14日に放送されたMBC『生放送・今日の夕方(意訳)』の『大ヒットの秘密(意訳)』では、江南(カンナム)うなぎ丼(※チャンオドプバプ)のグルメ店を訪ねた。
※直訳すると『長魚のどんぶりめし』
この日に訪ねた大ヒットの店は、ソウル 江南区(カンナムグ)で異国的な姿勢を誇示する食堂で、昼休み前から待機する客で賑わっている。
一日の売り上げだけで1,400万ウォンという、うなぎ丼のためだ。うなぎの骨と頭、鶏一羽、りんご、大根、長ねぎなど、スープの材料から炭火で1度焼いてから煮込み、最後の一口まで火の香り(?)が生きている。
うなぎも秘伝のソースを塗り、3回にわたってコーティングするように焼く。毎日、産地から直送される風川うなぎ(プンチョンチャンオ)は適度の油と弾力、肉汁を誇示し、ここだけの大ヒットの秘伝とマッチしながら、うなぎが苦手な人も完全に好きになる。
この店の別の人気メニューである海鮮丼(※ヘムルドプバプ)は華やかなビジュアルを担当し、ビジュアルに劣らない味を誇示して、うなぎか海産物なのか悩ませる。
※直訳すると『海物のどんぶりめし』
これで終りではない。海産物とうなぎの特性に合うよう2種類の米を使い分け、うなぎ丼には水分が多い米、海鮮丼には水分が少ない米を使い、水分測定器で徹底的に管理している。
また、水分含量が少ない海鮮丼用の米は、社長だけの秘密の場所で密かに保管されている。このように徹底的に管理された米はそれぞれの材料と交わり、最高の味を出している。
ソース:日曜新聞(韓国語)
https://ilyo.co.kr/?ac=article_view&entry_id=426519
食材の無駄だからやめれ
海鮮丼とか大腸菌まみれで怖すぎるんだが
>>5
海産物だけと侮るなよ
>この店の別の人気メニューである海鮮丼(※ヘムルドプバプ)は華やかなビジュアルを担当し、
>ビジュアルに劣らない味を誇示して、うなぎか海産物なのか悩ませる。
ちょっと何言ってるか解らないw
>>1
また日本のパクリかよwwwww
韓国は99.99%日本のパクりで出来ている。それも未熟模造品
なんでステンレス食器じゃないの
>>19
ほんとだwお重っぽく真似しててウケるw
だいぶ安っぽいけどw
うな丼や海鮮丼は日帝残滓だな。
そんなもの捨てちまえよ
うな重パクってるからか見た目はそんなに悪くはないな
>>38
起源を主張する下準備ですからね~
これからウリジナルに変化していくよ。
うな重やん
うな重をパクったのかw
これは腹開きかな?
珍しく食い物が赤くないな
ノージャパンなのに日本風が好きなんだね
パクリっつーか、「異国的な姿勢を誇示する食堂」が味噌汁と小鉢と徳利出しといて、
なんで「日本食」って書かないんだ?
江南って頭につける必要あるんか?
キムチ味なの?
>>1
また、 伝統の日本のまね
>水分含量が少ない海鮮丼用の米は、社長だけの秘密の場所で密かに保管されている
わざわざ秘密の場所に保管しなくても、冷暗所に籾で保管した古米を使えばいいだけだぞ。
食器が日本のものだね
これ日本料理のお店だよきっと