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30件のコメント

代執行を批判した朝日新聞の記事、ツッコミ所が多すぎて読者から総ツッコミを受けている模様

1:名無しさん




30分で知事の権限奪った代執行 「日本人が自ら基地を造ることに」
https://asahi.com/articles/ASRDX6G4FRDRUTIL00H.html

知事の権限を奪う前例のない代執行を、政府は淡々と進めた。米軍普天間飛行場の返還合意から27年たった辺野古移設計画は、政府が沖縄県の同意なしに工事を進める新たな局面に入る。

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 代執行は、沖縄県が法定受託事務の執行を怠っていた状態を地方自治法 第二百四十五条の八に基づいて行った是正処置です。
 法定受託事務は、本来国が行うべき事務を、県が替わりに行っていた物で、県は適切な処置を行わなければなりません。

地方自治法 
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000067

 

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46件のコメント

今年のレコード大賞の大賞受賞曲、絶妙にアレな感じの選定で怒りも湧かない人が続出している模様

1:名無しさん


【レコ大】Mrs.GREEN APPLE「ケセラセラ」レコード大賞を初受賞 結成10年の節目

 第65回日本レコード大賞(日本作曲家協会主催)の最終選考会が30日に東京都内で行われ、10組の優秀作品賞の中から3人組バンド「Mrs. GREEN APPLE(ミセス・グリーン・アップル)」の楽曲「ケセラセラ」が大賞を初受賞した。定額制音楽配信サービス(サブスクリプション)の「今年国内で最も聴かれたアーティスト1位」を主要3コンテンツで総ナメにするなど、文句なしに”2023の顔”となり、結成10周年の記念イヤーに光輝く果実を結んだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b4f71b129e0cc2998de87db01bcaf7a812f6bc4

 

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ワイドナショーに出演した社会学者、「本当にいいのかな」と松本人志の報道の件について言及

1:名無しさん


 社会学者・作家の古市憲寿氏(38)が、29日放送のフジテレビ系『ワイドナショー年末ゴールデン生放送SP』(後6:00~)に生出演し、ダウンタウン・松本人志の過去の行為をめぐる「文春報道」に言及した。

 久しぶりに『ワイドナショー』に登場した古市氏は、メンバーに対して「パワーダウンしたなって感じ」とばっさり。冒頭に触れた松本の話題についてはコメントしなかったが、その後「松本さんの話ぶりかえしてもいいですか?」と持論を語るなど、自由にふるまった。

 松本に対する文春報道は、26日配信の「文春オンライン」、27日発売の「週刊文春」が伝えたもの。2015年に松本とスピードワゴン・小沢一敬らが飲み会を開き、女性に性的な行為を迫ったなどと報じられた。

 吉本興業は「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」「法的措置を検討していく予定です」などと声明。文春側は「記事には自信がある」としている。

 古市氏は「憶測とかで誰かを叩くことって本当にいいのかなって思うんですよ。ウワサでこの人はやってそうと。松本さんを叩くこともそうだし、逆に被害者を叩くことも、憶測で我々がそんなこと判断しちゃっていいのかなと思うんですよ」と意見した。

 さらに「松本さんの話に限った話じゃなくて、たとえば、事件が起きた時の〇〇容疑者がこの事件を起こしましたみたいな報道もちょっともやっとする。犯人がもしも認めてたらいいんですけど、認めてないのに〇〇容疑者が事件を起こしましたで、そっちを皆信じちゃうじゃないですか。実際、冤罪とかもあるわけだし」と私的。

 そして「皆、コンプライアンスとか言うようになったんだったら、そっちもちゃんと、もうちょっと及び腰というか、慎重になってもいいんじゃないのと思うんですよ」と、メディアのあり方にも疑問を呈した。

https://www.oricon.co.jp/news/2308918/full/

 

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64件のコメント

代執行に激怒した沖縄記者が自爆、基本的な法律の知識すらなかったと露呈してしまった模様

1:名無しさん




阿部岳 / ABE Takashi@ABETakashiOki
きょうからこの国に地方自治はありません。

【速報】国交相が辺野古代執行 沖縄知事に代わり設計変更を承認 全国初のケース
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1281598

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国による代執行は地方自治法245条の8に定められたものであり、本件は福岡高裁那覇支部の判決を受けて行われた。
よって、本件は地方自治法に則って行われたものであることに留意。
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=322AC0000000067
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27件のコメント

「なぜ報道機関が市民に判決を下すんや」と報道機関を提訴した男性、書類送検されたら複数の報道機関によって……

1:名無しさん


どうして警察の発表だけをもとに報道機関に呼び捨てにされて自分が報じられなければいけないのか。そう憤った一人の男性が1980年代、日本の報道に一石を投じた。

1984(昭和59年)1月、三重県鳥羽市で起きたゴミ収集車の死亡事故。その約3カ月後、鳥羽警察署が清掃会社社長の品野隆史さん(82)を業務上過失致死の疑いで書類送検したと記者会見で発表する。翌日、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞は品野さんを呼び捨てで報じた。この事件に限らず、当時は他の事件でも呼び捨てが当たり前だったいう。

これに怒った品野さんはその後、3社と三重県を相手取り慰謝料を求めて提訴。津地裁、名古屋高裁、最高裁のいずれも品野さんの訴えを認めなかったが、多くの報道機関は1989年から、逮捕時に呼び捨てをやめ「●●容疑者」とつけるようになった。

しかし品野さんは、それから40年近く経った今も納得していない。「報道機関は何を偉そうに“容疑者”と言うんですか。裁判所ではなく、なぜ報道機関が市民に判決を下すんや」と。(弁護士ドットコムニュース編集部・山口紗貴子)<中略>

●「実名、呼び捨ての形で表記した点に違法性は認められない」

品野さんは書類送検されたものの、結局は起訴猶予となった。

ついに品野さんは、朝日、毎日、中部読売、警察(被告は三重県)を相手取り、「呼び捨てと犯人扱いはけしからん」として、慰謝料1000万円を求めて津地裁に提訴した。提訴の記者会見には各社集まったが、報じた社は皆無だったという。

「ある新聞社では、記者が記事にしようとしたのに、デスクが『こんなことが知られたら、他にも何百という裁判を起こされる』として止められて大喧嘩になったと言うんですね」

裁判では報道部長らが証人に立って、呼び捨て報道に違法性はないとの主張を繰り返した。

代理人の中村亀雄弁護士によれば、裁判で被告側は「警察の発表した事実を正確に報道した以上過失がない」「被疑者の呼び捨ては数十年にわたる慣行であり、社会通念である」「匿名にすると逆に無関係の人々が疑われる弊害が生ずる」「公益をはかる目的だから違法性がない」などと主張したという。(出典:『法学セミナー』1988年01号)

裁判は津地裁、名古屋高裁、最高裁ですべて敗訴となる。最高裁小法廷は1999年3月2日、「報道に際し、実名により、かつ呼び捨ての形で表記した点に違法性は認められない、として二審の判断は正当として是認できる」とし、1、2審判決を支持し、上告を棄却した。

品野さんはこの判決について、「裁判官はバカだと思いましたよ。体制に応じた判決でしかない。慣例だからと惰性でやっている報道機関に“間違っているんや”と言って欲しかったですね」と悔しがるが、この裁判とともに報道のあり方に関する議論が活発化していった。

●「国民に判決を下してもらいたいんや」

「裁判の判決では負けても、国民に判決を下してもらいたいんや、と思っていました。裁判を起こしたことで、新聞社やらのシンポジウムに招かれて東京で話をさせてもらったり、いろいろな雑誌や書籍で私の言い分を聞いてもらったり。偉い大学の先生や弁護士さんに、そうだそうだ、品野さんの言っていることが正しいと言ってもらうこともありましたね」

1989年末には、ほとんどの報道機関が呼び捨てをやめ「容疑者」との呼称をつけるようになった。しかし、これにも品野さんは納得していない。

「なんで“容疑者”なんや、と。疑いがあるということやからね。それでなぜ、実名を出すんですか。せめて判決が下りるまでは“●●さん”や“●●氏”と呼べばいいんじゃないですか。無罪推定なんだから逮捕や書類送検時に公表する必要だってない。マスコミだって調べるわけではなくて、ただ警察の発表に基づいて、自分たちの推量で書いてますんや。判決が下りてから報じてもいいのではないですか。

大体、裁判所ではなく報道機関がなんで判決を下すんや。呼び捨てから容疑者と言うようになって変わったと思っているかもしれないですけど、自分たちが偉いという姿勢は変わっていないんじゃないでしょうか。弱い者を叩き、強い者に阿(おもね)って、商売の利益を優先する。それでいいんでしょうか」

現在81歳の品野さんは、今も新聞各紙を読み、社会や政治、報道のあり方に厳しい視線を送っている。

全文はこちら
https://www.bengo4.com/c_18/n_16945/

 

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日本デビューしていないNew Jeansがレコ大に出る件、「来てくれるだけありがたいと思え」とコンサルが主張

1:名無しさん




 

 

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47件のコメント

人事制度を外部コンサル会社に乗っ取られたNHK、年収1000万超えの管理職が次々と辞めていっている模様

1:名無しさん


NHKで2023年7月までの1年間に、155人の職員が退職していたことが、デイリー新潮が入手した内部資料によってわかった。4年前の退職者は70人とあり、倍以上に増加している。いつからNHKは魅力のない会社になってしまったのか。

 前編【【内部資料入手】NHKが来年度から「テキストニュース」の縮小を検討 「NHK NEWS WEB」は「謎の新サイト」へ移行か】からのつづき

 ***

最も多いのは記者

 職場はテレビ局。給料も良く、都内の社宅に月3万円程度で住めるなど福利厚生も充実。受信料収入による安定した経営で倒産の不安なし…。これまでNHKの職員は「勝ち組」として羨ましがられてきた。だが、ここ数年で大きな変化が起きている。全世代にわたって退職者が急増しているのだ。

「12月だけでも10人くらいの記者がバタバタと退職したと聞いています。ディレクター、技術職など幅広い職種にわたって退職者は増えています」(40代職員)

 デイリー新潮が入手した内部資料は、22年8月から23年7月までの退職者数を職種別や処遇区分別にまとめたものだ。1年間で退職した職員の総数は155人。最も多く辞めているのが「取材」(記者)で33人。「管理」(総務系職員)30人、「専任」(解説委員など業務の専門家)28名「PD」(ディレクター)21人、「技術」(エンジニアなど)14人、「アナウンサー」4人、「デジタル」(2年前に新設されたネット業務の専門職)1人と続く。「映像取材」(カメラマン)は0人だった。

管理職の退職者も急増<中略>

「この会社、大丈夫か」と不安になる
「とことんやっていられない気持ちにさせてくれる会社なんです」

 こう心情を打ち明けるのは、40代幹部職員である。

「3年ごとに上層部がすげ変わって、それまで“右行け”と言われていたのに“やっぱ左”と言い出す。例えば『デジタル職』は2年前、前田晃伸・前会長時代に鶴の一言で新設された職種ですが、近く廃止される見通しです。“これからはネット展開だ”と呼びかけられ、夢を持って記者やディレクターからジョブチェンジした彼らの気持ちにもなってください」

 ちなみにデジタル職の退職者は1名となっているが、

「不満が渦巻いており退職予備軍が大勢控えていると聞いています」(同)

 前田会長時代に導入し、稲葉体制に変わって早くも撤回された人事制度改革も大きな爪痕を残している。

「あれは前田さんが若手職員を積極的に登用するために行われた制度改革だったのですが、外部の人事コンサルに丸投げしたため、評価基準がよくわからないと局内は大混乱に陥った。結局、稲葉さんに変わって元の制度に戻すことになったんですが、登用された職員からすれば“ごめん、会長が変わったからまた元に戻させて”って言われても納得できないでしょう。こんなことばかり起きたら、誰だってこの会社、大丈夫かって不安になる」(同)

 NHK予算は27年度までに1000億円削減することが決まっている。年々給料も下がり、このままNHKに居続けていても明るい未来を描けられないというのだ。30代の記者はこう打ち明ける。

「ウチは給料がいいというイメージがあるかもしれませんが、それは昔のこと。いま地方支局に勤務する若手なんて、記者じゃなければ手取りは18万円とかですよ。ウチは基本給が安くて残業代で稼ぐシステムで回ってきたのですが、働き方改革とかもあって残業ができなくなり給料が激減しているんです」

 その煽りで世代間格差が広がり、職場はギスギスしていると続ける。

優秀な人ほど辞めていく

「上司には“俺の時代は30手前で一本超えた。お前らも給料もらっているんだからちゃんと働け”と発破をかけてくるような人もいるんですが、“いや、アンタと違ってそんなにもらっていないから”という気持ちになります。でも、20代の後輩たちの方が悲惨。彼らからは私も同じように見られているのです。職場での仲間意識は明らかに減退しています」(同)

 それでも頑張って勤務を続け、管理職に出世すれば今でも年収は1000万円を超える。なぜそんな好待遇をなぜ捨てる人までも増えているのか。

「優秀な人材ほど辞めていく傾向にあります。ウチは管理職になったばかりくらいの頃が、仕事量が多くて一番キツいんです。退職者が多くて人手が足りない、部下に残業させられないとなれば、管理職が率先して働かなければならないでしょう。そんな時にあっちこっち時の権力者に擦り寄って動く小判鮫みたいな幹部たちを見ていると、“もういいや”という気持ちになるんです。転職先で多いのはコンサルタントや企業広報です」(同)

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25615870/

 

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28件のコメント

荒川河川敷で生活中のYoutuber、リスナーに襲撃されて財産を奪い取られる事件が起きた模様

1:名無しさん


東京・足立区にある荒川の河川敷でのテント生活を配信していたユーチューバーの男性が、男2人から暴行を受け、財布などを奪われる被害に遭っていたことがわかりました。

きのう午後10時半前、足立区新田にある荒川の河川敷で、20代の男性から「2人組の男に財布と携帯をとられた」と110番通報がありました。

捜査関係者によりますと、男性はユーチューバーとして河川敷でのテント生活を紹介する動画を配信していて、面識のない2人組の若い男にいきなり暴行を加えられ、現金数万円が入った財布やスマホなどを奪われたということです。

被害者の男性
「ファンだっていう人が橋の下でプレゼントを渡したいというふうに言ってきたんですね。橋の下に行ったら、柱のところから別の人が出てきて、飛びつかれて、首を絞められて、地面に倒されて。ポケットとかあさられたり、蹴られたり、殴られたり」

男性にケガはなく、男らは犯行後に逃走していて、警視庁は強盗事件として行方を追っています。

【独自】「ファンという人がプレゼントを…」荒川の河川敷 テント生活配信のユーチューバー襲って逃走 男2人が首絞め、財布奪う
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25612689/

 

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「島民と十分に向き合う」と表明したNHK、軍艦島の元島民から面談を申し込まれると……

1:名無しさん


「軍艦島を巡る状況は、何も進展していない」。NHKが昭和30年に放送した番組「緑なき島」の炭坑映像が、朝鮮半島出身者が非人道的待遇を受けた証拠として韓国のテレビ番組や展示などで使われている問題で、長崎市の端島(通称・軍艦島)の関係者は、そう嘆く。今年はインターネット業務の必須化などが議論された一方で、不祥事が続発したNHK。さまざまな懸案も、来年に持ち越される。

・会長の答弁と裏腹
「会長は元島民と向き合うと言ったのに…」

「真実の歴史を追求する端島島民の会」幹事長の中村陽一さん(85)は、そう言って落胆の色を見せる。今年8月、代理人弁護士を通じてNHK側に、元島民と稲葉延雄会長との面談を申し入れた。しかし、NHK側の返答は「恐れながら、辞退させていただきたいと考えております」だった。<中略>

前会長の前田晃伸氏は令和3年5月に国会で、「十分に元島民の方々に向き合うようにも指示をいたしております」と答弁している。しかし、NHK側と元島民との面談は、これまで一度も実現していないという。

・「社会的責任を自覚して」
NHKでは今年、幹部から現場の記者、番組内容に至るまで、さまざまな不祥事が相次いだ。
https://www.sankei.com/article/20231228-4IVXEG7Q5ZMVHDNOI53JGA6ZNY/photo/2XGE54SW5FM5FOMMPAX75BQ5CM/

その一方で、11月には受信料の割増金支払いを求め、未契約の一般家庭3世帯を初めて提訴した。また、総務省の有識者会議「公共放送ワーキンググループ」は、NHKによる地上波番組のネットでの配信を、現在の「任意業務」からテレビ・ラジオ放送と同じ「必須業務」に格上げすべきだとする報告書をまとめた。

ガバナンス(組織統治)から記者のモラルまでが問われる事態の中で、受信料不払い解消への手立ては整備され、さらには将来的にネットへ本業として進出する見通しとなっている。

「NHKの社会的責任を自覚してほしい」

今月19日、NHKの最高意思決定機関である経営委員会の森下俊三委員長は、不祥事が続く状況について苦言を呈した。

「経費不正請求も、BPOも、取材メモ流出も、基本的には全部同じような問題だと思う。ジャーナリストとしての意識をしっかり持ってほしい。教育をしっかりやってほしい」

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20231228-4IVXEG7Q5ZMVHDNOI53JGA6ZNY/

 

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米エール大助教授が「日本マスコミが犯した”致命的なミス”」に言及、一番大切なものを手放してしまった

1:名無しさん


米エール大助教授で経済学者の成田悠輔氏(38)がMCを務める25日放送の日本テレビ「夜明け前のPLAYERS」(月曜深夜1・59)に出演。マスメディアの未来を語った。

 ゲストで出演したフリーアナウンサーの古舘伊知郎から「民放のニュースっていうのは廃れていくと思います?」と聞かれ、「もう廃れていると思います」と回答した成田氏。「だって民放は報道機能ってもう手放しちゃいましたよね」といい「テレビに関してはもうキツくなりすぎて、全局総バラエティーか、何でもありで、芸人の天下って感じなんじゃないかな」と話した。

 古舘は、各テレビ局が13歳から49歳までのファミリーコアに舵を切ったとして「無難なバラエティー。これもファミリーコアという物語のなれの果てだと思うんですよ」とコメント。成田氏は「経済原理の方を、彼らのブランドと信頼を守ることよりも優先してしまったっていうだけじゃないですか。だから、僕はただの部外者ですが、見てると完全に失敗したんだと思います」と切り捨てた。

 成田氏は、現在のテレビ番組の方向性について「“ファミリーコアの視聴率が”みたいな、突き詰めていくとだんだんだんだんジリ貧になっていくしかない経済指標を、ビジネス指標に手を伸ばしてしまって、その代わりテレビが持っていたなんとも言えないブランド性とか、権威性とか、信頼性みたいなもの、これを手放してしまったということだと思います。その手放してしまったっていう判断は、多分テレビというものの独自性を守る上では、完全な失敗なんだと思います」と指摘。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/14e95be6d108c0b827b865fec8cc5b40d0560138

 

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26件のコメント

既得権益に胡座をかく沖縄マスコミに大衝撃、今まで好き放題やってきた中に新たな商売敵が?

1:名無しさん


堀江貴文氏「沖縄に新しいテレビ局作ってやろうかな」と投稿「二局しかないテレビ局の報道が…」

 ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)が28日、X(旧ツイッター)を更新。沖縄に新テレビ局を開設する可能性に言及した。

 堀江氏は、沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に関する工事について、県に代わって国が代執行で承認したことを報じる記事を添付。「沖縄に新しいテレビ局作ってやろうかな」とつづった。

 その後の投稿では「県知事だけ左翼が当選してしまうのは二局しかないテレビ局の報道が偏ってるからだな」との私見を記した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/655cbc7e00ea0b6ef995b47cb30c53b549df3ec8

 

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まだ日本デビューすらしてない「NewJeans」、なぜかレコード大賞の候補になって日本のTOP10曲入り

1:名無しさん




https://gangnamnews.jp/trending/article/55895/

 

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NHKが”あの事件”を大絶賛する記事を配信、ドン引きした読者から怒りの総ツッコミを食らってしまう

1:名無しさん


 

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米国人記者が『日本の「出遅れ感」と「痛恨のミス」が気になる』と指摘、ひっどい記事すぎて読者からツッコミが殺到

331:名無しさん


もうEVに乗り換えるしかないのに、日本の「出遅れ感」と「痛恨のミス」が気になる…

世界は2024年も引き続き、加速度的に進む交通技術革命を目の当たりにすることになる。この革命の主役は電気自動車(EV)だ。

地球温暖化の進行を止めるために市民ができる最も効果的なことを一つ挙げろと言われたら、答えは簡単。EVに乗り換えることである。<中略>

懸念すべきは日本の自動車業界がEV開発で世界に後れを取りかねないこと。トヨタが水素を燃料とする燃料電池車(FCV)に注力する方針を打ち出したのは痛恨の戦略ミスだろう。

FCVは今のところEVと競争できず、マスマーケットへの進出にはまだ何年もかかりそうだ。世界のEV市場が爆発的に拡大するなか、日本の自動車大手はEVの開発投資で大きく出遅れた感が否めない。

私たち夫婦が19年にEVを購入したときには、アメリカでもEVに乗るドライバーは少数派だった。だが今や、世界中で一気に普及が進む転換点を超えつつある。温暖化が制御不能になる転換点よりわずかに早かったのはもっけの幸いだ。

全文はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/glenn/2023/12/post-114.php
ひっどい記事で逆に感心する

 

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文春砲を撃たれた吉本興業、文春側に「反撃の拠点爆撃」を食らわせてしまった模様

1:名無しさん





 ◆吉本興業発表全文

 本日発売の一部週刊誌において当社所属タレント ダウンタウン 松本人志(以下、本件タレント)が8年前となる2015年に女性との性的行為に関する記事が掲載されております。しかしながら、当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては、本件記事について、新幹線内で執拗に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後法的措置を検討していく予定です。

 ファン及び関係者の皆様には大変ご心配おかけする記事内容でしたが、以上のとおり、本件記事は客観的事実に反するものですので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
https://hochi.news/articles/20231227-OHT1T51025.html?page=1

 

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出演番組で橋下徹がタレントに噛みつかれる珍事が発生、厳しい追求に橋下氏もたじたじとなった模様

1:名無しさん


 元大阪府知事・大阪市長で弁護士の橋下徹氏(54)が27日放送のカンテレ特番「2024年はこうなる宣言」に出演。工事遅れや費用の大幅増大で批判が集まる「2025大阪・関西万博」を解説した。

 世間の批判に「今、超逆風」と苦笑いの橋下氏。会場建設費が約1・9倍に膨れ上がった以外に、運営費も1・4倍に。「全体像を早く出すべきだと言ったら、ついに出始めた。日本館や大阪館の建設費、警備費、機運醸成費…などいろいろ出てくるが、ちゃんと言っておけばいい」とし、必要な費用かと問われると「僕はそう思ってます」と応じた。

 ここでお笑いタレントのほんこんが噛みついた。「橋下さんがいつもそういう言い方するから反発来るねん。倍とかあまりにも上がったら庶民は怒りますよ」と指摘した。

 また、橋下氏は「万博にかかるお金を経費とみるが、僕は投資と思う」と主張。「経済効果は標準の計算式でも2・8兆円と言われている」としたが、ほんこんは「ほんまに2・8兆円以上は入ってくるんですか?」と質問。「そこは確かに保証はできませんけど」と言う橋下氏に、「そういうことも言うたほうがええ。だから嫌われるねん」と再び厳しく返し、橋下氏もたじたじとなった。

 さらに、木造大屋根「リング」について「当初の計画にはなかった。議論の中で世界各国から投資をしてもらうには、それなりの雰囲気が必要だろう、会場の付加価値を上げるようなものが必要だとなった」と説明した。

 不要説が叫ばれる中、「この技術は釘を使わない清水寺の舞台と同じ工法」と日本の技が生かされたものだとアピールする橋下氏に、ほんこんは「清水寺は歴史がある。これは半年やってどうするんですか?潰すんでしょ?そこよ。清水寺は潰しませんやん。だまされへんぞ!」とピシャリ。橋下氏は「6カ月後どうするかっていうコンセプトが弱かったのは間違いないです」と認め、「世界の潮流はSDG’sですから、作りっぱなしは世間が許さない。どこまで残せるのかが今議論になっている」と課題を語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c519e247a7985e4227e62905c4f459d1c10e460

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231227-00000204-spnannex-000-3-view.jpg?pri=l

 

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高島屋ケーキの製造メーカーにマスコミが突撃、恒例のマスコミ仕草で担当者をイライラさせてしまう

1:名無しさん


 

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日本人選手の「衝撃の右ストレート葬」に米メディアも脱帽、偉大さをひと言で表すことが困難になってきている

1:名無しさん


衝撃の右ストレート葬 井上尚弥に米メディアも脱帽「偉大さをひと言で表すことが困難になってきている」 PFP1位の可能性も言及「議論を始めよう」

 26日に行われたボクシング・世界スーパーバンタム級4団体王座統一戦で、WBC・WBO王者の井上尚弥(30)=大橋=が、WBA・IBF王者で、“悪夢”の異名を持つマーロン・タパレス(31)=フィリピン=を10回1分2秒KOで下し、テレンス・クロフォード(米国)に次ぐ史上2人目、史上最速5年7カ月で2階級での4団体統一を成し遂げた。“モンスター”がみせた終盤の右ストレートでの圧巻のKO勝ちは、海外にも衝撃を与えた。

 米スポーツ専門局「ESPN」のマイク・コッピンジャー記者は「戦うごとに井上尚弥の偉大さをひと言で言い表すことが困難になってきている。彼は新次元、歴史を塗り替えることをやめないからだ」と評し、現状でESPNのパウンド・フォー・パウンドでは2位に位置づけられていることに「彼が1位であることには十分な議論がある。この男と競争できる人はいるだろうか?」とした。

 次戦の相手は元世界2階級制覇王者のルイス・ネリが有力とし、その後は豪州のグッドマンになると予想。その上で「ネリとグッドマンはどちらも才能があるファイターだが、問題にはならないだろう」と、井上優位と分析した。

 業界最高権威の米「リング誌」は「ファイター・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手)の有力候補となった」とし、同誌のPFPについても「議論を始めよう」とした。現在、井上は同誌のPFPで2位。1位はクロフォードとなっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/701517d103d12745d4935ce9d8946b4dda561bc5

 

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琉球新報の知り合いの法学者、「ちょっと何言ってるかわからない」と読者を困惑させる論理を展開

4:名無しさん


名護市辺野古への新基地建設で、軟弱地盤改良の設計変更申請について、斉藤鉄夫国土交通相が沖縄県に代わって承認すると明言した。国が地方自治体の事務を代執行する初のケースとなる。

 代執行訴訟で、福岡高裁那覇支部が命じた承認に県が応じなかったことによる。高裁判決を得た国の行為ではあるが、それこそ法治国家にもとるものと言わざるを得ない。

 国が承認するよう県に出した是正指示が違法だと訴えた訴訟は9月の最高裁判決で県敗訴が確定した。県がなお承認せず、最高裁判決に従わないことには法治主義を理由とした一定の批判もある。

 設計変更を巡る国の対応がまっとうであれば、その批判は成り立つだろう。国が県の不承認を取り消し、是正を指示したことの違法性を訴えた一連の裁判で県側の主張が十分に審理されたと言えるのであれば、県民にも一定の理解は広まるだろう。

 そうではないのだ。県の埋め立て承認の取り消しについて国は横車を押す対抗策をとった。政府機関が私人と同じ立場にあるとの論理で、行政不服審査請求によって県を組み敷いたのだ。行政法学者らが「国民のための権利救済制度の乱用」に当たるとして非難したのは当然だ。

 司法はこれら国の手法を承認してきた。9月の最高裁判決は国の機関が私人同様に権利救済されることを追認した。国が不承認の取り消し裁決をした場合、県は裁決に従う義務があるとも判示した。都道府県の裁量を著しく狭めるものとなった。法治をゆがめたのは政府と司法の方だ。

<社説>国交相、代執行を表明 政府は法治をゆがめた
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-2620802.html

 

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マスコミ御用達の有名経済アナリストが「ステージ4の膵臓癌」だと告白、治療はきわめて困難か?

1:名無しさん


独協大教授で経済アナリストの“モリタク”こと森永卓郎氏(66)が、ステージ4の膵臓(すいぞう)がんであることが27日、分かった。この日、森永氏がレギュラー出演する、ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」(月~木曜午前8時)に出演して明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d10f2f89c120c510af4be2ea353c8bc52986d0d6

 

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