今さっきのNHK。就活WEB試験替え玉の件。オマエモナーか、オマエガナーか、自己紹介乙か。まあ全部だ。 pic.twitter.com/bat1rO1CKh
— ポンピィ (@pom_pom_pee) November 22, 2022
今さっきのNHK。就活WEB試験替え玉の件。オマエモナーか、オマエガナーか、自己紹介乙か。まあ全部だ。 pic.twitter.com/bat1rO1CKh
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偽者の仏大統領と「電話会談」 着弾の日、実はロシア人―ポーランド大統領
【ワルシャワAFP時事】ポーランドのドゥダ大統領がフランスのマクロン大統領と思い込んで意見を交わした相手は、ロシア人だった―。ポーランド大統領府は22日、いたずらを働いた2人のロシア人が流出させた会話の音声について、実際にあったやりとりだと認めた。
大統領府はツイッターに、ウクライナ国境に近いポーランド東部プシェボドフでミサイルによる爆発が起きた15日、マクロン氏を名乗る電話があったと投稿。「ドゥダ氏は話しぶりからペテンかもしれないと気付き、電話を切った」と釈明した。
全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022112300266&g=int
大学教員1人が少人数の学生を指導する形式の授業「ゼミナール」(ゼミ)に所属する学生を選考するにあたり、男性教員が非公式に女子学生を優遇し、男子学生に不利な対応をとることを説明するメールや音声データがSNS上に投稿され、物議を醸している。
帝京大学は11月22日、事実関係を確認中のため「当該教員のゼミの(学生の)募集を中止」すると発表した。詳細は明らかにしていない。
大学が文書を発表する前日の11月21日、男性教員のゼミへの所属を希望していた同大学の男子学生が、男性教員から受け取ったメールや2人での会話を収めた音声データをTwitter上に投稿。男性教員がゼミ生の選考にあたって「問題」と認識しつつも非公式に女子学生を優遇し、男子学生には不利に対応していると説明していたことから、ネット上では批判の声が上がっていた。
これを受け、帝京大学はホームページに文書を掲載し、「本学教員による学生への不適切な対応が行われたという事案がソーシャルメディア上に投稿されていることを確認し、現在事実確認を行っております」と説明。
「帝京大学は教員の立場を利用した学生へのハラスメント行為(アカデミックハラスメント)や差別的行為を許容しておらず、決して許されるべきものではないと考えております」とした上で、「本件については現在事実確認中につき、当該教員のゼミの募集を中止といたします」と対応について公表した。事実関係が明らかになり次第、改めて詳細を公表するという。【金春喜 / ハフポスト日本版】
全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_637c7530e4b0a97fec80246a
ゼミの問い合わせメールをしたら女子だと勘違いされて教授からこんな返信来たけど実際に会って話を聞いたらやばすぎた…
— せな (@SENA032040) November 21, 2022
うちの大学の教授ってこんななのか… pic.twitter.com/lnaVXkw6Qf
自宅で妻を殺したとして殺人罪に問われた、講談社のコミック誌「モーニング」の元編集次長・朴鐘顕(パクチョンヒョン)被告(47)の上告審で、最高裁第一小法廷(山口厚裁判長)は21日、懲役11年とした二審・東京高裁判決を破棄し、審理を高裁に差し戻す判決を言い渡した。今後、高裁で審理がやり直されることになる。
「もうすぐ家に帰り、子どもを抱きしめられる」 被告から届いた手紙
被告側は一貫して「妻は自死した」と無罪を主張したが、一審・東京地裁の裁判員裁判は懲役11年の有罪とし、高裁も被告側の控訴を棄却した。裁判員裁判の有罪判決を高裁も維持した事件で、最高裁が高裁判決を破棄するのは初めて。
全部はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQCL6QL5QCKUTIL00R.html?iref=comtop_7_01
去年、旭川の公園で凍死した状態で見つかった当時中学2年の廣瀬爽彩(ひろせ・さあや)さんへのいじめ問題で、爽彩さんが在籍した中学校と旭川市教委による保護者説明会が開かれました。<中略>
保護者の男性
「質問とか言いたいことはいろいろありますけど、まず黙とうとかしなくていいんですか?亡くなられた生徒さんに対して黙とうとかしなくていいんですか?」
保護者の女性
「肝心なことがまったく取り上げられていないと思い、すごく気になっていて、それが性についての問題だと思う。子どもたちはゆがんだ性の知識と認識を持ったまま野放しにされているがゆえに、こういう事態が起きているというのが明らかに分かっているはずなんですけど」
また、問題が起きた時に在籍していた教頭も出席。「1人の被害者の未来より10人の加害者の未来が大切」などと発言したと遺族から指摘されたことについて、初めて釈明しました。
中学校の教頭
「保護者に対し、当該生徒をないがしろにし、加害生徒を擁護するような発言を行ったと言われる不適切な発言ですが、そのような発言はしておりません。保護者に対する説明において、私の言葉が十分に伝わらず、誤解を招いた部分がありましたら、その部分は申し訳ないと考えている」
全文はこちら
https://www.hbc.co.jp/news/09c8b359fffd61db85317a52a57671aa.html
マスクせず習近平氏の隣に着席した香港行政長官、コロナ感染判明…APEC帰りの空港検査
香港政府は21日、バンコクで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席していた香港政府トップの李家超行政長官が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。李氏はバンコクで、マスクを着用せずに中国の習近平(シージンピン)国家主席の隣に着席する様子が注目されていた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f4f9d34ff6e24cb864d496920466a59cbaf3ca60
インボイス制度が始まると、エンタメ業界のフリーランスのうち2割が廃業するかもしれない――11月16日、インボイス制度反対を訴える記者会見を、声優・漫画・アニメ・演劇業界が連携して実施した。
インボイスは、年収1000万円以下の個人事業主とその発注者に、新たな税負担や事務負担を求める制度だ。さまざまな業界のフリーランスと、彼らに発注している企業が影響を受ける。
各団体が業界内で個別にアンケートを行ったところ、「インボイスが導入されれば、廃業する可能性がある」と答えた人が、どの業界でも2~3割いることが判明。収入が低い若い人ほど廃業のリスクがあり、業界のすそ野を狭め、日本の文化を衰退させる可能性があると、危機感をあらわにする。<中略>
漫画家も2割が「インボイスが始まったら廃業」
「漫画家の2割以上が、インボイスが始まったら廃業せざるを得ないと回答している」。漫画家の由高さんは、漫画家を対象に11月に行ったアンケート結果を紹介し、危機感をあらわにする。
回答は1275件。うち98%が個人事業主だ。回答者の漫画業界での年収は「100万円未満」が19.2%、100~200万円未満が18.9%、「200~300万円未満」が16.6%と、過半数が300万円未満だった。
インボイス制度による仕事の影響について聞いたところ、「廃業する可能性がある」が20.6%、「廃業することを決めている」と答えた人も0.6%いた。特に収入が低いアシスタントは、インボイスで「廃業する可能性がある」と22.9%が、「廃業することを決めている」と0.9%が回答している。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/eaea844856f159732b42a0f6f8685c04f6fc488c
米国の動画配信・販売サイト「FC2コンテンツマーケット」(FC2)で違法なわいせつ動画の売買が横行しているとして、警視庁がクレジットカード大手3社に対し、FC2でカード決済できなくするよう要請していたことがわかった。要請した6月以降、FC2が国内向けに販売した動画の本数が激減しているといい、同庁は要請による効果の表れとみている。<中略>
こうしたことを問題視した同庁は、「ジェーシービー」「ビザ」「マスターカード」の3社に全国の警察が検挙した事例や違法動画の売買実態を提示した上で、FC2の主な決済手段の一つであるカード決済を使えなくするよう要請。具体的には、FC2との間に入る取次業者に取引中止を促すよう3社に求めた。
同庁によると、取引中止を求められた取次業者の一つが今年7月14日にFC2との契約を解除したところ、同日は約75万本あった国内の動画販売数は翌15日に約39万本に半減。その後も断続的に複数の業者が取引をやめ、8月20日には約30万本まで減った。
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https://www.asahi.com/sp/articles/ASQCP4408QCPUTIL00R.html
「金や反響目当て」「お荷モツの子どもも居なくなったから乗り換えも楽でしょうに」「新宿か秋葉原でどーなるか覚えておけ」などとツイッターで過激な投稿を続けた23歳の男。16日に行われた初公判で、男は不可解な説明を繰り返した。<中略>
不可解な”言い訳”
弁護人:あのツイートをした背景を説明して
油利被告:大阪で似たような事故があって、それを松永さんに知ってもらいたくて送った。
弁護人:なぜ松永さんのアカウントに投稿した?
油利被告:交通安全の運動をしていたので、どうしても記事を見てもらいたかった。
弁護人:「金や反響目当て」というのは池袋の事故とは関係がない?
油利被告:はい
弁護人:「金や反響目当て」というのはどういう意味?
油利被告:自分がちゃんとニュースを見ていなくて、大阪の事故の遺族が慰謝料を請求しているのだと思った。
弁護人:大阪の事故について書いたものだった?
油利被告:はい
投稿について、別の事故の遺族に対するものであり、松永さんを侮辱するものではなかったと不可解な説明をした油利被告。
検察官から「松永さんに何を知ってほしいと思ったのか」と追及されると、「うまく説明できません」と口ごもる場面も見られた。その後、油利被告は松永さんに謝罪した上で、今後のネットでの発信について「もうやりません」と述べて被告人質問は終了した。
「プライドが見え隠れする」
裁判を傍聴席の最前列で見ていた松永さん。油利被告が語った言葉をどう受け止めたのか。裁判終了後に報道陣の取材に応じた。
Q・率直に今の気持ちは?
松永さん:松永真菜、松永莉子という妻と娘の名前も出した上で、松永に言ったわけではないっていうのはさすがに無理があるなというふうに率直に感じます。残念だなと率直に思いました。
Q・被告人に対しての印象は?
松永さん:自分を守りたいんだろうなと。全面的に認めることはしないというのは彼のプライドが見え隠れしているなと思いました。途中で半笑いしたりとかする場面もあり、この裁判の日までに彼はしっかりと自分自身と向き合うことはなかったんだなと。
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https://www.fnn.jp/articles/-/447438
愛知県警守山署は20日、イノシシの目撃情報があった河川敷で警戒していた地域課の男性巡査部長(36)が、イノシシに向けて拳銃を構えたと発表した。発砲はしなかった。巡査部長が「拳銃を撃つぞ」と大声を出したところ、イノシシは草むらに逃げていったという。
同署によると、20日午後2時40分ごろ、名古屋市守山区小幡の矢田川右岸で「イノシシ2頭を目撃した」と110番があった。署員4人が周囲にいる人たちに注意を促したりイノシシを捜したりしていた同4時40分ごろ、体長約1メートルのイノシシ1頭が付近にいた約10人に向かって突進。巡査部長は「このままでは人命に危険が生じる」と判断し、イノシシの前に出て拳銃を構えたという。
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https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20221120k0000m040213000c
「買い物以外にも行きたい所はあるのに買い物もダメ、病院しかダメ、と言われるのはおかしいのではないか」。鈴鹿市在住で生活保護を受給する母親(80)と男性(54)は10月6日、停止処分の取り消しなどを求めて津地裁に提訴した。
男性は難病でつえを使い、長い距離を歩くのは難しい。母親も身体障害があり高齢だ。通院時の使用に限るという条件付きで車の使用を市から認められたが、目的外使用をしていないかどうかを確認するために、運転者や経路、走行メーターなどを記入した運転記録を提出するよう求められた。
親子は、運転記録の提出がプライバシーの侵害にあたると主張している。通院以外にも車を使用し、運転記録を提出しなかったところ、市は生活保護を停止した。
鈴鹿市によると、車の保有を認めた受給者に対し、運転記録の提出を求めているのは県内で同市のみだ。四日市市は運転記録の提出は求めていないとし、「車の使用を完全に認めているわけではないが、使っていないことを本人に証明してもらうほどの負担を強いることではないと考えている」とした。津市は自宅訪問時に口頭で状況確認などをしているという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b170da41111887e9d31687cdb1fba1ef52871018
大阪府立支援学校で2020年、20歳代の女性教諭が、教諭の給食を勝手に食べた小学1年(当時)の男子児童の背中に反省文の紙を貼り、校内を連れ歩いていたことが府教育委員会への取材でわかった。府教委は「児童に対する不適切な言動」として今年9月2日付で訓戒処分とした。教諭は同12日に依願退職した。
府教委によると、教諭は20年10月28日、「ぼくは先生の給食を勝手に取って食べました。反省しています」と手書きした紙を児童の背中に貼り、約20分間、2人で校内を歩いた。児童は、給食時間に教諭が席を外していた際、教諭の給食を食べたという。
校内にいた別の児童の保護者が貼り紙に気付き、学校に連絡した。教諭は府教委の調べに事実関係を認め、「ほかの教諭が児童に声をかけるきっかけになると思った」と釈明。男子児童の保護者に謝罪した。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221120-OYT1T50191/
独などが反差別の腕章着用へ FIFAと衝突の可能性 カタールW杯
【AFP=時事】20日に開幕するサッカーW杯カタール大会(2022 World Cup)で、「OneLove」のメッセージと虹色のマークが入った腕章を着けようとする欧州のチームと、代わりに別の社会活動を支持する腕章を提案する国際サッカー連盟(FIFA)との間で、衝突が起こる可能性が生じている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9c04f238d732be56c1d6fce608762b078c7b1ebb
国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティノ会長は、ワールドカップ(W杯)カタール大会の開幕を翌日に控えた11月19日の会見で、同国での外国人労働者の扱いに対する批判の声を「偽善」だと断じた。
欧州では開催国カタールにおける外国人労働者問題やLGBT(性的少数者)に関する権利などについて批判が高まっており、インファンティノ会長は時折怒りを込めた口調で欧州側の批判の声を非難した。
「私は欧州の人間だが、欧州の人間は道徳的な教えを説く以前に、世界中で3000年にわたりやってきたことについて今後3000年謝り続けるべき」とコメント。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/81ac394d94bae1d19cb909b735475248ca324275
【哲学】フェミニストさん、小学校の算数問題が孕む問題性に氣づく
— 滝沢ガレソ⭐ (@takigare3) November 19, 2022
※Hidden Curriculum
隠れたカリキュラム。学校の授業内容に本来含まれないはずの知識、性向、考え方などが意図せぬまま教師や仲間の生徒達から伝わっていくこと。 pic.twitter.com/IhPW9N1rZo
19日、福島市の市道で97歳が運転していた軽乗用車が歩道にいた40代の女性をはねたあと、信号待ちの3台の車に次々に衝突しました。この事故ではねられた女性が死亡し、警察は軽乗用車の97歳の運転手を過失運転致死の疑いで逮捕しました。
19日午後4時50分ごろ、福島市南矢野目の市道で97歳の男性が運転する軽乗用車が、歩道にいた女性をはねました。
警察によりますと軽乗用車は信号待ちの乗用車など合わせて3台に次々に衝突し、車と街路樹の間に挟まって停止したということです。
この事故で、歩道にいた近くに住む給食の調理員、川村ひとみさん(42)が全身を強く打って市内の病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡しました。
また衝突された2台の乗用車に乗っていた女性4人がいずれも軽いけがをしました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221120/k10013897531000.html
「高校を卒業して7か月経ち、もうすぐ2022年も終わっちゃうのに、いまだに卒業アルバムが届きません。母が学校側に説明を求めると奥歯に物が挟まったような言い方で後日手紙が1枚送られてきたきりでした。学校側の勝手な都合で大事な思い出が壊された気がします。あの学校にもう思い入れはありません」(卒業生)
甲子園常連の伝統校で起きた事件
甲子園常連の伝統校で知られる浜松商業高等学校で、今年2022年に卒業した生徒たちの卒業アルバムが11月17日現在も生徒たちに届いてないことが、集英社オンラインの取材でわかった。
なぜ、生徒たちの思い出が塩漬けにされてしまったのか。ことの発端は2021年6月までさかのぼる。事件は水泳部の夏の県大会予選の宿泊先のホテルでおきた。
「久しぶりの大会でうかれた男子部員数人が、女子部員の入浴をのぞこうとしたんです。そのホテルは過去にも他校の生徒がのぞきをして問題がおきたホテルで、一部体育会の生徒のあいだでは有名でした。『あそこならいける』と思ったのでしょう。よくある漫画のワンシーンのように男たちは風呂から全裸でのぞきを試みました。ですが、排水溝の溝からのぞこうとしても足のくるぶししかみえない、ある生徒が壁をよじのぼってスマホをかざしたところ女子生徒にばれ、顧問は大激怒。幸いスマホの撮影は失敗していたため女子生徒の体は写っていませんでしたが、警察沙汰となり、のぞきをした男子部員は大会にでることなく家に帰されました」(浜松商業PTA関係者)
男子生徒たちは謹慎の後、学校側から促されて自主退学、別の高校へと転校したという。だが、学校側の追及は実行犯だけではおさまらなかった。
「例えのぞきをしなくても、現場にいて止めなかった生徒も同罪だというのが学校側の言い分で、退学を勧めてきたんです。その結果、3年生のAくんをはじめとした3人の生徒の保護者が『息子にも非はあるが、のぞきをした生徒と同罪は重過ぎる』『納得がいかない』などとして校長と県を相手に退学取り消しを求める裁判を起こしたんです」(前出)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c41bfebef499b04c4620bf7edbe2ab72f105656
ノーマスク宿泊拒否したウェスティンホテル東京に謝罪を求める書面を出しました。回答を待ちます。 pic.twitter.com/EiKqvvoO3s
— 桜井ヤスノリ筋肉弁護士vsウェスティンホテル東京 (@Sakuprotein) September 30, 2022
↓
ウェスティンホテル東京から回答がありました。
— 桜井ヤスノリ筋肉弁護士vsウェスティンホテル東京 (@Sakuprotein) October 7, 2022
警察呼ぶくだりも無視、事実上のマスク強制についてもスルーし、クラブラウンジで通話していないと明記したにも関わらずそれについても改めて書面で注意された。
貴重なご意見の一言で一蹴。
これがウェスティンホテル東京の対応。 pic.twitter.com/tAxn6Jkcbo
神戸市の住宅街に住む夫妻がこう主張し、地元自治会に慰謝料とごみ捨て場を利用する権利の確認を求める訴訟を起こした。行き過ぎた「制裁」か、それとも掃除当番の負担を免れた「ただ乗り」を防ぐ正当な判断か。最高裁にまで舞台が移った訴訟が浮き彫りにしたのは、地域の共助を前提とする行政サービスの制度疲労だった。 出禁で「ごみ屋敷」に
閑静な住宅街で、この問題の端緒となったのは平成31年2月。それまで都市再生機構(UR)がごみ捨て場を所有し誰でも利用可能としていたが、所有権を自治会に譲渡した。
これを受け、自治会は総会を開いてごみ捨て場に関するルールを決めた。自治会の役員や掃除当番を負担する住民の年会費は3600円▽掃除当番などを担わない住民は「準自治会員」として年会費1万円▽会費を払わない非自治会員は利用禁止-との内容だ。
原告の夫妻は約20年前からこの住宅街に住んでいるが、数年前に自治会から離脱していた。役員がルールを伝えて入会を求めたが拒否。ごみ捨て場を使えないため、ごみ収集車が到着したタイミングで直接作業員に手渡すか、親族に廃棄を頼むしかなくなった。その結果、夫妻宅は「ごみ屋敷」と化した。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/23226216/