月: 2023年2月

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16件のコメント

「ロイホ」が「ガスト」に完全勝利してファミレス業界に激震が走る、すかいらーく系の店舗は低価格なのに苦戦中

1:名無しさん


物価高を嘆く声が広がるなか、ファミリーレストランで「異変」が起きている。平均単価の高いロイヤルホスト(ロイヤルホールディングス)が新型コロナウイルスの感染拡大前の売上高を確保する一方、低価格の「ガスト」などすかいらーくホールディングスの店舗は苦戦しているのだ。そこには営業時間の短縮や消費者の行動変化、「ロイホ」の強い顧客支持など数多くの要因が絡み合っていた。

ロイホはコロナ前の売り上げ水準に

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD2683G0W3A120C2000000/

 

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36件のコメント

伝説的な番組「川口浩探検隊」が衝撃的な展開を迎えるはずだったと関係者が明かす、川口浩氏の死去で全てが変わってしまった

1:名無しさん


■「川口浩探検隊」ネタばらし特番の真実

「85年に川口浩さんがガンになって番組をお休みして1年間くらい療養してたんですよ。それで、復帰したときにすべて本当のことを話そうっていうことになったんです。特番を組んで」

 ──それは誰の考えだったんですか?

「加藤プロデューサーのアイデアです。番組をやっていた当時も『ヤラセ、ヤラセ』ってバカにされてるところもあって。まあ当然そういう番組なわけですよ。あのときはずっと本当だって言って放送したけども、そのままそれをやり続けるのは得策ではないというか、もう限界っていうかね。みんな嘘だってわかってるわけだから。じゃあ全部バラそうって。それでもうネタも決めたんですよ」

 私はいま、とんでもない事実を聞いている。呆気にとられたまま小山の話を聞き続けるだけだ。

 ──ネタばらし特番のネタはどういうものだったのですか?

「台本(になる)まではいってないけどね。ロケ先は決まって、それで2班編制で撮ろうと。いつもは1カメでやるんだけど」

 ──え! すごい!

「すごいでしょ。この話は内輪でもあまり知られていない。それで、1台のカメラはいつものように川口隊を撮ると。で、もう1台のカメラは、俺がやるはずだったんだけど、レポーターのコーナーが あったじゃないですか、女の子の。その女の子がホテル前に立ってると。で、『我々はいまなんとか ホテルの庭に来ていますけども、ちょっとこちらをご覧ください』ってカメラを振ると、探検隊がホ テルの庭でオイオイとか掛け声かけながら隊列組んで行進してきて(笑)。『庭でロケをやってますが、どんな画面になるんでしょうか』って言うと探検隊の絵がデデンと」

 つまりロケの様子と、その映像が“完成”されたあとを公開してしまうというのだ。早すぎた『大改造 劇的ビフォーアフター』でもある。それにしても長く続いた人気番組の“作り方”を見せてしまうなんて、どう考えても前代未聞の番組ではないか。

「隊員が『おりゃー!』とか『木が邪魔だー!』とか言ったりしてね(笑)。正月特番だったんだけどね。正月に全部バラそうって。それ以降、川口探検隊はドラマをやろうって決めてました。海外で撮影した冒険ドラマをね」

 そういえば元ADだった内藤が「『川口探検隊』は『インディ・ジョーンズ』をやりたかったんです。バラエティでもない、ましてやドキュメンタリーでもない。目的は娯楽大作」と言っていた。その言葉がよみがえる。

 川口浩探検隊は特番でネタばらししたあと、堂々と“和製インディ・ジョーンズ”の制作に取り掛かるつもりだったのだ。これは“30年後のスクープ”である。

「ネタばらし」が幻になったワケ

 ──つまり、完全にエンタメ宣言をして、それまでのネタばらしをしてリセットしようと?

「そうそう。特番をやって告白して、それ以降は川口隊でドラマをやろうっていう構想でした。冒険ドラマという形で海外ロケをしてね」

 そこまで話が進んでいたとは。放送を考えていたのは「88年の正月」だという。川口隊長の病気療養明け、復帰での特番。まさに華麗なる転向である。川口隊長復帰とともに番組も再デビューならインパクトは大きい。タイミングとしても絶好だったはずだ。しかし特番は結局のところ幻となった。なぜか。

「川口さんが亡くなったからです(87年11月)。なので特番の計画もなくなりました」

 ──あぁ……。

「川口さんは1年間番組を休んで体力も戻ってきた。じゃあ、いよいよロケに行こうとなったんです。出発前に念のために病院で検査したらガンが転移していて……。再手術したけどそのまま病院から出てこれなくなって」

 ──そのあとも特番をやるという計画は一切なかったのですか?

「川口さんは世間に対しては『我々は本当の冒険をやってる』っていう立場で亡くなったわけですよ。だから、そのあとにネタばらしをやっちゃうと、川口さんのことを茶化すことになってしまいかねない。いまだにそうですよ。あれから30年近く経ったけど番組の内容をいろいろ話してしまって、結果的に川口さんがインチキだみたいに思われるのは、僕らはすごく……」

 このときわかった。小山が最初に「みんなはどこまで喋ってるの?」とこちらに聞いた意味が。どこか重みのある響きだった意味が。

「川口さんはあのまま(ネタばらしのないまま)亡くなられたからね。それで番組は終わっちゃったから、みんな喋っていいかわからないんじゃない?」

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/60134

 

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34件のコメント

中国の新エネルギー車のバスが連鎖炎上する大火災が発生、停車していた80台のうち67台が燃えた模様

1:名無しさん


中国メディアによりますと、中国南部・海南島のバス置き場で30日、新エネルギー車のバスが大量に燃える火災が発生しました。現場では爆発音も聞こえたということです。

 焼けた面積は約1800平方メートルで、80台停車していたバスのうち67台が燃えたということです。

 死者や負傷者はおらず、火災はすでに消し止められました。火災の原因は分かっていないということです。

 現場は空港の近くで、滑走路から煙も確認されましたが、航空便への影響はありませんでした。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000285621.html

 

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23件のコメント

1億5千万円のお布施を懐に入れた生臭坊主、税務署の追求を逃れきれずに重加算税を払う羽目に

1:名無しさん


和歌山県内で寺を運営する二つの宗教法人が2021年、大阪国税局の税務調査を受け、各法人の代表を務める住職2人が檀家(だんか)らからのお布施計約1億5000万円を私的に流用していたとして、所得税の源泉徴収漏れを指摘されていたことがわかった。

国税局は流用分を源泉徴収の対象となる「給与」と認定。2法人は重加算税を含む計約7000万円を追徴課税されたという。

宗教法人は税制上の優遇措置があり、お布施など宗教活動による収入は法人税の課税対象にならない。しかし、住職らに支払う給与などについては一般企業と同様、所得税を事前に天引きして納付する義務がある。

指摘されたのは同県田辺市と、すさみ町にある2法人。代表の2人は、それぞれ7~8か所の寺の住職を兼務していた。

関係者によると、2人は21年までの7年間で、読経などで得たお布施を自分名義の口座に入れ、個人的に使ったり、預金したりしていた。これらの流用が仮装・隠蔽(いんぺい)を伴う不正行為と認定され、ペナルティーとなる重加算税を含め、追徴課税された。

亜鉛分はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/23624477/?_clicked=social_reaction

 

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30件のコメント

「ルフィ」の強制送還が事実上不可能になった疑惑が発生、比の「元妻」が告訴取り下げを拒否

1:名無しさん


比の「元妻」、告訴取り下げ拒否 渡辺容疑者、送還に障害も

日本の広域強盗事件に絡み、警察当局がフィリピンに移送を求めている渡辺優樹容疑者(38)から暴力を受けたと告訴したフィリピン人の「元妻」の弁護士が31日、共同通信の取材に応じ、容疑者の日本への強制送還を避けるため虚偽告訴したとの疑惑を否定した。「(元妻は)彼を恐れている。和解も告訴取り下げもしない」と強調した。

 有罪となれば刑期を終えるまでフィリピン側は渡辺容疑者を送還できない。早期送還には刑事裁判の取り下げが条件となる。裁判所の判断によっては送還に向けた障害となる可能性がある。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/437c78b9c5b3df24f5caca76af848e87d1e4f714

 

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