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25件のコメント

「大谷翔平投手が日本に帰ってこないかもしれない」とメディアが指摘、原因はお前らだろ!とツッコミ殺到

1:名無しさん


このところドジャース・大谷翔平(29)の夫人、真美子さんの表舞台の露出が激増している。

 大谷夫妻の2ショットは今後、日本で見られるかどうか。

 公の場所以外、大谷夫妻が揃って行動する機会はないに等しくなりそうだからだ。
 大谷を取材する米放送関係者がこう続ける。

「これだけ大騒ぎになっている以上、オフに帰国すれば、マスコミやファンの目があるため、外出もままならない。ただでさえ、大谷のプライベートはベールに包まれ、夫人との交際もひた隠しにしてきた。屋外でのデートはほとんどなかったほど。周囲の目を気にしてか、ほとんど岩手の実家にも寄り付かず、米国を拠点に、2018年に渡米後は、CM撮影のためだけに帰国したこともあったが、今後は実家はおろか、日本にもあまり帰って来ないかもしれません

 これまで多くの日本人メジャーリーガーが米国でプレーしている間に、米国の永住権(グリーンカード)を取得した。選手によって取得する目的は様々だが、永住権が認められれば、米国の不動産取得や起業が可能になるなどの恩恵を享受できるだけでなく、日本に帰国する必要がなくなる。米国でプライバシーを確保できるのだ。

 グリーンカードは高額納税者ほど支給されやすいとされる。昨年12月にプロスポーツ史上最高額の10年総額1000億円超で契約した大谷なら、米当局の審査が緩くなるのは当然で、取得は容易だ。

「永住権を取得すれば、オフは本拠地ロサンゼルスに留まることはないでしょう。大都市のロスには日本人が多く居住しているし、夫婦で外出すればセレブを狙ったパパラッチの餌食になりかねない。オフの間は治安が良く、トレーニング施設が整う他の都市で過ごすのではないか。周囲から騒がれることなく、夫人や飼い犬のデコピンとともにのんびりと過ごしたいのが本音。早ければ、今季終了後にも拠点を移すはずです」(前出の関係者)

 かくして大谷の「日本離れ」はいよいよ加速しそうな気配だ。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/337646

 

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46件のコメント

「致死率30%の感染症が日本で急速に拡散している」と海外で話題になっている模様、もちろん原因は……

1:名無しさん


日本を訪れる韓国人観光客が増えた中、最近日本各地で致死率が最大30%に達する感染病が急速に拡散して注意が必要だ。

英国日刊紙「ガーディアン」など複数の外信報道を総合すると、今年に入って1~2月の間に日本で「劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)」感染事例が計378件報告された。47都道府県のうち2県を除いたすべての自治体で感染が確認されたという。

STSSは化膿性レンサ球菌というバクテリアによって感染し、レンサ球菌は飛沫や身体接触、手足の傷などを通して伝播する。感染者は高熱・咽喉痛、目の充血のほか、下痢および筋肉痛などを訴えて一部は意識障害が生じることもある。伝染性が強い疾患で、致死率は最大30%に達するという。昨年7月から12月までSTSSと診断された50歳未満の患者65人のうち21人が死亡した。

国立感染症研究所(NIID)はただし、「劇症型(深刻で急激)のレンサ球菌のメカニズムはまだ不明な要因が多く、これを説明できる段階ではない」と明らかにした。

一部の専門家は新型コロナウイルス(新型肺炎)の危険性が一般インフルエンザ水準まで低くなって防疫警戒心が薄れた日本でSTSS患者が急増したとみている。NIIDの予想値を見ると、今年日本国内のSTSS感染者数は記録を更新するとみられる。

保健当局は新型コロナ期間の衛生習慣に立ち返り、手洗いやせきエチケットなど基本衛生規則を順守するように勧告した。

一方、今年2月に日本を訪問した外国人観光客を国籍別に調査した結果、韓国人が最も高い比率を占めたことが分かった。19日、日本政府観光局(JNTO)が発表した2月の訪日外国人統計によると、先月日本を訪問した韓国人は81万8500万人で最も多かった。

https://japanese.joins.com/JArticle/316409

■関連ソース
感染症「STSS」過去最多に
https://www.jimin.jp/news/information/207501.html

 

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52件のコメント

大谷翔平投手の奥様にマスコミが「信じられないほど厚かましい要求」を提示している模様、徹底的に利用し尽くすつもりか?

1:名無しさん


大谷翔平の結婚相手・田中真美子さん、抜群の好感度でメディア出演待望論 モデル、キャスター、インフルエンサーなど幅広い分野での存在感に注目

当初は結婚のお相手について詳細を伏せていたドジャースの大谷翔平。

しかし、開幕戦が行われる韓国に向かう前に、自身のインスタグラムで妻・田中真美子さんの写真を公開し、そのまま仁川国際空港に2人揃って降り立った。

女子バスケットボールWリーグの富士通レッドウェーブに所属した元バスケ選手で、日本代表候補にも選ばれたことがある真美子さん。
身長は180cmで、ファッションモデルの仕事をしたこともある。193cmの大谷と並ぶ姿に、ネット上では「お似合いだ」との声が飛び交っていた。

昨年現役を引退してからは目立った活動はしていない真美子さんだが、何らかの形でメディアに登場することを期待する声も聞こえてくる。

「早稲田大学出身の才女でバスケの日本代表候補でもあったという十分すぎるキャリアで、そのうえ大谷選手の妻となれば注目度も高い。そして、清潔感に溢れていて、ネット上での反応を見る限りでは、とてつもなく好感度が高い。『こんな逸材がいたのか』と驚いているメディア関係者も多いですね。獲得に動いている芸能事務所があるなどという報道もありましたが、いわゆる“タレント”は難しいとしても、スポーツコメンテーターなどの形で表舞台に登場すれば、間違いなく大スターになりますよ。また、抜群のスタイルの良さでモデルとしてのポテンシャルも高いですし、ファッション関連でも十分に活躍できそうですね」(スポーツ記者・以下同)

これまでにない「メジャーリーガーの妻」

日本人メジャーリーガーの妻のなかには、さまざまな形でメディアで活躍するケースも多い。たとえば、ブルージェイズ菊池雄星投手の妻である元フリーアナウンサーの深津瑠美さん。

菊池との結婚後にアナウンサーを引退しているが、雑誌のインタビューやウェブメディアでの連載などといった方法で、メジャーリーガーの妻としてのライフスタイルを発信している。さらには、昨年7月にはNHK BS1の『ワースポ×MLB』に1日限りのレポーターとして登場している。

カブスの鈴木誠也選手の妻である元新体操選手の畠山愛理は、アスリートのマネジメント事務所に所属している。その頻度はそこまで高くはないが、インタビュー記事やテレビ番組、CMなど、幅広い活動を続けている。

「夫をサポートしたり、子育てをしたりなどという忙しい中でのメディア仕事なので、そこまで活発にはできませんが、メジャーリーガーの妻に需要があるのは間違いありません。結婚する前のキャリアに関する仕事もそうですが、“セレブ”としても求められている部分は大きい。インスタグラムで日々の様子を発信するという形でも、多くの人に喜ばれますし、インフルエンサーとして活動するビジネスもあります。

真美子さんについても、インスタグラムを開設すれば、相当なフォロワーを獲得するのは確実。そこに大きなビジネスチャンスがあるのは事実ですね。また、現時点での真美子さんのスタイルは“派手なセレブ”という雰囲気ではなく、“等身大な元アスリート”という雰囲気で、その爽やかさこそが大きな魅力になっているとも言えます。もしもSNSでの発信があれば、これまでにないメジャーリーガーの妻として、世界中から注目されるでしょうね」

好感度が高い元アスリートのセカンドキャリアとしては、スポーツキャスターやコメンテーター、解説者などが多い。真美子さんが、その道を進む可能性はあるのだろうか。

「バスケットボールの女子日本代表は、2021年に開催された東京オリンピックで銀メダルを獲得している、いわば強豪国です。今年開催のパリ五輪への出場権も獲得していますし、そこでの活躍も期待されています。つまり、かなり注目度が高く、日本のバスケ界としても、ここで大きく盛り上がってほしいところ。

もしもここで、元日本代表候補である真美子さんが何らかの形でパリ五輪のバスケの中継などに関わることができれば、日本女子バスケ史上もっとも注目度が高い大会になるはずです。実現する可能性がどれくらいあるかわからないですが、どうにかして真美子さんに協力してもらいたいと願っているバスケ関係者は多いでしょうね」

パリ五輪が開幕するのは今年の7月。真美子さんがメディアに登場することはあるのだろうか──。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d61bfec90514bc4ddc68ddb031e729482bdde714?page=2

 

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35件のコメント

テレ朝GP帯ドラマが「史上最悪の大爆死」を遂げて『打ち切り疑惑』まで浮上、早々に脱落した視聴者も少なくなかった模様

1:名無しさん


 なにわ男子・道枝駿佑が主演を務める連続ドラマ『マルス-ゼロの革命-』(テレビ朝日系)の最終回(第9話)が、本日3月19日午後9時から放送される。<中略> 

最終回に「私“マルスロス”になる自信ある」と惜しむ声

 ネット上では、「最終回が終わったら、私“マルスロス”になる自信あるわ」「『マルス』のみっちーがかっこよすぎて、永遠に終わらないでほしい」と終了を惜しむ声が続出。

 ただ、同作は開始当初から「内容が子ども向け」「自分が10代だったら、もっと楽しめたんだろうけど……」と対象年齢への指摘も目立ったため、早々に脱落した視聴者も少なくなかったようだ。

 また、「全9回で終わっちゃうの? まさか打ち切り?」と話数が削られたのではないかと疑うネットユーザーも散見される。

 確かに、今期のGP帯ドラマは“全10~11話”の作品が多い。しかし、同枠は長らく“全9話”が定着。『マルス』も当初の予定通りである可能性が極めて高いのだが、やはり第3話以降で平均世帯視聴率3%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)が続いているため、「打ち切りでは?」と一部から疑われてしまったようだ。

同枠最低は高畑充希・田中圭ダブル主演ドラマ『unknown』の6.2%

 なお、同枠の全話平均におけるこれまでの最高は、22年10月期の沢口靖子主演『科捜研の女2022』で、9.0%。一方、最低は昨年4月期放送の高畑充希・田中圭ダブル主演ドラマ『unknown』で、6.2%となっている。

 『マルス』が最終回で『unknown』の全話平均を上回るのは困難であるため、“同枠史上最低”を更新してしまう事態は避けられなさそうだ。

 第7話がコア視聴率(13~49歳)で0.8%を記録するなど、残念ながら視聴率不振が目立ってしまった『マルス』。同枠では4月からは石原さとみやKAT-TUN・亀梨和也が出演する『Destiny』がスタートするが、不調を引きずらないことを願うばかりだ。

https://www.cyzo.com/2024/03/post_364549_entry.html

 

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16件のコメント

不祥事芸人の出番を編集でカットしようとした番組スタッフ、「最悪すぎる事実」に気づいて頭を抱える羽目に

1:名無しさん


 お笑いコンビ「FUJIWARA」藤本敏史(53)が19日、TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月~木曜前8・30)に生出演。活動自粛後も、収録済みの出演番組が放送された理由を説明した。

 藤本は昨年10月に東京都内で別の車に当て逃げ事故を起こしたとして、道交法違反の罪で略式起訴された。その後、活動自粛。先月23日にコンビのYouTubeチャンネルで復帰した。

 今回、藤本が披露したのは、活動自粛後に出演番組を編集したスタッフから聞いた話。出演シーンなどをカットしようとしたが、どの場面にも藤本のガヤが。

 「あまりにもガヤ言いすぎるから、編集で切れないんやって。ディレクターさんが“もうええわ使え”みたいになるらしい。自粛してからも収録済みの番組流してもらえた。そのスタッフさんが言ってました。途中で嫌になったらしい。どこ切っても声が入ってくるから」と裏話を語った。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/19/kiji/20240319s00041000349000c.html

 

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車椅子インフルエンサーが批判されている件に俳優が苦言を呈す、「もっと偉そうなもの言いの人沢山いるよね」と発言を擁護

1:名無しさん


 俳優の高知東生(59)が13日までにX(旧ツイッター)を更新。全国のショッピングセンターで展開する国内最大級のシネコン「イオンシネマ」の従業員が車椅子の客に不適切対応をしたことで、車椅子ユーザーに起こっているバッシングについて私見を述べた。

 「イオンシネマの件。凄まじいバッシングが車椅子の人に寄せられているのに驚く」と切り出し「これ個別の問題じゃなく、もっとバリアフリーが進むよう議論が生まれたら良いのにと思う。障害のある人が日頃どれだけ大変か良くわかる出来事。誰の介助がなくとも行きたいところに行けるようにしたいって俺だって思うがな」とつづった。

 高知の投稿に対し「私も驚いた。なんであんなにバッシングされたんだろ?言い方がどうのこうのってあるけど、xなんてもっと偉そうなもの言いの人沢山いるよね。車椅子の人が言うとあんな凄まじいことになるのってマジ大変だなと思う。車椅子の人だけそうするのが当然って多勢に思われてるって優しい社会じゃないと思う」「映画館のバリアフリーなんて新しいシネコンはほとんど出来てんですよ。超古い単館ならともかく。合理的配慮で避難しやすい場所に専用スペースも設けてある。時には必要なら職務の範囲内でスタッフも手助けするし、他の観客も気にかけるでしょう。それ以上を望まれるのならば、プロ介助者と来てねって話」などと書き込まれていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/16347651580623bd747072c7146210c7e4716458

 

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127件のコメント

「人を助けるのは『善意』ではなく『当たり前』だ」と神奈川新聞の記者が主張、当たり前を『善意』と思うのは間違いだ!

1:名無しさん


 

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30件のコメント

久しぶりにテレビ出演した「みのもんた」、どこぞのハリウッド俳優みたいな姿になっていて視聴者仰天

1:名無しさん


 

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28件のコメント

「史上最高にお馬鹿な失礼クリエイターが出現した」とSNSで話題に、上座と下座ってなんだよ……

1:名無しさん




新幹線で「窓側指定席」を予約したのに、「通路側」の人が「真ん中」の肘掛けを使っていました。この場合、「指定席代」を一部でも請求できるでしょうか…?

新幹線の肘掛けを使う際のルールとは

新幹線の座席における、肘掛けを使用するルールとしては、基本的に窓側の人が使えると決められています。その理由は、新幹線の座席では窓側の席が「上座」とされているからです。

座席は、場所によって2人席だけでなく、3人席がありますが、3人席の場合も一番窓側の席が上座となり、通路側の席になるにつれて下座となります。右手に窓がある座席の場合は、上座の人が左側にある肘掛けを使い、左手に窓がある座席の場合は、窓際の人が右側にある肘掛けを使うことが可能です。上座である窓側の指定席を予約すれば、左右両方の肘掛けを使えます。

本記事のタイトルにあるように、通路側の人が真ん中の肘掛けを使っている場合は、肘掛けの使用ルールに反していると見なせるでしょう。

しかし、このルールはあくまでも座席を使用する際のマナーの1つであるため、通路側の人がルールを無視して真ん中の肘掛けを使っていた場合でも、窓側座席の指定席代を一部支払ってもらうことは難しいでしょう。肘掛けを使われていた場合は、一言声をかけて使用をやめてもらうのも1つの方法ですが、言いにくくてそのままにする人も多くいるでしょう。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd6bc0910bbad21eed238fd472761492cc602192/

 

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W杯・北朝鮮戦に取材申請を出した日本メディア、あまりにも「露骨な回答」を示されてしまった模様

1:名無しさん


日本メディアは産経新聞だけが取材を許可されず 平壌開催のサッカー北朝鮮戦

 日本サッカー協会は18日までに、平壌の金日成競技場で26日に行われるサッカーの2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の北朝鮮戦について、北朝鮮側による取材の可否判断を報道関係者に通達し、日本メディアでは産経新聞だけが許可されなかった。不許可の理由は示されなかった。

 日本サッカー協会によると、平壌開催の北朝鮮戦には日本や米国、韓国の報道関係者28人が取材を申請。うち6人が許可されなかった。

 2011年11月に平壌で行われたブラジルW杯アジア3次予選の北朝鮮戦では、日本サッカー協会を通じ51人が取材申請したが、北朝鮮側は理由を明示しないまま、10人しか認めなかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d34fb01e52d91c3a827579920f7d67b1de1e2a5

 

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58件のコメント

東京を訪れた韓国紙記者が「想像を遥かに超える繁栄ぶり」に絶句、祖国との差を体感してしまい……

1:名無しさん


映画『破墓』が韓国でヒット街道を突っ走ろうとしているとき、記者は東京の港区にいた。ポップアートの巨匠「キース・へリング」の作品展を見るために森美術館(森アーツセンターギャラリー)に向かっていたのだが、地下鉄駅の出口を間違えたせいで、意外な場所に着いてしまった。森美術館のある森タワーではなく、その親戚のような「森JPタワー」、つまり最近世界の建築界と不動産業界の注目を一身に集めている「都市の中の都市」、麻布台ヒルズに入り込んだのだ。

 現代のレオナルド・ダ・ヴィンチと呼ばれる英国の建築家、トーマス・ヘザウィック氏が設計に参加したという麻布台ヒルズは、高さ330メートルの森JPタワーをはじめ3棟の超高層ビルが並ぶ高密度の複合団地だ。1400世帯が居住するマンションに、オフィス、ホテル、ショッピングモール、さらには病院や学校、美術館に飲食店まで入っている。10分以内の距離で働き、学び、食事をして寝るという日常を送ることができる「コンパクトシティ」なのだ。何よりも、自分の足で歩くという面白味が存分に味わえた。サルバドール・ダリの出世作「記憶の固執」をモチーフにしたとのことで、フロアとフロア、建物と建物を結ぶ動線が非現実的だった。平地を歩いているつもりだったのが上り坂だったり、地下3階でドアを開けたら地上だったりという具合だ。

 最も目を引いたのは、超高層ビルの間の余白を埋める約 24,000 ㎡の緑地だった。土地の険しい勾配をそのまま生かした階段式の庭園には320種の木が植えられ、中央の広場には小川が流れていた。行き交う人々は5000ウォン(約550円)ほどのクレープを食べ、奈良美智のアートやオラファー・エリアソンの彫刻を鑑賞した。日中は約2万人がここのオフィスで働き、夜には3500人の住民が夕食を準備して食べて布団に入る。それは「金の私有地」を一般市民が共有する現場だった。

 ニューヨークのハドソン・ヤードと並んで未来都市の姿を示していると評価される麻布台ヒルズは、「共生の開発」をモットーとした日本の不動産開発企業、森ビルが手がけた。都市の過密化に対する解決策を、50階以上の垂直ビルディングと緑地の確保というツートラックに見出した森ビルは、六本木ヒルズを皮切りに虎の門ヒルズ、麻布台ヒルズを誕生させ、バブル経済の崩壊以降停滞が続いていた東京に活力を吹き込んだ。

 最も驚かされたのは、20~30年の開発期間のほとんどを、地元住民の説得と彼らのニーズを満たすことに費やしたという事実だ。六本木ヒルズの開発に反対する住民に対し、森稔社長(当時)がひざまずいて「誰一人、再開発のせいで涙を流すことのないようにする」と訴えかけたエピソードは有名だ。

 しかし、森ビルの神話を可能にした真の主役は他にいた。果敢な規制撤廃と制度改善を断行した日本政府と東京都だ。中略

 東京から韓国に戻り、映画『破墓』を見た。映画『建国戦争』を手がけたキム・ドクヨン監督の「左派の映画」という批判には同意しないが、映画を見てその心情が理解できた。『破墓』の監督は『プリースト 悪魔を葬る者』『サバハ(THE SIXTH FINGER)』を手がけたオカルトの巨匠だというが、その内容は、虚偽だと判明した(日帝時代の)鉄杭のうわさを基に、韓半島に流れる精気を断ち切ったサムライの妖怪を打ち倒すという親日清算のストーリー展開だった。若い巫女(みこ)ファリムが「日本の妖怪は韓国の幽霊と違い、手当たり次第人を殺すらしい」と言ったときには失笑を禁じ得なかった。『鬼滅の刃』でもないだろうに。それでも映画の興行成績は破竹の勢いだ。

 SHIBUYA SKYから見下ろした東京の夜景が頭に浮かんだ。ぞっとするほど活気に満ちあふれていた。日本政府と森ビルが成功させた六本木モデルは、渋谷、新宿、日本橋など交通の要地にも拡大され、東京を新しく生まれ変わらせている。円安の影響で外国人観光客が2000万人を突破したというニュースや、日本が半導体大国として復活し、不動産の黄金期を迎えているという報道を見て、また一層みじめな気分になった。「みんなのためのアート」を宣言したキース・へリングのように、東京は「みんなのための都市」に生まれ変わるべく未来に向かって駆け出しているのに、我が国だけが過去に縛られてうめいているのではないか。掘り起こさなければならないのは親日派の墓ではなく、自分たちの内部にある日本のトラウマだったのだ。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/03/14/2024031480122.html

 

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神奈川新聞の記者が「介助者と階段の区別ができない」と判明、もはや世界観レベルで食い違いがある模様

1:名無しさん


 

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”日本経済の復活論”に外国メディアが反論、このような風潮には落とし穴があると主張している模様

1:名無しさん


The News Lens Japan

米ブルームバーグはこのほど、世界経済で「日本がカムバックし、中国は終了」とささやかれている新たな風潮について、「ほんの数年前なら、即座に否定されていた」と指摘。そのような風潮には、過去にも共通の落とし穴があったとし、その危うさについて解説した。

「現在の日本の熱気は称賛すべきことがたくさんある」とした上で、「賃金上昇は機運を増し、日経平均株価指数はバブル期の最高値を超え、日銀は世界で最後のマイナス金利を終わらせる準備を進めている」と伝えた。

出生率低下と人口減少についても、シンガポールや韓国、中国に比べるとそれほど悪くはなく、「新たなクールジャパン」について、積極的に否定的な評価をする人はほとんどいないと付け加えた。

コロナ禍後、米連邦準備制度や欧州中央銀行は利上げに大きく舵を切ったが、日本は独自の政策を堅持した。それでも実際にデフレは脱却、インフレ率は現在2%の目標付近で推移していると説明。これは2022年のある時点で9%を超えた米国の物価上昇に比べれば穏やかなものだと指摘した。

一方、中国の経済問題はここしばらくは深刻化すると予測。新型コロナウイルス対策への厳格な取り組みによって、2020年初めの数か月間に国内総生産が減少する以前から、同国は長期的な景気低迷に耐えていた。だが、「国民は独特の感性で、歴史的経済成長を享受してきた中国に恋をしていた。この考えが払拭されるまでには時間がかかったが、昨年、〝無敵の中国〟という概念は崩れた」とした。

また、ドイツと日本に関する最近の経済指標が、現在のムードを明確に示しているという。

日本の2023年第4四半期のGDP統計により、日本がGDP世界第3位の座をドイツに譲ったことを示した。ところが、ブルームバーグによると、ドイツを含む欧州経済が停滞する中、このニュースに共鳴する者はいなかった。それは2010年に中国が日本を引き離し、米国に次ぐGDP第2位になった時の反応とは大違いだという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b0f22d068cef2e6cf68a32e24e748f9c77aa57c

 

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「”保守王国”で自民党が全敗するかもしれない」と新聞記者が選挙結果を予測、地元の雰囲気は野党が圧倒的に優位だ

1:名無しさん


4月の衆院3補欠選挙(16日告示、28日投開票)を巡り、自民党が東京15区と長崎3区の公認候補擁立に苦慮している。党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた「逆風」により、選挙情勢が極めて厳しいためだ。3補選で事実上の「全敗」となれば、岸田政権にとって大打撃となるのは必至だが、告示まで1カ月を切っても、自民の動きは低調だ。東京15区では候補の公募に向けた作業が停滞、長崎3区でも「不戦敗やむなし」と弱気の声が出る。公認候補を立てた島根1区も、「保守王国」でありながら苦戦との見方が広がる。(中根政人)

◆公募での候補者選びも進まないまま

 東京都江東区長選を巡る公選法違反事件で起訴され自民を離党した柿沢未途氏(14日に東京地裁で有罪判決)の辞職に伴う東京15区補選では、自民都連が2月の総務会で候補公募の方針を決めたものの、その後具体的な動きはない。

 都連所属の国会議員の一人は「良い候補者がいない。難しい」と漏らす。最近の都内の首長選では、自民が公明党や小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」と連携するケースが目立ち、都連の対応に注目が集まる。

◆事情が事情だけに広がらない「主戦論」

 長崎3区は、衆院小選挙区の「10増10減」によって、次期衆院選から選挙区が新2区と新3区に分割される。新3区の支部長は、昨年10月の長崎4区補選で当選した金子容三氏が務めているが、補選への出馬予定はない。現3区で当選した議員の任期は最長でも1年半だ。

 補選は、裏金事件で略式起訴され、自民を離党した谷川弥一氏(有罪が確定)の辞職に伴って実施されるが、こうした事情もあり、立憲民主党や日本維新の会が公認候補の擁立を決める中で、自民県連の動きは鈍い。

 自民の梶山弘志幹事長代行は8日の記者会見で「長崎県連と調整をしている最中だ」と説明したが、与党関係者は「(10増10減で)どのみち選挙区が一つ減る」と、主戦論が広がらない地元の雰囲気を説明する。

◆「安倍派」会長も務めた故・細田博之氏の地盤で

 島根1区は、自民が全国有数の強固な地盤を築いてきた地域。現在の小選挙区での選挙となった1996年以降も、故・細田博之前衆院議長が連続当選を続けてきたため、本来なら勝ちが見込めるはずの選挙区だ。ただ、細田氏が清和政策研究会(現安倍派)の会長を務めていたことで、裏金事件への批判が補選の情勢を左右する可能性が高まっている。

 細田氏の死去に伴う補選で、自民が擁立する元財務官僚の新人は、立民から出馬予定の元職に比べて知名度が低い。自民の茂木敏充幹事長も、知名度向上が課題と認めた上で「一人でも多くの人に知ってもらう、直接会ってもらうという活動を、島根県連と党本部が連携して進めていく必要がある」と語る。

 岸田政権が発足した21年以降、自民は衆院選や22年の参院選で勝利を重ね、23年までに実施された衆参両院の10補選でも「7勝3敗」と堅調な結果を残してきた。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を巡る問題や、閣僚の「辞任ドミノ」などがあった中でも、選挙に勝利することで政権基盤の不安定化を回避してきた形だが、「政治とカネ」が主な争点となる今回の衆院3補選は、過去の国政選挙と事情が異なる。

 共同通信社の最新の世論調査では、岸田内閣の支持率は最低を更新し、20%割れも現実味を帯びる。自民の政党支持率も12年の政権復帰以降で最低にまで落ち込んだ。立民の泉健太代表は党会合で「4月の補選は、裏金政治を一掃する大きな機会だ。国民の怒りを選挙結果として実現したい」と述べるなど、自民への対決姿勢を強めている。

東京新聞 2024年3月18日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/315609

 

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大谷翔平選手の妻・田中真美子氏、昨年の引退インタビューの様子が色々な意味で面白すぎる模様

1:名無しさん


 

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朝日新聞の元記者が「引用RTで質問を投げかけて一方的に勝利宣言する」珍事が発生、これがジャーナリストか……

1:名無しさん


 

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かつて一世を風靡した「行列のできる法律相談所」、今は全然違う番組になって存続していた模様

1:名無しさん


《元ブルゾンちえみが現在の職業を初告白!》

《仮装大賞で優勝したバズり中の仲良しマッスル親子が息のあったダンスを披露》

《志尊淳が選ぶNo.1地元麺はどれ!?》

《3月「笑点」卒業の木久扇が最強子役 永尾柚乃と濃厚担々麺へ!》

《土屋太鳳が大興奮のシャトーブリアン!》

とあるお昼の情報バラエティー番組のトピック……ではない。人気番組、いや人気だった番組の最近の内容である(公式サイトより引用)。

●消えた「法律」の文字

『行列のできる相談所』(日本テレビ系)。かつては番組の根幹として入っていたフレーズは、現在では外されている。

「当初は『法律相談所』という番組タイトルどおりに、“こういった場合の損害賠償額は?”“慰謝料はもらえるか?”といった日常で起こったトラブルに対し、弁護士が法的な見解を述べるというものでした。橋下徹さんをはじめ、丸山和也さん、北村晴男さんなどは出演をきっかけにメディアで人気の弁護士となっていきました」(制作会社関係者、以下同)

 現在、番組名に「法律」の文字はない。

「’21年10月に番組名から正式に外れ、『行列のできる相談所』に変更されました。とはいえそれ以前から、タイトルロゴからは“法律”が外されていたり、番組内容自体、かつてメインだった法律相談が10分程度しかなくなるなど、申し訳程度に法律問題を扱うといった形になっていました」

●利用しているのか、されているのか

 直近数回の番組内容は、冒頭のとおり。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fee34e19dcc0fc60210e5b39899dc4e610d57d6a

 

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M1グランプリの優勝コンビに「テレビ局のオファーを断りまくっている」と告白、優勝する前からオファーはあったが……

1:名無しさん


お笑いコンビ「NON STYLE」の石田明が、17日までに自身のYouTubeチャンネル「NON STYLE石田明のよい~んチャンネル」を更新。お笑いコンビ「令和ロマン」の高比良くるま(29)がゲストで出演し、今後の活動について展望を語った。

石田が「くるまはこの先どうしていきたいの?令和ロマンとして、とりあえずテレビすぐ出るチャンスがあるわけやから、テレビバーッといって…」と尋ねると、高比良は「テレビはでも、基本的には出ないです。ほとんど断ってます」と明かした。仕事は「優勝する前からオファーいただいてたものとかから、自分で選んで…」という。

高比良は「テレビ自体は、自分たちより上の世代のものだと思ってるんです。それは、やっぱめっちゃテレビ好きで、テレビっ子で育ったんですけど、そこですでに完成もしてるし、テレビは。テレビが“オワコン”だとか、そういう軽々しい若者論を言いたいわけではなくて」とした上で「『有吉の壁』とか『水曜日(のダウンタウン)』とかいう人たちって、元々テレビに憧れがあった世代という正しい動機があるから挑むべきであって、やらされてて面白いんですけど、僕らの世代が、それを同じ文脈で食らいついたとしても、嘘になるわけですよね」と持論を展開。

そして「俺たちは(テレビ番組を)好きなだけ。本当、恋と愛ですよ。恋してますけど、愛してないから、愛してるみんなが出てるものが、今すごく美しいものとして成立してるわけであって」と話し「俺らを本当にいじりきるほど、みんなも俺らを愛してないから、けちょんけちょんにはどうせしてくれないんですよ」と説明した。

だからあえて、ありがたいですけどお断りさせてもらってて、自分たちの世代でやってるものとか、俺たちで拾えるものを」と高比良。「俺らでいうと、YouTube的な人たち、インフルエンサーとか、敬遠してる人たちに対して、同じ感性で取り組んで、お笑い的な文脈でも昇華するし、インフルエンサー的な文脈でも自分たちを昇華させるっていうことが、俺たちの仕事だと思ってるし」と語った。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/17/kiji/20240317s00041000465000c.html

 

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与那国町の町長に「アレな質問」を投げかけたマスコミ、圧倒的な正論で反撃されてしまった模様

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「NISAは国が推してるから裏がある」と訴えていた女性タレント、その数カ月後には予想外すぎる展開に……

1:名無しさん




 小倉優子(40)が6日放送のABCテレビ「がっぽりNEWS!2024」に出演。さらば青春の光が司会を務め、お金や儲け話を取り上げる番組で、NISAのメリット・デメリットの解説も行われた。

 NISAに関して、小倉は冒頭から「手を出していないです。国が推してるじゃないですか。国が推してるものにいいものがあるのかって。何が裏があるんじゃないか」と恐ろしく懐疑的なトークを展開。司会席のさらばから「なにがあってん?」の突っ込みが入った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/481d3f423f6b1676c5641a2514f94b4586394dab

 

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