ひえぇ…怖いなぁ…
— SITO.(シト) (@IaaIto) December 31, 2024
せめてフェイスガードしよう!って伝えて誰か…
刈払い機は飛び石で失明とか、振り向きざまに頸動脈切って死亡とかの事例があるので油断禁物💥
家庭菜園ご安全に! pic.twitter.com/9pl2Wez4VD
ひえぇ…怖いなぁ…
— SITO.(シト) (@IaaIto) December 31, 2024
せめてフェイスガードしよう!って伝えて誰か…
刈払い機は飛び石で失明とか、振り向きざまに頸動脈切って死亡とかの事例があるので油断禁物💥
家庭菜園ご安全に! pic.twitter.com/9pl2Wez4VD
散歩界隈の友達のストーリーエグいって pic.twitter.com/9o8gfrkVnu
— えむ職ちゃん (@mmm95215622) December 29, 2024
西武新宿線は新宿区歌舞伎町に位置する西武新宿駅から高田馬場駅、所沢駅などを経由して本川越駅に至る首都圏の通勤通学路線。
路線距離(営業キロ):47.5 km
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%AD%A6%E6%96%B0%E5%AE%BF%E7%B7%9A
あのですね。南極へクルーズ中ですが、危険なくらい船が傾いてます。このコーラ見て。 #軍手の南極旅 pic.twitter.com/KdL2BExXnd
— 軍手 (@gunziotaku) December 30, 2024
北半球とは違って南半球の緯度40度帯は、タスマニア島やニュージーランド、南アメリカ大陸南部を除けば、大きな面積が開けた大洋となっており、南米南部では非常に速い風「吠える40度」が生まれている[1]。より南極大陸に近い領域では、さらに強い風が吹いており、狂う50度(Furious Fifties、南緯50度〜60度帯)、絶叫する60度(Shrieking Sixties、南緯60度以上。「叫ぶ60度」(Screaming Sixties)とも[2])と呼ばれる[3]。吠える40度・狂う50度・絶叫する60度の緯度は一定ではなく、南半球が夏期の際には南極へ近づき冬期には赤道に近づく[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%A0%E3%81%88%E3%82%8B40%E5%BA%A6
母が「棍棒が欲しい‼️」てなって祖父に作らせたらしいんだけど。思いの外質のいい棍棒で全てが意味不明 pic.twitter.com/mhtnmsJCxm
— 肘樹 (@hiziki3) December 30, 2024
棍棒飛ばし(KONBOU)は、木製の棍棒を使って2チームが対戦するユニークな競技です。攻撃側は「殴打棒」を用いて「被打棒」を飛ばし、守備側は「撃墜棒」で飛んできた被打棒を打ち返します。そのダイナミックでスリリング、かつエキセントリックなプレイスタイルが特徴のニュースポーツです。
競技としての完成度と人気は急速に高まりつつあり、今や国民的スポーツの地位を確立しつつあります。つまり、棍棒飛ばしは国民的競技であり、さらに言うならば、棍棒飛ばしこそが国民的競技なのです。
https://morimichiichiba.jp/special/6593/
世界よ。これが北海道の民がマスターしている、デロデロテカテカ凍結路を軽やかに歩くことができる、ペンギンすり足歩行だ。重心を落として氷の目に沿うように歩くのがコツだ pic.twitter.com/QOt21CfFK8
— 咲来さん@ (@sakkurusan) December 30, 2024
雪害対策をまとめた首相官邸のサイトによると、横断歩道の白線の上は乾いているように見えても薄く氷が張り、滑りやすくなっていることがあり、歩行者が転びやすい。車が出入りする歩道やバス・タクシー乗り場は、雪が踏み固められて滑りやすくなっている可能性がある。
転ばないためには、歩幅を小さくし、そろそろと歩く「ペンギン歩き」が有効だ。体の重心をやや前にして、できるだけ靴の裏全体を路面につけるように歩くのがよいという。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20221223-OYT1T50108/
こちら本日札幌で1日で降った雪の量です😅パウダースノーなので軽自動車でも埋まりません!バンパーで雪はね出来るくらいふわふわです☃️※非公道での走行撮影です🙏 pic.twitter.com/kllFv6jFkD
— 札幌スパローマン (@sparrowman_12) December 29, 2024
札幌市内では、秋の終わりから冬の初め(雪が降り始める時期)にかけて、海水温が高い影響で降水量が増える傾向があります。この時期に降る雪は、湿気を多く含んだ「重い雪」が多く、降雪量の割に積雪が進みにくい特徴があります。
12月になると、乾いた雪が増え始めるものの、湿った雪が勢いよく降ることも依然として見られます。この時期は、わずかな気温の違いで積雪量が大きく変化しやすいのが特徴です。
その後、真冬に入ると降雪の強さはやや落ち着く傾向にありますが、気温が低いため乾いた雪が溶けず、効率よく積もるようになります。この時期は、軽くサラサラした雪が降り続け、道路が薄く白くなる程度の雪でも着実に積もることが多いです。スキー場では、豊富なパウダースノーに恵まれやすい時期でもあります。
https://narakanko-enjoy.com/?p=41691
拝啓母上へ
— Mizuki (@Miz_ggg) December 28, 2024
息子の胃袋が10代のままだと思わないで下さい
31歳息子より pic.twitter.com/rd2BdBuML3
■脂の多い料理が年齢とともに苦手になってきた・なった人は全体で約4人に1人
性年代別では男性が30代・40代、女性では30代・60代に集中
焼肉のカルビや唐揚げ、天ぷらといった比較的脂の多い料理について、「苦手な感覚はありますか?」という質問では、約4人に1人の23.5%が「年齢とともに苦手になってきた/苦手になった」と回答。性年代別に見ると、男性は30代(23.2%)、40代(24.2%)が、女性では30代(31.2%)、60代(37.6%)が高めという結果でした。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002351.000011414.html
旭川に向かう途中のトンネルで玉突き事故!うちも衝突されました。わが家は無事ですが火災の危険もあり怖いです。 pic.twitter.com/KwFOttvDrM
— 豆柴犬ふたば&みつばの父ちゃん (@fuuchanfamily) December 29, 2024
事故があったのは、道央自動車道の常磐トンネルの下り線です。
消防によりますと、12月29日午前10時ごろ、トンネル内の複数か所で事故が起きていて、バスや乗用車などおよそ20台が絡んでいるということです。
この事故で10人ほどがけがをしているということですが、全員命に別条はありません。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba576dc613a32b89f482b7fcd887a6d2776a19cb
中国共産党がチベットに三峡ダムの3倍の発電量になる世界最大の水力発電ダム建設を承認
インド、バングラデシュ、チベット人がチベット周辺環境、水の安全保障が脅かされると悲鳴を上げていますが無視し強行する様子。
https://rfa.org/english/tibet/2024/12/27/tibet-china-approves-mega-dam-construction/
世界最大のダムが建設されるのは、チベット人が最も神聖で生物多様性に富む地域の一つと考えている大事な場所ヤルツァンポ大峡谷付近です。
https://nhk-ondemand.jp/goods/G2023131703SA000/?np_banID=top_sp0171_131703
専門家らは環境への影響は大きいと見ています。ダムはほぼ確実に水の流れや在来の動植物に影響を及ぼすと。
中国共産党がチベットに三峡ダムの3倍の発電量になる世界最大の水力発電ダム建設を承認
— mei (@2022meimei3) December 28, 2024
インド、バングラデシュ、チベット人がチベット周辺環境、水の安全保障が脅かされると悲鳴を上げていますが無視し強行する様子。https://t.co/s18rOGUqi5… pic.twitter.com/4uSl9lqW4U
ここ数年、鬱々として殆ど外出もできないというお年寄りから突然元気な声でお電話があり、よかったけどどうしたんですかと問うたら
— ぬえ🦅 (@yosinotennin) December 28, 2024
「娘夫婦に松平健ディナーショーに連れて行かれたの。間近でマツケンサンバ見たら、悩んでるのが馬鹿馬鹿しくなって元気出たの!」
マツケンサンバの効果すごい
昔インフルになってバイト休もうとしたら
— まるちゃん (@tamanman_) December 27, 2024
流石に今からは無理です出勤してくださいって言われてゲロ吐きながら出勤して全員インフルにして一人勝ちした事ある
👩⚕️「お子様もお母さんもインフルエンザAですね。」
— 花ノン (@bluebeetle421) December 27, 2024
👩🦰「え!明後日からディズニーなので熱下げてください」
👩⚕️「インフルエンザの薬と解熱剤はだしますが、5日間は自宅療養が必要ですね」
👩🦰「え?意味わかんない」
多分あの家族はディズニー行くでしょうね..
昔、息子インフルで二階の窓から飛び降りました。
— M.A (@d6y8_m) December 26, 2024
熱37.6℃まで下がって油断してた。
刃物を持った男が襲ってきたと。
病院で熱せん妄と言われ、インフルでも風邪でも、18歳になるまでは熱がある時は絶対1人にしないでと。
救急車、消防車、警察出動、虐待疑われ、警察の事情聴取と大変でした https://t.co/SNy84NojS5
ズボラやうっかり者は使わない方がいいキャンドル
— ワンコロもちべヱ (@WANKOnin) December 26, 2024
【再掲】
ボタニカルキャンドルは
•一度の使用は2時間以内
•最後まで使わずに少し溶けたらインテリアとして楽しむ
•炎が傾いて引火の可能性があるので風の吹く場所(エアコン近く等)に置かない
が正解みたい pic.twitter.com/k8hJ1ZZVMz
「ボタニカル」とは?
“Botanical” は英語で「植物の」という意味を持つ言葉です。この言葉を冠した商品は、世の中に数多く存在します。例えば、大ヒットしたシャンプー「ボタニスト」をご存じの方も多いかもしれません。このようなコスメや美容関連の商品で「ボタニカル」という表現が使用されることがよくあります。これらの商品には、エッセンシャルオイルを一部に使用したり、自然由来の素材を原料として取り入れたりしているものが多いのが特徴です。
また、「ボタニカル」という言葉は飲食の分野でも使われています。ハーブを活用して香りを引き立てたり、効能を生かした商品を開発する際、その商品名や説明に「ボタニカル」という表現が使われることがあります。
詳細はこちら
https://www.okinawacandle.com/botanicalcandle/
リトルモンスターの異名を持ち連続完走を続けている日野カミオンも、エンジンは極限までチューンされているので、ゴールするときにはヘッドガスケットなんかはギリギリ持つか持たないかくらいだったりします。もちろんエンジンは毎年新造されています。 pic.twitter.com/P3hLAEXiVf
— 菅原照仁 (@teru_sugawara) December 26, 2024
最近は注目度が低いが、かつては人気を誇った「パリダカ」こと、ダカール ラリー。この過酷なラリーで勝ち続けている日本のトラックがある。
パリをスタートしてアフリカ・セネガルのダカールまで、道なき荒野や砂漠を約1万km走破する、世界一過酷と称された「ダカール ラリー」。1980〜1990年代は「パリダカ」の愛称で、F1やル・マン24時間耐久レースに並ぶメジャーなモータースポーツだった。ところが、アフリカ諸国の内乱や内戦などによってコースや日程が度々変更され、近年はあまり注目されなくなってしまった。
そんな中、1991年の初参加以来、全戦完走し高い確率で入賞している日本車が、カミオン部門のリトルモンスターこと「日野レンジャー」だ。(カミオンとは、トラックという意味のフランス語)
全文はこちら
https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17235862
本日マイコプラズマと診断されたのですが都立大教務課に聞いたところ出席停止にならないらしいので明日撒き散らしながら行ってやるからな、覚悟しとけよ都立大 pic.twitter.com/Y9ksx5uVaY
— Hal (@halexesd) December 26, 2024
マイコプラズマ肺炎
マイコプラズマ肺炎はいえんとは
頑固なせきをともなう呼吸器感染症。小児や若い人に比較的多い。
マイコプラズマ肺炎は、「肺炎マイコプラズマ( Mycoplasma pneumoniae )」という細菌に感染することによって起こる呼吸器感染症です。小児や若い人の肺炎の原因として、比較的多いものの一つです。例年、患者として報告されるもののうち約80%は14歳以下ですが、成人の報告もみられます。マイコプラズマ肺炎は1年を通じてみられ、秋冬に増加する傾向があります
全文はこちら
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/mycoplasma.html
インフルエンザ脳症はタミフル処方どころか
— 六花一雪 (@maimanma1) December 25, 2024
小児科のお医者さんが
「何をする暇もなく(命を)持って行かれる」
というくらい経過が速いです。
基礎疾患も無く前の日まで元気だった子供が
発症から数時間で亡くなることもあり
そうなるとお医者さんも何もできないのです。
予防接種が有効です https://t.co/iuzeJRf49V
積載時は空力を考えないと失敗するpic.twitter.com/Xw8zybQwgO
— 🌻遠藤ヴァイオレット💕 YouTube”遠藤まりな教団”公式 🐥 (@gaming30prius) December 26, 2024
車に積む荷物の大きさについては、道路交通法施行令第22条で定められており、「荷物の大きさ」や「積載方法」に制限があります。
こうした制限が設けられている理由は、荷物が大きくはみ出していると他の車両や歩行者との接触の危険が生じたり、高さが過剰になると道路上の構造物に衝突する可能性があるなど、さまざまな事故を防ぐためです。
具体的な規定では、荷物の長さは車体の1.2倍まで、横幅も車体幅の1.2倍まで、高さは地面から3.8mまでとされています(ただし、三輪の普通自動車や軽自動車の場合は2.5mまで)。
全文はこちら
https://kuruma-news.jp/post/640359
「疑似相関」の話が好きなので紹介します。
— 横山 明日希 (@asunokibou) December 26, 2024
例えば「音楽CDの流通総額」と「サバの漁獲量」という一切関係がないもの同士に強い正の相関が出てしまう、という話。グラフを見ると何か影響しあっている気がしてしまうが、まったくの偶然だそうで。
面白いですよね。 pic.twitter.com/WaYtFE6XId
この夏、冷たい食べ物や飲み物で涼を楽しむ方も多いのではないでしょうか。
冷たくおいしいアイスクリームとビールへの支出についてデータを見てみましょう。6~8月ごろに、アイスクリームの支出が増えるとビールの支出も増えています。
この二つは、一方の支出が増えるともう一方も増えるという関係にあるのでしょうか。 皆さんもお気付きだと思いますが、正解は「×」です。アイスクリームやビールは、一般的に気温の高い夏に購入が増えると考えられます。従って両者の支出に関係があるのは「気温」となります。
このように因果関係がないのにあたかも因果関係があるように見えることを「疑似相関」「見せかけの相関」などと呼びます。
https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/soshiki/22/101008.html
オオスズメバチ、アメリカでの根絶作戦は捕獲したスズメバチに小型発信器つけて帰し巣を丸ごと殲滅という二代目火影の卑劣な術みたいな倒し方だった やはり卑劣様は正しいんやなって
— (@SIAN_FKP_37) December 25, 2024
世界最強と恐れられるオオスズメバチを根絶したと、アメリカが宣言しました。ハチに小型発信器を付けて、巣を徹底的に洗い出す手法が成功しました。
■2021年以降目撃報告なし 根絶できた理由は?
まずは、活動範囲を調査するため、オオスズメバチを生きたまま捕獲。デンタルフロスの糸で発信器を結び付けると、そのまま放って巣の場所を特定します。
続いて、厳重な防護服に身を包んだ駆除部隊が登場。木の中にある巣をライトで照らしながら、強力な掃除機で一気に吸い取ります。
攻撃は、これだけで終わりません。
木に二酸化炭素を注入して、残っているハチを徹底的に駆除。食品用ラップのようなもので木を包み、出口も封鎖。その一部に穴を開け、泡や二酸化炭素を注入します。
再び穴をふさいで逃げ道をふさぎ、一匹残らず捕獲。こうした徹底的な根絶作戦のかいがあり、2021年以降、オオスズメバチの報告は一度もないといいます。
専門家は、このスピード感があったからこそ根絶できたと指摘します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba0e1bc5d06e84dbe4fd305bcc8e1a089f8aba07