1:名無しさん


東京大学物性研究所と名古屋大学大学院工学研究科は10月12日、群馬県桐生市の山中で2種類の新鉱物「桐生石」(学名:Kiryuite)と「群馬石」(学名:Gunmaite)を発見したと発表した。この名称は、国際鉱物学連合の新鉱物・鉱物・命名分類委員会から新種として正式に承認されているという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b3127f37cb24f033b2c1b3bbe5956b9c2079745

 

2:名無しさん


読みにくくね?

 

3:名無しさん


グンマイト笑

 

4:名無しさん


次のモンハンでグンマイト鉱石とかあったら面白いな

 

6:名無しさん


いとおかし

 

8:名無しさん


GUNDAM作れるな

 

13:名無しさん

>>8
ガンダリウムグンマか


18:名無しさん

>>8
GUNDAM(グンダム)?


10:名無しさん


このグンマイトが日本が誇る輸出資源になるとはな

 

14:名無しさん


グンマーでしか採掘できない幻の秘石、『グンマイト』

 

19:名無しさん


不思議な力で死ぬことになる

 

21:名無しさん


これが資源王国グンマの始まり
県民は税金ゼロになる

 

22:名無しさん


まぁ群馬って今でも鉄器が使われていない石器文化の地域だしね

 

37:名無しさん

>>22
おまえはまだ鉄の時代かよw
最新はグンマイトだぞw


36:名無しさん


>新鉱物発見のきっかけは、インターネット上で地質図を確認できるサイト「地質図ナビ」を見ていた際に覚えた“違和感”だった。「桐生市山中の地形をみたとき、チームの1人が『周りがマンガンだらけの中にタングステンがポツンとあること』に気付き、そこに違和感を覚えた」(研究チーム)
> 桐生市よりも北にある群馬県の足尾山地には、マンガン鉱山が複数存在しているが、桐生市山中にはマンガンではなくタングステンを目的に開発された鉱山がかつて存在していた。
>地形図の違和感から、桐生市山中に特異な地質作用が記録されていると考えて調査を実施したところ、2つの石英脈(石英で形成した鉱脈)からそれぞれ新鉱物を発見した。


地質図を見ると本当にポツンとタングステンがあるのヤベえな…

 

23:名無しさん


何か役に立つのかよ

 

25:名無しさん

>>23
グンマイトから発せられるグンマー線を知らんのか?
そのお陰でグンマー人は屈強なんだぞ


33:名無しさん


タングステン系の鉱石なのか?固くて重そうだな
グンマイト製の伝説の鈍器とか、部族長の納屋で眠ってそう

 

42:名無しさん


親方!空から女の子が!

 

43:名無しさん


オレには分からんけどすごい発見なんだろうな

 

44:名無しさん


これで武器作ってたんだろグンマーは

 

46:名無しさん


群馬にしてはよくやったが、千葉には勝てんな
なんたって千葉には「チバニアン」があるからな

それでも千葉の次位に位置することは間違いない
東京・神奈川なんぞは足元にも及ばんよ

 

49:名無しさん


グンマイトが何かに超絶秀でていることが発見されたら凄いことになりそう

 

51:名無しさん


勘違いすんなよ
これは小さな石の欠片が1個みつかった話で
グンマーイトの鉱脈がみつかったわけじゃないからなw

 

58:名無しさん


この鉱物がやがて地球温暖化を防ぐことになるとは、この時は誰も予想していなかった。

 

61:名無しさん


伝説のグンマーストーンか!?
こいつを探すために何人の探検家が行方不明になったのか?

 

80:名無しさん


グンマーだけなのかな?
他県にはないのか?

 

85:名無しさん


このグンマナイトより削り出したナイフがセラミック装甲をも貫くど