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23件のコメント

1700万円の車をローンで買って三ヶ月の男性、マルハンの駐車場火災に巻き込まれてしまい……

1:名無しさん




20日、神奈川県厚木市のパチンコ店で起きた火事で、119台の車が燃えたことが確認されました。

消防によりますと、火元は駐車場2階の真ん中あたりとみられます。新車だったら1700万円以上する車が燃えたという人も…。

パチンコ店にいた客:「キャデラックのエスカレード。買って3カ月くらいなので、これから支払いだけ残るのかな」

遊技台の音で、すぐには異変に気付けなかった客も少なくありません。

パチンコ店にいた客:「表のことだから、中は全然分からない。店内放送があった。『閉店するので出てください』と。だから誰も換金はしていないと思う」

続きは↓
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000312394.html

 

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19件のコメント

悪質業者の格安ツアーに参加した富士登山客、金を払って逆に命を晒していると関係者が警告

1:名無しさん


富士山が山開きしてひと月半ほど。山開きのときは、老若男女、嬉々として登るようすが報道されたが、今はどうか?

「富士登山は、もうグチャグチャです。このままでは、いつ大きな事故が起きても不思議じゃない」

こう怒りを爆発させるのは、富士登山をガイドして30年のA氏。コロナが収束して、3年ぶりに登れるとあってか、今年は登山人口が爆発。8月上旬時点で10万人に迫る勢いだ。

平日でも山小屋が満員状態だとか。山小屋に泊まらず、夜を徹して歩いて降りる0泊2日の“弾丸登山”が問題になっているが、それには「山小屋に泊まれない」という事情もあるようだ。

「昔はこんなに多くの人は登らなかった。世界遺産に登録される前後から、目に見えて登山客が増えてきました」(A氏・以下同)

富士山が世界文化遺産に登録されたのは’13年。確かにそれまでは20万人前後だった登山客は、’10年ころから30万人を突破するようになったが、

「今年は史上最高の入山者数になるのではないでしょうか」

富士山人気にあやかって、ツアーもたくさん組まれるようになった。

「ツアーの中には問題があるものもあります。海外の登山ツアーではガイド1人が担当する人数が決められていることも多いが、日本ではそういうルールはありません。でも、ガイド1人が責任をもって担当できるのは8~10人。ところが“格安”を謳うツアーの中には40人を1人のガイドが担当するものもある。これでは何かあったとき適切に対応できるとは思えません」

あるツアーでは、山頂まで歩けなくなったツアー客を9合目から1人で返したこともあるという。

「山の事故の99%は下りで起こる。そんなことをするなんて信じられない」

と、A氏の怒りは止まらない。

富士山登山をする場合、大半が5合目から登る。7月、8月はマイカー規制が行われており、許可されたバスなどで行くことになるが、旅行業者として認可を受けていないものもあるという。安全に登ろうと思ってツアーに参加したのに、逆に危険になってしまうことがあるというのだ。

「旅行業者として認められているなら、必ず『観光庁長官登録旅行業第○○○○号』などと登録番号を記すはずです。この番号のないツアーやバスは利用しないこと、また、ツアー人数などを確認して申し込むことが大切です」

全文はこちら
https://friday.kodansha.co.jp/article/326506

 

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47件のコメント

マルハン火災の火元になった車が特定された模様、状況次第では持ち主が莫大な賠償金を支払うことに?

1:名無しさん


神奈川県厚木市のパチンコ店にある立体駐車場で起きた火災で、火元になったのはディーゼル車だったことがわかりました。

 20日午後、厚木市のパチンコ店の立体駐車場で火災があり、3916平方mが焼けました。

 駐車場の車は152台が燃え、消防によりますと、2階に駐車されていたディーゼル車のエンジンの下から火が出たことがわかりました。この車の運転手への聞き取りと、周辺のドライブレコーダーの映像などから、車を停めて15分から30分で火が出たということです。当時は、2階の157台ある駐車スペースに155台が停まっていました。

 消防は、自動車に使われている樹脂が燃えたことで周辺の車に燃え広がったと見ています。なお、火が出た直接の原因はわかっていません。(ANNニュース)

https://times.abema.tv/articles/-/10092374
https://times-abema.ismcdn.jp/mwimgs/6/c/-/img_6c2d5313d75510ac871f96dcb4a40f8488241.jpg

 

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27件のコメント

悪質な観光客により緊急車両が通行不能になる異常事態が発生中、酷すぎる環境に現地住民が悲鳴をあげている

1:名無しさん


仙台市太白区秋保地区の住民から「川遊びに来た人たちの迷惑駐車やごみの放置がひどい。緊急車両の通行もままならない」との困惑の声が「読者とともに 特別報道室」に寄せられた。迷惑駐車、ごみ放置とも名取川上流の羽山橋付近に集中。仙台市は注意を喚起するが、強制力はなく対応に苦慮している。

■認知度高まりマナー悪化 看板100枚以上設置も効果なし

 今月上旬、現場に出向くと、羽山橋付近の道路に約40台の車両が路上駐車の列を成していた。付近は駐車禁止区域ではないため、市は約500メートルの区間に三角コーンを約250本、路上駐車自粛を呼びかける看板を約100枚以上設置しているが、効果はないようだ。

 地元住民によると、路上駐車やごみの散乱が増えてきたのは10年ほど前。交流サイト(SNS)などを通して、家族連れを中心にバーベキューなど川遊びスポットとして知られ始めた頃とみられる。

 橋近くで商業施設を営む男性(43)は敷地内に駐車したドライバーを注意しても、素知らぬ顔で「動かそうと思っていた」と言われた。「多くの車が駐車しているので、自分だけが悪いわけではないという考えなのだろう」とこぼす。

 道路の幅が狭いため、救急車の到着が遅れたこともあった。周辺には高齢者の住民が多く、不安は大きい。自宅に車で戻る際に遠回りを余儀なくされる住民も。道路内側の私有地を除草したいが、草を刈ると車が止められやすくなるので控えているという。

全文はこちら
https://kahoku.news/articles/20230821khn000066.html
https://kahoku.news/images/2023/08/21/20230821khn000066/001_size7.jpg

 

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42件のコメント

川崎市で謎の奇病が蔓延して医療機関がパンク寸前になっている模様、患者が次々と病院に押し寄せている

1:名無しさん


お盆の時期の発熱外来 患者が相次ぎ対応に追われる

お盆の時期に休診するクリニックが多い中、発熱外来での診療を続ける医療機関には、受診を希望する患者が相次いで訪れ、対応に追われています。

毎年8月のお盆は休診するクリニックが多い時期に当たりますが、診療を続ける川崎市の新百合ヶ丘総合病院では発熱やのどの痛みを訴える患者が次々と訪れています。

病院では、発熱外来で1日当たり20人の予約枠を設けていますが、8月初めごろに1日10人程度だった受診者数が先週後半から急に増えはじめ、今週は1日40人を超える患者が訪れる日も出てきているということです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230817/amp/k10014165731000.html

 

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最強熊「OSO18」と人類の最終決戦が行われていた模様、66頭の牛が襲われた事件が遂に終結か?

1:名無しさん


【釧路町】釧路管内標茶町と同管内厚岸町で相次いで牛を襲っていた雄グマ「オソ18」が駆除された可能性があることが21日、分かった。関係者によると、クマは7月30日に釧路管内釧路町の牧場でハンターによって駆除された。体毛のDNA型鑑定を行い、最終確認を進めている。オソが出没し始めた2019年以降、少なくとも66頭の牛が襲われ、捕獲は難航していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6c105eb42558c6a72ce24262c6fcc71099e35fd

 

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18件のコメント

貯水量ゼロのダムが続出して東日本が緊急事態に突入、既に収穫を諦めた農家が多数出ている模様

1:名無しさん


新潟県では約1か月間、まとまった雨が降らず、県は8月18日、渇水に関する情報連絡会議を開いて農作物への影響や対策について話し合った。農業用水などを供給する3か所のダムで貯水量がゼロになるなど農業用ダムの平均貯水率は例年の半分ほどにとどまる。魚沼市の米農家からは「水を引けない一部の田んぼでは収穫をあきらめた。雨がないとさらに広がる恐れがある」との声が上がっており、稲の枯死や高温障害による品質低下が懸念されている。

魚沼コシヒカリの産地、新潟県魚沼市で約80haの水田で米を作付けする大規模農家、関隆さんは20日、取材に対し、「たまに夕立がある程度で全然雨が降らない」と深刻な水不足の状況を語った。

7月下旬以降、猛暑が続く一方で雨がほとんど降らず、水源地の水がなくなり水が引けなくなった田んぼが出ているという。「40a位の田んぼでは今年の収穫をあきらめました。また、すでに1ha位で高温障害が出て収穫してもくず米になりそうです。この状況がどこまで広がるか大変心配ですが、とにかく雨を待つしかありません」と語る。

新潟県が会議で示した資料によると、県内では7月21日以降まとまった降雨がなく、天水田や小中河川流域等の水田を中心に、枯死や葉の枯れ上がりなど、高温・干ばつの影響が広がっている。また、園芸作物でも枝豆やアスパラガスなどで肥大不足など品質低下が見られるという。

新潟県で渇水に関する情報連絡会議が開かれるのは5年ぶり。新潟県によると、今月17日時点の農業用ダム23か所の平均貯水率は34%で、例年の半分ほどにとどまっている。また、県内3か所のダムで貯水率がゼロになっていた。

県は農業用水の渇水対応として、南魚沼市などの約360haの農地で消雪パイプ用井戸を活用するほか、農業排水を用水に反復利用するなどしているほか、農地に用水を供給するための応急ポンプの市町村や土地改良区への貸し出しも行い、対応にあたっている。

新潟県では今週末まで雨の予報はなく、県は、異常高温や異常乾燥による玄米の割れ発生を防ぐための技術対策情報を出すなど、農家に小まめな情報発信をして渇水対応を呼びかけている。

農業協同組合新聞 2023年8月21日
https://www.jacom.or.jp/nousei/news/2023/08/230821-68776.php

 

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20件のコメント

国道420号に「巨大な穴」が突然開いて軽自動車が転落、想像を超えるサイズの穴に目撃者は驚嘆

1:名無しさん


21日未明、愛知県設楽町で国道が陥没し、軽乗用車が転落しました。乗っていた大学生の男女3人が病院に運ばれました。



警察によりますと、21日午前1時半過ぎ、設楽町の国道420号で「急に道路に穴が開いて、車が穴に落ちた」と乗っていた女性から110番通報がありました。

転落したのは軽乗用車1台で、大学生の男女3人が乗っていましたが、全員自力で脱出し、病院に運ばれましたが軽傷です。

3人は新城市内で行ったサークル活動の帰りだったということです。現場の国道の幅は4.1メートルで、陥没した穴の深さは数メートルあるとみられ、現在も通行止めとなっています。警察などが陥没した原因を調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e33d403c0c8491e1875185d23965348c2578469b

 

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台風7号で壊滅した農業インフラに復旧の目処が立たず、ボランティア動員も困難で地元住民が必死に復旧中

1:名無しさん




台風7号による記録的な大雨の影響で、稲が倒れ、農業用の水路に土砂が流れ込むなどの被害が出た、鳥取県八頭町で、20日朝、地元の農家の人たちが土砂を撤去する作業を行いました。被害が出た地区では水路の土砂を撤去できるめどは立っていないということです。

台風7号による記録的な大雨の影響で、八頭町の篠波地区では、私都(きさいち)川からあふれ出た水や土砂が田んぼや農業用の水路に流れ込み、稲の一部が倒れて収穫できなくなったほか、収穫が見込める20ヘクタールほどの田んぼに水を引くことができなくなっています。

20日は午前8時ごろから、地元の農家10人余りが500メートルほどにわたって水路にたまっている土砂をシャベルや重機を使って撤去する作業を行いました。

水路の土砂を撤去できるめどは立っておらず、八頭町では、被害復旧を手伝うボランティアを町民に限って募集しているということです。

土砂の撤去作業を行った地区の役員、今井光秋さんは「今の時期はもともと稲にとってどうしても水がほしい時期なのに、水路に土砂がたまり、非常に困っている。シャベル1つあればできるので、ボランティアで手伝いにきてもらえたら大変ありがたい」と話していました。

八頭町 ボランティアを町民にかぎり募集

八頭町では、被害復旧を手伝うボランティアを町民にかぎって募集しています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230820/k10014168251000.html

 

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25件のコメント

国内最大級のロックフェスで食中毒が発生、報告が遅れたのは「調査に時間がかかったから」と運営が釈明中

1:名無しさん


 今月11日、12日に北海道・石狩市で行われた、国内最大級のオールナイトロックフェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO」の公式サイトが21日までに更新され、出店していた飲食店において食中毒が発生したとして、運営元である株式会社ウエスが謝罪した。

 「食中毒事故発生に関するお詫びとお知らせ」を公式サイトに掲載し、「この度、株式会社ウエスが主催するイベント『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO』飲食出店エリアにおきまして、黄色ブドウ球菌、およびセレウス菌による食中毒事故が発生致しました」と報告。「発症されたお客様とそのご家族の方々には多大なる苦痛とご迷惑をお掛け致しましたことを心より深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

 掲載された報告書によると、食中毒事故は飲食ブースに出店されていた「アロハキッチン マハロハ」で、11日に食事をされた客から「下痢や嘔吐の症状が発症している」と報告があり、江別保健所が調査した結果、6名の客に同様の嘔吐・下病等の症状が発症していたことが発覚。同店舗で提供した食事が原因であると判断された。

 そのため、12日には同店の営業を自粛。「株式会社ウエスでは、この度の事態を厳粛に受け止め深く反省し、再発防止に全力で取り組むとともに、味調不良の症状がみられたお客様に対して真摯に対応して参ります」とし、「なお、詳しい調査に時間を要しましたため、皆様へのご報告が遅れましたことを重ねてお詫び申し上げます」と、発表が遅れたことを謝罪した。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/21/kiji/20230821s00041000234000c.html

 

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猛毒クラゲに刺された7歳女児が口から泡を吹いて心肺停止に、全身に痛々しい傷跡が残り目撃者を驚かせる

1:名無しさん


【写真】女児の脚の傷跡。巻き付いたような痕が広がる
https://oki.ismcdn.jp/mwimgs/4/e/764wm/img_4ec6255feb8408b656d2d045ab1178b352841.jpg
https://oki.ismcdn.jp/mwimgs/8/f/764wm/img_8fb26019f89ecc8dd3380c177cc3059e99392.jpg

沖縄本島北部にあるホテルのビーチで11日、遊泳中の児童2人が猛毒を持つハブクラゲに相次いで刺された。このうち7歳の女児は一時、心肺停止に陥り、ドクターヘリで病院に搬送された。一命を取り留めたものの、1週間がたった今も体中に傷痕が残る。女児の伯母が本紙に当時の緊迫した状況を明かし「一人でも多くの人にハブクラゲの怖さを知ってほしい」と訴えた。県は県内全域にハブクラゲ注意報を発表中。(社会部・普久原茜)

「痛いっ」。11日午後4時ごろ。突然、ビーチに悲鳴が響いた。女児がクラゲ防止ネット内側の波打ち際で遊び始めた直後のこと。両親が女児を抱えて助けを求めたが、ライフセーバーの責任者は応急処置などの対応をしなかったという。

一緒にビーチを訪れていた伯母が駆け付けると、女児の顔は真っ青。口から泡を吹き、縄を巻いたような赤黒い筋が脚や腕に広がっていた。

女児の呼吸が止まり、偶然近くに居合わせた宿泊客の医師が心肺蘇生の処置を始めた。かすかに息を吹き返したのは事故から約15分後で、ホテルの自動体外式除細動器(AED)が到着したのとほぼ同時だった。

女児は救急車とドクターヘリで搬送され、何とか一命を取り留めた。病院の医師には「この傷はなかなか消えないだろう」と言われたという。突然の事故に、女児や家族のショックは大きい。

全文はこちら
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1207129
https://oki.ismcdn.jp/mwimgs/9/0/764wm/img_90b83b17700178d8ff61abe245d8d8ca78822.jpg

 

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マウイ島火災で「ラハイナ本願寺」が燃えさかる炎に包まれた模様、現地日系人の牙城が燃え尽きた事実に関係者が涙

1:名無しさん




山火事で寺炎上、声聞こえるよう ハワイ・マウイ島、僧侶が涙

 ハワイ・マウイ島での山火事で壊滅的被害を受けた島西部ラハイナ。避難生活が続く浄土真宗本願寺派ラハイナ本願寺の僧侶、広中愛さん(46)は、火災発生を伝えた地元紙を大切に持っている。1面トップは、身を尽くしてきた寺が燃えさかる炎に包まれる写真。「最期の声が聞こえるようだ」。避難してから初めて、きちんと涙がこぼれた。

 火事が発生した8日は、朝からこれまでにない強い風が吹いていた。週末には寺で恒例の盆踊り大会が予定されており、準備に忙しい時期。山火事は何度もあったが市街地まで延焼することは一度もなかった。強風を懸念し、念のため2日分の着替えを持って、妻と子どもたちと車で友人宅へ避難するため寺を出た。

 翌朝には戻ってくるつもりだった。寺の全焼を知らせたのは、翌9日の地元紙マウイ・ニュースの写真だった。移住した2010年からの全てが詰まった場所。「悲しいけど、撮ってくれた記者には感謝しかない」

全文はこちら
https://nordot.app/1065882126944731310

 

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マルハンの立体駐車場が燃え上がり「現場は火の海になる」大惨事が発生、車100台以上が燃えてしまった模様

1:名無しさん


20日午後2時45分ごろ、神奈川県厚木市下荻野のパチンコ店「マルハン厚木北店」の立体駐車場で、「2階の車が燃えている」と110番通報があった。厚木市消防本部によると、現在も延焼中で消火活動が続けられている。けが人は確認されていないという。

 県警厚木署によると、午後4時50分現在、火は2階から屋上の駐車スペースに延焼し、100台以上の車が燃えている。火は車から車に次々と燃え移り、ガソリンに引火して爆発しているとみられる。マルハン厚木北店では、店内にいた客を誘導し、店外に避難させたという。

 現場近くで酒店を営む男性は「ボンボンと連続して音がした。結構大きな音だった」と話した。駐車場からは黒煙が噴き出し、周辺に広がった。現場の北側にあるスーパー「いなげや厚木三田店」は黒煙の影響で営業を一時停止した。

 パチンコ店に隣接した立体駐車場は2階建てで、1階から屋上までが駐車スペースになっている。同店のホームページによると、平面スペースを含めて約760台の車がとめられる。(手代木慶)

https://news.yahoo.co.jp/articles/357b6f0b8bb3485323a1c1aed011327552ba4665

 

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抗癌剤治療中に危篤寸前になった小倉智昭氏、朦朧とした意識の中で信じられない光景を目撃してしまう

1:名無しさん


膀胱がんが発覚し、膀胱を全摘。その後、肺への転移が分かり、抗がん剤治療を続けている。昨年4月の仕事復帰会見では、抗がん剤「キイトルーダ」が効いて、両肺のがんが数ミリまで小さくなったと喜んだ。

 だが、11月に異変が起きた。「キイトルーダ」投与が3クール終わった頃に息苦しくなり、階段を上るのがつらかった。「明日の大阪出張から帰ったら検査入院かな…」と思っていると、夜に体が動かなくなった。急きょ仕事をキャンセルして病院へ。倒れ込むようにベッドに入ってから1週間、記憶が曖昧に。家族に連絡が行き、後に医師からは「あの時は非常に危険だった」と言われた。

 その時、小倉氏の意識は別のところにあった。「目の前に川があって橋が架かっている。隣にオヤジ(1982年に死去)がいた」。親子でいろいろと話した後、父は「智昭、俺はそろそろ行くからな」と言ったという。

 小倉氏が「俺はまだ行きたくないから」と返すと、父は「そうか、お前は来ないか。分かった。お父さんは一人で行くよ」と橋を渡り、花園の森に消えた。「他人の話やドラマで見たことはあるけど、本当にあるんだね。夢にうなされていたのかな。今となっては笑い話だけど」と三途の川を渡りかけた臨死体験を振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea0fbc94e0e9fd8cd681c5b27d0192a6f7ebaabb

 

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今年の酷暑によりカナダが「生き地獄のような有様」になっている模様、昼間なのに夜のような光景に変貌した

1:名無しさん


温暖化「負のスパイラルに」世界中で山火事…カナダで一日1000カ所以上発生(2023年8月18日)

 

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蒸発により干上がった死海が「凄まじすぎる光景」に変貌、まるで月面のようだと記者が解説してしまう

1:名無しさん




イスラエル南部のリゾート、ネベゾハール(Neve Zohar)近郊の航空写真。塩湖である死海(Dead Sea)の水が蒸発して結晶化した鉱物とシンクホールと呼ばれる陥没穴でつくられた模様が浮かび上がっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdf1e6f08b7326607610cdc4c690ea16b47eb293

 

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観測史上最大級のハリケーンが米カリフォルニア州に進行中、だが日本人はハリケーンの名前の名前の方に夢中な模様

1:名無しさん


ハリケーン「ヒラリー」が20日から来週初めにかけ、米南西部とカリフォルニア州の一部に大雨をもたらす懸念が強まっている。この地域をハリケーンが通過するのは異例で、カリフォルニア州南部では初の熱帯暴風雨注意報も発令された。

ヒラリーはカリフォルニア、ネバダ、アリゾナ各州の一部に1年以上分の降水量をもたらす可能性がある。

米国立ハリケーンセンター(NHC)によると、強力な「カテゴリー4」のヒラリーはメキシコ西部カボサンルーカスの南約520キロを移動中。風速は約58メートルで、最大瞬間風速はこれを上回る。

ヒラリーは17日から18日にかけて急速に勢力を強め、わずか24時間の間に熱帯暴風雨からカテゴリー4のハリケーンに発達した。カテゴリー4の勢力を保ちながら19日中にメキシコのバハ・カリフォルニア半島に接近する見通し。

米海洋大気局(NOAA)によると、ヒラリーはメキシコに上陸してからカリフォルニア州に向かう可能性が高いが、もしカリフォルニア州に熱帯暴風雨として上陸すれば、約84年ぶりの事態になる。

NHCによると、カリフォルニア州南部の一部地域では18日午前、初となる熱帯暴風雨注意報が発令され、同日夜には警報に引き上げられた。
https://www.cnn.co.jp/usa/35207993.html

 

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水没するバスの中で消防に救助を要請した乗客、「Bluetoothを切って掛け直してください」と消防に通達される

1:名無しさん


「Bluetoothを切って掛け直して」韓国・アンダーパス浸水事故 生存者が公開した消防との衝撃のやりとり

韓国・アンダーパス浸水事故 生存者が公開した消防との衝撃のやりとり

 韓国で14人が死亡したアンダーパスでの浸水事故で、生存者らが当時の様子を捉えた映像を新たに公開した。

 堤防が決壊し、車道に大量の水が流れ込んできている。路線バスは止まってしまい、後ろからトラックが押しても進むことができないようだ。目の前の車が見えなくなるほどの激しい濁流によりアンダーパスは水没。水に浮かぶ車の上で必死に逃げようとする人や、水の中を泳いで逃げようとする人の姿もあった。

 7月15日、大雨が降った韓国中部の忠清北道では、水没した車に閉じ込められるなどして14人が亡くなっている。事故当時、現場からかけられた119番通報にはこんなやりとりも…。

消防「119(緊急通報用電話番号)です。どうしましたか?」

通報者「水が氾濫して、バスと人がみんな閉じ込められました」

消防「あなたが使っているのはBluetoothですか?Bluetoothを切って掛け直してください」

 緊急通報への対応など、地元当局の管理体制に批判もあがっている。生存者らは、地元当局が通行規制を行わなかったことが事故につながったと批判していて、検察も捜査に乗り出している。(『ABEMAヒルズ』より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/93f721fdbfff950f80d1d41852457754bae5da46

 

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酷暑の中で強行開催された音楽ライブ、至るところから「助けてー!」と悲鳴が上がる地獄になっていた模様

1:名無しさん


消防によりますと千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアムなどで開催されている音楽ライブ「SUMMERSONIC2023」で、およそ100人が体調不良を訴え、このうち44歳の女性が病院に搬送されました。

千葉市では午後0時半ごろ、最高気温35.2度を記録しており、熱中症とみられています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/671561

 

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カモシカの子が水路に転落するも法的に救出が不可能で放置、母親は毎日山から下りてきて授乳して子供を生き延びさせる

1:名無しさん


【動画】法律で捕獲できない!?水路に落ちて1カ月以上…カモシカの子どもの救出作業に密着!カモシカ救出の瞬間 (23/08/16 19:41)



国の特別天然記念物・ニホンカモシカの子どもが7月、約2mの高さの水路に落ちているのが見つかった。救出を望む声がある一方で、ニホンカモシカを捕獲することは法律で禁じられている。どのように山に帰すか…3日間にわたった救出劇に密着した。

■二ホンカモシカの子ども 1カ月以上水路に…

新潟県新発田市。約2mの高さの水路に落ちてしまい、抜け出すことができない1頭の二ホンカモシカの子どもがいた。

このカモシカを最初に見つけたのが、近くに住む太田喜健さんだ。

太田さんがカモシカを見つけたのが7月8日のこと。太田さんが撮影した映像には、心配そうに見つめる母親のカモシカの姿も映っていた。

太田さんは「最初に発見して、親の目が合ったときに何とかしてあげたいという気持ちになった」と話す。

母親のカモシカは水路に降りて子どもを助けようとするが、子どもは水路を乗り越えることができない。

それでも母親は毎日、山から下りてきて授乳するなど子どもの様子を見に来ていたと言う。

発見から1カ月以上経つが、なぜ捕獲して救出できないのか…その理由を新発田市文化行政課の杉山隆課長補佐に尋ねると、「国の特別天然記念物なので捕獲は禁止されている。見つけても見守ることが大事」と説明した。

国の特別天然記念物であるニホンカモシカは、傷つけたり、死なせた場合、文化財保護法違反となり、罰金100万円以下または5年以下の禁固もしくは懲役の刑罰が科されるのだ。

■台風迫り…「カモシカ救出作戦」

しかし、8月14日、台風が本州に迫っていることもあり、カモシカを捕獲せずに山に帰すための救出作戦が始まった。

まず、市の職員と地元の人たちが協力して設置したのがスロープだ!

市の職員が設置したスロープに誘導するが、カモシカはスロープ手前まで来るものの、右往左往して、スロープをなかなか上らない。

杉山課長補佐は「人を警戒して人工物(スロープ)には近づかない」と話し、少し距離を置いて見守ることにした。

すると、日が暮れ始めた午後6時半ごろ、母親のカモシカが山から降りてきて、子どもの様子を心配そうに見守っていた。

しかし、この日、カモシカが山に帰る姿を見届けることはできなかった。

太田さんは「自然の動物なので人間の思うようにはならない。何とかしてあげたい」と話していた。

スロープの設置から一夜、カモシカはまだ水路にいた。救出作戦2日目の15日はスロープに枝豆を置いてみるものの、カモシカは反応しない。

そこで、市の職員はスロープを補強。幅を広げることでスロープを上りやすくする作戦だ。

幅が広がることで安定感も増したように見えるが、警戒感からか、この日もスロープを上ることはなかった。

■3日目で救出成功!カモシカは山へ

救出作戦3日目の16日。衰弱はしていない様子のカモシカ。太田さんの願いはただ一つ。「上がれたら上がって広いところで駆け回りたいと思っていると思う。山へ帰ってもらって自然の中で元気に暮らしてもらいたい」

そして、午後4時。ついにその瞬間がやってきた。

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NST新潟総合テレビ 2023年8月19日 土曜 午前9:00
https://www.fnn.jp/articles/-/572457

 

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