自民党・森山幹事長が和歌山選挙区で勝利した世耕氏に「自民党がこんなに苦しい選挙をしている時に政治家としての配慮があっても良かったのではないか」と語る。恐ろしく自分勝手な人だ。国会議員は有権者が選ぶんです。
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) October 29, 2024
自民党・森山幹事長が和歌山選挙区で勝利した世耕氏に「自民党がこんなに苦しい選挙をしている時に政治家としての配慮があっても良かったのではないか」と語る。恐ろしく自分勝手な人だ。国会議員は有権者が選ぶんです。
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) October 29, 2024
自民党は30日、派閥裏金事件に関係した世耕弘成、萩生田光一、西村康稔、平沢勝栄の4氏に衆院会派入りを要請した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024103000552&g=pol
新人議員の皆様へ
— 霞の恋人 (@1rhokQdSye1374) October 28, 2024
国会質問は、どんなに遅くても前日の定時までには通告してください。徹夜したくありません。
また、問レクの際、日時を「今すぐ会館」にするのはやめてください。瞬間移動できませんし、我々にも予定があります。
持続可能な霞ヶ関の実現に、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
石破首相が来月にもとりまとめを目指す総合経済対策を巡り、公明党が近く政府に提出する提言の原案が判明した。物価高対策に注力し、党の衆院選公約集にも盛り込んだ給付金の支給を求める。
原案では「物価高の克服」をうたい、給付金支給の対象として低所得世帯、低所得の子育て世帯、年金生活者を挙げた。石井代表は、低所得世帯については1世帯あたり「10万円が目安になる」と言及しており、今後、政府・与党内で調整が図られる見通しだ。
電気・ガス代、ガソリン代への補助に関しては、「効果を見極めつつ適切な期間延長すること」も要望する。冬季を含め、当面は補助の継続が必要との認識を示したものだ。
防災・減災も重視し、「防災庁」の設置や、新たに5年間で20兆円規模をインフラ(社会資本)整備にあてる国土強靱(きょうじん)化の計画を今年度中に策定するよう促す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5ab606759884f84d52ba6ca3bc4e109d0fe67ca
【自公大幅減】石破政権に衝撃、頭抱えた候補者「みんな『裏金』議員だと誤解された」…最後は「カオス」になった
自民党は多数の衆参両院議員に処分を断行したものの、衆院選では「もう一度、同じ内容をおさらいするかのように争点にされてしまった」(与党筋)。衆院選直前の9月に行われた党総裁選による「追い風」は、瞬く間に「大逆風」に変わり、かくして自民党の議席は大幅に減ったわけである。
自民党の前職議員の一人は、公示直後に「自民党議員はみんな『裏金』をつくっていると誤解している有権者が非常に多いことが分かった」と頭を抱えた。自身は不記載が全くなかったことが分かる内容を配布用印刷物に書き込んだという。
別の若手前職は一貫して無派閥であることと、不記載や「裏金」には手を染めていないとする趣旨を配布物に明記した。
全文はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/84019?page=2
読売新聞社は28~29日、衆院選の結果を受けて緊急全国世論調査を実施した。自民、公明両党の与党が大幅に議席を減らして過半数を下回り、立憲民主党などの野党が躍進した結果について、「よかった」とした人は58%で、「よくなかった」の25%を上回った。
https://www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20241029-OYT1T50157/
国民民主党「部分連合」に前向き 玉木氏、政権継続を事実上容認
国民民主党の玉木雄一郎代表は29日、自民、公明両党による少数与党での政権継続に意欲を示す石破政権を事実上容認する姿勢を示唆した。 会見で玉木氏は「欲しいのはポストではなく、選挙で約束した経済政策の実現だ」と
全文はこちら
https://nordot.app/1223947032041586710
【首相指名 30年ぶり決選投票の公算】https://t.co/zSZ7pSEYYO
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 29, 2024
11月11日に召集される見通しの特別国会では首相指名選挙が実施される。衆院選で敗北して過半数を割った自民、公明両党は一部野党の協力を得るなどしなければ、石破茂首相(自民総裁)を新首相に指名することはできない。首相指名選挙で現時点では与野党とも衆院の過半数に届かず、30年ぶりの決選投票にもつれこむ公算が大きくなっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f83a555ba6329a8086e341ad1df5740ac36b30f3
内閣支持率が30%程度なのに「辞任が不要」が65%になる理由は単純に内閣不支持者にとって居座った方が都合が良いって事。
— 葉月二十八 (@haduki28th) October 29, 2024
「石破の醜態をもう少し国民に焼き付ければ、立民総理が誕生しても、石破よりマシってなるだろ?」
って言われたが、その発想はなかった。https://t.co/88JR5PJx8k
今回選挙で、菅さんの健康不安が見える化しました。もう菅の看板は使えない。看板使って進次郎を裏で動かしていた二階派武田良太落選、二階さんの息子も落選、これで菅小泉竹中維新ルートが瓦解するでしょう。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 29, 2024
今回の総裁選で石破政権誕生を裏で糸引いてたのは菅さんと岸田氏と言われていましたがこれは事実なのでしょうか?菅さんのご様子を見ているととてもそんな精力的な事なさっていた様に思えないですけど…一部では恫喝的な事もあったと言う話しもありましたよね?
— 赤しま (@moroyon1) October 29, 2024
選対委員長の辞任で済む話ではないでしょ。
— 山田宏 自民党参議院議員(全国比例) (@yamazogaikuzo) October 28, 2024
与党過半数割れですよ。 https://t.co/uuiZ0AzuQ5
石破首相の辞任不要が65%
共同通信社の世論調査で、与党が過半数割れした責任を取って石破茂首相が辞任すべきだとの回答は28.6%で、辞任は必要ないが65.7%だった。
https://nordot.app/1223916204979585665
リアリストの指摘:吉崎達彦氏の慧眼https://t.co/fS0suLg3BY
— 滝田洋一(Yoichi TAKITA) (@takitanufs) October 29, 2024
「選挙結果は、「裏金問題」に無党派層が怒りの鉄槌を下したのではなく、500万人位の自民党支持者が去ったことによる。その証拠に投票率が3年前に比べて2p位低下。立民への比例投票数は、3年前と同じ1100万票にとどまっている」。QED. pic.twitter.com/aa76Qx9Jc3
立憲民主、政権交代へ野党結集に注力…国民民主・維新は後ろ向き
立憲民主党は、衆院選で自民、公明両党を過半数割れに追い込んだことを踏まえ、政権交代の実現に向けて野党勢力の結束に注力する。近く召集される特別国会の首相指名選挙で協力を得たい考えだが、鍵を握る国民民主党などは慎重姿勢を崩しておらず、連携の行方は見通せていない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/391549ce6c8f06cb2123ea99dc8d2da2f302e9ab
「職を辞すという辞表を提出した」
— NHKニュース (@nhk_news) October 28, 2024
起用からわずか1か月
自民党の小泉選挙対策委員長が
衆院選敗北の責任をとりました
政治の動きは動画で詳しく☟https://t.co/AC7UOLQn68 #ニュース7 pic.twitter.com/z67dqNBrAa
武藤容治経産相、国民民主の主張を一蹴 「トリガー条項」凍結解除などに否定的見方
衆院選で過半数割れした自民、公明両党が協力を模索する国民民主党が主張する「トリガー条項」の凍結解除について、武藤容治経済産業相は29日の記者会見で否定的な見方を示した。トリガー条項はガソリン税を一部軽減する措置で、武藤氏は「(凍結解除で)ガソリンスタンドや石油元売り会社で大きな資金負担が生じることに関し解決策を見いだすに至っていない」と述べた。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20241029-6EUVJ55PQJKFBADQU2DQKSJD24/
石破自民が無惨なボロ負け、「誰も気づかなかった本当の原因」とは…麻生太郎の陰謀でも、高市早苗のクーデターでもなかった(現代ビジネス)
— ひげごりら (@BearedGorilla) October 29, 2024
比喩とはいえボロクソに叩いてて笑っちゃったhttps://t.co/WuZnKC3jOx pic.twitter.com/eCbOfal02G
“敗軍の将”石破首相は「むしろ功績」 自民惨敗“本当の戦犯”2人を専門家が名指し「日本中がカチンときた」
自民惨敗…石破首相は責任論の一方で“功績”も
衆院選は27日、投開票が行われ、与党が過半数を割る波乱の展開となった。自民党が惨敗した敗因は何だったのか、少数与党による政権運営はどうなるのか、そして、今後日本の政治はどうなっていくのか。政治ジャーナリストの角谷浩一氏に、衆院選の総括と今後の政局の展望を聞いた。
今回、自民党は議席数を公示前の247から191に減らし惨敗。公明党も24議席に留まり、両党合わせて過半数となる233議席に届かなかった。裏金問題という逆風のなか、大敗という結果に終わった自民党。各方面では早速、石破茂首相の責任を求める声も上がっている。
「今回の結果を受けて石破おろしとの見方もありますが、おろしたところでどうにもならない。裏金議員を非公認としたのは苦渋の決断でしたが、結論、それでも有権者からは認められなかったというだけのこと。非公認にして負けたから石破がやめろというのは筋が通らないでしょう。
石破さんの責任もないとは言わないが、まだ何もやってない中で、今回の選挙は岸田政権の通信簿という意味合いが強い。選挙では負けましたが、問題のある議員を排除し、政治とカネの問題を浄化しようとしたことはむしろ功績。感情的にトップの責任論に持っていくことは得策とは言えませんし、仮におろしたら自民党がさらに総スカンを食らうことも考えられます」
全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/encount/entertainment/encount-697719
党議決定するためには、総務会の承認が必要、総務会長は鈴木さん(麻生さんの義弟)石破さんが辞めない限り、総務会が動かないと思います。もう詰将棋で詰んでいるのに
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 28, 2024
自民 1991万→1458万 -533万
— 藤鹿 (@wisteria_polit) October 27, 2024
立憲 1149万→1155万 +6万
国民 259万→616万 +357万
公明 711万→596万 -115万
維新 805万→509万 -296万
れいわ 221万→380万 +159万
共産 416万→336万 -80万
参政 なし→187万
保守 なし→114万
社民 101万→93万 -8万 https://t.co/GqfG8qS85N