アメリカのThrowflame社は火炎放射ロボット犬”サーモネーター”の販売を開始した。価格は9,420ドル(約145万円)。火炎放射器の所有は米国では合法だが、無人機/
— ミリレポ (@sabatech_pr) April 24, 2024
ドローンに搭載するのは違法。地上無人機は問題ない。pic.twitter.com/yCbwhRhRGx
アメリカのThrowflame社は火炎放射ロボット犬”サーモネーター”の販売を開始した。価格は9,420ドル(約145万円)。火炎放射器の所有は米国では合法だが、無人機/
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ドローンに搭載するのは違法。地上無人機は問題ない。pic.twitter.com/yCbwhRhRGx
展示化石はクジラ新種、群馬 ペルーで発見
群馬県立自然史博物館(同県富岡市)は24日、1996年の開館当初から常設展示しているクジラの化石がインカクジラの新種だったと発表した。既に見つかっている個体と比べ、鼻骨が顔の前部に出ている特徴などから、より原始的な形態に近いという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b1773334286a3d725871c93df63844320be07aa
えっ?
— imgurの人/とほほ電池@充電中 (@chageimgur) April 22, 2024
文科省の深海探査システム委員会、もう第4回までやってんの?https://t.co/0hsRaAZ50G pic.twitter.com/dvQJiYL0y8
月探査機スリム、3回目「越夜」 JAXAが通信再開
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日、月面着陸をした探査機「SLIM(スリム)」との通信を再開したと発表した。昼間は110度、夜間は氷点下170度になる温度変化が繰り返される厳しい環境下で、想定していなかった3回目の「越夜」をした。
着陸地点が夜になり3月30日未明から休眠状態だったが、太陽光が当たる昼になり発電を始めた。JAXAによると、23日夜にスリムからデータが送信されたことを確認した。主要機能は維持しているという。機体は高温になっており、動作確認は最低限にとどめた。
https://nordot.app/1155698828515689453
お辛い話があります(悲しく大事なことなので2回(
— imgurの人/とほほ電池@充電中 (@chageimgur) April 22, 2024
ついにチタン製耐圧殻の製造能力が失われてしまった…… pic.twitter.com/3KTVifmAg2
240億キロ離れたトラブルシューティング
ボイジャー1号の問題が1つのチップに起因することを突き止めたNASAのチームは、コマンドを送ってコンピューターシステムの再起動を試み、根本原因を探ろうとした。
3月1日にコマンドを送ったところ、同月3日になって、飛行データシステムの一部に、解読不能なデータとは違う挙動があることを発見。この信号は、飛行データシステムが正常に機能しているかどうかを判断するために使っていたそれまでの形式ではなかったものの、NASAのディープスペースネットワークで解読することに成功した。
この内容を調べた結果、問題の原因が判明。飛行データシステムのメモリの3%が破損していたことが分かった。システムのメモリの一部を保存していたチップが、同コンピューターのソフトウェアコードの一部も含めて正常に作動していなかった。チップの不具合の原因は不明だが、劣化した可能性や、宇宙空間からのエネルギー粒子が衝突した可能性が考えられるという。
科学データと工学データの解読ができなくなったのは、このチップに保存されていたコードの損失が原因だった。
このチップを修理する手段がなかったことから、同チームはこのチップに保存されていたコードを同システムのメモリの別の場所に移すことにした。全てのコードを保存できる区画は見つけることができなかったが、コードをセクションに分割して、それぞれ飛行データシステムの別々の場所に保存することに成功した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6544663c9084ef833024e3bc1ae3172354078b5
江崎グリコ、「プッチンプリン」など17ブランドを出荷停止
江崎グリコは、システム障害の影響により、ほとんどの冷蔵商品の出荷を停止したと発表しました。
出荷を止めたのは「プッチンプリン」「カフェオーレ」などの人気商品を含む、乳製品や洋生菓子、果汁・清涼飲料など17ブランドです。
江崎グリコによりますと、4月3日に基幹システムを切り替えたところ障害が発生し、受注や発注、出荷に影響が出ました。その後、全面復旧を目指して14日に出荷を止め、18日に再開しましたがシステムが正常に作動せず19日、再び出荷を停止したということです。
https://times.abema.tv/articles/-/10123317?page=1
江崎グリコ、SAPのシステム導入に大失敗して地獄を見る – 市況かぶ全力2階建
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/66021195.html
ドイツのリントナー財務相は18日、米CNBCのインタビューで、ドイツの自動車メーカーについて「依然として世界最高と考えられている」とし、「中国との競争を恐れる必要はない」と語った。
中国メディアの観察者網によると、国際通貨基金(IMF)の春季会合に出席するため米ワシントンを訪れていたリントナー氏はCNBCのインタビューで、イエレン米財務長官が電気自動車(EV)や太陽光発電設備などクリーンエネルギー関連産業における中国の過剰生産に警戒感を示したことに関連し、ドイツのEV産業に悪影響を与えることを懸念しているかとの問いに、「ドイツ車は世界最高の車だ。内燃機関車か電動車かは関係ない」「ドイツの自動車メーカーは世界をリードしており、中国との競争を恐れる必要はない」と述べて否定した。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b932262-s25-c20-d0192.html
■日本糖尿病学会より
— Dr.U@糖尿病メモ (@dr_ukio) April 23, 2024
非侵襲的血糖測定をうたうスマートウォッチを使用しないよう警告https://t.co/3Z45lYAcY0https://t.co/2o8CVzNFtn pic.twitter.com/Yix5rOM4FV
韓国科学技術院(KAIST)の研究者が、数秒で充電可能なナトリウムイオン電池を開発しました。この研究により、リチウムより入手がたやすいナトリウムを充電池に利用するための知見が深まったことが示されました。
ナトリウムはリチウムの1000倍近く豊富に存在するといわれているため、リチウムイオン電池の代替エネルギー貯蔵手段として活用するための研究が世界中で進められています。
既存のナトリウムイオン電池は、ナトリウムイオン電池(SIB)とナトリウムイオンキャパシタ(SIC)に大別されます。SIBは酸化還元反応速度が遅く、比較的高いエネルギー密度がある反面、出力密度が低く再充電性が悪いという欠点があり、一方のSICは高い出力密度を持つ反面エネルギー密度が極めて低いという課題があります。したがって、SIBやSICだけを使用しても、高いエネルギー密度と急速充電可能な出力密度の両方は得られないそうです。
こうした問題を改善できると期待されているのが、SIBとSICの利点を組み合わせたナトリウムイオン・ハイブリッド充電池(SIHES)です。SIHESは高いエネルギー密度と急速充電可能な出力密度を同時に実現できるものですが、その材料をいかに選択するかが課題となっているとのこと。
KAIST材料科学工学科のJeung Ku Kang教授率いるチームの研究では、新たに負極と正極の材料が開発され、高いエネルギー密度を維持しながら高速充電が可能なSIHESを実現することに成功したとのことです。
Kang教授によると、使用した材料は充放電のサイクルを安定させつつ反応速度を上げるメリットをもたらすそうです。本研究を発表したKAISTは「わずか数秒で急速充電が可能」と伝えました。
新たに開発されたSIHESは247Wh/kgのエネルギー密度と3万4748W/kgの出力密度を達成しており、市販のリチウムイオン電池のエネルギー密度を上回る性能を示したとのこと。
Kang教授はこの電池を「現在の充電システムの限界を克服する画期的なもの」と指摘し、電気自動車からスマート電子機器、航空宇宙技術に至るまで幅広い応用が期待できると話しました。
https://gigazine.net/news/20240422-sodium-battery-rapid-charging/
captian.adさんはある日サイバートラックでビーチに行き、汚れてしまったため帰り道にドライブスルーで洗車をして家に帰りました。家の車庫に駐車した後、サイバートラックがまったく動かなくなってしまったそうです。サイバートラックのすべての機能をコントロールする画面が真っ黒になり、マニュアル通りに再起動を実行してもまったく反応しませんでした。やばい状況です。
再起動に5時間以上
テスラに再起動をしてもらえるように報告をして、その夜は諦めて就寝。翌朝になるとサイバートラックはほぼ正常に機能していたそうです。テスラと電話で話したところ、5時間以上かかる完全な再起動が必要だったことがわかりました。captian.adさんが車庫で最初にハンドル上の2つのボタンを長押しして、再起動を開始したときから、サイバートラックは夜中ずっと再起動作業を続けていたのでした。
サイバートラックを太陽の下で洗車するときは要注意 https://t.co/0gmJ01fyZ9
— ギズモード・ジャパン (@gizmodojapan) April 22, 2024
おいおい…サイバートラックは青空洗車非対応かよ…どうなってんだこれ。
ドライブスルー洗車…と言うか直射日光のもとで洗車を行い車の機能が停止してしまった場合、再起動が必要であり、再起動に5時間を要するとのこと。
直射日光下で洗車をする場合は洗車モードに切り替えなければならないらしい。なんだそのモードは( ・`ω・´)
絶望した!!
— コウ@不動産×ガス会社経営 (@kouhei7) April 22, 2024
自宅の追い焚き配管、風呂釜洗浄剤で洗浄したら絶望した!!
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ pic.twitter.com/6SpI4Ss9NV
ワイヤレスイヤホン片方だけ落としたんだけど、落ち着いてBluetoothをONにして、来た道を辿っていったらまさかの接続!そこからその周りを散策して、接続がちょうど切れた点を3点探して、その3点を結ぶ三角形の外心あたりでワイヤレスイヤホンを発見‼️🤩🤩🤩見つけた時脳汁止まらんかった(実話) pic.twitter.com/nysI2dBgB9
— ꒰ঌなんじゃこりゃてゃ໒꒱┃ お前の親友 (@nenerushimo1919) April 21, 2024
https://news.yahoo.co.jp/articles/38557d29e75e9691aaaefd2f1388f3dec43765f5
インドのタミル・ナードゥ中央大学の研究グループは、「ラットに使用済みの食用油と餌を与え続けると、肝臓や大腸に問題が生じるだけではなく、脳の健康にも影響を及ぼした」と発表しました。この内容について中路医師に伺いました。
研究グループが発表した内容とは?
編集部:
今回、インドのタミル・ナードゥ中央大学の研究グループが発表した内容について教えてください。
中路先生:
今回紹介する研究報告はインドのタミル・ナードゥ中央大学の研究グループによるもので、2024年3月23~26日に開催された米国生化学・分子生物学会議で発表されました。
研究グループは、揚げ油を長期摂取した場合の影響を調べるため、ラットを用いた実験をおこないました。実験期間は30日で、標準的な餌を与えるグループ、未使用のゴマ油またはヒマワリ油0.1mlと標準的な餌を与えるグループ、加熱使用済みのゴマ油またはヒマワリ油0.1mlと標準的な餌を食べるグループの5群にラットをわけて実施しました。餌の影響の追跡は、子どもの代までおこないました。
実験の結果、加熱使用済みのゴマ油またはヒマワリ油を摂取したグループは、ほかのグループと比べて、総コレステロール、LDLコレステロール、TAG(トリアシルグリセロール)の値が有意に増加しました。また、肝機能検査では、AST(アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ)とALT(アラニンアミノトランスフェラーゼ)の値が有意に上昇していました。肝臓と大腸の組織学的解析では、加熱使用済みのゴマ油またはヒマワリ油を摂取したグループで細胞構造に有意な損傷がみられ、ダメージを受けた大腸では特定の細菌から放出される毒素であるエンドトキシンやリポ多糖に変化が生じていたとのことです。
■柔軟剤、多く入れすぎると…?
──「いい香りをつけたい」という理由で柔軟剤を多く入れてしまうのですが、これってやっぱり、おすすめできないんですか?
香りが強くなりすぎる可能性がありますし、香りの強さの感じ方は、おひとりおひとり好みによって異なるので、周囲の方にもご配慮いただきながらお使いください。
──気付かぬうちに、人に迷惑をかけているかもしれないということですね。無闇に量を増やすのはやめようと思います
それに、柔軟剤を2倍いれたところで、2倍柔らかくなるわけでもないんです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3bea05682439dc10c72b0b5ab92d584d110dff1d
電動のペダル付きバイクで走行中、ハンドルと本体をつなぐ部品が折れて転倒し、顔面骨折などのケガを負ったとして、50歳代の女性が近く、バイクの製造・販売会社「グラフィット」(和歌山市)を相手取り、製造物責任法に基づいて約2900万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こすことがわかった。
ペダル付きバイクはバイクと自転車の機能を併せ持ち、「モペット」とも呼ばれる。電動式はペダルをこがなくてもバッテリー走行が可能で、道路交通法上は原付きバイクに分類される。
同社のバイクは2017年発売の初代モデル以降、通勤や日常の買い物用として人気を集め、女性は20年5月、同社の公式オンラインショップで購入した。
女性側の代理人弁護士によると、女性が21年6月、東京都内の勤務先の敷地内でバッテリー走行(時速20~26キロ)していたところ、ハンドルと本体をつなぐ「ハンドルポスト」の根元部分が折れた。女性はハンドルを持ったまま転倒し、顔や左手首の骨を折るなどの重傷を負ったという。
女性は地元の消費者センターに事故を報告。国民生活センターが同11月に作成した報告書は「ハンドルポストが長く、減速時の荷重で根元に大きな力がかかりやすい構造だった」とした上で、根元部分が折れた原因は、繰り返し力がかけられたことによる「疲労破壊」だったと分析した。
代理人は「女性は取扱説明書の記載に違反することなくバイクに乗っていた」としており、「体勢を支えるはずのハンドルポストが壊れており、通常有すべき安全性を欠いていたのは明らかだ」と主張。バイクには製造物責任法上の欠陥があったと訴えるという。
女性は読売新聞の取材に「日本企業の製品だから安心していたのに、裏切られた思い。同じような事故を二度と繰り返さないでほしい」と話した。
グラフィット社も取材に応じ、事故車両が手元にないことなどから事故原因は判断できていないと説明。提訴については「現時点では見解を述べられない」としている。
https://news.livedoor.com/article/detail/26256203/
セガ フェイブ(1日付でセガトイズから商号変更)は4月18日、猫型ペットロボット「KIMIT ラグドール」の販売停止と回収を発表した。ユーザーから「焦げ臭い匂いがする」という問い合わせを受け調査したところ、不具合を確認した。
KIMITは、産業用ロボットメーカーの中国Elephant Roboticsと共同開発した猫型ペットロボット。可動部は首としっぽ、液晶パネルを使った目に限られるものの、ディープラーニングを活用したリアルな動きが特徴で、音に反応して見上げたり、しっぽを振ったりする。2月22日(猫の日)から販売していた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5deb02b8e97bef372d3fab4c408ba6bbb3b4034c
画像
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3aAzc8VDmulV5ZdWSqd7ALvWz7AUeQdnMUuHaPm5cKOZCRb6VFY5KlHTdeJ8Yv8LKbW9Z2Cq5Ehx1FQ-WeONGdfMTMm1ZIjji0IqWvbk1e5V-eIwFLSdAc-bOPtGwQxk0
どこまで下がったんだろう?って思って調べたら、中海上空で125ftまで下がってますやん💦
— Takeakyレイン 【RIN】 (@Rain_Takeaky) April 19, 2024
ANA、米子着陸時に対地接近警報作動 国交省が重大インシデント認定(Aviation Wire)#Yahooニュースhttps://t.co/SxqGXhHo3v pic.twitter.com/r4eqB0ncW5
鳥取・米子空港で「ANAウイングス」機がゴー・アラウンド…運輸安全委員会が調査開始
鳥取・米子空港で今月7日、着陸に向けて降下していたANAホールディングス傘下「ANAウイングス」の旅客機が、地上への異常接近を知らせる対地接近警報装置(GPWS)が作動するなどしたため、2回にわたって直前で着陸をやり直す「ゴー・アラウンド(着陸復行)」をした。けが人はなかったが、航空事故につながる重大インシデントに当たるとして、運輸安全委員会は19日、原因の調査を始めた。
国土交通省や同社によると、羽田発米子行きANA389便(ボーイング737―800型、乗客乗員138人)は7日午後9時20分過ぎ、空港東側から降下中に、滑走路への進入角度が合わず、着陸をやり直した。空港に面する湖「中海」などの上空を旋回して西側から再度着陸を図ったが、降下の開始が早すぎて高度が足りず、湖の上空約85メートルでGPWSが作動したため、もう一度やり直して、同34分に着陸した。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240419-OYT1T50116/
立浪『ボールが明らかに飛ばない』
— ポンデべッキオ (@pondebekkio) April 19, 2024
村上『打球速度と飛距離が合ってない』
他選手『なんかボールがふやけてる』
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公式サイトから統一球の販売ページが消える
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突然セパともにホームラン連発
NPBとミズノ、お前ら〃やってた〃な? pic.twitter.com/cRsgXMkItl
今季の使用球について他球団の複数の打者から「打球が飛びづらい」などの声が上がる。村上も例外ではなく、「僕も感じていますね。打球速度と飛距離がちょっと比例していないところがある」と自身のデータなどと照らし合わせた実感を口にした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5b91f78ab5c7a71c2255b80ae68b1a4b1db851a