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71件のコメント

バラエティ案組が尽く終了に追い込まれてタレントが路頭に迷う寸前に、テレビ局の方針転換でバラエティー番組は終わり

1:名無しさん


フジテレビがまた新たに、プライム帯にドラマ枠を新設することがわかった。やはりテレビ局のドラマ偏重は決まっているようだ。

新しいドラマ枠は金曜21時。これにより、フジテレビは月曜21時、月曜22時、水曜22時、木曜22時と合わせて、プライム帯に5つのドラマ枠を持つことになる。

「テレビで放送するだけでは儲からなくなった今、民放各局は、自社の有料配信動画サービスの会員数を増やすため、バラエティーよりもコンテンツの価値が高いドラマの制作に注力。その結果、この数年で続々とドラマ枠が新設されています」(週刊誌記者)

現在、深夜ドラマも合わせると1日に5~8本ほど、週だと実に40本以上もドラマが放送されている。

「昨今、人気俳優のドラマ掛け持ちがよく話題になりますが、ドラマが大量生産されていることが大きな理由の一つと言えるでしょう」(同・記者)

お笑い芸人の最強時代が終わりへ…

そんな中、ピンチに陥ってきているのがバラエティー業界だ。

「ドラマ枠が増える分、当然ですがほかの番組を削っているのですが、その筆頭がバラエティー番組です。

特にプライム帯なんかは、バラエティー枠だったところがどんどんドラマ枠になっており、このままでは21時台、22時台のバラエティー番組は消えていきそう」(同)

しかしバラエティー番組の衰退を惜しむ声は少なく、むしろ歓迎されているという。

全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/428316

 

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35件のコメント

NHK「あさイチ」出演者のコメントを一部の視聴者が猛批判、こんなのが一々気になるならテレビ見なければいいのに

1:名無しさん


「北九州の『角打ち』を楽しみに、県外からいらっしゃる方も多いと、ハシゴ酒される方もいらっしゃると聞いています。本当に“大人から、女性、子供まで”人気があるんですけど…」

 北九州のお酒文化「角打ち」が近年ブームになっていることを冒頭のように紹介するのは、NHK北九州所属の神戸和貴アナウンサー。これは同局朝の情報番組「あさイチ」の6月8日放送での一コマだ。この紹介の中で同氏は幅広い世代から人気があることを「大人から、女性、子供まで」と表現したが、これには一部の視聴者から「女性軽視的な発言」などと指摘の声があがってしまった。この日の放送では、タレント・井上咲楽が神戸アナとともに北九州を訪問し、角打ちを体験するロケVTRが放送された。

 角打ちとは、酒販売店の一角に仕切られたスペースで、購入した酒を立ち飲み形式で楽しむ飲酒スタイルのこと。古くは工場や炭鉱で働く労働者が仕事帰りに酒屋で酒を飲んでいたことが定着し、そのスタイルが現代まで受け継がれている。そのため、年配男性の社交の場というイメージが強く、若い世代、特に女性にとっては近寄りがたいものだったが、近年ではその印象も変わってきているのだという。

全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/60240

 

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50件のコメント

”NHKの朝ドラ撮影現場”を目撃した男優が衝撃的な光景に唖然、「冗談じゃないでしょ?」と思いました

1:名無しさん


映画「PERFECT DAYS」(ヴィム・ヴェンダース監督、日本公開未定)に主演し、カンヌ映画祭で男優賞を受賞した役所広司(67)が13日、都内の日本記者クラブで、共演の田中泯(78)とともに会見を開いた。

田中は会見の終盤で「一番、感じ続けているのは、一般というか国民というか、多くの人たちを、作る側がばかにしているんじゃないか」と訴えた。

ダンサーであり、57歳で俳優業に踏み出し、02年の映画「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)で銀幕デビューを果たし日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞したキャリアを踏まえ「映画に初めて出てから20年と少し、テレビドラマとかNHKの朝ドラとか出てるんですけど、日本人であるだけで、文化をすごく享受していると、すごく思う。ですから、映画にしてもテレビドラマにしても、見る人を、もっと、もっと引き上げるべく作る必要があるんじゃないか。現在に合わせて作るものばっかりになんですよね」と訴えた。

演じる側として、NHK連続テレビ小説の撮影現場で、痛切に感じた疑問も声を大にして語った。「出演している1人だから、しょうがないんですけど…。NHKの朝ドラに出ている時、一生懸命、笑わせようとする。『どうして、こんなに笑わせなきゃいけないんですか?』って聞いたら『国民が、そうだから』って…冗談じゃないでしょ? と思いました」と、笑わせようとする演出、作り方にあきれたと明かした。そして「(視聴者を)泣かしたって怒らせたっていいわけなんです。反応がある方がおもしろいじゃないですか? そこに、とどまっている…。視聴率の%話ですか、金の話ですか、NHKが? と聞きたくなる」と首をかしげた。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202306130000594.html

 

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45件のコメント

NHKの新作「映像の世紀」が杜撰すぎる出来だったと判明、資料調べをきちんとしていないのは明らか

1:名無しさん


 NHK総合で5月22日に放送されたドキュメンタリー「映像の世紀バタフライエフェクト」で、独ソ戦を取り上げた際、旧ソ連の最高指導者スターリンの発言として紹介したものが別人の発言だったなど、内容に不正確な部分が複数あったことが13日分かった。NHKは今月11日に該当部分を修正した上で再放送し、番組ホームページで誤りを認めた。

 番組は「独ソ戦 地獄の戦場」のタイトルで、第2次世界大戦中のナチスドイツの侵攻による独ソ戦を紹介。NHK広報局によると、当初の放送で引用した「ドイツ人は人間ではない。一人でも多くのドイツ人を殺せ!」とのスターリンの発言は、ソ連軍機関紙に掲載された別人の発言だった。再放送では「祖国を占領するドイツ人を最後の一人まで一掃せよ」とスターリンの実際の発言に修正した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/culture/tv/20230613-OYT1T50126/

 

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78件のコメント

共同通信の創作記事にツッコミが殺到した件に社会学者が激怒、日本社会の不寛容さの象徴だと猛批判

1:名無しさん


●ひとり親家庭の困窮を叩く人々

 経産省の報告書が公表されてから6カ月後の11月。絶望の国ニッポンを象徴する出来事がありました。全国のひとり親家庭を支援する団体でつくる「シングルマザーサポート団体全国協議会」が公表した調査結果を共同通信が「ひとり親、米を買えず5割超物価高で、支援団体が調査」という見出しで報じたところ、「そんなことあるわけない」と大炎上したのです。

「浅はかな記事。マスコミが不安を煽りたいだけ」「インターネット調査って。ネット使えるヤツが米買えないのか? 家計簿チェックしろ」「嘘つくな!」「米買わないで、ほかの高いもの買ってんじゃね?」「米も買えない親に子育てする権利与えるなよ」「ひとり親世帯だけ給付金とか散々もらってるくせに、何言ってんだよ」「生活保護でも米くらい買える」「シングルマザー保護し過ぎ。米は嫌いだからパン買ってるってことだろう」「くそみたいな報道だな」などなど──<中略>

●和も思いやりもない、日本人の「共感」の欠如

 念のために断っておきますが、「私だって大変だったけど、米くらい買ったわよ!」という主張を否定する気は毛頭ありません。しかし、件の記事を読めばわかる通り、「そういうことがあった」だけ。それまで日常品として買っていたお米を「どうしようかな」と買うのをためらうことがあっただけです。なのに、そういった状況を想像することなく、「黙れ!」「嘘つき!」といった声がネット上にあふれました。

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/63463?page=1

 

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18件のコメント

偏向報道で物議を醸したTBSが「当分の間は時事番組を編成しない」と宣言、ただし韓国のTBSの方の話である

1:名無しさん


ソウル市で支援している放送局「ソウル市メディア財団TBS」は、政治的な偏向報道で物議を醸したことについて謝罪した。今後は、公正性を強化するために、社員の不当な政治活動を禁止する一方、当分の間は時事番組を編成しないことにした。

 TBSのチョン・テイク(鄭泰翼)代表取締役は12日、ソウル市麻浦区上岩洞のラジオ公開ホールで「公営性強化のためのTBS革新方案」を発表した。「政治的な偏向で物議を醸し、公営放送として公正性を毀損した。市民の皆さんに大きな失望を与えたことに、心から謝罪します」と述べた。

 革新案によると、TBSは先月、職員の不当な政治活動を禁止する内容の「役職員行動綱領」を改正した。改正された行動綱領では、勤務時間中に業務と関係のない政治活動を禁止し、適法な政治活動であっても機関(TBS)の政治活動と誤解されないよう注意するという内容を盛り込んだ。

 TBSはまた、放送通信委員会など監督機関で法定の制裁を受けたり、社会的に物議を醸した芸能人、放送人、政治家の出演を規制する「放送出演制限審議委員会」を新設することにした。KBSなど他の放送局の出演規制審査委員会を準用して、規定を新設する予定だ。

全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0613/10399151.html

 

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50件のコメント

芸能人がバス運転手の運転をSNSで糾弾して賛否両論な展開に、バス運転手が気の毒な案件では?との指摘も

1:名無しさん


おのののか、バス運転手の対応に嘆き「座る前に急発進。子ども抱きながら転ぶところだった」

タレントのおのののか(31)が、2歳になる長女とバスを利用した際に起こった「怖すぎる」体験を明かした。

おのは、9日に更新したTwitterで、「こんなこと書きたくないけれど」と前置きし、「雨だったから子どもを抱っこして乗った。そこのバス停から乗ったのは私だけだから運転手さんは絶対にまだ座っていないのが見えているはずなのに、座る前に急発進。子ども抱きながら転ぶところだった。本当心臓止まるかと思った」と、振り返った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e24ef8125d2c17ed1a1e9fe3a926ce4a30955122

 

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47件のコメント

「俺は異常な人間ではなく、相方も妻も俺のことを好き」とオリラジ中田が自画自賛、視聴者からドン引きされている模様

1:名無しさん


「オリエンタルラジオ」の中田敦彦が12日、ユーチューブチャンネル「中田敦彦のトーク」を更新し、「中田夫妻11年目の結婚記念日」と題してトークを公開した。

妻・福田萌の存在について「ホッとするよね。相方(藤森慎吾)とか妻がいること自体が『まだ俺は異常な人間ではないんだ』って思える」と切り出し「パートナーがいない人が異常と言ってるわけではない」と断った上で「時々『俺ってなんかすごい間違えた人間なのかな』って一瞬思う時がある。『あっちゃん普通じゃない』とか言われるから。でも、相方も妻も俺のことを好きだし。じゃあ、なんとかなるかなと思える」と話した。

家族話をした中田は動画の最後に自身が運営する有料コミュニティーサイト「PROGRESS(プログレス)」を告知。「日々進化してる。なんせ中田が何をしでかすか分からない。直近の騒動でも『コイツ何考えてるんだろう』と思った人も多いと思ったんですけど。ご存じの通り、頭は良い。情緒は乱れてるけど、頭はいいから厄介だよね。そういうヤツって目が離せないんだよね」と自画自賛する場面も。

「直近の騒動の時の中の面白さたるや、半端じゃなかった。日本全国が注目してる『コイツ何考えてるんだ』を毎日聞けるということでしょ?」。続けて「よりディープな話。時には先輩の悪口を言ってるかもしれませんけど。聞きに来ていただければと思っておりますので、よろしくお願いします」と呼びかけていた。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/266252

 

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20件のコメント

NHKが水着撮影会の中止騒動を報道、なぜか共産党の大活躍については一切触れなかった模様

1:名無しさん


“水着撮影会 一律の中止要請は不適切” 一部撤回を指導 埼玉

埼玉県内の県営プールで、6月に開催予定だった6つの水着撮影会の各主催者に県の外郭団体が中止を要請したことについて、埼玉県の大野知事は、イベントの許可条件に違反していない主催者にも一律に中止を要請したのは適切ではなかったとして、一部の要請を撤回するよう指導したことを明らかにしました。

埼玉県の県営の越谷市のしらこばと水上公園と、川越市の川越水上公園のプールエリアでは6月、女性の水着撮影会のイベントが6つ企画されていました。

公園を管理する県公園緑地協会は、過去のイベントで露出の多い水着や過激とみなされるポーズが確認され、公園側が定めた開催の許可条件を満たしていないとして、6月8日、イベントを中止するよう各主催者に要請していました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230612/k10014097331000.html

 

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32件のコメント

オリラジ中田が廊下で取った異常な行動を相方が暴露、その時から“恐怖心”を抱くようになったと告白

1:名無しさん


 お笑いコンビ「チョコレートプラネット」が10日に公式YouTubeチャンネルを更新。ゲスト出演したお笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾(40)が、相方・中田敦彦(40)に“恐怖心”を抱くようになったエピソードを語る場面があった。

 中田について徹底討論する企画。そこで、藤森は「コンビでいると、相方をイジったことないのよ。イジってみろ、ブチギレられるぞ?」と、ある出来事を語り始めた。

 若手時代、先輩の元お笑いコンビ「アームストロング」のくりから「もうちょっと相方のことイジれ」とアドバイスされたという藤森。「そうしないと、コンビのバランスがおかしくなるからって。耳打ちで“顔デケェって言ってみろ”」とささやかれた。

 「それで、ルミネの廊下で“顔デケェな!”って言ったら、何も言わずに俺の足をめちゃくちゃ蹴りまくって。俺、もう怖くて…ノーコメントキックだったから。“くりさんが”って言ったら、もうくりさんもいなくなってて」というと、光景が目に浮かんだのか全員爆笑。お笑いコンビ「はんにゃ」の金田哲は「逆鱗に触れたんだ!絶対イジっちゃいけなかったんだ」と予想していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eab323dd578d24070b15e07a7af333d041407ae6

 

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77件のコメント

ホームドア設置駅で「点字ブロックより下がって!」と叫ぶ駅員に芸能人が不快感を表明、叫ぶほどの危険性はないと主張中

1:名無しさん


辛坊治郎が6月8日(木)、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に出演。きょうの番組で辛坊は、ドアが設置されたホームでも「点字ブロックよりも後ろに下がって!」と大音量で絶叫する駅員についての不満を語った。

8日の放送で「最近、そんなにキャンキャン言わなくてもと思うことが結構ある」と切り出した辛坊。それは、新幹線のホームで「駅員が怒鳴りまくる」ことだという。

辛坊は「黄色い線より後ろに下がって、下がって、下がって、下がって。何両目付近にいる、こんな格好している人、もっと後ろ下がって! みたいなことを大音量で怒鳴る」と、みずからよく遭遇するという体験談を披露。以前、ホームドアが設置されていなかった頃については「たしかに新幹線が入ってくるときに、黄色い線より外側にいると危ないのは危ないので、後ろに下がって当然」と理解を示しつつも、ホームドアが設置された今でもなお、同じ状況を目にすることがあると言い、いまだに「点字ブロックよりも後ろに下がって!と、うわんうわん言っている」と明かした。

さらに「何のためのホームドアなんだと。ホームドアができたあとに、点字ブロックよりもホームドアに近づいていたからと言って、そんなに大きな危険が生じるとはとても思えない」と言及。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/142018b26248d14aa61be78384cbca41b114850d

 

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投資で大儲けした芸能人が投資詐欺師から逆告発を受けるカオスな展開に、訴訟沙汰になって芸能界引退に追い込まれた

1:名無しさん


「宣誓した通り、ぼくの言ったことは本当のことです」。裁判長に向かって力強く断言する金子賢(46才)の表情はいつになく真剣だった。5月下旬、東京地裁で金子が知人の投資家を提訴した民事裁判の口頭弁論が行われ、金子本人も出廷した。

「金子さんが訴えたのは野村證券の元社員で、昨年10月に出資法違反容疑で岡山県警に逮捕されたXです。虚偽の投資話などで70人近くから約20億円を集めたとみられ、今年3月に詐欺容疑でも再逮捕されています」(全国紙社会部記者)

 金子も4000万円近い大金を投資したひとりだが、大損したわけではなかった。

最終的にXから1億2000万円を受け取ったといいますから8000万円近く儲けた計算です。ところが、Xは金子さんの知人から投資を引き出すための“見せ金”を金子さんに騙し取られたと主張し、裁判沙汰に。

 トラブルは取引先や当時の所属事務所にも通告され、金子さんは退所を余儀なくされました。当時、金子さんのSNSにはX側から中傷めいたコメントも書き込まれたといい、今回の裁判では精神的苦痛や固定収入を失ったことなどで生じた損害賠償を請求しています」(前出・全国紙社会部記者)

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20230608_1876904.html?DETAIL

 

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オリラジ中田が「過去の黒歴史動画」を発掘されてSNSで拡散されている模様、酷くイキりまくった内容に視聴者騒然

1:名無しさん


「弱ったらボコボコにしてやる」オリラジ中田 “松本批判”前にもあった大御所芸人への挑発動画 「絶対許さねぇ」と怒り爆発も

 松本人志(59)に対して、“お笑い賞レースで審査員をやりすぎている”と猛批判したオリエンタルラジオの中田敦彦(40)。<中略> 

 そんな中田はつい最近も大御所の存在に反発していたようで、“過去の発言”がネット上で物議を醸しているのだ。

 注目を集めているのは、今年4月7日に中田のYouTubeサブチャンネル「中田敦彦のトーク」で公開された「HIPHOP界のレジェンドZeebraさんを語る!芸人のラップバトルを開催したい」と題する動画。

 高校生時代に日本のラップ音楽を聞くなかで、’99年5月にリリースされたDragon Ashの代表曲『Grateful Days』にゲストボーカルとして参加したラッパーのZeebra(52)に衝撃を受けたという中田。最近になってZeebraのラップバトルでのパフォーマンスをTikTokで見るようになり、「凄みがあった」「共感できるのは『俺がナンバーワン』っていうゴリゴリが欲しくて、俺、ずっと心のなかでZeebraさんを求めてたんだなっていうのが見えた」と大絶賛した。

 Zeebraがラップバトルで相手を大胆にディスるパフォーマンスが「今、俺にとって気持ちいい」と心酔する中田は、お笑い界と重ねて「芸人同士もそうであろうぜ!と思っちゃう」と提案。レジェンドであるZeebraが、若手ラッパーと正面からラップバトルでぶつかり合う姿が「健康的」だとも評した。

■「マジで弱ったらボコボコにしてやっからね。上の大御所たち」

 そんな中田の熱弁は止まらない。「いくら演芸が面白くても生き様が面白くねぇんだよ」と主張し、大御所芸人が審査員を務めるお笑い賞レースの構造を猛批判。もはやZeebraの話題は遠ざかり、お笑い界への不満が中心となっていた。

 ヒートアップした中田は動画の終盤で、「いつかもうマジで全員と喧嘩してやるからな。弱ってるところボコボコにしてやる」と宣言。続けて「弱ってるとこいくの?弱り待ち?(笑)」と自らツッコむと、こう言い放ったのだ。

 「マジで弱ったらボコボコにしてやっからね。上の大御所たち。マジで冗談じゃねぇぞって思ってるから。20年ぐらい上の先輩、全員ボコボコにだよ。向こうがちょっとでも弱ったらボコボコにする。マジで。俺、絶対許さねぇ」

 「俺なんかこっから元気になる一方でしょ。大御所さんたち、めちゃめちゃ老いていくからね。『あー、もう元気なくなっちゃったな』『丸くなっちゃったなぁ』なんて言ったら、俺、乗り込んでボコボコにするから」

 大御所への“宣戦布告”をした中田は、「(俺は)全然丸くなんないんだから。今でも温度アツアツなんだから。よし、やってやるぜ、早く弱りやがれと思ってるからね」と続ける。気持ちが昂っていたのか、ハイテンションでこう意気込みを見せた。

 「『どんな気持ち~?!』とかやってやるからね。『はいはいはいはい、(大御所たちが)完全に時代から取り残されました。はい、俺ガンガンやってまーす!どんな気持ち~?!』とかっていうのをやるからね。勝負なんだから、人生は。(中略)俺、マウントとるために頑張ってんだから。ナンバーワンになるために頑張ってんだからさ。まだやってやるよ」

 ひとしきり思いの丈を語ると、視聴者に向けて自身が運営する有料コミュニティサイト「PROGRESS(プログレス)」への入会を促した中田。「俺が天下をとった時に『プログレス』に入ってない人、全員外様。ボコボコにします」と述べ、ラップ調でも繰り返しアピール。最後は「ボコられないために『プログレス』へ入ろう」と、締めくくった。

 熱い向上心を語っていた中田だが、「弱ったらボコボコにしてやる」などと述べた動画の後半部分が6月9日頃からSNSで改めて拡散。本動画の中で松本の名前は出していなかったが、あからさまな大御所芸人への批判にネット上では冷ややかな声が上がっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6b6bd0e1377767a5e7d2da55c99ff19046a243e

《拡散されている動画》
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1667487830132801536/pu/vid/576×432/o2tDEW4FIrcUXVqe.mp4

 

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久方ぶりに登場したオリラジ中田が視聴者の期待を裏切る発言を連発、あまりに不謹慎な態度に批判が殺到中

1:名無しさん


5月29日に、自身のYouTubeチャンネルで松本人志批判を展開して以来、10日ぶりに沈黙を破った中田敦彦。6月8日に投稿された「オリラジ会議【松本人志氏提言事件後】」という動画では、相方・藤森慎吾とZoom対談で件のテーマについて語ったが……。

松本人志さん自身も批判に反応、ほんこんさん、霜降り明星・せいやさん、上沼恵美子さんなど、芸人たちが続々と意見を語る騒動になりました。そのため、視聴者が期待したのは、それらの批判に対する “真摯な対応” でした。

しかし、8日の動画では、配信開始直後、Zoomで2人をつないだ画面が映ると、海の背景をバックにした中田さんが『慎吾、元気~?』と笑顔で両手を振りながら登場。中田さんは何ごともなく世間話に入ろうとするも、藤森さんのピリついた空気に『なんか怒ってる?』と発言。そこからもボケに徹し、はぐらかし続けたのです」(芸能記者)<中略>

「やっぱ、直接2人で会ってもそんなにおもしろくはないと思うんだよね」
 藤森に松本と会うつもりはあるのかと問われた際も、中田はこう回答。

「これには、“ダサすぎる” という批判が殺到。中田さんからすれば、今回の騒動を笑いに変えたかったのかもしれませんが、ヘラヘラした態度がかえって火に油を注ぐ事態になってしまいました。

中田さんも当初は真剣に批判を展開していたはず。誰もが “本気のぶつかり合い” を期待していましたが、当事者がはぐらかしてしまっては、これまで一貫していたお笑い界への批判も薄っぺらいように思われてしまう。ファンからは失望の声があがっています」(同)

実際、ネット上では批判は激しさを増し、負の連鎖を招いている状態だ。

全文はこちら
https://smart-flash.jp/entame/239213/

 

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NHKが不法滞在のスリランカ人と日本人女性とのドラマを放送、これを公共放送で流していいのか?

2:名無しさん




この番組について

シングルマザーで保育士のミユキ(優香)は、震災ボランティアで訪れた東北で、スリランカ人のクマラ(オミラ・シャクティ)と出会う。1年後、運命的な再会を果たした2人は次第に惹かれ合い、ミユキの娘・マヤ(伊東蒼)を交えた3人は家族のように一緒に暮らし始める。同僚保育士のほなみ(石川恋)はよき理解者だ。最初は3人を微妙な目で眺めていたアパートの大家・水上(池津祥子)もやがてミユキたち家族を応援するようになる。

婚姻届を提出し正式に夫婦となった直後、クマラはオーバーステイを理由に入管施設に収容、母国への強制送還を命じられる。処分の再考を訴えるも、入管職員・上原(吉岡秀隆)は事務的に拒絶する。口頭審理では偽装結婚ではないかと疑われ、絶望するクマラとミユキ。入管での面会はアクリルごしに30分のみ。理不尽な対応への怒りと、助けられない悔しさにミユとマヤは打ちひしがれるが、わずかな望みを託して弁護士・恵耕一郎(滝藤賢一)を訪ねる。その恵弁護士を紹介してくれたのは入管でこの件に対応した上原だった。上原は入管の現状に疑問を感じ、入管を辞して行政書士となっていたのだ。

クマラを助けるためには、裁判を起こして裁決取り消しを勝ち取り、在留特別許可を得るしかない。ただ家族3人で暮らしたいだけ…ささやかな願いを胸に秘め、国を相手どった戦いに挑んでいく。

https://www.nhk.jp/p/ts/9P6MW3K4RM/

 

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生活保護問題の”後日談”を河本準一が披露、「一言多い」と視聴者からツッコミを受けまくり

1:名無しさん


 お笑いコンビ「次長課長」河本準一が2012年に起きた母親の生活保護受給問題の〝後日談〟を明かした。

 8日公開の「鬼越トマホーク」のユーチューブ動画に出演。2012年、当時売れっ子だった河本は母親の生活保護問題で大バッシングを受けた。

 レギュラー番組を多く抱え、はたから見れば収入は十分。母親が生活保護を受給していることがわかり、世間は息子の河本に「おまえが面倒みろ」という声を浴びせた。

 だが河本は当時、収入こそあれど、後輩芸人に連日連夜オゴりまくる日々で、金欠状態だったという。

 河本は「これが一番の間違い。母親を抜かしてなんでそこ(後輩)いくの?って。借金してまで何オゴってんの?って。親は700キロ離れていて、電話で『(生活は)大丈夫や』って。それで大丈夫なんやと思っていた。自分が甘かった」と回想。実際は母親は生活に困っていたのだという。

 一連の問題で炎上すると、河本は追い込まれていった。仕事は謹慎しなかったものの「番組に出るたびにクレーム電話じゃんじゃん」。その結果「真っ黒に埋まっていたスケジュール帳が1年も経たないうちに真っ白になった」という。

 その後、河本は母親が受給していた生活保護費全額を返還。河本は「これははっきり言っておきたいねんけど、元々生活保護を受けた人は返納しなくてもいいのね。でも会社から借りて返納したわけよ。返さなくてもいいんだけども、返した方がいい。母親が後世に渡って責められることが一番嫌。だからもう自分の口から『返させてくれ』と言った」と明かした。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/265986

 

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「全仏OPでの加藤ペアの失格は当然だ」と”ミヤネ屋”出演者が持論を披露、論点はそこじゃない!とツッコミ殺到

1:名無しさん


元衆院議員でタレントの杉村太蔵(43)が8日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演。女子テニスの加藤未唯(28=ザイマックス)が4日にパリで行われた全仏オープン女子ダブルス3回戦で失格になり、マリエ・ブズコバ(チェコ)サラ・ソリベストルモ(スペイン)組に敗れたことについて、自身の見解を述べた<中略>

この問題について、テニスで高校時代に国体の少年男子ダブルスで全国優勝した経験のある杉村は「僕は世界大会ではないにしろ、経験はある」といい「小・中学生にとっては、ラケットも何も持っていない状態でコートに立つので、このボールガールは怖かったんだろうなと思います」と率直な感想を吐露。混合ダブルスで決勝進出を決めた加藤については「よく気持ちを切り替えて戦っていると思います」と称えた。

杉村は、この場面の動画を「何度も見た」とした上で、「実際にプレーしている立場からすると、あれは危険な行為だと言われる可能性は十分ある」と分析。「20メートル弱の距離をノーバウンドで、ダイレクトであそこまで行くというのは、画面で見る以上に相当威力のあるボールだと思います」と、プレーヤー目線で語った。

続けて「加藤選手のコメントで、“ボールを渡しただけだ”というコメントがありましたけど、ボールを渡すということは、必ず会相手とアイコンタクトする。または相手の手前で1度ワンバウンドさせて渡すことが、基本的なマナーですよね?ボールを渡すという行為を、ダイレクトでいくっていうのは、ちょっと危険な行為と言われても仕方ない」と、加藤の責任も指摘。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/08/kiji/20230608s00041000427000c.html

 

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望月衣塑子記者が傍聴席でやらかした件、当然ながら問題化して法務委理事会で今後の対応を協議することに

1:名無しさん


日本維新の会の鈴木宗男参院議員は8日の参院法務委員会で、入管難民法改正案採決を巡り、東京新聞の望月衣塑子記者が傍聴席から発言を繰り返したとして「あってはならないことだ」と批判した。望月氏が不規則発言を行い「院の秩序を乱した」との報告を受けた参院議院運営委員会は同日の理事会で、法務委理事会で今後の対応を協議していくことを確認した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0ac7989c9b013a871b8cf8e9d09e0e66da644f2

 

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悲願の三冠を達成したテレビ朝日が「時代遅れのテレビ局」と業界関係者から酷評、記録自体も手放しで喜べる内容ではない

1:名無しさん


悲願の三冠達成ながら

 テレビ朝日が2022年度(2022年4月~23年3月)の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を発表し、世帯視聴率で全日帯(午前6時~深夜0時)が6.6%、ゴールデン帯(午後7時~同10時)が9.5%、プライム帯(午後7~同11時)が9.6%で、NHKを含む全局の中で、三冠を達成したことを発表したのは4月3日のこと。

 三冠達成は1959年の開局以来、初めてとなるが、手放しで喜べる記録ではなかったという。

「昨年11月27日のサッカーW杯日本VSコスタリカ戦の生中継が42.9%、3月に生中継したWBCの日本戦がいずれも40%超えで三冠獲得の原動力になったのですが、過去のデータから、普段のプログラムではあり得ないぐらいの高視聴率を獲得するのはわかりきっていました。W杯とWBCの放映権をもし他の局に持って行かれていれば、三冠獲得はなかったかもしれない」(テレビ朝日関係者)<中略>

「変な言い方になりますが、ニュースと情報番組やシリーズ化されている『相棒』、『特捜9』、そして『ポツンと~』など、若い世代がまず見ない番組は数字を取ります。しかし、バラエティーやドラマなど、若い人に見てほしいコンテンツは強化の余地あり。この傾向は、テレ朝の局としての特性になってしまっています」(放送担当記者)

 そんなテレ朝に対し、衝撃的なデータが突き付けられてしまった。「フライデー」(6月9日号)に4月中の1日の中で、最も視聴率が高いプライム帯のコア視聴率月間ベスト50が掲載されたのである。

 ちなみに、コア視聴率とは、テレ朝の公式サイト内にある広告主向けのサイトから引用すると以下の定義となる。

《コア視聴率とは、13歳~49歳の男女、いわゆる“ファミリー層”の個人視聴率のことを指しています。行動範囲が広く、消費活動も激しいコア層は、とくに商品購買意欲の高い視聴者層と言われています。そのため、テレビCMを出稿する際に注目しておきたい指標の1つです。》

■若い人は見ないテレビ局

 同誌に掲載された結果によると、日本テレビは1位を獲得した「世界の果てまでイッテQ!」(8.1%、4月23日放送)などなど、58番組中28番組が占めた。

 続いて、放送初回のバラエティー番組「まともtoなかい」(7.7%、4月30日放送)が3位に入ったフジテレビで12番組。残る10番組はTBSが入ったが、なんと、テレ朝はNHK、テレビ東京と並び1番組も入らなかったのだ。

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/06090602/?all=1

 

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オリラジ中田に共演NGを宣言した長田、中田からの異様な連絡を受けてドン引きした様子を見せる

1:名無しさん


お笑いコンビ「チョコレートプラネット」長田庄平が、ダウンタウン松本人志を批評したオリエンタルラジオ・中田敦彦から連絡が来たことを明かした。

チョコプラは5日、コンビのユーチューブチャンネルを更新。フジテレビ系「バイキング」をパロった「ベーキング」と題した架空番組で、長田はユーチューブ動画をめぐる中田との〝因縁〟を告白。中田の相方・藤森慎吾らとともに、中田の人間性を考察した。

本編動画終了後、長田ひとりが画面の前に現れ、中田と松本のバトルに言及。「とりあえず、わたしくは中田敦彦は共演NGでやらせていただこうかなと思っております」「(中田が)だいぶ松本さんにも啖呵切ってましたけど、私は松本人志派でございます」などと語った。

この動画がネットで大バズリ。これを受け、チョコプラは7日、コンビのユーチューブチャンネルを更新。反響の大きさに驚くとともに「中田氏から連絡ありました」(長田)と明かした。

LINEでメッセージが届いたそうで、そこには「ベーキング見た。めっちゃおもしろかった。感謝」と書かれていたという。

これを見た長田は「は?」とひと言。相方の松尾駿も「感謝してんだ。そうなんだ…」と戸惑いを隠せない。

長田は「まぁ、いいですけど。どう捉えたかわからないんですけど」と素っ気なく語り「まだ言ってないこともありますよ」と別ネタも匂わせた。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/265829

 

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