明日の袴田さんへの再審判決に合わせ、過去の袴田さんの事件に関する連載や、布川事件、足利事件などの特集連載をアーカイブ配信したものをまとめたページを公開しています。https://t.co/tI1xgseeXZ
— 田中恭太(朝日新聞) (@kyota_tanaka) September 25, 2024
明日の袴田さんへの再審判決に合わせ、過去の袴田さんの事件に関する連載や、布川事件、足利事件などの特集連載をアーカイブ配信したものをまとめたページを公開しています。https://t.co/tI1xgseeXZ
— 田中恭太(朝日新聞) (@kyota_tanaka) September 25, 2024
日本最大の暴力団の中核幹部と日本司法書士会連合会副会長が同じ件で逮捕、これ羽賀研二どころではない社会的大事件だろ
— CDB@初書籍発売中! (@C4Dbeginner) September 25, 2024
>指定暴力団・山口組の中核組織、弘道会の幹部、松山猛容疑者(69)、それに日本司法書士会連合会副会長の野崎史生容疑者(57)ら男女7人です。 https://t.co/HFxQtu1TGU
○テレからの依頼で図像の確認をしたのですが、最初の依頼で「謝礼があります」と書かれていたのに、私の解説を受け取った後に謝礼のことは何も書かれておらず。研究者の知識は数十年にわたって積み上げられたもので、無料で提供できるものではありませんと苦情を返信しておいた。いつもテレビの対応にはガッカリさせられる。
○テレからの依頼で図像の確認をしたのですが、最初の依頼で「謝礼があります」と書かれていたのに、私の解説を受け取った後に謝礼のことは何も書かれておらず。研究者の知識は数十年にわたって積み上げられたもので、無料で提供できるものではありませんと苦情を返信しておいた。いつもテレビの対応に…
— 沖田瑞穂 神話学 (@amrtamanthana) September 25, 2024
田崎史郎曰く「高市氏の支持が増えたのは高市氏だけリーフレットを送付したから。ルール違反では無いがマナー違反」と番組でずっと高市下げ。挙げ句の果てに、殆どの候補者がハッキリ政策を言わない中で小泉進次郎だけハッキリ言っているので支持率が下がったのだ…と謎分析も披露。#モーニングショー pic.twitter.com/IVYeubPqFn
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) September 25, 2024
芥川賞受賞作家の宇佐見りん氏(25)が25日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身が手がけた小説を原作とした実写映画について、意見を述べた。
宇佐見氏は、男性アイドルを推す女子高生が主人公の小説「推し、燃ゆ」で、第164回芥川賞を受賞した。今回挙げたのは、2019年に発売した小説「かか」だ。
宇佐見氏は「内容について時期的に明かせないのですが今度出る実写映画について、『作者にもご理解いただいた』=『作者が容認した』ではなく、『こういうことを母が大切な主人公は絶対にしない、この一文は守ってほしいと何度言ってもつきかえされ、もぎ取ったり奪われたりした結果に苦しみながら頷いた』であって」と投稿。
さらに「SNSで色々いうと最終的に自作の評価を落とすと、わかっているのですが、何度考えても、映画だけ見た人に自分の作品として認識されてしまうことは苦しいと感じポストしてます 私もなかなか確認がスムーズにいかなかったり言葉足らずになったりした落ち度があるので製作側を責めたいわけではなく」と実写映画について投稿した経緯を説明した。
そして「是非いまは原作『かか』を読んでもらいたい、その上で色々観て語ってもらえたらという思いが強いです。たくさん読んでいただいた『推し、燃ゆ』よりは発行部数も少ないデビュー作ですが、買わずに図書館でも中古でも、構いません、ぜひ読んでもらえたらうれしいです」とつづった。
また、映画については「付け足すと、内容については触れられませんがとても良い映画だと思います。汲んで変更していただいたところもありますし、俳優さんの演技にも、空気を撮る技術にも、本当に感動しました。それでも、一番真ん中の筋が違う、別物なのです。だから原作も、映画も、どちらもたのしんでほしいです」と投稿。
「公開前のタイミングでの投稿だと、私が一方的に言うことはできても作品を観て判断してということがどうしてもできないわけで、フェアではないですね……。本当にすみません。また公開したら、感動した部分の話もまたどこかでできたらと思います。宜しくお願いいたします」と述べた。
映画の脚本についても言及。「弁明ばかりで申し訳ありません。最初脚本を読んだ段階で私は『実写化していただいてよかった!ありがたいな』と感じていました。脚本にOKした部分が撮影時に変わることも多いようです。複数人が関わっていることですので、本当に、どなたかを責めたりということはないよう、お願いいたします……」とポストし、中傷行為を行わないよう呼びかけた。
東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/317931
廃墟を背に亡くなった息子を抱えて泣きながら語る父親…なんだけど
— かみぱっぱ (@kamipapa2) September 24, 2024
血色が良さそうなんで疑いながらちょっと見てたんだけど、息子さん足が痒かったのかな?😅
今回パレスチナが支持を集めきれないのって初手で民間人を襲った事もそうだけど、こういう雑なプロパガンダ量産してるところもあると思う。 pic.twitter.com/miAsULQxEP
タレントのラサール石井が24日、X(旧ツイッター)を更新。岸田文雄首相に苦言を呈した。
ラサールは米ニューヨークを訪れている岸田氏が日本の焼酎などを紹介するイベントに出席したという共同通信の記事を引用。輪島塗の杯で石川県輪島市の日本酒を試飲したという写真付きの報道に「お気楽な顔だ」と不満を漏らした。
続けて、能登半島では大雨被害があることを念頭に、「そんなことより今すぐ帰国し、災害救助の指揮を取れ。産業復興は住民が普通の暮らしを取り戻してからだ」と批判した。
これだけではなく、ラサールは石川県の馳浩知事にも物申している。馳氏はXで輪島市での災害ボランティアの追加募集を告知。「早期の復旧へ、ボランティアの皆さまのお力が不可欠です」と呼び掛けていた。
これを引用したラサールは23日に「もちろんこのお願いに何の反論もない。ボランティアの皆さんが出来るだけ集まって貰いたい」としながらも、「だったら、1月1日の地震の時もこう言うべきだったのでは。条件は同じではないか。少なくとも『来るな』と言うべきではなかったのでは」と意見を投稿した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dba8435887f8c1d3381fd5aef0928b94904bb223
ドイツの放送局が、大谷さんの50-50がどれだけ凄いことなのかを説明するために、まずは盗塁とは何か、本塁打とは何か説明するところから始めてて微笑ましい。
— Takeshi Moriuchi/森内剛 (@takeshimoriuchi) September 22, 2024
今年4月期の「街並み照らすヤツら」(日本テレビ系)で地上波ドラマに復帰するなど、順調にも見えるが、そんな中での伊藤の発言が物議を醸している。
本格復帰の足掛かりとなる「静かなるドン」の実写化続編である映画「静かなるドン2」のインタビューで、伊藤は「最初は原作も読まなかったです。ある程度、自分の中で静也をつかめたタイミングで1、2話を読んだくらいです」(14日配信のENCOUNT)と語った。香川照之(58)が過去に主演を務めた実写シリーズ作もあえて見なかったという。
伊藤の代表作「今日から俺は!!」についても、最初は原作コミックを読まなかったと明かし、「生身の人間がやるなら、いい意味で原作を超える部分を作っていかないと思っています」(同)と俳優としての持論を述べている。
これに対し、SNSでは《百歩譲ってその人の流儀だとしても、わざわざ言ったのが残念》《「原作読んでない」をメディアに対して言う必要は全くない。この人に関しては、「そういうところやぞ」としか言えない》と、原作へのリスペクト欠如ともとれる発言をしたことに、疑問を抱く声が上がっている。
「昨年10月期に放送された日テレ系ドラマ『セクシー田中さん』の原作者が、ドラマ化にあたっての条件などをめぐる制作側とのトラブル後に死去したという一件以降、原作と原作者へのリスペクトを重視する流れになっています。今、伊藤さんが今回の発言をあえてしたところに、彼の危うさが表れていると思います。実写化作品で俳優としての実績をつくってもらったにもかかわらず、原作を読まないと明言するのは、《原作者に失礼だ》ととられても仕方がないでしょう」(ドラマ制作関係者)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cf70cb4a4dd9ce111c955c342715e0a0d211f20
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240922-00000015-nkgendai-000-1-view.jpg

能登で取材終わったメーテレのヘリが小松の進入コースに無許可で入って来ようとしてなんか無茶苦茶怒られてた。
— なのさん (@NANOSANsub) September 22, 2024
あのさぁ…#小松基地#小松空港 pic.twitter.com/0syM3Mjq2J
斎藤元彦兵庫県知事 NHK出演も質疑かみ合わず 実績誇示にキャスターから制止 告発者捜しは「法の課題にも」ベストの対応主張
パワハラ疑惑による県政の停滞を招いたとして、議会から不信任案が可決した斎藤元彦兵庫県知事が20日、NHK「かんさい熱視線」に出演。キャスターや県政担当記者からの質疑が終始、かみ合わなかった。
番組は「兵庫県職員たちの告白~斎藤県政の内実~」をテーマに、県職員を取材した形で構成された。斎藤知事は中継で出演した冒頭で「いまの兵庫県政の状況になっていることを心からお詫びしたい」「大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。
近田雄一アナウンサーが「意を決して職員たちが取材に答えてくださった。その中には、知事の姿勢を問う声、県政への批判の声もあったが、知事の何がいま、こうした事態を招いているか」と質問。
斎藤氏は「VTRに答えてくださった職員のみなさま、いろんな思いをお持ちの職員のみなさんには申し訳ない。これまでの仕事には感謝を申し上げたい」と切り出したが、その後は「3年前に就任してから、、既得権のしがらみから脱して、県民本意の県政をしたいと思ってやってきた」と自身の実績を並べだした。
近田アナはたまりかねたように、「知事!実績は分かりました。改めて聞きます…」と再度、同じ問いかけ。しかし、斎藤氏は「そういった声、職員の切実な思いは聞かなくてはならないと思います。そこはありますけども、これまで改革を進めてきた中で…」と実績誇示を繰り返した。
全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20240922116
サンモニ浜田敬子氏:輪島のある方が「国や県はここを地震のテーマパークにするつもりなのでしょうか」と
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) September 22, 2024
→道路・トンネル工事など復興のクリティカルパスを得るため昼夜を分かたず命がけで工事を続けている工事関係者に対する冒涜といえる無知で無責任で悪意ある非難です!https://t.co/XgTiUiY74O
自民党総裁選は、党所属の国会議員、党員・党友しか投票できません。この党員について、「外国人でも、実在しなくても、誰でもなれる」などという言説が拡散しましたが、【不正確】です。
— 日本ファクトチェックセンター(JFC) (@fact_check_jp) September 20, 2024
党員になるには、議員の紹介など、様々な条件を満たす必要があります。
詳しくは👇 https://t.co/CQ50nEfMW6
自民党総裁選(27日投開票)に立候補した河野太郎デジタル相が22日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に生出演。中国で相次ぐ日本人襲撃について言及した。<中略>
フジテレビ政治部長で解説委員の松山俊行氏が「6月の襲撃事件で当局はその当時、偶発的な事件という説明を行っていた。 今回の件についても個別の案件、事件だということで、同種の事件はどの国でも起こり得るという説明を中国当局はしています。 こうしたことを、この見解をそのまま受け入れていいものかどうか、このあたりどう考えていますか?」と質問。
河野氏は「これは日本がもちろん中国と1対1でやるのも大事ですけども、G7あるいは欧米を含めて中国に対して在留外国人に対する安全の確保、あるいはこうした事件が起きた時に速やかに説明をするということを国際社会が求めるような動きにしていかないといかん というふうに思います」と自身の考えを述べた。そして「ただこの外で見えるように強く言えというのは、よくネトウヨなんかが言いますが、必ずしもそれがいいとは限りません。申し入れというのはきっちりやらなければいけませんけども、そこは外向けにワーワー言って、言ってるぞ感を出せばいいというものではないということは申し上げたいと思います」と話した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/446050178c97ec40204da3a768d251b0792184e0
カマラにインタビューしてる側のオプラの
— アメリカから見た日本 (@yamatogokorous) September 21, 2024
『……….』
の顔が面白すぎる。
心の中
(何を言っとんのや、この女は..
こんな頓珍漢をどうやってサポートしてらええんや…)
pic.twitter.com/D3MEfxMmxu
The 50/50 Club welcomes its first member, Shohei Ohtani. pic.twitter.com/hiKkIVadvQ
— New Balance (@newbalance) September 20, 2024
2010年にTBSに入社し、『朝ズバッ!』『報道特集』などを担当したのち、2016年に退社したアンヌ遙香さん(当時は小林悠として活動)。<中略>
そうして私はワンちゃんのために泣く泣くアラフォーにして普通自動車免許を取得することを決意したのです。しかし! 私ははっきり言って運動神経がない。そして運転は下手! と断言できます。
“異様な怖がり”の私に、教官は……
私は昔から変なところで怖がり。例えば道を歩いていてバットの素振りの練習をしている人を見ただけで、恐れおののいてしまうのです。なぜなら、そのバットがちょっとした弾みでその人の手から滑って、ものすごい勢いで飛んできて、私の脳天を破壊するんじゃないか……という心配性を通り越した、恐ろしい妄想が脳内を一瞬で追い尽くしてしまうわけです。いわば過剰妄想。
こんな異様な怖がりの私が運転なんて楽々にできるはずがない訳で。教習所でもまあ大変でした。
まず、アナウンサーだった私は目の前に起きている現象を実況してしまう癖があり、それが教習所の先生には非常に目に余ったようでした。
ここで左折してよろしいのでしょうか!? こんなスピードを出していたら、いざと言うとき止まれないんじゃないでしょうか!? 横断歩道に狐が! いや、猫!? 危ない!! と目の前の情報をそのまま口に出してしまう私。ギャーギャーうるさいこと。
教官の発言を受け、“脳内会議”を繰り広げた
あるとき、私とほとんど年齢が変わらないと自己紹介のときにおっしゃっていた男性教官が、ハンドルをブルブル震えながら握り締める私に向かってこんなとんでもない一言を放ったのです。
「あのさぁ、物覚えが悪いのは年齢のせい? それとももともと?」
おぉ!?
これは、今の時代アウトではないでしょうか……? さすがの私も、これにはなんと答えるのが正解か、とっさに判断がつきませんでした。この発言は絶対に指導者として、及び人としてアウトだと思うのですが、車内の密な空間で教官も油断をしてしまったのでしょうかね。
思えばお酒の席などで、例えば身体的特徴を「いじられ」、それに複雑な気持ちを抱きながらも、なんとなく自虐的に流してしまう……なんていう経験、男性女性問わず、一度や二度は経験している方、いらっしゃるでしょう。私もそうでした。ここに来て、そういったセクシャルな不規則発言のみならず、年齢に関してもこういった暴言が飛んでくるフェーズに自分は入ったのか!? といった脳内会議を数秒のうちにその場で繰り広げた私。
本来でしたら、
「先生、それはどういった意味でしょうか? 私のようなアラフォーが免許を取得するのはいけないことなのでしょうか?」
と詰め寄って抗議することが正解だったのかもしれません。その場が丸く収まればいいやという逃げは、結局次の世代にその負債を残してしまうことになるとよく聞きます。絶対に受け流してはいけない、と。
全文はこちら
https://joshi-spa.jp/1322905
https://joshi-spa.jp/wp-content/uploads/2024/09/image_123650291-1-362×507.jpg
「本当にマイティジャックの魅力ってね、あの空中戦艦しかない」
— タイプ・あ~る (@hitasuraeiga) September 19, 2024
「(内容は)正直あんまり面白くない」
マイティジャックの特撮シーンが好きすぎて、思わず本音をぶっちゃける樋口真嗣監督w#笑ってコラえて pic.twitter.com/ry1s1EGtVp
『マイティジャック』 (Mighty Jack、通称:MJ、番組内ではM.J.と表記) は、1968年4月6日から同年6月29日にかけて、フジテレビで毎週土曜20:00 – 20:56 (JST) にて放送された円谷特技プロダクション製作の日本のSF特撮テレビ番組と劇中に登場する秘密組織の名称である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF
昨日の記者会見ではNHKから、ブルーリボンバッチだけ外してもらえないか、と言われましたが、キッパリ断りました( ・ิω・ิ)
— 本間奈々 (@nana0504) September 19, 2024
上司に言われたかもしれないけど、これだけは譲らないよ。
というか、和歌山のNHKの上層部には、変な思想の持ち主がいるらしい。
本間奈々はうるさいよ。
覚悟しておけ。 pic.twitter.com/GDxubW8FK5