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76件のコメント

「日本が恩を仇で返してきた」と韓国メディアが”不当な措置”を猛批判、「恩ってなんだ?」と困惑する人が続出

1:名無しさん


[コラム]「LINE」を作ったネイバーを追い出す…恩を仇で返す日本

類例のない津波が押し寄せた2011年3月の東日本大震災当時、ネイバーの創業者、イ・ヘジンは大阪のネイバージャパンのオフィスにいた。震源から遠く離れている地域だったが、目の前のビルが揺れるほどだった。イ・ヘジンは「ここで死ぬかもしれない」と思ったという。地震が起きても従業員が自宅で待機しながら会社と連絡できる方法はないかと考え、メッセンジャーサービスを思いついたのがまさにこの時だったという。今は日本人1億2千万人のうち8400万人が利用する代表的なメッセンジャーアプリになった「LINE」(ライン)が誕生した瞬間を『ネイバーはどのように仕事をするのか(原題)』という本はこのように伝えている。

 ネイバーの日本進出は意外と早い。2001年4月、ネイバージャパンのサイトを開き検索市場に挑戦したが、「Yahoo!JAPAN」の強固な牙城を崩せず、苦戦を強いられた。今や日本の代表的なメッセンジャーアプリとなった「LINE」のサービスを始めたのが2011年6月だった。ネイバーはすでに同年2月、国内で「ネイバートーク」というメッセンジャーを世に出したが、1年前に登場し市場を先取りしたカカオトークに押され、国内事業を事実上諦めなければならなかった。

 日本ではネイバーがカカオトークを圧倒した。「漫画の国」日本のための様々な漫画キャラクターのスタンプをはじめ、日本に対する深い理解と徹底した現地化戦略が功を奏した。日本での成功を土台に日本文化に親しみを持っている台湾やタイ、インドネシアなど東南アジアにも進出し、世界で1億6千万人以上のアクティブユーザー数を誇るグローバルなモバイルプラットフォームとなった。

 しかし、無料プラットフォームを基盤に収益を上げる事業モデルを作るのが過大だった。金融やショッピングをはじめとする付加サービスは規制が多く、外国資本の限界が明確だった。ネイバーが孫正義のソフトバンクと手を組んだのもそのためだ。日本最大のポータルサービス「Yahoo!JAPAN」(ヤフージャパン)を運営するソフトバンクは簡単決済サービスと配達事業などでLINEと激しい競争を繰り広げていた。イ・ヘジンはグーグルやフェイスブックなど世界的な大手と競争するために孫正義の資本を必要としており、孫正義にはモバイルプラットフォームが必要だった。2019年、両社は株式を正確に50%ずつ分けてAホールディングスを設立した後、Yahoo!JAPANとLINEを統合したZホールディングス(現在の「LINEヤフー」)を設立した。合作はウィンウィンゲームのように見えた。

 二人の蜜月関係は日本政府(総務省)が最近、ネイバーにLINEヤフーの株式を売却するよう要求したことで壊れた。LINEを手に入れようとする孫正義のビッグピクチャーがあったのではないかという疑惑の視線もある。孫正義は米国のヤフー本社とともにYahoo!JAPANを共同設立したが、本社の株式を買い取って筆頭株主になった。

 株式売却要求の表面的な理由は、昨年11月に発生した個人情報流出事件だった。個人情報流出事件に対し、セキュリティ強化ではなく、持分の売却を求めるのは前例がないだけでなく、資本主義システムを根本的に否定する暴挙だ。敵対国でもない限り、あり得ないことだ。米国でも法案を通じてTikTokを追い出そうとしているのに、日本はいわゆる「行政指導」を通じて強盗のようなことを行っている。ネイバーとしては日本だけでなく台湾をはじめとする東南アジア事業も危機に直面する恐れがある。にもかかわらず、韓国政府は日本に何も言えず、ネイバーの動向を注視しているだけだ。

全文はこちら
https://japan.hani.co.kr/arti/opinion/49896.html

 

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50件のコメント

BBC特派員の存在に気づかなかった中国の役人、「”いつも通りの仕事”をした結果」全世界に報じられてしまう

2:名無しさん




中国、フィリピン沿岸警備隊の船に放水 BBC特派員が同乗取材

南シナ海の係争海域で、中国海警隊(沿岸警備隊)の船がフィリピンの沿岸警備隊船に放水砲を浴びせている。BBC特派員がフィリピン側の船に同乗し、その様子を取材した。

ジョナサン・ヘッド東南アジア特派員が乗ったフィリピン側の船は、少なくとも3隻の中国船に尾行され、その後、放水砲を浴びせられた。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS513SR9S51OXIE00LM.html

 

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56件のコメント

朝日新聞の記事が「見出しに悪意がありすぎる」と読者から総ツッコミを受けている模様、この4ヶ月で状況は変わったんですが……

2:名無しさん




ボランティア「控えて」→「足りない」 GW、能登地震被災地に続々

能登半島地震から4カ月の1日、被災地で多くのボランティアが汗を流した。石川県の馳浩知事はこの日、ボランティアについて報道陣に「圧倒的にボリュームが足りない。倒壊した家屋があまりにも多い」と語った。発災直後は「個別のボランティアは控えて」と発信していた。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS513SR9S51OXIE00LM.html

 

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19件のコメント

人気Youtuber番組で「史上最低クラスの自爆案件」が起きた模様、激怒したオーナーから巨額の違約金を請求されることに

2:名無しさん


「令和の虎」収録中に火事、違約金「最大3億円」家庭用コンロから引火「本当の炎上が起こった」

「大変なことになりました。」と題した約20分の動画をアップ。今放送は「FC(フランチャイズ)版タイガーファンディング」という企画。3カ月で移動していく唐揚げ店舗のプレゼンを動画内で紹介した。室内でプレゼン者が実際に家庭用こんろを使用して油で唐揚げを揚げた。実食してもらい、好評を得ていた。

 その後、番組スタッフから「控室で油が…」と指摘されると、画面には「※大きな物音が鳴りますのでご注意ください。」とのテロップが出現。その後「消火器をまいている音です」に変化し、大きなスプレー音が鳴った。

 一般人のプレゼンを判定するゲストたちは一室から脱出。ゲストで参加していたユーチューバーのヒカルは「緊急で動画を回してるんですけど、『令和の虎』撮影中に火事が起きて」とリポートした。その後、消火器が撒かれて白い煙でモクモクとしている控室の一部内部が明かされた。

 その後、画面が切り替わり、火事があった日と別日に収録された動画が登場し、事情を説明した。「令和の虎CHANNEL」主宰の岩井良明社長は「大変なことになってしまいました」と語った。「FC(フランチャイズ)版タイガーファウンディング」を主宰する林尚弘氏は「皆さんにご迷惑をおかけしました」と謝罪。ビルのオーナーが、撮影場所を提供した「サンエイト」の立ち退きを要求していることなどを説明。岩井社長も「本当の炎上が起こってしまった」と神妙な顔つきで語った。

 林尚弘氏はXでも「【お詫び】本日の令和の虎チャンネルに上がっているように、FC版の令和の虎の撮影時、スタジオでカセットコンロから引火してしまい、多くの人にご迷惑をおかけしてしまいました。大変申し訳ありませんでした」と謝罪。続けて「そのため、令和の虎のスタジオであるサンエイトさんは物件オーナーさんから即時退去や違約金などを請求され、最大3億円かかる見込みです。その責任は僕にありますので、非常に悩んでいます。重ね重ね、多くの方にご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした」とつづった。

 岩井社長も「先ほど上がった動画の件ですが、令和の虎の主宰として何ができるのかを真剣に考えております。何度も何度も危機を乗り越えて来た令和の虎だから、きっと今回も乗り越えられる。そう信じて、前を向いて頑張るしかありません」とつづった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1b18ac7f04d210a5b9f64ae57f215af36ff8247

 

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21件のコメント

「富士山に目隠し幕が設置された件」に海外から同情の声が殺到中、SNS時代の旅行スタイルへの批判的な意見が目立った

1:名無しさん


富士山人気撮影スポットとなっていたコンビニ付近でマナー違反が問題となり、目隠しのための黒い幕が設置されることになった。このニュースを複数の海外紙が報道し、読者の反応も相次いでいる。

日本のみならず世界中でオーバーツーリズム(観光公害)が問題になっており、イタリアの観光地・ベネチアでは日帰り観光客から入場料を徴収する制度が導入され、スペイン領カナリア諸島では抗議活動がおこなわれる、などの動きが起こっている。こうしたなか、海外紙の読者からは日本で講じられた措置に同情する声も出ている。

●SNS時代の旅行「なんと哀れなこと」

英紙「テレグラフ」は、「富士山を望む日本の町、観光客の視界を遮る幕を設置」という見出しで記事を掲載。違反駐車やごみのポイ捨てに悩まされる近隣住民の声などを伝えた。

さらに「大量の観光客が日本の他の観光地でも問題を引き起こしている」とし、京都・祇園では「パフォーマンス・アーティストである芸者へのパパラッチ」問題を受けて狭い裏通りへの観光客の立ち入りが禁止され、富士山でも今夏から入山規制が導入される、といった事例を紹介した。

このニュースに興味を持った読者も多くいたようで、200件近くの読者のコメントが寄せられた。

なかでも、旅先で目の前の風景に注意を払わず、写真を撮って投稿することに夢中だとするSNS時代の旅行スタイルへの批判的な意見が目立った。

ある読者は、「現代における旅行とは、何を見るか、何を経験するかではなく、何を投稿できるかだ」と皮肉った。

全文はこちら
https://courrier.jp/news/archives/363382/

 

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15件のコメント

ロケ中に大物師匠が階段から転落して「ピクリとも動かない」状況に、現場は騒然となってしまったと目撃者が告白

1:名無しさん


 お笑いタレントのケンドーコバヤシ(51)が4月30日深夜放送の読売テレビ「にけつッ!!」(火曜深夜0・54)に出演。超大物が転落するという衝撃的な現場を目にしたことを語った。

 ケンコバは、お笑いタレントの西川きよしや元NMB48の渋谷凪咲と、街ブラロケで老舗の駄菓子屋を訪れたという。きなこ棒を買う流れになると、きよしは「僕は、こういうの必ず当てます」と大張り切り。しかし、ケンコバと渋谷が当たりを引く中、きよしのみ当たらず。

 口を閉ざしてうなずき「お参りしましょう!」と切り替えたきよしだったが、次に訪れた神社・寺院でもおみくじを引く流れに。すると、段取りを無視していの一番に開封し「やりました!やったぞ!大吉!」と大喜び。さらに、ケンコバが凶だったことを知ると「やったー!」と両手をあげて万歳した。

 しかし、階段の上で「ヘレン、勝ったぞー!」と雄叫びをあげた瞬間、「階段空足踏んじゃって、階段8段、一気に落ちて“ドターン!”って」と転落。

 ケンコバは、そのときのきよしについて「ピクリとも動かない」といい「(その場にいた)全員止まって。俺、完全に死んだと思った」と、現場が騒然となったことを明かした。きよしのマネジャーすらも体が硬直してしまっていたそう。

 しかし、きよしは「すくっと立ち上がって、真っすぐ誰も何も言わずに、ロケバスに入っていった」といい「バーンと扉閉めて、10秒たったらバーンと開けて“次行きましょう”って」と、無傷の状態で復活。ケンコバは「10秒で完全回復して出てきた」と驚きつつも「めっちゃ怖い。冗談抜きで亡くなりはったと思いました。若者でも危ないですから」と危機一髪だったことを語った。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/05/01/kiji/20240501s00041000216000c.html

 

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読売新聞の記者がインタビューをでっちあげた件、担当記者と上司は逃げ切ることに失敗した模様

1:名無しさん


読売新聞大阪本社は1日、小林製薬製品による健康被害に関する記事で談話を捏造したとして、大阪本社社会部主任を諭旨退職にすると明らかにした。また訂正記事掲載の際、十分な検討を怠ったとして大阪本社編集局長らを近く更迭する。

https://www.47news.jp/10864363.html

小林製薬の紅麹(べにこうじ)問題を巡り、読売新聞社は17日、6日付夕刊に掲載された「『紅麹』流通先 販売中止で痛手」の記事で、大阪本社社会部の主任(48)が小林製薬の取引先企業の社長の談話を捏造(ねつぞう)したと明らかにした。

実際に取材したのは岡山支局の記者(53)で、主任が記事のとりまとめをした際、捏造したことを知っていたにもかかわらず修正を求めなかったという。読売新聞社は重大な記者倫理違反として主任らを厳正に処分し、上司の監督責任も問う方針。

https://www.sankei.com/article/20240417-HNZ2JMQFQBP5XL6HH27DZY7ZIY/

 

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72件のコメント

岸田首相のGW外遊を揶揄しようとした毎日新聞、Wikipediaをソースにフルボッコにされた模様

1:名無しさん




なぜいま? 岸田首相がGWに「世界一周弾丸ツアー」を敢行する理由

 岸田文雄首相は5月上旬、ブラジルとパラグアイを歴訪する。日本の首相が国際会議出席などを除き南米へ個別訪問するのは、2014年の安倍晋三首相(当時)以来、10年ぶり。岸田首相としては初めてだ。自民党派閥の政治資金パーティー裏金問題や物価高に直撃されて政権運営に苦しむ中、首相はなぜ今、空路で丸1日以上かかる「地球の裏側」へと出向くのか。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240427/k00/00m/010/258000c

 

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テレビ朝日の”例の記事”が二回もサイレント修正されていたと発覚、もはや完全に別物を化している

1:名無しさん






 

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コロナ療養明けたての安住アナ、TBSが「多数の子供たちと一緒にTV出演させて」視聴者をドン引きさせる

1:名無しさん


 

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世間知らずなANN記者が「一発アウトな情報」をうっかり掲載、読者から総ツッコミを食らうとシレッと……

1:名無しさん


 

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「行列のできる法律相談所」の出演者、島田紳助に怒鳴りながら眼前まで詰め寄られた恐怖体験を告白

1:名無しさん


お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が28日、お笑いタレント・好井まさおのYouTubeチャンネル「好井まさおの怪談を浴びる会」にゲスト出演。「芸能界の怖い話」をテーマにトークし、相方の中田敦彦が島田紳助さんの逆鱗(げきりん)に触れた過去を明かした。

 藤森は、中田とともに島田さんが司会を務めていた日本テレビ系「行列のできる法律相談所」に出演した日のことを回想。「あっちゃん(中田)って用意したものを絶対にプレゼンしたい、提示したいタイプだから。けっこう、そこは頑固というか。だから、エピソードしゃべりたかったのよ」と、中田が島田さんの進行とかみ合わなかったことを明かした。「(島田さんの)ご自身の番組だし。『お前ら!!なんや、さっきからああ!!』ってなって。人をかき分けて。『なめとんか!?』みたいな」と、島田さんが怒鳴りながら中田の眼前まで詰め寄ったという。その後に謝罪は受け入れられたというが「めちゃくちゃ怖かった。こっちとしてはトラウマでもあるから。(自身に)相方だから何とかせいやと思ったけども、やっぱり体が動かない」と恐怖を振り返った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/63c70033702dcb676870dff3ae3c99d572f8ceae

 

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41件のコメント

テレビ出演で人気の生物学者、SNSで「経済のことで私見を語って」一般人からツッコミを受けまくり……

1:名無しさん


生物学者の池田清彦氏(76)が28日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。円安が進行する現状について私見を示した。

池田氏は「1ドル200円いきそうですね。先が見える富裕層はすでに資産の半分くらいはドルに変えていると思います」と言及。「大多数の国民を貧乏人にするのが、政権の目的としか思えないね」と強い言葉で続け「そこまでコケにされて政権をひっくり返さない日本人って不思議な民族だ。ヨーロッパだったら暴動だ」と、私見を示した。

池田氏は、明石家さんまがMCを務めるフジテレビ系トークバラエティー「ホンマでっか!?TV」(水曜午後9時)に評論家として定期的に出演するなど、メディア露出も多い。生物学の視点から人間の諸問題について分かりやすく、歯切れのいい言葉で伝え、人気を獲得している。

円相場は27日の外国為替市場で158円台になるなど、急激な円安が進行。輸入品の値上がりなどによる深刻な物価高に直面している。

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202404280000272.html

 

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「ついに1ドル159円突破!歯止めの聞かない円高」とマスコミが大騒ぎ、マスコミの行動パターンが40年前から……

1:名無しさん


 

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松本人志に喧嘩を売った週刊文春が「苦しい立場に立たされてる」と業界関係者が明らかに、現時点では双方痛み分けといった様相だ

1:名無しさん


■痛み分け状態で裁判はどう着地するのか

 次回は非公開の弁論準備が6月5日に行われる予定で、ウェブ会議で争点を整理することになっているが、一方で、裁判所から和解提案がされるのではという情報も流れている。

「吉本関係者と文春関係者が水面下で接触したようで、文春サイドは裁判を長引かせるつもりはないということのようです。真相はともかく、松本はかなりのダメージを受けたのは間違いない。和解案が出れば、双方が歩み寄りを見せると思いますが、文春側も記事の信憑性について揺らぐことはないでしょうし、松本側も主張している部分について絶対譲らないはずなので、妥協点を見出すのは相当難しいように思われます」(芸能ライター)

 スクープ記事『松本人志と恐怖の一夜 俺の子供を産めや!』を掲載した「週刊文春」(2024年1月4日・11日号)は、45万部が完売したと発表されている。だが、ある出版関係者は、「松本問題の第一報以降は、松本問題の本家である週刊文春だけでなく、後追いしている週刊誌も部数が減少傾向にあります。双方痛み分けといった様相です」と話す。

全文はこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/339395

 

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メディアの取材を受けた産婦人科医、「日本は諸外国に比べて遅れているんですよね?」とよく言われるが……

1:名無しさん


 

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テレビ局カメラマンに「ちょっと撮らせてもらっていいかな」と言われて席を譲った小学生、だがそのカメラマンは……

1:名無しさん


 

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無賃乗車した客を追い返した車掌を「時代錯誤」だと社会学者が批判、ちょっとした国際問題になりかねない

1:名無しさん


日本の“玄関口”で「露骨な外国人差別」 京成スカイライナーの「時代錯誤ぶり」にあきれ(古市憲寿)

 祖母がよく「玄関を奇麗にしろ」と言っていた。それを僕は、家は散らかっていてもいいから、せめて他人から見える場所は奇麗にしろという意味だと受け取った。今でもリモート会議で、画面に映り込む部分だけは部屋をやたらおしゃれにしていたり、祖母の影響を受けているのかなと思う。

 なぜ祖母の言葉を思い出したかといえば、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんが、Xでこんな投稿をしていたからだ。

 安田さんが成田空港から京成スカイライナーに乗った時のことである。外国人らしき青年が、乗車方法が分からないまま、発車前の車両に乗っていた。その彼に車掌が何度も怒鳴っていたらしい。その内容が「No ticket?  Get out!! (チケットがない? 出て行け!! )」

 安田さんが車掌に話しかけると、丁寧に「強く言い過ぎてしまった」「不快な思いをさせてすみません」と謝罪してきたという。

 京成スカイライナーといえば、日本の玄関口である成田空港と都心を結ぶ路線である。当然ながら外国人の乗客も多い。その車掌が2024年にもなって本当にこんな対応をしていたのなら、時代錯誤もいいところである。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/763720302799db7ac970d7a9e432a4121d362400

 

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43件のコメント

テレビ各局が「いなば食品」事件をガン無視した件、業界関係者が「情けなさすぎる理由」を暴露した模様

1:名無しさん


猫用おやつ「CIAOちゅ~る」でおなじみ「いなば食品」(静岡市)が〝ボロ家ハラスメント〟で大炎上している。

 一連のトラブルは今月11日の文春オンラインで発覚。本社のある静岡県内で勤務する予定だった一般職の女性19人のうち少なくとも17人が入社を辞退した。

 新入社員は「新しい社員寮が完成している」と聞いていたのに、社宅として案内されたのは雨漏りするようなボロい一軒家ばかり。給与も募集要項より約3万円少なかったことから、辞退者が相次いだという。

 報道を受け、いなば食品は公式サイトに釈明文を掲載したものの、1月に亡くなった副社長に全責任をかぶせるような内容だったことで、さらなる炎上を招いた(のちに当該部分は削除)。

 ネット界隈でも大きな話題となった今回の騒動だが、テレビ各局はここまでフジテレビ系「めざまし8」が報じた程度で、全くと言っていいほど取り上げていない。

 その理由について、元放送作家の長谷川良品氏が23日、自身のユーチューブチャンネルで解説。SNS上では、いばな食品がテレビ各局にCM出稿していることから「忖度では?」という指摘も飛んでいるが、長谷川氏は「さすがに今回に関してそれはありません。ナショナルクライアントに比べれば、(いなば食品は)そこまでのCM出稿量ではない。さすがにこの規模感で代理店が制作に介入することはない。事実、『めざまし8』では10分の長尺で報じている」と否定した。

 その上で長谷川氏は3つの理由を提示。1つ目は「消費者・一般ユーザーへの不利益にならない」で、同氏は「あくまで社内のトラブルに過ぎないから」と述べた。

 ただし、週刊文春は2023年の一時期、同社が食品衛生法に違反した状態の工場で缶詰を製造していたと報道。静岡市保健所食品衛生課も事実関係を認めた。

 長谷川氏は「テレビ報道につながる突破口としてはここなんですよね。ビッグモーターのように報道連鎖を起こすとしたら」と今後に含みを持たせた。

 2つ目の理由は「いなば食品サイドが会見を開いていない」。テレビはスキャンダルに関しては〝受けの姿勢〟であることが多く、大々的に報じる際には「基本的に映像を伴う会見が必要」とした。

 3つ目は「番組自体に調査・取材能力がほぼないから」だという。長谷川氏は週刊誌報道に乗っかるには「独自に取材することで裏付けを取る必要があり、起点となった週刊誌報道を少しでも超える必要がある」と指摘。この問題を報じた「めざまし8」に関しては「いなば食品の就職を辞退した3人の証言インタビューを取っていました。ナマの声を報じることで文春の報道を超えているわけです。3人の証言を得られたので『めざまし8』は報道に踏み切った」と解説した。

「逆を言えば、それ以外の後追いできていない番組は独自の取材をできていない裏付けにもなる」

 長谷川氏は最後までテレビの取材姿勢に手厳しかった。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/300135

 

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麻生氏の訪米をTBSに出演した小説家が猛批判、人選を間違えた印象があると断言してしまう

1:名無しさん


小川彩佳キャスター:
二元外交、「もしトラ」を見据えた会談ということです。

小説家 真山仁さん:
例えばロシアとアメリカならわかりますが、二元というより二股だと思います。トランプ氏は今、必死だと思います。前回のヒラリー氏が優位という状況とは違うので、トランプ氏からは「何が何でも復権したい」、「利用できるものは何でも利用する」、「少しでも票が取れると思えば何でも言う」という印象を受けます。

(今回の会談で)麻生氏と握手していますが、トランプ氏は「日本に制限をかける」と言っているわけです。そういう人に、このタイミングで会いに行くのはいいことなのかなと、自民党はどうなっているのか心配です。

小川キャスター:
麻生氏は存在感もあるので、今回の訪問がどう映るのかということをどれだけ計算できているのでしょうか。

小説家 真山仁さん:
トランプ氏が当選することを想定しているのであれば、こそっとで行くべきです。麻生氏は堂々と行く方なのでしょうが、人選を間違えた印象があります。


https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1135446?page=3

 

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