帝京大理工学部(宇都宮市豊郷台)情報電子工学科の学生チームが、蚊を自動で捕獲する機械を発明し、今年度の日本産業技術教育学会主催の「発明・工夫作品コンテスト」で、発明工夫部門の最高賞「学会長賞」に輝いた。作品名は「蚊なり取れます」。学生たちは「蚊による感染症を防ぐことにつながれば」と普及に期待している。(舘野夏季)
同コンテストは学生らの創造性を育むことなどを目的に、2006年から毎年開催されている。対象は大学生や大学院生らで、今回は全国から約40件の応募があり、作品を紹介する書面や動画などを基に審査が行われた。
帝京大のメンバーは、蓮田裕一教授(65)の研究室に所属する3年生4人で、和地柾東さん(21)、金田凱さん(21)、榎本祐樹さん(21)とマレーシア人留学生ジャスティン・リーさん(22)。
作品は直径28センチ、高さ32センチの円柱形で、蓋の入り口部分には蚊を引き寄せる効果のある物質を噴射。集まった蚊は中のファンで吸引され、その上の粘着テープで捕獲される。使用時に刺されるのを防ぐため、タイマーを設定すると、自動的に蓋が開閉して作動するようになっている。
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https://www.yomiuri.co.jp/science/20230305-OYT1T50140/
おれ、敷地内の藪を、業者に頼んで退治してやった。
この春夏秋に、どうなるのか、見ものでーす。
掃除機とハエトリ紙を混ぜたような構造か
蚊はワンプッシュのスプレーで即効で死ぬからべつにいいわ。
それより、普通のハエを効果的に駆除する物を開発してくれよ。
飲食店やってるけど、ゴキブリなんてきちんと対策してればあんなもん出ないんだよ。
ハエだけはどうしてもお客さんの出入りの時に一緒に入って来る。
ハエを異常に嫌って立ち上がって追い払う人もいる。
チョウバエとかほとんど見かけないハエへの効果が書かれてる商品ばかりで、こっちは普通のハエに効果ある物欲しいんだよ。
開発がかなり難しいんだろうな。
外から入って来るハエの対策が1番悩ましい。
>>13
蝶バエは結構いるじゃん
>>13
ハエ取り紙
>>13
コバエなら小林製薬のコバエホイホイが効く
ただし本当にコバエしか取れないけど
夏の間にバケツに水を入れて庭に放置しましょう
冬の寒い時期になったらその水を地面に捨てます
これだけであなたの家の周りの蚊は減ります
非乾性油の菜種油とか米油を数滴垂らす
幼虫は虐殺レベルで浮いてくる
見ろ! 蚊の幼虫がボウフラのようだ!
ドライアイス だと、長時間運転できないんじゃないか?
その香料はいくら?
さらに発展させて、
身近にある材料で安くできるようになってほしいな
帝京大学理工学部
偏差値 35~40
高校生の工作みたいのを大学で作ってんなよ・・・
>>38
核融合や量子コンピュータだけじゃなく、
地道に生活の身近な問題を研究する人も必要だろ
スズメバチを捕殺するペットボトルトラップで
誘引液が自動で充填されて死骸も排出されて
ワンシーズン一度も確認しに行かなくて大丈夫なのを作るべきだと思う
市販のコバエがホイホイも近くや縁までは来るのに
中に入らなくてイライラするから
吸い込むファンいいな
コバエは結局昔ながらのハエとりテープを垂らしておくのが一番取れる
自分や家族が引っ掛からないよう垂らす場所は気を使うが