#小泉進次郎 氏
— 🌈ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) August 16, 2024
ステーキ食べたいですね
記者
温室効果ガスを削減する環境大臣としてどう考えるか
小泉氏
毎日でも食べたいということは毎日でも食べてる訳ではない
好きなもの食べたい時ありません?
記者
そういうこと聞いてない
小泉氏
バレないようにステーキ食べてる方が嘘くさくないですか pic.twitter.com/4pzE0tKMSi
#小泉進次郎 氏
— 🌈ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) August 16, 2024
ステーキ食べたいですね
記者
温室効果ガスを削減する環境大臣としてどう考えるか
小泉氏
毎日でも食べたいということは毎日でも食べてる訳ではない
好きなもの食べたい時ありません?
記者
そういうこと聞いてない
小泉氏
バレないようにステーキ食べてる方が嘘くさくないですか pic.twitter.com/4pzE0tKMSi
8月15日に放送された関西ローカルの情報番組『かんさい情報ネットten.』(読売テレビ)。人気コーナー「あなたの味方!お役に立ちます!」では、「子どもたちの悩みをなんとかして!2連発」が紹介された。ところが“あるシーン”をめぐって、Xでは賛否が巻き起こっているのだ。
注目を集めているのは、自宅に設置しているバスケットゴールを高くしたいという女子中学生の母親から寄せられたお悩み。
小学3年生の終わりからバスケットボールを始めたという少女は、昨年に市の選抜メンバーに選ばれるほどの実力の持ち主。現在は学校のクラブ活動以外に、2つのクラブチームに所属するなどバスケットボールを中心とした生活を送っているという。
また、自宅の裏にはバスケットゴールが設置されており、母親は「勝手に(朝の)6時くらいに起きて、毎日シュートを打って。学校帰ってきてからも、ずっと日が暮れるまで打って(練習している)」と明かしていた。
だが、成長に伴ってバスケットゴールのリングの高さを伸ばそうとしたところ、高さを調整するレバーが動かなくなってしまったという。
番組VTRでは“お役立ち芸人”ザ・プラン9の浅越ゴエ(50)と「ゴールドジム」のトレーナーが登場し、力づくで奮闘。しかしレバーを動かすことはできなかったため、各分野の専門家たちが大きな力を生み出す器具「クランプ」や潤滑油スプレーを持ち寄り、最終的に解決したのだった。
そうしたなか、視聴者が気になったのはバスケットゴールが設置されていた“練習環境”のようだ。Xでは番組の映像を切り取った動画などが拡散し、様々な意見が寄せられている。
「VTRの映像ではバスケットゴールは自宅の裏に設置されていましたが、庭などの広い場所ではなく、フェンスもありませんでした。親子の自宅は住宅街のなかにあり、周辺には集合住宅や戸建ての家が密集。そうした環境から、少女は自宅に面している道路からシュートを打って練習しているようでした。ただ、番組では周辺住宅などにモザイク処理などをせずに映していたので、企画以外の部分に視聴者の関心が寄せられてしまったのかもしれません」(テレビ誌ライター)
最近では近隣住民による騒音トラブルが社会問題になりつつあることから、Xでは不快感を示す声が。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7c1fc93cbfc7f83ef30fcc5140bdf23dc0924a7
NPOのイベントオーガナイザー兼ライターとして2大会連続で五輪に関わったローガン記者は、「驚くことにアメージングな経験だった」と東京五輪を絶賛。新型コロナの感染拡大などの影響で制約も多く、何より無観客で実施された大会だったが、「日本は効率的でクリーンで親切だった」という。
だからこそ、世界的な大都市であり、コロナ禍も過ぎたパリでの五輪には「まあまあな期待を持っていた」と論じるローガン記者は「残念なことにパリは私の想像し、期待をしたものに近づくことすらなかった」と一刀両断。交通機関の不便さ、ビザの手続きなどホスピタリティ面を含めたあらゆる観点から今大会が満足のゆくものではなかったとした。
大会期間中に利用した宿泊施設が主催者から提供されたリストから1泊200ドル(約2万9860円)のホテルを選んだという同記者は「あれだけの暑さにもかかわらず、どこに行ってもほとんどエアコンがない」と断言。「ホテルの部屋で耐え難い暑さを経験した」と嘆く。
さらにメディアに配られる試供品についても言及。東京五輪ではリュックやタオル、ノートパッドにペン、クッションなど豊富に提供されたと明かすローガン記者はパリではコカ・コーラの水筒だけしかもらえなかったと告白。「私は東京に甘やかされた。日本人の気前の良さに基づき、今大会はスーツケースにゆとりを持たせていたが、もらえたのは水筒だけだ。何もないよりはマシだが、感動はしなかった」とユーモラスに振り返っている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6dfceed4b910a8f5bbe793856e66c61be0b4fb0
<社説>岸田首相の3年間 民主主義再生できぬまま
岸田文雄首相(自民党総裁)が9月の総裁選に立候補しないことを表明した。岸田氏は「民主主義の危機」克服を掲げて首相に就いたが、派閥裏金事件で指導力を発揮せず、民主主義を再生できぬまま3年で幕引きとなった。
岸田政権とは何だったのか。発足当時にさかのぼると「民主主義の危機」「新しい資本主義」というキーワードにたどり着く。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/347837
小林鷹之がやたら持ち上げられているけど、選挙区に住んでいたことがある身としては、ガッカリしてきた人物。統一教会とはベッタリだったし、なにより「上級国民」志向が強すぎる。地元の問題は何度も会合をドタキャン、選挙の時は活発。スーパーエリートで庶民目線はない財務省の手先という印象。
— RYO KATAOKA with Cats 🇯🇵/🇲🇾 片岡亮 (@GENRON_NEKORON) August 15, 2024
台風の特集で、台風の接近すら知らないあんぽんたんインタビュイーおって笑ったw
— よんぱち (@TSK48kg) August 15, 2024
#スーパーJチャンネル#台風7号 pic.twitter.com/t3qbWorzbc
NPOのイベントオーガナイザー兼ライターとして2大会連続で五輪に関わったローガン記者。同サイトで「私はパリ五輪からちょうど帰ってきたが、期待とは全く違っていた。私を最も驚かせた7つの酷いこと」と題し、パリでの体験談をつづった。「東京は私を甘やかし、パリへの期待を高めたが、私の早期の気持ちは失望に変わった」と、東京五輪と比較してがっかりするものだったという。
東京五輪は新型コロナの影響で無観客で行われるなど制限も多かったが、「驚くことに、アメージングな経験だった」と絶賛。「東京は効率的でクリーンで親切だった。だから私はすでに2度五輪を開催しているパリにまあまあな期待を持っていた」という同記者。だが、「残念なことにパリは私の想像していた経験に近づくことすらなかった」と全くの期待はずれだったとした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3eca1b669b814b65bb0b5579d092af4d825f865
モザイクを入れるのが逆だわな。何で被害者の店長さんが顔を晒されて加害者が顔隠されて守られるんや。 https://t.co/F3gkem8quH
— トラ野ココ丸 (@DpMz0) August 14, 2024
アザラシ幼稚園に◯レ朝から取材交渉があったらしく、スタッフ兼モデレーターのvaloさんがチャット欄の日本人に相談してコメント欄が満場一致で「断って」てなったらしく、アザラシ幼稚園ガチ勢の施設とスタッフを守らんとする本気度が半端ないと思った
— インクジェットプリンター (@ink00pig) August 13, 2024
「突然、日本からのアクセスが殺到したんだ。5,000人くらいの人がアザラシを見に来た」
日本からのアクセスが突然増え、驚きを隠せないのはオランダにある野生アザラシ保護センターだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0252395e0bc7d206d0b775c102a05ba4b88d9941
今日のWBS。バケツに穴あいてます? pic.twitter.com/in4PLMNFbR
— ARAKI Yasuhiro ☁ ⛅🌨 (@ar1) August 14, 2024
ウォーターフォールモデルとは、上流工程から下流工程へという流れでシステム開発を行う手法です。「ウォーターフォール」とは日本語に訳すと『滝』を意味します。工程を策定し、細かく分け、川上から川下に向かって流れる滝のように、上流工程から下流工程へ順次移行していく開発手法であることからこの名がつけられました。
品質を重視したシステム開発に適している、大規模開発と相性がいいなどの理由から現在でも広く採用されている手法です。
「ウォーターフォール型開発」とも表現されますが、同じ意味です。関連するキーワードとして「V字モデル」や「W字モデル」があげられます。これらのモデルにおけるそれぞれの工程はウォーターフォールの工程そのものです。上流工程がどのテスト工程(フェーズ、レベル)に対応しているのかも明確になっています。
https://service.shiftinc.jp/column/4850/
GDPは百年前に「逆戻り」 それでも日本は「強兵」路線に進むのかhttps://t.co/A8BhTv8AB7
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) August 13, 2024
世界に占める日本のGDPは、百年前と同じ水準に逆戻りしている――。英国の経済学者アンガス・マディソン氏の研究チームは、西暦1年から今に至る世界各国のGDPを歴史資料から推計してきた。 pic.twitter.com/oJFsPfBNMn
国内総生産(GDP)は1940年代に生まれた。資源や物資など戦争を遂行できる生産力がどれだけあるか正確に把握する指標として、米英が開発した。「第2次世界大戦が生んだ数多くの発明品の一つ」と英ケンブリッジ大のダイアン・コイル教授は位置づける。
世界に占める日本のGDPは、百年前と同じ水準に逆戻りしている――。英国の経済学者アンガス・マディソン氏の研究チームは、西暦1年から今に至る世界各国のGDPを歴史資料から推計してきた。そこから浮かび上がってきたのは、そんな日本の姿だ。
https://www.asahi.com/articles/ASS871JGSS87DIFI008M.html
マスク氏、福島原発に軽口のトランプ氏へ反論https://t.co/crOSUzJsju
— 毎日新聞 (@mainichi) August 13, 2024
トランプ氏がマスク氏によるインタビューで、福島第1原発事故に関して「2000年は現地に戻ることはできないと言われていた」と発言。マスク氏は「福島ですら危険ではない。地元で生産された野菜も食べた」とたしなめました。
ニュージーランドの人口は512万人(以下、2022年時点)に過ぎない。それでも2024年パリ五輪でメダル20個(金メダル10個・銀メダル7個・銅メダル3個)を獲得し、メダル獲得数の総合ランキングで11位になった。カヌーで金メダルを4個取り、女子7人制ラグビーでも金メダルを手にした。ハミシュ・カー(男子走り高跳び)やリディア・コ(女子ゴルフ)というスター選手もいる。両選手は今大会、それぞれの種目で共に優勝した。人口とメダルの割合は25万人当たりにメダル1個という計算になる。これは、今大会でメダルを10個以上取った18カ国の中で最も高い。つまり、少ない人口で最も多くのメダルを獲得した国ということになる。
メダルを10個以上獲得した国のうち、人口とメダルの割合のランキングを出してみた。すると、ニュージーランドが1位で、2位はオーストラリア(49万人当たりに1個)、3位はハンガリー(50万人当たりに1個)の順だった。オーストラリアの人口は2601万人だが、メダルは53個(うち金メダル18個)で、総合ランキングで4位だった。ハンガリーは人口964万人でメダルを19個(うち金メダル6個)で、14位となった。
韓国は10位(161万人当たりに1個)だ。人口は約5163万人、メダルは32個だった。日本は1億2510万人でメダル45個ということで16位(278万人当たりに1個)だった。では最も多くの人口でメダル1個を取った計算になる国はどこだろうか。それは中国(1551万人当たりに1個)だ。中国は人口14億人で92個のメダルを取った。
メダル獲得基準を10個以下にすると、カリブ海にある人口約11万人のグレナダが最も効率が良かった。陸上で銅メダル2個を獲得し、人口5万6000人当たりにメダル1個という割合だ。2位はこれよりさらに小さい国のドミニカ国(ドミニカ連邦)で、人口6万7000人だが、今大会の陸上で同国五輪史上初の金メダルを取った。ドミニカ国はドミニカ共和国とは別の国だ。インドは人口14億1700万人でメダルが6個だった。これは2億3616万人当たりに1個という計算になり、最下位だ。北朝鮮のメダルは6個で、432万5000人当たりに1個という割合だ。
では、メダルに対する国内総生産(GDP)はどうだろうか。各大会のランキングを集計する「MEDALS PER CAPITA(メダルズ・パー・キャピタ)」によると、GDPにおけるメダルランキング1位はドミニカ国だ。このランキングは「金メダル1個=メダル4個」「銀メダル1個=メダル2個」「銅メダル=その個数分」としてそれぞれ換算し、GDPをメダル個数で割る方式となっている。金メダル1個を獲得したドミニカ国は、GDPの4億8000万ドル(約705億6000万円)を4で割るので、1億2000万ドルでメダル1個を獲得したという計算になる。2位はセントルシア(2億ドルでメダル1個)、3位はグレナダ(4億1000万ドルでメダル1個)だった。
韓国はGDPとメダルの割合のランキングが40位(139億5000万ドルでメダル1個)だ。北朝鮮は同15位(27億5000万ドルでメダル1個)だった。米国はメダル126個(うち金メダル40個)と最も多くメダルを獲得したが、GDPとメダルの割合のランキングは520億ドルでメダル1個と、下位圏の76位にとどまった。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/08/13/2024081380052.html
パリは史上最もサステナブルな五輪か、という良い視点の記事。「エアコンがない」とか「セーヌ川が汚い」とか、そういうダメ出し報道は多く日本でありましたが、なぜパリがそこまでやっているか、という記事はほとんどありませんでした。その意味でこの記事は貴重です。https://t.co/AJVzY7xet7
— ミド建築・都市観測所 (@Mid_observatory) August 12, 2024
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/118446.html
元お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(54)が13日、自身のYouTubeチャンネルを更新。自身が運営する東京・渋谷の焼き肉店「牛宮城」の株を売却したことを報告した。
「牛宮城」は当初は2021年10月のオープンを予定していたが、共同経営者だった人気ユーチューバーのヒカルが撤退し、オープン延期に。22年3月に開店した。開店当初は予約が殺到し、なかなか入店できないほどの人気ぶりだった。
昨年11月には一部で「当日予約が可能になった」「厳しい現状」などと報道されたが、宮迫は「決して困っているわけではございません。黒字でございます。繁盛店でございます」と語っていた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/08/13/kiji/20240813s00041000168000c.html
当初の記事にあった、国立科学博物館の谷健一郎研究主幹の発言は、しんかい6500ではなく母船「よこすか」についてでした。発言を含む段落を削除し、見出しを直しました。有識者会議を傍聴しましたが、ご本人への確認を怠りました。おわびいたします。発言を引用していた元の投稿は削除します。
— 玉木祥子 (@shokotamaki_st) August 12, 2024
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/118526.html <
しんかい6500老朽化「延命治療しても…」 無人機開発優先へ
今後の深海調査の方針を議論する文科省の有識者会議で委員を務める国立科学博物館の谷健一郎研究主幹は「現状でもまずい状態。早期の老朽化対策が必要だが、延命治療しても使えるのかというのが現場が感じている危機感だ」と訴える。
https://www.asahi.com/articles/ASS8733T3S87ULBH00QM.html
SNSで自分の意見や思想を表明することは控えているのですが、本記事は私の名前が使われており、看過できません。
— Ken Tani (@kentani07) August 12, 2024
まず、私は朝日から一切取材を受けていません。
そして(これが重要ですが)、私はしんかい6500の延命に関して疑問を呈したことはありません。延命して使い続けるべき、と考えています。 https://t.co/3oAswyfDz0
やはりロシアのメディアも学ばねぇなぁ…
— ヤマヤマ (@yamayama0420) August 9, 2024
越境攻撃してきたウクライナ軍にロシア軍の部隊移動や位置情報を教えるような利敵行為に等しいのに…
でも日本の有事の際も同じことが十分予想出来るから全く笑えねぇ… https://t.co/1kgdwPEB5v