人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

55件のコメント

猫が「実は”マタタビ”で酔っていなかった」ことを岩手大教授が発見、本気で世界初の発見だった模様

1:名無しさん




実は酔ってなかった「マタタビ反応」 ネコの生態を研究する岩手大農学部教授・宮崎雅雄さん<ブレークスルー 2024>

◆ざっくりいうと

 マタタビを与えられたネコがする不思議な反応は、蚊を避けるための行動だったことを突き止めた。

 ネコにマタタビをあげると、転がったり葉をなめたりかんだり。日本では300年以上前から知られ、「マタタビ踊り」とも呼ばれるネコの不思議な反応で、その理由は「マタタビの匂いを嗅いで酔っぱらっているから」と考えられてきました。岩手大農学部教授の宮崎雅雄さん(49)=分子生体機能学=は、その定説に疑問を持ち、名古屋大との共同研究で本当の理由を明らかにしました。私たちにも身近で、暑くなるととにかく嫌われる、あの虫が関係していました。 (鈴木凜平)

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/319770

 

続きを読む

36件のコメント

地球の地下700kmに「地表の海より巨大なもう一つの海」が存在すると判明、地球上のすべての海を合計した面積の3倍に相当する……

1:名無しさん




地球の地下700kmに巨大な海を発見

最新の情報によると、地球表面の地下深くに、地球上のすべての海を合計した面積の3倍に相当する巨大な貯水池が発見された。この地下水源は、我々の約700km下に存在する。この驚くべき発見は、イリノイ州エバンストンにあるノースウェスタン大学の科学者たちによってなされた。

地球の水源を明らかにしようと探求した結果、彼らは地表のはるか下、地球のマントルの奥深くに隠された巨大な海を発見したのである。リングウッダイトという青い岩石の中に閉じ込められたこの隠された海は、地球の水の起源に関する我々の理解を覆すものだった。

全文はこちら
https://timesofindia.indiatimes.com/travel/travel-news/scientists-discover-gigantic-ocean-700-km-beneath-the-earths-surface/articleshow/108999227.cms

 

続きを読む

17件のコメント

河原で拾った石を水槽に入れた男性、「前代未聞の超レア現象」を発生させてしまい専門家も仰天

1:名無しさん


神奈川県内にすむ男性が河原で拾った石を熱帯魚を飼育している水槽に入れていたところ「まりも」が現れ、国立科学博物館で調べた結果、これまで国内で1例しか報告例がない珍しい「まりも」だったことが分かりました。研究チームは、ほかにも見つかる可能性があるとして情報提供を呼びかけています。

見つかったのは、まりもの一種「モトスマリモ」です。

北海道の阿寒湖などに生息する「マリモ」と富山県などで確認されている「タテヤママリモ」の2種に続く国内3種目としておととし、山梨県の個人が所有する水槽から発見されました。

国立科学博物館によりますと、神奈川県内の住宅の水槽の中にまりもが現れ、遺伝情報などを調べた結果、国内2例目の「モトスマリモ」と確認されたということです。

水槽の持ち主の男性に聞いたところ、3年前、多摩川の河原で拾った石を熱帯魚を飼育している水槽に入れたところ、しばらくしてから石の表面に付着した藻が丸くなりだし、去年末になり数が増えてきたということです。

研究チームでは今後、多摩川など野外での調査も進める一方、水槽から見つかるケースがほかにもあるとみて情報提供を呼びかけています。

国立科学博物館の辻彰洋 研究主幹は「一般的な『マリモ』と異なり、温水の環境に耐えられるなど人工環境下で増えやすい特徴があると考えられる。水槽の中から入れた覚えのない『まりも』が見つかったら教えてほしい」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240407/k10014413871000.html

 

続きを読む

10件のコメント

地震によって台湾島東部の道路網が寸断、地図で確認すると「想像以上に凄まじい状況」になっている模様

1:名無しさん


 

続きを読む

24件のコメント

鴉から「まさかの急降下爆撃」を喰らった運転手、ドラレコ動画を確認して衝撃を受けまくってしまう……

1:名無しさん


動画url
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1776776914231001088/pu/vid/avc1/1280×720/0MKcERaRjeet4Rbq.mp4

 

続きを読む

20件のコメント

「40年住んでいたお爺さんが退去した後の部屋」がSNSで話題に、凄まじく哀愁が漂う光景になっている模様

1:名無しさん


 

続きを読む

37件のコメント

ロシアのオルクス堤防が決壊して大規模な洪水が発生、「思ってた数倍大規模で笑ってる」と目撃者も驚き

1:名無しさん




 

続きを読む

37件のコメント

M4.8地震に襲われたニューヨークの動画、建物が「やばい感じに揺れていて」目撃者を動揺させまくり

1:名無しさん


 

続きを読む

34件のコメント

「紅麹」の健康被害がなかったことが確定した件、「小林製薬の逆転勝利」だと勘違いしている人が続出中

1:名無しさん




小林製薬の「紅麹(こうじ)」の原料を使ったサプリメントで健康被害が相次いでいる問題で、厚労省は、原料を仕入れた173社から健康被害の報告はなかったことを明らかにした。

この問題で、摂取していた人で死亡したのは、5人にのぼっている。

また、4日時点で、入院したのは3日よりも8人増えて延べ196人に、医療機関を受診したのは延べ1120人になったと、厚労省が小林製薬から報告を受けた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/49d211b00d35abe660256ee0b76ee07ff94a53c2

 

続きを読む

7件のコメント

母親から腎臓を提供してもらい腎移植を受けた人気タレント、残念なことに炎症数値がまた上がってしまい……

1:名無しさん


東京ダイナマイト 漫才活動を休止 ハチミツ二郎が発表

 お笑いコンビ・東京ダイナマイトのハチミツ二郎が6日、自身のX(旧ツイッター)を更新。漫才師としての活動を休止することを発表した。

 ハチミツ二郎はXで「2024年3月24日をもちまして東京ダイナマイトの漫才師としての活動は休止となりました。今まで有難う御座いました」と表明。「テレビ・ラジオはオファーがあれば出て行きますが、元々ほとんど出ていないので、呼ばれれば行きます」とした。

 東京ダイナマイトは2001年、ハチミツ二郎と松田大輔のコンビとして結成。04年には結成3年でM-1グランプリの決勝進出を果たすなど、実力派コンビとして人気を博していた。

 ハチミツ二郎は体調面で不安を抱えており、2018年7月には急性心不全・呼吸不全で入院。20年末には新型コロナウイルス感染症で一時期危篤状態に陥り、一か月間入院した。

 23年3月には母親をドナーとした腎移植手術を受けたものの不成功。同年8月には左大腿会陰部筋肉内膿瘍及び敗血症性ショックの治療中であることを公表した。

 今年3月には「腎移植失敗による体調不良におきまして炎症数値がまた上がってしまい下げる為に入院」を発表。今月3日には転院したことも明らかにしており、現在も入院を続けている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e031993d3b257908f63fe010672fd726f57df4f1

 

続きを読む

31件のコメント

ニューヨーク一帯で「凄まじい数の群発地震」が起きている模様、140年ぶりの異常事態に現地も大混乱

1:名無しさん


 

続きを読む

51件のコメント

野党議員が「オーガニック給食」の名目で学校に押し付けた『芋』、素人目にも一目瞭然でわかる『品質の悪さ』で目撃者騒然

1:名無しさん


 

続きを読む

8件のコメント

アメリカの稚魚放流が「常人の想像を遥かに超えたダイナミックさ」で日本側騒然、実際はただの事故です……

1:名無しさん


横転したトラックから大量の生きたサケ放出⇒8割が川に到達して生き延びる



アメリカ・オレゴン州でタンクローリーが横転して大量の若いサケが放り出されたものの、8割近くが生き延びた。

オレゴン州野生生物局によるとタンクローリーは3月29日、州北東部のルッキンググラス養殖場で育てられた約10万2000匹のサケをイムナハ川に放流するため運搬していた。

しかし、全長約16メートルのタンクローリーは養殖場近くの急カーブを曲がり切れずに横転。道路上を横滑り、岩だらけの川岸でようやく止まったという。

野生生物局によると、この事故で2万5529匹のサケが死んだものの、約7万7000匹はすぐ横のルッキンググラス川に流れ込み、生き延びた。

全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/oregon-salmon-live-river_jp_660dff5ce4b083254eaad3c2

 

続きを読む

27件のコメント

能登地震の対応を「初動が遅い」と批判した某県知事、地元近辺の花蓮県地震の被害に対しては……

1:名無しさん


 

続きを読む

102件のコメント

「鯨肉の需要はない」と主張した反捕鯨派、現実の市場によってボッコボコにされた模様

1:名無しさん




昨年11月、イワシクジラの「尾の身の生肉」が下関市場で1キロ80万円という史上最高値で競り落とされた。捕鯨会社の共同船舶の所英樹社長は「クジラ肉の『かたい』『くさい』というイメージは、調理方法を間違えているから。適切に調理すれば、中トロと牛肉を足して割ったような味と食感になる」という――。(後編/全2回)(聞き手・構成=ノンフィクションライター・山川徹)

■「こんなにもうまかったのか」と驚いたクジラのある部位

 (前編から続く)

 ――2019年に商業捕鯨が再開しました。しかし商業捕鯨が成り立つほどクジラ肉に需要があるのでしょうか。

 以前、消費者がクジラ肉にどんなイメージを持っているか調査を行いました。

〈かたい〉〈くさい〉〈調理の仕方が分からない〉〈クジラを食べる必要がない〉などの回答が寄せられました。しかもクジラ肉を食べた経験がない若い世代も増えています。いや、食べた経験がないどころか「クジラって食べていいの?」という意識の人も少なくない。

 私が社長に就任する2020年までは、クジラ肉は、高齢者がノスタルジーで買ってくれる商品と受け止められていました。

そうしたイメージを払拭するために、いま2つのことに取り組んでいます。ひとつは、クジラの本当の味を知っていただくこと。もうひとつは、クジラ肉の成分を広めることです。

私自身、クジラってこんなにうまかったのか、と感動した経験があります。10年ほど前、私は経営コンサルタントとして、日本鯨類研究所が主導するKKP(くじら改善プロジェクト)にたずさわっていました。捕鯨のコスト削減とクジラ肉の品質向上を目指したKKPの一環で、捕鯨国のアイスランドを視察したんです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2522728d78374ecdf254b0aa3044399c11551afe

 

続きを読む

45件のコメント

童話みたいな事故で意識を失い警察を呼んだ人、警察官に正気を疑われて監視カメラ映像を確認すると……

1:名無しさん


 

続きを読む

59件のコメント

種麹屋の経営者が「小林製薬の件」で独自の見解を明らかに、これが正しければ農水省マターに?

1:名無しさん


 

続きを読む

53件のコメント

非撮り鉄がSNSに掲載した鉄道写真に撮り鉄が激怒、猛批判を浴びせるも一般人から不評を買う

1:名無しさん


非撮り鉄による鉄道写真がSNS上で大きな注目を集めている。

「鉄道の写真を上げて、撮り鉄勢から『構図がなってない』って批判を食らったことがある。
撮り鉄からするとこんな構図はあり得ないだろうし、ましてや自分の車を手前に入れるのなんか斬首ものなんだろうけど、俺は数千人の方から、良いねをいただければそれで十二分に嬉しいです。」

3枚の写真を紹介したのは「一人旅研究会」こと栗原悠人さん(@hitoritabiken)。

鉄道写真と言えば列車自体にインパクトをつけて撮影したものが多いが、栗原さんが投稿した写真は列車が菜の花でかくれんぼしているかのような構図や、自身の駐車した車と列車を並べたような構図など、個性的なものばかり。それぞれ素敵な写真だが、SNS上では撮り鉄と呼ばれる鉄道写真愛好家の一部からは厳しい批判を受けてしまったのだという。

今回の投稿に対し、SNSユーザー達からは

「撮りたいように撮っていいと思いますよ☺」
「私撮り鉄ですが、こういう写真は大好きです。参考にさせていただきます!」
「鉄道というより花を中心に撮ってる構図に見えるので撮り鉄にとやかく言われる筋合いは無いですよね…
お花綺麗だし暖かさが伝わってくる」

など数々の共感の声が寄せられている。栗原さんに話を聞いた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/da729c51f457fad27491cd128bbabf9dd9fb14ba

 

続きを読む

53件のコメント

ドイツの「現実を無視した動物愛護主義」に激怒したボツワナ、お前らがなんとかしろ!とぶっちゃけた模様

1:名無しさん


「ゾウ2万頭をドイツに送る」 狩猟標本輸出めぐりボツワナ大統領が「脅し」

アフリカ南部ボツワナのモクウィツィ・マシシ大統領が、狩猟標本の輸出をめぐる論争に絡み、2万頭のゾウをドイツに送り付けると脅している。

「2万頭のゾウをドイツのために。これは冗談ではない」。マシシ大統領はドイツの大衆紙ビルトにそう語った。

マシシ大統領は、ボツワナでゾウが「過密」状態になっているにもかかわらず、ドイツが狩猟標本の輸入を禁止しようとしていると批判する。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bee71a38dfca58f5c6e156cdda2ec0fd3e01960

 

続きを読む

28件のコメント

Yahooニュースに掲載された「薄毛防止記事」に皮膚科の先生が激怒、病気の方を「不潔」と扱うのは……

1:名無しさん




頭皮が清潔で健やかであれば「ハゲにはならない」 株式会社ルチア代表取締役・東田雪子

黒木瞳がパーソナリティを務めるニッポン放送「黒木瞳のあさナビ」(3月26日放送)に株式会社ルチア代表取締役の東田雪子が出演。頭皮ケア、育毛について語った。

黒木瞳が、さまざまなジャンルの“プロフェッショナル”に朝の活力になる話を訊く「黒木瞳のあさナビ」。3月25日(月)~3月29日(金)のゲストは株式会社ルチア代表取締役の東田雪子。2日目は、禿げを防止する頭皮の洗い方について―

黒木)東田さんの『日本人 手間とお金をかけてハゲになる』という本がありますよね。手間とお金をかけて禿げてしまうのですか?

東田)そうですね。実感です。

黒木)どうしてですか?

東田)髪の毛が生えてくるときは、顔の産毛と同じ状態、透明な状態で生えてくるのです。その状態の髪の毛がきちんと育つ環境を守っていれば、ハゲません。つまり、頭皮の毎日のお手入れが大切なのですが、皆さんシャンプーの方法をわかっていらっしゃらないのです。シャンプーというのは毎日生まれる頭皮の垢をこすり落とすものです。毎日出る垢を洗い流すと、頭皮がいつも清潔で健やかになる。そういう頭皮では髪の毛がきちんと育ちます。それだけでいいのです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3741660a642c3d9c2f45450d7e50055ce77b16aea

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク