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17件のコメント

伝説の「t.A.T.u.ドタキャン事件」、有名ミュージシャンの超人的活躍によって出演番組が救われた模様

1:名無しさん


 ミュージシャンのチバユウスケさんが11月26日に死去した。5日、所属バンド「The Birthday」公式が発表した。チバさんは今年4月に食道がんを公表。治療に専念するため、当面の間、休養するとしていた。

 チバさんは大学在学中にバンド「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェル・ガン・エレファント)」を結成し、1996年にメジャーデビュー。その「ミッシェル」時代、バンドの名を上げた“出来事”があった。

 2003年6月27日のテレビ朝日「ミュージックステーション」で、ロシアの女性デュオ「t.A.T.u.(タトゥー)」が生放送中に“ドタキャン”。空いてしまった穴を埋めてパフォーマンスを披露したのが、チバさんがボーカルを務めた「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」だった。

 本来は1曲のみのパフォーマンスの予定だったが、t.A.T.uの代わりに急きょ1曲を追加した。番組の残り時間に合わせての選曲、演奏、カメラのリハーサルもない中で完璧な演奏を披露。バンドの名を上げたとともに、当日の放送は「t.A.T.u.ドタキャン事件」として伝説の回とも呼ばれている。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/05/kiji/20231205s000413H4217000c.html

 

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49件のコメント

新聞記者が財務省から屈辱的な扱いを受けていると業界関係者が暴露、財務省に従った記者だけが出世できる

1:名無しさん


 消費税がさらに引き上げられる可能性はあるのか。産経新聞特別記者の田村秀男さん「財務省は15パーセント以上に引き上げようとしており、防衛費増額はその踏み台だ。メディアは財務省の思惑に乗せられ、消費税増税に向けた世論を醸成しようとしている」という。ジャーナリスト石橋文登さんとの共著『安倍晋三vs 財務省』(育鵬社)より、一部を紹介する――。

■財務省に頭が上がらない新聞社

【石橋】本書の第三章で、財務省のなかでも理財局は軽視されてきたと話しました。理財局を軽視してきたのは新聞社をはじめとするマスコミも同じで、だから国民には理財局の重要性、理財局の管理する莫大な国有財産の存在が理解されてこなかったのだと思います。新聞社でいえば、経済部の責任は大きいと思います。

【田村】きちんと理解して伝えられる人材を育てて配置していないという問題が大きい、と思います。

【石橋】財務省の記者クラブは「財政研究会(財研)」という名称です。記者クラブなのに「研究会」は、おかしい。財務省に財政を教えてもらって勉強しています、みたいな意味になりますからね。まるで財務省の生徒みたいじゃないですか。

■官僚に“ポチ”呼ばわりされる記者が出世する

【田村】財務官僚は情報を欲しがる財研記者を“ポチ”と呼んで手懐けます。内心でバカにしている。そんな記者が新聞社のなかでは評価されるのです。

【石橋】財研でキャップを務めて、財務省から覚えめでたい記者が経済部長になります。そういう人物が経済部を主導するわけですから、財務省の言いなりになるのも無理ありません。

【田村】それから、論説委員も同じです。経済担当の論説委員は、財務省から覚えめでたい人物が就きます。それで何かあると、「ご説明にあがります」と財務官僚がやってきて簡単に籠絡してしまう。

■メディアにも日本経済停滞の責任がある

【石橋】財務省の審議会である財政制度等審議会(財政審)のメンバーになっているマスコミ関係者も同じです。財務省に見事な資料をもらって記事を書いていた人が、財政審のメンバーに選ばれます。まとめてもらった資料は、もちろん財務省に都合のいいようにつくってある。それをわかってるのか、わかってないのか、そのまま記事にするから、財務省に都合のよい記事しか載りません。

それで覚えめでたくなって、財政審のメンバー入りとなります。財政審メンバーになれば、財務省の口利きもあって、どこかの大学の教授になっていきます。新聞社と財務省のあいだには、そうした悪しき慣習みたいなものができあがっています。

【田村】そうしたなかでは、まともな記事がなかなか出てこないのも当然です。財務省は日本のGDPの半分くらいのカネを管理・配分するのですから、国家の命運を左右するのです。メディアがその言いなりになってしまえば、民主主義は形骸化します。大手メディアにそういう自覚がないまま、「社会の公器」「言論の自由」を看板に掲げるのは欺瞞(ぎまん)です。日本経済が四半世紀も停滞し、給料が上がらないどころか下がり続けてきたのは、財務省の緊縮財政と消費税増税政策が招いたデフレのせいですが、財務省の言いなりになってきたメディアにも大きな責任があります。

※続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9c4b6969adaa8c5c0beba99995f5bbfd06a8ebe

 

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50件のコメント

日本のメディアが「悪い意味で歴史的な大記録」を達成、影響力の落ちっぷりが一目瞭然でわかるレベルに

1:名無しさん


全日はテレ朝、ゴールデンは日テレがトップ

テレビ局の番組や局のメディア力のすう勢を推し量るのに、一番明確な指標が(世帯)視聴率。キー局における最新となる2024年3月期(2023年4月~2024年3月)における上期の視聴率を確認する。

各種データはTBSホールディングス・決算説明会資料集ページ上で発表された「2023年度第2四半期決算資料」などからのもの。「キー局」と表現した場合、一般的にはNHKは含まれないが、よい機会でもあるので合わせてグラフに収める。

なお多くの局の発表資料ではここ数年の間に、HUT(世帯視聴率、Households Using Television)ではなくPUT(個人視聴率、Persons Using Television)を用いるようになったが、連続性を鑑み今記事では引き続きHUTを用いる。以後の記事内表記・グラフ内表記も断りがない限り「視聴率」は「世帯視聴率」を意味する。



https://i.imgur.com/Dq8WlgP.jpg

↑ 主要局世帯視聴率(週ベース、ビデオリサーチ、関東地区)(2024年3月期・上期)

テレビ東京は区分の上では在京キー局の5局に収められているが、他の4局と比べれば放送内容の特異性(比較的経済関連の内容が多い)の都合上、視聴率で他局と比べて低めの値が出るのは、ある意味やむを得ない。その特異性を考慮し順位精査の際に除外すると、日本テレビ・テレビ朝日・NHKが高め、TBSとフジテレビが低めと、2階層状態にある。

視聴率が低迷しやすい昼間や深夜を除いていることから、全日と比べて高い視聴率が期待できるのがゴールデンタイム(19~22時)とプライムタイム(19~23時)。その双方で10%を切っているのは今期では全局・全時間帯となった。10%は視聴率の節目であり、かつては多くの局の時間帯で超えていたものだが。

今件で選択したテレビ局の中ではやや特異な動きを示しているのがNHK。ゴールデンタイムとプライムタイムの差異が他局動向と比べるとかなり大きい。これは以前からの傾向で、ゴールデンタイムよりもプライムタイムの方が低いことから、その違いとなる時間帯、22~23時における視聴率がとりわけ低く、平均値を下げてしまっていることになる。もっともこれは各テレビ局の番組構成上、民放ではこの時間帯に番組のクライマックスや人気の高い番組が入ることが多いのに対し、NHKではそうとは限らないこともあり、仕方のない面もある。

ゴールデンタイムで視聴率動向を見ると、トップは日本テレビ、次いでNHK、そしてテレビ朝日、TBS、フジテレビが続く。プライムタイムで比較すると、テレビ朝日がトップとなり、次いで日本テレビ、NHK、TBS、フジテレビの順となる。NHKのプライムタイムでのいまいち度合いは直上にその理由を記した通りだが、プライムタイムではテレビ朝日において、ゴールデンタイムを超える値を示しているのは意外かもしれない。22-23時の時間帯で放送される各局の人気番組の人気が、そのままこの差に表れるともいえる。テレビ朝日では「報道ステーション」がメイン、後は各種映画や特番、ワイド劇場となるのだろう。

前年同期からの変化を確認
視聴率の変移を前年同期(2023年3月期・上期)との比較で表すと次のようになる。



https://i.imgur.com/dI3Jt34.jpg

↑ 主要局世帯視聴率前年同期比(週ベース、ビデオリサーチ、関東地区、ppt)(2024年3月期・上期)

今期はNHKも含む全局が全時間区分においてマイナスとなり、視聴率が増加した局・時間区分は皆無となった。非常に珍しい現象だが、視聴率の低迷傾向はすべてのテレビ局で生じているもので、例えばNHKの業務報告書でも「テレビ放送全体での接触者率の低落傾向は変わらない」との言及があるほど。比較対象の2023年3月期・上期においても、その前年同期からは全局がマイナスを示しており、比較対象期がプラスだったので反動でマイナスになったとの理由付けはできない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/51b1e2c7d31155c35a0167e0489fc76238abba4d

 

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18件のコメント

放送のたびに激痩せする有名俳優に視聴者も困惑、「セリフが覚えられない」と関係者に漏らしていた模様

1:名無しさん


「神田さんは現在、体のメンテナンス中で、しばらくお休みをいただくことになりました」

12月2日放送の『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)に、またしても神田正輝(72)の姿はなかった。欠席はこれで3週連続。共演者の松下奈緒(38)はオープニングで冒頭のように語った。

11月18日の欠席では「72歳で初めて体のメンテナンスをすることになりました。きちんとメンテナンスをしてすぐ戻ります」との本人コメントが読み上げられ、25日放送でも松下が「神田さんは今日も体のメンテナンスでお休みとなります」とアナウンスしていた。今回は当初の「すぐ」から「しばらく」と変化しており、心配の声が上がっている。

「神田さんは97年に『旅サラダ』のMCに就任。’21年12月に愛娘の神田沙也加さん(享年35)が急逝した直後も、休まず生出演を続けてきました。昨年3月におこなれた『旅サラダ』のイベントでは『僕がいつまで続くか。死ぬまでというわけにはいかないので頑張ります』と語っており、強い決意をもって臨んでいました。それだけに今回の長期休業には、業界関係者からも『神田さんは大丈夫なの?』との声が相次いでいます」(芸能関係者)

今年に入ってからは、健康不安も囁かれ始めていた。

放送のたびに神田さんのやせ細っていく様子や、白髪の急増を心配する声がSNSで続出していたのです。”激やせ”についての指摘は、毎週のように上がっていました。

8月中旬に『女性セブン』の直撃に応じた神田さんは、“1年半前からファスティング(※一定期間食事を断つこと)をしている”と健康をアピールしていました。ただ番組内でもその声は弱々しく、共演者に聞き返される場面も見受けられました」(前出・芸能関係者)

本誌も7月下旬、大阪で『旅サラダ』に生出演するため羽田空港に向かう神田を目撃。35度を超える猛暑のなか、黒いマスクとキャップで顔を覆い、白いジャケットを羽織る姿が印象的だった。

近年では『旅サラダ』が唯一のレギュラー番組となっており、俳優業は引退状態となっていた。その裏では、ある“異変”も漏らしていたという。

18年の『下町ロケット』(TBS系)に出演して以降、神田さんは俳優の仕事をしていません。関係者には“セリフが覚えられない”と漏らし、オファーも断っているそうです。趣味の車もほとんど乗っていないといいます。そんななかでも『旅サラダ』だけは頑張っていたのですが……。

全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2266855/

 

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沖タイ記者がNHKドラマ「ちゅらさん」を猛烈に批判、「ちむどんどん」は許されてる模様

1:名無しさん


 

 

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21件のコメント

広告代理店関係者が「日テレのやばすぎる将来戦略」を暴露、同業他社とは真逆の方法を向いている模様

1:名無しさん


日テレ「ベストアーティスト2023」が物議…旧ジャニーズに“露骨忖度”、TOBE冷遇の真意

 2日に4時間にわたり放送された日本テレビ系の大型音楽番組「ベストアーティスト2023」が物議を醸している。

 同番組の総合司会は、15年連続となる嵐の櫻井翔(41)。出演した27組のタレントの中には、King & Princeほか、旧ジャニーズ事務所(SMILE-UP.)所属のタレント5組が含まれ、華々しく生パフォーマンスを披露した。

 一方、ジャニーズ事務所を退所した滝沢秀明率いる「TOBE」のIMP.も初登場。ジャニーズとたもとを分かったタレントが同番組に登場するということで注目されたが、フタを開けてみれば、4枚目シングルで最新曲の「I Got It」の紹介映像が約1分間、流されただけだった。

 あまりに露骨な扱いの違いに、X(旧ツイッター)上では、「初登場でこんな扱いされたアーティスト見たことない」「最悪 これで出演扱い!? おかしくないか!?」「まだこんなやり方するんだ……日テレさんよぉ」「相変わらず忖度が続いてる」とファンは怒り心頭だ。その背景を他局のキー局関係者はこう話す。

「NHKや他局が創業者の故ジャニー喜多川氏の性加害問題を受け、旧ジャニーズ勢との付き合いに足踏みするなか、流れに逆らうかのように日テレのみが『SMILE-UP.』をはじめとする旧ジャニーズとの関係をこれまで以上に深めています。この混乱に乗じて、旧ジャニーズの懐にガッツリと飛び込んだ印象です」

■まるで“逆張り”とばかりの蜜月状態

 国際的な批判をよそに、逆張りとばかりに関係を深めているというが、その関係はますます強固なものになりそうだという。

「King & Princeの永瀬廉は1月期の日曜ドラマ枠『厨房のありす』で門脇麦と共に主演を務める。いまやメンバーは2人になってしまいましたが、今年7月からは『King&Princeる。』に代わって冠番組『キントレ』をスタートさせた。さらに年末には特番、来年4月からはG帯進出が想定されているようです。すべて東山社長とジュリー元社長のラインとみられています」(芸能プロ関係者)

 さらに櫻井翔に至っては「ベストアーティスト」の司会継続のみならず、年明け1月にスタートする土曜ドラマ枠「大空港占拠」(仮題)では主演。

「4月以降も『news zero』のキャスターは継続が内定しています。日テレは年明けに想定されている衆院選挙特番でも櫻井を重用します。厚遇は続いています」(日テレ関係者)

 広告代理店関係者がこう続ける。

「来年8月に放送する『24時間テレビ』でも旧ジャニーズ起用を視野に入れているようです。すべては視聴率のためでしょう。今年に引き続き旧ジャニーズに所属するタレントを起用する方針を固めています。忖度どころか、突き抜けた感を感じます」

 日テレサイドは旧ジャニーズタレントが1組も出場しない今年の「NHK紅白歌合戦」がワースト視聴率を取ることを想定しており、2024年も“腐ってもジャニーズ”を積極起用するスタンスだという。被害者への補償などがいまだ続く性加害問題をよそに、加速する日テレと旧ジャニーズの蜜月が来年以降も、さらに進みそうだ。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12136-2682226/

 

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WBCの件で暴言を吐いたと報じられた芸人、舞台裏で大物司会者(ほぼ初対面)から本気の注意を受けてしまう

1:名無しさん


お笑いコンビ、ニューヨーク嶋佐和也(37)が、2日放送のフジテレビ系「さんまのお笑い向上委員会」(土曜午後11時10分)に出演い、大物司会者から本気の注意を受けたことを明かした。

 相方の屋敷裕政(37)が「完全に皆さん忘れたと思うんですが、僕ら今年WBCで炎上したんです。嶋佐が『WBC早く負けろ』って言った疑惑」と切り出した。

 WBC開催期間中の取材会で、野球嫌いキャラの嶋佐に対し屋敷が「お前早く負けろって言ってなかった?」とジョークで尋ね、「嶋佐が『言ってねえわ!』って言ったのが、ネットニュースだと『ニューヨーク嶋佐WBC早く負けろ発言』になって」と炎上に至る経緯を改めて説明した。

 事情を知る芸人仲間からは同情されたが、特番で共演した草野仁(79)から「カメラが回ってないところで1対1になって、『あんまりああいうことは言っちゃダメですよ』って。ほぼしゃべったことない草野さんに」とやんわり注意を受けたという。

 嶋佐は「ビックリしました。ほぼ初対面でしたけど『草野さん、言ってないんです』と。イチから説明して」と申し訳なさそうな表情だった。
 
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfdb90e196da5d0f41c0cd3be91a3cb0bb74f4c0

 

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48件のコメント

「24時間テレビ」を揶揄するSNS上の言葉に大御所芸能人が激怒、内容については特に反論できていない模様

1:名無しさん


梅沢富美男 「24時間テレビ」への無配慮批判に不快感「感動ポルノって、おかしいだろ!」

 俳優の梅沢富美男(73)が4日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に生出演し、「24時間テレビ」をめぐる心ない評価に異議を唱えた。

 番組では、日本テレビ系列の日本海テレビジョン放送(本社鳥取市)の元経営戦略局長の男性が、「24時間テレビ」の寄付金の一部を着服していた件についてピックアップ。さらに、番組の存在意義にも疑問を唱える声を紹介した。

 その中で、梅沢が引っかかったのは「感動ポルノ」という言葉だった。番組では、障がいを抱える人たちがタレントたちと協力し、パフォーマンスや作品を手がけることが多い。

 もちろん出演者たちは番組の主旨を理解し、出演を了承しているが、SNS上では「感動ポルノ」という配慮に欠けた言葉も散見される。

 梅沢は「言い方が悪いっていうかさ、何だ?感動ポルノって、おかしいだろ!」と、強い不快感を示した。「それはそれとして存在するわけだからさ、こんな変な言い方するの、やめときなよ。情けないな。いろんな人が見ているわけだから、それ(番組への意見)はいいにしても、こういう言葉で批判するのは良くないと思う」と嘆いていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/34a17057e0afb5cd178972191d8600407179bcde

 

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14件のコメント

記者会見中に起きた「不吉な現象」に経団連会長も動揺、手で直そうとするも上手く行かず……

1:名無しさん


記者会見中に万博キャラ「ミャクミャク」突然倒れる!経団連会長が動揺(テレビ朝日系(ANN))



 建設費が増額した大阪万博の博覧会協会会長を務める経団連の十倉会長の会見中に万博の公式キャラクター「ミャクミャク」のぬいぐるみが倒れる一幕がありました。

 卓上に飾っていたミャクミャクのぬいぐるみが倒れたのは会見開始から約4分15秒経った、温室効果ガス排出を巡る発言の途中でした。

 十倉会長は手でミャクミャクを立て直そうとしますが、うまくいきませんでした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d11ea78ed660c9da86ece51af55b979ca750810
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000326856.html

※別ソース
倒れるミャクミャクを経団連会長が手で支え起こす 記者会見中の不吉なハプニングに悲鳴 

 東京都千代田区の経団連会館で4日に開かれた十倉雅和会長の記者会見の途中で、十倉氏の机の前に置かれた2025年大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」のぬいぐるみが突然倒れそうになる不吉なハプニングが起きた。開幕まで500日を切った万博の成否が注目されているだけに、会場にいた報道陣や関係者を驚かせた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20231204-GNT5VN4A6JO57CAXOLMQOX5KLM/

 

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鉄腕DASHの新企画、土研究者に「科学的に間違っている」とダメ出しされてしまった模様

1:名無しさん




 

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32件のコメント

「正直言って見ていてだんだん腹が立ってきました」と民放局員がTBSの爆死番組に激怒、業界を震撼させた『ONE DAY』より悪い

1:名無しさん


TBS「ジョンソン」が視聴率1・9%を記録 民放局員は「出演者は楽しいかもしれないが、これは酷い内容ですね」

11月27日放送の月9ドラマ「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」(フジテレビ)の視聴率が4・7%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯:以下同)。前作の月9ドラマ「真夏のシンデレラ」の最低視聴率に並んだことに、業界はどよめいた。ところが、その真ウラには、さらに酷い数字の番組があった。

 ***

 月9ドラマ史上最低タイの視聴率を記録した「真夏のシンデレラ」は、初回6・9%に始まり、それ以降は5%台が続き、第8話で4・7%を記録。全11話の平均は5・6%と、2018年1月期の「海月姫」と並ぶ歴代最低の平均視聴率となった。

「ONE DAY」はそれをも下回るペースだ。初回こそ7・8%だったが、第2話から5%台となり、第5話で4・8%、第6話で4・6%にまで落ちた。これは17年10月期の「民衆の的~世の中、おかしくないですか!~」に並ぶ、月9ドラマとしては単話での最低記録だ。民放プロデューサーは言う。

「以降も4%台が続いています。『真夏のシンデレラ』が4%台を出したのは1度だけですから、このままいけば月9ドラマ史上最低を更新するでしょう。しかも『ONE DAY』は、二宮和也、大沢たかお、中谷美紀のトリプル主演ですからね。スタッフも焦っていると思います」

 だが、下には下がいるという。

「同じ月曜夜9時のバラエティ番組『ジョンソン』(TBS)です。27日の視聴率は、何と1・9%でした。ゴールデンで1%台など、テレビ東京以外では久しくお目にかかっていない数字です」

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/12041100/

 

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海外では韓国を「ペストが流行した14世紀の欧州の状況よりも深刻な水準」と評する声が出ている模様、このまま事態が改善されなければ2050年には……

1:名無しさん


世界的に最も急激な韓国の少子高齢化傾向に効果的に対応しなければ2050年代に入りマイナス成長を記録することになるとの見通しが出てきた。

昨年0.78人まで落ち込んだ韓国の合計特殊出生率をめぐり、海外ではペストの流行で人口が急減した14世紀の欧州の状況よりも深刻な水準という警告まで出てきた。ニューヨーク・タイムズのコラムニスト、ロス・ドゥザット氏が2日に書いた「韓国は消えているか」というコラムでだ。

◇「扶養負担に若年層の移民増える可能性」

ドゥザット氏はコラムで、北朝鮮が韓国への侵略を選択する可能性もあると警告した。彼は「避けられない高齢者世代の放置、広大な幽霊都市と荒れはてた高層ビル、高齢層扶養負担に未来が見えない若い世代の海外移民が現れるだろう。韓国が有能な野戦軍を維持しようと孤軍奮闘するならば合計特殊出生率1.8人の北朝鮮がある時点で南侵する可能性もあるだろう」と話した。

実際に韓国軍は「国防改革2.0」計画に基づき、常備兵力を2017年の61万8000人から2022年には50万人水準に縮小し、陸軍軍団は8個から6個に、師団は39個から33個に縮小する構造改革を推進している。20歳の男性人口が2021年に29万人、2035年に23万人、2040年に13万人と急減するだろうという推計が反映された。現在まで第2、第20、第26、第30師団が解体され、昨年末には「イギジャ部隊」として知られた江原道華川(カンウォンド・ファチョン)の第27師団が、今年は東海岸地域防衛の責任を負う江原道襄陽(ヤンヤン)の第8軍団が解体された。

韓国銀行の警告も深刻だ。韓国銀行は3日、経済見通し報告書の中長期深層研究を通じ、韓国が少子高齢化に政策的に対応しない場合、2050年代に0%以下の成長となる確率が68%、2070年に人口が4000万人以下になる確率が90%に達すると分析した。

2021年基準で韓国の合計特殊出生率は0.81人でと経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国で最も低い。217カ国・地域でも香港の0.77人を除くと世界最下位の上に人口1000万人以上の国で唯一2002年から昨年まで21年連続1.3人未満の超少子化という不名誉を抱いている。出生率下落速度もとても急激だ。韓国の合計特殊出生率は1960年の5.95人から2021年には0.81人と86.4%の減少率を見せ、217カ国・地域で1位となった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/519bf114ead91c664d69315d5bc5c96f1f98feb8

 

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「日本は人権を尊重する国と思ったのに…」と外国人が不満を表明、難民申請に時間がかかることを批判

1:名無しさん


新型コロナウイルス禍の入国制限が緩和されて難民認定を申請する外国人が急増する中、申請中のアフリカ出身の外国人男性らが東京都内の公園で3カ月にわたり、集団で野宿生活を送っていた。難民認定の審査に時間がかかり就労ができない上、公的支援も得られず、行き場がなかったという。認定を巡っては認定率の低さだけでなく、こうした申請中の人たちが置かれている状況も深刻化している。(中村真暁)

◆食事は1日1食、発熱など体調不良も

 「私たちは難民です。日本は平和で安全な国だと思い、やってきました」

 11月6日夜、約20人が野宿していた閑静な住宅街の公園。記者が英語や翻訳アプリで話しかけると、男性たちは困り果てた様子でそう話した。

 紛争や反政府運動への弾圧が続く母国を逃れるため、それぞれ8月以降に別々に単独で来日したという。お互い知り合いでもない。難民認定申請したが滞在場所がないため、自然に公園に集まって助け合うようになったという。

 男性らによると、野宿生活の食事は1日1食。悪天候の日は眠れず、一晩中立って過ごしたという。高熱や頭痛など体に不調を来す人もおり、一人は「日本は人権を尊重する国と思っていた。こうなるとは思っていなかった。将来的には尊重され、自由な生活を送りたい」と漏らした。

◆審査中の「保護費」受給できても数カ月後

 男性たちの申請を支援した認定NPO法人「難民支援協会」は、増加する申請者について一時的な滞在場所を提供するなどしているが、追いついていない。

 公園の男性らには、別の支援団体が11月中旬に滞在場所を用意できた。だが、11月末現在で10人ほどの野宿が確認された。これほど野宿者が目立つのは過去にない状況という。

 申請する外国人は親族や知人らのつてがなく、手持ち資金も乏しいことが多い。外務省は審査中の人には生活費として「保護費」を支給するなどしているが、協会によると、受給には申請や審査で数カ月~半年ほどかかる。一時的な就労許可も、出入国在留管理庁の手続きは8カ月程度かかることが多い。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/293793

 

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「OSO18」の襲撃事件の件、マスコミが”人間が悪い”と主張し始めて反論の声が続出中

1:名無しさん


北海道で放牧中の牛を次々と襲い、世間を震撼させたヒグマ「OSO18」。OSOが肉食化した原因の一つに、シカの死骸を食べて肉の味を覚えたのではないかとの指摘がある。

◆60頭以上の牛襲った…本来の主食は木の実など

OSOが2019年以降に襲い、負傷させたり殺したりした牛は60頭以上に上る。ヒグマは本来、木の実などを主食とし、動物を襲って肉を食べるケースはそれほど多くないとされるが、OSOは肉を主食にしていたとみられている。

◆ハンターが撃ったシカが山中に放置されている

OSOのような肉食の個体は特殊だと考えられているが、個体特有の問題ではなく環境が生み出した可能性があるとの指摘がある。

「ハンターが撃ったシカが山中でかなり放置されている。クマは腐った肉でも食べる。山をクマのレストランにしているようなものだ」。多くのシカの死骸が放置されており、その肉を食べたヒグマがその後、肉食化するかもしれないというのだ。

OSOの被害があった厚岸町ではこんなこともあった。昨年5月、国有林内で100頭分を超すほどのシカの骨や皮が見つかった。何者かが不法投棄したとみられている。町の担当者は年に何度かシカの死骸を回収することがあるといい、「ハンターには適切に処理するよう呼びかけている。ただ、猟期に捕って放置されても抑止する方法はない。どうやって周知するのかは課題」と話す。

◆獲物としての「うま味」少なく、盛り上がらない捕獲

狩猟が進まず、死骸が放置されるのは、シカを食材として消費するのが難しいこともある。

エゾシカの成獣はおおむね100~120キロ程度。1頭から取れる肉は40キロ前後だとされる。牛や豚、鶏と比べて歩留まりが少なく、処理方法も一定の技術が要る。加工できる業者が多くなく、独自にルートを持っていないと簡単には持ち込めない。

結果的に肉の単価が高くなるため、一般に流通するのは難しい。ジビエとして珍重されても、家庭で消費されるにはハードルが高い。道の担当者は「市場の拡大に取り組んではいるが、消費が活発にならなければ、牛や豚のように流通するのは難しい。捕獲熱がそれほど盛り上がらない遠因でもある」と話す。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/293631

 

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BM問題でマスコミ業界人が特大自爆をやらかす、他出演者からツッコミを受けまくっても……

1:名無しさん


キャスターの辛坊治郎が3日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。中古車販売大手ビッグモーターを全面擁護した。

損保会社からの保険金の不正請求などが発覚した同社。11月30日付けで、金融庁から保険代理人登録を取り消された。

辛坊は「私は、ビッグモーター成長過程で、大阪で有名なハナテン中古車センターを吸収して大きくなって、ハナテン時代を含めて、車4台売ったことある」と告白した。

その理由について「見積もりを取ると、ビッグモーターが圧倒的に高くてサービスもよかった」とした。続けて「こんだけ大騒ぎして何が起きたかというと、中古車が安くなって、保険が安くなるんだったらいいけど、逆じゃねーか。結局、急成長したところがやっかみで潰されちゃったんじゃないの?」とフォローした。

「保険金詐欺でがっぽがっぽ儲かっているから、良い条件で…」とツッコまれても、「俺、コツコツ車を当てるのよ。ディーラーに修理持って行くと、50万とか100万とか言われるヤツが、こういうとこ持って行くと、運がよければ10分の1くらい。保険代理店がここ使っていたのは、ディーラー修理するよりも、安かったからじゃないの?」と反論した。

「安くできた原資は詐欺をしていたからでは?」と再反論を受けても「一生懸命頑張ったからでしょう」と受け付けず。あげく、「だいたい、そもそも、俺、ワイドショー見てて腹立ったのがさ、除草剤まいて店の前、キレイにしたら、偉いじゃないか!褒めてやれよ」と声を張り上げた。

これには黒木千晶アナウンサーから「公共財ですよ。勝手にやっちゃダメなんです」と指摘されると「えーっ、そうなの?」とトボけた。

https://www.daily.co.jp/gossip/2023/12/03/0017092521.shtml

 

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2007年の流行語大賞に宮崎県出身のタレントが猛反論、事実とは異なっていると主張している模様

1:名無しさん


お笑い芸人の永野(49)が2日、フジテレビ「翔んで埼玉プレゼンツ日本全国!愛すべき逆お国自慢GP」(後9・00)に出演。

 当時宮崎県知事だった東国原英夫氏が訴え、2007年のユーキャン新語・流行語大賞の年間大賞になった「どげんかせんといかん」が“エセ宮崎弁”であることを暴露した。

 永野は宮崎県出身として番組に出演。「東国原さんが宮崎の知事になって、“どげんかせんといかん”という言葉が全国的にも有名になったと思うんですけど」と切り出し、「“どげんかせんといかん”という言葉は実は宮崎の言葉ではないんです」と告白。「あれは鹿児島の言葉。宮崎の大体の方は“どんげかせんといかん”」と明かした。

 続けて「宮崎はそれまであんまり注目されなかったので、宮崎の人は全員秘密を守る。県外の方が来たら“どげんかせんと”と泣きながら(言う)。県民が1つになって嘘をつきます」と話し、スタジオの笑いを誘った。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/03/kiji/20231203s00041000219000c.html

 

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元テレビディレクターがマスコミ業界の裏事情をYoutubeで暴露、そんなの暴露されなくても……

1:名無しさん


NiziU、韓国デビュー曲「HEARTRIS」MV再生回数が1400万回を突破…多数の音楽チャートで上位に!
https://news.yahoo.co.jp/articles/64abff12d504cdc5a1fd5598329b329eb29e7551

NiziUはメンバー全員が日本人で、K-POPのヒットメーカーがプロデュースしている。デビューからわずか29日という史上最短記録でNHK紅白歌合戦に出場し、流行語大賞にもノミネート、多くの芸能人もファンであることを公言するなど、あの手この手でゴリ押ししまくってきた。そんなNiziUがいま新たに注目を集めているのが“韓国デビュー”である。10月30日に韓国デビューを果たすと、デビュー曲のMV再生回数がわずか1日半で1000万回を突破、世界を席巻した格好だ。

だが、そもそも韓国の人口は日本の半分以下でマーケットそのものが小さいため、日本でそこそこ売れたアイドルがわざわざ韓国でデビューし直すのはあまりにも不自然である。韓国のエンタメ産業が世界で成功しているのは、韓国政府が大金を注ぎ込んでいるからだ。実際、海外進出のためのコンサル費用の8割を政府が負担しているため、コンサルタントの中には“成功するためなら手段を選ばない”ブラックなヤツもいるという。その実際の仕事内容は、動画の再生数を増やすために広告費をかけまくったり、動画再生のクリックをしまくるだけという、涙ぐましい“人海戦術”なのだ。NiziU韓国デビューの本当の狙いは“韓国進出”ではなく“世界進出”である。つまり、“日本→世界”というよりも“日本→韓国→世界”と間に韓国を絡ませることによって、世界進出では日本よりも韓国のほうが強いんだぞとマウンティングをとっているのだ。

作られた韓流ブームは音楽だけではない。ネットフリックスで94ヵ国でランキング1位を獲得した映画『イカゲーム』にも疑惑の目が向けられている。人気作品の場合、考察やネタバレなど作品の中身に関する内容がネット検索やSNSであふれるはずなのだが、実際にネット上のコメントで一番多かったのが「イカゲームって何?」というものだったことから、「本当に見られているのか?」といった声も上がっているという。当時のネットフリックスは2分間再生されれば1再生としてカウントされる仕組みだったため、悪徳コンサルが“人海戦術”で再生数を増やしまくった可能性が高い。

 

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パーティー券問題に言及したサンモニ出演者、「安倍政権の目論見が潰れたから捜査が行われた」と”権力分散”を主張

1:名無しさん


青木理氏、「サンモニ」で自民党派閥の政治資金パーティー問題に見解…「権力の分散の必要性を考えないといけない」

 TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)3日、自民党派閥の政治団体による政治資金パーティーを巡る問題を報じた。<中略>

 コメンテーターでジャーナリストの青木理氏は今回の問題に「2020年に検察の定年延長ということで当時の安倍政権が検察をねじ伏せようとしたことがあって、それが結果的にいろんなスキャンダルであるとか市民の反対運動でそれが潰れたんです」とし「それがもし政権の思惑通りになっていたら、こういう捜査が果たして行われたんだろうか」と指摘した。

 続けて「検察という権力組織も非常に問題はあるんだけど、やっぱり検察権力と政治権力が緊張関係にあって、こういうことが明らかになってくる。権力の分散みたいなものの必要性を改めて我々、今考えないといけないと思います」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e2a291ee6f90e83b850eec0e6e4c2acc02ef38b0

 

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世界で最も影響力がある週刊誌、日本の起こした”奇跡”を手放しで絶賛しまくっている模様

1:名無しさん


世界から見た「日本経済」の今

英誌「The Economist」。世界で最も影響力がある週刊誌である。その最新11月18‐24日号に掲載された日本経済についての2本の記事が、かくも本質を衝いているのには舌を巻きました、と首相官邸幹部からメールを頂いた。

早速、エコノミスト誌を購入して読んだ。同誌の英語は他の英文媒体と比べて難しいというのが定評であるが、当該記事の英文は平易であり、英語に不案内な筆者でも概略を掴むことができた。それでも助っ人として和訳アプリDeepLの助けを借りて再読した。

短文記事「Will Japan rediscover its dynamism? – Rising prices and animal spirits give it a long-awaited opportunity(日本はダイナミズムを再発見できるか?物価上昇とアニマルスピッリツが待望のチャンスをもたらす)」は以下のような書き出しから始まっている。<世界の投資家たちは再び日本に熱狂している。ウォーレン・バフェット氏はこの春、10年以上ぶりに東京を訪れて、日本企業へのエクスポージャーを提供する5大商社の大型株を保有した。先月、世界最大の資産運用会社ブラックロックのラリー・フィンクCEOも日本の首都の巡礼に加わった。彼は岸田文雄首相に「歴史は繰り返される」と述べ、この瞬間を1980年代の日本の「経済の奇跡」になぞらえた。11月15日に発表されたGDP(国内総生産)の数字が期待外れだったとしても、投資家の楽観的な考えを損なうことはないだろう(筆者注・前期比年率で1年ぶりのマイナス成長となった)>。

~中略~

The Economist誌は無署名記事が原則。この記事はノア・スナイダー東京支局長の手になる。筆者は、同氏の父、ダニエル・スナイダー元スタンフォード大学アジア太平洋研究センター(APARC)共同副所長(現同大学講師)とは40年来の友人であり、スナイダー父子ともに付き合いがある。

さて、この記事に触発された筆者は「約束された夜明け」を求めて取材を進めた。行き着いたのは、信を置く日本経済新聞の滝田洋一特任編集委員の分析だった。同氏の賃金と経済成長の目標値「4・3・2・1」理論は、4%:来年春闘の賃上げ目標、3%:名目経済成長率目標、2%:日銀の物価目標、1%:岸田政権の潜在成長率目標を表している。

同氏の説明はクリアだ。日本の名目GDPは24年度に600兆円に乗せるので、名目で3%成長すれば600兆円×3%=約20兆円になる。付加価値が毎年20兆円増える勘定になり、この20兆円を家計、企業、政府で分かち合えばよいのではないかというのである。得心。いずれにしても、スナイダー氏の記事に勇気づけられたのは確かだ。

全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/120122

 

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安倍首相にヤジ飛ばした女子大生の現状が判明、人生は変えられると言われてもね……

1:名無しさん


「人生変わった(笑)」安倍首相にヤジ飛ばした女子大学生 今は労働運動で活躍 スト決行で4年ぶりボーナス獲得 技能実習生に解決金「生きづらい世の中は変えられる」|TBS NEWS DIG

ドキュメンタリー映画「ヤジと民主主義 劇場拡大版」が12月9日(土)からポレポレ東中野(東京)やシアターキノ(札幌)を皮切りに全国で公開される。

本作は2019年7月に札幌で参議院選挙の応援演説にきた安倍晋三首相(当時・以下略)にヤジを飛ばすなどした男女が警察に排除され、表現の自由を奪われたとして裁判で争う過程を約4年にわたって取材したものだ。

映画の主な登場人物のひとりに桃井希生さん(28)がいる。桃井さんは安倍首相に向かって「増税反対」と声を上げた瞬間に警察官によって排除されただけでなく、その後1時間も執拗に付きまとわれた。映画は桃井さんの闘いに密着するだけでなく、小さいころから吃音に悩みながらも「生きづらい世の中は変えられる」と気が付き、成長する姿も描く。桃井さんの飾らない人柄と葛藤する生き方に、映画を試写した若者や女性に共感が広がっている。

“生きづらいけど変えられる” 吃音や人間関係で生きづらさを抱える桃井さんを変えた出会い
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/861164?display=1

 

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