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14件のコメント

雨が降らない新潟県で「悲惨すぎる事態」が起きていたと関係者が語る、全国有数のブランド米が……

1:名無しさん


新潟県内では先月下旬から雨がほとんど降っていない影響で、米どころとして知られる南魚沼市ではブランド米である魚沼産コシヒカリなどが枯れる被害が出ています。

全国有数の米どころである、南魚沼市や魚沼市では広く水不足となっていて、南魚沼市のコメ農家、関隆さんの田んぼでは全国有数のブランド米、魚沼産コシヒカリの稲が枯れ始めています。

関さんは近くの川からポンプで田んぼに水を引いていますが、水量が減ったため全体に水が行き渡らず、ポンプから離れた場所では土がひび割れて白くなっていました。

また、先週NHKが関さんの田んぼを取材した際、もち米を育てている田んぼで稲の変色が始まっていましたが、18日は土が完全に乾き、稲は枯れて茶色く変色していました。

関さんは「主力の田んぼでも水が不足しつつある状態で干ばつが本丸に攻め込んできた感じです。人の力ではどうにもならないのでとにかく雨を待っています」と話していました。

NHK 08月18日 17時01分
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230818/1000096073.html

 

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18件のコメント

国立感染症研究所で保管されていた病原菌が外部漏洩した疑惑が浮上、リアルバイオハザードか?と驚く人が続出

1:名無しさん


“研究者がチフス菌に感染し腸チフス発症” 国立感染症研究所 | NHK

国立感染症研究所は、研究者1人がチフス菌に感染し、腸チフスを発症したと発表しました。この研究者は業務でチフス菌を扱っていたということで、現在、保健所が感染経路の調査を行っています。

国立感染症研究所によりますと、腸チフスを発症したのは、チフス菌の検査や、治療法の研究などの業務にあたっていた研究者です。

この研究者は今月11日に発熱や腹痛の症状で医療機関を受診してそのまま入院し、15日に腸チフスと診断されていて、現在も発熱や腹痛などが続いているということです。

国立感染症研究所は、研究者が使ったと考えられる実験室やトイレなどを消毒し、現時点で他に体調不良を訴えている人はいないとしています。

研究者は直近で海外への渡航歴はないということで、現在、保健所が感染経路を特定するための調査を行い、研究者の体調の回復を待って詳しく聞き取りをすることにしています。

国立感染症研究所は「保健所の感染経路の調査に協力し、実験室での病原体の取り扱いなどに問題があれば再発防止策を検討することになる」とコメントしています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230818/k10014167151000.html

 

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「アフリカの人間ですら最近は暑すぎると感じる」と駐日ギニア大使館顧問が参った様子、連日の酷暑はやはり辛かった模様

1:名無しさん


オスマン・サンコン、日本の猛暑に「アフリカの人間ですら最近は暑すぎると感じる」

 タレントで駐日ギニア大使館顧問のオスマン・サンコン(74)が18日、東京・アップリンク吉祥寺で行われた公開中の映画「プレジデント」(カミラ・ニールセン監督)で元タカラジェンヌの汐月しゅうとトークイベントを行った。

 映画は23日実施予定のジンバブエ大統領選を、長年の腐敗政治や民主化の動きから迫ったドキュメンタリー。サンコンは「この映画を見てくれてありがとう。アフリカの人間ですら最近は暑すぎると感じる」と連日の酷暑に参っている様子。そして「昭和40年代にギニアから来日して半世紀たつ。国民全員が字を読めるのはこの国くらいしかない。日本はやはり、義理と人情、持ちつ持たれつ、武士道。1コン、2コン、サンコン」とおなじみの“決めぜりふ”とともに、一層深まっている日本愛を強調していた。

https://hochi.news/articles/20230818-OHT1T51190.html

 

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18件のコメント

カナダ北西部の州都に山火事が迫って住民が緊急避難を迫られている模様、高熱のあまり「車が溶け始めた」と避難民が訴えている

1:名無しさん


カナダ北西部のノースウエスト準州の州都イエローナイフに山火事が迫り、数千人に避難命令が出ている。

当局は、週末には山火事がイエローナイフに到達するとみている。炎はすでに、遠隔地のコミュニティーに達している。

また、別の山火事が、やはりノースウエスト準州のヘイ・リヴァー周辺に迫っているという。

地元テレビ局CBCが取材した避難者の1人は、13日にヘイ・リヴァーから逃げ出した際に炎の中を抜けたところ、車が溶け始めたと語った。

ノースウエスト準州当局は15日に緊急事態を宣言。現在、200件以上の森林火災に対処している。

ヘイ・リヴァーのキャンディス・ジェイムソン町長は、週末に避難指示を出したものの、住民3500人のうち約500人が町に残っているとみている。

山火事は今週に入り、強風を受けて数時間で30キロ進んだ。この影響で、ヘイ・リヴァーの外へ向かう2本の高速道路が通行不能になった。

ジェエイムソン町長は、町から出る道は「油断ができない」状況だと述べた上で、町への食料やガソリンの供給が少なくなっているとした。

遠隔地では、電話やインターネットの接続も止まっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/88d77194b050fbb75a2722930bab41647dfd324e

 

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ハワイ火災でサイレンを作動させなかった担当者、「斜め上すぎる言い訳」を繰り出して日本側騒然

1:名無しさん


ハワイのマウイ島で発生した山火事。死者は111人に増え、まだ数百人の行方がわかっていません。そんな中、最も被害が大きい地域への通行が再開され、JNNのカメラが入りました。

日本時間のきょう未明に通行が再開されたマウイ島西部ラハイナへとつながる道路。

記者
「避難した人に話を伺うと『戦場のようだった』との声をよく聞きましたが、まさに焼野原になっています」

これまでの死者、111人の遺体が見つかっているラハイナ。そこには、火事のすさまじさを物語る風景が広がっていました。

最も被害が大きかったマウイ島西部の町、ラハイナ。

記者
「あちらがラハイナの中心部になります。まだ立ち入ることはできませんが、少し離れたこのあたりも焼野原となっていて、こちら触ってみると炭と化しています」

全焼した車や焼け落ちた建物。火事の大きさを物語る風景が辺り一面に広がり、発生から1週間が経った今も焼け焦げた匂いが立ち込めていました。

記者
「美しい海がある一方で、目をこちらに向けますと悲惨な光景が広がっています。あちらにはブランコがあり、子どもが遊んでいたのでしょうか、人の営みがあったと伝わってきます」

今回の火災では、被害にあった2200の建物のうちおよそ9割が住宅で、4500人が住居を失っています。

記者
「土台を残してすべて焼け落ちてしまっています。また、熱の影響でしょうか、手前のフェンスはひしゃげていますし、奥の植木鉢が溶けています」

今回の火災では、当時、地元当局が警報サイレンを作動させていなかったことが分かっています。そして、そのことが“避難に影響した可能性がある”と指摘されているのですが…。

担当者
「(作動させなかったことを後悔していますか?)いいえ。このサイレンは主に津波からの避難を目的としています。もし作動させていたら住民は高台の山へ、つまり火に飛び込んでいたでしょう」

ただ、サイレンを紹介するサイトには「山火事でも使用され得る」とあり、今後、波紋を呼びそうです。

死者は日々増え続け、最新の発表では111人。行方不明者は数百人にのぼるとされていますが、捜索は被害を受けた地域の38%に留まっていて、被害の全容が明らかになるのには、まだ時間がかかりそうです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/db03191e6f696e05c5be4fd7de43d2a0845bd0e7

 

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首都圏の”水がめ”が底を突く緊急事態が起きている模様、このままでは取水制限もあり得る情勢に

1:名無しさん




厳しい暑さの影響で今、深刻化しているのが水不足です。新潟では水田が干上がり、首都圏では「取水制限」の恐れも出ています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/59405ed103ead118bdbb8e97c2ccd656493e79f6

 

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山梨県の葡萄畑で「シャインマスカットの木が大量切断される」事件が発生、所有者は言葉も出ない有様だった模様

1:名無しさん


山梨県笛吹市石和町広瀬のブドウ畑で16日、高級ブドウ「シャインマスカット」の木20本が切断されていたことがわかった。

 畑でブドウを栽培していた農家で50歳代の男性によると、畑の所有者が、16日午前7時頃に確認して被害に気付いた。木にはのこぎりで切られたような跡があり、葉が枯れていたという。

 ブドウは来年に収穫できる予定で、約2000房が実る見込みだった。7月にも実のなっていない枝が5本、折られたという。いずれの被害についても山梨県警笛吹署に被害届を提出している。

 男性は「今までの努力が失われ、時間が無駄になった。言葉が出ない」と憤った。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230816-OYT1T50279/

※他ソース
シャインマスカットの木 19本が切られる 何者かがブドウ畑に侵入し切断か 警察が捜査 山梨
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/uty/666280?display=1



 

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22件のコメント

世界的な騒動になったベルーのエイリアン事件、”意外すぎる真実”が明らかになり衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


この世のものとは思えない「エイリアン」に襲撃されているという理由で、ペルーの原住民であるイキトゥ族が、先週、ペルー政府に軍の出動を要請した。

単なる噂にとどまらず、政府当局が関わることになったこのエイリアン騒動は、多くの海外メディアで報じられ、注目を集めていたが、その後エイリアンの意外な正体が報じられた。<中略>

その後行われたペルー政府当局の調査によって、エイリアンの正体はジェットパックを装着した違法採掘業者である可能性が浮上した。

ジェットパックとは、鞄のように背負ったジェットの噴射によって推進する飛行器具だ。

「エイリアン」たちがこのジェットパックで飛んでいるのを、数人が目撃していた。目撃者の1人がスマートフォンの映像を見せる写真が、海外メディアに掲載されている。

政府当局によれば、ペルーの違法採掘業者は、金鉱脈を探すためにジェットパックを用い、飛んでジャングルの奥深くに入って行くのだそう。今回のイキトゥ族への攻撃は鉱脈探しではなく、彼らを脅して、すでに見つかった違法金鉱に近づけさせないようにするためだったそう。

全文はこちら
https://switch-news.com/incident/post-95665/

 

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徳島市長の中止要請を拒否して「阿波おどり」を実行委が強行開催、色々な意味で凄まじい光景だった模様

1:名無しさん


ずぶぬれで演舞

 同6時、市中心部に設けられた有料演舞場2か所と道路を通行止めにして設置された無料演舞場2か所で各連の踊りが始まった。

 最大の藍場浜演舞場では、雨の降り方は強くなったり、弱くなったりを繰り返した。雨にぬれると使えなくなる三味線の使用はやめ、笛と鉦(かね)、太鼓で「ぞめき」が奏でられ、踊り手たちは全身ずぶぬれになりながら、笑顔の演舞を披露した。

「お客さんも期待」

 実行委のメンバーでもある山田実・同振興協会理事長は「警報が出たことは聞いていたが、総おどりが始まる直前でお客さんも期待しており、中止にすることはできない。事故には細心の注意を払い取り組んだ」と述べた。

阿波おどり、暴風警報でも強行…徳島市長が中止要請も実行委「この程度なら大丈夫」



https://news.yahoo.co.jp/articles/b4ec5a1f115dd88f5294b9c92314c3ebd28f819c

 

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保育園に設置された水深35cmの「グリストラップ」、信じられない悲劇を引き起こして衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


広島市は、市立保育園で勤務中の女性職員が死亡する事故が発生したと発表しました。

死亡したのは、広島市安佐南区の市立保育園に勤務する正規調理員の女性(57)です。広島市の発表によりますと、14日午後5時20分頃、この女性調理員が園舎裏の地面に設置している「グリストラップ」の清掃作業中、何らかの原因で頭から転落した状態でいるところを、別の保育士が発見したということです。

消防によりますと、園の職員から「調理員が敷地内の水に滑落しているが引き上げられない。意識がない」と通報があったということです。調理員は救急車で病院に運ばれましたが、午後7時頃に死亡が確認されました。

「グリストラップ」は60センチ×30センチ、深さ約1メートルの大きさで、給食室から出る排水に含まれる油・野菜くずなどが直接、下水道に流れるのを防ぐための設備です。事故当時の水深は不明ということですが、15日に確認したところ、35センチ程度だったということです。

調理員はこの園での勤務は3年目ということで、きのう・きょうは給食はありませんでした。

警察が現場検証をした結果、事件性はないと判断したということです。

広島市は、今後、このような事故を二度と起こさないための再発防止策として、▽「グリストラップ」内に身を乗り出すような危険を伴う作業は行わない、▽清掃は複数の職員で行うことなどを、公立・市立の全保育園に周知徹底するということです。



https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/e/1/680w/img_e139b60a54475fcfb9af2279af185ba7476250.jpg
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/4/f/680mw/img_4fb802486773facac88b67438bf5a76d926456.jpg
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/5/8/680mw/img_5847c11e9bc701423faab03952f7d784622870.jpg

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/663551?display=1

 

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カンブリア紀の頂点捕食者「アノマロカリス」、実はあまり強くなかった疑惑が浮上している模様

1:名無しさん


アノマロカリスあまり強くなかった!?三葉虫を襲うと「腕が折れる」と判明

約5億年前のカンブリア紀に存在した「アノマロカリス」は、最も有名な古生物のひとつです。

当時の生態系の頂点捕食者であり、硬い三葉虫でもバリバリ食べていたと考えられてきました。

しかし新たな研究の結果、アノマロカリスは硬い獲物を食べるのには不向きだったことが判明したのです。

アメリカ自然史博物館(AMNH)によると、アノマロカリスの歯や2本の付属肢では、岩のように硬い三葉虫の殻を砕くことはできず、逆に破損する可能性が高かったという。

もし無理に三葉虫を食べようものなら、逆に歯を折られていたかもしれません。

全文はこちら
https://nazology.net/archives/129357

 

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田んぼの見回りに向かった73歳男性を襲った悲劇、「想定外すぎる展開」に困惑する人が続出中

1:名無しさん


14日、鹿角市で田んぼの見回りをしていた73歳の男性がクマにかまれるなどして顔や腕にけがをしました。15日は仙北市でも70代の男性がクマに襲われけがをしています。

鹿角警察署などの調べによりますと14日午後5時20分ごろ、鹿角市八幡平字玉内で近くに住む73歳の男性が、ひとりで田んぼの見回りをしていたところクマに襲われ頭や腕を噛まれるなどしてけがをしました。男性は近くの民家に駆け込み、住人の女性が消防に通報しました。顔などから出血していて病院で治療を受けていますが会話はできる状態だということです。

また15日午前9時半ごろ仙北市角館町西長野でも田んぼの見回りをしていた70代男性がクマに襲われ顔にけがをしています。県内で今年クマに襲われた人は仙北市の男性で12人となりました。すでに去年の2倍にのぼっています。クマの目撃情報は連日各地で相次いでいて警察が注意を呼びかけています。

8/15(火) 11:58 ABS秋田放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2690935c3869801af73ad1387fcce547b7ef40d

 

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巡回指導員に注意された富士山の迷惑登山客、図々しすぎる台詞を言い放って周囲を呆れさせる

1:名無しさん


登山道で渋滞するご来光を目指す人々――。多くの登山者でにぎわう富士山を記者が取材した。

 11日午後11時過ぎ、山梨県の吉田口8合目(標高3100メートル)の山小屋付近の登山道沿いには保温性の高いシートに身を包み、仮眠を取る約100人の登山者がいた。多くは弾丸登山とみられる。

 夏でも、山中の夜間は冷え込む。巡回指導員が「寝る場所じゃないから動いて。外で寝ると危ない」と声をかけると、「別に寝てないんだよ!」と声を荒らげる人もいた。

 一方、登山道は12日午前2時頃、山小屋の宿泊者も含め、山頂でのご来光を目指す人でごった返していた。標高3400メートル付近は数歩歩いては止まり、なかなか前に進まない状態に。顔色が悪く座り込む人もいたが、引き返すのも難しい状況だった。中には、登山者の列の脇を強引に進む人もいた。

 当時、登山規制はなかったが、「もし雨が降ったら。もっと寒かったら」と考えると怖くなった。(高村真登)

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230814-OYT1T50249/

 

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ハワイの山火事が意外な理由で拡大していた疑惑が浮上、圧倒的な生命力に衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


結局、今回の山火事はさまざまな悪条件が重なって急速に拡大したとみられ、その要因の一つにハワイの外来植物も挙げられると、ニューヨーク・タイムズは別の記事で指摘している。

同紙によれば、ハワイには家畜の飼料として持ち込まれたアフリカ原産の草がたくさんあり、いまでは州全体の4分の1近くの土地にこうした外来植物が生息しているという。その特徴は、雨が降ると急成長して、干ばつには強い。

ハワイの島々に降る大雨は、外来種の草を一日に15センチも成長させることがある。乾季になって山火事が起きると、外来種の草はいったんは燃えてしまうが、その後すぐに芽を出して拡大。山火事に弱い在来の植物を駆逐して、さらに破壊的なサイクルを作りだしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/808fc5cb198ded49bcb9f31a5435a462b6994ab5?page=2

 

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「陸の孤島」に変貌した関西国際空港、閉じ込められた旅行客が笑えない状況になっている模様

1:名無しさん


関西国際空港は、対岸の大阪府泉佐野市とを結ぶ連絡橋が15日午前0時から通行止めとなり「陸の孤島」になった。飛行機も軒並み欠航となり、出発便を待つ旅行客ら約650人が空港内で一夜を明かした。

 タイへの一人旅を予定している富山市の男子大学生(21)は、台風の影響で搭乗便が15日から16日に変更になったため空港に2泊することに。「食べ物や貴重品の扱いが心配だ」と不安そうな表情を見せた。

 空港では夜を明かす旅行客向けに寝袋や水が配られた。台湾から家族7人で旅行に訪れていた自営業のクォ・フェリンさん(31)は「寝袋を借りられたのはありがたかった。ただ、人がたくさんいてあまり眠れなかった」とこぼした。【斉藤朋恵】

https://mainichi.jp/articles/20230815/k00/00m/040/062000c


 

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台風7号が接近する中で富士登山を始める観光客が多数、あまりの無謀さに関係者が悲鳴をあげている模様

1:名無しさん


 アルピニストの野口健氏(49)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。無計画な富士登山や富士山での迷惑行為多発を巡り、自身の思いを記した。

 富士山で活動しているガイド団体が、13日午後10時に「さすがに今から富士山に登るのはマズいと思う…」とXに投稿した。これから登山しようとしている人々の写真を添えて「もうすぐ雨来るし、風も強くなるし、もしあなた達に何かあって助けを求める状況になったら台風が近づく中で救助に向かわないといけない人もいてるんだよ」と指摘した。

 強い台風7号が接近する中での、無計画な富士登山。これに関し、野口氏は「台風情報が報じられている中、それでもあえて決行するのならば救助する必要なし」と指摘。「1番、間違いないのは危険な天候の際は5合目までの道を封鎖すべき。『通行止め』制度を取り入れるべき」とし、「強風により体が飛ばされたり石が飛んできて亡くなるケースもあります。何よりも救助隊隊員の生命が大切」と主張した。

 富士登山を巡っては、外国人観光客による迷惑行為も告発されている。同ガイド団体は以前にも、5合目に設置された仮設休憩所のプレハブ下で火器を使用するという危険極まりない行為を投稿し「言い逃れできないよう撮影してから注意しましたが、こんな状態で火器を使用し、吸ったタバコもそこでポイ捨て、常軌を逸してます!プレハブに引火したら死人出ますよ!狂ってる!」と怒りをあらわにしていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/00fbfc049da8d217ef2ef95172c89e10e976403b

 

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悪い学習をしたシャチの群れが「悪意をもって人類を襲うようになった」と専門家が警告、小型船を襲って時には沈没させている

1:名無しさん


シャチが集団で船を攻撃する事故が多発、沈没も、ケガへの仕返しか「一時的流行」の遊びか
 おとなのメス「ホワイトグラディス」が発端か、イベリア半島沖

 高い知能と優れた狩りの技術で知られるシャチ。その巧みな技でホホジロザメをひっくり返し、仲間と力を合わせて大型のクジラさえ仕留める。そして3年ほど前から注目を集めているのが、イベリア半島沖で暮らすシャチの群れだ。小型船を攻撃し、時には沈没させることから、地域の船乗りたちを恐怖に陥れている。

 記録に残る最初の攻撃は2020年5月にジブラルタル海峡で起きた。以来、数十件の事例が報告されているが、その内容は驚くほど似通っている。たいていは、数頭のシャチの群れが小型のヨットの舵(かじ)を攻撃し、泳ぎ去るというものだ。

 2022年の6月と11月には2隻の船が沈没した。2023年5月にはひどく破壊された船が、岸に曳航される途中で沈没している。

シャチの攻撃はなぜ始まったか

 学術誌「Marine Mammal Science」の2022年10月号に掲載された論文によると、攻撃に関わっているのは、2つのグループに分かれる9頭のシャチ。ひとつは3頭から4頭の若いシャチからなるグループで、もうひとつは「ホワイトグラディス」と名付けられたおとなのメスが率いる、さまざまな年齢のシャチによるグループだ。9頭の中でホワイトグラディスだけがおとなのメスであることから、彼女はかつて船との事故に巻き込まれた経験から報復行動を起こしていて、若いシャチたちは彼女の行動をまねているのだろうと、論文の著者らは推測している。

「シャチが決まって攻撃するのは舵で、ヨットばかりであることから、メスあるいはその子どもが船のスクリューや舵でケガをしたことがあるのではないかと、一連の攻撃が始まった当初から考えていました」と米国アラスカ州でシャチを追跡調査する非営利団体「North Gulf Oceanic Society」の野外生物学者ダン・オルセン氏は言う。

 しかし、シャチの行動が悪意あるものだという説に皆が納得しているわけではない。理由のひとつは、シャチの関心が船そのものだけに向けられており、乗っている人には無関心だということだ。船が沈み始め、乗員が救命ボートに乗り移っても、シャチはまったく興味を示していない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d279a0a3742e52c11ab2c6301494c9751de160b1

 

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台風7号の影響で東北地方に甚大なダメージが発生中、浸水被害や冠水などの報告が次々と……

1:名無しさん


一晩で600ミリ弱の豪雨 岩手・岩泉小本、住宅浸水や道路冠水相次ぐ「台風10号よりすさまじかった」

 台風7号からの暖かく湿った空気が三陸付近に停滞する前線に流れ込んだ影響などで、岩手県岩泉町小本は13日夕方から14日朝にかけて局地的な大雨となり、600ミリ近い降水量を観測した。

 13日午後5時から14日午前1時までの8時間は猛烈に降り続き、516ミリを記録。13日午後4時からいったんやんだ午前6時までの降水量は574・5ミリで、年平均雨量(1450ミリ)の約4割に達した。1時間降水量の最大は124・5ミリで観測史上1位となった。

 小本津波防災センターに一時、11世帯24人が避難。床上1棟、床下3棟の浸水被害が確認された。国道45号をはじめ地区内の道路は土砂流入や冠水で通行止めが相次いだ。

 同じ時間帯(13日午後4時~14日午前6時)の周辺の降水量は岩泉73・5ミリ、普代164・5ミリ、宮古21ミリだった。盛岡地方気象台の担当者は「三陸付近に停滞する前線や台風からの暖かく湿った空気の影響で、強い雨雲が局地的に入り続けた。記録的な大雨でもっと大きな被害が出る恐れもあった」と説明した。

 岩泉町で26人が犠牲となった2016年の台風10号では町内(岩泉)の総降水量が285・5ミリ、1時間最大は70・5ミリだった。

 降りやまぬ雨に住民は眠れぬ一夜を過ごした。自宅近くの道路に土砂が流れ込んだ農業三浦浩子さん(68)は「避難所まで移動したらかえって危ないと考え、裏山から最も遠い部屋にいた」と話した。

 避難所開設のため13日午後7時ごろ防災センターに駆け付けた浦場多美男支所長は「車を降りた瞬間に全身ずぶぬれになった。バケツをひっくり返すどころではなく、降り方は台風10号豪雨よりすさまじかった」と振り返った。

https://kahoku.news/articles/20230814khn000027.html

 

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和歌山に上陸した台風7号が「ジョギングくらいの速度」で列島を縦断中、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性あり

1:名無しさん


【台風情報】朝5時前に和歌山県潮岬付近に上陸 ”ジョギングくらい”時速約10キロで北西へ進み列島縦断 雨雲は離れた地域で発達・猛烈な風と雨

気象庁によりますと、台風7号の中心は、15日午前5時前に和歌山県潮岬付近に上陸しました。午前6時には、潮岬付近の北緯33度40分、東経135度40分にあって、1時間におよそ10キロの速さで北西へ進んでいると推定されます。

新たに徳島県が暴風域に入りました。中心の気圧は975ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで中心から半径130キロ以内では風速25メートル以上の暴風が、また中心から半径280キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いていると推定されます。

線状降水帯が発生する可能性があります。近畿地方と東海地方では15日夜にかけて、関東甲信地方では15日午前中、四国と中国地方では15日午後にかけて、発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。

■このあとの進路予想

予報円の中心線は15日午前中に、和歌山県などの紀伊半島を進み、大阪湾に出てから、淡路島、あるいは瀬戸内海沿いの大阪・兵庫・岡山付近に最接近、本州に再上陸する可能性も指摘されています。まだ予報円が広く、進路は定まってはいません。また16日未明には日本海に抜ける予想となっています。

◆15日午前6時 潮岬付近 975hPa 北西に時速10キロ
◆15日午後3時 姫路市付近 980hPa 北北西に時速15キロ
◆16日午前3時 豊岡市の北約140キロ 985hPa 北に時速20キロ





https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/657688?display=1

 

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富士山頂で『思わず目を疑うような光景』が常態化している模様、「雨でも降ろうものなら命に関わる」と専門家が警告

1:名無しさん


野口健氏 富士山頂で野宿する海外の技能実習生を問題視「雨でも降ろうものなら命に関わる」

 アルピニストの野口健氏(49)が13日「X」(旧ツイッター)を更新。富士山頂で起きている問題を嘆いた。

 現在、富士山頂では海外から来たたくさんの技能実習生が野宿していることが問題になっているという。

 野口氏は「技能実習生を受け入れている企業様、富士登山の危険性、ルールとマナーを伝えてほしいです。毎年お盆の時期は技能実習生で溢れます」という富士山で仕事をしている関係者の投稿を引用した上で「これは本当に深刻な問題。中には勝手にテントを張る人も…。下界が暑いからと『山頂での野宿しよう』となるのかもしれませんが、しかし、雨でも降ろうものなら、命に関わる」とその危険性を訴えた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/aa17ae6e445262e458eaf81c49b7dbb57ee21182

 

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