【悲報】日本の大手法律事務所、大谷翔平の『婚前契約』に関する情報を週刊現代にリークし、とんでもない守秘義務違反を犯す pic.twitter.com/SAKcSm33Jl
— (@ib_kiri) March 21, 2024
【悲報】日本の大手法律事務所、大谷翔平の『婚前契約』に関する情報を週刊現代にリークし、とんでもない守秘義務違反を犯す pic.twitter.com/SAKcSm33Jl
— (@ib_kiri) March 21, 2024
国際弁護士の村尾卓哉氏が21日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)にリモートで生出演し、ドジャース・大谷翔平(29)の通訳を務めていた水原一平氏(39)が「巨額の窃盗の疑い」で20日に球団から解雇されたことを受け、米国での違法賭博について解説した。
21日に地元紙ロサンゼルス・タイムズや米スポーツ専門チャンネルESPNなど複数のメディアが「巨額の窃盗の疑い」で水原氏が解雇されたと報じ、球団も認めた。ESPNによると、水原氏が「連邦政府の調査を受けている南カリフォルニアのブックメーカーにギャンブルで借金をつくり、大谷の銀行口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が送金された」のが問題発覚の発端だったという。
この問題について、米カリフォルニア、ニューヨークの両州で弁護士資格を持つ村尾氏は「今回の件は、マシュー・ボウヤー氏という胴元が運営する違法賭博に対して、去年の10月ごろから当局が捜査に入っていて、その送金記録を調べている中で大谷さんの名前が出てきて、お金がマシュー・ボウヤーに入っているようだということで問い合わせがあり、水原氏の行動を調査したというふうなことのようです」と、情報を整理した。
米国ではスポーツ賭博は約40州では合法だが、ドジャースや大谷の古巣エンゼルスが本拠地を置くカリフォルニア州では違法となっている。村尾氏は「基本的にカリフォルニア州は、違法賭博というのが軽犯罪というふうにされていて、罰金1000ドル(約15万円)、ないしは6カ月の郡刑務所での服役というのが最高刑として定められています」と、法律的な解説を加えた。また「仮に横領であれば最長3年、罰金がそれぞれ1万ドル以下。窃盗は1000ドル以下という量刑が決められています」とも説明した。
また村尾氏は、同州で一昨年、スポーツ賭博の合法化を問う住民投票が行われたが、否決されたことにも言及。「カリフォルニア在住の水原さんならある程度、そういう情報は知っていただろうし、スポーツビジネスに関わっていた方なので、知っておくべきことだったんだろうと思います」と指摘した。
今後の水原氏について、村尾氏は「仮に捜査を受けるとしたら、大谷さん(の代理人)が告訴しているわけですから、何十万ドルというものを盗まれた、仮に管理する権限を与えていたとしても、横領であるということで、横領または窃盗で捜査を受けると思います」と予測した。
MCのフリーアナウンサー宮根誠司からは、水原氏の実刑の可能性について問われた。村尾氏は「十分にありえると思います。金額があまりにも大きいので、事実関係で仮に水原さんがお金を無断で盗んだ、もしくは横領したということになれば、実刑も十分あるかなと思います」と見通した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/21/kiji/20240321s00041000453000c.html
「三菱製品買わないで!」戦闘機輸出に反対する市民団体が不買運動を呼びかけ
国内メーカーで防衛産業を強化する動きが相次ぐ中、消費者団体の日本消費者連盟(日消連)と主婦連合会(主婦連)、市民団体の武器取引反対ネットワーク(NAJAT)は21日、東京都内で会見を開き、次期戦闘機の共同開発に参加している三菱重工業と三菱電機の製品の不買運動などを呼びかけた。
両社が共同開発に参入している日本、英国、イタリアの3カ国による次期戦闘機は、第三国に輸出可能になる見込み。日消連の纐纈美千世事務局長は会見で「人の命を奪う武器をつくろうとする動きは、全力で止めなきゃいけない」と訴えた。
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/316482
出演者の男女比50:50へ NHKの制作現場、試行錯誤 英BBC発案、意識に変化も
「男女平等」をお題目のままにしてはいけない。NHKはそんな考えに基づき、番組への出演者の男女比について、できるだけ「50:50」に近づける取り組みを進めている。きっかけは、英BBCが始めた「50:50(フィフティー・フィフティー)The Equality Project」。番組に出演するキャスター、記者、専門家らの男女比を可視化し50%ずつにすることを目指すものだ。NHKの制作現場では、次第に変化が起きつつあるという。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240309/dde/018/200/015000c
《電撃解雇》大谷翔平の通訳・水原一平氏の意外な素顔「大学卒業後はカジノのディーラー学校に」「酒好き」現地記者が感じていた直近の“異変”
あんなに一緒だったのに──。大谷翔平(29)を通訳として公私にわたって支えてきた相棒、水原一平氏(39)がドジャースから解雇された。球団は解雇の理由を明らかにしていないが、複数の米メディアが、水原氏は違法賭博に関与したと報じている。
3月20日には韓国でパドレスとの開幕戦が行なわれ、水原氏はいつものように大谷に帯同していた。
「開幕戦を終えたあと、水原氏が『私はギャンブル依存症だ』とチームメイトの前で告白したと聞いています。借金の補填として大谷選手の資金がブックメーカーに送金されたとの報道もあり、その場合、大谷選手がどれだけ違法賭博について把握していたかも議論の争点となりそうです。
試合の際はベンチで大谷選手と水原氏が談笑する姿が見られ、いつも通りの親しげな雰囲気に見えました。客席では水原氏の奥様が大谷選手の新妻である田中真美子さんと並んで試合を観戦しており、これから家族ぐるみの付き合いが始まっていくのだろうなと想像していた矢先の電撃解雇です」(現地スポーツ記者)
水原氏は元レッドソックス投手の岡島秀樹氏の通訳を経て、北海道日本ハムファイターズの球団通訳に。2017年に大谷がエンゼルスに移籍したのにともない、彼の専属通訳となった。昨春のWBCでは栗山英樹監督(62)の信頼を得てベンチ入りし、“31人目の侍”として優勝メダルも授与された。
カジノディーラーの学校に通っていた
裏方でありながら、現在の球界を語る上で欠かせない存在とも言える水原氏。違法賭博に関与したとの報道にショックを受ける野球ファンは多いが、水原氏をよく知る人物は、彼の意外な一面を明かした。
「カリフォルニア大学を卒業後、自分探しをしているような時期がありました。結局は合わずに辞めてしまったみたいですが、現地のカジノのディーラーの学校にも通っていましたよ。あとはお酒が好きで、ロスにある日本酒の工場で働いていたこともありました」(水原氏を知る人物)
水原氏を取材した経験のあるジャーナリストは、「“性格的に少しだらしない人”という印象だった」と証言する。
「向こうから声をかけてきて、『こちらに連絡してください』と名刺を渡してくれたのに、何度メールしても返信がない。スケジュールが合わないなら合わないで一言あってもいいんじゃないかと当時モヤモヤしましたが、メールに返信する暇もないほどギャンブルに夢中だったのかもしれません。水原氏がお世話になったことのある人物が誕生日を祝うメールを送ったのにやっぱり返信がなかったと聞きました」(スポーツジャーナリスト)
前出の現地スポーツ記者は、この頃、水原氏に異変を感じていたという。
「ドジャースに移籍してから、急激に痩せた印象でした。また、大谷選手の結婚会見のときは、通訳の途中で固まって、『すみません。最初のほう、なんでしたっけ?』と聞き返す場面がありました。どちらも環境の変化によるものだと思っていましたが、いま思うと、彼はまもなく自分が“破滅”することを予感していたのかもしれません」(前出・現地スポーツ紙記者)
真相究明が待たれる。
https://www.news-postseven.com/archives/20240321_1950191.html?DETAIL
水原氏の父親の自宅まで押しかけるフジテレビって本当にクソだなって思いました。 https://t.co/T6OWsBVKP4 pic.twitter.com/kfuA4i2wl1
FNNがアメリカ・ロサンゼルスで水原氏の父に賭博について聞いたところ「知らないよ、俺は」との答えだった。
また水原氏の名前が、ドジャース公式サイトの職員リストから削除された事が確認された。
https://www.fnn.jp/articles/-/674239
我が家の地震被害はLEGOが落ちた程度でした😭 pic.twitter.com/cUZ3rmixyI
— 太田垣康男 (@ohtagakiyasuo) March 21, 2024
突然のご連絡申し訳ありません。
— Nスタ 公式アカウント (@nst_tbs6) March 21, 2024
TBSテレビ報道局「Nスタ」です。
ご投稿を拝見しご連絡いたしました。
大変な時に申し訳ありません。
恐縮でございますが、当アカウントをフォローしていただきDMで内容についてお伺いできますでしょうか。
何卒よろしくお願いいたします。
フリーアナウンサーの宮根誠司が21日、司会を務める日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演。ドジャース大谷翔平投手(29)の取材のため訪れた韓国で、喫煙禁止区域で喫煙した行為について「ご迷惑をおかけした」と謝罪した。
大リーグは20日、韓国・高尺(コチョク)スカイドームで開幕した。ドジャース・大谷は「2番・指名打者」で出場。パドレス・ダルビッシュ有投手からの移籍初安打など、2安打1打点1盗塁と躍動した。
「ミヤネ屋」として、現地で取材を行っていた宮根。韓国では「喫煙禁止区域」とされているバス停などのエリアで、電子タバコを吸う様子が現地にいた人々によって投稿された。
この行為は瞬く間に拡散され、ネット上で物議を醸した。宮根はこの日の番組冒頭、「まずは私の方から謝罪をさせていただきます」とあいさつ。
「昨日、ソウルでメジャーリーグの取材をさせていただきました。その折にですね、屋外で、そして公的な道路、場所でタバコを吸っていない地域だったのですが、結局そこで私は電子タバコを吸ってしまいました」と自身の行いを説明した。
「周りの方々、それから多くの方々にご不快な思い、ご迷惑をおかけしました。大変申し訳ございませんでした」とし、「これから取材姿勢も改めて私も初心に戻って頑張りますので、また、改めてよろしくお願いいたします。どうも、申し訳ございませんでした」と頭を下げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab4c4082af581de62202e10ff81494c22738fa95
3時のヒロイン福田麻貴(35)が主演するフジテレビ系「婚活1000本ノック」(水曜午後10時)の最終話が20日に放送され、平均世帯視聴率が2・0%(関東地区)だったことが21日、ビデオリサーチの調べで分かった。第1話から3・6%、2・8%、3・1%、2・9%、2・6%、3・1%、2・8%。2・7%、2・8%だった。
平均個人視聴率は1・1%で、第1話から1・9%、1・6%、1・6%、1・5%、1・4%、1・7%、1・6%、1・5%、1・5%だった。
▼第10話あらすじ
地方の婚活イベントで、地元の男たちに絡まれてしまった南綾子(福田)。小池(野村周平)は綾子を助けるため、自らのツルッパゲを晒してカツラを投げた!その瞬間、綾子は小池への特別な想いに気づく。幽霊の山田クソ男(八木勇征)は、そんな綾子の気持ちを見抜き、背中を押す。
イベント参加者のオカメ(足立梨花)から「小池は先に東京に帰るらしい」と聞かされた綾子は、急いでバス停に向かう。しかしそこには誰もおらず焦る綾子。そこに、担当編集の相沢(白河れい)から電話が。綾子を監視するために婚活イベントに参加している相沢によると、小池は会場でオカメと談笑しているという。オカメにまんまとハメられたことに気づいた綾子は、再び急いで会場へ向かう。タクシーを拾いようやく会場に着くが、そこにはカップル成立した小池とオカメが拍手に包まれていた…。
ショックで放心状態の綾子だが、相沢に原稿を書くようハッパをかけられる。旅館に戻り、自分を奮い立たせて仕事に向かう綾子。そこにオカメが訪ねてきた。小池を好きになり、どうしても諦められずにうそをついてしまったと泣きながら謝るオカメを、綾子は複雑な気持ちでなだめる。しかし、山田はオカメが不敵な笑みを浮かべたのを見逃さなかった。
果たして、オカメの目的は何なのか?そして、綾子は愛する人と温泉に行き、山田を成仏させることができるのか?婚活の旅は、いよいよクライマックスへ…!
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202403190001610.html
「4月クールの土曜午後10時の枠で、ムロツヨシさん(48)が主演を務めるドラマが予定していましたが、『セクシー田中さん』問題の影響で当初のものから変更し、別のドラマを制作することになりました。『セクシー田中さん』と同じ小学館の漫画が原作であったことが理由だとか。
その結果、ムロさんは出演を辞退し、ドラマの企画から出演者まで、新たに練り直しを要することになったため、日本テレビ社内は対応に追われていました。ようやく見通しが立ったと聞いています」(テレビ局関係者)
日本テレビが3月7日に行った番組改編説明会では、土曜午後10時のドラマ枠について「4月の放送に向けて調整中ということです。しかるべくタイミングで発表したいと思います。何が何でも間に合わせます」と話していた。
そんな窮地に日本テレビが白羽の矢を立てたのはSixTONESの森本慎太郎(26)だ。森本にとって、GP帯では単独初主演となるドラマ内容を芸能関係者が明かす。
「森本さんが演じるのはさびれた商店街にあるケーキ屋の店主で、両親を早くに亡くし、親が残してくれたケーキ屋を守るために奮闘するもののうまくいかない…という設定だそうです。そんな状況からの起死回生を狙う、商店街を舞台にした“仲間たちとの街おこしヒューマンコメディ”です」
日本テレビといえば旧ジャニーズが主演を務めてきた“シンドラ枠”を3月末で廃止。
その理由について日本テレビは、前出の番組改編説明会で「テレビを取り巻く視聴者ニーズの変化に対応するため総合的な判断で決定した。(中略)旧ジャニーズさんとの取り組みだったからという判断ではございません」と説明していたが、ドラマ制作関係者は言う。
「’17年にスタートした同枠が、性加害問題が注目を集めた後のタイミングで廃止になったことを訝しがる声もSNS上で上がっていました。
ただ窮地となった4月クールの土曜午後10時枠しかり、結局は“旧ジャニーズ頼り”ということでしょう。現在、4月最終週の放送に向けて急ピッチで制作しています」
4月クールの土曜午後10時枠のドラマについて、日本テレビに尋ねたものの、回答は得られなかった。
“代役”森本の演技に期待したい。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2306152/
(機械翻訳)
国内メディアは16日、ソウルの高尺スカイドームで行われた大谷翔平のインタビューについて「韓国は私が最も好きな国の一つだ」と発言内容を水増しして報じたが、発言内容は「韓国が一番好きだ」に変更した。
世界有数のプロ野球選手、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手の来日で、毎日全国が賑わっています。
1兆ウォンの身代金を誇る選手だが、大谷はヒュンダイ・ソナタを愛馬と呼ぶなど、国内外で韓国への愛情を表現している。
大谷の韓国訪問は特別なイベントだったはずなのに、国内メディアは大谷が本気で言っていないことを誇張し、選手たちの行き過ぎた行動に多くの人は眉をひそめた。
大谷は訪韓2日目の16日、ソウル九老区の高尺スカイドームで記者会見に臨んだ。
記者会見の内容は国内各メディアで報じられ、大谷氏が「好きな国」として韓国を選んだという発言が強調された。
朝鮮日報は18日、「韓国は私の好きな国」という記事を掲載した。大谷は12年前に世界ジュニア野球選手権大会に出場するために韓国に来た時のことを「大谷」と題した記事で「韓国は当時、大好きな国の一つで、当時はとても楽しかった。戻ってこられてうれしい」と話した。
中央日報は16日、「大谷は大好きな国…妻とのいい思い出になると思います」と朝鮮日報は大谷のインタビュー内容を報じた。中央日報の記事は「韓国は私の好きな国の一つだ」で始まっている。
慶郷新聞〈大谷はしゃべりがとても上手い「韓国が一番好き…妻との良い思い出」とKBS「大谷、12年ぶりに韓国を訪問「韓国は大好きな国の一つ」と伝えた。
国民日報は3月19日、高世旭(コ・セウク)編集委員が「大谷病と安山の『反日運転』」と題して、アーチェリー選手の安山(アンサン)の「タカ派的」発言をめぐる最近の論争を対比し、「韓国人は(大谷の)技を応援するだけではない」と指摘し、韓国人が「大谷病」に罹患するのは、大谷が人柄が良く、心から韓国を愛しているからだと指摘した。
大谷はあの日のインタビューで本当に「韓国は好きな国だ」と言ったのだろうか。
大谷氏のインタビュー全文を確認したところ、各紙の報道内容がやや事実と齟齬していることがわかった。
https://cdn.pennmike.com/news/photo/202403/78189_111344_4224.jpg
16日にソウルの高尺スカイドームで行われた大谷翔平氏のインタビューを報じたNHKの記事で、大谷氏は韓国について「大韓民国が一番好き」とは言わなかった。[キャプチャ=NHK]
16日のNHKの大谷氏との質疑応答によると、大谷氏は「以前韓国に来た時と比べて変化は感じましたか?」と尋ねた。「当時は高校生だったので、今とは少し違います。その頃から、もちろん(韓国は)好きな国の一つだったので、当時は台湾と韓国にしか行ったことがなかったので、特別でした」と話していました。
文脈上、大谷は好きな国の一つとして韓国を名指ししただけだったが、韓国メディアは大谷が使わなかった「仮面舞踏会」という形容詞を使って読者を欺いた。
確かに商売が本格化していて、水が入ってきたら漕いでいかないといけないんですけど、過剰な「グッポン」って実は有害じゃないの?また、今の時代は情報へのアクセスがとても良く、外国語を上手に話せる人が多いので、メディアはちょっとした表現にも気を配るべきだということを心に留めておくべきです。
ゲストジャーナリスト パク・ソンウォン
https://www.pennmike.com/news/articleView.html?idxno=78189
オードリー若林さん「UberEats配達員をしている」と衝撃の告白。後輩からはなぜか“ダメ出し”。その理由は?
東京ドームを先日満員にした、超売れている芸人なのに…
人気お笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんが3月19日、自身がMCを務めるバラエティ番組『午前0時の森』(「おかえりこっち側の集い」)に出演。
二宮和也さんをゲストに迎えた回で衝撃的な事実を告白した。その内容が話題となっている。
ゲストの二宮さんは、2023年10月にスマイルアップ(旧ジャニーズ事務所)の独立を契機に、これまでやったことのなかった事務作業なども一人でこなしていると告白。慣れない作業に苦労しているエピソードを披露した。
続いて、MCの若林さんが「自転車好きという趣味が高じて、Uber(Eatsの)配達員をやっている」という衝撃の事実を明かした。
同じく配達員をしている後輩から、「チップもらってないんですか?きてもおかしくない」と聞かれた際、商品を渡した後のお辞儀をして見せると、「顔上げたままのおじぎなんて、社会じゃ通用しないんですよ」とダメ出しされたという。
若林さんは、テレビで顔を下げるように丁寧なお辞儀をすると“ひれ伏す感”が出てしまうため、「顔を上げたままお辞儀をする」などと自身の考えを説明。
全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_65fa7e7ee4b03f22de61392e
20日のTBS系「水曜日のダウンタウン」(水曜・後10時)では、2週連続でほぼ同じ内容を“再放送”。その理由も明かされネットは騒然となった。
前週13日の放送では「清春の新曲、歌詞を全て書き起こせるまで脱出できない生活」を放送した。お笑いコンビ「きしたかの」が清春の新曲を聞いて、歌詞を全部正確に書き出さない限り、脱出できない企画に挑戦。しかし同日のラストに流れた次回予告が、同じ清春企画の内容だったことから、放送直後からネット上では「ミスなのか、あえてなのか」「予告を見て戦慄。どういうことだよ」などと大混乱となった。
それから1週間。この日も同じ清春企画を放送した。すると番組の終了間際に、テロップで「今年度分の番組予算が底をついたため、先週と同じ内容を放送させていただきました」と説明した。ナレーションでは「ただせっかくなので、7か所のみ、わずかな変更点を加えております」とし、それを番組に送ると正解者の先着50人にスペシャルグッズをプレゼントすると発表した。
前代未聞の理由にネットは「ズコー!」「予算が尽きたからは笑った」「散々匂わせて…」と衝撃を受けていた。
https://hochi.news/articles/20240320-OHT1T51280.html?page=1
10 Iconic Dragon Ball Z Moments That Defined the Anime
By Daniel Kurland Published Mar 10, 2024
CBR(※抜粋)※DeepL翻訳
10 ラディッツが地球に到着し、悟空がサイヤ人であることを明かす
ドラゴンボールZの最初のエピソードでは、ラディッツという異星人の戦士が登場し、彼が実は悟空の兄弟であることが明かされる。悟空が人間ではなくサイヤ人の異星人であるというニュースは、残りのシリーズに影響を与えることになる激震である。
9 悟空とベジータが合体してベジットに
魔人ブウとの戦いは、ヒーローたちをコンフォートゾーンから押し出し、生き残るための新しい技の導入を余儀なくされる。悟空とベジータのベジートへのフュージョンは、ドラゴンボールZにとって特別でカタルシスをもたらす瞬間であり、2人のかつてのライバルが文字通り1つになる。
8 悟空、サイヤ人との戦いのために地球に戻る
ナッパとサイバイマンとの戦いの結果、ヤムチャ、チャオズ、天津飯、ピッコロが死亡し、ピッコロの死はドラゴンボールも活動停止することを意味する。悟空が死後の世界での長期滞在から地球に戻り、かつてないほど強くなるまで、ヒーローたちにとって勝利は絶望的だと感じた。『ドラゴンボールZ』はこれを恒例行事にしているが、サイヤ人編の間に悟空が時空を超えて到着するシーンは、今でも悟空というキャラクターの最高の瞬間のひとつであり、シリーズにとって画期的なシーンである。
7 未来トランクスがデビュー、フリーザ&キングコールドを撃破
平和なひとときは、まだ生きていたフリーザと父であるキングコールドによる恐ろしい攻撃によって中断される。ベジータを含むヒーローたちは完全に油断しており、この不意打ちに対抗する手段を持っていなかった。しかし、トランクスという謎のティーンエイジャーが、自分もスーパーサイヤ人であることを明かし、事態は急展開する。この時点では、スーパーサイヤ人の目新しさはまだ消えておらず、ベジータとブルマの息子であることはともかく、もう一人いることを知るのは純粋にエキサイティングだ。フリーザもキングコールドも難なく倒した未来トランクスは、ドラゴンボールZの新時代を切り開いた。
6 ベジータ、初めてスーパーサイヤ人になる
これはベジータがスポットライトを浴び、再びサイヤ人の王子としての優位性を主張する強力な瞬間となった。ベジータはスーパーサイヤ人に変身し、人造人間19号を簡単に倒すと同時に拷問する。
5 セルから地球を救うために自分を犠牲にする悟空
セルは恐ろしい最後通牒を突きつけ、地球を破壊しようと自爆を始める。悟空は機転を利かせ、爆発するセルを界王の惑星にテレポートさせるため、地球へ戻るのに十分な時間がないにもかかわらず、躊躇なく瞬間移動を使ってしまう。
4 悟空、魔人ブウに対する超元気玉のために惑星からエネルギーを収集
悟空は魔人ブウに対する最後の戦略として超元気玉を発動しようとする。これは、ドラゴンボールZがシリーズを通じて助け、救ってきたすべての命を振り返るのにふさわしい方法だった。長い間忘れられていたキャラクターたちがカメオ出演し、悟空の最後の攻撃にエネルギーを注ぐのを見るのは、非常に懐かしく、カタルシスをもたらす。
3 ベジータ、悟空は自分より上だと認める
魔人ブウに対するベジータの様々な努力は報われず、悟空が最近の衝突で使うのを控えていたスーパーサイヤ人3への変身を披露したとき、彼は純粋にショックを受ける。ベジータは悟空が優れた戦士であることを認めずにはいられず、このような並外れた人物に次ぐ存在になっても恥じることはないと言う。
2 悟飯、初のスーパーサイヤ人2誕生&スーパーパーフェクトセル撃破
悟飯のスーパーサイヤ人2への昇格は、シリーズを通して悟飯が学んだことを凝縮した本当に美しい瞬間であり、悟空がいなくなった場合に地球を守る適切な後継者であることを示している。
1 悟空、ナメック星で初めてスーパーサイヤ人に変身
フリーザとの戦いでの悟空の変身は、ドラゴンボールZの最高傑作であり、その後のさまざまな変身が頂点に立つことはないだろう。
https://static1.cbrimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2024/03/a-split-feature-image-of-goku-defeating-nappa-goku-s-first-super-saiyan-transformation-and-goku-s-super-spirit-bomb-in-dragon-ball-z.jpg
https://www.cbr.com/iconic-dbz-moments-that-defined-anime/
このところドジャース・大谷翔平(29)の夫人、真美子さんの表舞台の露出が激増している。
大谷夫妻の2ショットは今後、日本で見られるかどうか。
公の場所以外、大谷夫妻が揃って行動する機会はないに等しくなりそうだからだ。
大谷を取材する米放送関係者がこう続ける。
「これだけ大騒ぎになっている以上、オフに帰国すれば、マスコミやファンの目があるため、外出もままならない。ただでさえ、大谷のプライベートはベールに包まれ、夫人との交際もひた隠しにしてきた。屋外でのデートはほとんどなかったほど。周囲の目を気にしてか、ほとんど岩手の実家にも寄り付かず、米国を拠点に、2018年に渡米後は、CM撮影のためだけに帰国したこともあったが、今後は実家はおろか、日本にもあまり帰って来ないかもしれません」
これまで多くの日本人メジャーリーガーが米国でプレーしている間に、米国の永住権(グリーンカード)を取得した。選手によって取得する目的は様々だが、永住権が認められれば、米国の不動産取得や起業が可能になるなどの恩恵を享受できるだけでなく、日本に帰国する必要がなくなる。米国でプライバシーを確保できるのだ。
グリーンカードは高額納税者ほど支給されやすいとされる。昨年12月にプロスポーツ史上最高額の10年総額1000億円超で契約した大谷なら、米当局の審査が緩くなるのは当然で、取得は容易だ。
「永住権を取得すれば、オフは本拠地ロサンゼルスに留まることはないでしょう。大都市のロスには日本人が多く居住しているし、夫婦で外出すればセレブを狙ったパパラッチの餌食になりかねない。オフの間は治安が良く、トレーニング施設が整う他の都市で過ごすのではないか。周囲から騒がれることなく、夫人や飼い犬のデコピンとともにのんびりと過ごしたいのが本音。早ければ、今季終了後にも拠点を移すはずです」(前出の関係者)
かくして大谷の「日本離れ」はいよいよ加速しそうな気配だ。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/337646
日本を訪れる韓国人観光客が増えた中、最近日本各地で致死率が最大30%に達する感染病が急速に拡散して注意が必要だ。
英国日刊紙「ガーディアン」など複数の外信報道を総合すると、今年に入って1~2月の間に日本で「劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)」感染事例が計378件報告された。47都道府県のうち2県を除いたすべての自治体で感染が確認されたという。
STSSは化膿性レンサ球菌というバクテリアによって感染し、レンサ球菌は飛沫や身体接触、手足の傷などを通して伝播する。感染者は高熱・咽喉痛、目の充血のほか、下痢および筋肉痛などを訴えて一部は意識障害が生じることもある。伝染性が強い疾患で、致死率は最大30%に達するという。昨年7月から12月までSTSSと診断された50歳未満の患者65人のうち21人が死亡した。
国立感染症研究所(NIID)はただし、「劇症型(深刻で急激)のレンサ球菌のメカニズムはまだ不明な要因が多く、これを説明できる段階ではない」と明らかにした。
一部の専門家は新型コロナウイルス(新型肺炎)の危険性が一般インフルエンザ水準まで低くなって防疫警戒心が薄れた日本でSTSS患者が急増したとみている。NIIDの予想値を見ると、今年日本国内のSTSS感染者数は記録を更新するとみられる。
保健当局は新型コロナ期間の衛生習慣に立ち返り、手洗いやせきエチケットなど基本衛生規則を順守するように勧告した。
一方、今年2月に日本を訪問した外国人観光客を国籍別に調査した結果、韓国人が最も高い比率を占めたことが分かった。19日、日本政府観光局(JNTO)が発表した2月の訪日外国人統計によると、先月日本を訪問した韓国人は81万8500万人で最も多かった。
https://japanese.joins.com/JArticle/316409
■関連ソース
感染症「STSS」過去最多に
https://www.jimin.jp/news/information/207501.html
大谷翔平の結婚相手・田中真美子さん、抜群の好感度でメディア出演待望論 モデル、キャスター、インフルエンサーなど幅広い分野での存在感に注目
当初は結婚のお相手について詳細を伏せていたドジャースの大谷翔平。
しかし、開幕戦が行われる韓国に向かう前に、自身のインスタグラムで妻・田中真美子さんの写真を公開し、そのまま仁川国際空港に2人揃って降り立った。
女子バスケットボールWリーグの富士通レッドウェーブに所属した元バスケ選手で、日本代表候補にも選ばれたことがある真美子さん。
身長は180cmで、ファッションモデルの仕事をしたこともある。193cmの大谷と並ぶ姿に、ネット上では「お似合いだ」との声が飛び交っていた。
昨年現役を引退してからは目立った活動はしていない真美子さんだが、何らかの形でメディアに登場することを期待する声も聞こえてくる。
「早稲田大学出身の才女でバスケの日本代表候補でもあったという十分すぎるキャリアで、そのうえ大谷選手の妻となれば注目度も高い。そして、清潔感に溢れていて、ネット上での反応を見る限りでは、とてつもなく好感度が高い。『こんな逸材がいたのか』と驚いているメディア関係者も多いですね。獲得に動いている芸能事務所があるなどという報道もありましたが、いわゆる“タレント”は難しいとしても、スポーツコメンテーターなどの形で表舞台に登場すれば、間違いなく大スターになりますよ。また、抜群のスタイルの良さでモデルとしてのポテンシャルも高いですし、ファッション関連でも十分に活躍できそうですね」(スポーツ記者・以下同)
これまでにない「メジャーリーガーの妻」
日本人メジャーリーガーの妻のなかには、さまざまな形でメディアで活躍するケースも多い。たとえば、ブルージェイズ菊池雄星投手の妻である元フリーアナウンサーの深津瑠美さん。
菊池との結婚後にアナウンサーを引退しているが、雑誌のインタビューやウェブメディアでの連載などといった方法で、メジャーリーガーの妻としてのライフスタイルを発信している。さらには、昨年7月にはNHK BS1の『ワースポ×MLB』に1日限りのレポーターとして登場している。
カブスの鈴木誠也選手の妻である元新体操選手の畠山愛理は、アスリートのマネジメント事務所に所属している。その頻度はそこまで高くはないが、インタビュー記事やテレビ番組、CMなど、幅広い活動を続けている。
「夫をサポートしたり、子育てをしたりなどという忙しい中でのメディア仕事なので、そこまで活発にはできませんが、メジャーリーガーの妻に需要があるのは間違いありません。結婚する前のキャリアに関する仕事もそうですが、“セレブ”としても求められている部分は大きい。インスタグラムで日々の様子を発信するという形でも、多くの人に喜ばれますし、インフルエンサーとして活動するビジネスもあります。
真美子さんについても、インスタグラムを開設すれば、相当なフォロワーを獲得するのは確実。そこに大きなビジネスチャンスがあるのは事実ですね。また、現時点での真美子さんのスタイルは“派手なセレブ”という雰囲気ではなく、“等身大な元アスリート”という雰囲気で、その爽やかさこそが大きな魅力になっているとも言えます。もしもSNSでの発信があれば、これまでにないメジャーリーガーの妻として、世界中から注目されるでしょうね」
好感度が高い元アスリートのセカンドキャリアとしては、スポーツキャスターやコメンテーター、解説者などが多い。真美子さんが、その道を進む可能性はあるのだろうか。
「バスケットボールの女子日本代表は、2021年に開催された東京オリンピックで銀メダルを獲得している、いわば強豪国です。今年開催のパリ五輪への出場権も獲得していますし、そこでの活躍も期待されています。つまり、かなり注目度が高く、日本のバスケ界としても、ここで大きく盛り上がってほしいところ。
もしもここで、元日本代表候補である真美子さんが何らかの形でパリ五輪のバスケの中継などに関わることができれば、日本女子バスケ史上もっとも注目度が高い大会になるはずです。実現する可能性がどれくらいあるかわからないですが、どうにかして真美子さんに協力してもらいたいと願っているバスケ関係者は多いでしょうね」
パリ五輪が開幕するのは今年の7月。真美子さんがメディアに登場することはあるのだろうか──。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d61bfec90514bc4ddc68ddb031e729482bdde714?page=2
なにわ男子・道枝駿佑が主演を務める連続ドラマ『マルス-ゼロの革命-』(テレビ朝日系)の最終回(第9話)が、本日3月19日午後9時から放送される。<中略>
最終回に「私“マルスロス”になる自信ある」と惜しむ声
ネット上では、「最終回が終わったら、私“マルスロス”になる自信あるわ」「『マルス』のみっちーがかっこよすぎて、永遠に終わらないでほしい」と終了を惜しむ声が続出。
ただ、同作は開始当初から「内容が子ども向け」「自分が10代だったら、もっと楽しめたんだろうけど……」と対象年齢への指摘も目立ったため、早々に脱落した視聴者も少なくなかったようだ。
また、「全9回で終わっちゃうの? まさか打ち切り?」と話数が削られたのではないかと疑うネットユーザーも散見される。
確かに、今期のGP帯ドラマは“全10~11話”の作品が多い。しかし、同枠は長らく“全9話”が定着。『マルス』も当初の予定通りである可能性が極めて高いのだが、やはり第3話以降で平均世帯視聴率3%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)が続いているため、「打ち切りでは?」と一部から疑われてしまったようだ。
同枠最低は高畑充希・田中圭ダブル主演ドラマ『unknown』の6.2%
なお、同枠の全話平均におけるこれまでの最高は、22年10月期の沢口靖子主演『科捜研の女2022』で、9.0%。一方、最低は昨年4月期放送の高畑充希・田中圭ダブル主演ドラマ『unknown』で、6.2%となっている。
『マルス』が最終回で『unknown』の全話平均を上回るのは困難であるため、“同枠史上最低”を更新してしまう事態は避けられなさそうだ。
第7話がコア視聴率(13~49歳)で0.8%を記録するなど、残念ながら視聴率不振が目立ってしまった『マルス』。同枠では4月からは石原さとみやKAT-TUN・亀梨和也が出演する『Destiny』がスタートするが、不調を引きずらないことを願うばかりだ。
https://www.cyzo.com/2024/03/post_364549_entry.html
お笑いコンビ「FUJIWARA」藤本敏史(53)が19日、TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月~木曜前8・30)に生出演。活動自粛後も、収録済みの出演番組が放送された理由を説明した。
藤本は昨年10月に東京都内で別の車に当て逃げ事故を起こしたとして、道交法違反の罪で略式起訴された。その後、活動自粛。先月23日にコンビのYouTubeチャンネルで復帰した。
今回、藤本が披露したのは、活動自粛後に出演番組を編集したスタッフから聞いた話。出演シーンなどをカットしようとしたが、どの場面にも藤本のガヤが。
「あまりにもガヤ言いすぎるから、編集で切れないんやって。ディレクターさんが“もうええわ使え”みたいになるらしい。自粛してからも収録済みの番組流してもらえた。そのスタッフさんが言ってました。途中で嫌になったらしい。どこ切っても声が入ってくるから」と裏話を語った。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/19/kiji/20240319s00041000349000c.html