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34件のコメント

韓国が建設中の”鬱陵空港”に「離発着できる航空機が1機も存在しない」と発覚、施工が30%も進んでいるのに改設計する羽目に

1:名無しさん


文在寅前政権が無理から進めた加徳島新国際空港もバカみたいな話ですが、それにも増して、世にもあほらしい話が韓国で進行中です。

韓国メディア『東亜日報』が報じているのですが、2025年開港を目指して工事が30%まで進行している「鬱陵空港」です。<中略>

世にもあほらしいというのは、この新飛行場を利用できる小型飛行機が韓国には一機もないのです。

国土交通部は、80人ぐらい搭乗可能な「ATR 72」航空機と「E190-E2」航空機の鬱陵島就航を検討しています。<中略>

ところが、現在建設中の空港は、より小さい「ATR 42」や「DHC-8-300(Q300)」など、50人乗り程度の航空機が離着陸できるサイズ(2C級)しからありません。

航空業界では50人以下の航空機は経済性がなく、現在保有しているところも、導入を計画しているところもないのです。Q300は2009年を最後に運用が廃止されました。

つまり、このままでは2025年に開港したとしても離発着する飛行機が全くないということになってしまいます。

ですので空港を拡大しなければならない羽目になりそうです。

仕方がないので、韓国政府は想定した航空機が離着陸できる空港基準に合うように、滑走路の両側の安全区域(着陸)などを拡張するよう設計を変更することにした――とのこと。

30%も施工が進んでいるのに、今から設計をやり直しだというのです。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/112327

 

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17件のコメント

Amazonで販売中のAI執筆本に「鵜呑みにしたら本当に死ぬ」やばすぎる本が混じっていた模様、「買うべきではない」と専門家が警告している

1:名無しさん


キノコ専門家がAmazonで売られている「AIが書いたキノコ採りガイド」を買わないよう呼びかけ、命に関わる危険も

近年はテキスト生成AIの発達により、Amazonなどの電子書籍販売プラットフォームで「AIが執筆した書籍」が多数販売されており、中にはAIが書いた「キノコ採りガイド」も存在します。ところが、「こうした書籍に含まれるアドバイスには危険なものもあるため買うべきではない」とキノコ採り専門家が警告していると、イギリスの大手新聞であるThe Guardianが報じています。

The Guardianによると、Amazonではチャットボットが執筆したと思われる野生のキノコ採りに関するガイド本が多数販売されているとのこと。AI製キノコ採りガイド本のタイトルには、「Wild Mushroom Cookbook: form [sic] forest to gourmet plate, a complete guide to wild mushroom cookery(野生のキノコ料理本:森からグルメプレートへ、野生のキノコ料理完全ガイド)」「The Supreme Mushrooms Books Field Guide of the South-West(南西部の至高の野生キノコ本フィールドガイド)」といったものがあるそうです。

AIが書いたと思われるキノコ採りガイドから抽出した4つのサンプルについて、The GuardianがAIコンテンツ検出ツールを提供するアメリカ企業のOriginality.aiに調査を依頼したところ、すべてのサンプルについてAI検出スコアが「100%」を記録しました。つまり、いずれの本もAIによって書かれた可能性が限りなく高いと、Originality.aiは判断したということです。

これらのキノコ採りガイドには、「焼きたてのキノコの甘い香りが空気中に漂い、母との優しい思い出がよみがえりました」「野生のキノコを採集することは、自然の豊かさや膨大な花のタペストリーと私たちを結びつける、深い実りのある体験です」など、それっぽく聞こえるものの意味がわかりにくい文章が含まれているとのこと。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20230904-ai-mushroom-foraging-books-amazon-dangerous/

 

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96件のコメント

社会学者が「トリチウムと有機水銀は生体濃縮の過程は同じ」と主張、科学者から反論を受けまくっている模様

1:名無しさん


 

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23件のコメント

全国のトヨタ工場が止まった「意外な原因」が発覚、わりとアレな現場猫案件だった疑惑が浮上中

1:名無しさん


トヨタ自動車は、先月、車両工場が止まったシステムの不具合について、保守点検で使ったディスクの容量不足が原因だったと明らかにしました。

先月29日、愛知県豊田市のトヨタ自動車元町工場などで、生産指示を行うシステムに不具合が発生し、全国14の車両工場で一時、生産ラインが全て止まりました。

不具合の原因についてトヨタは、部品の発注処理を行う複数のサーバーの一部が使えなくなったためだと発表しました。前日に行ったデータベースの保守点検で、たまったデータの削除や整理をした際に、作業用ディスクの容量が足りず、エラーが起きたということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/451a3caf8494c726e590581cb8f8e7f59ea5343a

 

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51件のコメント

処理水の件でミスリードしようとした映画評論家、身内に裏切られて事実をバラされてしまった模様

1:名無しさん


「スズキから自主基準超えの放射性物質」はミスリード。2月に発表、処理水放出後と誤解を招く恐れ「中国駐大阪総領事館」も過去に…

福島第一原発の処理水の海洋放出後にスズキから放射性セシウムが検出された、と誤解を招く恐れのある投稿が確認されました。ファクトチェックで「ミスリード」と判定しています。

「スズキから県漁連が自主的に設けた基準を超える放射性物質が検出されました。いったん排水を止めて他の方法も検討してみて」

8月24日に始まった東京電力福島第一原発の「処理水」放出を巡り、このような投稿が9月5日、X上にされた。

投稿には、「水揚げされたスズキから自主基準を超える放射性物質 出荷自粛に」というNHKの記事が添付されている。

しかし、この記事が配信されたのは今から7か月前の2月7日で、処理水放出後に確認されたものではない。

全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/factcheck-fukushimasuzuki_jp_64f7b3dae4b039d8665217d2

 

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ロボタクシーを解禁したサンフランシスコで悲惨すぎる事件が発生、タクシー運営会社は画像データの開示を拒否

1:名無しさん


先月、サンフランシスコで発生した救急搬送患者の死亡例に関して、消防局はロボタクシーが道路を塞いでいたせいで、救急車の現場への到着および要救護者の搬出が遅れたのが原因のひとつだと主張しています。

これに対して、現地にロボタクシーが居合わせていたGM子会社のCruiseは、自動運転車は走行可能な進路を開けて停車しており、通行を妨げることはなかったと反論しました。

サンフランシスコ消防局の報告書によると、救急車は911番通報により緊急出動したものの、現場周辺でCruiseのロボタクシーが3台停車していたとされています。また、救急車が現地に到着してから、3台のうち2台は現場を離れ去ったものの、1台は停車したままだったことが、周辺の監視カメラ映像とCruise車両に残された映像データから確認されました。

Cruiseの広報担当者は、「停止している(Cruiseの)自動運転車は右側にスペースを空けており、車両の通行は妨げられることがなかった」ため、「自動運転車の後方に停車して要救護者を乗せた救急車も、そこを通過することが可能だった」と主張しました。しかし、映像データに関しては、機密資料であるとして公開を拒否したと伝えられています。

一方、NBC Bay Areaは、独自にCruiseのものとされる13分間の映像を確認し、その内容の大半がCruiseの主張通りのものであったと伝えています。そして、その映像では、要救護者がストレッチャーに乗せられ、救急車が現場を離れるまでに約90秒かかったことを示していたとしています。この映像では、救急車が出発する前に消防車が移動して左側に通行スペースを空けたため、そこを救急車が通過しようとしたものの、Cruise車両が通行を阻む格好になった様子を示していたとのことです。

これ以前から、サンフランシスコではCruiseだけでなくWaymoも含めて、ロボタクシーが複数台で道路上に停止して交通を妨げたり、消防車や救急車といった緊急車両が路上に停止しているのを認識できずに衝突したりする問題が多数報告されています。サンフランシスコ車両管理局(DMV)が公開している資料には、WaymoとCruiseは、2022年1月1日以降で、103件および68件の衝突事故が記録されているとのことです。

サンフランシスコ消防局、要救護者の死亡はロボタクシーが救急車の道を塞いでいたせいだと批判。一方、Cruiseは反論
https://nordot.app/1071705033543565496

 

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日本の改札機が超進化を遂げてしまい「逆に利便性が低下する」皮肉な事態が起きてしまっている模様

1:名無しさん


クレカのタッチ決済とQRコード付き🥺
これが日本の最先端技術や!

 

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日本学術会議が防衛研究弾圧を止めた途端、防衛装備庁の研究制度への応募が凄まじいことになった模様

1:名無しさん


<独自>軍事応用研究、大学の応募倍増 学術会議の姿勢修正後

将来的に軍事技術へ応用可能な基礎研究を助成する防衛装備庁の「安全保障技術研究推進制度」に対する大学からの応募が、今年度は昨年度から倍増したことが26日、分かった。防衛研究にブレーキをかけてきた日本学術会議が昨年、デュアルユース(軍民両用)の先端技術研究を否定しない姿勢を示したことで、大学側が応募しやすい環境となったことが一因とみられる。<中略>

初年度は大学から58件の応募があったが、日本学術会議が29年3月、軍事研究を禁じた過去の声明を継承したうえで、同制度を「政府による研究への介入が著しく、問題が多い」と批判する声明を公表。大学からの応募は激減し、平成30年度から令和4年度は9~12件で推移していた。

https://www.sankei.com/article/20230826-JRDJLXFANVIPBGRDXSK3LVSACE/

 

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反対派が「処理水放出をお風呂に例えた動画」をSNSに拡散中、科学的には全く正しくないとツッコミ殺到

2:名無しさん


 

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都庁の自動迎撃システムに反発する反対派、「中国の原発はトリチウム『以外』は出さない」と主張

1:名無しさん


 

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50件のコメント

韓国研究陣が「常温量子コンピューター」の可能性を開いたと表明、未来の「ゲームチェンジャー」になりえる?

1:名無しさん


「常温量子コンピューター」の可能性を開いた…韓国研究陣が候補物質確認

韓国研究陣が常温でも大規模な量子もつれを具現できる量子素材候補物質を確認した。量子コンピューターはスーパーコンピューターより数百万倍以上も速く情報を処理し、未来の「ゲームチェンジャー」に挙げられる。

韓国原子力研究院は23日、「キム・ジェウク博士らが参加した国際共同研究陣がテルビウムインジウム酸化物(TbInO3)が量子コンピューター素子などに使われる量子スピン液体(QSL)物質になる可能性があることを実験的に証明した」と明らかにした。研究結果は17日に国際学術誌「ネイチャーフィジックス」オンライン版に掲載された。

科学界では量子力学的な重ね合わせともつれの具現などを限界に挙げてきた。温度変化と不純物、外部電磁場など微細な刺激にも多様なエラーが発生するからだ。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/308161

 

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30件のコメント

過疎地の水道問題を解決する「画期的な水道システム」を日本のスタートアップ企業が開発、愛媛県で実証実験を進めている模様

1:名無しさん


水道の維持管理の問題 住宅の生活排水を再利用のシステム | NHK



人口減少や施設の老朽化で、水道管の維持管理が課題となる中、都内のスタートアップ企業が、住宅の生活排水を再利用できる新たなシステムを開発し、自治体と連携して実証実験を始めました。

都内のスタートアップ企業「WOTA」と自治体の担当者などが31日、都内で記者会見を開きました。

全国の水道管は高度経済成長期につくられたものが多く、老朽化が進んでいるほか、人口の減少で料金収入が減ると見込まれ、施設の維持管理が課題だと指摘されています。

この企業が新たに開発したのは、住宅で使用された生活排水を活用したもので、殺菌処理などを行って浄化し、繰り返し利用できるシステムです。



ことし5月から離島の東京都利島村、8月から愛媛県西予市で実証実験を始めたということです。

実証実験を行う場所を今後さらに増やす計画で、2030年までに自治体の財政難などを理由に老朽化した水道管の更新が難しい地域での導入を目指したいとしています。

前田瑶介CEOは「人口が減少して水の需要も減るとみられるが、今後の10年間から20年間で、水道管を更新するのかも含めて、何にどのくらいの投資をすべきか判断が求められると思う。今、水道インフラを持続できるのかが決まる重要な時期だと考えている」と話しています。

愛媛県 “水道事業の給水区域伊以外で導入できないか検討”

記者会見に参加した愛媛県の山名富士デジタル変革担当部長は「愛媛県内では、水道事業の給水区域以外で住民みずからが水道を管理しているケースが多くある。住民が水をろ過する施設の清掃などを行っているが、小高い場所にある施設もあり高齢化が進む中で住民が管理することに限界がきていると思う。空き家が増えて住民も減り施設を管理する負担も重くなっている」と話しています。

愛媛県では、水道管の老朽化によるコストの増加も課題だとしていますが、西予市で今月から始めた実証実験は給水区域ではない住宅で行っていて、こうした地域で新たなシステムを導入できないか検討を進めたいとしています。

システム導入し実証実験 愛媛では

愛媛県西予市の山あいの地区にある住宅では、8月下旬から水を浄化して再利用するシステムが導入され、実証実験が始まっています。

雨水のほか、風呂や洗濯などで使った生活用水を回収し、独自に開発された装置で殺菌処理や汚れを取り除いて浄化しています。

浄化装置のタンクには、一般的に住民1人が一日に使うとされる200リットルを保管し、排水された水を水道施設で処理したのと同じように住宅内で繰り返し使うことができるということです。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230831/k10014179721000.html

 

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121件のコメント

社会学者が「トリチウムが魚の体内で生体濃縮される」という動画を公開、理系のみなさんから総ツッコミにあっている模様

1:名無しさん


宮台真司さん「トリチウムの生体濃縮」という珍説でフルボッコ

社会学者の宮台真司さんが「トリチウムが魚の体内で生体濃縮される」という説を披露し、理系のみなさんから総ツッコミにあっています。最初はこの「薄い溶液もバスタブにたくさん入れたら濃縮される」という動画らしい。

全文はこちら
https://agora-web.jp/archives/230902053011.html

 

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パナHDが「次世代太陽電池の本命」に事業参入すると発表、自社開発した発電効率が世界2位のペロブスカイト型太陽電池で殴り込み

1:名無しさん


パナHD、貼る太陽電池に参入 窓ガラス向け28年までに

パナソニックホールディングス(HD)は31日、次世代太陽電池の本命とされる「ペロブスカイト型太陽電池」事業に2028年までに参入すると発表した。自社開発した発電効率が世界2位のペロブスカイト型太陽電池と、住宅の建材を組み合わせ「発電するガラス」としての用途を開拓する。将来は数百億円の事業に育成を目指す。

神奈川県藤沢市の新興住宅地で31日、モデルハウスのバルコニー側面部のガラスにペロブスカイト型太陽電池を組み込む実証実験を始めた。14年に同電池の開発を始めたパナソニックHDは、800平方センチメートル以上の実用サイズでの発電効率が17.9%と、7月に中国の極電光能(18.6%)に抜かれるまで世界首位だった。

開発担当者は「世界最高レベルの発電効率をアピールしていきたい。オフィスの窓や商店街のアーケードの天窓など、世の中のガラスが使われているところならば、全てが市場になり得る」と話す。

ペロブスカイト型太陽電池はフィルム状に成形する「曲がる太陽電池」として知られるが、パナソニックHDはインクジェットプリンターの応用で電池をガラス表面に均一に塗る技術に強みをもつ。厚さ1マイクロ(マイクロは100万分の1)メートル以下の太陽電池の層を2枚のガラスに挟んで利用する。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF283PB0Y3A820C2000000/

 

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「生体濃縮を無視する食レポが非科学的すぎる」と主張した反対派、速攻で科学的ファクトを突っ込まれまくり

1:名無しさん




参考資料

https://www.tepco.co.jp/decommission/progress/watertreatment/breedingtest/
1 ヒラメ体内のトリチウム濃度は、
育成しているALPS処理水を含む海水のトリチウム濃度以上にはならない。
2 一定期間で、育成環境の海水と同じくらいの濃度に保たれる。
3 その後、通常の海水へ戻すと、時間の経過とともにヒラメ体内のトリチウム濃度が速やかに下がる。
1 2 3から、ヒラメ体内において、トリチウムが蓄積・濃縮されないと考えています。
※アワビと海藻も、ヒラメと同様の結果となっている。今後、ヒラメのOBTのトリチウム濃度を測定予定。

 

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やばそうな改造を施したアルファードが路上で灰燼と化す、燃え上がる車を呑気に撮影する所有者にツッコミ殺到

2:名無しさん




https://pbs.twimg.com/media/F4GDLQ1bUAAbOwS.jpg

 

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BMWが「超高性能な全固体電池の実用化に目処をつけた」と主張、日本勢に対する巻き返しを宣言

1:名無しさん


□全固体電池は2025年から実走テストを開始

あらゆる方面から熱い視線を注がれている「全固体電池」。BMWはその実用化に目途をつけ、2025年から生産が始まる次世代EVに搭載して実走テストを開始する。その詳細は9月5日から始まるIAAモビリティショーで明かされることになるが、すでにその高性能ぶりを予感させるいくつかのヒントが明かされている。

最大の特徴はバッテリー容量=1Lあたり最大1.2kWhという巨大なエネルギー密度だ。電解液を使う三元系リチウムイオンバッテリーでは1Lあたり0.7kWh前後なので、BMW全固体電池の高性能ぶりがうかがえる。

また一充電当たりの航続距離は飛躍的に伸びるという。充電に要する時間も大幅に短縮され、わずか10分の充電で最大100kmまで航続距離を延ばすことができる。従来のリチウムイオン電池より性能劣化が少なく耐用年数が長い。EVの減価償却を遅らせ、資産価値を高めるのにも役立つ。電解質が固体なので、液漏れの心配やショートによる発火の心配もない。

ただし、全固体電池を手頃な価格で大量生産するにはまだ課題を残していることもBMWは認識している。したがって市場導入初期には、搭載車種は限られる模様だ。

全固体電池は、世界中の大手自動車メーカーがその実用化に向けて精力的に開発を継続している。トヨタは2027年に市販車に搭載することを発表し、ホンダは2024年に実証ラインを立ち上げて2020年代後半に市場投入を目指している。

日産も2028年に市販車への搭載を目指している。まだ発表していない欧米メーカーや中国・韓国バッテリーメーカーも、当然、水面下で開発を進めているはずだ。いずれも2020年代後半には実用化に漕ぎつけると思われる。

果たして、一番乗りはトヨタなのか、BMWが一気にに巻き返すのか、それともホンダなのか。次世代電池の開発競争の行方はどうなるのか、目が離せない。

全文はこちら
https://smart-mobility.jp/_ct/17648605/p2

 

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建設から35年経った「青函トンネル」、想像以上に「やばい状況」になっていると専門家が明かす

1:名無しさん


設備ボロボロ?「青函トンネル」の劣化深刻に 過酷な環境で機能保全に苦心

本州と北海道を結ぶ唯一の陸路「青函トンネル」の劣化が深刻な状況になっています。国交省は2024年度予算の概算要求へ、昨年度に引き続き「青函トンネルの機能保全」に関する費用を盛り込みました。

青函トンネルは1988年に開通した日本最長の海底トンネルです。当初から新幹線を走行させることを想定して建設されており、2016年3月の北海道新幹線開業後は、新幹線と貨物列車が線路を共用しています。列車が走行する「本坑」のほか、換気や排水、保守作業を担う「先進導坑」と「作業坑」で構成されており、延長は54kmにおよびます。

トンネルは鉄道・運輸機構が保有し、JR北海道が管理しています。湧水を汲み上げる排水ポンプや列車火災検知装置など、陸上トンネルにない設備を備えていることが特徴です。ただ、湿度が高く塩水にさらされる過酷な環境にあるため、それらが著しく劣化しているといいます。北海道新幹線に乗車して青函トンネルを通ると、湿度の高さから窓が曇ることからも、環境の過酷さがうかがえます。

先進導坑では路盤の隆起や沈下、排水設備では腐食が発生し、送水管の劣化による漏水も確認されています。先進導坑と作業坑は、建設開始から既に50年が経ち、2014年には吉岡先進導坑内で路盤の隆起などが確認されたため、ロックボルトによる対策工事が行われています。

全文はこちら
https://trafficnews.jp/post/127779

 

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日本企業が開発した印刷技術が「地味に革命的すぎて」大絶賛の声が殺到中、面倒臭いリサイクルの手間が大幅に省ける

1:名無しさん


キリンホールディングスのパッケージイノベーション研究所は、ペットボトルに直接印刷できる「リサイクル対応ペットボトル ダイレクト印刷技術」(Recyclable Direct PET bottle Printing technology:RDP技術)を開発したと発表した。

 飲料販売のスタンダードとなっているペットボトルだが、そのラベルにはブランディングの意味合いのほかに、製造者情報や賞味期限、原材料など、販売するにあたって定められた表示を記載するという役割がある。

 一方で、ペットボトルからペットボトルへの「ボトル to ボトル」のリサイクルを推進するには、品質を落とさないため、ラベルを剥がし、分別して回収する必要がある。とりわけ、駅や商業施設など、家庭以外から回収されるペットボトルは、ラベルが剥がされていない場合が多く、課題になっていた。

 ラベルを使用せず、ペットボトルに直接印刷すれば解決する、と考えるのは早計で、一般的なインクで印刷すると、PET樹脂への着色が残り、透明性や品質が損なわれる恐れがあり、PETボトルリサイクル推進協議会が定めるガイドラインでは、直接印刷が禁止されている。

 今回、新たに開発されたのは、富士フイルムが開発した「剥離インク」を使用して、ペットボトルに印刷するという技術。樹脂との密着力を制御することで、リサイクル工程の洗浄液中で剥がれ、PET樹脂と分離できる。

 同社によれば、独自のデジタル印刷技術が用いられており、従来のラベル印刷に必要な製版も不要で、ペットボトル1本ごとにデザインを変えて印刷することもでき、多様なニーズに対応できるという。

 ラベルに使用していた樹脂フィルムも不要になり、ペットボトル1本あたりのプラスチック使用量を約8%、ラベル使用によるGHG(温室効果ガス)排出量を約84%削減できるとしている。

キリン、ペットボトルに直接印刷できる技術を開発
https://gourmet.watch.impress.co.jp/docs/news/1527538.html

 

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科学的に誤った主張をした反対派、西村大臣にファクトを突きつけられて大爆死を遂げた模様

1:名無しさん




参考資料

【解説】 福島第一原発の処理水放出、その背景の科学は
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-66625906

 

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