高校生が海外の子どもたちにEM菌を教える…。
— KokyuHatuden (@breathingpower) February 26, 2024
救いがたい悪夢のような現実。
<東明館高校スタディーツアー>子どもたちに学ぶ価値観 カンボジアから生徒が現地の様子を報告 https://t.co/bMFHWjJN6I
高校生が海外の子どもたちにEM菌を教える…。
— KokyuHatuden (@breathingpower) February 26, 2024
救いがたい悪夢のような現実。
<東明館高校スタディーツアー>子どもたちに学ぶ価値観 カンボジアから生徒が現地の様子を報告 https://t.co/bMFHWjJN6I
ニホンオオカミの標本からゲノム決定し、イヌや現生のオオカミのゲノムとの比較から、現在の家畜化されたイヌはニホンオオカミの系統に近いこと、イヌが家畜化される過程で、東ユーラシアのイヌにニホンオオカミのゲノムが浸透したことを示した論文 驚くべき結果https://t.co/jrM58tAr8G
— Yasuyuki Hashiguchi (@hashiyuki0909) February 26, 2024
蓄電池の寿命・EV走行距離を5倍以上に 大阪ガス子会社が開発 7年度から電動バイク用試作品
大阪ガス子会社のKRI(京都市)は26日、電気自動車(EV)などに搭載するリチウムイオン電池で現在の5倍以上の寿命を実現する「超長寿命蓄電池」の開発に、世界で初めてめどをつけたと発表した。令和7年度に顧客企業が性能を評価するための試作品を供給し、最終的には容量30キロワット時の電池を搭載するEVの延べ走行距離を、現在の16万キロから80万キロ以上に延ばすことを目指す。
KRIは電池や省エネシステムなどの研究開発をメーカーなどから受託。EVが普及すれば、電池の容量よりも電池が廃棄されることによる環境負荷の低減が重視されるとみて、蓄電池の超長寿命化を目指している。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240226-5UW7WNUZWNM3TFUYHKFYOKZS24/
宇宙航空研究開発機構(JAXA )は26日、月面着陸に成功後、いったん電源をオフにした探査機「 SLIMスリム 」が、25日夜に復旧して地上との通信を再確立することに成功したと発表した。
SLIMは1月31日、太陽電池が発電できない月の夜を迎えたため、運用を終えて「休眠状態」に入っていた。月の夜は温度が氷点下170度まで下がる過酷な環境で復旧は厳しいとみられていたが、約2週間続いた夜を経て再び太陽の光が当たるようになり、「越夜」に成功した。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240226-OYT1T50121/
バレるもんですね https://t.co/f7LPaX4zzx pic.twitter.com/lnc7ab2ZVU
— トネ・コーケン (@tone_koken) February 23, 2024
インドネシアで洪水が発生した際に濁流を退けて水の中から現れるいすゞ車を見て人々が喝采をあげた動画がコレ。これはインドネシアで生産され東南アジアで販売されていたパンサーと言う乗用車なんです。 pic.twitter.com/bh0IGyqiPv
— 商用車メーカーの中の人 (@trucknakanohito) December 16, 2023
タイのリゾートホテルで女性13人が記念撮影を行なっていたところ、重さに耐えきれずにバルコニーが崩落した。落下した女性13人がけがをし、そのうち2人は重傷だという。
2月4日、タイのチェンマイにあるリゾートホテルで事故が起きた。2階のバルコニーで記念撮影。地上からカメラを向けている。
バルコニーの手すりの近くにズラリと女性たちが並び、ポーズを決めた次の瞬間。
バルコニーが落下し、全員が真下へと姿を消してしまった。
後ろにいた女性も、状況が理解できない様子で下をのぞき込んだ。
映像をよく見ると、バルコニーだけが真っすぐ切り取られたように壊れている。実はこの部分、設計の段階では存在しなかった場所だった。
https://www.fnn.jp/articles/-/659320?display=full
小保方晴子さんは2014年12月に理化学研究所を退職し、世間からは関心を集めていましたが、ずっと表舞台からは遠ざかっていました。
数年後メディアに登場することはありましたが、何をしているのかは明らかにされませんでした。現在は静かに東京で暮らしているようですが、2019年12月に情報が入ってきました。
小保方春子が働く洋菓子店(ケーキ屋)は東京都港区のパティスリーリョーコ
STAP騒動「小保方晴子」さんの現在 菓子店勤務、都内でおくる同棲生活 小保方晴子さん(36)は洋菓子店で働いていた。そして時おり雀荘を訪れては、フリーで打っている
小保方晴子さんの働くパティスリーリョーコ(洋菓子店)は東京都港区高輪3-2-8にあります。
「一生に一度は食べてみたい」と言われるほど、パティスリーリョーコのスイーツは大人気のため、お店に行列ができていましたが、現在は予約制となっています。
食べログの口コミでも評価が4以上のお店で、予約困難と言われています。
洋菓子店勤務が報じられた一方で、小保方晴子さんにまた別の顔があることが報じられました。
それは雀荘に通って、フリーでマージャンを打っているそうです。
何でもやってみたいと話していたので、色々やってるんですね。
https://geinou-media.com/obokata-haruko-cake/
仙台市教委が新年度、市立小中学校全182校で導入予定の「集金アプリ」に対し、保護者の不満がくすぶっている。教材費やPTA会費といった学校納付金を支払うたび、数百円の手数料が生じるためだ。市教委は教職員の負担を減らすデジタル化の取り組みに理解を求めるが、降って湧いた負担増に保護者からは「小中の9年間…
全文はこちら
https://kahoku.news/articles/20240224khn000028.html
ヨドバシってこんなものも売ってるのか…
— たこ (@kenzenahitotako) February 25, 2024
初めて見た…
てか、値段高いな…笑 pic.twitter.com/t3SX1Q3fQk
■見た目はそっくりだが「遺伝的に深く隔たる」種が存在していた! 南米
世界で最も重いヘビが大きな秘密を隠していたことが明らかになった。2024年2月16日付けで学術誌「MDPI Diversity」に掲載された論文によれば、南米にすむオオアナコンダ(Eunectes murinus、英名Green Anaconda)は、実際には遺伝的に異なる2つの種に分けられることがわかった。両種の見た目は非常に似ているため、専門家でさえ区別できないほどだ。
「遺伝的には、違いは非常に大きいです」と、ナショナル ジオグラフィックのエクスプローラー(探求者)で、オーストラリア、クイーンズランド大学の生物学者であり、論文の著者の一人でもあるブライアン・フライ氏は言う。「遺伝的には5.5%異なります。私たちとチンパンジーの遺伝的差異が約2%だといえば、この違いの大きさが実感できるでしょう」とフライ氏は述べる。
この衝撃的な発見をするために、フライ氏らはエクアドル、ベネズエラ、ブラジルなど南米各地のオオアナコンダから血液と組織のサンプルを集めた。この過程は、ナショナル ジオグラフィックによって独占的に記録されており、ディズニープラスの『Pole to Pole With Will Smith』シリーズで放送される予定だ。また、フライ氏らはオオアナコンダを注意深く観察し、うろこの数を数え、進化的な分岐を示す可能性がある他の身体的な特徴がないか探った。
遺伝子データを解析した結果、氏らは、北部と南部のオオアナコンダの明確な違いを発見した。この発見に基づき、氏らは北部で見つかったオオアナコンダをキタオオアナコンダ(Eunectes akayima、英名Northern Green Anaconda)という別の種に分け、E. murinusは南部のミナミオオアナコンダ(英名Southern Green Anaconda)としようと提案した。
フライ氏は、分析が終わったとき呆然としたと言う。
「あそこまで違いがあるとは予想していませんでした」とフライ氏は言う。「本当に衝撃でした。私たちは皆、喜びのあまり踊っていました」
一見同じように見えるヘビを2つの種に分けるのは、ささいなことにこだわっているように思えるかもしれないが、フライ氏は、彼らに対する脅威を理解する上で、この区別がいかに重要であるかを強調している。現在、国際自然保護連合(IUCN)は、生息している範囲の広さなどに基づいて、オオアナコンダを絶滅リスクの最も低い「低危険種(Least Concern)」に分類している
「これは重要です。なぜなら、新たに報告されたキタオオアナコンダの生息範囲はミナミオオアナコンダよりもはるかに狭いため、より危機にさらされやすいからです」とフライ氏は言う。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc2c5a349df57742bfcfa9a2f2eaf2f9c95fa77
最近、3万くらいする中華高級ブロワーが話題だったけど、、
— もふ (@GTS_mofu) February 19, 2024
マキタのAC100Vブロワー買って
今までの中華ブロワー バッテリー式 KIMOと比較してみた!
ノズル先端の太さはちょっと左のKIMOのほうがでかかった
風速風量計なんて無いので、はかりで。笑
結果はKIMOの2.3倍!!! pic.twitter.com/3qvQU09QAP
【悲報】国のサイバーセキュリティ監視システム、あまりもカッコ良すぎてゲームにしか見えない。
— お侍さん (@ZanEngineer) February 21, 2024
開発者、エヴァに影響されすぎやろ。防御が完全にATフィールド。 pic.twitter.com/QpkIY4c6zS
中国南部の広東省広州で22日、航行していた貨物船が橋に衝突して橋が真っ二つになり、5人が死亡、貨物船の乗組員1人が負傷した。国営メディアが報じた。
広州市南沙区の公式SNSアカウントによると、市南部の橋に貨物船が衝突した後、橋を走行していた車両2台が川に転落し、3台が貨物船の上に落ちたという。
事故現場をとらえた写真には、橋が真っ二つになり、大型の貨物船が橋の下で動かなくなっている様子が写っている。現場には警察の船舶も見られる。
中国共産党機関紙の人民日報は、この事故で2人が救助されたと報じた。
事故のあった南沙区は主要な国際貿易拠点。
国営中央テレビ(CCTV)の報道によると、橋には構造上の懸念があり、補強工事は近年何度も延期されているという。
https://www.cnn.co.jp/world/35215654.html
『球状歯車』の実物を初めて見た!!
— しぶちょー (@sibucho_labo) February 20, 2024
山形大学が研究している全方向無制限に回転するの面白い歯車。実物見て実感したけど、この”削り出し”はえげつない!
この歯車の加工を立ち上げた技術者から話も聞けた。歯車加工への熱量が凄かった。やっぱものづくりにおいて、情熱は欠かせないね!! pic.twitter.com/Hy3wVD7crz
中国東部の南京市で、34階建てのマンションで火事があり、15人が死亡しました。電動バイクから火が出た可能性があるということです。
地元当局によりますと、23日の早朝、南京市にある34階建てのマンションで火事がありました。この火事で15人が死亡、1人が重体、43人が重軽傷を負いました。火元はマンション1階のテラスとみられ、駐車されていた電動バイクから出火した可能性があるということです。
地元メディアによりますと、このマンションでは2019年にも火事があり、火元となった場所に電動バイクが多数駐車されていたことから火事の危険性が指摘されていました。(ANNニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c37f42e6b16c3a74261a88a7fb17b4766de8b57
1984年に発売されたCASIOのAT-552。なんと今から40年前の、手書き文字認識を搭載した計算機能付きのアナデジ腕時計⌚️。日本がいかに時代を先取りし(過ぎ)ていたかがよく分かる👏。 pic.twitter.com/XPeTliNNKv
— sangmin.eth @ChoimiraiSchool (@gijigae) February 14, 2024
インテル、初となるファウンドリ・フォーラムを開催
半導体受託製造(ファウンドリ)の後発走者であるインテルが、業界1位と2位のTSMCとサムスン電子より先に1.4ナノ(インテル14A)工程を導入することを明らかにし、1ナノ競争に拍車を掛けた。半導体チップの製造とは別に、パッケージングとテストだけを切り離すことが可能なサービスを作り、2030年までに業界2位のサムスン電子を抜くとも公言した。ファウンドリ事業に再進出したインテルの勝負の賭けが、1400億ドルに達する全世界のファウンドリ市場を揺るがすかどうかが注目される。
インテルは21日(現地時間)、米国カリフォルニアのサンノゼで初となるファウンドリ・フォーラム(Direct Connect)を開催し、2025年に導入予定の1.8ナノ級(インテル18A)工程を越えて、2027年に1.4ナノ工程(インテル14A-E・1.4ナノ第2世代)の製品を出すという内容のロードマップを発表した。インテルが1.4ナノ工程に進むという計画を発表したのは、今回が初めて。インテルの1ナノ級工程の計画だけをみれば、技術力ではるかに先行していると評されるサムスン電子とTSMCより1年ほど早い。先端工程の先行導入は、技術力を誇示して顧客を集めるための後発走者の戦略の一つだ。インテルがファウンドリ事業への再進出を宣言したのは、2021年が初めて。
インテルは昨年末、業界で一番最初にASMLから「ハイ・ニューメリカル・アパーチャ(High NA)極端紫外線リソグラフィ」の供給を受け、米国のオレゴン工場の工程に活用する方針だ。この装備は、より微細な波長を生じさせるもので、現在の最高工程水準である2ナノの壁を突破するためには必須だと言われている。装備1台あたりの価格は5000億ウォン(約570億円)を超えると推定される。
ただし、業界では、10ナノ以下の工程に苦戦したインテルが、わずか5年ほど後に1ナノ級の製品を製造するという計画に対しては疑問が大きい。名前を明らかにすることを避けた半導体業界の関係者は「微細工程の量産の経験なしに、わずか何年で7ナノから3ナノにジャンプした後、突然1ナノに行くという計画の安定性は疑わしい。技術開発を越えて、はたして収率を高めて収益性を出すことが出来るかどうかは、もう少し見守らなければならない」と述べた。
インテルは、先端技術だけでなく、成熟(レガシー)工程の拡大のための業界間の協力を強化する計画だ。レガシー工程に強みがある台湾UMCが、12ナノ以上の工程で蓄積した設計資産(IP)を提供し、インテルが、トランジスタ・フィンフェット(FinFET)工程技術を支援する形での協力だ。業界1位のTSMCの売り上げのうち半分がレガシー工程から出ている点を考慮し、中長期的にファウンドリの影響力を育てるための計算が背景にある。
インテルはこの日、チップ製造とその後のパッケージング(チップ配置および組み立てなどの後工程)を分離する「システムズ・ファウンドリ」のサービス領域を新たに設け、「2030年までにファウンドリ産業で世界第2位になる」と明らかにした。例えば、チップ製造からパッケージングとテストまでを一度に進める既存のファウンドリ・サービスをそれぞれ分離させ、他のメーカーのチップも後工程とテストを行うサービスが可能だということだ。人工知能時代に急増するデータを効率的に消化できるためには、3次元積層技術と他のチップを1つに結合する技術が重要になり、インテルの強みとされるパッケージングとテストの長所を最大化しようとする戦略だと読み取れる。
インテルのパット・ゲルシンガー最高経営責任者(CEO)はフォーラムに参加し、「革新的なチップデザイナーとともに作ったシステム・ファウンドリ事業で、新たな市場を創りだし、ファウンドリ革命を起こすことができるだろう」と述べた。
この日のフォーラムには、OpenAIのサム・アルトマンCEOも参加し、インテルと人工知能(AI)半導体の関連協力を強化するという意向を表明した。米国のジーナ・レモンド商務長官をはじめ、マイクロソフトのサティア・ナデラCEO、英国の半導体設計企業ARMのレネ・ハースCEOもフォーラムに参加した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a58c9d6e54bb4f7829aaca236054431cfa920bcc
iPhone10RとiPhone15の望遠の能力差。
— たま、👻hantutama (@hantutama) October 1, 2023
隔世の感がありますね。
・・・ところでしかし、
遠くの不鮮明に写りがちな文字が、iPhone15のでは異世界文字に化けている。
ひょっとして近頃のiPhoneって、写真画像をAIで画質補正してないかい🙄#iPhone15 #アイフォン #望遠 #写真 pic.twitter.com/IanCY02Ktg
文字が異世界化するだけでなくて、画面の中の凡ゆる情報が微妙に描き換えられてる。
— たま、👻hantutama (@hantutama) February 23, 2024
遠景のカラスの羽根とか電線、木々の枝葉…
違うナニカに変容してる。
人間の絵描きなら100%リアルは無理で、理解力の範囲や恣意的な情報選択によって描き換えするし、
AIはクッキリさせるために出鱈目に再構成する🤖 pic.twitter.com/IVJgtZ0QGN