量の魚が突き刺さっています。魚の正体は、イワシです。

 富山県の漁師・曽場慎太郎さん:「何トンじゃ済まないレベルだと思う。数十トンは間違いないとして数百トンいくかというところ」

 突き刺さったイワシが重く、定置網が引き上げられません。さらに、もう1つ仕掛けていた定置網は…。

 曽場さん:「(イワシの重さで)底が抜けた茶わんで、魚が簡単に出入りできる状態になっていてあぜんとしている」

■大不漁から“20年” 海で何が?

 実は今、富山県や石川県など日本海側では、イワシが異例の豊漁となっています。その影響で、スーパーでは…。

 かくだストア 鮮魚担当・棚木淳司さん:「大きい皿に山盛りにして1パック100円で提供している。8尾から10尾ぐらい入っている」

 1尾10円ほどの激安価格。普段の4分の1の値段だといいます。

 SNSには、イワシの値下がりを歓迎する声が上がっています。

 SNSから:「栄養もあるし、安いのは購入する側にしたらありがたいね」「色々値上がりして厳しいときなので消費者としてはうれしい限り」

 棚木さん:「(今後も)市場に並んでいたら、そういう価格で提供させてもらいたい」

 豊漁の理由について、専門家は次のように話します。

 東海大学海洋学部・山田吉彦教授:「イワシは大体20年おきに大豊漁と大不漁が繰り返されています。20年ほど前に大不漁がありまして、それからジワリと回復し、最近大分取れるようになってきている。特に海水温が上がってきているなかで、(イワシのえさの)プランクトンが大量に発生している」

 マイワシの漁獲量を見てみると、2005年におよそ2.8万トンにまで落ち込んだ漁獲量は徐々に回復。2020年には25倍のおよそ70万トン、過去20年で最大となりました。

■専門家「豊漁はあと数年続く」

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000288963.html

 

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韓国株式市場から外国人投資家が大量撤退、外国人の保有する韓国株のドル換算の資産額は2019年未満に

1:名無しさん


2023年02月22日、『韓国銀行』が2022年の「International Investment Position」(対外資産負債残高:略称「IIP」)を公表しました。

先に政府の対外債務が異常に増加している件をご紹介しましたが、この他にも見どころはあります。その一つが「韓国売り(セルコリア)」の状況です。

一般に、セルコリアとは外国人投資家が韓国のドメスティックな資産を売却して、資金を抜くことをいいますが、2022年のIIPのデータにこれが如実に現れています。<中略>

証券投資で大きく資金が抜けています。

Portforio Investment(証券投資)残高
Equity Securities(株式):4,454億ドル(-2,006億ドル)
Debt Securities(債券):3,634億ドル(+185億ドル)
計:8,088億ドル(-1,821億ドル)

外国人投資家による韓国の株式への投資金額の残高は、2022年末時点で「4,454億ドル」で、対前年比でなんと「2,006億ドル」(約27兆850億円)も減っています。

2022年には外国人投資家は、日本円で約28兆円もの韓国株式を売却して資金流出させたのです。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/100279

 

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18年間も続いた元V6俳優の番組、ジャニーズ事務所を退所した途端に終了になってしまった模様

1:名無しさん


 ジャニーズ事務所を5月に退所すると発表した元V6で俳優の三宅健が25日、自身がパーソナリティーを務めるbayfm「三宅健のラヂオ」に出演。同番組が3月いっぱいで終了することを明かした。

 退所公表後、初めてのメディア出演となった三宅は番組の最後に「私、三宅健、そして三宅健のラジオからリスナーの皆さまにお知らせがあります」と切り出した。そして「2005年4月にスタートした、この『三宅健のラジオ』なんですが、来月3月25日、土曜日の放送をもって卒業させていただくこととなりました」と説明。「僕にとっても健ラジは僕自身の言葉で語れる大切な、大切な場所です。この番組で僕はおよそ18年という長い年月をリスナーのみなさんと過ごさせていただきました。本当にありがとうございました」と感謝の言葉を並べた。<中略>

 三宅は20日に5月2日で所属するジャニーズ事務所を退所することを同事務所の公式サイトで発表。21年11月に26年間、活動してきたV6解散以降も舞台や音楽活動を中心に活動を続けてきたが、昨年10月に公私で親交深い滝沢秀明氏が退社した直後に、三宅も退所の意思を伝え、11月下旬に決定した。アイドルから裏方に回り、現在では新たな活動に備える滝沢氏の動きに、自身の「挑戦」を重ねた可能性は高い。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a8b7b70bd5f1f42685aa638832dc168fd852345

 

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動員兵の脱走や戦闘放棄が相次ぐロシア軍、伝統の「あの部隊」を派遣して事態悪化を防ごうとする

1:名無しさん


ロシアによるウクライナ侵略で、ウクライナ軍は25日、東部ドネツク州の要衝バフムトと周辺で戦闘が続き、露軍が同市の制圧と包囲に主な努力を割いていると発表した。ウクライナ軍参謀本部は同日、露軍が動員兵の脱走や戦闘放棄を防ぐため、露南部チェチェン共和国の特殊部隊最大200人をバフムト方面に増員したと明らかにした。

ウクライナ軍当局などによると、露軍はこれまでも自軍兵の降伏や逃亡を後方から監視する「督戦部隊」を運用している。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230226-GXIUKDNMYJIGDBL6MMM3KWFGXA/

 

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「政府は漁業者が反対しているのに海洋放出を推し進める気だ」とマスコミが猛反対、なし崩し的に手続きが進んでいる

1:名無しさん


 福島第一原発では、処理水の海洋放出に向けた準備が着々と進み、設備工事は大詰めを迎えている。政府は放出開始を「今春から夏ごろ」とする方針だ。政府と東電は福島県漁連に対し「関係者の理解なしに海洋放出はしない」と約束しているが、理解を得たかどうかをどのように判断するのかは今もはっきりしない。「放出ありき」のまま、なし崩し的に手続きが進んでいる。(小野沢健太)

◆東京電力は6月までに工事を終える工程を描く

 「工事は順調。春ごろの設備完了を目指し、安全最優先で進めていく」。22日の記者会見で、東電福島第一廃炉推進カンパニーの小野明・最高責任者は淡々とそう説明した。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/233255

 

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韓国に輸入された中国製防犯カメラにバックドアが発見、欧州の公共機関にバックドア機能搭載の中国製カメラが設置されまくる

1:名無しさん


 そんな中、昨年11月のイギリスに続き、今度はオーストラリア政府が、200以上の政府機関の建物に設置された900台を超える「中国製防犯カメラ」を一斉撤去するという方針を発表した。ITジャーナリストが解説する。

「これは、中国による『バックドア』、つまり『裏口』からの『のぞき見システム』に対する対抗策です。バックドアとは、例えば、設置した防犯カメラから、ネットを通してそれを製造した側が、いつでも自由に、その映像情報を吸い上げられるというアクセス手段の1つ。もともとはアメリカがこの手口を疑われた過去があり、ロシアに亡命した元CIA職員のエドワード・スノーデン氏によってその諜報活動が暴露されました。中国がこれらのシステムのおいしいところを取って同様のシステムを構築。そして他国製品の半額以下、という価格で大量に売り、結果としてバックドア機能を搭載した中国製カメラが、欧州の自治体や空港、高速道路などの公共機関に設置されるようになったというのです

 バックドアによるカメラ映像の流出は、個人情報の漏洩のみならず、企業や国家機密の漏洩へと繋がる危険性をはらんでいる。

すでに2015年には、韓国に輸入された200台の中国製家庭用防犯カメラに、メーカーによって仕込まれたと推定されるバックドアが発見され、衝撃が走りました。ところが、現在の防犯カメラの主流機種はネットワークと接続されたIPカメラなので、素人が発見することはほぼ不可能。これが、中国にあるクラウドサーバーに繋がり、しかも、通常ルートではない『裏口』からの侵入のため、ワクチンプログラムでも濾過できない。つまり、今でも『バックドア機能付きカメラ』が、野放しになっているということです」(前出・ITジャーナリスト)

全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/55376

 

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日本の人気漫画が「翻訳不可能な領域」に突入して翻訳家がギブアップ、日本語の音訳をそのままアルファベットで表記する苦肉の策に

1:名無しさん


西尾維新の言語センスが限界突破!? ジャンプ『暗号学園のいろは』翻訳担当がギブアップ宣言

『週刊少年ジャンプ』で連載中の漫画『暗号学園のいろは』が、思わぬ窮地に立たされている。同作はカルト的な人気を誇る小説家・西尾維新が原作を担当しており、さまざまな言葉遊びが仕込まれているのだが、その言語センスが“翻訳不可能”な領域に踏み込んでしまったらしい。

日本語の限界に挑んだ暗号バトル

同作は、生徒たちに暗号解読が課せられる「暗号学園」を舞台とした学園ストーリー。主人公のいろは坂いろはが、ひと癖もふた癖もあるクラスメイトたちと暗号で競い合っていく…という異色の漫画だ。

ところで現在「ジャンプ」は、毎週海外向けの翻訳版が配信されており、海外ファンもタイムラグなしで作品を楽しめる。当然、「暗号学園のいろは」も翻訳作品に含まれていた。

しかし2月19日、同作の翻訳を担当していたKumar Sivasubramanian氏が、自身のツイッターで驚きの内容を報告。第13話をもって翻訳から外れることになったというのだ。

というのも同作では、毎回のように難解な暗号を使ったバトルが繰り広げられてきた。そしてその多くは、日本語の性質に強く依存したものとなっており、翻訳する際には多大な労力が求められる。

さらに第10話「昨日の戦争は今日も戦争」からは、高度なリポグラムを応用した「失言半減質疑応答」というバトルが繰り広げられることに。日本語の五十音を前提とした高密度の言葉遊びが、延々と続く展開となっており、もはや“翻訳不可能”な領域に達していた。

ちなみに翻訳版では、日本語の音訳をそのままアルファベットで表記する苦肉の策がとられたのだが、もちろん海外の読者には理解できるはずもなかっただろう。

全文はこちら
https://myjitsu.jp/enta/archives/118254

 

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「韓国も参加する『CHIP4』の最初の本会議が開催された」と韓国メディアが伝える、実際はオブザーバー参加な模様

1:名無しさん


韓国・米国・日本・台湾による米国主導の半導体同盟「チップ4」が16日に最初の本会議を開催したことが分かった。チップ4は中国の「半導体崛起」をけん制するため米国が韓国・日本・台湾に提案した半導体同盟だ。今回の会議出席で「韓国のチップ4参加も本格化するのでは」との見方も浮上している。

 韓国外交部(省に相当、以下同じ)の当局者は24日「今月16日に遠隔でチップ4会議に参加した」と明らかにした。今回の会議は米国で台湾大使館の役割を果たしている米国在台湾協会(American Institute in Taiwan)の支援で開催され、昨年9月に最初の予備会議を行ってから5カ月で再び開かれた本会議だ。韓国からは台北駐在の代表部関係者が首席代表として出席し、韓国外交部と産業部は局長クラスがオブザーバー参加した。会議では米中対立に関するセンシティブな事案は直接議題とならず、サプライチェーン(供給網)の安定化と多角化を大きなテーマとして話し合いが行われたという。またサムスン電子やSKハイニックスなど韓国の半導体メーカーが直面している状況なども伝えられたようだ。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/02/25/2023022580006.html

 

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