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50件のコメント

「『薄めて流す』でこれまでどれだけ公害起きた!」と野党幹部が示唆、当然ながら正論ツッコミを受けまくり

1:名無しさん


 

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57件のコメント

日本赤十字社の「意識の高すぎる新プロジェクト」、越えてはならない一線を完全に踏み越えていてドン引きする人が続出

1:名無しさん


生成AIにより大震災の様子を伝えるプロジェクト「関東大震災 100年前の100人の新証言」を日本赤十字社が開催

日本赤十字社は、関東大震災から100年の節目にあたり、当時の様子を描いた絵画や史実書から、生成AIを用いて新たな形で〈人々と“新”証言〉として現代に蘇らせるプロジェクト「関東大震災 100年前の100人の新証言」を各地で開催する。当時の救護活動を描いた絵画と文献データから、生成AIを用いて当時の様子をリアルに復元し、展示する。

8月25日より都内2会場にて順次展示(8月25日~29日:日本赤十字社東京都支部、8月31日~9月7日:ミカン下北内「砂箱」)を行うほか、同支部ホームページ上で8月25日より公開する。

本プロジェクトは、関東大震災からの教訓を現代と未来へと繋ぐために、生成AIを活用し新たな形で〈人々と“新”証言〉として現代に蘇らせるというもの。当時の日赤の救護活動の様子が描かれた絵画から、生成AIを用いて“リアルな体験談”として温度感を持った人物像(肖像)を生成する。また、当時の文献データからAIライティングシステムにより、生成AIによる“新”証言を導き出した。

本プロジェクトでは、「20人の人物像」と「100の“新”証言」という2種類の生成を行っている。肖像の生成では、まず当時の油絵に描かれた人々の中から20人を抽出し画像を読み込ませ、肖像を生成するためのプロンプトを作成。そこからより「写真」に近づけるために条件づけを行った上で、最新AI描画テクノロジーにより、「語り部」としての人物ポートレート(肖像画)をフォトリアルに生成する。そこからさらに、肖像が身にまとう衣服などを当時のものにできる限り近づけるため、各種文献から得られる情報から生成AIを用いて調整を行い、20人分の肖像を完成させた。

https://chizaizukan.com/news/1Ah5tmfnlNwhY3lTwDDlAO/

 

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法制審議会で検討中の「共同親権」導入を弁護士が全力妨害、合意が事実上「強制」になる可能性があると主張

1:名無しさん


法制審議会(法相の諮問機関)の家族法制部会で、離婚後の子どもの養育に関し父母双方の「共同親権」導入が検討されていることを巡り、各地の弁護士らが21日、導入は拙速だとする申し入れ書を法務省に提出した。その後、東京都内で記者会見し、ドメスティックバイオレンス(DV)や虐待のケースにどう対応するか話し合われないまま議論が進んでいるとして、危機感を示した。

 部会では、父母双方の真摯な合意が確認できた場合、共同親権を選べるようにすることを軸に検討している。申し入れ書は、父母間のパワーバランスによっては、合意が事実上「強制」になる可能性があると指摘した。

https://www.47news.jp/9750905.html

 

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「調べたところ5000万年の年金記録が消えていました」と蓮舫議員が報告、なにかがおかしいと当惑する人が続出

1:名無しさん


 

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大暴走するラサール石井を「母校の名門ラ・サール学園の後輩」が大いに嘆く、自民党議員に噛みつくもあっさりと反撃される

1:名無しさん


高学歴を謳っているはずのラサール石井が、大暴走している。

 思えば7月31日、自民党女性局のフランス研修をイジるために、三原じゅん子参院議員が同局長を務めていた4年前の資料をSNSにアップ。「この図には今井絵理子も入っていないから実際にはもっといる」と、見当ハズレな指摘をした。

 三原議員じきじきに「ラサールさん、この組織図は2019年のもの。誤った情報を広めないで頂けますか」とヤラレている。

 8月7日にも、自衛官募集ポスターのキャッチコピー「国家を守る、公務員」に噛みついた。「驚いた。自衛隊は『国民』を守るのではなく『国家』を守るそうだ」「体制を批判する者、体制の決めた事に逆らう者は、自衛隊から威嚇され攻撃される(その頃には軍隊だろうが)未来が見えてくる」とSNSに書き込んだのだ。

 すると「国家って国民、領土、国体、これら全ての意味を含むんですが」と、こちらも一般のネットユーザーに厳しくツッコミを入れられる始末。芸名にもなっている母校の名門ラ・サール学園の後輩からも「国家の定義はラ・サール中学校で習っています」と嘆かれた。

全文はこちら
https://www.asagei.com/excerpt/276019

 

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ススキノ殺人事件で犯人一家を擁護した人々が後頭部を殴られまくり、犯行動画の出所がやばすぎてドン引きする人が続出

1:名無しさん


札幌・ススキノのホテル客室で恵庭市の会社員男性(62)が殺されて首が切断され、殺人容疑で札幌市厚別区の無職田村瑠奈容疑者(29)と両親が逮捕された事件で、ホテル客室内で男性が刃物で襲われる様子が写った動画は、持参したビデオカメラで撮影されていたとみられることが19日、捜査関係者などへの取材で分かった。札幌中央署の捜査本部は、同容疑者が客室に持ち込んだカメラを設置し、襲撃時に動画を撮影したとみて動機や経緯を調べている。…

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/895338/

 

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宮城県警の誤認逮捕が発覚するも状況がわかりにくくて困惑する人が続出、警察側を支持する人も多数いる模様

1:名無しさん


宮城県警は19日、塩釜署が道路交通法違反(飲酒検知拒否)容疑で多賀城市の無職男性(67)を誤認逮捕し、約1時間半後に釈放したと発表した。

 発表によると、18日午後6時半頃、同市八幡の路上で、住民トラブルで駆けつけた署員2人が、男性から酒の臭いがしたため呼気検査を求めたが、応じなかったことから現行犯逮捕した。

 男性は軽乗用車でその場を離れ、約5分後に徒歩で現場に戻ってきたところだった。署員は近くに車があったと思い込み、署で男性を調べている間に、実際には車がなかったことが判明したという。

 飲酒検知拒否の構成要件は乗車中か、車に乗り込もうとしていることが明確な状況となっている。交通指導課は、署員の思い込みが原因とし、「指導を徹底して再発防止に努める」としている。

 ただ、男性は釈放前、署で「夕方に酒を飲んだ」と答えたが、釈放後も呼気検査を拒否しており、同署は同法違反(酒気帯び運転)容疑で捜査している。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230820-OYT1T50098/

 

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論破王ひろゆきが高須院長に戦いを挑むもあっさり返り討ちに、喧嘩を売るには相手が悪すぎた模様

1:名無しさん






 

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マスコミが絶賛する高校生「政策甲子園」、あまりに胡散臭い内容でツッコミが殺到している模様

1:名無しさん


日本の未来は、私たちが変える――。全国の高校生を対象にした政策コンテスト「政策甲子園」が今年、初めて開催されている。「デジタルを駆使した新たな選挙」と、「私が内閣総理大臣になった時の一丁目一番地」という2部門の政策提案に全国の102チームが応募。7月末には予選を通過した各10チームが集う本選大会が東京・永田町であり、豊かなアイデアが披露された。

私たちで決めたい

 「若者が選挙に行かないから将来世代が損をする構造がある。多様な意見を反映させるため、世代別の選挙区を提案する」

 「コンビニのマルチコピー機とマイナンバーカードを使って投票に行きやすい仕組みをつくる」

 7月28日、参議院別館。高校生らはデジタル選挙政策について壇上で熱弁を振るった。1チーム5分間の演説で目立ったのは、若い世代の政治への関心の低さを示すデータの引用と、投票率が比較的高い中高年に手厚い施策が行われ、若者が政策の恩恵を受けていないのではないか――という問題意識だった。スクリーンに映したプレゼンテーション資料を駆使し、思い思いに言葉を紡いだ。

 京都府立嵯峨野高校の中島陽向さん、吉川文菜さん、朝倉美桜さん(いずれも1年)のチームは「私たちで決めたい」と、首相公選制の必要性を訴えた。海外の大学を出た教員らに質問するなどして内容を考えた。チームの3人は「いい経験になった。政治や政策のことを考えるのって面白い」「外国に行って日本の選挙との違いなどを調べてみたい」と声を弾ませた。

高校生の「一丁目一番地」は

 「政策甲子園」は、幅広い世代が当事者意識を持って政治に参画する社会の実現を目指し、日本青年会議所(JC)が主催。4~6月に参加を募り、書類と動画(5分以内)による予選を経て東京、京都、佐賀など9都府県の各10チームがこの日の本選に進んだ。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230818/k00/00m/040/025000c

 

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外国人ウエルカムを宣言したタレント、ゴミ問題を指摘されるも「我々が拾います」と言い切って周囲唖然

1:名無しさん


元衆院議員でタレントの杉村太蔵が19日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」に出演。

今月10日に、中国政府が日本への団体旅行を3年半ぶりに解禁した。「爆買い」復活に期待が集まる一方で、懸念の声もあがった。

杉村は「大阪のみなさんは千客万来でウエルカム!とやった方がいいですよ。大阪だけノーパスポートでいいんじゃない?観光ビザとかケチくさいこと言わずに、大阪の中だけならいつまででもいてください。それが一番経済的にいい」と大胆な政策提言を繰り出した。

今田耕司が「そんなんむちゃくちゃになりますよ」と眉をひそめると、杉村は「多少、治安は悪化しますよ。」と言いつつ「そのぐらいの覚悟を持ちましょう」と拳を握った。

経済効果の裏返しにある懸念の一つに月亭八光があげたのがゴミ問題。「ゴミめっちゃ増えてます。おととい、関空行ったけど、椅子の横にゴミ山盛りですよ。日本人ってポイ捨てする文化がなくなっているけど、外国から来た人はまだ捨てる文化がある」と指摘した。

しかし杉村は「発想の転換が必要です。外国のみなさんはどうぞ捨ててください。我々が拾います。だからどうぞ来てください。そのかわり、お金を使ってください」と高らかに語った。

続きはソースをご覧ください
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/08/19/0016717782.shtml

 

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抗癌剤治療中に危篤寸前になった小倉智昭氏、朦朧とした意識の中で信じられない光景を目撃してしまう

1:名無しさん


膀胱がんが発覚し、膀胱を全摘。その後、肺への転移が分かり、抗がん剤治療を続けている。昨年4月の仕事復帰会見では、抗がん剤「キイトルーダ」が効いて、両肺のがんが数ミリまで小さくなったと喜んだ。

 だが、11月に異変が起きた。「キイトルーダ」投与が3クール終わった頃に息苦しくなり、階段を上るのがつらかった。「明日の大阪出張から帰ったら検査入院かな…」と思っていると、夜に体が動かなくなった。急きょ仕事をキャンセルして病院へ。倒れ込むようにベッドに入ってから1週間、記憶が曖昧に。家族に連絡が行き、後に医師からは「あの時は非常に危険だった」と言われた。

 その時、小倉氏の意識は別のところにあった。「目の前に川があって橋が架かっている。隣にオヤジ(1982年に死去)がいた」。親子でいろいろと話した後、父は「智昭、俺はそろそろ行くからな」と言ったという。

 小倉氏が「俺はまだ行きたくないから」と返すと、父は「そうか、お前は来ないか。分かった。お父さんは一人で行くよ」と橋を渡り、花園の森に消えた。「他人の話やドラマで見たことはあるけど、本当にあるんだね。夢にうなされていたのかな。今となっては笑い話だけど」と三途の川を渡りかけた臨死体験を振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea0fbc94e0e9fd8cd681c5b27d0192a6f7ebaabb

 

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朝霞市の打ち上げ花火が中止になった件、業者の主張が「常識ではありえない内容」すぎてツッコミが殺到中

1:名無しさん


8月4~6日にかけて開催した「第40回朝霞市民まつり・彩夏祭」で、5日夜に予定していた打ち上げ花火が開始直前に中止になった問題で、朝霞市民まつり実行委員会(伊藤尚久委員長)は、秩父市の業者が花火などをトラックに積み込む際にフォークリフトが故障し、人力に替えたことで大幅に時間をロスした上、輸送途中の渋滞などでトラックの到着が遅れたため、設営が間に合わなかったことなどが中止の原因だった、と発表した。同委員会事務局の朝霞市が、7日に業者に事情聴取した結果として、8日付で市ホームぺージに掲載した。

 市によると、業者が2台のフォークリフトでトラックに積み込み作業をしていたところ、2台とも故障。人力で積み込んだため、作業に4時間半かかった。5日午後4時半から同4時40分までの間にトラック3台が出発。1台は午後5時10分ごろに会場に到着したが、ほかの2台は渋滞などのため設営時間に間に合わなかった。

全文はこちら
https://www.saitama-np.co.jp/articles/41302

 

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犯罪被害者の遺族が賠償金を1銭も支払われず踏み倒された事件、色々な意味で地獄すぎる展開を迎えている

1:名無しさん


 犯罪被害者や遺族への賠償金を加害者が支払わず、被害者側が再び裁判を起こさなければいけない事例が問題となっている。賠償命令から一定期間が経過すると効力が消滅するためで、訴訟費用の負担から再提訴を断念する人も少なくない。加害者の逃げ得を許すような現状に、国による問題解決を求める声が上がる。

 神戸地裁で7月下旬、傷害致死事件の賠償金を支払わない加害男性を、被害者遺族が提訴した訴訟の第1回口頭弁論があった。加害男性は出廷せず、主張もなし。即日で審理を終えた。

 事件は2010年10月29日に発生。いずれも当時19歳だった釜谷圭祐さんと友人の男性が、明石市や神戸市須磨区の路上で加害男性(受刑中)らに暴行を受け、釜谷さんは死亡した。加害男性は、自分の妹と遊んでいた釜谷さんらに対し、妹を連れ回していると勘違いして暴行を加え、倒れた釜谷さんの髪をつかんで立たせ、繰り返し殴ったり蹴ったりしたという。

 加害男性に懲役14年の実刑判決、共犯の加害少年には懲役3年以上4年6月以下の不定期刑が言い渡された。地裁は釜谷さんの父と母への賠償も認め、加害側の男性と少年にそれぞれ約8千万~9千万円の支払いを命じた。しかし現在まで、加害男性から両親には一円も支払われていない。

   ■    ■

 賠償命令の時効が近づく中、釜谷さんの両親の弁護士は、加害男性に手紙を出し続けた。不要な裁判を避けるためだ。男性から「刑務所におり、すぐに払えない。考えさせてほしい」という趣旨の返信があったが、それも2通で途絶えた。

 明石市に住む釜谷さんの父、智樹さん(57)は再提訴に踏み切った。「払われる可能性はゼロだろうが、逃げ得は許せないし、事件をなかったことにしたくない」との思いからだった。

 これに対し釜谷さんの母、美佳さん(57)=京都市右京区=の判断は違った。父の智樹さんが住む明石市には、賠償金が支払われない場合に最大300万円を市が立て替えて支給する制度のほか、再提訴の費用を補助する制度もあるが、京都市はない。加害男性に支払う意思はうかがえず、提訴費用は数十万円に上る。生活を考えると諦めざるを得なかった。父と母どちらの選択にも被害者遺族の苦しい状況や心情がにじむ。

全文はこちら
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202308/0016715434.shtml

 

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クレーマーに完全降伏した堺市、不正に捻出した予算でクレーマーにホテル無償宿泊を提供した模様

1:名無しさん


「Aさんは堺市で有名なお婆ちゃん。ガスでも水道でも工事を見つけると、すぐクレームを入れます。携帯は出ないようにしても、別の番号から電話がある。職員が水をかけられたこともあった。耐えかねた役所は“特別扱い”して……」

 そう明かすのは、堺市役所の現役職員だ。

 政令指定都市で、約80万人の人口を擁する大阪府堺市。大阪維新の会出身の永藤英機市長(46)は身を切る改革を掲げ、税金の使い方に厳しい視線を注いできた。

 そんな中――。

 2021年から昨年にかけて、A氏が住む団地前で上下水道局の公共工事が二度行われた。まず21年6月頃から始まったのが、配水管の布設工事だ。

「案の定、Aさんから『水道工事はやめて』『なんでナビダイヤルの電話やねん。待ってる間に電話代かかるやろ』『夜寝れへん』などと抗議が入りました。彼女の度重なるクレームをまとめたメモも“行政文書”として作成。それで請負業者と相談し、特別にホテルを確保することになったのです」(水道局員)

 請負業者が明かす。

「Aさんの抗議で3カ月ほど工事は止まり、年末に約1カ月ホテルを手配した。数十万円かかった。公共工事の費用で『ホテル代』とは書けない。色んな工事費に混ぜて処理したと思う」

 実はこの過程で請負業者に対し、異例な対応がなされていた。小誌が情報公開請求で入手した文書を基に、別の水道局員に尋ねると、

「流石に工事中止は無理ですが、近隣に配慮し、元々の契約では夜間施工だったのを昼間施工に変更した。交通の便などに大きな影響が出るものの、夜間のほうが単価は高いため、業者に支払う工事費は減額される。ところが、その減額分を穴埋めするかのように増額して支払っているのです」

「ホテルの蚊取り線香が金鳥じゃない。金鳥にしろ」

 一体、どんなスキームを取ったのか。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bcf68a691bb230cad413ce986eb7982136bbc74

 

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中国の「超高利回り金融商品」を購入した投資家、怖い人達に自宅に押しかけられる恐怖の展開に

1:名無しさん


中国の警察、シャドーバンク投資家の自宅訪問-抗議参加をけん制

中国で問題を抱えるシャドーバンク(影の銀行)の投資家は、警察に自宅を訪問され、公での抗議活動を避けるよう促されていた。当局が金融不安の拡大による混乱を懸念していることがあらためて示唆された。

当局とのトラブルを回避するため匿名を条件に話した複数の投資家によれば、ここ数週間に警察は中植企業集団のウェルスマネジメント商品に投資した数十人の自宅を訪問した。訪問地域は北京や四川省のほか江蘇省と山東省の沿岸部など、広範囲に及んだという。

全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-08-17/RZJBIEDWLU6801

 

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盗作騒動で物議を醸した元銭湯絵師見習い、なんか今「釈然としない状況」になっている模様

1:名無しさん


 元銭湯絵師見習いでモデルの勝海麻衣さんが7月18日、4年に渡った誹謗中傷との闘いに区切りをつけた。銭湯アイドル・湯島ちょこ氏を訴えた民事訴訟で、相手に損害賠償を命じる判決が下った。これより前の刑事裁判でも被告に有罪判決が出ており、湯島氏の投稿は誹謗中傷と判断された。一時は心身が衰弱し、遺書を書くほど追い込まれた。現在も精神科に通い、リハビリの渦中にある。今、インターネット上の匿名の誹謗中傷をきっかけに命を落とす事例が続いている。誹謗中傷を減らすために、社会は何をすればいいのか。率直な思いを聞いた。

「騒動前、私はネットはバーチャルの世界であり、現実世界とは切り離されていると考えていましたが、実際はその先に人がいて、悪意を持って打ち込んでいると騒動後に実感しました。その誹謗中傷に対して、同意するコメントがたくさんついているのも見て、ショックを受けた覚えがあります。今まで受けた衝撃的な言葉たちは、かえしの付いてる矢のように抜けないです。日本中の人が非難して排除しようとしていると思いこませるほどの強い悪意は人を簡単に壊すと思います」

 勝海さんは誹謗中傷の怖さについて、こう警鐘を鳴らす。

 投稿した本人だけでなく、誹謗中傷を支持し、拡散に協力する人がいる。袋だたきにされているようだった。

「見ている側としたら、すごく膨大な人数の方が同じことを思っているという気持ちになるんですね。誹謗中傷した人は1人かもしれないけど、みんなで『わあ、そうだよね』と言っているように感じます。それを見たときに、『もう私はいなくなったほうがいいんだ』と思う方がいるのは理解できます」

 騒動から丸4年が経過した。裁判も終わったが、精神科に通い続けている。スマートフォンは持っているものの、SNSへの怖さから、ネットで書き込みを見るときは慎重になる。

「自分の名前は検索できないです。銭湯絵も検索できないですね」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/980b51755754004f7d91f34bfb75891737ccd311

 

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かつての『日大のドン』田中前理事長の「哀れな末路」が発覚、取り巻きは消え去った上に家庭は……

1:名無しさん


新たな損害賠償請求も

 アメフト部の部員が大麻と覚醒剤を所持した疑いで逮捕された事件で日本大学が再び混乱に陥っている。

 世間から厳しい目が注がれるなか、林真理子理事長ら執行部の舵取りに注目が集まるが、一方で気になるのは、かつて絶大な権力を握っていた田中英壽前理事長の動向だ。日本一のマンモス大の信用を地に落とした張本人はどうしているのか。

 「系列の日大医学部附属板橋病院をめぐる脱税・背任事件で逮捕されたことを受け、日大は田中氏と『永久に決別、影響力を排除する』と宣言し、多額の損害賠償を求めています。

 すでに日大は田中氏名義の複数の不動産を仮差し押さえしています。責任追及に関する調査は続いており、新たな損害が明らかになれば追加で損害賠償を起こす方針です。

 学内にはいまでも田中派の残党がいますが、改革を掲げる現執行部は田中派の一掃を目指しています。ターゲットになっている1人が今回の薬物調査を行った競技スポーツ部の部長です。

 こうした動きを受け、田中氏にかわいがってもらっていた人物は手のひらを返し現執行部にすり寄っています。田中氏が監督を務めた相撲部のOBらも同様で田中氏と距離を置いています」(日大の関係者)。

 理事長時代は「日大のドン」として権勢を振るってきた田中氏だが、その威光は見る影もない。それは自宅がある地元の阿佐ヶ谷でも同じだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0289e7b4438eae2f066c087afe886a5c6d474ba2

 

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ススキノ事件の犯人一家の両親が「事件への共謀」を完全否定、捜査関係者と弁護人の主張が完全に食い違う

1:名無しさん


 札幌市の繁華街・すすきののホテルの一室で北海道内の会社員男性(62)が殺害されて頭部が持ち去られた事件で、道警が実行役とみる田村瑠奈容疑者(29)と共謀したとして殺人容疑で再逮捕された両親が、容疑を否認していることがわかった。両親の弁護人が18日、「2人とも一切共謀していない」とするコメントを出した。

 両親は修容疑者(59)と浩子容疑者(60)。捜査関係者によると、浩子容疑者は死体損壊や死体遺棄などの容疑の調べの中で当初、「娘の犯行を止めたかったが止められなかった」と供述したという。これに対し、弁護人は供述内容について「そのような事実は一切ない」と否定。「(両親は)瑠奈容疑者が事件を起こすなどとは全く想像しておらず、一切共謀していない」とした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4041018d8d77d9b940083b6a06ea617aa668ae9c

 

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中間貯蔵施設の調査を容認した上関町長、移動中に謎の集団による襲撃を受けてしまった模様

1:名無しさん


中国電力と関西電力が共同開発を目指す原発の使用済み核燃料の中間貯蔵施設を巡り、山口県上関町議会は18日、臨時議会を開いた。西哲夫町長は冒頭、建設に向けた調査について「私としては受け入れたい考え。町議の話を聞いて総合的に判断したい」と述べた。

https://www.sankei.com/article/20230818-6K6IKYIJKRIQVGBYZ5XEMLW6XA/



使用済み核燃料の中間貯蔵施設建設に向けた調査を受け入れるか―。山口県上関町議会は18日、各町議が意見を陳述する臨時議会を開いた。町長が役場に到着すると、反対派の住民らが約30分間車を囲み、怒号が飛ぶなど騒然となった。

https://www.sankei.com/article/20230818-JCYMYNYPWZL3DLYPEFAMK5OEAU/

 

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ジャンボリーで請求された韓国政府の予算が「文字通りの意味で消え去っていた」と判明、整備されるはずだった施設は影も形もない

1:名無しさん


韓国女性家族部・全羅北道の「ジャンボリー計画書」予算確保しながら施設は「ずさん」

韓国女性家族部と全羅北道がボーイスカウト・ガールスカウトの祭典「第25回世界スカウトジャンボリー」の予算で、「これまでよりも2.4倍増やしてほしい」と訴えた際に根拠に挙げた事業のうち、その通り実行されたものはほとんどなかったことが17日に明らかになった。プレ・ジャンボリー、基盤施設造成、シャワー施設、温水洗浄便座などが必要だとして増額を要求したが、実現されていなかったということだ。実務を担った全羅北道と、これを監視しなければならない女性家族部が責任を果たしていなかったのだ。<中略>

 基盤施設の一つである「つたのトンネル」の場合、約5年間育てなければ日陰にならない植物をたった2年育て、トンネルにつたわせたために、ほとんど役に立たなかった。

 公約事項履行を理由に予算を要求した項目の中には「細心の配慮」というものもあった。57億9100万ウォン(約6億3000万円)の予算増額を要求したもので、衛星利用測位システム(GPS)により緊急の状況に24時間対処するという内容などだった。「安全なパーティションを備えたシャワー施設」や「温水洗浄便座・エアコン施設を備えたトイレ」もこの項目に含まれていた。しかし実際のジャンボリー会場でトイレは衛生面がひどく、シャワー施設はテント式になっていて不満が殺到した。チリのスカウト隊員がジャンボリー会場でいわゆる「くみ取り式」のような状態になっているトイレを見て驚く様子がインターネット上で公開されてしまった。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/08/18/2023081880055.html

 

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