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16件のコメント

ドラマ撮影中の事故で脊髄損傷の事故に遭った俳優、色々な意味で凄すぎる現状が明らかになった模様

1:名無しさん


ドラマ撮影していた6年前に脊髄(せきずい)損傷の事故に遭い、車いす生活を送る滝川英治さん(44)のイラスト作品展「口火」が、16~24日に横浜市港北区の「障害者スポーツ文化センター横浜ラポール」で、1月13~21日に同市都筑区の商業施設「港北TOKYU S・C」で開かれる。口でペンをくわえて描き続けている作品の多くにリンゴが登場する。そこに込めた思いとは――。【宮本麻由】

滝川さんは、大学在学中に俳優としてデビューした。CMにも出るなど活躍したが、2017年にドラマ撮影中に運転していた自転車が縁石にぶつかり転倒した。病院に運ばれ目が覚めた時、夢なのか現実なのか分からなかった。動揺する家族の姿に、根拠なく「大丈夫」と自身に言い聞かせるしかなかったという。

けがをしてから最初の3カ月は寝たきりで、今後の人生設計やストーリーを想像することで気持ちを紛らわせた。頭の中で物語も作って主人公を登場させ、絵にしてみようと思った。4カ月目ごろから口にペンをくわえ、タブレットに絵を描き始めた。最初からうまくできた訳ではないが続けた。「何かにすがりたかったのかな」

次第に周囲から「面白いね」とほめられるようになり、気持ちに変化が生まれた。体が思うように動かせなくなり、生きることに後ろ向きになったこともあった。だが「誰にでもできることがあることを伝えたい。障がいがあっても同じように生きていけるという目標になりたい」と思えるようになっていた。21年には自身をなぞるような絵本「ボッチャの大きなりんごの木」を出版。主人公ボッチャが自転車事故に遭い、再び笑おうと決意する物語だ。

滝川さんの絵やイラストにはほぼ共通してリンゴが登場する。それには特別な思いがある。18年に亡くなった父が生前、事故に遭った滝川さんにリンゴをよく届けてくれた。体が不自由になっても、仕事の再開に強く背中を押してくれた優しさや気遣いがうれしかった。リンゴを愛に例える一方、優しさが重圧になり、何も応えられない自身を責め続けたこともあった。そうした困難や絶望の意味もリンゴに込めた。

けがをしてから6年。「何度もはね返されて、下を向きそうになったこともあった。それでも諦めず、人は何度でもはい上がることができることを証明したい。絵を描き続けたことを誇りに思っている」

作品展には、これまで描いてきた作品と新作合わせて約35点が展示予定。作品展のタイトル「口火」には、物事が起こるきっかけという意味がある。滝川さんは「自分が口火を切っていくことで、世の中の凝り固まっている固定観念に新しい風を吹かせることができると思う」と力強く語った。

https://mainichi.jp/articles/20231220/k00/00m/040/030000c

 

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44件のコメント

長年かけた取材成果の提供を大手新聞社に要求されたジャーナリスト、「形だけでも謝礼を」を新聞社に伝えると……

1:名無しさん


 

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17件のコメント

北海道テレビが「無辜の一般人に迷惑をかけまくる」とんでもない展開に、謝罪だけで済ます対応にSNSユーザー騒然

1:名無しさん


「再発防止に向け取り組んでまいります」

 北海道テレビは20日、北海道十勝の足寄町で起きた遺体遺棄事件のニュースで事件とは関係のない男性を容疑者として報じたことを謝罪した。視聴者からは「謝罪で済むんですか?」と心配の声が寄せられている。

 今回の件について北海道テレビは「北海道十勝の足寄町で女性の遺体を遺棄したとして男が逮捕された事件で、12 月 19 日(火)と 20 日(水)に、放送およびインターネットでお伝えしたニュースで容疑者として使用した動画の男性は、事件とは関係のない方でした。訂正してお詫びいたします」と文書を発表。

 さらに「ご本人をはじめご家族、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

 今後については「当社はこのようなことが二度と起こらないよう、チェックを一層強化し、再発防止に向け取り組んでまいります」としている。

 この謝罪に視聴者やネット上では「え、謝罪すりゃ済むの?」「杜撰な放送」「謝罪で済むんですか?」「こういうのって損害賠償請求をしたら勝てるんかね」などの声が上がっている。

https://encount.press/archives/559143/

 

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38件のコメント

「自分で思考せずにSDGsとかに流される人々」に芸能人が苦言を呈す、何でみんな自分の思考がないんだろう…って

1:名無しさん


12月19日放送の「ENDRECHERI MIX AND YOU」(フジテレビ系)では、ENDRECHERIことKinKi Kidsの堂本剛さんと、ロックバンド・女王蜂のボーカル アヴちゃんが対談。意気投合する剛さんとアヴちゃんの姿が注目を集めました。

対談の中で剛さんにシンパシーを感じたアヴちゃんは「秒で仲良くなれた感じがあるから、同じタイプの優しさなのかな」と気持ちを伝えます。

それを聞いた剛さんは「一個本当にあるとしたら、今ってジャンルレスみたいな言葉とか、SDGsとか色んなことみんな言い出してさ。みんな言ってるから、みんな言ってるって感じがすごくしんどいのよ」と伝えると、アヴちゃんは「私も!」と剛さんの意見に共感します。

そして、剛さんは「昔からそれをずっと思っていて。何でみんな自分の思考がないんだろう…って。自分の思考さえあれば、いま僕達に何が必要なのかっていうのを早く解決できるし、辿り着けるのに」と、周りに流される人が多すぎることに疑問を投げかけます。

剛さんは「あの人はこう言ってるからきっと良いんだろう。ダメなんだろう。あれが流行ってるから、とりあえず食べる、聴く、そこに行く…。流行ってないから、ちょっとイジめられるから、避けもんにされるから、やっぱ拒否しよとか。何のためにこの時間を生きてるのかっていう。その思考を持ってる人がマジで少ないかなと思うから」と、自分の考えを持つことの大切さを訴えます。

一方のアヴちゃんは「そういうの(自分の考え)を持ってない人が手を出すのは、ファッションとスタイルしか手を出せないの。ファッションとスタイルの良さであり危なさは捨てることができて、思想を抱くっていうことは捨てることはできないから」と話すと、剛さんも「なるほど!」と納得。

そして、アヴちゃんは「捨てられないものを持つっていうことは覚悟を決めることと同義だと思うと、私達は覚悟を決めるのは好きな方だと思う。『また何か深まったな』とか『また何か見つけたわ』とか『何かこっからまた走っていけるわ』っていう風に思えるんやけど、昨日の自分に戻れなくなるってことがすごく重くて、怖くて…」と、自分を貫くには覚悟がいると話します。

ここで収録時間の終わりが来たこともあり、剛さんは「今日は僕もたくさん学ばせてもらって、気づくことがたくさんあって、勇気ももらったし。自分に対して色んな気持ちを持ってると思うけど、今日確実に僕を勇気付けてくれました。あなたの存在が」と、有意義な対談になったことを伝え、それを聞いたアヴちゃんは喜びます。

全文はこちら
https://coconutsjapan.com/entertainment/post-102357/102357/

 

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共同親権の件でNHKが誤情報を拡散した模様、自民党議員が法務部会の内容とは異なると指摘

1:名無しさん



離婚後の子どもの養育について検討している法制審議会の部会は、見直しに向けた要綱案の素案を示しました。離婚後も父と母双方に子どもの親権を認める「共同親権」を導入するなどとしています。

現在の制度は、離婚後、どちらか一方が親権を持つ「単独親権」となっていますが、社会情勢の変化に対応できていないとして法制審議会の家族法制部会は見直しの議論を行い、19日要綱案の素案を示しました。

それによりますと、父母は婚姻関係の有無にかかわらず子どもへの責務を果たさなければならないと定めるとともに、離婚後も父と母双方に子どもの親権を認める「共同親権」を導入するとしています。

そして父母の協議によって共同親権か単独親権かを決め、合意できない場合は、家庭裁判所が親子の関係などを考慮して親権者を指定します。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231219/k10014292901000.html

 

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38件のコメント

「フジテレビの木曜夜は死んでいる」と業界関係者が酷評、半年前に始まった新番組も既に瀕死状態

1:名無しさん


 嵐の相葉雅紀(40)がMCを務めるバラエティ番組『木7◎×部』(フジテレビ系)が、重大な危機に直面しているようだ――。

『木7◎×部』は、9月28日に終了した『VS魂』の後継番組として10月26日にスタート。芸能人が学校にはない部活を自ら立ち上げ、さまざまなことに挑戦するという内容。さらに『VS嵐』、『VS魂』の人気企画だった「BABA抜き最弱王決定戦」も継承。12月14日の番組ではK-POPグループ・SEVENTEENのメンバーとBABA抜きバトルを繰り広げた。

「その『木7◎×部』ですが、来年3月での打ち切りが検討されていて、すでに最終調整に入っているというんです。スタートからわずか半年ですが、このままいけば終わってしまう可能性が極めて高いと……。その原因の1つが、やはり低視聴率ですよね」(制作会社ディレクター)

 12月14日放送回の世帯視聴率は3.8%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、個人視聴率は2.3%、テレビ各局が重視する13~49歳のコア視聴率は2.1%だったという。

「コア2.1%はまだいいほうで、コア1%台という日も結構あるんです。11月30日なんてコア1.5%でしたからね。世帯も3%台と厳しい。木曜19時枠で放送された『VS嵐』は世帯11%前後も取っていましたから、7~8%も視聴率が落ちているんです。

 世帯視聴率がこれほど落ちているということは、フジにチャンネルを合わせる人が圧倒的に減っているということ。木曜19時の“嵐枠”を守るために『VS嵐』から『VS魂』へと変わりましたが、『VS魂』もスタートから低空飛行が続き、“これではダメだ”となって相葉さんだけ残して『木7◎×部』が始まったものの、さらなる低空飛行ですからね……」(前同)

■「フジテレビの木曜夜は死んでいる」

 番組に対して視聴者からは、

《いやー、さすがに木7◎×部は読みにくいし番組内容ピンと来ないしひねりすぎでは……》
《知らん間にVS嵐の番組名が跡形もなくなっててワロタ 木7◎×部ってなんやねん》

 などの厳しい意見も寄せられている。

 同時間帯では日本テレビの『THE突破ファイル』が高い視聴率を誇っており、14日も世帯9.1%、個人6.0%、コア4.8%だったという。

「『木7◎×部』はまったく太刀打ちできていないんです。業界関係者の間では“フジテレビの木曜夜は死んでいる”という声も出ていますが、その木曜夜の口火を切る番組が『木7◎×部』ですからね」(前出の制作会社ディレクター)

 フジテレビの木曜19時からは『木7◎×部』、20時からはオードリーとハライチがMCを、元テレビ東京の佐久間宣行氏(48)がプロデューサーを担当する『オドオド×ハラハラ』、21時からはバカリズム(48)がMCを務める『私のバカせまい史』が放送されている。

「『木7◎×部』と『オドオド×ハラハラ』はコア1%台、『私のバカせまい史』は微増しますが2%台ですからね。他局に対抗できていないと。両番組含めて、フジの木曜日にはメスが入るといいますね。

 それにしたって『木7◎×部』がわずか半年で終わるのはさすがに早い。国民的タレントの相葉さんの番組にもかかわらずです。ただ、それでも終了が検討されているのは、相葉さんが旧ジャニーズタレントだからというのも影響しているとみられています」(前同)

 ジャニー喜多川氏(享年87)の加害問題を受け、旧ジャニーズタレントとの広告契約を見直す企業が続出。テレビ各局も旧ジャニーズと距離を置いており、今年の『NHK紅白歌合戦』の旧ジャニーズ勢の出場はゼロとなった。

続きはソースをご覧ください
https://pinzuba.news/articles/-/5109

 

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テレビから締め出された元・超売れっ子芸人、居酒屋でバイトをしている姿が目撃されてSNSで物議を醸す

1:名無しさん


今度は居酒屋で5時間労働、渡部建がまたバイトを始めた理由を直撃「サービスとは何か」“グルメ王の意地”

 2023年のお笑い界は、ウエストランドやサルゴリラなどがブレイクする一方で、復活に向けて陰で頑張るベテラン芸人がいた。

「アンジャッシュの渡部建さんが、またバイトを始めたようです。カラテカの入江慎也さんが、一緒に写っている写真をインスタに投稿していました」(芸能プロ関係者)

 渡部は以前にもバイト姿が目撃されている。

「渡部さんは2020年に“多目的トイレ不倫”が報じられ、芸能活動を休止。テレビのレギュラーをすべて降板し表舞台から姿を消しましたが、2021年になって豊洲市場でのバイトが判明。深夜から朝にかけて黙々と働き、給料はもらっていなかったそうです」(スポーツ紙記者)

 無償で懸命に働くことが禊になると思ったのだろうか。

「スキャンダルの前は、TBS系の情報番組『王様のブランチ』で司会を務めるなど超売れっ子でした。2022年に芸能活動を再開しましたが、今は千葉テレビの『花田虎上のチバテレ!YAGURA』にゲスト出演したり、同じく千葉テレビの『白黒アンジャッシュ』にコンビで出演するだけ。相方の児嶋一哉さんはピンでいくつもの番組に出ています」(テレビ誌ライター)

 完全復帰はまだ難しそうで、渡部は活動の場をテレビ以外に求めている。

「2022年12月からラップバトルのイベント『破天MC BATTLE3.0』の総合司会に就任。Netflixのトーク番組では自虐ネタを披露しています。YouTubeのグルメ番組は、登録者数が20万人を超えました。9月には2冊目となるビジネス書を出版。コミュニケーションについての講演会も行っています」(前出・スポーツ紙記者)

 状況は少しずつよくなってきているよう。

開業したばかりの麻布台ヒルズでバイト

 今回目撃されたのは市場でのバイトではなくて飲食店。11月に開業した“日本一高いビル”こと、東京都港区にある麻布台ヒルズの『居酒屋うちやま』である。

「うちの社長と縁があって、手伝いに来てくれました。5時間ぐらいですかね。お客様はびっくりしていましたよ。今のところ、この1回のみで報酬などはありません」(『うちやま』の店長)

 なぜまた“バイト”を始めたのか、所属事務所にも聞いてみた。

「講演の際に外食産業の方から“サービスとは何か”と問われたことがあったので、勉強の一環として始めたみたいです。事務所として何かしてるわけではなく、あくまで渡部主導でやっています。本人は“たまにやる”と言っているので、こういったお手伝いは1回こっきりではないと思います。ノーギャラですし、芸能活動に直接的な関わりはありません」

 SNSにアップされた接客動画には《早くテレビにも復活してほしい》という応援コメントも。以前よりも表情が明るくなった渡部。再び“グルメ王”と呼ばれる準備は整っているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/38ba88b6588b8199fdf3be22d094541c3a1edb34

 

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「最高裁の判決に従うのは理解に苦しむ」 と朝日新聞が主張、斜め上すぎる理屈で読者をドン引きさせる

1:名無しさん


自治体の権限を奪う「代執行」に今の制度下で初めて道を開く判断としては、あっけない判決だ。国の言い分通りの内容が続く。今回、法廷での審理は1日で終わっていたこともあり、代執行の是非をどこまで実質的に検討したのか、疑問が拭えない。

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、国が県に代わり防衛省の地盤改良工事の申請を承認する代執行に向けて起こした訴訟で、福岡高裁那覇支部は国を勝訴させた。

 最高裁判決が出た以上、県はそれに従うべきだ――。突き詰めればその論理をもとに、県の主張を退けた。

 理解に苦しむのは「公益」のとらえ方だ。

 地方自治法は代執行の要件として「放置すると著しく公益を害する」ことをあげる。判決は、県が承認しなければ人の生命・身体に大きく関わる普天間の危険性除去が大幅に遅れるとし、「社会公共の利益を害する」と述べた。

 県民の民意や環境への負荷など幅広く公益を考えるべきだという県側の主張に対しては、「心情は十分に理解できる」としつつも、法律論としては「当然に考慮しうるものとは言い難い」と退けた。

 一連の辺野古訴訟に通底する重層的な問題をなぜ考え合わせなかったのか。形式論に公益を押し込め、狭く解釈したのは残念でならない。

(社説)辺野古の代執行 自治の侵害を許すのか
https://www.asahi.com/articles/DA3S15821663.html

 

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EVが全然普及しない日本に苛立ったEV推進派、「とんでもない本音」を自白して読者の失笑を買う

1:名無しさん


「EV」が日本で普及しない超シンプルな理由 航続距離? 充電インフラ? いやいや違います

HVの増加とEVの遅れ

さまざまな技術的課題を抱えながらも、世界的に普及が進む電気自動車(EV)。その一方で、日本での状況は立ち遅れているといわざるを得ない。

EV普及の妨げとなる価格

2022年の世界のEV販売台数は約1020万台。このうち、約590万台は中国メーカーが占める。次いで米国が約99万台である。さらに欧州連合(EU)諸国では、ドイツが約83万台、英国が約37万台。一方、日本は約41万台である。割合で見ると、中国が世界市場の57.8%を占め、次いでEU諸国が25.5%。米国は9.7%。日本はなんと

「1%」

もちろん、維持費はガソリン車やディーゼル車より安いし、動力系統の構造がシンプルで部品点数が少ないため、メンテナンス費用も安い。それでも手を出さないのだ。車両価格の高さに戸惑うのは、いうまでもなく

「今の日本が貧しい国」

だからである。実にシンプルだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6dd2409535d62a6ddf8ac2b172d6878522f8609b

 

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韓国の至宝イ・ガンインに海外メディアが屈辱の評価、「パリSGの求めているMFではない」を指摘している

1:名無しさん


今シーズンにパリ・サンジェルマンへ加入した韓国代表MFイ・ガンインに対して、一部のフランスメディアや識者が、「パリSGの求めているMFではない」「チャンピオンズ・リーグのレベルではない」といった厳しい批判をしている。

 そんななか、韓国メディア『edaily』は「イ・ガンインに『3点評価』の酷評。シュート0本のデンベレが6点なのに不思議な評価」と見出しを打った記事を掲載。1-1のドローに終わったリーグ・アン第16節リール戦の屈辱的な採点に疑問を呈した。

「イ・ガンインが現地メディアから酷評された。試合を通じて安定したパフォーマンスを見せたにもかかわらず、地元メディアは彼に3点という最低点を与えた。SNSでファンは『あまりにも低すぎる』と口をそろえた」

 同メディアは、“韓国の至宝”がドリブル成功2回、クロス成功2回、リカバリー5回、地上デュエル成功数7回、被ファウル3回をマークしたと紹介。「イ・ガンインが大きなミスを犯さなかったにもかかわらず、低評価を与えて疑問を生んだ」と非難している。

 正当な評価を受けていないと不満を感じているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7acee2c6acba8738983483f5ac6ba3d90b824682

 

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和田アキ子が「満身創痍すぎる体の状態」を告白、かつてよりも病状は悪化していると示唆した模様

1:名無しさん


 歌手・和田アキ子(73)が20日、日本テレビ系「1周回って知らない話」にゲスト出演。「右目がほとんど見えない」「5週に1回手術してる」と明かした。

 シェーグレン症候群、関節リウマチ、さらに今年9月に膝を手術し、杖なしでは生活できない満身創痍の状態の和田。「右目がほとんど見えないんですよ」と切り出し、「網膜色素上皮裂孔(もうまくしきそじょうひれっこう)。黒目が全然(見えない)…、5週に1回手術してる」と明かした。

 和田は2020年11月のSNSで「黄斑変性症」で手術を受けたことを公表。21年11月に「徹子の部屋」に出演した際、目の病気について「加齢らしいんですけど、黄斑変性症。両方、2週間に1回、1カ月に2回、注射・手術してるんです」と語り、右目の司会は「半分以上が真っ黒」と明かしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ba7c5bafd5366d552a63ff587f67cf07722531c

 

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ダウン症児を育てる女優、「出生前診断は本当に誰かを幸せにするための検査なのか」と疑問を呈す

1:名無しさん


新型出生前診断への「疑問」

 奥山さんが美良生くんを出産した当時は、NIPTはまだなかった。しかし、一般検査の中で羊水検査や超音波(エコー)検査をする機会はあったという。その中で奥山さんは受けようとは思わなかったのだろうか。

「迷いましたけど、受けませんでした。そもそも私たちの間に障害がある子どもが生まれてくるとは想像もしていませんでしたし、胎児の様子が詳細にわかる4D写真を検討したところ検査に4千円かかることがわかりました。食い意地が張った私は、4千円あれば、近所のスシローで家族3人たらふく食べられるじゃないかと思ったんです(笑)。『4Dか、スシローか』と悩んだ末、私たちはスシローを選びました。でも今はその選択をしていて良かったと思っています」

仮に美良生くんの出産の際にNIPTを受けて、陽性の判定がくだされた場合、どのような選択をしていたのだろうか。

そのような状況に置かれたら、私は、“さよなら”をしていたと思います。上の子の子育てをこじらせた経験があるので、定型発達の子どもでも大変だったのに、障害がある子どもが生まれる可能性が高いと言われるわけですから。私にはとても育てられないって考えたはずです」

 奥山さんはNIPTについて、検査が本当に家族のためになっているのか、と感じているという。

NIPTの存在そのものが、果たして本当に誰かを幸せにするための検査なのかなって疑問に思っています。初めこそ不安だらけだったとはいえ、いま次男がいない生活なんて考えられません。それは生まれて、一緒に日々過ごすことでしかわからなかったことです。なので、言葉は悪いですが、(出産前に障害が)バレなくて良かったと思ってるのも事実です。この検査の本来の目的は、どのような特徴を持った子が生まれてくるかを事前に知ることで、親が備えることができるようにするためだと思うんです。でも、現状、この子は大丈夫という保険が欲しいというような本来の目的と違った形で使われてしまっている気がします。だから、事前におなかの子の様子を医療や技術で明らかにすることに力を注ぐよりも、どんな子が生まれてきても大丈夫、と親が思えるように、生まれた後のケアを手厚くする体制を充実させてほしいと思っています」
https://dot.asahi.com/articles/-/208477?page=4

 

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ウーマン村本にコンビ解消された元相方、TikTok収入頼みの苦しい生活をしていると告白した模様

1:名無しさん


お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の中川パラダイス(42)が、19日までに更新されたYouTubeチャンネル「鬼越トマホーク喧嘩チャンネル」にゲスト出演。現在の収入事情を明かした。

 「ウーマンラッシュアワー」は、相方の村本大輔が「世界的なコメディアンになる」と宣言し、米国への移住を発表したばかり。コンビでの活動は休止中で、中川は声優や芝居の仕事をこなしている。

 村本の米移住の動きが本格化し、中川は「ここから3年、俺、耐えれる自信ありません」と本音。「(活動休止した)1年半でもう、だいぶキツキツだから」とため息をついた。

 鬼越トマホーク・金ちゃんが「最近、パラ兄どうやって生活してんのかなって思って」と、今回中川をゲストに呼んだ意図を明かすと、仕事について「まずはTikTokよね」と告白。「社長から営業を振ってもらったり、アイドルの仕事もちょっとだけやってる。そういうので、だいたい月20(万円)くらい。それに、TikTokが20くらい。合計の40(万円)を全部家に投げて、あとは、社長さんとかに最後にもらうお車代とかタクシー代を、朝5時まで池袋で耐え続けて電車で帰って手元に…」と、月40万円の収入とわずかなタクシー代が頼りだと明かした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1ff0e17563e308459ccb9691587d5c2a8493f65

 

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混乱する関西万博について英紙が皮肉めいたコラムを掲載、さすがブリカスだと日本側で話題に

1:名無しさん


建設費の膨張、参加予定国の撤退など混乱の大阪・関西万博について英紙「フィナンシャル・タイムズ」が皮肉めいたコラムを掲載。その手に汗握る展開は、まるでドキュメンタリードラマを観ているようだと揶揄する。

■会場はいまだ「殺風景な駐車場」

メキシコとエストニアは撤退を表明したが、デンマーク、カメルーン、ジャマイカはまだ参加を希望している。

建設費のあまりの急騰ぶりに、ブラジル、アルゼンチン、ポーランドは、自国のパビリオンを簡素な「倉庫タイプ」へ変更することを検討中だと伝えられる。

欧州のある国は、日本最大手の建設業者から「希望通りのパビリオンを作ることはできるが、完成は万博が閉幕してから1ヵ月後になる」と告げられたらしい。

ドキュメンタリードラマのシリーズを一気見できる時代にあって、2025年大阪・関西万博の開催準備は「完璧」な進捗を見せている。主催者側が全力で頑張れば、2シーズン分のボックスセットすら制作できるかもしれない。

万博開幕まで1年半を切った大阪湾に浮かぶ人工島、夢洲の光景は、主催者すら認めるように、多くの観点から見て理想には程遠い。

完成すれば各国のパビリオンをぐるりと囲むことになる「木造リング」の建設がようやく着工となった。だが建築現場を視察に訪れた人々はまだ、155ヘクタールもある殺風景な駐車場めいた場所に立ち尽くすばかりだ。

11月半ばには、参加を予定している150ヵ国以上から関係者が集結した大規模な国際会議が開かれた。参加者たちいわく、期待以上に盛況だったとのことだが、そもそも最初から彼らの期待値は驚くほど、そして辛辣なまでに低かった。

同じ月、日本政府は会場の建設費として2350億円を承認した。これは当初予定のほぼ2倍で、さらに増額されるのではとの憶測を呼んでいる。

この上方修正は人件費や資材価格の高騰を理由に正当化されたが、予算の大盤振る舞いには違いない。すかさず反応した地元・大阪のテレビ局は、ただでさえインフレ高騰で苦しみ、不満を募らせている納税者にどれだけ負担が増加されるかを、1円単位で解説してみせた。

■各国の外交官が漏らした本音

そんななか、ますます多くの外交官らが前途に待ち受ける課題について内々に不満を漏らし、さらに手厳しいことに、あわよくば参加を辞退するか出展規模を縮小したいとほのめかしている。

パビリオン建設予定費が当初の想定を大幅に上回っているケースもみられ、いまだ設計書を提出していない国も半数に上っている。多くの国が日本の複雑怪奇な建築規制に直面し、パビリオン建設に必要な日本の建設業者の確保や承認に四苦八苦している。

「実用的だが無意味な」ものを建設する見込みが現実化していると、あるアジアの国の外交官は実情を漏らした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/63c11aa757391818d963b9bd3d8fa37b0cf48cf0

 

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大御所俳優に8回連続でノックを繰り返して激怒させた体験を女性タレントが告白、さすがに大御所俳優に同情する声が続出中

1:名無しさん


 元サッカー女子日本代表FWでタレントの丸山桂里奈(40)が、17日放送のTBS系「ドーナツトーク」(日曜・後11時30分)に出演。楽屋あいさつで大御所俳優に怒られたことを明かした。

 テレビ局で俳優・武田鉄矢(74)の楽屋にあいさつに行った際、ドアをノックしたといい「中から開けるまで、自分からは開けない方がいいみたいなのが染みついてて」と当時の心境を告白。「トントンってやって(武田から)『はーい』って言われて。『開けていいですよ』とか言われないじゃないですか。だからトントン『ごあいさつ、よろしいですか?』というのを8回やったの」と驚きのエピソードを打ち明けた。

 「そうしたら、武田鉄矢さんが『はい!って言ってんだろ!』って言って出てきたんです。それでメチャクチャ怒られて」とてんまつを話し、爆笑をさらった。今でも当時のことが忘れられないようで「今いたら、いないフリしちゃったり。緊張しちゃう…」とおびえていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c68ff7f44ea422d18181ac5328a608bedaad206
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231219-12191004-sph-000-1-view.jpg?exp=10800

 

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記者会見に出席した林官房長官が「理不尽すぎる事態」に直面、繰り返される謎質問に困惑するしかなかった

1:名無しさん


林長官、東京新聞・望月衣塑子氏と初対決 「答弁が他人ごとのよう」と追及受ける – 産経ニュース

林芳正官房長官の18日の記者会見に東京新聞社会部の望月衣塑子(いそこ)記者が出席し、自民党安倍派(清和政策研究会)のパーティー券を巡る裏金問題などを追及した。14日に就任した林氏の会見に望月氏が参加するのは初めて。望月氏は林氏の答弁に対し、「まるで他人ごとのように話している」と批判した。

望月氏はこれまで菅義偉前首相や松野博一前官房長官ら歴代官房長官とバトルを繰り広げてきた。

この日は林氏に対し、裏金問題について「岸田文雄首相は党全体として強い危機感を持ち、一致結束して対応すると意気込みは語っているが具体案はない」と切り捨てた。

さらに、政治ジャーナリストの田崎史郎氏が報道番組で「こういうときは官邸と法務省が内々に打ち合わせをして『この辺でね』という手打ちが行われる」と発言したと主張し、「内々に打ち合わせをしているのか」と追及した。

林氏は「田崎氏のコメントは詳細に聞いていない」と答えたが、望月氏はなおも質問を繰り返し、林氏は困惑気味の表情を浮かべていた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20231218-ZGPJNVWWUJICTLUUGMOVAQAU4M/

 

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LGBT活動家が「何の法的権利もない」のに他人所有の土地に口出し、「異性婚でも同じだ」とツッコミ殺到

1:名無しさん

ビーツやニンニク、スナップエンドウ――埼玉県鳩山町にある有機農園「tack farm」で、小早川麻里さんは無農薬・無肥料の野菜作りをしている。

tack farmはパートナーの安住梨奈さんが約10年かけて作り上げた畑だ。小早川さんは安住さんが大切にしていた畑を守りたいと、ここで野菜作りを続けている。

安住さんと小早川さんは、女性同士であるために法的な結婚ができなかった。

「法制度さえ整っていれば婚姻関係を結んでいましたが、私たちにはその権利がありませんでした」と小早川さんは言う。

それでも安住さんが生きていた時には、一緒にいられることが幸せで、結婚をそれほど深刻な問題だとは捉えていなかったという。

しかし、安住さんがいなくなった後に畑売却の話が持ち上がった時、小早川さんは、結婚して家族として社会に承認されることが大きな権利であるという現実を突きつけられた。

全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/same-sex-couple-hatoyama_jp_648d0528e4b025003ee47659


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自信満々に都知事選に出馬したNHK元ニュースキャスター、エリートだったのに庶民派をアピールしてしまい……

1:名無しさん

NHKの元ニュースキャスターで、外交評論家の磯村尚徳さんが今月6日、骨髄異形成症候群のため亡くなりました。94歳でした。

1929年に東京で生まれた磯村さんは父親の仕事の関係で幼少期を主にトルコで過ごし、帰国後、学習院大学に入学しました。

大学卒業後はNHKに記者として入局し、中東やヨーロッパなどの特派員を経て、1974年からNHKのニュース番組「ニュースセンター9時」の初代キャスターを務めたうえ、報道局長や特別主幹などを歴任しました。

1991年にはNHKを退職して東京都知事選挙に立候補しましたが、当時、現職だった候補者に敗れました。

その後は外交評論家として活動し、日本の文化をヨーロッパ向けに発信する「パリ日本文化会館」の初代館長に就任したほか、1998年の長野オリンピックでは開会式の総合司会も担当しました。

家族によりますと、磯村さんは入退院を繰り返しながら、最近までフランスとの文化交流活動を続けていましたが、今月6日に骨髄異形成症候群のため、都内のホスピスで亡くなったということです。

94歳でした。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231213/k10014287341000.html


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テレビで一世を風靡した大御所芸人が続々とYoutubeに参入、だが今の若いメイン視聴者は……

1:名無しさん


相方の蛍原徹(55)にヒジ鉄を食らって、『雨上がり決死隊』は解散。YouTubeもジリ貧とあって、焼き肉店『牛宮城』が宮迫の最後の砦に

12月に東京・渋谷でオープン予定のオムライス店「オムサコライス」を監修する宮迫博之(53)。焼き肉店に続き好調な飲食店事業とは裏腹に、YouTubeの再生回数が伸び悩んでいる。

宮迫博之の”実家の味”も…お好み焼き、たこ焼き、焼きそば「粉もん店」がいま次々と倒産しているワケ

「’19年11月にチャンネルを開設すると、コロナ禍が追い風となって動画は100万回再生を連発しました。芸人仲間や人気ユーチューバーとのコラボ動画も好評でしたが、現在はネタ切れのようで10万回再生を超えない動画も珍しくありません」(制作会社ディレクター)

石橋貴明(62)も人気ディレクターで盟友のマッコイ斉藤(53)とタッグを組み、YouTubeに活路を見出したものの、最近は100万回再生を超えるヒットをほとんど出せていない。前出の制作会社ディレクターは「最初から予想された結果」だと指摘する。

「YouTubeのメイン視聴者である若い世代は、彼らの全盛期を知らないですからね。最初は40代以上の世代が懐かしくてチェックしていたけど、すぐに飽きた。伸び悩むのは当然でしょう」

一方、同時期にチャンネルを開設した江頭2:50(58)の動画は、現在も数百万回再生を連発している。

「ひとえに彼本人のキャラクターによるもの。オワコン化した石橋や不祥事で退場した宮迫と違い、江頭はコンプライアンス強化によってテレビで起用しづらくなっただけ。東日本大震災の時にはひっそり現地で支援活動を行うなど、真面目で熱い人間性が広く支持されています。人柄の良さに加えて、YouTubeなら可能な過激なネタ、エガちゃんがスタッフに振り回される面白さが若い視聴者に刺さっているんです」(放送作家)

YouTubeで支持されるためには、「石橋や宮迫にはないスピード感が大事」だと、動画編集スタッフは言う。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dc3c8323c9a93009b60adfbc2426436fecb25d8

 

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コミュニティノートでボコボコにされたマスコミ関係者、「とある真実」に気づいたとSNSで明らかにした模様

1:名無しさん


まりなちゃん@t2PrW6hArJWQR5S
コミュニティノートを書かせているのは実は政府だった。


週刊オンライン白馬社 第164号 (コミュニティノートは誰によって運営されているのか)

このところX(旧ツイッター)ではコミュニティノートが問題になっている。一般のユーザーを装っているけれど、あきらかに雇われた人たちが、政府に不都合な発信を否定するために投稿している。コミュニティノートが誰によって、どのような目的で投稿されているのか、編集部と秋嶋亮が詳しく解説します。

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https://note.com/marina_chan/n/na4e6634d9119

 

2:名無しさん


 

 

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