ここまで開き直ると「ばかHK」で良いと思う。国民から受信料を取っていて自主的に決める?
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) April 9, 2024
公共放送なんだから具体的な基準を公開しないと説明にならない。保守党が国政政党になった時にこの画像は証拠として使うからね。 pic.twitter.com/moW6G9yg3m
放送の件についてはこちら
https://you1news.com/archives/108397.html/
ここまで開き直ると「ばかHK」で良いと思う。国民から受信料を取っていて自主的に決める?
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) April 9, 2024
公共放送なんだから具体的な基準を公開しないと説明にならない。保守党が国政政党になった時にこの画像は証拠として使うからね。 pic.twitter.com/moW6G9yg3m
放送の件についてはこちら
https://you1news.com/archives/108397.html/
晩餐会に誰を招待するかはホストが考えることで、ゲストが芸能人を同伴するのは、そもそもおかしなこと。岸田首相はセンスがウチワ受けすぎる。
— デーブ・スペクター (@dave_spector) April 9, 2024
大谷選手の知名度は…
2024年04月07日
残念ながら、、、オオタニ…Who is he
ざっと、、30名以上の方々に大谷選手をご存知ですか…とお尋ねしましたがすべての方がNOでした
しかし、ついに今日シアトルからニューヨークへ…いらしている野球好きのアメリカ人の男性が大谷選手をご存知でした
シアトルといえばイチロー選手
イチローはブラボーだ彼のマインドは素晴らしいと大絶賛をなさっていました
日本人として🇯🇵イチロー選手を誇りに思います
かなりの野球通でいらしたその方に…
オオタニ選手を知っていますか…と微かな期待をもってお尋ねしてみたところ…賭博の選手でしょう、、、
ここからは…日本の皆さんに申し訳ないので控えさせていただきますが、、ブーイング👎でした
野球人気はだんだんと落ちているらしいですよ⬇
追伸…✍
大谷選手をご存知ですか…
たくさんの方々へお尋ねした際の録音はしっかりとしてあります
https://ameblo.jp/matsui-kazuyo/entry-12847403899.html
4/9(火)の #報道1930 は…
— BS-TBS「報道1930」 (@bstbs1930) April 9, 2024
『#中国EV が世界を席巻か
技術で抜かれた日米欧
#日本車 の“敗北のドミノ倒し”と
戦略修正の真実とは』
【ゲスト】#志賀俊之(INCJ会長・元日産COO)#中西孝樹(ナカニシ自動車産業リサーチ 代表アナリスト)#湯進(みずほ銀行 主任研究員)… pic.twitter.com/YULRj0662G
今夜の報道1930は中国EVだわ
番組タイトルが中国EVが売れて嬉しさが隠せない
「中国EVが世界を席巻か 技術で抜かれた日米欧
日本車の“敗北のドミノ倒し”と戦略修正の真実とは」
長野4人殺害 被告宅敷地に無断立ち入り 朝日新聞社員 略式起訴
去年、長野県中野市で女性と警察官の4人が殺害された事件で、被告の男が猟銃を持って立てこもっていた自宅の敷地に無断で立ち入ったとして、朝日新聞の53歳の社員が9日、住居侵入の罪で略式起訴されました。
略式起訴されたのは、朝日新聞で当時写真記者を務めていた53歳の社員です。
この社員は去年5月、中野市で女性と警察官の4人が殺害された事件の際殺人の罪に問われている被告が立てこもっていた自宅の敷地内に無断で入りおよそ10分間とどまったとして去年6月に書類送検され、飯山区検察庁は9日、住居侵入の罪で略式起訴しました。
当時、警察は被告の自宅の半径およそ300メートル以内の立ち入りを規制していて、社員は、警察の指示でいったんは区域の外に出たもののその後、戻ってきたということです。
警察の調べに敷地内に入ったことを認めていたほか、社内調査に対しても「捜査の妨げになってしまい申し訳ない。容疑者宅だとは知らずに入った」などと話していたということです。
社員の略式起訴について朝日新聞社は「刑事処分を厳粛に受け止め、改めて関係者のみなさまにおわび申し上げます。当該社員については厳正に対処する方針です」とコメントしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240409/k10014417381000.html
おいおいTBSに続きNHKが東京15区選挙のニュースで飯山あかり氏を静止画で短く紹介して他は候補者は動画で詳しく解説。何でこんな不利になるように仕向けるんだ?(3:30辺りから)
— 髙橋羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) April 8, 2024
乙武氏46秒
酒井氏36秒
金澤氏37秒
吉川氏37秒
須藤氏22秒
秋元氏28秒
飯山氏→静止画で15秒
これ公平か?舐めてんな? https://t.co/haCw3JvSCN pic.twitter.com/Nu4LKVvDuu
◇8日(日本時間9日)MLB ツインズ2―4ドジャース(ミネアポリス)
ドジャースの大谷翔平選手(29)は「2番・指名打者」で先発出場。7回に3試合ぶりの3号ソロを放ち、通算174号。松井秀喜さん(元ヤンキースなど)のメジャー日本選手最多記録175本に王手をかけた。
1点リードの7回2死。元広島の右腕ジャクソンがほぼ真ん中に投じた138キロのスライダーを大谷が捉え、レフトへ流し打ち。左翼席の最前列に飛び込む3号ソロとなった。
大谷の大ファンを公言し、米放送局FOXスポーツで「今週の大谷翔平」というコーナーまでつくってしまったベン・バーランダー・ホストはX(旧ツイッター)に「大谷翔平が『absolutely raking(完全にかっぱぎモード)』だ!! またもホームラン」と興奮して投稿。
地元メディアのドジャースネーションは本塁打を打った時点で「現実とは思えない。別世界でプレーしている。これで打率3割5分2厘、OPS1・075。直近21打数11安打。とにかく、信じられない好調ぶりだ」と報じた。
米ドジャーインサイダーは「クリケットのバットのような打ち出の小づちぶり。火が出るような絶好調だ」と評した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b90830bab732d7903657f650706833f64a34008f
一橋大学大学院生・元山仁士郎さん(@Jin46o)の #エキスパートEye
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) April 8, 2024
沖縄の基地問題をどのように日本全体で考えるのか。正直、暗い気持ちになるようなアンケート結果だと感じた。代執行に対して「無回答」であったり…
▼コメントの続きと記事はhttps://t.co/7tcxBK4jXw
42知事、辺野古代執行に賛否示さず 自治侵害の危機感薄く 基地受け入れ回答ゼロ 沖縄タイムス社・朝日新聞社調査
名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄タイムス社は朝日新聞社と合同で沖縄県を除く全国46都道府県知事にアンケートした。政府が沖縄県知事に代わり地盤改良工事手続きを承認した「代執行」が適切かを聞いたところ、9割超の42人が賛否を示さなかった。改正地方自治法に基づく初の代執行は自治体の権限を国が奪いかねない強権的な手法だが、大半の知事が危機意識を持っていない現状が浮き彫りとなった。(社会部・大野亨恭)
全文はこちら
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1338860
このあと9時からの #日曜討論
— NHK日曜討論公式 (@nhk_touron) April 6, 2024
出演は
厚生労働大臣 #武見敬三さん
日本医師会名誉会長 #横倉義武さん
津田塾大学教授 #伊藤由希子さん
NPO法人高齢社会をよくする女性の会副理事長 #袖井孝子さん
千葉大学病院次世代医療構想センター長 #吉村健佑さん
ぜひご覧ください! pic.twitter.com/lPPnq1gvl9
政治権力のテレビ報道への介入に対抗する市民グループ「テレビ輝け!市民ネットワーク」は8日、テレビ朝日ホールディングス(HD)に、権力に忖度(そんたく)や迎合をしないことなどを求める株主提案を行った。
グループは昨年に発足し、田中優子前法政大総長と前川喜平元文部科学次官が共同代表を務める。メンバー48人でテレ朝HD株を計約4万株購入し、株主提案する準備を進めてきた。
提案では、テレ朝HDに(1)公平公正な報道を行うという放送法の理念に照らし、権力に対する忖度や迎合をしない(2)過去10年の間にあからさまな圧力があれば第三者委員会にかけて調査する(3)放送番組審議会の委員らの任期に上限を設ける(4)前川氏を社外取締役に就ける―の4点を求めた。テレ朝HDは、6月の株主総会で回答する予定だ。
田中氏は、記者会見で「テレビを批判するためでなく、励ますための提案。テレビの影響力はまだまだ強い。信頼しているがゆえにしっかりしてほしい」と指摘した。事務局の阪口徳雄弁護士は「安倍政権下でテレビは執拗(しつよう)な攻撃を受けたが、民放は発言しなかった。ならばわれわれが申し入れをしようとなった」と述べた。今後、大株主の朝日新聞や外国人投資家などにも働きかけるという。(望月衣塑子)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/320051
生見愛瑠、アメリカの首都は?に珍回答 もう一度聞かれ「え?ハワイ?」
女優でタレントの生見愛瑠が5日、TBS系「A-Studio+」に出演。以前出したスタイルブック「はっぴーす!」での珍回答コーナーで自分が記した答えに赤面した。
生見はスタイルブックで私服のコーディネートなどを披露しているが、笑福亭鶴瓶が気になったのは珍回答コーナー。
「アメリカの首都は?」という質問があり、鶴瓶は改めてめるるに「今ならわかる?」と質問。めるるは「え?ハワイ?」と普通に答えた。
めるるは、なんと答えたかについては「まったく覚えてない。深夜とかにやってたんで」などと答え、鶴瓶から「関係ない」とツッコまれ失笑。
そして当時の答えが明かされると、そこには「フランス」と書かれていた。
鶴瓶から「ワシントンや」と言われためるるは「え?ハワイも違うんだ」と苦笑い。
他にも「四面楚歌」を「しめんかそ」と読み、再び失笑。「勉強は本当に苦手だった」と振り返っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb4f17d445839783fbeebcc0174bd95d3946c24e
《容量市場の実運用によって新電力だけが電気料金を値上げせざるを得なくなれば、大手との価格差が広がり、正当な競争状態が損なわれる恐れがある。
— 朝日新聞環境取材チーム (@asahi_kankyo) April 7, 2024
ひいては消費者の選択肢を狭め、電力自由化に逆行するという批判も》 https://t.co/N9DRyLIVZR
発電所維持費の負担開始 地域新電力、半数以上が「電気料金に反映」
容量市場、4月から実運用開始
将来の電力不足を防ぐため、電気を売る小売電力会社が、発電設備の維持のために発電会社に対価を払う制度の実運用が、4月から始まった。発電設備を持つ大手電力は収入が見込める一方で、発電設備をほとんど持たない新電力には新たな負担が発生する。朝日新聞などが地域新電力に調査したところ、半数以上が「電気料金に反映する」と答え、負担が増えない大手電力との不公平感を訴える。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS442RGHS44ULBH007M.html
第32普通科連隊が「大東亜戦争」と投稿したことで、非難している人は「俺は大東亜戦争が嫌いだ」「太平洋戦争と呼べ」等お気持ち表明ばかりなので基本をおさらいします。
— 如月真弘 (@mahirokisaragi) April 8, 2024
1.日本政府は「大東亜戦争」という呼称を禁止していない
2.「太平洋戦争」は日本政府が正式に定義して用いる用語ではない
陸上自衛隊の第32普通科連隊、公式Xで「大東亜戦争」と表現
https://www.asahi.com/articles/ASS473FGPS47UTIL00FM.html
羽生結弦の元妻バイオリニスト・末延麻裕子氏に“経歴詐称”疑惑、2003年『チャイコフスキー国際コンクール』での受賞歴に運営団体「受賞記録はありません」
国際コンクールでの受賞歴に疑惑
「末延さんが演奏したことのある会場のホームページに彼女のプロフィールが記載されているのですが、《’03年『若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール』ディプロマ賞受賞》という一文があります。しかし、2003年に、このコンクールは開催されていないんです」(レコード会社関係者、以下同)
このコンクールは世界三大コンクールとされる『チャイコフスキー国際コンクール』のジュニア部門として1992年に設立。8歳から17歳以下までが参加できる、ロシアの音楽機関が主催する大会だという。
「最近では、大谷翔平選手の通訳だった水原一平さんの学歴詐称疑惑が問題になりました。末延さんの場合、何かの手違いがあったのかもしれませんが……」
彼女のプロフィール文を掲載している会場に問い合わせてみると、
「掲載したのが10年以上前で当時の担当者も辞めてしまっており、経緯や詳細まではわかりません。しかし、通常であればプロフィール文は本人側から提供してもらったものを掲載しています」
末延氏の受賞記録は「確認できない」
それならばと、コンクールの窓口を担当する国内のNPO団体に末延氏の受賞歴を問い合わせてみた。
「末延さんは、2004年のコンクールに参加していると記録されているので、2003年は誤りです。また、2004年のコンクールにおける末延さんの受賞記録は確認できませんでした」
このコンクールのディプロマ賞は、いわゆる“奨励賞”であるため、公式記録の対象外だという。
「受賞者は基本的に1位から3位、場合によっては6位まで記録しますが、いずれも末延さんのお名前はありません。本人がディプロマ賞を受賞しているというのであれば、そうかもしれませんが、20年前のコンクールですし、われわれが確かめる手段はありません」(前出・NPO団体の担当職員)
末延氏のSNSにもコンクールの受賞歴に関して問い合わせたが、期日までに返答はなかった。
末延氏の単なる勘違いか、それとも─。
https://www.jprime.jp/articles/-/31519?display=b
6日に放送されたTBS系名物番組「オールスター感謝祭’24春」が物議を醸している。一部で問題視されている中国の新興格安ECアプリとコラボしたCMが放送されたからだ。
1991年秋に開始した「感謝祭」は毎年春、秋に放送され、今回で65回目を迎えた。MCはタレントの今田耕司と島崎和歌子のおなじみのコンビ。芸能人やアスリートら80人超が出演して5時間半、生放送され、タレントのあのちゃんがクイズの個人成績ランキングで2位に入って健闘したりするなどしてSNSでバズった。
物議を醸したのが、中国のECアプリ「Temu(テム、ティームー)」とコラボしたCMが放送されたことだった。「感謝祭」の放送中にCMコーナーがあり、タレントの森脇健児がTemuを宣伝した。番組中にCMに切り替わらず、番組内のCMコーナーとして宣伝する、いわゆるインフォマーシャルだ。
テレビ局関係者は「いわくつきとされるTemuのインフォマーシャルが放送されてビックリした」と言って目を丸くする。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26188227/
鈴木おさむ氏 超怖かった「いいとも」出演者を実名告白「集団で訴えた方がいいと思った」リハは背中向けて完全無視
放送作家を引退した鈴木おさむ氏が、タレント・勝俣州和のYouTube「勝俣かっちゃんねる」に出演。
フジテレビ「笑っていいとも」の作家を担当していたときに、「訴えた方がいいんじゃないかっていうくらい」怖かったお笑いタレントの名前を実名告白した。
鈴木氏は「いいとも」の放送作家、勝俣はレギュラー出演タレントとして、親交が始まった。番組の思い出話に花を咲かせた。
新宿のスタジオアルタでの生放送を振り返った2人。
鈴木氏は、「スタジオにステージがあって、演者の人は入ってきたら、客席に来るじゃないですか。そこでADさんがその日のコーナーを全部演じるんですよね。(演者は)それを見るだけなんです。タモリさんはずっと岸田健作からマッサージをしてもらったりとか」と、お昼休みの生放送前に行われたリハーサル風景を語った。
「勝俣さんとかはいいんですよ。ちゃんとリハーサル見るから。僕、もう、ヒロミさんの担当になった日があったんですよ、水曜日。当時、めちゃくちゃ尖がってて。あのころ本当に僕、集団でみんなヒロミさん訴えた方がいいんじゃないかと思っていた、あのころ」と真顔で話した。
そこから話は具体的に。「ヒロミさんっていま、本当にいい人じゃないですか。あのころたぶん、自分でもカッカしてたと思う。水曜日にヒロミさんが来るでしょ。タモリさんがいるじゃないですか。ステージにADがいるんですけど、ヒロミさんは反対を向いて、スポーツ新聞を見るんですよ。リハなんか見ないんです」
スタッフの1人として、出演タレントがリハーサルを完全無視を決め込む姿に恐れおののいた鈴木氏。「こ、わ、かった~」と実感を込めた。
それでも、「ヒロミさんが怖くしてるのにも理由があって。タレントとしてのいかたっていうのが、面白かったです」と売れっ子が総集結して、月~金の生放送に挑んでいたいた当時の「いいとも」の痺れる現場を思い返していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/821b3c6bcb38329a1d1198d77f7a70b064a0c08b
ラブリ 駐車料金にモヤッ パーキングで計4200円払うも「隣を見ると最大1900円…なんだか不本意」
タレントのラブリ(34)が、7日までに自身のスレッズを更新。コインパーキングの料金が附に落ちないことをつづった。
ラブリは「慌たたしてパーキング15分300円の所に停めていた。計4200円という事態」と投稿。
しかし「その隣のパーキングを見ると最大1900円」といい「これは地主さんの言い値みたいなものなのだろうか、だよね」と釈然としない思いを記した。
隣接している場所でも駐車料金に大きな差があることに「クォリティーによって家賃やコーヒーに金額が異なることには理解を示すことができるのだけど。パーキングってなぁんだか不本意なんだよな」とコメント。
そして「パーキング一律制希望オカン。無理だけど」と、一律の料金を定めることを求めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/45c3ec2a156951432f6864fe98e69d3f7d5aefc2
原発をやめたら電気料金が高くなるのでは? とよくご質問をいただきます。大島堅一教授の動画「原発をやめれば電気料金は安くなる」をぜひ。
— 青木美希 新刊『なぜ日本は原発を止められないのか?』5刷/『地図から消される街』8刷 (@aokiaoki1111) April 6, 2024
大島先生は『原発のコスト』(岩波書店)などを出版されている方ですhttps://t.co/bbpMSsPBkd
なすび「懸賞生活」の映画化は「告発ではない」 プロデューサーの謝罪を受け入れた心境を明かす
英国で制作されたドキュメンタリー映画「ザ・コンテスタント」が話題になっている。題材となったのは、1990年代後半にバラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)の「電波少年的懸賞生活」だった。タレントのなすびさん(48)が、「人は懸賞だけで生きていけるか?」をテーマに目標金額を目指し、アパートの一室ではがきを書き続ける孤独な生活は日本、韓国編で計1年3カ月に及んだ。現在のテレビ番組では、人権侵害の観点から放送できないだろう。映画は昨年9月、第48回トロント国際映画祭(カナダ)でワールドプレミア上映され、3日間とも満員に。11月に米国・ニューヨークのドキュメンタリー映画祭「DOC NYC」で上映された際も大きな反響を呼び、定額制動画配信サービス「Hulu」で全米配信が決まった。なすびさんはこの現象をどう感じているだろうか。直撃インタビューに応じてくれた。
スタンディングオベーション
――「ザ・コンテスタント」が上映された後の反響はいかがでしょうか。
ニューヨークの映画祭は現地に行きまして。正直、不安だったんです。エキセントリックな題材で、「こんな過酷なことが許されるのか」とネガティブに捉えられがちなので、どこまで受け入れてもらえるかなと。でも上映が終わった後にスクリーンの前に立ったら、ほとんどのお客さんがスタンディングオベーションしてくれたんです。300人ぐらいですかね。拍手が鳴りやまず感極まってしまいました。
全文はこちら
https://dot.asahi.com/articles/-/218527?page=1