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36件のコメント

「アメリカ在住映画評論家のTL、学びが多いな」と目撃者騒然、開票結果のコメントを時系列で見てくと……

1:名無しさん


 

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34件のコメント

トランプ氏を起訴予定だった米司法省のスミス特別検察官、大統領当選の報を聞いて速攻で日和った模様

1:名無しさん


トランプ氏起訴撤回を協議 議会襲撃と機密文書事件

米主要メディアは6日、大統領選で当選を確実にしたトランプ次期大統領が起訴された議会襲撃事件や機密文書持ち出し事件を巡り、担当のスミス特別検察官が、司法省幹部と起訴取り下げを協議していると報じた。現職大統領を起訴できないとする司法省の指針に基づく判断という。

全文はこちら
https://nordot.app/1226996252152906677

 

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53件のコメント

「トランプ勝利で岸田上川ラインも終了」だと専門家が指摘、上川さんは民主党に寄りすぎており共和党へのパイプがない

1:名無しさん


 

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54件のコメント

「ハリスと『セレブ』達がどれだけ嫌われてるかを如実に表してる」と大統領選の圧勝にツッコミ、ええ加減に反省せいよ

1:名無しさん


 

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50件のコメント

「トランプ大統領の勝利宣言はルール違反だ」と池上彰が批判、本来ならハリス陣営から連絡があって……

1:名無しさん


池上彰氏 “当確”前のトランプ氏の勝利宣言に「一方的にやったということも含めてトランプさんらしい」

 ジャーナリスト池上彰氏(74)が6日、テレビ東京系「WBS」(月~金曜後10・00)に生出演し、5日(日本時間6日)に投開票された米大統領選で、勝利が確実と報じられている共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)の勝利宣言について解説した。

 トランプと民主党のカマラ・ハリス副大統領(60)との戦いは、大統領選史上まれに見る大接戦との見通しが伝えられる中、トランプ氏は激戦州のノースカロライナ州、ジョージア州、ペンシルベニア州などで勝利を確実にするなど、過半数の270人の選挙人獲得へ大きく前進。

 トランプ氏はフロリダ州で勝利宣言を行い、米ABCニュース、FOXニュース、CNNと複数主要メディアもトランプ氏の勝利が確実と報じている。

 トランプ氏が勝利すれば、4年ぶりの大統領復帰。22、24代大統領のスティーブン・クリーブランド氏(民主党)に次ぎ、史上2人目の「返り咲き」大統領となる。

 池上氏は「特に今回、大統領返り咲きというのは、132年ぶりということなんですね。アメリカ史上2人目という珍しいことが起きた」と解説した。

 大統領選では、敗者が勝者に直接連絡して敗北宣言をし、それを受けて勝者が勝利宣言をするのがならわしのようになっている。

 池上氏は「受けた側が集会を開いて、先ほど対立候補からおめでとうの電話があったということで、勝利宣言をする。今回はそうではない」と説明。

 「まだアメリカのメディアが当選確実を全部、打ち出す前に、姿を現して勝利宣言をする。一方的にやったということも含めて、非常にトランプさんらしいやり方だと思いました」と感想を語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b01e76d4e5ddaddb0e253752853c9f0b54bf86b

 

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38件のコメント

「米国の労働者階級がどれくらいリベラルを見放してるかがよく分かる」とラストベルトで働いた人、トランプが好きというかこの人ぐらいしか選択肢がない

1:名無しさん


 

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34件のコメント

米大統領選の分析で「民主党の綱領そのものに問題があった」と発覚、あらゆる階層で民主党離れが……

1:名無しさん


 

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72件のコメント

某映画評論家がトランプ大統領に投票した人々を揶揄、「そういうところだぞ!」とツッコミを受けまくり

781:名無しさん


 

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68件のコメント

トランプ氏の選挙人が過半数の270人に到達、ハリス氏の逆転勝利はほぼ不可能な情勢になった模様

1:名無しさん


 

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34件のコメント

トランプ氏が大統領選に勝利、激戦州ペンシルヴェニアを制した模様

1:名無しさん


 

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13件のコメント

激戦州ジョージアでトランプ氏が勝利確実、米議会上院でも共和党が優位に立っている模様

1:名無しさん


 

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4件のコメント

バージニア州でハリス氏の勝利確実、最終決戦の舞台はペンシルベニア州となった模様

1:名無しさん


 

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2件のコメント

ノースカロライナ州でトランプ氏が勝利確実、スイングステート以外はほぼ想定通りの状況なので……

1:名無しさん


 

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19件のコメント

激戦州ペンシルベニアでトランプ氏がハリス氏に逆転、いくつかの激戦州でトランプ当確の報が出ている模様

1:名無しさん


 

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26件のコメント

米大統領選でトランプ氏が若干有利に選挙戦を進めている模様、NYTの予想によると事前の想定よりも……

1:名無しさん


 

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22件のコメント

渋滞発生を阻止するために「横断歩道を撤去する」と自治体が宣言、車優先の政策に歩行者からは・・・

1:名無しさん


 横浜・みなとみらい21(MM21)地区の横断歩道1カ所を封鎖する横浜市の社会実験が5日、始まった。11日までの1週間、首都高速道路出入り口で発生する渋滞の緩和状況などを調べ、極めて異例という横断歩道の撤去を視野に最終判断を下す。ドライバーからは歓迎の声が上がる一方、通行人は一様に困惑の表情を浮かべていた。

ほぼ終日にわたり封鎖されるのは、みなとみらい大通りの「けやき通り西交差点」にある信号機付き横断歩道。付近のライブ専用施設「ぴあアリーナMM」でのイベント開催時などは、首都高に向かう「左折待ち渋滞」が発生しやすい。

 横断歩道の封鎖によって、車側はスムーズな通行が可能になる。ハンドルを握る機会が多いという男性会社員(61)は「歩車分離が理想なので将来的な撤去には賛成。自分が歩行者のときは左折車が近づいてくると怖いし」と理解を示す。

「車優先に見える」…「交通弱者」に負担大きく

横浜・みなとみらいの横断歩道1カ所封鎖 ドライバーは歓迎、困惑の声も
https://www.kanaloco.jp/news/government/article-1123459.html

 

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66件のコメント

警察官のカメラ着用に弁護士界隈が猛反対、「かなり課題ある」と懸念を示している模様

1:名無しさん




警察官のカメラ着用、試験導入…「撮られたくない人」置き去りでいいのか? 弁護士「かなり課題ある」と懸念
https://www.bengo4.com/c_18/n_18105/

 

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37件のコメント

アメリカ大統領選で「マスコミがどうやって補正をいれているか」を専門家が解説、まず注目すべきはペンシルヴァニア州……

1:名無しさん


 

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18件のコメント

石破首相のブレーンの語ったインタビュー記事、アメリカの怒りを買って記事ごと抹消された模様

1:名無しさん


日刊サイゾー@cyzo
石破茂首相のブレーン・川上高司内閣官房参与が語る“日本一わかりやすい”米大統領選挙報道の見方 #アメリカ大統領選
https://www.cyzo.com/2024/10/post_372625_entry.html/amp
https://x.com/cyzo/status/1848560372300603805


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35件のコメント

「マンガ図書館Z」閉鎖の内部事情を赤松議員が解説、突如として契約解約を通知してきたのは……

1:名無しさん


「マンガ図書館Zのサイト停止に関するお知らせ」について
https://closing.mangaz.com

私が14年前に立ち上げたJコミ、現在の「マンガ図書館Z」が、11月26日でサイトを停止する決断をいたしました。私は既に経営からは退いていますが、今回のお知らせの文章は私が代表して書いたものです。
まず当サービス自体の説明ですが、マンガ図書館Zは絶版マンガを中心に電子書籍を無料で配信し、広告収益を作者に還元する広告収益型のサイトです。そしてサーバ代などは有料のプレミアム会員費が主な出所となっていました。

今回、サイト停止の直接的な要因は、決済代行会社が「クレジットカード決済以外の決済手段も含む、決済サービス全体での解約」を通告してきたためです。クレジットカードはJCBを含む全てのカード会社が突如使用不能となり、他の決済方法も(ビットキャッシュ以外)全て使えなくなりました。おまけに、既に過ぎている月の支払いまでも留保となり、その期間(今後も)のプレミアム会員費が全く入らなくなったため、サーバ代さえ出ない状況に陥りました。
そこでマンガ図書館Zの運営スタッフで検討した結果、「ビットキャッシュ収益だけで運営するのは不可能」「替わりの決済代行会社を見つけたとしても、また同じ現象が起こる可能性がある」「一部の作品だけ削除して凌ぐのは避けたい」という判断から、サイトの停止を決断するに至りました。

通告から支払留保までの期間があまりに短く、「決済サービスをおさえる企業に屈する」形になったことを深くお詫びいたします。

しかし今回、

・どのような根拠で決済サービスの停止を宣言してくるか
・どれくらいのペナルティが来て、どれくらいの期間それが続くか
・具体的にどのような回避策があったのか

など(当事者ならではの)正確な情報が得られましたので、より正当な調査やヒアリングに結びつけることができると思います。昔、アップルの電子書籍アプリで「ラブひな」がBANされ、後に復活したことがありましたが、その時の経験は現在でも「表現の自由を守る」ための「具体的な体験例」として度々引用しており、有効に使っております。

近年、これまでにない「強い条件」や「強いペナルティ」が決済サービス側から発せられており、これらを放置すると電子書籍のみならず、日本のコンテンツ業界全体の問題となってくるのは確実な状況です。「実際に閉鎖に追い込まれた側」として、より正確な対抗策を打ち出してまいります。皆様のご支援を何とぞお願いできればと思います。


 

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