
いや、それにしてもこのヤフーニュースへのエキスパートコメント本当にひどい。
— 楽韓Web (@rakukan_vortex) June 18, 2024
ひとりを除いて事実を把握できていない輩が雁首揃えている。
島徹というかたはちゃんと認識できてます。
白鳥浩、門倉貴史、多田文明は全員F。マヌケ過ぎてコメントもできんレベル。https://t.co/FOH3r3p4XV

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— 楽韓Web (@rakukan_vortex) June 18, 2024
ひとりを除いて事実を把握できていない輩が雁首揃えている。
島徹というかたはちゃんと認識できてます。
白鳥浩、門倉貴史、多田文明は全員F。マヌケ過ぎてコメントもできんレベル。https://t.co/FOH3r3p4XV
松本まりか、主演ドラマ“最低視聴率”に思い「どんな顔で現場にいけば良いのか…」
女優の松本まりか(39)が10日、インスタグラムを更新。主演のテレビ朝日系ドラマ「ミス・ターゲット」(ABC制作、日曜午後10時)の視聴率に言及し、思いをつづった。
松本はゴールデン・プライム帯の全国ネット地上波連続ドラマ初主演。ストーリーズでは「初回放送時 GP帯全ドラマ中最低視聴率でした」と、視聴率がワースト1位となったことに触れ、「スポンサーさん局の方スタッフの皆さん 申し訳ない気持ちはあります 視聴率を背負うというのはこういうことかと どんな顔で現場にいけば良いのか…」と当初の心境を振り返った。
それでも「見てくれた方の感想 演じている時の感覚 愛ある現場から生み出されるクリエイティブ この作品の素晴らしさは心底感じています それが届けば、、!このドラマには希望があると思いやってきました」という。
苦戦はしているものの「視聴率だって伸びてきてくれました 何より観てくれる人を笑顔にしたり 心を動かせるドラマだと信じてます」と前向きな思いを記し、「どんなもんじゃい!でもいい 心からみてみてほしい そう願ってます」とつづった。
同ドラマは松本演じる伝説の結婚詐欺師・朝倉すみれの婚活ラブストーリー。若くして詐欺師の才能を開花させたすみれだが、普通の恋愛経験はゼロ。打算的な疑似恋愛と本気の恋との違いに直面しながらも奮闘していく姿を描いている。
9日に放送された第8話の平均世帯視聴率は3・9%(関東地区)だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は2・1%だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13c1c19e2f0eb6bcb50fe5e096e17563b1dfad6a
募金横領、旧ジャニ、セクシー田中さん問題…日テレ「24時間テレビ」が“三重苦”で打ち切り危機
日本テレビの看板番組「24時間テレビ」が危機を迎えている。47回目となる今年の「24時間テレビ」(8月31日=土~9月1日=日)。
例年ならGW前にメインパーソナリティーが発表されるのが恒例だが、今年は出演者や企画内容などが一切公表されていない。関係者が声を潜めてこう話す。
「メインパーソナリティーが決定していないようなんです。日テレは例年のようにSTARTO ENTERTAINMENT社(旧ジャニーズ事務所、以下S社)の所属タレントを起用したいと考えていた。しかし、いざ発表しようという段階になってS社が慎重姿勢を示し、待ったがかかってしまったんだとか。予定されていたキャスティング案が一度、白紙に戻ったと囁かれています」
これまで日テレと蜜月関係にあったS社がここにきて距離を置こうとしているという見方もあるようだ。
芸能プロ関係者が話を継ぐ。
「日テレを取り巻くスキャンダルの多さに危機感を抱いているようです。以前は『24時間テレビ』に所属タレントを出演させることはイメージアップとなりプラスの要素しかありませんでしたが、今年は違う。下手したらイメージダウンになりかねませんね」
その理由は2つあるという。
1つは昨年10月期に放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者である漫画家・芦原妃名子さんが急死した事件の検証発表が大いにこじれたことだ。
「まだまだSNSなどでは中途半端だという声が圧倒的。芦原さんの死にしっかりと向き合っていないという声が強いんです。バッシングの渦中にある日テレのチャリティー番組に出演することはリスクが大きいとみられています」(前出の芸能プロ関係者)
自社の創業者である故ジャニー喜多川氏による性加害問題が完全に解決していないS社はバッシングにナーバスになっているのだという。
更には「24時間テレビ」を取り巻くスキャンダルだ。
昨年11月に日テレ系列局の日本海テレビ幹部局員がこともあろうにチャリティー募金を横領するという前代未聞の事件が尾を引いているという。
「8年近くも横領を繰り返していたんです。視聴者の善意を踏みにじる行為でチャリティー番組の関係者として絶対にやってはいけない行為です。最終的に日テレは全ての責任を日本海テレビに押し付け、6月の人事で幹部局員が日本海テレビに異動したが事件の根本的解決にはなっていない。いまや日テレ局員の左遷先が日本海テレビになっただけの話です。現在も日テレはこの事件に対し大々的な記者会見を開かずスルー状態になっています」(事情通)
頼みの綱のS社にもソデにされそうな日テレ。現在も出演交渉を重ねているがこじれているとの噂が大勢だ。
その結果、今年の「24時間テレビ」のS社枠の出演者は放送前日もしくは当日の発表になる公算が大きいという。
「チャリティーマラソンランナーも同じ理由で当日の発表になりそうです。毎年、S社のタレントが出演するチャリティー企画は名物コーナーですが、今回は名ばかりで取ってつけたようなロケVTRになりそう。また、例年『24時間テレビ』内で放送されるチャリティードラマには残念ながらS社所属タレントの起用を見送ることになるかもしれない。7月には決まらないと収録が間に合いませんから」(制作関係者)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1749b785dd0c5e06d025d6d0327989245118a24
選挙の開票は翌日じゃダメですか。
— 阿部岳 / ABE Takashi (@ABETakashiOki) June 17, 2024
結果公表は半日ほど遅れるが、職員の人件費やミスを減らせるメリットがある。
政治家の側も、当選当日から深夜に及ぶ待機、あいさつ回りを強いられるなら、なり手は限られる。
根性勝負の政治文化を見直すためにも、一考の価値はある。https://t.co/N6d1Y8W7Pl
沖縄県議選で共同通信が「辺野古移設反対勢力の過半数確実」と誤報 結果は反対・容認同数
那覇市・南部離島選挙区(定数11)で、実際には落選した候補者を、当選確実と間違って判断した。速やかに選挙結果を報道するため、独自に各候補の得票数を取材して選挙システムで集計していたが、このシステムの操作に手違いがあり、一部の候補に誤った得票数が表示された。これに基づいて判定したことがミスにつながった。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240617-CGOS73DSBRJJZIUGQXV5FKWHII/
【危険】「川に飛び込んで救助」美談にしないで、夫を亡くした妻の訴えhttps://t.co/qK1wLiIfy3
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 15, 2024
「夫はすごい人だったとは思うが、もっと長く一緒に過ごしたかった」「遺族はそこからずっと生活が続く」と話し、「『飛び込むのが素晴らしい』とするのはやめていただきたい」と訴えた。 pic.twitter.com/phn1eTYffB
16日放送のラジオ番組『明石家さんま オールニッポン お願い!リクエスト』(ニッポン放送)にて、パーソナリティを務めるお笑いタレントの明石家さんまさんが、人気ドラマシリーズ『古畑任三郎』(フジテレビ系)出演を回顧。主演を務めた故・田村正和さんとの共演で、スタッフから釘を刺されたエピソードを明かしました。
同ドラマの『しゃべりすぎた男』エピソードにて田村さんと共演したさんまさんは、同エピソードが先日再放送されていたことを受け、撮影の思い出を回顧。ドラマの「NGはほぼない」と語るさんまさんですが、自ら提案し採用された弁護士役では、専門用語の難しさからセリフを覚えることに難儀したのだとか。
さんまさんいわく、田村さんのセリフの覚えかたは「朝から焚き火をして炎を見ながら覚える」。その流れから撮影は「当日の12時」から始まり、田村さんはどんな長いセリフもNGを出さないことで有名だったといいます。
「そしたらある日、俺が悪いのか、変な動きをしたからか知らんねんけど、田村さんが噛まはったんですよ」と珍しく田村さんがNGを出したことが。
とっさにさんまさんは、「田村さん噛みましたよー! 俺が噛む前に田村さん噛みましたよ。もう俺噛んで大丈夫やね?!」と場を和ませるために田村さんをあえてイジったそうですが、その瞬間に現場は「笑いも起こらずシーンとした」状況に。
落ち込む田村さんは周囲に「ごめんなさい」と謝り、その後、スタッフが「ちょっと休憩入れまーす!」と指示を入れ、撮影は中断。一旦田村さんは、専用の「田村チェア」に座り休憩に入ったといいます。
すぐさまADから呼び出されたさんまさんは「すいません、田村さんは今までNGを出されたことがないので…。これが初めてのNGで。さんまさん、『噛みよったで』ってあれ言わないで下さい。我々がリアクションに困る」と言われたそう。
当の田村さんは全く怒っていなかったそうですが、当時についてさんまさんは「田村さんに対しては、大失敗っていうか。現場が凍りついた」とコメント。「そしてここまでNG出していない田村さんってすごくない?」と改めて称賛していました。
https://sirabee.com/2024/06/17/20163300676/
ミヤネ屋で「我々が一生見ることのないような病気で、先生も殆ど診たことないですよね?」と聞かれた当科の先生が「自分は診ている方ですね」と答えたと聞いて「それな」感が止まらない。
— ばりすた☕️脳神経内科医 (@bar1star) June 14, 2024
クロイツフェルトヤコブ病もそうだけど機関病院の専門科では「数は多くないけど前々から普通に診てる」のよ。
ここオモロすぎて声出た700mの距離で声通るの怖すぎる pic.twitter.com/iDymRdWW0Q
— えりか (@hkshn_erk71) June 16, 2024
ロープウエーの終着駅から舟屋までの全長700メートルをつなぐ「DASH島 電話計画」が、クライマックスを迎える。完成を目前に控え、国分太一(TOKIO)は、屋根のない終着駅でも雨風をしのげる電話ボックスを製作。島でかき集めた材料で、使い勝手と見晴らしがバツグンの電話ボックスを作り上げ、「すごいぞこの迫力!ダイナミック!」と自画自賛する。
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1430449
えー初めて見たけどこれ色々植物提供したのにうちの名前載ってないじゃん… pic.twitter.com/GdLctDjusv
— itome@伊藤蟻植物農園 (@ito_akihiro_) June 16, 2024
『週刊現代』の取材に対してフジと日テレは明言を避けたものの、これからしばらく大谷の名前が登場することはなくなる……かと思われたが、
「報道では、6月9日に日テレで放送されたスポーツ特番で大谷選手に関する映像の差し替えがあったとされていました。しかし、この日以降の『めざましテレビ』『Live News イット!』『news every.』『ミヤネ屋』などで、大谷選手の試合結果を“映像付き”で取り上げられていたことが確認されています」
“出禁報道”を目にしていた視聴者は、
《出禁とか嘘かよ》
《映像使用禁止っていうのは何だったのか》
などと、困惑している様子。ただ、これには理由があるという。
「情報番組などでのMLBの試合映像はテレビ局が金銭を支払って放送しているもので、これは大谷選手の一存で使用を止めることは難しいと思われます。使用中止を求めているのは過去素材、つまりフジや日テレが自前のカメラマンなどで撮影したものでしょう。
実際、2社のウェブニュースサイトを見ると、報道以降も大谷選手の試合結果が、ほかの会社のクレジットが記された写真付きで記事になっています。これらの写真も購入したのでしょうし、大谷選手のニュースを放送できなくなったわけではないと考えられます」(民放ワイドショースタッフ、以下同)
最悪の事態には至らなかったわけだが、『日テレNEWS』のYouTubeチャンネルから近隣住民を取材した動画が削除されていることからもわかるように、トラブルが発生していたことは間違いないのだろう。
「フジと日テレにとっては、試合映像は使用できても、“大谷に嫌われた局”というイメージが付いたままの状態は避けたいはず。本人との和解は急ぐべきですが、視聴者に対して不適切な取材を行ってしまったことの説明と謝罪も必要となるでしょうね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d3b683de593edd82bd670be0d395581478a831f
ドジャースが日本テレビとフジテレビのメディア資格を取り消したと米メディア「ドジャース・ネーション」が15日(日本時間16日)、報じた。
両メディアは大谷翔平投手(29)が785万ドル(同約12億円)で購入したロサンゼルスの邸宅の詳細を報道。その中には物件の航空写真や近隣住人へのインタビューもあり「大谷とドジャースは、これはプライバシーの侵害であり、スーパースターを危険にさらすのものと同意した」(同メディア)という。
米国では有名人の自宅が強盗に遭い、家族が誘拐されて身代金を要求されるケースもある。同メディアは「彼の安全が危険にさらされたため、ドジャースは両メディアのメディア資格を取り消した」と伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e592623e8dfe7b887673cb10aab08e7ad142ba5d
詳細
https://dodgersnation.com/dodgers-revoke-two-outlets-media-credentials-amid-shohei-ohtani-privacy-concerns/2024/06/15/
陣内智則 スタッフが見た女優の横柄な態度「全然聞かんと、マネジャーに足揉ませて」当時主演級の売れっ子
お笑いタレントの陣内智則(50)が、YouTubeチャンネル「たっくーTVれいでぃお」に出演。横柄な態度の目撃談を耳にした、ある女優について語った。
陣内が出演していた人気番組「エンタの神様」の担当ディレクターで、現在もYouTubeチャンネル「陣内智則のネタジン」を手掛けるなど、20年以上の付き合いがあるスタッフが「あいつだけは許さない」と恨んでいる女優がいるそう。
陣内はそのスタッフから聞いた話として「誰もが出たいと言われる有名番組の企画で打ち合わせ行ったら、バーッと寝そべって。まず聞いてないんやって」と語り、
「全然聞かんと、マネジャーに足揉ませて、もう一人のマネジャーが手揉んで…みたいな。(ディレクターは)何にもいない人にされてんねん」と暴露した。
「まず振り向きもしない。これがまた、言うても出始めの、まだ若いとき。今でもそんな年齢はいってへんよ。当時は主演をはったりとか映画で主演したりとかやってるとき。CMも出て、そんなイメージは全くない人」という。
「女優U」と際どいところまで口にしたが「それだけにしましょう。後は皆さんご想像を」と最後の一線は越えず、イニシャルトークにとどめた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee7d9bd960e856c333f9f0b275eb152025e02a42
サンモニ加藤登紀子氏
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) June 16, 2024
ウクライナを西側が応援して戦争を続けさせている。でも結局被害に遭っているのはウクライナだ。戦争を終わらせた人が勝利者だ
膳場貴子氏
確かにそうですね
→いいえ違います。極悪非道の侵略者が私利私欲のために罪のない人々の生存権を蹂躙しているから戦っているのです
東京都知事選への立候補を表明している蓮舫氏に対し、怒涛のような攻撃が向けられている。「蓮舫いじり」が沸きに沸く状況で、SNS上では「#蓮舫パニックおじさん」というハッシュタグまで登場した。告示を目前にあふれる蓮舫批判に対し、元毎日新聞編集委員でジャーナリストの尾中香尚里氏は「日本政治の劣化が見て取れる」という。蓮舫氏に向けられている3つの攻撃をもとに、尾中氏が解説する。(JBpress)
(尾中 香尚里:ジャーナリスト、元毎日新聞編集委員)<中略>
知名度を誇る現職が圧倒的に有利とされる都知事選。ほとんどの選挙が事実上現職の信任投票と化し、選挙が「死んでいた」と言ってもいい。この状況を打破して選挙を「生き返らせる」のは第一義的には野党第1党の務めだが、過去の野党は力不足もあり、こうした構図を作れずにいた。
だから今回、大きなリスクを取って、ともかくも都知事選を「生き返らせる」ことに成功した蓮舫氏と立憲民主党には、素直に敬意を表したい。
しかし、蓮舫氏が出馬表明した途端、ネットなどで湯水のごとくあふれ出した蓮舫氏への誹謗中傷にはあ然とした。蓮舫氏はファンもアンチも多い政治家だが、それにしても特定候補に対する過剰なまでの攻撃には辟易している。
ただ、蓮舫氏に向けられた罵詈雑言には、むしろ「日本政治の現在地」を考えるヒントもあるように思う。価値観をアップデートできずに劣化する日本政治の現状が、これらの罵詈雑言によって可視化されているように思えるのだ。
全文はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/81554
プロジェクトX見た。京の開発責任者で、その後富士通と道を違えた父が一切出ず、直属の上司や部下で、今も富士通との関わりが深い人たちのみが登場する内容には、家族としては非常に複雑な気持ちである。集合写真で真ん中でガッツポーズ決めてたのに。
— Takashi I (@DAHL_SAM) June 15, 2024
朝日新聞の「中学校でヒップホップ禁止令」という記事にコミュニティノートがつきました
— ぽりぽり医 (@paparin_porix2) June 15, 2024
中学校より“今般、報道機関によりダンス部の活動に関して、学校の考え方や活動実態と異なる報道がなされております”
やはり朝日新聞は信じちゃいけない…と自省と後悔に駆られています。気をつけましょ https://t.co/L3JXODDmYq pic.twitter.com/WXMNVyG5Gi
ハンターさんの記事がガチのスクープで笑うしかない
— 音無ほむら(エコーニュース) (@echonewsjp) June 14, 2024
これ大谷翔平のホームランぐらいの記事だろ? https://t.co/Jtkhz2PwMj pic.twitter.com/lSPAYPOID1
鹿児島県警の証拠隠滅についてはこちら
https://you1news.com/archives/113659.html