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35件のコメント

イラン外相が「某国が凍結資金の解除に同意した」と発表、韓国外交部は名指しされてないのに否定

1:名無しさん


韓国外交部(外務省に相当)は14日、イラン側が明かしたイラン凍結資金問題の暫定合意対象について「事実と異なる」と明らかにした。

外交部はこの日、「先ごろ、この問題の合意のために韓国政治代表団がイランを訪問したという事実はない」として、このように明かした。

これに先立ち、ホセイン・アミール・アブドラヒアン・イラン・イスラム共和国外務大臣は13日(現地時間)、記者会見で「ある外国の銀行とわれわれの出金要請分の一部を解くことで合意した」と発表。

また「今回、外国銀行との交渉履行をフォローするため、該当国家の代表団が12日、テヘランを訪問。イラン中央銀行と外務省関係者が会合した」とし、「いつ、どのような方法で、などの詳細に対する暫定合意を結んだ」と伝えた。

この政府発表を受けて、イランのメディアは今回の合意の最終目標は70億ドル(約8800億円)規模のイラン凍結資金を取り戻すことだと報道。その対象に「韓国」が浮上しているとした。

全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0415/10343898.html

 

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57件のコメント

ホワイトハウスのサキ報道官が韓国側の希望をストレートに否定、訪韓については言及すらせず

1:名無しさん


米ホワイトハウスが、バイデン大統領は春のクアッド(日米豪印)首脳会合出席のために日本訪問を希望しているが、まだ外部に公式化する具体的な日程はない、と明らかにした。

ホワイトハウスのサキ報道官は13日(現地時間)の記者会見で、バイデン大統領の訪日日程の前後に韓国を訪れる可能性について共有する内容があるのかという質問に対し、このように答えた。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/289963?servcode=A00&sectcode=A00

 

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44件のコメント

グローバル1位の韓国製品が日本市場では冷遇されている、と韓国紙が販売成績に不満を見せている

1:名無しさん


「サムスンは買わない。iPhoneは何が何でも買う?」

 日本人のApple iPhoneへの愛がすさまじい。アップルが最近発表した50万ウォン代(約5万円)の第3世代普及型iPhone『iPhoneSE 3世代』の販売量も以前のモデル販売量を大幅に上回っていることが分かった。日本のスマートフォン市場の半分を占めているアップルの影響力がより大きくなっている。

 一方、グローバルスマートフォン1位のサムスン電子は、日本では冷遇されている。韓国産製品に対する日本人の選好度が非常に低いためとみられる。実際にサムスンは日本でのみ異例の韓国企業・サムスンという名前を除いた“ギャラクシー”というブランド名だけで製品を販売している。韓国製品に対する日本人の冷遇による現地通信会社の要請のためだ。

 9日、日本の市場調査会社「BCN Media Portal」が現地の主要家電量販店、オンラインショップなどを対象にiPhoneSE3の発売から10日間の累積販売量を調査した結果、歴代iPhoneSEシリーズの成績を上回ったことが分かった。

全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0411/10343208.html

 

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13件のコメント

旧韓国ヤクルトが韓国素材業界の中で大躍進を遂げつつあると判明、BtoB事業の売上高が前年比278%増

1:名無しさん


hy(旧韓国ヤクルト)の素材BtoB事業、2年目で前年比278%増の100億ウォンを達成

hy(旧韓国ヤクルト)は12日、プロバイオティクスなど素材分野の企業間取引(BtoB)事業における売上高が、2年目となる昨年に100億ウォン(約10億1306万円)を達成したと発表した。

素材BtoBは、今月で事業開始から3年目を迎える。2020年の初年に35億ウォン(約3億5435万円)の売上高を記録した後、昨年には100億ウォンを達成し前年比278%成長した。ちょうど2年目となる2022年3月までの累積販売量は、13トンに達する。ことしの目標は、前年比30%増の130億ウォン(約13億1658万円)となる。

hyは、販売品目の拡大を通じた成長を目指す計画だ。体脂肪減少や肌の健康を中心とした機能性プロバイオティクスを、免疫や腸の健康領域などへ多様化する。

また増加する需要に合わせ、プロバイオティクス生産設備も増強する。韓国のノンサン(論山)工場の増改築工事が予定されており、完成時にはフリーズドライ設備を最大20台まで設置可能となる。生産量は現在の3倍以上に増える展望だ。

同社のキム・ミンス研究企画チーム長は「素材BtoBは当社の中核技術を基盤とした新事業で、CJウェルケア、チョングンダン(鍾根堂)健康、韓国アムウェイなど有数の企業と取引をしている」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/154dcd142d82db4918e8210e88adbc8713b8fa5a

 

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16件のコメント

韓国のウクライナ援助が日本の0.5%の規模だと判明、あまりと言えばあまりの額である

1:名無しさん


国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)はポーランドに避難しているウクライナ難民を支援するために韓国政府が150万ドル(約1億8840万円)を寄付したと13日、明らかにした。

寄付金はポーランド・ワルシャワやクラクフなど主な難民の受け入れ地域に住むウクライナ人3300人余りに現金で支給される予定だ。

https://japanese.joins.com/JArticle/289923?servcode=200&sectcode=210


岸田首相 ウクライナ避難民支援に3億ドルの資金協力

岸田総理大臣は、ウクライナの避難民を支援するための国際会合にビデオメッセージを寄せ、困難に直面するウクライナの人々と連帯する姿勢を強調したうえで、先に表明している緊急人道支援や借款による合わせて3億ドルの資金協力を実施すると説明しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220410/k10013575981000.html

 

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54件のコメント

ゼレンスキー演説の時の韓国国会の光景がロシアの宣伝材料にされたと判明、アジアがウクライナに関心がないという証拠

1:名無しさん




ウクライナのゼレンスキー大統領の24回目となるビデオ演説会場となった韓国国会。そこに現れた韓国政界の態度は恥ずかしいものだった。

11日に韓国国会を対象にしたゼレンスキー大統領のビデオ演説は、国会本会議場でも議員会館でもなく、国会図書館で開かれた。国会関係者は本会議場の大型スクリーンを使用できない理由について、ビデオ演説をリアルタイムで送出する過程で不安定な状況が起きる恐れがあったとし、ネットワークの問題を挙げた。だが5Gネットワーク技術を先導する韓国で通信上の問題によりリアルタイムでの映像送出が難しいというのは納得しがたい釈明だった。<中略>

◇「アジアはウクライナに関心がないという証拠」

こうした恥ずかしい姿は韓国がウクライナ情勢に無関心だという宣伝扇動素材にまで活用された。ロシアの極東連邦大学のアルチョーム・ルーキン教授は12日、ツイッターに韓国国会図書館の座席の相当数が空いている写真を投稿し、「アジアがウクライナに関心がないというまた別の証拠」と主張した。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/289875

 

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47件のコメント

韓国が期待したバイデン大統領の訪韓計画がやっぱり存在しなかったと韓国報道官が公式に認める

1:名無しさん


【ソウル聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領の裵賢鎮(ペ・ヒョンジン)報道官は13日の記者会見で、バイデン米大統領が5月下旬に訪韓し、韓米首脳会談を行うかどうかについて、「確認されていない」と述べた。ただ、「時期と日程に関しては双方の外交関係、セキュリティーの問題があるため、実務レベルで議論していると思う」と説明した。

 バイデン氏は11日(米現地時間)、インドのモディ首相との電話会談で、5月24日ごろ日本で会うことを期待していると述べ、日本、オーストラリア、インドとの4カ国枠組み「クアッド」首脳会合のため訪日する意向を示した。このため日本訪問に合わせ韓国を訪れ、尹氏と対面での初会談を行うとの観測が出ている。

 ただ、米国はまだバイデン氏の訪日日程を公表しておらず、訪韓の時期も明らかになっていないため、韓国の外交当局や尹氏側は慎重な態度を見せている。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/13/2022041380076.html

 

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54件のコメント

ロシアが独自開催する国際大会に中国と韓国が参加する可能性が浮上、韓国が選択を迫られている模様

1:名無しさん


ロシア体操連盟が今夏に独自の国際大会を開催する方針となり、中国などに加えて韓国も参加する可能性が出てきた。

 ウクライナ侵攻に対するスポーツ界の制裁でロシア勢は体操でも国際大会から排除されている中、同連盟は新たな国際大会を計画している。

 ロシア国営通信社「タス通信」は、同国の体操代表チームを率いるバレンティナ・ロディオネンコ監督が大会の計画を公表したと報道。「ロシア体操連盟が8か国の参加を得て、カルーガで国際大会を開催する予定であると語った」と伝えた。

 ロディオネンコ氏は「現在カレンダーを変更し、7月に外国チームを招待してカルーガでの国際カップを準備している。これまでのところ、約8か国になる」と説明。その参加国について「韓国、トルコ、イスラエルが含まれている。私は中国を主なライバルとして見たいと思う」と明かした。

 注目すべきは韓国だ。ロシアではこれまでも他の競技も含めて独自の国際大会を開催する計画が出ているが、いずれも親露国である中国や旧ソ連の国々の参加が見込まれていた。トルコやイスラエルもロシアとは結び付きが強いが、親米派のはずの韓国が参加候補に入っていることは大きな波紋を呼ぶことになりそうだ。

 ロシア主催の体操大会がどのような形で開かれるのか今後の動向に注目が集まりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b00c8f42b967efcf8881268762aa25266d3c2703

 

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韓国政府がNATOにゼレンスキー大統領の要請を拒否すると通達、ウクライナへの兵器供給は行わない

1:名無しさん


韓国は北大西洋条約機構(NATO)に対し、ウクライナによる同国への殺傷能力のある兵器供給の要請を拒否すると表明した。ロブ・バウアーNATO軍事委員長は「韓国側は殺傷能力のある兵器のウクライナへ供給することに反対であるとの立場を改めて示した」と述べた。 韓国メディアが報じた。

韓国の聯合ニュースによると、訪韓中のバウアー委員長と同国の徐旭(ソ・ウク)国防相、韓国軍の元仁哲(ウォン・インチョル)合同参謀本部議長と相次いで会談し、ウクライナへの軍事支援に関し意見を交わした。仮に将来的に韓国からウクライナへの兵器供給が実現した場合、ウクライナ兵に新兵器の使用方法を教える必要性にも言及した。

また、バウアー氏はウクライナのNATO加盟の可能性について、「加盟国間の同意と新規加盟を目指す国の意欲といった基準があり、この二つが符合した場合に規則に従って動くことになる」と述べるに留めた。2022年4月11日、ウクライナのゼレンスキー大統領は韓国議会でオンライン演説を行い、ウクライナへ装甲車や対戦車砲といった殺傷能力のある兵器の供給を要請していた。

https://jp.sputniknews.com/20220412/nato-10606260.html

 

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28件のコメント

ウクライナに兵器援助を要請された韓国が軍事物資の支援に渋々乗り出したと判明、両国間で協議が進行中

1:名無しさん


韓国国防部「ウクライナに軍需物資を追加支援」

韓国国防部がウクライナに軍需物資を追加で支援すると12日、明らかにした。

国防部のブ・スンチャン報道官はこの日午前の定例記者会見で「ひとまず軍需物資追加支援のために検討は完了した。現在、両国間で協議が進行中」とし「早期に支援ができるのではないかと判断している」と述べた。

ウクライナのゼレンスキー大統領は前日、韓国国会オンライン演説で「大韓民国政府の支援に感謝している。しかしロシアとの戦争で生き残って勝つためにはより多くの支援が必要だ」とし「タンク、船、ロシアのミサイルを防ぐことができる軍事装備が韓国にある。我々がロシアに対抗できるよう大韓民国が助けてほしい」と訴えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/376de570325db5c5d3879bb54f66a6a966c65ee7

 

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46件のコメント

ゼレンスキー演説に韓国国会が極めて失礼な反応を見せてしまい、批判を浴びまくっている模様

1:名無しさん


2022年4月12日、韓国・文化日報は「ロシアによる軍事侵攻を受けているウクライナのゼレンスキー大統領が11日に韓国国会でオンライン演説を行い軍事支援を求めたが、議員らの雰囲気は他国に比べてやや冷ややかだった」と指摘した。

記事によると、ゼレンスキー大統領はこれまでに行った他国でのオンライン演説と同様、戦争により被害を受けるウクライナの過酷な現状を切実に訴えた。しかし、韓国国会の感心と反応は、ゼレンスキー大統領に熱い応援を送った他国とは全く異なるものだったという。議員300人のうち出席したのは約60人で会場は空席が目立ち、途中で退席する議員も見られた。また、演説後に起立拍手をする議員は見当たらなかった。さらに、オンライン演説の場所も国会の本会議場ではなく国会図書館の大講堂だったという。

ゼレンスキー大統領が先月8日に英国の下院議会で演説した際は、会場を埋めつくした議員らが一斉に起立拍手を送った。同16日に米国の上・下院で演説した際も、ナンシー・ペロシ米下院議長をはじめとする多くの議員が駆けつけた。日本でも岸田文雄首相が外相や防衛相らと共に出席し、座席が足りず立ち見の議員もいたという。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「いくら何でもこれはひどすぎる」「恥ずかしい。ウクライナはとても苦しい状況なのに、話に耳を傾けることすらしないなんて」「事情があって支援はできないとしても、話を聞くことはできるはず」「韓国の国会議員に共感能力はないのか」「給料日以外のことに関心がないのだろう」「こういうところに国の品格が表れる」「韓国は器の小さい国だということを思い知らされた」など批判的な声が数多く寄せられている。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b892447-s39-c100-d0191.html

 

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TSMCの技術力はサムスン電子を完全に突き放したと専門家が指摘、収率で圧倒的な差が付いている

1:名無しさん


<W寄稿>韓国人の誇り「サムスン(SAMSUNG)電子」、没落を予告する2つの兆候(1)

 サムスン(SAMSUNG)電子は、韓国人にとって良い影響と共に悪い影響も及ぼした。雇用を創出し、輸出に寄与することにより、韓国経済をけん引した点は良い影響に属する。しかしこのようなサムスン電子の頑張りが「日本に追いついた」という誇大妄想に陥らせたという点は悪い影響に属する。

 サムスン電子は、メモリー半導体の分野で30年間トップを走っている。特に2000年以降は、SONY、PANASONIC、SHARPといった日本のIT企業が不振を見せる一方で、サムスン電子はメモリー半導体を打ち出し、本格的にリードし始めた。

 2010年以降は、スマートフォンの大衆化という事業チャンスをうまくいかしたおかげで、メモリー半導体と共にスマートフォンを主力事業として育て、これまで日進月歩で成長してきた。2021年、サムスン電子の売上は280兆ウォン(約28兆円)、営業利益は51兆ウォン(約5兆円)だった。2022年第1四半期(1~3月)の売上は70兆ウォン(約7兆円)を超えると推定され、第1四半期の売上としては最高記録となるとみられる。

 「サムスン電子の営業利益が、日本の1位~10位のIT企業の営業利益の合計より大きい」という表現は、韓国でずいぶん前からうんざりするほど聞くものとなった。これまでの30年間、サムスン電子は韓国人の自尊心や“克日”(日本を克服する)の象徴だった。

 ところが、自尊心が度を越したのか、今日の韓国人はサムスン電子のこのような頑張りがまるで韓国の経済力が日本の経済力に追いついた証拠でもあるかのように錯覚するようになった。

 錯覚は段々とひどくなり、「日本は大したことない」という雰囲気が支配するようになり、「日本はもうすぐ滅びる」、「日本が開発途上国に落ちる」という話すら実現性の高いものとして受け入れられる状態になった。言い換えれば、サムスン電子の頑張りが韓国人たちに虚栄心を持たせ、このような虚栄心が30年間累積された結果、今日の韓国社会は巨大な妄想のるつぼに落ちることになったのだ。

 日本の韓国向け輸出審査強化措置(2019年)によって、韓国の経済は強くなり、むしろ日本の経済が打撃を受けたといううそすら今日の多くの韓国人が疑いなく受け入れるほど、韓国社会は誇大妄想に陥っている。

 ところが韓国人がこのような誇大妄想から目覚め、冷酷な現実を自覚するようになる日が遠くなさそうだ。サムスン電子は今この瞬間、華やかな実績を誇っているが、没落の兆候があまりにも著しく表れているからだ。

 1つ目の没落の兆候は、サムスン電子のスマートフォン事業が技術的限界に行き当たった点だ。2022年2月に発売したサムスン電子の最新作となるGalaxy S22の購入者、約1800人がサムスン電子を相手に3月に集団訴訟を起こした。

 

2:名無しさん


スマートフォンの性能を低下させるGOS(Game Optimizing Service)という仕組みが搭載されたのに関して、消費者にきちんと説明しなかったという理由だ。GOSは消費者が高性能ゲームなどを実行する時、自動で作動し、AP(CPU、グラフィック)の性能や画面の解像度などスマートフォンの主要機能を強制的に低下させる役割をする。「発熱」を緩和させるため、サムスン電子が出した苦肉の策だ。

 サムスン電子は2016年からスマートフォンにGOSを搭載してきた。「発熱」問題を根本的に解決できず、これまでGOSという一種の「目隠し」で何とか耐えてきたのだ。そして今回のGalaxy S22の場合、GOSによる性能低下現象があまりに顕著に表れ、多くの消費者が気づいたのだ。

 これはまるでスピードを楽しむために高性能のスポーツカーを購入し、高速道路でアクセルを踏んだが「エンジン過熱の恐れがあり、時速100km以下でのみ走行可能」という警告灯がついて速度がそれ以上は上がらないのと同じ荒唐無稽なケースに該当する。サムスン電子に裏切られたと感じた消費者たちの集団訴訟にさらにつながる可能性がある。

 発熱の原因は、頭脳に該当するAPによるものとみられる。サムスン電子のスマートフォンに搭載されているAPは、2つのうち1つだ。1つはクアルコム(QUALCOMM)社が設計してサムスン電子が委託生産(ファウンドリ)をした「スナップドラゴン」シリーズで、もう1つはサムスン電子が自ら設計と生産をした「イクシノス」シリーズだ。

 iPhoneに搭載されているAP(Aシリーズ)の場合、アップル社が設計し、台湾のTSMC社が委託生産する。ところがiPhoneは何も問題がない反面、「スナップドラゴンAP」もしくは「イクシノスAP」が搭載されたサムスン電子のスマートフォンでは発熱の問題が起きている。

 「スナップドラゴン」APの設計(クアルコム社)に問題があるため、発熱が起きるという推測も可能だが、サムスン電子が設計した「イクシノス」APでも発熱が起きるという点を考えると、設計側というよりはサムスン電子の生産工程側に問題が存在する蓋然性が高い。発熱問題を根本的に解決できず、GOSという小細工に依存しているサムスン電子は、このままだとNOKIAの道を歩むしかない。

 過去、約10年間、世界市場1位を守ってきたサムスン電子のスマートフォンは、もうアップルのiPhoneに追い越される状況となり、2021年の販売TOP10のスマートフォンを見てみても、サムスン電子のスマートフォンモデルはわずか1つがランクイン(6位)しただけだ。それも安価のモデル(Galaxy A12)だった。

 一方、iPhoneは7つのモデルがランクイン(1~5位、8、9位)し、シャオミ社は2つのモデルがランクイン(7位と10位)した。またアップルのiPhoneは、2021年世界のスマートフォン市場の全体利益の75%を占めたことにより、サムスン電子を圧倒した。

 巨大市場である中国で、サムスン電子のスマートフォンの占有率は今や1%にもならない。一言で言えば、サムスン電子のスマートフォンは落ちており、このままだと今後、安価のブランドに転落し、かろうじて命脈を保つ可能性が高い。

 

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日本の鶏卵の圧倒的な安さを韓国メディアが揶揄するも、韓国人消費者からは羨む声が続出中

1:名無しさん


2022年4月6日、韓国メディア・韓国経済は「日本の卵の価格は韓国の3分の1…なぜそんなに『安い国』になった?」と題する記事を公開した。

同紙は、最近日経新聞が公開した、「安いニッポン」の原因を供給側から分析する記事の内容を紹介。それによると、日本で物価の総合指数は1985年に比べて16%上昇しているが、鶏卵の物価指数は10%しか上がっていない。同紙はその理由について、「慢性的な過剰生産にあり、価格の下落圧力が日常的に存在するから」とし、人口が減少している中でも鶏卵の生産量は年間260万トンと一定量を保っており、価格が下がると国から補助金が出るため、生産を調整する業者が少ないと説明している。<中略>

記事は「安いニッポンを改善しないと負のスパイラルから抜け出せない」と指摘しているが、韓国のネットユーザーからは、「物価が安いのはいいことでしょ。韓国が高すぎるだけ」「韓国ほど物価の管理がなってない国はない。先進国であるほど物価は安定的」「日本をばかにするのではなく、学ぶべき内容」「牛乳価格も韓国は日本の3倍だよ。こんな状況にしたのは誰?」「むしろうらやましい」「庶民は日本で暮らす方がいい」など、日本をうらやむ声が相次いでいる。(翻訳・編集/丸山)


https://www.recordchina.co.jp/b892137-s39-c20-d0201.html

 

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日米台韓のChip4で半導体同盟を結成するプランをアメリカが推進中、サプライチェーンの共同管理を提案してきた

1:名無しさん


世界の半導体市場をリードする韓国・日本・台湾に対し、米国政府が「チップ4(Chip4)同盟」の結成を提案した。グローバルサプライチェーンにおいて中国を排除することが目的と見られる。

「Chip」は半導体チップを意味しており、4は同盟国の数だ。

中国の習近平政府は「偉大な中華民族の復興」を唱え、チャイナドリームの実現を公言している。南シナ海と台湾で軍事的覇権争いを展開し、更には経済的に米国を超えることを目指している。その中国が経済問題で最も神経をとがらせ、莫大な資金を投じているのが半導体分野だ。

その点、韓米日+台湾のChip4は自由陣営による半導体同盟体制であり、米国からすればインド・太平洋経済安保戦略を具現化するシグナルとなる。米国は最近、韓国政府とサムスン電子、SKハイニクスなどの半導体生産企業に対し、半導体のサプライチェーンを共同管理することを提案してきたという。流通量、手段、市場の調整などといった具体案については不明だが、関係者は「米国がChip4同盟を打診してきたのは確かだ」と伝えている。

Chip4同盟は、世界経済における最大の懸案事項の一つ「半導体サプライチェーン問題」で中国を孤立させ、自由民主主義国家間の経済同盟体制を構築するという点でも、軍事的対応にも引けを取らない強力な対中制裁手段となる見込みだ。

世界のメモリー分野では韓国が最強国であり、グローバルファウンドリー分野では台湾のTSMCがトップだ。日本もまた、半導体の素材・部品・設備で高度な技術力を有しており、米国のインテル、アップル、エヌビディアなどは半導体関連分野の世界的な企業だ。

過去2年間において、半導体供給問題は世界経済の火種としてくすぶり続けてきた。新型コロナウイルスが世界的に拡大して以降、非対面型の生活が浸透し、PCや車両などに使用される半導体の需要が急増。半導体チップの供給を巡る熾烈な競争が展開されている。ドイツの自動車メーカー・ベンツ社では、爪よりも小さなチップ一つが足りずに生産ラインがストップするという未曽有の事態も発生した。

全文はこちら
http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=89883

 

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最重要路線である日本路線の復活に韓国航空業界の期待が高まっている模様、日本は水際対策を段階的に緩和している

1:名無しさん


韓国国土交通省は6日、5月から国際線の定期便の運航許可数を段階的に拡大すると発表した。5~6月はそれぞれ週100回、7月からは週300回増やし、年内には新型コロナウイルス禍前の半分の水準まで運航数を戻す計画だ。この方針を受けて韓国の航空会社は、国際線の再開・増便に向けた動きを加速させている。旅客需要の急増が見込める日本路線の再開を期待する航空会社も多い。

 韓国国交省は、現在週420回に限定されている国際線定期便の運航数を5月から100回増の週520回、6月には追加で100回増やした週620回に拡大すると発表した。7月以降はさらに300回増やした後、最終的には11月までに新型コロナ禍前(週4,714回)の約半分となる週2,400回まで国際線の運航数を回復させる計画だ。

 韓国の国際路線と運航規模はこれまで、防疫当局の毎月の協議を経て決定されていた。5月以降はこれをコロナ禍前の状態に戻し、国交省の航空政策の方針に基づいて柔軟に調整できるようにする。

 運航数の拡大に合わせ、仁川国際空港の1時間当たりの着陸回数の制限も5月からは現行の10回から20回に拡大する。7月からはこれを30回に増やし、年内にコロナ禍前の40回・24時間運営に戻す方針だ。また、チャーター便の運航許可期間の制限も段階的に緩和し、年内には制限を廃止する。

 韓国国交省は「現在の防疫状況と、各国の入国時の隔離措置の緩和状況などを総合的に考慮した。今後期待される旅客需要の急速な回復に備える」と説明した。<中略>

 ■日本路線再開にも期待高まる

 東南アジア各国が閉じていた空の玄関を再び開いていることから、日本路線の本格的な再開に注目が集まる。日本が今年に入り、新型コロナ対策として実施している水際対策を段階的に緩和していることから、韓国航空業界の期待も高まっている。

 エアソウルのマーケティングチームの関係者は、「LCCにとって日本は最も重要な路線。再開されれば日韓両国から大勢の利用客が見込めるため、できるだけ早く再開してほしい」と話した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/021aa9fa10fbb360d98edace55bb42ed4a528128

 

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受注世界1位を誇る韓国造船業界の「ビッグ3」が-4兆4515億の大赤字を記録、筋悪案件を受注しまくった模様

1:名無しさん


韓国メディアでは韓国造船企業の受注が好況だという記事がよく紙面を賑わせます。

例えば2022年04月06日、『ChosunBiz』には「韓国造船業第1四半期受注シェア50%…1996年以来最高」というタイトルの記事が出ています。

記事の中身は「グローバル船舶受注で世界発注量の51%を占め、1位を守った」というもの。この51%というシェアはデータが公開され始めた1996年以降で初めてのことです。

なかなか勇ましい記事なのですが、では実際の韓国造船会社の業績はどうなっているのか見てみましょう。

韓国造船産業のビッグ3といえば、『サムスン重工業』『大宇造船海洋』『韓国造船海洋』の3社です。2021年の業績がまとまっていますので、以下をご覧ください(連結決算表)。

データは全て毎度おなじみの『DART』から引用していますので、正式に公示されたものです。


『サムスン重工業』
総売上:6兆6,220億ウォン
営業利益:-1兆3,120億ウォン
当期純利益:-1兆4,521億ウォン

『大宇造船海洋』
総売上:4兆4,866億ウォン
営業利益:-1兆7,547億ウォン
当期純利益:-1兆6,998億ウォン

『韓国造船海洋』
総売上:15兆4,934億ウォン
営業利益:-1兆3,848億ウォン
当期純利益:-1兆1,412億ウォン


上掲のとおり、ビッグ3は全てひどい赤字で締まっています。

本業のもうけを示す営業利益は3社合計で「-4兆4,515億ウォン」(約-4,452億円)に達します。

2020年末から受注のジャックポットと誇っていたのですが、2021年も3社全て巨額赤字となりました。2022年こそ黒字にすることができるのでしょうか。

世界一の受注実績かもしれませんが、韓国造船産業の現状はこのようなものなのです。


https://money1.jp/archives/77588

 

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起亜「K7」・現代「GV80」などに重大な欠陥があると判明、ドイツ車などを含めてリコール命令が出される

1:名無しさん


 韓国国土交通部が7日、現代自動車、起亜自動車、フォルクスワーゲン・グループ・コリアを含む5社・9車種の計23万3557台に対するリコールを発表した。

 起亜自動車「K7」は窓ガラスの取り付け不良で、衝突した時、窓ガラスが外れたり壊れたりして車に乗っている人がけがをする危険があることが確認された。2009年から2016年までに製造されたK7の16万4525台が対象で、該当モデルは8日から起亜自動車サービスセンターで無償修理を受けることができる。

 現代自動車「GV80」6万4013台はタイヤ空気圧警告装置のソフトウェアのエラーが見つかった。走行中にタイヤの圧力が下がると警告灯が自動的にともらなければならないが、エラーがあるとのことだ。現代自動車の水素電気自動車「NEXO(ネッソ)」は後部座席のシートベルト未着用警告灯エラー(2021年9月-2022年3月製造分3354台)、水素充てんソケット強度不十分(2018年1月-2018年12月製造分654台)によりリコールする。

 また、フォルクスワーゲン・グループ・コリアが販売した「ゴルフA7 1.4」966台は、 フューエルレールの固定ボルトがきちんと締まっておらず、燃料が漏れる危険性がある。メルセデス・ベンツ・コリアの「S 400 d 4マチック」など4車種・29台はエアバッグ制御装置固定ボルト不良でリコールする。今回のリコール対象車種は各メーカー・販売会社の公式サービスセンターで無償修理またはソフトウェアのアップデートを受けることができる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f5053c3cde85dc5b5274ecd1e6e94925f9d5679

 

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内憂外患に陥っているプーチン氏が北朝鮮に亡命する可能性が浮上、北朝鮮は喜んで受け入れるだろう

1:名無しさん


 内憂外患に陥っているプーチン氏の今後について、ロシアに詳しい筑波学院大学教授の中村逸郎氏はこう語る。

「考えられるのは国外への亡命でしょう。このままウクライナ侵攻で思うような成果が上げられなければ、ロシア国民がプーチン大統領に対して反感を持つのは必至。国内で雲隠れするのは難しくなる。

 では、どこに亡命するかといえば、可能性があるのが北朝鮮です。2013年にロシアと北朝鮮を結ぶ鉄道が開通した時は、同時に鉄道の地下にトンネルを掘ったとの噂も飛び交った。ロシアと北朝鮮はそうした秘密のルートをいくつか持っているし、金正恩はソ連時代の約110億ドルの累積債務の9割を免除にしてくれたプーチン大統領に恩義を感じている。もしプーチン大統領が亡命するとなった場合、北朝鮮は喜んで受け入れるでしょう」

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20220407_1742265.html?DETAIL

 

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輸入品に依存するロシアが北朝鮮に物資援助を求めて高官を派遣、北朝鮮は支援に同意したという

1:名無しさん


複数の外信や、韓国紙などによると、ロシアの石油会社ユコスの元最高経営者(CEO)であるレオニード・ネフズリンは4日、ロシアジャーナリストのユリア・ラティーニナと行ったオンラインインタビューにおいて、「セルゲイ・ショイグロシア国防総省が最近、北朝鮮を行って軍事支援を要請した」と主張した。

ネブズリンは様々な信頼できる情報源をもとに、ショイグ長官が姿を消した去る3月11日から2週間、北朝鮮と中国を訪問し、戦争に必要なミサイルや弾薬などの支援を要請したと述べたという。

ショイグ長官はロシアが保有する部品と互換性のあるミサイルを得るため、北朝鮮と中国を訪問したという。(ロシアはミサイル部品の70-80%を輸入に依存しているとのこと)

ネブズリンによると、北朝鮮は支援に同意したという。しかし、中国はミサイル支援を拒否したと伝えられた。ネブズリンは「ロシアは北朝鮮に最も長く滞在した」と述べている。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/22040703/

 

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韓国籍タンカーが制裁逃れのために北朝鮮籍に変更された疑惑が浮上、国連の対北朝鮮制裁委員会が正式調査に着手した

1:名無しさん


韓国船籍だったタンカー2隻がこのほど、北朝鮮所有になったことが分かり、国連の対北朝鮮制裁委員会が正式調査に着手した。米政府系放送「ボイス・オブ・アメリカ(VOA))が5日、報道した。

 国連安保理対北朝鮮制裁委員会の専門家パネルは、このほど公開した年次報告書で、韓国船籍だったタンカー「デホ・サンライズ号」が昨年、中国の会社に売却された後、北朝鮮所有のシエラレオネ船籍「オーシャン・スカイ号」に変わった事例を調査していることを明らかにした。1996年に建造された「オーシャン・スカイ号」は全長99.9メートル、重量トン数(DWT)5807トンの中小型級タンカーだ。

 この船舶は昨年5月11日、香港企業「アジア・オーシャン・シッピング」の船舶によってけん引され、韓国・釜山港を出発した。その後、5月24-30日の間に北朝鮮の「リョンソン貿易会社」に運送されたというのが専門家パネルの指摘だ。専門家パネルは船舶の位置を示す自動船舶識別装置(AIS)を逆追跡し、衛星写真資料を分析して、同船舶がシエラレオネの旗をつけ、名前も「オーシャン・スカイ」に変えたことを確認した。昨年3月、中国と香港で活動するブローカーが韓国のチャンという姓を持つブローカーと接触して船舶売買契約を締結したという。

専門家パネルはまた、かつて韓国船籍だった別のタンカー「ウジョン号」が北朝鮮の旗をつけていることも確認し、調査を進めていることを明らかにした。「ウジョン号」は2019年7月に中国・山東省の石島港に行く直前まで韓国・釜山を母港にしていた韓国船だったが、2019年7月にブローカーを通じて中国企業に売却された後、2020年10月に北朝鮮船舶「シンピョン5号」として再び登場した。シンピョン5号は昨年8月8日、9日、10日の3回にわたって違法な船舶間積み替え方式によりパラオ船籍のタンカーから油類を受け取る様子がとらえられた。国連安保理は2016年に採択した対北朝鮮決議第2321号に基づき、国連加盟国が北朝鮮に船舶を販売したり、北朝鮮の船舶を購入したりできないようにしている。また、安保理決議とは別に、韓国と米国は北朝鮮との船舶取引を原則的に禁止している。

2019年に対北朝鮮制裁違反の疑いで米政府に抑留され、売却処理された北朝鮮船舶「ワイズ・オネスト号」もかつて韓国船籍だったことが明らかになっている。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/06/2022040680008.html?ent_rank_news

 

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