>園児が座ろうとした椅子を引いて転倒させるなどしており複数園児が被害
— おると🦴整形外科医@筋トレ (@Ortho_FL) April 10, 2025
椅子引きはイタズラでやりがちな行為だが、骨折や脊髄損傷のリスクとなり得る危険な行為ということは絶対に知っておかなきゃダメ
過去に何例も後遺症残存レベルの事例がある
イタズラのつもりでも相手は一生苦しむ、やるな https://t.co/uUOdy7VJeR
区によると、60代の女性保育士が2024年6月~25年2月、園児が座ろうとした際に椅子を引いて転倒させる▽うつぶせ状態の園児の両足の上に自身の両足をのせ身動きを取れなくする▽園児の頭をたたく――などの不適切保育をしていた。転倒させたことについて「椅子に座らないと思った」、両足をのせた行為は「寝かしつけようとしていた」と説明しているという。
別の職員が目撃し発覚。保育士は今年3月に依願退職した。保育士は22年度にも別の中野区立保育園で不適切保育をしたとして厳重注意を受けていた。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20250409/k00/00m/040/242000c
