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近代が開発したハイブリッド種「ブリヒラ」をくら寿司が全国販売を開始、ブリとヒラマサを悪魔合体させた代物な模様

1:名無しさん


近大は4日、大手すしチェーンのくら寿司と連携し、ブリとヒラマサのハイブリット種「ブリヒラ」を全国のくら寿司の店舗で販売すると発表した。6日から期間限定。持続可能な養殖業の取り組みを拡大し、全国チェーンの回転寿司店では唯一の取り組みとしている。

「ブリヒラ」は近大水産研究所が異なる魚の性質を受け継ぐ交雑魚の研究を行うなかで開発したブリ(雌)とヒラマサ(雄)の交配による独自の魚種。近大によると、冬が旬のブリは、脂のりのよさと強い旨味が特徴だが、身が柔らかく、夏場は血合いが変色しやすくなり、ヒラマサはコリコリとした食感が楽しめ、変色しにくい特徴があるものの、脂身が少なく淡白な味わいで、食べられる時期が夏に限定されるという。

誕生したブリヒラは、ブリのうまみにヒラマサの歯ごたえと美しさを兼ね備えていると評判。完全養殖のため1年中提供が可能。一皿165円(税込、一部店舗では価格が異なる)。予定数量に達し次第販売終了となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/81ddc836e12322a80c6ee22cacf26dac77ef2f28

 

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理研が2025年に実用化する量子コンピューターに韓国が興味津々、スパコン分野では日本に大きく遅れを取っている

1:名無しさん


韓国聯合ニュースは3日、日経報道を引用し、日本の国立研究機関である理化学研究所(RIKEN)が2025年に量子コンピューターの実用化を目指していると報じた。<中略> 

RIKENは世界2位の計算速度を持つ日本のスーパーコンピュータ「富岳」とつながる「ハイブリッド型」として、2025年に量子コンピューターを実用化する計画だ。

現在、埼玉県和光市にある量子コンピューター試作品(開発中)と神戸市にあるスーパーコンピュータ富岳を通信でつなぎ、連携計算などの役割分担をさせるという構想だ。 重要な計算は量子コンピューターが担当すると思われる。

量子コンピューターは、半導体材料の開発や膨大な情報を扱う人工知能(AI)などの分野に活用できる。

ボストンコンサルティンググループは、量子コンピューターが2040年頃に最大8千500億ドル(約110兆円)の経済的価値を創出すると予測している。

韓国政府も先月29日、量子コンピューターなど関連技術で2030年に4大強国になることを戦略目標に掲げた。一方で、スーパーコンピューター分野では日本に性能順位で大きく後れを取っている状況だ。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/23010402/

 

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半田病院がランサムウェア被害から復旧した案件、下請けB社がハッカーから復号鍵を入手していた模様

1:名無しさん


「解除不可能」ロシア・ハッカー犯罪集団のコンピューターウイルスはなぜ解除できたのか? サイバー攻撃を受けた徳島・半田病院、復旧の裏で起きていたこと【前編】

 2021年10月、徳島県つるぎ町の町立半田病院が、ロシアを拠点とするハッカー犯罪集団からサイバー攻撃を受けた。

 身代金要求型の「ランサムウエア」と呼ばれるコンピューターウイルスによる攻撃で、電子カルテなどのデータが盗まれ暗号化されてしまい、病院機能がダウンした。ウイルスは高度な暗号技術が使われており、身代金を支払わないと「解除は不可能」とされる。

 病院は「身代金は支払わない」と表明し、東京都内のIT業者に調査とシステムの復旧を依頼、2カ月後には復旧して全診療科が再開した。

 解除不可能なウイルスは一体どのようにして解除できたのだろうか―。ハッカー犯罪集団、復旧を請け負ったIT業者らに取材を敢行し、その「謎」に迫った。(共同通信=角亮太)

全文はこちら
https://nordot.app/977511889856217088

 

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ソウル都心部の陸橋の開設から僅か6年で沈下、中間部が大きく凹み歩行者の通行ができなくなった模様

1:名無しさん



開通して6年ほどになるソウル・新道林(シンドリム)駅近くの陸橋で中間部が大きく沈下し歩行者の通行が制限された。

永登浦区(ヨンドゥンポク)と警察などによると、3日午前1時40分ごろ永登浦区道林洞(トリムドン)と新道林駅をつなぐ道林歩道陸橋の中間部が沈下し、陸橋と下部の自転車道路・遊歩道が全面統制された。<中略>

道林歩道陸橋は道林川を挟んで道林洞と新道林駅をつなぐ幅2.5メートル、全長104.6メートルの歩道橋だ。鉄鋼材を三角形に構成して作ったトラス構造に橋脚がないアーチ形だ。総事業費28億ウォンをかけ2015年4月に着工し2016年5月末に開通した。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/299503

※参考記事(ハングル)
100mの高架、「のぞき穴のように…」3日前からの異常」
https://v.daum.net/v/20230103195754371


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米国でワクチン免疫すら突破する「最悪の変異株」 が蔓延中、他の変異株をおさえて急速に拡散している模様

1:名無しさん


米国で新たなオミクロン株の下位系統XBB.1.5が急速に拡散している。現存するオミクロン下位変異株のうち免疫回避力が最も強いといわれ、米保健当局が緊張している。

2日(現地時間)、米疾病管理予防センター(CDC)によると、先月31日基準でXBB.1.5が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の全体感染例のうち40.5%を占めることが明らかになった。これは先月24日基準の21.7%から1週間で倍近くに増えた数値だ。

XBB.1.5は「ステルスオミクロン」と呼ばれたBA.2から派生したXBBの下位系統だ。XBBは昨年8月にインドで初めて確認された後、シンガポールの再拡散を導いた。当初米国では昨年秋にさまざまなオミクロン下位系統が同時に確認されて「優勢種競争」を行う様相を呈していたが、XBB.1.5が他の変異株をおさえて急速に拡散している。ニューイングランド・ニュージャージー・ニューヨークなど米国北東部の地域ではXBB.1.5の検出率が全体の75%に達する。CDCのバーバラ・マホン博士は米国メディアCBSの取材に対して「われわれはXBB.1.5が米国全土で増加すると予想している」と述べた。

専門家が憂慮しているのはXBB.1.5の強い免疫回避力だ。XBBは免疫回避力の面で「現存する最悪の新型コロナ変異株」に挙げられてきたが、XBB.1.5がこれを凌駕するという分析だ。

CNBCなどによると、ウイルス学者アンドルー・ペコス氏は「XBB.1.5は他の変異株よりも細胞と結合する力が強い追加的な突然変異がある」と説明した。北京大学の曹雲龍(Yunlong Cao)教授は「XBB.1.5はわれわれが今まで知っている変異株のうち最も伝染性と免疫回避力が強い」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc66273afc183a624215e779dd89c639f444c2f4

 

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26件のコメント

圧倒的な論文数で名を轟かせる福岡大学の学長、論文の内容を精査すると信じられない実態が判明

1:名無しさん


「いくらなんでも多すぎる」2089本の“論文”仰天内容 学会報告あとがきに「街並みが素敵」…水増し疑惑の大学トップ直撃

大学などの研究者が研究成果を発表する論文。今、ある人物が発表した論文が物議をかもしている。 「実は私も48年前に、福岡大学医学部に泣きながら入学した1人でした」と話す福岡大学のトップ、朔啓二郞学長(70)。

その論文の数は、なんと2089本。ところが、学会に参加した際の挨拶や機関誌のあとがきまで論文として掲載。

浮上した業績の水増し疑惑。渦中の朔学長を直撃した。

台湾料理の写真を掲載 学内広報誌の記事も“論文”?

研究者の業績となる論文。

2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授が、これまでに発表した論文は152本。同じく、ノーベル生理学・医学賞を2018年に受賞した本庶佑特別教授は、646本の論文を発表している(いずれも所属機関による数字)。

ところが、この2人を上回る数の論文を発表している人物がいた。それが、西日本最大級の学生数を誇る福岡大学のトップ、朔啓二郞学長だ。

大学のホームページに研究実績として掲載されている論文は、実に2089本に上る。しかし、その論文を見てみると驚きの内容が。

記者:
こちらは論文の1つとされているNPO法人の機関誌なんですが、台北での学会に出席したという報告のあと、ほとんどは現地で食べた食事の写真になっていて、あとがきには観光のブログのようなコメントが書かれています。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/CX/457770

 

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「CPUの知的財産は全てロシアが保有するが国内生産はできない」とロシア政府が自国産CPUの開発を断念、中国産の安物プロセッサの導入を検討中

1:名無しさん


ロシア情報技術・通信省によると、2022年にロシアで設計され、台湾で製造されたElbrusやBaikal製のCPUをベースにしたコンピューターは1万5000台、サーバーは8000台の出荷にとどまったとのこと。

ロシア情報技術・通信省のマクスト・シャダエフ局長は、「CPUの知的財産に関するすべてはロシアに属しているにもかかわらず、ロシアにはCPUを製造できる施設がなく、他国に製造を委託することになりました」と述べ、「もしも委託したすべてのCPUが滞りなく出荷されていたならば、今年はもっと多くのコンピューターやサーバーを販売できていました」と振り返っています。

ロシア国内で製造が可能なCPUのプロセスノードは90nmとされていますが、TSMCの半導体を搭載したMCSTのCPUは16nmで製造することが可能です。そのため、ロシアの半導体メーカーはTSMCに製造を委託していましたが、ロシアへの制裁が開始された以降は高性能な半導体を輸入することができません。TSMC以外の台湾の半導体メーカーもロシアへの出荷を停止しており、ロシアは中国製の低性能なx86プロセッサの導入を検討しているそうです。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20221224-russia-cpu-substitution/

 

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NHK紅白歌合戦の視聴者投票で重大なミスが発生、公式サイトで謝罪する羽目に陥った模様

1:名無しさん


【紅白】データ放送の視聴者投票に不具合 一部機種で投票ボールが増えず 公式サイトで謝罪

 NHKは、生放送中にデータ放送の視聴者投票で不具合が起きたとし、公式サイトを通じて謝罪した。

 視聴者がデータ放送のリモコンから審査に参加できるもので、視聴時間に応じて投票ボール数が最大5個まで増えるという仕組みだった。しかし、SNSなどでは、投票ボールが増えないという声が寄せられていた。

 これについて、公式サイトでは「データ放送の視聴者投票について」として、「一部の機種で投票ボールが増えないという現象が発生しました。22時20分頃からはボールが増えるように対策を行いましたが、改修の都合上、ここまでご覧になっていた分のボールを増やすことができません。このたびはご迷惑をおかけして誠に申し訳ありませんでした」と伝えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/56c46cc0b4b254687906d26008f0b3c7eddd1720

 

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「EVのバッテリー容量を拡大する必要性は乏しい」とEV推進派が主張、エンジン車と違いEVならどこでも充電できる

1:名無しさん


技術の進化で一充電距離は伸びているが不安は拭われない

 電気自動車(EV)で満充電からの走行距離を懸念する声は、収まらない。しかし、そもそもガソリンエンジン車の時代は、満タンにしても300~400kmしか走れなかった。ところが、その燃費を2倍にするハイブリッド車(HV)が登場し、それに対抗して欧州車がディーゼルターボ車を乗用車に幅広く採用するようになって、満タンで1000km近く走れるようになったところへEV時代が到来したので、落差を大きく感じるようになったわけだ。

 また、給油は5~10分で終わるが、急速充電は30分がひと区切りであり、自宅などでの普通充電は8~10時間という水準なので、給油感覚で充電を考えると、充電には時間がかかり過ぎると思ってしまう。

 このため、日産リーフも初代が24kWhのリチウムイオンバッテリー容量で、200km(JC08)走れるとしたときから、今日の2代目リーフでは40kWhの容量が標準車で確保され、322km(WLTC)へと一充電走行距離を伸ばし、60kWhの容量を備えるe+なら458km(WLTC)走れるとなっても、なおEVは走行距離の課題があると大手媒体などは論評し続けている。

 日産アリアは、66kWhのほかに91kWhの選択肢があるが、現在もなお当初の国内向けとして設定されたリミテッドでの数値しか知るよしがない。その性能は、2輪駆動のWLTC社内測定値で最大610kmとなっている。

 輸入車では、メルセデス・ベンツのEQSが107.8kWhを車載し、WLTCで700kmという性能である。リチウムイオンバッテリー容量を増やしさえすれば、これくらいの走行距離は得られる時代になった。

 対極にあるのが、今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した日産サクラと三菱eKクロスEVだ。20kWhのバッテリー容量で180km(WLTC)である。

バッテリー容量の増加率と走行可能距離の増加率は比例しない

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6d81a07d116cf299a53900d74e20f293f852c1f

 

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阿鼻叫喚になった韓国の防音トンネル火災、生存者が恐ろしすぎる体験談をメディアに語った模様

1:名無しさん


まさに阿鼻叫喚だった。29日午後1時49分、京畿道(キョンギド)果川(クァチョン)第2京仁(キョンイン)高速道路、北儀旺(ウィワン)IC付近の防音トンネルで火災が発生し、5人が死亡、37人が負傷した。

消防当局によると、出火したのは安養(アンヤン)から城南(ソンナム)の方向へ向かっていた廃棄物回収用トラックのエンジンルームあたりだった。トラックを運転していたAさん(63)は警察に「車のエンジンの方から煙が出て車を路肩に停車させたが、火災が発生した」と伝えた。その後、火がプラスチック材質の防音トンネルに移り、あっという間に大火災に広がった。防音トンネルには換気口などがなく、出入口を除くと密閉された構造だ。

死者5人は出火したトラックではなく周囲を走っていた車4台(乗用車3台、SUV1台)で発見された。最初に火災が発生したトラックとは反対方向(城南→安養)を走っていた車だった。消防当局は風などの影響で反対車線の車内の人が煙を吸い込んで死亡したと推定している。負傷者37人のうち3人は顔などにやけどを負う重症で近くの病院に搬送された。残りの34人は軽傷に分類され、13人が近隣病院に運ばれ、21人は現場で応急処置を受けて帰宅した。火災区間内に孤立した車は計45台だった。車両は全焼して骨組みだけが残った。路上には溶けたタイヤやガラスの破片が散在していた。

消防当局と火災目撃者によると、火はプラスチック素材の防音トンネルの壁に移った後、現場の状況は急激に変わった。火災当時、車でトンネルを通過していたイ・ヒョンソクさんは「火災車両から赤いものが見えていたが、突然パーンという音がして、あっという間にトンネル全体が変わった」とし「周囲は何も見えず、見えない中で何とか外に出てきた」と話した。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/299391


 

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韓国で「ハインリッヒの法則」を想起させる不可解な事件が多発。わずか28cmの積雪で家屋が倒壊、飛行回数が増えると事故が相次ぐ

1:名無しさん


年末の韓国で、人命被害はないにしても、不可解な事故が多発している。年末年始に、韓国旅行をする日本人は少なくないようだが、「ハインリッヒの法則」を想起するよう、忠告したい。大事故の発生の前には、小さな事故が多発しているという法則だ。

ハインリッヒの法則そのものは、「労災事故」を検証した経験的な観察分析だ。しかし、これは「労災」に限定されるだろうか。韓国での大規模施設の崩壊事故(三豊=サンプン=百貨店ビル、聖水=ソンス=大橋崩壊など)の経緯を探れば、ハインリッヒの法則を、労災に限定してはならないと思う。

12月下旬から、韓国の寒波は厳しさを増した。ソウルでは「体感温度は零下20度」とされ、中部・南部では雪が降った。群山(クンサン)市では、2階建ての喫茶店の屋根が積雪の重みに耐えられず崩壊した。韓国紙・中央日報(12月23日)に載った映像を見ると、2階部分が見えない。屋根が崩落しただけではなく、2階部分が押し潰されたのだ。開店前だったので人的被害はなかったが、営業中だったら惨事になっていたことだろう。積雪による家屋の崩壊なら、日本の豪雪地帯でも「時々あること」だ。しかし、群山市の積雪が、わずか「28センチ」となると…。これは、「韓国の国技」とも言うべき「ケンチャナヨ精神による手抜き施工」を疑わざるを得ない。日本の豪雪地帯にある古い木造民家は、何メートルの積雪に耐えているのか。伝統的な技術力の違いか…いや、施工者のマインドの違いが大きいのではあるまいか。

ソウルの地下鉄でも不可解な事故があった。22日午後、走行中のソウル地下鉄7号線で、「バン」という音とともに車両内の照明が消え、車両もストップした。地下鉄公社は「内部設備故障で電気が供給されず…」と説明した。昔の感覚で言うと「ヒューズが飛んだ」なのだろうか。翌日には、ソウル地下鉄3号線で、駅と駅との間の地下区間で火災が発生した。何が燃えたのか、どうして出火したのか…韓国メディアを見ても分からない。

全文はこちら
https://www.zakzak.co.jp/article/20221229-QRKEVUJI4ZI6LODSB4V3QBL7UQ/

 

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開幕直前の広東省モーターショーで新エネルギー自動車が突如大炎上、北京の自動車メーカーの展示ブースだった模様

1:名無しさん




開幕直前の中国・広東省でのモーターショーの会場で展示車両が燃えました。けが人はいないということです。

激しく燃え上がる炎。広東省広州市の「広州モーターショー」の会場とされる映像です。

中国メディアによりますと、きのう、北京の自動車メーカーの展示ブースで新エネルギー自動車から火が出ました。

メーカーによりますと、けが人はおらず、モーターショーの運営組織とともに原因を調べているということです。

当初、先月開催の予定だったモーターショーは新型コロナの感染拡大で一度延期となったものの、
規制緩和に伴い、急きょ30日からの開催が決まっていました。これまでのところ開催中止の情報はありません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4ffddb48ec90695e25481de475629d04b0af1f0

 

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韓国で大火災を起こした防音トンネル、可燃性の安価な素材が使われていたと判明した模様

1:名無しさん


 29日午後に京畿道果川市の第二京仁高速道路・北義王インターチェンジ(IC)付近の防音トンネル内で5人が死亡、37人が重軽傷を負った大規模火災に関連し、この防音トンネルの素材にはアクリル樹脂(メタクリル樹脂、PMMA)が使われていたことが分かった。PMMAは揮発性の有機物質を含むアクリルの一種だ。先進国で防音トンネルの素材として使われる強化ガラスよりも軽くて安価だが、火災には弱い物質であることが分かった。

 ソウル地方国土管理庁によると、この日火災が発生した防音トンネルは2017年8月に完工し、材質はPMMAだという。PMMAは透明で施工が容易であることから、ポリカーボネート(PC)と共に防音関連の製品に広く使われている。PMMAは引火点が280度で、ポリカーボネート(約450度)より低い。

 専門家らは、PMMAのようなプラスチックの防音素材は火災に弱いと説明する。又石大学消防防災学科のコン・ハソン教授は「強化ガラスよりも軽いPMMAは、施工が容易で工期も短くて済むが、燃えやすい上に木材の数百倍の有毒ガスが発生する」と指摘した。

 以前は高速道路の防音壁には主にアルミニウム、鋼材、コンクリートなど不燃性の素材が使われていた。しかし、最近では周辺環境との調和、日照権や眺望権などの重要性が強調され、プラスチックなど可燃性の素材が使われるケースが増えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff5e5407c7df1e5f1bb7a94b993de810b8847149

 

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韓国科学技術院が壁や天井を這い回る四足歩行ロボットを開発、証拠画像が90°回転させた物ではないかという指摘も

1:名無しさん


韓国国内研究チームが、鉄製壁面や天井に密着して素早く移動する四足歩行ロボットを開発した。人が接近しにくい船や橋、送電塔のような大型構造物の点検や修理の自動化に寄与するものと期待される。

KAIST機械工学科のパク・ヘウォン教授の研究チームは26日、このような研究結果を国際学術誌「サイエンスロボティクス」の12月号の表紙論文として公開したと明らかにした。

科学者たちは、人が接近するのが危険な場所の作業を代わって行うロボットを開発している。幼虫を模した登山ロボットや、足のついた四足歩行ロボットなどだ。しかし、いずれのロボットも、それぞれ短所を持っている。登山ロボットは、車輪などを利用して段差や凹凸のある表面では移動性が制限され、四足歩行ロボットは、障害物の地形で移動性を確保するが移動速度が著しく遅い。

研究チームは、これらの欠点を補完した四足歩行ロボットを開発した。まず、移動速度を引き上げた。秒速70センチの速度で鉄製の壁面を登ることができる。従来の最高速度だった秒速67センチを上回るものだ。従来の秒速67センチの四足歩行ロボットは天井を歩行できない一方、今回開発したロボットは秒速50センチの速度で天井でも移動する。

その秘訣は磁石の足だ。この磁石足は、オンオフを切り替える電磁石と、摩擦力を高める磁気レオロジーエラストマーを活用して作られた。接着力のオンオフを素早く切り替えることができ、平坦はでない表面で高い接着力を持つ。磁石足の重さは169グラムに過ぎないが、535ニュートン(N)の垂直吸着力と445Nの摩擦力を持つ。535Nをキロに換算すれば、54.5キロだ。垂直に54.5キロの力が加わっても、鉄板に張り付くことができるという意味だ。

パク教授は、「送電塔や建設現場の鉄で構成された大型構造物の点検や修理、補修に活用され、安全事故の予防に貢献するだろう」と明らかにした。

https://www.donga.com/jp/home/article/all/20221227/3853273/1


 

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韓国高速道路で大規模な火災が発生、道路を覆う屋根の部分が広い範囲で燃え上がり多数の死傷者が出た模様

1:名無しさん




韓国の公共放送KBSなど複数のメディアによりますと、首都ソウル近郊のキョンギ(京畿)道クァチョン(果川)の高速道路で29日午後2時前、火災が起きました。各メディアはこれまでに6人が死亡、29人がけがをしたと伝えています。

韓国の公共放送KBSが伝えている火災現場の映像からは高速道路を覆う屋根のような部分が広い範囲にわたって激しく燃えていて、真っ黒な煙が立ちのぼっている様子がわかります。

また、高速道路上から撮影された映像では、炎が壁のように燃え広がっていて、駆けつけた複数の消防隊員が離れた場所で集まっているのが確認できます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221229/k10013937881000.html

 

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ランサムウエアの暗号を警視庁のサイバー部隊が強制解除することに成功、国内3社との共同でデータを復元した

1:名無しさん


データを暗号化して金銭を要求するランサムウエア(身代金要求型ウイルス)の一種に対し、警察庁が新たな対抗策に乗り出した。ウイルスの暗号を強制解除し、国内企業3社でデータの復元に成功。従来の予防と摘発で被害の拡大を防げないなか、身代金支払いの未然防止につなげた。日本のサイバー当局の技術力の高さを示したといえ、欧州の複数の捜査当局とも連携し、国際的な包囲網の形成を急ぐ。

ランサムウエアの対抗策は従来、…

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE062930W2A201C2000000/

 

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「軽自動車に軽油」を給油してしまう事件が日本全国で頻発中、JAFが笑い話ではないと実態を明らかに

1:名無しさん


「軽自動車に軽油」を給油してしまうのは笑い話ではなく、実際に発生しているトラブルだ。

JAF(一般社団法人日本自動車連盟)が救援した事案で、現場での聞き取り調査に記録されている。帰省や冬レジャーで長距離移動が増加する年末年始を控えて、JAFが注意を促していた 。JAFは12月26日、今年10月の1カ月間に出動した“燃料の入れ間違い”件数を公表した。出動した「燃料の入れ間違い」による救援105件のうち、ガソリン車に軽油を給油してしまったケースは全国で57件、ディーゼル車にガソリンを給油してしまった件数は39件あった(判明分のみ)

その主な原因はドライバーの認識不足だ。

現場での聞き取り調査によると、「レンタカーを借りて普段の車両と違ったため」「軽自動車なので軽油を入れた」などの理由があり、ドライバーの認識不足がトラブルに繋がっていることが見受けられる。レンタカー、シェアカーなどのマイカーではない車両や、初めて乗る車両に自身で給油をする際は、必ず車検証や取扱説明書で燃料の種類を確認しよう。 間違った燃料を給油するとどうなるか。JAFによると、ガソリン車に軽油を入れた場合、はじめの症状としてエンジン出力が下がり加速が鈍くなる。そのまま走り続けて燃料が100%軽油だけになると、黒い排ガスが出てやがてエンジンが止まってしまう。エンジン始動前すぐに正しい燃料を入れ替えれば大きな問題はならないそうなので、間違いに気づいたら早急に対処しよう。

https://response.jp/article/2022/12/28/365767.html

 

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「IBMも米国政府も日本に先端ファウンドリーが設立されることを熱望している」と関係者が明かす、先端半導体の製造を担いたがる国内企業がいない

1:名無しさん


IBMからの打診も「担える国内企業がいない」、ラピダス誕生の舞台裏

先端半導体の国産化を目指す企業、Rapidus(ラピダス)が誕生した。同社は設立されるやいなや、EUV(極端紫外線)露光装置の確保にめどをつけ、米IBMやベルギーの研究機関imecとの協業を立て続けに発表している。

「先端半導体の製造を担いたがる国内企業がいない」――。
ラピダス設立の2年程前、日本政府と国内の半導体関連業界は揺れていた。きっかけの1つは、米IBMからの打診である。「2nm世代プロセス注)の製造に必要なGAA(Gate All Around)構造の技術を提供したい」という内容だった。

実のところ、IBMも、そして米国政府も日本に先端ファウンドリーが設立されることを熱望していた。米中貿易摩擦の緊張が高まる中で、地政学的に安全性が高い地域から先端ロジックを調達したかったからだ。

IBMとしては、スーパーコンピューターや量子コンピューターの開発に先端プロセス半導体が欠かせない。ただ、台湾TSMC(台湾積体電路製造)への依存度が高まると地政学的だけでなく、経営戦略上でも不安がある。総合電機メーカーである韓国サムスン電子とは競合関係にもなり得る可能性があるうえ、中国や北朝鮮に挟まれた危うい立地にある。
そこで白羽の矢が立ったのが、かつては、半導体摩擦もあった日本だった。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02258/122300007/

 

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ホテル3階の結婚式場で大きな破裂音とともに床に亀裂が発生、新郎新婦も衣装を着たまま逃げ出した模様

1:名無しさん


韓国全羅北道(チョルラプクド)全州(チョンジュ)にあるホテル3階の結婚式場で24日午後0時半ごろ、大きな破裂音とともに床に亀裂が走る事故が起き、数十人が避難する事態となった。

ホテル側が調べたところ、氷点下の気温が続いて収縮していた床材が、暖房器具の稼動などで室温が急激に高まったことによって膨張し、床を押し上げる形になったという。

ホテル側は「建物の安全性には問題がない」としている。

事故当時、式場では「地震ではないか」と数十人が階段に殺到するなど混乱した。新郎新婦も挙式のための衣装のまま、屋外に飛び出したという。



https://www.afpbb.com/articles/-/3444845

 

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ランサムウエアで陥落した那覇市の図書館システム、3ヶ月経っても状況がまるで改善されていない模様

1:名無しさん


今年10月に八つの那覇市立図書施設の共通システムサーバーがコンピューターウイルス「ランサムウエア」の攻撃を受けた問題で、発生から3カ月が過ぎた今もシステム復旧のめどは立っていない。約19万人分の個人情報の流出は確認されていないが、図書館や図書室ではインターネットで予約や検索ができず、利用者の再登録情報は紙ベースで保管している状態だ。(社会部・城間陽介)<中略>

 被害を受けたシステムサーバーはレンタルで5年契約。使用できなくても、期限を迎える来年末まで毎月80万円余りを支払わなければならない。復旧できなければ1千万円が無駄になる計算だ。

 貸し出し情報などは一般の資料作成ソフトを利用し管理している。これまでサーバー上で管理していた氏名や住所などの利用者情報は、用紙を使って各図書館に保管しているという。

全文はこちら
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1079289

 

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