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12件のコメント

フジテレビの正月特番で放送事故が発生、突如現れた知らない男性にスタジオが騒然とする一幕が

1:名無しさん


お笑い芸人のやす子が1日、フジテレビ系「新春!爆笑ヒットパレード2024」で雷門の前から中継に登場するも、知らない男性が背後に接近するハプニングが起こり、スタジオも騒然とする一幕があった。

番組冒頭、雷門からの中継に登場したやす子は、新春らしくピンク色の迷彩服に髪の毛にも花飾り。ほふく前進で雷門の前までやってくると立ち上がり「雷門に着きました~」とリポート開始だ。

するとやす子の背後に黄色のシャツに黒のブルゾン、手にカメラを持った男性が笑って近づいてきた。すぐにスタジオのナインティナインから「後ろのおじさんが!」「後ろ誰?」「やす子、後ろ!」と絶叫するも、周囲が騒々しいやす子には全く聞こえていないようでそのままリポートを続行。すぐにガードマンが男性とやす子の間に入り、事なきを得た。

中継が一旦終わると、矢部浩之が「あのおじさんが中継してくれるの?」と苦笑いだ。

その後、雷門とは別の都内高級住宅地から中継。やす子が登場すると「先ほどは生中継に不慣れで、ちゃんとスタジオと掛け合いしなさいって中継のスタッフさんにめちゃめちゃ怒られました」と反省。ナイナイは「いいよいいよ」「大丈夫」と励ましていた。

https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/02/0017187877.shtml

 

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71件のコメント

NHK紅白の視聴率が爆死した件、マスコミが露骨な現実逃避記事を書いてしまい視聴者からツッコミ殺到

1:名無しさん


『紅白』視聴率低迷もSNSで目立った評価の声「期待以上」 出場者発表の方法に課題か

 旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)の所属タレントが44年ぶりに出場しないことで、どんな番組になるのか注目された『第74回NHK紅白歌合戦』。第2部の関東地区の平均世帯視聴率が31.9%とこれまでの最低記録(34.3%)を2.4ポイント下回った。

 第1部も、これまでの最低は30.6%だったが29.0%と、紅白が2部制になって以降、初めて30%を下回った。数字的には1部、2部とも最低記録を更新する結果となった。一方で、放送中、SNSでは評価する声が目立っていた。SNSの反響と数字の背景を考察した。(視聴率はビデオリサーチ調べ)

 放送前から局内外から数字は激しく落ち込むのではないかと危惧する声が多く聞こえていた。視聴者の年齢層が高いNHKにとって、若い視聴者の獲得は長年の重要な課題。当初発表された出場者の顔ぶれに、その課題の意識が感じられた。だが、50代、60代の中高年からは「大半は知らない歌手」という声が多く聞こえた。

 前半は、Stray Kids、JO1、NiziU、LE SSERAFIM、SEVENTEEN、後半序盤もMISAMO、NewJeansらK-POPアーティストが多数登場した。SNS上では「日本の番組だよね」「日韓歌合戦だね」という声が目立った。グローバルに活躍する人気K-POPアーティストが存在感を示した印象だった。

 特に好評だったのは終盤。YOASOBIが『アイドル』を歌唱する際、日本のアイドルらと一緒に各ユニットが圧巻のダンスを披露し、ステージを盛り上げた。会場が一体になる雰囲気をかもし出した。

 SNS上では「豪華過ぎコラボ」「豪華競演」「壮観」「鳥肌立った」「ダンスすごい」「『アイドル』最高だった」「豪華すぎ『アイドル』」「つまらなそうと思っていたらYOASOBIのステージですべて吹っ飛び、いい紅白だった」と、絶賛の声であふれた。若いアーティストたちが国を越えて一体となって披露するパフォーマンスに心地よさを感じた中高年も少なくなかったのではないだろうか。

 一方、後半には伊藤蘭の46年ぶりの紅白にSNSで「最高すぎる」「懐かしい」「平均年齢高い親衛隊から元気もらえる」。ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツの25年ぶりの紅白のパフォーマンスには「胸に刺さり過ぎ」「激熱」「すごく良かった」。薬師丸ひろ子のステージには「歌声すてき」「相変わらずの声量」。寺尾聰の歌唱には「かっこいい」「たまらん」「最高」「やっぱり昭和の歌はいいな」という声が目立った。

 数字的には1部、2部ともに最低記録更新となったが、実際に『第74回NHK紅白歌合戦』を見た人のSNS上の声は数字とは逆に好評の声が多かった。「期待以上だった」「予想以上」「紅白って面白い」「最初から最後まで見たのは初めて」という声が目立った。

 全体的には派手な演出がほぼないシンプルな印象。歌とダンスをしっかり見せる形の影響か、SNSでは「見やすかった」と言う声もあった。

 若い視聴者に支持されなければ紅白の将来は厳しい。一方でNHKの視聴者層はまだまだ中高年が多い。幅広い世代が楽しめるバランスの良さが求められる時代は今後も続く。

 そんな中、出場者の発表の流れは初出場者だけが会見に出席し、その後、特別企画ごとに、懐かしい歌手らが日を変えてさみだれ式に発表されるパターンが長年続いている。どれだけの視聴者に後から発表される出場者の顔ぶれが浸透しているのだろうか。

 最初の出場者発表時にここ数年、中高年からは「大半は知らない歌手」という声が毎年のように聞こえてくる。その時点で中高年の紅白視聴意欲はどうなのか。

 SNSで「期待以上」という声があったように、実際に見れば、世代を超えて楽しめる紅白だとアピールする方法に検討の余地はあるかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fdae02d6091d6004f7e754c34afcd40d6a06dad4

 

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国交省の記者会見に出席した東京新聞の記者、露骨な「揚げ足取りの質問」をして視聴者騒然

2:名無しさん


 

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108件のコメント

K-POP勢の大量出演で大躍進したはずの紅白歌合戦、視聴率が爆死していたことが調査で確定した模様

1:名無しさん


NHK紅白歌合戦、視聴率が歴代最低の原因…大幅刷新も不発、74回目で岐路

 毎年大みそか恒例の音楽番組『NHK紅白歌合戦』が先月31日に放送され、第2部の平均世帯視聴率が31.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となったことが発表され、2部制が始まって以降の歴代最低となったことがわかった。前年(35.3%)より3.4ポイントのダウンとなった(第1部は前年<31.2%>より2.2%ダウンの29.0%)。第1部は初の30%割れ。

「ボーダレス」を番組テーマに掲げた今回の『紅白』。従来と大きく変わった点といえば、例年数多くのグループが出場していた現SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)所属アーティストの出場が44年ぶりにゼロになったことだ。白組の初出場組が8組になり、Stray Kids、SEVENTEEN、NewJeansなど韓国の人気グループが出場した。

https://biz-journal.jp/2024/01/post_367616.html

 

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元キャリア官僚の記者、地震対応で忙しい志賀原発に電話で問い詰めを敢行してしまった模様

1:名無しさん


 

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騒音に配慮して洋上を飛行する米軍ヘリに沖縄メディアが苦情、あんまりな言い分にツッコミが殺到

1:名無しさん


【動画】



1日午前7時半ごろ、沖縄県名護市辺野古や嘉陽の海岸で初日の出を楽しむ人たちの前を、米軍とみられるヘリコプターが低空飛行で通り過ぎた。市内の50代男性が動画で撮影した。

ヘリは沖縄本島東海岸の嘉陽の沖を、重低音を響かせながら南から北へ飛行。海岸には初日の出を拝んだり、撮影したりする人たちが大勢いた。男性は「元旦の清々しい気持ちが台無しになった。ばかにしているような低空飛行だった」と憤った。

同市辺野古の浜でも、新基地建設に反対する市民や地元の中高生が米軍とみられるヘリの低空飛行を目撃した。

関係者によると1日朝、米軍HH60救難ヘリが嘉手納基地を離陸し、奄美大島方面に飛行したのが確認されている。

県は沖縄防衛局に対して、大晦日から三が日に米軍は訓練飛行などを実施しないよう要請している。航空機騒音規制措置に関する日米合同委員会合意(1996年)では、「周辺地域社会にとって特別に意義のある日については、訓練飛行を最小限にするよう配慮する」とされている。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1283362
https://oki.ismcdn.jp/mwimgs/9/3/764wm/img_93ce4248076ec301965a0822bc378cc379754.jpg

 

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TBS記者が岸田首相に「しょーもない質問」をして視聴者からツッコミ殺到、そんな事を言っている場合か!

1:名無しさん


 

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K-POP勢が紅白を盛り上げたとメディア関係者が主張、だが実際のデータを分析してみると……

1:名無しさん


第74回NHK紅白歌合戦が31日、東京・渋谷区のNHKホールで開催された。性加害問題の影響で、旧ジャニーズ事務所からは1979年以来44年ぶりに出場者ゼロの異例の紅白となったが、初出場組を含むボーイズグループやガールズグループ、K-POP勢が躍動。今年の番組テーマ「ボーダレス」を体現するステージで、大みそかの祭典を盛り上げた。

 例年とは大きく様変わりした異例の紅白に、新たな風が吹いた。

 初出場となった韓国の男性8人組グループ・Stray kidsは、リーダーのバンチャンの「楽しみながら全力で頑張ります」の言葉通りにキレッキレのダンスを披露。同じく初出場となる韓国の男性13人組グループ・SEVENTEENは、評判通りの一糸乱れぬダンスパフォーマンスで沸かせた。

 今年の紅白は創業者のジャニー喜多川氏による一連の性加害問題の影響で、SMILE-UP.からは昨年の7組から一転、44年ぶりに出場者ゼロに。白組の初出場組が8組と顔ぶれがガラリと変わった。

全文はこちら
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/01/0017185186.shtml

 

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2024年のDAZNが大爆死フラグを打ち立てて契約者から悲鳴が上がる、業界関係者から再値上げは不可避との見解が出まくり

1:名無しさん


 2017年から明治安田生命Jリーグの公式戦を配信しているスポーツ動画配信サービス『DAZN』。月額料金の値上げやUEFAチャンピオンズリーグ(CL)をはじめ一部コンテンツの配信停止などで注目を集めたり、2024シーズン以降のJ3リーグ放映が未定である中、海外からもJリーグやDAZNに対する厳しい声が上がっている。

 DAZNは2016年8月23日に日本国内でのサービス提供を開始すると、2017年からJリーグ中継もスタート。Jリーグとは2017年から10年間で約2100億円という放映権契約を結んでいたが、2023年3月に契約内容を見直し。2023年から2033年までの11年間で約2395億円と条件で合意に達したが、この新契約には「DAZNが来季以降のJ3放映権を手放し、Jリーグが引き取る」という条項が盛り込まれている。

 またDAZNの放映権料や月額料金値上げについては、2023年10月28日にカターレ富山がファン・サポーター向けに開催した「第3回秋春シーズン制移行タウンミーティング」で議題に。同クラブが一時掲載していたタウンミーティングの報告書(現在は削除)では、「放映権料について、当初、Jリーグはダゾーンと年間視聴者数を100万人でグリップしているが、現在は40万人程度に留まっているため、ダゾーンは大赤字となっている」と、DAZNの置かれている厳しい現状が記されている。

 このJリーグとDAZNの現状には、日本のファン・サポーターのみならず韓国メディア『フットボリスト』も注目。同メディアは「放映権大当たりのブーメランとなったDAZNが、Jリーグのジレンマになる可能性」という見出しのもと、DAZNの見通しの甘さや契約者への負担転嫁について以下のように綴っている。

 「DAZN契約者数は100万人を超えた後、頭打ち状態だ。DAZNは日本の潜在的なサッカーファンの数を約3200万人と見積もり、2017年の放映権獲得時には目標を400万人に定めていたが、その目標には及んでいない」

 「契約者からの月額料金徴収だけでは放映権への投資を回収することが難しくなったことにより、Jリーグは契約更新の過程でDAZNに有利な契約内容を追加し続けている。J3リーグ中継については、視聴者数の低迷を理由に契約更新を見送ることが決定。地上波放送による追加収入をDAZNに提供することも決まった」

 「DAZNの状況は一向に改善されず、その負担は最終的に契約者に転嫁されているようだ。DAZNがサービスを開始した2017年当時、月額料金は1780円(通常申し込みの場合)だった。当時は携帯キャリア数社と提携し、980円という低価格で視聴可能だった」

 「しかし2022年には3000円に値上げすると、2023年の契約更新で3700円に。物価上昇を考慮しなければならないが、Jリーグのファン・サポーターにとっては、『スカパー!』の2980円よりも高い月額料金を支払って見なければならないのが現状である」

 2023年12月31日時点で、2024シーズン以降のJ3リーグ放送に関して公式発表していないJリーグとDAZN。契約者数の“目標未達”が表面化した今、2024年にDAZNの月額料金が再び値上げとなる可能性も考えられる。

https://football-tribe.com/japan/2024/01/01/291542/

 

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当て逃げ事件でテレビから干された芸能人、実は事故直前の段階で色々とヤバかったと判明

1:名無しさん


【新春スクープ】フジモン 一般女性と破局していた 昨年10月当て逃げ事故前に

 昨年10月に当て逃げ事故を起こし無期限活動自粛中のお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(53)が交際中の女性と破局していたことが31日、分かった。

 お相手は、8月下旬に都内のコンビニで一緒に買い物する姿が写真週刊誌にキャッチされた黒髪女性。20歳近く年下で、知人は「報道されてすぐに、すれ違いがあって別れたと聞いています」と話した。

 事故は東京・渋谷の交差点で起こし、被害者の通報で発覚した。双方ケガはなかったが、藤本は警察に通報しなかったため道路交通法違反(事故不申告など)容疑で東京地検に書類送検された。

 レギュラー番組はなかったが、藤本はバラエティー番組に引っ張りだこの「ガヤ芸人」。謹慎となり、年末年始の特番には姿がない。ただ、12月30日に放送されたテレビ朝日「アメトーーク年末SP」で録画ながら姿が映し出されると、直後からSNSで関連ワードが上位にランクイン。「フジモン普通に映ってた」などと話題になっていた。

 藤本は被害者側に誠実に対応し、事故への反省の日々を送っているという。「事故について反省し、ずいぶん長い間落ち込んでいました。破局とのダブルパンチだったのかもしれません。最近は被害者の方との話し合いも進んでいて、少しずつ元気になっているようです」(芸人仲間)。事故を巡る対応や処分にメドがつけば、春ごろには仕事復帰へ動き出すことになりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/86cc733fb8e308a9ce26b13a135d6ed5a4d8e349

 

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ニコ生配信者が殺害されてスーツケースに詰められる事件が発生、刑事ドラマでよくあるシチュが現実に

1:名無しさん


46歳男性、首絞められ窒息死か

 川崎市の多摩川で見つかったスーツケースの中から、住所、職業不詳の原唯之さん(46)の遺体が発見された事件で、遺体の状況から、原さんが首を絞められ窒息死した疑いがあることが31日、捜査関係者への取材で分かった。県警は殺人容疑で、トラブルの有無を調べている。

 捜査関係者によると、原さんが動画配信サイトで生配信などの活動をしていたことも判明。遺体に目立った外傷はなかったが、首を絞められた疑いがある。手脚を折り曲げられ、死後数日程度だった。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20231230-OYT1T50098/

 

2:名無しさん


配信者のみやびくん

警察から被害者のことについて口止めされたことを明かす

Hi-Hoハイホー👶🏻公式ょ
@HiHoxHiHo
フォローする
【🚨続報】#みやびくん 警察と話す。
被害者=#唯我 であることがほぼ確定…
#多摩川 #スーツケース #殺人事件
https://twitter.com/HiHoxHiHo/status/1741288579782082923

 

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NHK紅白で恒例になった「ギネス記録チャレンジ」、色々な意味で笑えない結果になって視聴者を困惑させる

1:名無しさん


第74回NHK紅白歌合戦(後7時20分)が31日に東京・NHKホールで行われた。

 歌手の三山ひろしは「どんこ坂~第7回 けん玉世界記録への道~」で、恒例となったけん玉のギネス世界記録に挑戦。昨年より1人多い128人で臨み、歌い終わった128人目の三山が無事に大皿に玉を収めた。見届けた認定員が「連続してけん玉をキャッチした人の最も長い列」の記録達成を認定。しかしその後、記録の訂正が発表された。

 1度目の挑戦では3番手のお笑いトリオ「パンサー」尾形貴弘がいきなり失敗し、やり直し。2度目のチャレンジは順調に成功が続き、三山まで全員が成功したようにみえた。ただ達成直後からSNS上では「途中で失敗があったのでは」との声が続出。失敗しているように見える動画が拡散されていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/adf9f1101c3193eff92230ab9b712870b61d3f8d


 

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紅白歌合戦に出演した「異例の存在」に司会も仰天、「会場がざわついてるけど、どうなってるのこれ!?」と驚きを隠せない

1:名無しさん


 YouTubeを中心に活動しているエンタメユニット・すとぷりが初出場を果たし、歌唱曲「スキスキ星人」を披露した。

 本番のステージには、画面から飛び出したすとぷり4人の姿が。リアルとネットの融合に司会の有吉弘行は「(会場が)ざわついてるけど、どうなってるのこれ!?」と驚きを隠せない。

 メンバーの莉犬が「別スタジオにいる僕たちの映像をリアルタイムで中継してるんです!」と説明すると、4人そろって新しい学校のリーダーズの“首振りダンス”を披露。有吉も「すごい透明感!」と新感覚の中継スタイルを楽しんでいた。

 すとぷりは、動画配信サイトを中心にさまざまな活動を行うアイドルユニット。2016年より、リーダーのななもり。を中心に歌ってみたやゲーム実況などのジャンルで動画配信を行うクリエイターが集い、アイドルユニット『Strawberry Prince / すとぷり』を結成し、活動をスタート。現在、ななもり。は配信者としての活動は無期限で休止、ジェルは無期限活動中止中。

 司会は有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波、高瀬耕造アナウンサーの4人が担当。テーマは「ボーダレス-超えてつながる大みそか-」。昨年は白組が3年ぶりに優勝し、紅組33勝、白組40勝となっている。

https://www.oricon.co.jp/news/2308870/full/
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2309000/2308870/20231229_171941_p_o_27729915.jpg

 

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フジテレビの年末特番が大爆死した疑惑が浮上中、文春の報道の件でスポンサーが大量撤退した模様

1:名無しさん


松本人志“性加害報道”でさっそくスポンサー離れのピンチか…『酒のツマミ』は提供激減、ACのメッセージが流れる事態に

 真偽はいまだ判然としないが、世間は厳しい姿勢を取り始めているようだ。疑惑のなか、29日には松本がMCを務める『人志松本の酒のツマミになる話 2時間スペシャルin福岡』(フジテレビ系)が放送された。

 なんとも微妙なタイミングでの放送となっただけに、番組内での松本の「(妻に)あんまりスケジュールを管理されたくない。いつ収録してたとか、嘘ついてるときある」という発言や、自分の妻に対する点数を聞かれた際の「時価ですね。すごく愛おしいときはありますよ。でもやっぱり『なんやねん!』っていうときもあるから」といった発言は、意味深に受け取られたようだ。

 さらに、さっそくスポンサー離れも始まったのか、同番組の前半では、提供欄に2社の名前があるのみ。後半と合わせても、たったの6社という少なさだった。

 ふだんの放送では、計10社以上がスポンサーに名を連ねていただけに、やはり“性加害疑惑”をうけ、各社が対応を取ったと考えられる。また、番組の途中には企業CMの自粛などの際に使われる、ACジャパンのメッセージも流れていた。

 SNSでは、スポンサーの激減ぶりに驚く声が相次いでいる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/afd4254e68b8429a19ac50a4eeea0fbba6073198

 

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携帯ショップで身分証を求められて撃退された芸能人、言われた通りに旅券を持って再来店したら……

1:名無しさん


 モデルの土屋アンナが30日放送の読売テレビ「もんくもん 年末2時間半SP」に出演。携帯ショップの店員とトラブルになったと明かした。

 番組タイトルにちなんで、最近「文句」を言いたくなったことはあるか?と聞かれた土屋は「ある」と即答。

 続けて「携帯を解約して新しいのにしようと思って行ったら、身分証? マイナンバーカード(を見せてくれ)って言われたから、今ちょうど申請をしててまだ届いてない。そしたら『パスポートを』って(言われて)、その日は帰らされたんですよ」と状況を説明した。

 土屋は翌週に、パスポートを持って同店を訪問。しかし、パスポートは2020年2月から住所などを記入する所持人記入欄が廃止されており、肝心の身分証明の機能を果たさなくなっていた。

 土屋は「だから『これじゃダメだ』って言われて。はあ?って。それでもう『ごめん、偉い人連れて来て!』って言って、『この私の無駄足は何だったんだ』って。で、『今私はクレーマーだよ』って言ったの。『私はクレーマーになってんの! でもクレーマーじゃないの、本当は。じゃあ私は何なの?』って思って」と怒りを表現した。

 これにMCのホラン千秋は「『こいつヤベエやつだ』って思ってるんじゃないですか?」と苦笑。共演のベッキーは「『偉い人連れて来て!』っていうのはイメージ通りだから、うれしい」と感想を語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/554ffa63e801c4256442fb986e286b08268662ce
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231230-00287527-tospoweb-000-1-view.jpg?pri=l

 

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「新聞に月4千円は高すぎる」との指摘に在ドイツ記者が激怒、日本の新聞社が潰れてしまうぞ!!

1:名無しさん




 

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フジテレビの「共演者の知らないサプライズ演出」に視聴者も仰天、SNS上で賛否両論になっている?

1:名無しさん


 12月29日、アンジャッシュの渡部建が『全力!脱力タイムズ年末SP』(フジテレビ系)に出演。’20年6月に報じられた多目的トイレ不倫報道後、初となる全国地上波放送への出演を果たした。

共演者にもサプライズ出演は知らされず

「今年の重大ニュースをベスト10方式で振り返るという企画で、『お笑い界に新たなスターが誕生』というテーマの際に、覆面を被ったTKOが“THEコンプライアンス”というコンビで登場しました。

 “キレのあるツッコミが足りない”というくだりから、ゲストのサンドウィッチマン伊達みきおさんが加わるかと思いきや、“お笑い経験者のスタッフ”という設定で渡部さんがサプライズ出演。これはTKO含め出演者にも知らされていなかったため、みんな驚いていましたね」(テレビ誌編集者)

 声やツッコミのワードなどで渡部であることはすぐに視聴者も気づくことになったが、最後まで渡部であることは紹介されないままコーナーは終了した。

「『全力!脱力タイムズ』は出演者でもある有田哲平さんが総合演出も務めていることもあり、有田さんの意向が強く反映されています。柴田英嗣さんの女性トラブルでコンビでの活動を休止していたアンタッチャブルも、柴田さんへのサプライズという形でこの番組でコンビ復帰をしましたからね。

 芸能活動再開後、すぐにABEMAの番組『有田哲平の引退TV』でも起用していましたし、デビューの頃から切磋琢磨していた渡部さんの本格復帰の手助けをしてあげたいのでしょう」(放送作家)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/37601643e408f3e5edee6cca944a7bafb9ab377f

 

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海外チームが日本人選手と結んだ契約に「おかしい」とコラムニストが激怒、じん帯再建手術を受けたことにも不満を表明

1:名無しさん


大谷翔平、山本由伸…10年以上もの複数年契約はおかしい/廣岡達朗コラム

 ロサンゼルス・ドジャースは何か考えがあって2人の日本人を獲得したのだろう。しかし、あれだけ大金を使って日本人を集め勝とうとするのは、メジャー・リーグの名折れである。

 大谷翔平の10年7億ドル(約1015億円)に続き、山本由伸とは12年3億2500万ドル(約471億円)で契約を結んだ。

 10年以上もの複数年契約はおかしい。それだけの期間、野球選手がピークの状態を保つのは不可能だ。いつも私が言うように、人間は年齢とともに衰える。大谷は29歳、山本は25歳。2人とも契約年数の半分ももたないと思う。

 ドジャースが大谷と山本を獲得すること自体、悪いことではない。彼らはチーム内で優遇される。だが働かなければ、メジャーはGM的立場の人間がその責任を問われる。だからいい加減には獲らない。2人の成績が悪ければ、これだけ減額されるという条項が絶対にある。それを日本のメディアは報じない。

 アメリカの専門家はルールを自分たちの都合のいいように変えていく可能性がある。現に大谷の契約内容は、オーナーか編成本部長のどちらかが現職を退いた場合、途中で大谷側から契約を破棄できるオプトアウトが盛り込まれているという。そんな契約は契約と言えるだろうか。

 アメリカは民主主義の国である。多民族国家だけに、平等でなければクレームが出る。戦う前から、このチームが勝つだろうと見透かされるような選手補強もしてこなかった。開幕の時点で横一線でなければ観客が来ないからだ。今回の2件の契約は、そうした戦力均衡の精神が崩れたことを意味している。

 山本は3年連続沢村賞に輝いた実績を見ても、素質はある。しかし、常に走者を背負っているような投げ方をしていたら、日本のコーチは何を教えていたのかと海の向こうで思われる。重心をどこに置いたらいいかを分からない人間が教えていた証拠だ。

 今の日本球界ではスピードガンで150キロが当たり前のように計測され、速い球を放れる投手がもてはやされるが、それは間違いだ。生きた球を放れるかどうかを見なければいけない。スカウトは本来、球速ではなく、球のキレを見るべきなのだ。私が重視するのは重心がどこにあるか、である。

 元ロッテの村田兆治は「マサカリ投法」と称される変則的な投げ方をしていたが、軸足の右足に沈み込ませた体を元に戻したときには重心が安定するという良さがあった。

 山本もドジャースで良いコーチに巡り会えば、さらに化けるだろう。

一方、大谷は29歳の若さでなぜあれだけ故障をするのか。センスはある。真摯な姿勢も伝わってくる。それなのに、肘のじん帯再建手術を2度にわたって受けた。人間の体にあれだけメスを入れたら良くない。手術をせずに治す選択肢がなかったのかと、今さらながら思う。

 大谷は私の師でもある中村天風の著書を愛読しているという。

 天風は「医学に頼らず、自然の活力を吸収する方法を身に付ければ、みんな元気になる」と書いている。たとえば、あるドイツの医学博士は体の具合が悪いときには土の上にじかに寝て、地球の力を利用。ドイツは医学の先端を行く国だが、薬を使わず自然に帰れという看板を掲げたというのだ。

 天風の文章には自然を愛する気持ちがあふれている。これを大谷がすべて理解するには、もう少し時間がかかるだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/433906a277c92bfed306899fd67353c2e4ebd983?page=1

 

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デビュー目前のジャニタレが「コンプラ違反」で契約解除される突然の展開、状況不明すぎて困惑する人が続出

1:名無しさん


SMILE-UP.は30日、公式サイトで「Aぇ!group」の福本大晴(24)をコンプライアンス違反で「契約を解除」したと発表した。なお、違反の詳細については「当該関係者の方々のプライバシーならびにご意向を尊重し、公表を控えさせていただきます」とした。

衝撃的な発表を受けメンバー5人はジュニアのファンクラブサイトでコメントを発表。正門良規は「これから僕たち5人でAぇ!groupとして自分たちの表現を探していく形になりました。まだまだ気持ちの整理の付いていない、僕らも当然そうです。ここでグループを閉じたくないという思いが5人共通でありました。なのでこれから5人でAぇ!groupとして突き進んでいくというふうに意志を固めたところでございます」と言葉を絞り出した。

最年長の末澤誠也は「このような報告をしなければならなくなったこと本当にに申し訳なく思っています。僕としては正直に悔しい気持ちでいっぱいです」と吐露。リーダーの小島健は「今まで以上にいろいろなことが活動が難しくなることもあると思っています。それでも悩みつつも5人で前を向いて応援してくださる皆さんと一緒にいろいろな景色を見に行けたらなと思っております」と前向きなメッセージをファンに語り掛けた。

草間リチャード敬太は「こうなったという事実は変わらない。でもこれまで頑張ってきたもの、これまで積み重ねてきたものは変わらない。僕たちとしてはこれからも頑張り続けたいという意志がある」、最年少の佐野晶哉は「最初に打ち合わせをした時からAぇ!groupを畳むという選択肢は誰も持っていなかった。皆さんが想像していたものと今は違うかもしれへんけど、必ずこの5人で同じ夢を見て皆さんと一緒にAぇ!groupとしての夢をかなえていけると思う。(ファンを)絶対に幸せにする」と力強く語った。

同社は、福本に「コンプライアンス違反の疑いが発覚」し詳細な調査を行ったと発表。その結果、「本日までに事実であることが確認された」と公表。同社コンプライアンス規程に従って契約を解除したと説明した。続けて「深くお詫び申し上げます」とファンや関係者に謝罪も、コンプライアンス違反の内容については「当該関係者の方々のプライバシーならびにご意向を尊重」し、公表を控えるとした。

福本は26日に放送されたTBS系朝のバラエティー番組「ラヴィット!」のゴールデン特番「ゴールデンラヴィット!」(後9・00)に出演予定だったが、体調不良を理由に欠席していた。

https://i.imgur.com/J1cWpMx.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/30/kiji/20231230s00041000468000c.html#goog_rewarded

 

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日本のサイエンスプロデューサー、出演番組で「自身に非協力的な芸人」を名指しで批判してしまう

1:名無しさん


サイエンスプロデューサーの米村でんじろう氏(68)が28日、フジテレビ系「ぽかぽか」に出演。バラエティー番組などで披露する
自身の科学実験に協力的でなかった芸人を名指しした。芸人らとともに行う実験ではリアクションにリアルさを出すために、静電気などを強めに設定するという。「僕としてはサービスのつもり」と話すが、もめることもあるそうで「芸人さんによっては『何してくれてんじゃ!』ってことにもなったりする。芸人さんの本質を理解できてないのかも。どの程度がいい加減なのか」と苦悩を明かした。

実験をやりにくかった芸人として、米村氏は「オードリー」の春日俊彰(44)の名を挙げた。「あの人、好き嫌い多くて、静電気ショックとかやらないんですよ。結果的にはやってましたけど、意外に非協力的だった」と笑顔でぶっちゃけた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/287338

 

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