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77件のコメント

大量離職に焦った新聞社の管理部門、『戻ってくる気はありませんか』と離職者に面会を申し込むも……

1:名無しさん


⬛新聞、まもなく消滅へ…読売、朝日を辞めた記者が「ヤバすぎるマスコミの内情」を明かす

 「大人は毎朝、新聞を読むのが当たり前」そんな時代はもう、とっくに過ぎ去ってしまった。70代の8割がスマホを持つ世の中で、巨体を維持できなくなった彼らは、どこへ向かおうとしているのか。

退職者に「戻ってこないか」

 「読売はいまだに体育会系の社風で『辞めるヤツは、ついてこれないから辞めるんだ』と、退職者が出たら悪口を言うのが習いでした。ところが最近は、そんなことを言っていられないほどの勢いで辞める人が増えている。東京本社では自分も含めて同期の3分の1ほどが辞めました。

 今年は記者だけでなく、購読者データやデジタル広告を管理する新社内システム『yomiuri ONE』の開発リーダーを務めた、デジタル部門のエースTさんが辞めて広告系の会社に移り、激震が走っています。まだ読売の看板を信奉している役員連中は、激怒していたようですが」

 こう明かすのは、最近読売新聞を退職した30代の記者だ。「マスコミ界のドン」渡邉恒雄主筆の威光のもと、戦後を通じて全国紙トップの規模を誇り、2001年には販売数1030万部に達した同社だが、いまでは優秀な人材から毎年クシの歯が抜けるように退職している。この記者が続ける。

 「特に東京経済部の中堅記者は、PR会社、コンサル、メーカーの広報など、取材で知り合った企業に相談してそのまま転職してしまうケースが多い。みんな『新聞社はガラパゴスだから、記者が持っているスキルなんて他の会社では通用しない。40歳をすぎたら、もうあと戻りできなくなる』と焦っています。

 それで最近、ようやく管理部門が離職対策に動き始めたらしい。辞めた社員にまで『ご指定の場所にお伺いしますから、辞めた理由をお聞かせいただけませんか』『戻ってくる気はありませんか』と面会を申し出ているんです。でも『お先真っ暗だから辞めました』なんて、正直に言うはずもない。現役社員からも失笑が漏れています」

異変が起きたのは「5年前」

 新聞業界が「斜陽」と言われ始めて20年以上が経つが、この5年でその崩壊が加速している。

 全国紙・地方紙すべてをあわせた新聞発行部数のピークは1997年の5376万部で、2017年までの減少率は多いときでも年間3%台だった。それが2018年、いきなり5・3%のマイナスとなり、そこからは毎年5~7%ずつ減り続けている。昨年10月時点の部数は3084万部で、2000万部台への転落が確実となった。元日本経済新聞証券部デスクで、2011年に退職しフリージャーナリストになった磯山友幸氏が言う。

 「2018年からの減少数は毎年およそ200万~270万部で、これは日経や毎日新聞がまるごと一社消えているのと同じです。『紙の新聞の時代は終わった』ということが、この5年でもはや明らかになっている。早ければあと15年ほどで、紙の新聞はゼロになる計算です」

 とりわけ、いちじるしい部数低落を見せているのが朝日新聞だ。2022年の販売数は、じつに前年比9・5%減の428万7575部。1998年には837万部を超えていたのに、四半世紀で半減している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a6fc86c3fac00b0f627f63904d973fdfc3701af?page=1

 

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21件のコメント

M-1グランプリ王者に「くだらない質問」をした朝日新聞の記者、痛烈な反撃を食らって会場が笑いに包まれた

1:名無しさん


Mー1王者『令和ロマン』、朝日新聞記者の質問に絶妙な切り返し…“慶応パワー”にネットも感嘆「すげえなあ」「即興であれ出てくるのは怪物」

 漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2023」(決勝24日)で高比良くるま(29)と松井ケムリ(30)の「令和ロマン」が優勝。2人が在籍した慶応大の学生、OBが盛り上がっている。

 2人が在籍した公認サークル「O-keis」は「当サークルOB(9期・10期)の令和ロマンが優勝しました」と報告。SNSでも今夏の甲子園で慶応義塾高が優勝、東京六大学秋季リーグでも慶大が優勝するなど盛り上がった。

 優勝後の会見では、朝日新聞の記者が今年の夏から続く慶応パワーについて質問すると、「くだらない質問するねえ」と即答。これ、朝日新聞にけっこうきつくあたった衆院議員の麻生太郎さんをマネた政治ネタ。会場からも笑いが起きた。

 これにはSNSのお笑いファンも「即興であれ出てくるのは怪物すぎる」「麻生太郎で返すの流石すぎる」「すげえなあ」と感嘆する声が。さすがのインテリパワーに感心しきりだった。

https://www.chunichi.co.jp/article/827563

 

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13件のコメント

石田純一が俳優引退を宣言して周囲を驚かせてしまう、まだ俳優やってたんだ!とツッコミ殺到

1:名無しさん


来年1月に70歳となる俳優の石田純一(69)が24日に配信されたABEMA「ななにー 地下ABEMA」(日曜後8・00)にゲスト出演。俳優業からの引退を宣言した。

 その後、石田も再び“忘年会”の席に戻ったが、今後の俳優業について聞かれると「自分が出る?もうちょっとキツいでしょう」と引退を示唆。「映画は作りたいし、作ります。撮るほうですよ、監督ですよ」とし、改めて「自分が演じることはもう?」と聞かれると「ないです」と今度はキッパリと断言して3人を「えぇ~っ!」と驚かせ、「それに関してはやり残したことはないと思うんで」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/106f81626c4ac2c7a314c0fc153ab5a31d02ce8c

 

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9件のコメント

5年間も喉を酷使し続けた「ものまね芸人」がまさかの診断に絶句、「どういうこと?」と相方も衝撃を隠せず

1:名無しさん


 人気アニメ「ドラゴンボール」で孫悟空役を演じる声優の野沢雅子のものまねで知られる田島。15日には「喉が完全に壊れました。以前ポリープできたときと状況が似てます。奇跡的に回復することを祈ります。今はものまねどころか声自体カスカスです…」とつづり、その時の声も投稿していた。

 この日は自身のYouTubeチャンネルで「高い声を出すとちょっとかすれるんですけど、普通にしゃべる分にはかなり出せるようになった」とし、5年前に喉を傷めた時に診てもらった「喉、声の専門のお医者さん」に行って診療を受けたと報告。「5年前にはちょっと小さいポリープが出来ていて、その時は薬でなんとかなった。そこから5年間は問題なく、なんなら前より声が出て絶好調だった」と話し、今回も「喉にカメラを入れて診てもらったところ、5年間喉を酷使して、あなたは声帯全部がポリープになっていると言われた」と語った。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25602951/

 

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29件のコメント

外資系メディアの日本上陸で日本のメディア企業が大量倒産、与えられる製作費が以前とは比べ物にならない状況に

1:名無しさん


テレビ番組の制作会社が倒産するケースが増えている。東京商工リサーチによると、今年1~9月で14社が倒産しており、これは前年同期(6件)の2・3倍のペースで、過去10年間で最悪の事態に陥っているという。いったい現場では何が起きているのか。

過去10年間で倒産が最も多かったのは、2018年の13件だったが、今年は9月の段階ですでに上回っているかたちだ。資本金別でみると、1000万円未満の会社が11件で全体の8割近くを占めた。小規模業者が次々と倒れている状況だ。

東商リサーチによると、20年のコロナ禍の当初は、緊急事態宣言の発令による外出自粛などで番組制作自体が中止されたり、延期を余儀なくされたりしたことで業績に大きく影響。こうした受注減が長引いていることに加え、折からの物価高で制作コストや人件費も上昇するという悪循環が直撃しているというのだ。

「まず、地上波のテレビ各局ですが、NetflixやAmazonプライム、ディズニープラスなど配信チャンネルが増えて多チャンネル時代になったため、広告費が分散しています。このため、これまでも制作費はじわじわと削られていましたが、ここに来て激減していますね」と話すのは中堅制作会社の関係者だ。こう続ける。

「これまでレギュラー番組の制作費は1本分ごとに出していたものですが、最近は5本、10本単位でまとめて、いくらで仕上げてほしいと示されるケースが増えています。この中に出演者へのギャラも含まれていますが、その上でタレントを何人ブッキングしてほしいとか注文があるんですから、無理難題です」とぼやく。

さらにこんな話も。

「最近は、ユーチューブの番組からも制作依頼が寄せられます。では、仕事が増えるから引き受ければいいのでは、と思うかもしれませんが、ユーチューブの制作単価はさらに低いのです。地上波の比ではありません。その上で拘束時間は地上波並みですからね。さらに内容でも地上波レベルを求めてくるんです。正直、引き受けたら結果的には大赤字になることが見えているので、コストパフォーマンスを考えると引き受けることもできません」というから切実だ。

視聴者の多様性が進む一方、現場はかなり身動きが取れなくなっているようだ。

https://www.zakzak.co.jp/article/20231221-LHU6ZUM25JII7AYH3EIC7XD6WM/

 

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27件のコメント

身に覚えのない作品のCM収録に呼ばれた声優、嫌な予感がして確かめるも「大丈夫です」と返され……

1:名無しさん


関智一と岡本信彦がMCを務める『声優と夜あそび 金【関智一×岡本信彦】#28』が、ABEMA「アニメLIVE チャンネル」にて2023年12月15日22時から放送。本放送では、年賀状の受け付け開始日にちなみ、「大人のたしなみ! 筆ペンで年賀状を送ってみよう!」を実施し、かっこいい大人な年賀状作りに挑んだほか、パタパタ式のランキングボードを使ってトークをする恒例コーナー「パタパタトーク」で「お気に入りのニックネームは?」をテーマにトークを繰り広げた。<中略>

そして、関は「未だに関俊彦さんと俺が混同されてるから」と話し、人間違いから起きた衝撃のエピソードを告白。ある日、身に覚えのない作品のCM収録に呼ばれたという関。嫌な予感がし「僕これやってないんですけど、もしかしてもうひと方のほうじゃないですか」と尋ねたものの、「関智一さんですよね。大丈夫です」と返され、そのまま「俺が忘れてるのかな?」と思いながら収録したそう。しかし収録が終わった後、間違いであったことが発覚したそうで、衝撃のキャスティングミスに岡本は「え!?」「うわぁぁぁ恐ろしい!」と驚きの声をあげた。

https://animeanime.jp/article/2023/12/25/82025.html

 

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45件のコメント

人気Youtuberが高級ホテルのスイートルームを破壊、激怒したホテル側は巨額請求書を事務所に叩きつける

1:名無しさん


「10月にしばゆーが名古屋の高級ホテルに立てこもり、東海オンエアのメンバーらと秘密の手打ち式を行った際に、しばゆーが精神的に不安定になり、部屋にあったグラスなどを壁に投げつけたりしたのです。

物が投げ散らかされ、さらに室内は禁煙だったにも関わらず、たばこのにおいがしたと後日ホテル側からしばゆーにクレームがあったようです。結局しばゆーが泊まった部屋は改装工事を行わざるを得なくなり、その改修費用の請求書が、東海オンエアの所属事務所であるUUUMに届いたのです」

取材班はこの請求書を独自入手。そこにはしばゆーの驚くべき「狼藉」の痕跡が記されていた。

〈請求書
UUUM株式会社御中

下記の通りご請求申し上げます
税込合計金額 ¥42,826,876〉


なんと請求額は4200万円以上。その内訳は「原状回復工事1350万円」「営業損失2797万6876円」だという。

ソース
https://bunshun.jp/articles/-/67976



https://i.imgur.com/d5NVqtT.jpg
https://i.imgur.com/XGf9LWV.jpg

内訳


https://i.imgur.com/bN9BAeY.jpg

 

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48件のコメント

朝日新聞がドヤ顔で出した死亡率記事、コンサルにやり口をバラされてボコボコにされた模様

1:名無しさん




 

 

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26件のコメント

テレ朝を辞職したフリーアナウンサー、番組制作のタブーを暴露してしまった模様

1:名無しさん


 フリーアナウンサーの古舘伊知郎が24日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。旧ジャニーズ事務所に〝聞きたいこと〟について熱弁した。

 番組では「『SMILE―UP.』『STARTO ENTERTAONMENT』に聞きたいこと」について議論。古舘はモニターに「『旧ジャニーズ問題3つの層』 一番上の層:韓国に対抗できるグローバルエンタメ 真ん中の層:テレビ局への癒着&圧力 一番下の層:ジャニー氏による性加害のドロドロ」と掲示した。

 その内容について、古舘は「一番下の層」は「世界的にやんなきゃいけない。基本」と説明。

 その上で「真ん中の層」について「これ、ずっとやってきたわけですから。いわゆるバーター、主役とかピンで入れてんだから、売れてない人も全部グロスで使えっていう。こういうことは絶対やらないと(旧ジャニーズは)言ってるし、辞めてった『辞めジャニ』と言われる人たちに対して共演NGなんてあるわけない、生まれ変わったんだから。堂々と一緒にやりましょうということも言ってるわけです」と指摘。

 続けて「だったら、ここ(テレビ局への癒着&圧力)をはっきりしてくれって。テレビ局がどこまで生まれ変わってんのか?もあるし、今、韓国に対抗できるすばらしいグローバルエンタメなんだっていう、ここの部分だけ言ってる」と主張した。

 これについて、丸田佳奈氏は「番組作るときに事務所が出演者を派遣するだけじゃなくて、番組作るのにかかわってるようなケースもある」が告げると、古舘は「もちろん、そこが一番の問題なんです。結果的に丸抱えになってくると、定番があったんです。『なんかあったら総引き揚げだからな』って言葉、普通に語られてきたわけです」と明かした。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/286883

 

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21件のコメント

M-1グランプリ優勝者が「特大級の爆弾発言」を優勝会見を言い放つ、凄まじい経歴が明らかになった模様

1:名無しさん


 2023年のキャッチコピーは「爆笑が、爆発する。」──年末恒例の漫才日本一を決める「M-1グランプリ2023」(テレビ朝日系)の決勝戦が12月24日に行われ、これまで優勝には不利とされてきたトップバッターを務めたコンビ「令和ロマン」が第19代王者に輝き、賞金1000万円を獲得した。

 芸人たちにとっては、人生を一変させる大金のはずだが、令和ロマンのツッコミ担当・松井ケムリ(30才)にとっては、全くの“はした金”だったようだ。

 優勝会見では、「相方(高比良くるま・29才)から『賞金1000万円全部くれたらめっちゃ頑張る。くれないと頑張らない』と言われたので、その場で全部あげると約束したんです」と告白。「それは、優勝するとは思ってないから言ってたんですが、その賭けに僕が負けたので1000万円あげます。500万あげることは全然何とも思わない」と続けた。

 さらに、大会後に映像配信サービス「Lemino」で配信された「M-1グランプリ2023 イブより熱い大反省会!」では衝撃の事実が明かされた。

「司会を務めた麒麟の川島明さん(44才)から『実家とか苦しいでしょ? それでいいの?』と振られたケムリさんは、“ぼく、お父さんが大和証券の副社長なんで”と発言。実は、ケムリさんのお父さんは、大和証券グループ本社副社長にして最高執行責任者(COO)なのです。昨年のYouTube動画では、父の年収が1億8100万円、月収だけで1200万円以上と明かしていました。

 とにかく金持ちエピソードには事欠かなく、“少年時代からディズニーランドに行けば、会員制レストランで食事”、“実家はコンシェルジュ付きマンション”と、本物のセレブなのです」(芸能関係者)

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20231225_1930496.html?DETAIL

 

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テレビ局のアホすぎる「やらせ撮影現場」が暴露される、もっとマシな方法があるだろう!とツッコミ殺到

2:名無しさん


https://pbs.twimg.com/media/FmaUhI4aUAMGXJN.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FmaUhioakAUIwc7.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FmaUg01aUAEUWi2.jpg









 

 

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毎日新聞の在日記者、日本憲法についての独自解釈を述べて周囲から総ツッコミを食らう

1:名無しさん


文脈を見ると、日本国民=日本国籍、という趣旨でツイートしていると思うので、前提の「日本国民の税金」がそもそも間違い。
「納税者の税金」です=日本に住所を置き、労働し、生活している人はみんな納税しているので、日本に住む外国人が手当を受けるのは当たり前ですね。

補足すると、
①児童手当は国籍に関係なく日本に住む外国人ももらえる制度。(細かい諸条件はあるが、今は子供も日本にいなくてはだめ。ツイートの画像はおそらく支給要件が厳格化される前と思われる)。ただ父親と思われる男性は「まだ」と言っているのでいずれ日本で暮らすことは容易に想像される。
②憲法では日本国民を日本国籍を有する人と定めている一方、国籍法14条で「外国の国籍を有する日本国民」とこれもまた日本国民として定義しており、外国人にも日本国民と同等の憲法上の権利が保障されるべきと考えられている(合理的な理由なしに外国人と国民を異なって扱うことは憲法違反になる)

https://twitter.com/waraou_mainichi/status/1634772142100484100

 

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遅刻常習犯で周囲の怒りを買いまくった女性タレント、人気故に許されてきたが最近は出番が……

1:名無しさん


バラエティ番組での歯に衣着せぬ発言でおなじみのフワちゃん。もうひとつ有名なのが、彼女の“遅刻癖”だ。

フワちゃんの遅刻エピソードは、テレビ番組やメディアでもたびたび取り上げられてきた。

「’21年9月放送の『有吉の夏休み2021』では、有吉弘行(49)さんがロケに遅刻したフワちゃんを『毎日遅刻してるじゃないかよ!!』『時間だけは守れって言ってるの!』と一喝する場面が放送。スタッフとのリモート会議や、現場での打ち合わせでも遅刻していたそうです。別のテレビ番組でも、友人の指原莉乃さん(31)から『フワちゃんはわずかな遅刻をする。20~30分とか』と”常習犯ぶり”を指摘されていました。

今年に入ってからも1月放送の『行列のできる相談所 3時間スペシャル』で韓国ロケに遅刻して、KARAのメンバーを3時間も待たせるという大失態をさらしています。番組では突っ込まれて終わっていましたが、さすがにフワちゃんも放送後にSNSで改めて謝罪していました」(女性誌記者)

それでも起用され続けていたのは、彼女の人気ゆえだろう。ただ最近では、その座を脅かす存在も出てきている。

「あのさん(26)やゆうちゃみさん(22)など、フワちゃんより若くてZ世代にも人気の子たちも続々と登場。ギャラもゆうちゃみさんや妹のゆいちゃみさん(18)などはフワちゃんの半額くらいで、割安感があります。ぶっちゃけキャラで今のトレンドも押さえているギャル枠は、制作サイドとしても欲しいですからね。

とにかくフワちゃんのポジションは新陳代謝が激しくて、離婚した鈴木奈々さん(35)もNGがないことを武器にして再びバラエティ番組に返り咲いています」(前出・テレビ局関係者)
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2275453/

 

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関テレに出演した橋下徹氏がスタジオで爆弾発言、慌てたMCに窘められる事件が起きてしまう

1:名無しさん


 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が23日、関西テレビ「LIVEコネクト!」に出演。大阪・関西万博の〝言い出しっぺ〟として、開催反対の声に猛反論した。<中略>

 これらを受け、橋下氏は「僕、今反対の声がこういうふうに挙がってても、ものすごい余裕の気分なのは、1970年のあの大阪万博でも、とにかく500日とか300日前ぐらいまで、反対の声があり、無駄だという声があり、あの太陽の塔も『なんやねん』と『撤去だ撤去だ』『いらんいらん』という声があったんだけど、いま太陽の塔は大阪、関西の象徴だし、大阪万博やって成功だと(なっている)」と主張。

 続けて「反対の人の声をずっと調べたんです、図書館行って。大体、変なヤツらばっかりが反対の声出してるから、ああ」と顔をしかめ椅子にふんぞり返った。

 これにMCの石井亮次アナは「『変なヤツ』って言っちゃダメ!」とツッコミ。橋下氏は「一部、一部の」と付け加え苦笑していた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/16e91a448958b088a077487679737ec206e4ccf8

 

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「出没!アド街ック天国」出演者が突然の爆弾発言、「完全に放送事故でしょう」と視聴者が激怒している模様

1:名無しさん


 サンタクロースの訪問を楽しみにする、日本全国の子どもたちの夢を壊しかねない発言が放送され、大炎上した。

 問題が発生したのは、クリスマスが9日後に迫った12月16日に放送されたテレビ東京のバラエティ番組『出没!アド街ック天国』。

「《街を徹底的に紹介する地域密着系都市型エンターテインメント》謳う同番組。この日の番組テーマは、“聖夜に行きたい!美味しい墨田区”。20位から16位の東京都墨田区グルメを紹介したあと、司会の井ノ原快彦さん(47)とアシスタント役の片渕茜アナウンサー(30)が登場し、クリスマストークを繰り広げる流れになりました。

 井ノ原さんが、いきなり“サンタさん問題ってあるよね”と話をふると、これに対して片渕アナが“明確に、ここで『いない』ってわかった日があるんですけど”とぶっ込んだのです。片渕アナは続けて、小学校の低学年頃、夜中に“サンタさんが来た!”と思ったら、プレゼントを置いていったのは父親だった、というエピソードを披露しました」(女性誌ライター)

 テレビの前で凍りついてしまった家庭も多かったと思われるこの“禁断のぶっこみ”。しかもその後、片渕アナは「だってサンタいないじゃん! お父さんだったじゃん!」と毎年不機嫌になった、という後日談までつけるダメ押しっぷり。

 テロップで《※かたふちさんのおうちのおはなしです》と注釈がつけられ、井ノ原が「お父さんにお願いしたかもしれないじゃん、サンタさんが。手が足りないんだよ」ととりなすも、後の祭り。開き直ったのか井ノ原も「最近では、(サンタさんが)Amazonに頼んでるっていうもんね」と語りだす始末だった。

 前出の女性誌ライターが続ける。

「『アド街』は土曜日のよる9時放送で、親子でくつろぎながら見ている家も多い。子どものために細心の注意を払って“サンタイベント”を準備しているというのに、思わぬ形でネタバレされてしまった親からは“配慮がなさすぎる”との怒りが噴出しました」

■「完全に放送事故」視聴者かた怒りの声噴出

 番組公式X(旧ツイッター)は、予告ポストに「#ギリ放送事故じゃない #MCふたりでクリスマストーク」とつけていたが、小学4年生の娘と一緒に番組を見ていた40代の男性会社員・中井さん(仮名)は、「完全に放送事故でしょう」と憤る。

「放送事故じゃない、と主張しているということは、“批判が起こるのをわかっていて放送した”ということ。完全にふざけてます。一緒に見ていた9歳娘の口は半開きで、呆然としていました。その後、さり気なく番組を変えましたが、バレたかな……と寂しい、やるせない思いでいっぱいです。9歳ってまさに“気づくか気づかないか”の年齢じゃないですか。なんて重大な放送をしてくれたんだと……」(前同)

 番組公式Xにも、

《サンタを信じている息子が番組を見てショックを受けていました》
《子供達も悲しい思いをしたし、私達親もこんな突然悲しい思いをさせられて、楽しみにして見てたのに本当に不快です》

 などと、苦情が多数寄せられている。

 この事態に慌てたのか、Tverで12月23日まで配信されている同番組からは井ノ原と片淵アナによるサンタトーク部分は削除されている。この件に関してテレビ東京に尋ねると、

「視聴者センターに対する問い合わせ内容や件数などについては、公開しておりませんがご指摘の件については様々なご意見をいただきました。Tverでの配信や番組制作に関しては視聴者の皆様のご意見も参考にしております」

 とのことだ。

全文はこちら
https://pinzuba.news/articles/-/5095

 

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大谷翔平をNFL解説者が「過去最低の発音」で呼んで総ツッコミを食らう、他メディアにイジられまくった模様

1:名無しさん


⬛「え? 本当に知らなかったの?」大谷翔平をNFL解説者が“ショーハン・アトーニー”と呼んでネット総ツッコミ!「過去最低の発音だ」と米メディア

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が現地12月21日、NFLのラムズvsセインツ戦を現地で観戦。地元ラムズから「17 Ohtani」と刻まれたユニホームをプレゼントされ、来賓席で顔を隠す仕草をみせて反響を呼ぶと、試合後にはロッカールームを訪問するなど数多の話題を提供した。

【動画】ライブ放送中、大谷翔平をNFL解説者が『ショーハン・アトーニー』と発音!
https://thedigestweb.com/baseball/detail_2/id=75661

 そんななか、試合をライブ中継したアマゾン・プライムの解説者の“発音”がちょっとした話題となっている。NFLのコメンテーターを務めるカーク・ハーブストリート氏はゲーム中に大谷が来場していることに言及。その際、正しくは分からなかったのだろう、「ショーハン・アトーニー」と呼んでしまう。実況アナがすかさず正しい発音に訂正するひと幕があった。

 これに反応したのが、ニューヨークに拠点を置くスポーツサイト『Barstool Sports』。フォロワー554万を抱える公式X(旧ツイッター)で紹介すると一気に情報が拡散した。同メディアは「カーク・ハーブストリートのよる、かつて聞いたことがない過去最低と言えるショウヘイ・オオタニの発音だ」とイジっている。
 
 米スポーツファンからもネット上でさまざまな書き込みが。「え? 本当にオオタニを知らなかったの?」「ただただ笑える」「知らなかったらそうなるかな」「ハーブストリートの豪快な空振りだ!」「こんだけ話題になってる人物なのになぁ」「明らかに『トニー』って言ってる」「パッと見は発音が難しいと思うよ」といった調子で、なかなかの盛り上がりをみせた。

 史上最高額の契約を筆頭に、今回のドジャース入団で全米中の注目を集めた大谷。すっかり野球ファン以外の間でも知名度がうなぎ上りのはずだが、一方でNFLやNBAのファンのなかには、ハーブストリート氏のような人物もまだまだ少なくないのだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/96b8fbf77988b437ad1d1642d5a9dbc52e39a2cd

 

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TBSが大絶賛した高1男子の「日本一の発明」、なんかツッコミを入れたくなる人が続出している模様

1:名無しさん




高校1年生が「日本一の発明」を生み出しました。

360度自由自在に動かせる特殊なタイヤ「オムクロタイヤ」です。

重機などに使われている現在のタイヤは、何度も切り返す必要がありますが…まさに唯一無二のタイヤ。

独創的な発明品はどのようにして、生み出されているのでしょうか?

ご自宅を覗くと、自作の3Dプリンターが…!映像でご覧ください。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/903171?display=1

 

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「視聴率女王」と名を馳せた有名女優、この数年で視聴率が激減して今季の主演ドラマが大爆死

1:名無しさん


シャンソンの名曲「愛の讃歌」の訳詞や、昭和期に活躍した歌手・岸洋子の代表曲「夜明けのうた」などの歌詞を手がけ、平成25年に亡くなった作詞家の岩谷時子。その名を冠した「第12回岩谷時子賞」の授賞式が、先月末に行われた。

 大手紙芸能デスクが言う。

「最高賞の岩谷時子賞に選ばれたのは、俳優の市村正親(74)でした。音楽・演劇の向上や発展に貢献した人に贈られる栄誉で、過去には加山雄三(86)、坂東玉三郎(73)、松任谷由実(69)といった大物たちが受賞者に名を連ねています」

 市村は長年にわたって岩谷が訳詞を担ったミュージカル「ミス・サイゴン」など、多くの“岩谷作品”に出演してきた。普段から彼女を“お時さん”と呼ぶ親しい間柄でもあったという。

「今年は市村が劇団四季に入団し、俳優デビューを飾って50周年。大きな節目の年に届いた朗報に、本人は“50周年でいいご褒美をもらいました。来年もこの賞を励みに、死ぬまで頑張っていきたい”というあいさつで応えた。それは、生涯現役を宣言する決意表明にも聞こえましたよ」

二人の息子への思い

 市村はそのあいさつの場で、令和3年に離婚した篠原涼子(50)との間にもうけた二人の息子にも言及した。

「市村は離婚後、二人の親権を持って三人で暮らしています。昨年、長男の市村優汰(15)は父親と同じホリプロに所属することを決め、同じ道を進み始めたばかり。市村は目を細めながら“パパ元気だな、親父やるな、というのは見せなきゃいけないというのも励みになる”と、笑顔で語っていましたね」

 昭和24年生まれの市村は来年1月に75歳の誕生日を迎える。それでも3月には大竹しのぶ(66)と共演するミュージカル「スウィーニー・トッド」の主演が予定されるなど、衰えを感じさせない活躍ぶりを見せている。そんな市村とは対照的に、明るい話題と無縁なのが元妻の篠原だ。

秋ドラマでワースト1という不名誉

 ベテラン放送記者の解説。

「今年10月、テレビ東京系で山崎育三郎(37)とダブル主演するドラマ『ハイエナ』がスタートしましたが、まったく視聴率が振るいません。彼女が演じるのはハイエナと呼ばれるクセの強いアウトローな弁護士。自立した女性や姐御肌の演技には定評がある篠原だけに、局側は期待を寄せていましたが、視聴率は初回から3.9%とつまずき、以降も2%台と低迷。秋ドラマではワースト1という不名誉な状態です」

 篠原はこれまで、刑事モノの「アンフェア」をはじめ、「ハケンの品格」「ラスト・ シンデレラ」など人気作に主演してきた。平均視聴率は軒並み15~20%を記録し、“視聴率女王”と呼ばれた時期もあったはず。

「市村との離婚が取り沙汰された令和2年放送の『ハケンの品格』の第2シリーズも、平均視聴率は12.7%と好調をキープしていました。それがわずか3年でここまで数字を落としたのは、篠原が勝手な理由で家庭を飛び出した、市村との離婚劇の影響が尾を引いているからでしょう」

 篠原は平成17年、以前に舞台「ハムレット」で共演した市村と結婚。24歳差という親子ほどの“年の差婚”として話題を集めた。

「離婚について市村は何も語っていませんが、直接の原因は篠原の14歳年下の韓国俳優との不倫がきっかけというのが定説です」

 栄誉と賞金300万円を手にした市村は公私ともに順調。それとは表裏をなすように、篠原には無情な黄色信号がともっている。

https://www.dailyshincho.jp/article/2023/12171057/

 

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Uber Eatsで吉野家に注文した外国人Youtuber、とんでもない物が届いてしまい途方に暮れる

1:名無しさん


「しじみ汁注文したらしじみだけ届きました」と衝撃の報告

 ウクライナ出身の人気兄弟YouTuber・サワヤンがXを更新。「Uber Eats(ウーバーイーツ)」でのまさかの体験を報告している。



 ゲーム実況チャンネル「サワヤン ゲームズ」(登録者数173万人)や、日本のカルチャー、観光名所などを紹介する「サワヤン チャンネル」(登録者数153万人)を運営するウクライナ出身の兄弟・サワさんとヤンさんによるサワヤン。

 22日までに更新したXには、「ウーバーで吉野家のしじみ汁注文したらしじみだけ届きました。さすがに笑った」と記し、実際に届いたしじみ汁の写真を添えた。カップの中にはしじみだけが入っている。

 これにフォロワーは「草www」「味噌入れ忘れてますねこれ」「どゆことすかwwwこぼれた?飲まれた?w」「自分で作れって事ですかね…w」「ウーバーはそんなもんよ」などと衝撃を受けているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec35a731aa8c732e11686c2c582f92bc0c56dca2
https://pbs.twimg.com/media/GB2Amd2bwAA86XX?format=jpg&name=medium
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231222-00559525-encount-000-9-view.jpg?pri=l

 

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テレビ朝日が「存在しない専門家コメント」を放送、放送を視聴した専門家が激怒してしまった模様

1:名無しさん


発言していない内容が識者コメントとして番組に テレビ朝日「二重の大きな過ち」を謝罪

テレビ朝日は2023年12月21日に放送したバラエティー番組「林修の今知りたいでしょ!」(テレビ朝日系)の冒頭で、実際には発言していない内容を識者の発言として放送していたとして謝罪した。これに先だって、番組公式サイトでも経緯を説明して謝罪する文書を掲載した。

問題が起きたのは11月23日の放送。カラスが冬に大きな集団を形成する理由を東京大学の樋口広芳名誉教授(鳥類学)に尋ねる場面があった。樋口氏本人が映像で理由を答えたあと、番組のナレーションで「樋口先生によると、冬は寒さをしのぐために群れを作る集団生活期。集団ねぐらを作り、身を寄せ合って過ごすのだそう」と見解を紹介していた。

公式サイトの文書によると、上記の見解は樋口氏が発言していない内容だったとして、次のように謝罪した。

「樋口教授が発言していない内容を、樋口教授のご見解として紹介するという番組側の重大な間違いにより、この分野を長きにわたりご研究されてきた樋口教授の名誉を著しく傷つけたことを深く謝罪いたします」
カラスが冬に大きな集団を形成する理由について、樋口氏は「外敵がやってくることをたくさんの目で見ていち早く察知するため」「どこに食べ物があるかをたくさんの目で見つけるため」と理由を答えていたという。

また、番組のナレーションが紹介した「冬は寒さをしのぐために群れを作る集団生活期。集団ねぐらを作り、身を寄せ合って過ごす」も、樋口氏は誤りとした上で、「カラスはそのような目的で集まるのではありませんし、寒さをしのぐために身を寄せ合って過ごすということもありません。カラスは群れて木にとまっているような時でも、個体同士がくっつき合うことはなく、ある間隔を保っている」と説明したという。

サイトの文書では「番組側が誤った理解の上で放送し、しかも樋口教授の主張として紹介するという二重の大きな過ちを犯してしまいました」とコメントし、「今回の放送により、樋口教授に多大なご迷惑と不快感を与えてしまったこと、および視聴者の皆様ならびに関係者の皆様に誤解を与えてしまいました」とした。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/12/22475422.html

 

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