「すみません」
— つっきー (@psypsytuki) March 17, 2024
駐車場で自分の横に止まった車から突然声をかけられた。
『なんでしょうか』
「車を代わりに駐車してほしいんです」
『はい?』
見た目は初老な男性。ここの駐車場は狭いので停めづらく、代わりに車を運転して駐車してくれないかというお願いをされた。もちろん今までの人生で→
「すみません」
— つっきー (@psypsytuki) March 17, 2024
駐車場で自分の横に止まった車から突然声をかけられた。
『なんでしょうか』
「車を代わりに駐車してほしいんです」
『はい?』
見た目は初老な男性。ここの駐車場は狭いので停めづらく、代わりに車を運転して駐車してくれないかというお願いをされた。もちろん今までの人生で→
あああ、ボーイングの内部通報者の方、私は何も恐れてない、自分に何かあっても自殺ではないよと親しい友達にに伝えていたそうだ。 https://t.co/hMlmBeZ7U2
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) March 16, 2024
バーネット氏とは家族ぐるみの付き合いがあったというジェニファーさんによると、バーネット氏は、亡くなる数日前にジェニファーさんと話をしていたとのこと。話によると、ジェニファーさんが「怖くないの?」と尋ねたところ、バーネット氏は「いや、怖くはない。もし自分に何かあっても自殺じゃない」と返すやりとりがあったそうです。
ジェニファーさんは「彼は自分の人生をとても愛していて、家族も同様に愛していました。自殺なんてあり得ません」と付け加え、誰かがバーネット氏を黙らせるために、自殺に見せかけて殺害した可能性があると述べたとのことです。
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20240318-boeing-whistleblower-suicide-prediction-before-death/
そもそも、本人が偶然に負ってしまった障害によって健常者以上の負担を強いられているのならその負担をできる限り健常者と分配してゼロに近づけようというのが福祉であって、その健常者以上の負担には「映画を見るためにヘルパーを呼ぶ」とかも含まれるんですよ。
— ピンク髪ツインテールの女 (@PinkTwin_Suger) March 16, 2024
だからわがままでもなんでもない。 https://t.co/mbFxUYJVfz
私は大学で福祉系の勉強をしているのですが、「助けられてもありがとうとは言わない」という障害者の言葉を聞いてすごくはっとしたんですよね。服を着る時、私たちは誰にもお礼なんか言わない。それなのに障害者が感謝しなければならないなんておかしい、そんな当たり前のことに学ぶまで気付かなかった
— ピンク髪ツインテールの女 (@PinkTwin_Suger) March 16, 2024
個人的な感覚ですが、私は健康であることによって得をしている、なので健康という利益を独占しないよう共有するべきだと考えて様々な事情を持つ人々に協力できる場面では最大限協力するようにしています
— ピンク髪ツインテールの女 (@PinkTwin_Suger) March 16, 2024
健康というのも自分の身体状況がたまたま運良く今の社会に適合しているだけなのだし
よくやく理解が出来た。グランシアターのこのゆったりとした座席で見たいので女性スタッフ2名が段差ありの場所まで車椅子を持ち上げてくれたみたい。支配人は混合は右写真のような車椅子専用のスペース(自分でいける場所)の観劇をお願いしてるのか。車椅子排除じゃないことがわかって良かった https://t.co/0FtZMLQQQQ pic.twitter.com/tnVzH7I6Md
— 世界情勢に疎いOLちゃん (@yoronchos) March 16, 2024
気になったのはこの状態で映画を観ていたにであれば災害発生時の避難誘導路に障害物を置くと消防関係法(消防法及び火災予防条例)違反になるんじゃないかなあと言うこと。オルスタライブで通路にはみ出すと注意されるよね。罰則は施設に来ます。 https://t.co/j0aYvJTo1u
— Calci (@Calcijp) March 17, 2024
イオンシネマの件についてはこちら
https://you1news.com/archives/106478.html
わー、車椅子で映画館でゴネた女、れいわ信者で役満だけど。
— もふもふ(白) (@pmanrouu824) March 17, 2024
それ以外にも猫を車内でケージから出してる😓
画像は多目的室らしいけど、車内ではペットは全てケース内にしまうように書いてあるね?https://t.co/mFUZ3JBxaU… pic.twitter.com/FjkwqgxjBr
イオンシネマの件についてはこちら
https://you1news.com/archives/106478.html
4月の衆院3補欠選挙(16日告示、28日投開票)を巡り、自民党が東京15区と長崎3区の公認候補擁立に苦慮している。党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた「逆風」により、選挙情勢が極めて厳しいためだ。3補選で事実上の「全敗」となれば、岸田政権にとって大打撃となるのは必至だが、告示まで1カ月を切っても、自民の動きは低調だ。東京15区では候補の公募に向けた作業が停滞、長崎3区でも「不戦敗やむなし」と弱気の声が出る。公認候補を立てた島根1区も、「保守王国」でありながら苦戦との見方が広がる。(中根政人)
◆公募での候補者選びも進まないまま
東京都江東区長選を巡る公選法違反事件で起訴され自民を離党した柿沢未途氏(14日に東京地裁で有罪判決)の辞職に伴う東京15区補選では、自民都連が2月の総務会で候補公募の方針を決めたものの、その後具体的な動きはない。
都連所属の国会議員の一人は「良い候補者がいない。難しい」と漏らす。最近の都内の首長選では、自民が公明党や小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」と連携するケースが目立ち、都連の対応に注目が集まる。
◆事情が事情だけに広がらない「主戦論」
長崎3区は、衆院小選挙区の「10増10減」によって、次期衆院選から選挙区が新2区と新3区に分割される。新3区の支部長は、昨年10月の長崎4区補選で当選した金子容三氏が務めているが、補選への出馬予定はない。現3区で当選した議員の任期は最長でも1年半だ。
補選は、裏金事件で略式起訴され、自民を離党した谷川弥一氏(有罪が確定)の辞職に伴って実施されるが、こうした事情もあり、立憲民主党や日本維新の会が公認候補の擁立を決める中で、自民県連の動きは鈍い。
自民の梶山弘志幹事長代行は8日の記者会見で「長崎県連と調整をしている最中だ」と説明したが、与党関係者は「(10増10減で)どのみち選挙区が一つ減る」と、主戦論が広がらない地元の雰囲気を説明する。
◆「安倍派」会長も務めた故・細田博之氏の地盤で
島根1区は、自民が全国有数の強固な地盤を築いてきた地域。現在の小選挙区での選挙となった1996年以降も、故・細田博之前衆院議長が連続当選を続けてきたため、本来なら勝ちが見込めるはずの選挙区だ。ただ、細田氏が清和政策研究会(現安倍派)の会長を務めていたことで、裏金事件への批判が補選の情勢を左右する可能性が高まっている。
細田氏の死去に伴う補選で、自民が擁立する元財務官僚の新人は、立民から出馬予定の元職に比べて知名度が低い。自民の茂木敏充幹事長も、知名度向上が課題と認めた上で「一人でも多くの人に知ってもらう、直接会ってもらうという活動を、島根県連と党本部が連携して進めていく必要がある」と語る。
岸田政権が発足した21年以降、自民は衆院選や22年の参院選で勝利を重ね、23年までに実施された衆参両院の10補選でも「7勝3敗」と堅調な結果を残してきた。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を巡る問題や、閣僚の「辞任ドミノ」などがあった中でも、選挙に勝利することで政権基盤の不安定化を回避してきた形だが、「政治とカネ」が主な争点となる今回の衆院3補選は、過去の国政選挙と事情が異なる。
共同通信社の最新の世論調査では、岸田内閣の支持率は最低を更新し、20%割れも現実味を帯びる。自民の政党支持率も12年の政権復帰以降で最低にまで落ち込んだ。立民の泉健太代表は党会合で「4月の補選は、裏金政治を一掃する大きな機会だ。国民の怒りを選挙結果として実現したい」と述べるなど、自民への対決姿勢を強めている。
東京新聞 2024年3月18日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/315609
全米大学体育協会(NCAA)がトランスジェンダーの女性による女子種目への出場や女子更衣室の使用を認めたのは女性への性差別やプライバシーの侵害にあたるとして、米国の女性アスリートら16人が14日、ジョージア州の連邦地裁に訴訟を起こした。原告側は主に、トランスジェンダーを公表している選手としてNCAAの全米選手権で初めて優勝したリア・トーマスへの対応を問題視している。
提訴したのは元競泳選手のライリー・ゲインズ、ハンガリー出身で五輪出場経験もある競泳選手のレカ・ジョルジュ(バージニア工科大学)、同じく競泳選手のカイリー・アロンズ(ノースカロライナ州立大学)とほか13人。
原告側はNCAAのほか、ジョージア州の公立大学からなる大学システム、個人十数人を相手取って起こした訴訟で、NCAAのトランスジェンダー選手に関するポリシーは女性を差別し、教育機関での性差別を禁じた「タイトル・ナイン(改正教育法第9編)」と、法のもとの平等な保護を定めた合衆国憲法修正第14条に違反しているとしたほか、身体のプライバシー権も侵害していると主張している。
原告側は、NCAAの女子種目に出場した「すべての男性」を不適格とすることや、これらの選手が獲得したタイトルをすべて取り消して授与をやり直すこと、NCAAが今後、トランスジェンダーの女性による女子種目への出場を認めないことなどを求めている。ほかの選手にもこの集団訴訟への参加を呼びかけている。
原告の大半は、NCAAがトーマスの大会出場を認めたことで影響を受けたとする現・元競泳選手が占める。トーマスはもともとペンシルベニア大学の男子競泳チームに所属していたが、性別移行後の2022年、NCAAの全米選手権の複数の女子種目に出場し、女子500ヤード自由かたちでは2位に大差をつけて優勝した。原告の1人であるジョルジュはこの種目で、トーマスの決勝進出によって順位決定戦への進出を逃すかたちになった。
全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/69763
「女性スタッフ2人が対応してくれた」ってのもキモ(気持ち悪いではなく重要な事柄であるという意味)で、よっぽど体重が軽く無い限り車椅子込みで重量が60kg超えるので労働基準法に引っかかっちゃうんだよな(成人女性が労働で取り扱って良いのは30kgまで)
— 大刀🔞・ザ・ヒュージザンバー (@DAIGATANA) March 17, 2024
イオンシネマの件についてはこちら
https://you1news.com/archives/106478.html
お祈りで受験証明証を送ってくれるJAXAってすごかったんだな🚀🧑🚀 https://t.co/ORiK4eYHWK pic.twitter.com/nlVXdIGtic
— えるいー@LEマン (@erui_LE) March 17, 2024
情報発信の一環として人気ビジネス漫画「島耕作」シリーズの主人公、島耕作を副知事に〝起用〟した佐賀県の議会で、任命の経緯などを巡り、議論が起きた。県議が地方自治法の規定を持ち出し、「議会の同意を得ずに就任した」などと問いただしたのだ。背景には、そもそも島耕作が適任なのかどうかという疑問があるという。
■「地方自治法を無視」と主張
県は昨年11月、情報発信プロジェクト「サガプライズ!」の一環として、島耕作の副知事起用を発表。県内のスポーツビジネスと半導体産業に関する情報発信を「担当公務」とし、特設サイト上ではオリジナル漫画などが公開されている。
こうしたコラボレーション企画の事業費は約4500万円。3月13日の県議会総務常任委員会では、自民党の木原奉文県議が「県民から疑問の声が届いている。30代以下は島耕作をほとんど知らない。熱狂的なファンにとってはいいが、佐賀県全体の向上につながるのかはなはだ疑問だ」などと指摘した。
さらに、地方自治法の162条で「副知事及び副市町村長は、普通地方公共団体の長が議会の同意を得てこれを選任する」と規定されていることを挙げ、島耕作の就任について、「無視して任命したのか」などと問いただした。
県側は「島耕作は実在する人物ではなく、あくまでPRの観点での事業であって、162条で選任する副知事には該当しないと判断した」などと説明した。<中略>
木原氏はそうした現状にも触れ、「そもそも、島耕作の副知事起用について、漫画を読むなどした県民からは『数々の女性をだましてきた男性であり、適性がない』などと反対の声も届いている。厳しい状況にある我が県の魅力発信の担い手として、疑問だ。13日の県の説明にはまったく納得しておらず、機会を見て、再度指摘したい」と話した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/057dd6c6a6332ed29c4a8ae7d0410e6d67088169
与那国町の町長は沖縄本島より危機感を持ってて良かった… pic.twitter.com/WTKfkMcjuf
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) March 16, 2024
矢祭町が議員報酬の日当制をあらためて月額制に戻すという記事。平成20年から全国で唯一の日当制なんて導入していたんだ、初めて知りました。なり手不足…まあそうなるでしょうね。 pic.twitter.com/F2EczVIz4a
— 板垣勝彦 (@itagaki_katsu) March 3, 2024
年収100万円→300万円 福島・矢祭町議会が議員報酬を日当制から月額制に戻す方針固める
福島県矢祭町議会は、全国の地方議会で唯一の議員報酬の日当制を廃止し、月額制に戻す方針を固めた。議員の仕事と報酬を明確にして議会活動の透明性を高めようという試みだったが、近年は理念の形骸化が目立っていた。議会の「先祖返り」に住民の賛否は今も拮抗(きっこう)している。
全文はこちら
https://kahoku.news/articles/20240316khn000044.html
公正取引委員会「ビッグモーターは証拠隠滅をしたから過去に経験したことが無いほど調査が困難だった」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) March 15, 2024
公取委ブチ切れで草
下請け会社に因縁つけて無理やり車を買い取らせるのはもう暴力団の手法なんよ pic.twitter.com/wg12vpQvIk
全港湾ストについて、
— ボギーてどこん(浦添新基地建設見直し協議会) (@fm21wannuumui) March 16, 2024
県労働委員会から「労働関係調整法に規定されている争議行為に当たらない」との見解が示された」とのこと。
全港湾執行部、持ち上げたマスコミ、
これどうするんですか? https://t.co/ldxnewcpsM
市は今回のストに関し、労働関係調整法が規定する事前通知の手続きを踏んでおらず、適法とは言えないとして、県労働委員会に適切な対処を求めていた。これに対し県労働委員会からは、今回のストが「法に規定されている争議行為に当たらず、一連の手続きも不要」と連絡があったという。この見解は厚生労働省も同一としている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b55ab64cc86bc2d1bbc51f1d1161104c8688866
判決全文出ました。やはり、①現行婚姻法を改廃して同性婚を包摂しないことは違憲ではないが、②「同性力ップル等が婚姻による法的利益と同様の法的利益を享受したり、社会的に公証を受ける利益を享受したりするための制度も何ら設けられていないのは違憲状態」とのこと。https://t.co/6EvNpCzRKb
— 木村草太 (@SotaKimura) March 14, 2024
中学生の時、イムジン河を例に出して
— 鑑定人イシバシ (@FAL_Ishibashi) March 15, 2024
「歌ってはいけない歌はないんだ!」
と左翼系教師から教えられたので「君が代」を歌ったらエラく叱られた事を思い出す。#Yahooニュースhttps://t.co/6YkOCap9B5
突然家を失った挙句…更地にするため“自己負担で約1000万円” 火元の倉庫でクラシックカーを整備していた車の所有者を書類送検
去年1月、名古屋市千種区で住宅など9棟が焼けた火事。クラシックカーの整備が出火原因だったとして、車を所有する男性が書類送検されました。
目の前に迫る炎と煙。去年1月、名古屋市千種区の地下鉄桜通線・吹上駅近くで発生した火事。けが人はいませんでしたが、住宅などあわせて9棟が焼けました。
(目撃した人)
「爆発音が2回した。火の粉がボンボン飛んできた」
「向こう側から火が出て、屋根沿いに伝わってきた」
火元となったのは、クラシックカーを保管していた倉庫。出火当時、そこでは中村区に住む60代の男性が趣味で車の整備をしていました。
警察は14日、この男性を重過失失火の疑いで書類送検しました。男性は、車からガソリンが漏れていたにもかかわらず、適切な処理をせずにエンジンをかけたことでガソリンに引火させた疑いが持たれています。
警察の調べに対し、男性は容疑を認めているということです。
■更地にするための自己負担は「約1000万円」
火が燃え移り、自宅を失った40代の男性は…
(火事にあった男性・去年3月)
「入りたくても入れない、全部がやばいので。あれが思い出のレクサス。すごく色が好きだったんですよ」
30代の妻と2人で、火元の倉庫の隣に住んでいた男性。築約20年の家を突然失いました。
男性の両親は、火が燃え移った建物のうち、自宅を含めて3棟を所有。火元の倉庫を含め、焼けた建物のがれきの撤去費用のほとんどを男性の家族が負担することになりました。
見舞金として名古屋市から18万円が補助されましたが、更地にするため自己負担で約1000万円を支払いました。
(火事にあった男性)
「うちらは生活もできなくなって、お金も払って、理不尽しかないですよね、正直なことを言うとね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5098b47995b7ecc2c01c95644d3efd6a32321e8
毎日新聞西部本社の記者 市長のパワハラ告発資料を無断で市側へ渡す
毎日新聞西部本社(北九州市)は15日、同社報道部の記者が、福岡県豊前市の後藤元秀市長による市職員へのパワーハラスメント(パワハラ)行為を告発する資料を入手後、提供者に無断で市側に渡していたことを明らかにした。
同社は「取材対象者との信頼関係を損ね、記者倫理に外れる行為だった」とするコメントを出した。記者を取材活動から外し、関係者に謝罪したという。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26054162/
いろいろ調べて疑問に思われてる方がいるみたいなので補足しておきます。
— 八木沢里志 (@satoshiyagisawa) March 14, 2024
著作権についてですが、僕が応募した当時、この某地方文学賞の募集要項に「著作権は〇〇(団体名)に帰属する」という明記はありませんでした。なので常識から言えば、当然僕が著作権を持っているはずです。(続く)
八木沢里志氏が体験した屈辱的な出来事についてはこちら
https://you1news.com/archives/106189.html