ついに2023年ヒューゴー賞に関して、関係者の内部告発が出て、(ヒューゴー賞管理小委員会主導の)検閲が明らかになった詳細なレポート:https://t.co/SaMjpMQ8ae
— Y. Furusawa 古沢嘉通 (@frswy) February 15, 2024
ついに2023年ヒューゴー賞に関して、関係者の内部告発が出て、(ヒューゴー賞管理小委員会主導の)検閲が明らかになった詳細なレポート:https://t.co/SaMjpMQ8ae
— Y. Furusawa 古沢嘉通 (@frswy) February 15, 2024
「健康志向」で発酵食品が海外でも人気に
納豆といえば、おいしく健康的な発酵食品のイメージが強い。その納豆が海外でも食べられつつあり、日本からの輸出金額がこの6年で倍増した。どんなふうに海外に普及しつつあるのだろうか。
国内で「金のつぶ」シリーズや、「くめ納豆」などを販売するミツカングループは、米国を中心に納豆輸出額が年間数%程度伸びているという。同社広報担当は米国などの現地販売についてこう話す。
「アジア系スーパーの販売店舗が増えていることで伸びています。購入される方はアジアの方が多く、食べ方は日本と同じとみています」
◆訪日時に「納豆巻き」に魅了されて…
訪日体験による納豆の普及もあるという。訪日外国人が納豆巻きなどで納豆を食べた経験から、帰国後も納豆を食べるようになったのではないかと同社はみている。
日本からの納豆輸出額は昨年約19億円と、前年に比べ7.6%増えた。’17年比ではほぼ2倍の急増ぶり。財務省貿易統計で昨年の輸出先割合を見ると、米国26%、中国21.7%、香港9.6%、台湾7.4%、韓国5.6%、豪州5.1%、カナダ3.6%など。
中国・香港向けに納豆輸出が増える背景に「健康志向」があるとみている全国納豆協同組合連合会の担当者はこう話す。
「日本食品への安心・安全思想があり、都市部を中心に広がっていった。日本の税関別の統計で見ると、北海道からの輸出が多く、北海道ブランドが立っている」
中国向け輸出拡大の歴史的な背景には、中国の最高実力者だった鄧小平氏が「改革開放」路線を進め、ヤオハンなどが中国へ進出して取り扱い、日系企業関係者のコミュにティなどから広まっていったとみている。
◆アメリカでは…たれや辛子を使わず、そのまま食べる!?
連合会の担当者は「現地で納豆への接触ポイントができることで普及していくのは米国も同じです」と話す。特に、米国での普及についてはこう指摘する。
「日系企業コミュニティからコリアンなどアジア系の人たちに発酵食が広まったほか、健康を軸にアングロサクソン系などにも広がっていった。健康食志向で、安心・安全の日本というイメージがあります」
日本では納豆をご飯とともに食べることが多い。海外の人は納豆をどんなふうに食べているのだろうか。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ea156dd57eb254021325da808a758662af3ad28
【本家跡地で】「スターバックス」かと思えば「スターズ 」 丸亀製麺、ユニクロ、マックのコピーも…ロシアが“模倣商品”だらけに
マクドナルド、スターバックス コーヒー、ユニクロ…ウクライナ侵攻からまもなく2年が経過するロシアで今、本物そっくりの“コピー商品”があふれている。その理由について専門家は、「プーチン政権は国民に戦争の影を感じさせたくない。模倣商品の横行とかを積極的に認める方針」と指摘した。
丸亀製麺→マル スターバックス→スターズ
ロシアの首都モスクワにある、人気のうどん店の店名は「マル」。
閉店した「丸亀製麺」が名前を変えて営業している。
そして、コーヒーチェーンの「スターバックス」かと思えば、よく見ると「スターズ コーヒー」という店名の店も…。
本家「スターバックス コーヒー」のロゴマークは、冠をかぶった人魚のイラストだが、「スターズ コーヒー」の方は髪飾りをつけた女性が描かれている。店内に入ってみても、まるで「スターバックス」に来たかのようにそっくりだ。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25885913/
テスラが昨年末から納車を開始したピックアップトラック「Cybertruck」は、その特徴的な形状とステンレスむき出しの外装パネルが未来SF感を高めるデザインになっています。ところが、このステンレスむき出しであることが、思わぬ事態を招いているケースがあるようです。Cybertruckオーナーの「Raxar」氏は、Cybertruckの表面にオレンジ色の斑点が発生したことに気づきテスラのアドバイザーにたずねたところ、雨が降った後は錆び跡がつくことがあるので、ときどき車両を磨く必要があると言われたとユーザーフォーラムに報告しています。
同氏が投稿した写真を見ると、たしかにCybertruckのステンレスボディに、点々とオレンジや赤茶色の斑点が付着しているのがわかります。それは、普通の自動車でよく見られる、走行中にボディに付着するピッチやタールとよく似ているようでもあるものの、ブレーキダストなどの金属粉が付着し錆を発生した状態のようにも見えます。
ステンレスは、その名前の印象から錆びないと思われがちですが、表面に酸化皮膜が形成されている(つまりすでに錆びた状態になっている)ため、一般的な鉄鋼などに比べて腐食しにくい、というのがより正確です。しかし、ステンレスの表面に鉄粉などが付着すると、まずそれが錆び、そしてステンレスの側にも錆が拡大してしまうことがあります。また、塩素系の洗剤や塩分を持つものなどを使用すると、塩素イオンがステンレスの酸化皮膜を破壊してしまい、そこに錆を発生させてしまうこともあります。
ちなみに、Raxarの他にも何人かが、雨の後などにCybertruckの表面に錆のような斑点が現れたと報告しています。こうした報告に対して、多く指摘されているのは、それがレールダストによるものではないかという推測です。納車の際に鉄道輸送された車両には、列車の車輪とレールから発せられた細かい金属粒子が付着することが多く、それが納車後に風雨にさらされて錆を発生し、ボディを侵食してしまうことがあります。
テスラもこのような問題があることは想定していたようで、取扱説明書にはグリースなどの油脂、鳥の糞、昆虫の死骸、樹木の脂(ヤニ)、タールスポット、路面凍結防止塩、産業由来の降下物などの「腐食性物質が車体に付着した場合は直ちに除去する」ことを推奨しています。また、使用する洗剤は「刺激が少なく、合成でない石鹸」を使用することとしています。ちなみに、問題を報告したRaxarは、Cybertruckを台所用洗剤で洗浄したと述べていますが、一般的な台所用中性洗剤は合成洗剤の一種なので、Cybertruckには使わない方が良いかもしれません。
また、vertigo3pcは、デロリアンのオーナーに紹介された、Bar Keepers Friend(BKF)と称するメーカーが販売する、食器用錆落とし洗剤を使ったところ、ボディのシミ痕が落ちてきれいになったと報告しています。発売されたばかりの製品でもあり、これからメンテナンスやコーティングといった知見がユーザー間で蓄積されてゆくことになりそうです。
vertigo3pcと名乗る人物は、Cybertruckをサービスセンターに持ち込んで点検してもらったところ、斑点は単なる汚れではなく腐食だとわかったと報告しました。テスラの従業員は、必要な道具がすぐに揃わないため、翌月にサービスの準備が整うまで待つようvertigo3pcに伝えたとのことです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5fa9f4cb4f0776701a21cde1d02fe0a126ae255
ボイジャー1号がそろそろまずいhttps://t.co/hRTqmPrs0p
— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) February 15, 2024
コンピュータが不調でこの数ヶ月テレメトリに出てくるのが0というデータ(通信自体は来てて通信途絶してるわけじゃないらしい)。どこが悪いのかもわからない
「0と1を繰り返すだけ」意味不明なデータが延々と送られてくる。地球から最も離れた宇宙探査機「ボイジャー1号」に何が起きているのか
地球から最も離れた場所にいる宇宙探査機「ボイジャー1号」から、意味不明なデータが延々と送られてきていることが判明しました。
12/27時点の話はこちら
https://www.buzzfeed.com/jp/shigeyukihando/voyager-problem
「女児の性的対象化につながる」H&Mの広告に批判殺到→削除し謝罪 消費者は広告とどう向き合うべき?識者に聞いた
衣料品大手「H&M」が1月、オーストラリアで展開したキャンペーン広告に「女児の性的対象化につながる」といった批判が集まり、広告を削除・謝罪する騒動があった。日本でも広告の“炎上”事例は多く見られるが、われわれ消費者は広告における表現をどう見極めるべきなのか、識者に聞いた。
問題とされたのは、同社がオーストラリアのSNSユーザー向けに配信した広告。通学バスを模したピンク色の空間に制服姿の少女2人が立ち、こちらを振り返っている。「Make those heads turn in H&M’s Back to School fashion(H&Mの『バック・トゥー・スクールファッション』で注目を集めよう)」(※ バック・トゥー・スクールは新学期の意)というコピーが添えられている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/856ab5dd0d275ccac5d68602f7fae54f2f74d62a
ユーチューバーでタレント・フワちゃん(年齢非公表)が12日深夜、「フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)」(月曜深夜3・00)に出演し、7日から10日まで東京ドームで4日連続公演を行った人気歌手テイラー・スウィフト(34)のコンサートに行ったが、関係者席から追い出されるハプニングがあったと明かした。
フワちゃんは元々スウィフトの大ファンで、「本当にマジでかなりテイラー・スウィフト好きなのよ。相当好きなの。13年前の武道館のコンサートから全部のツアー行っている。ガチのファン」と言うが、今回のライブはスウィフトのマネジャーからの招待で「今回初めてご招待席で見させていただいたのよ」と語った。
スタッフに案内され「アリーナの一角に、これはどう考えても有名人が座りますやん、みたいなエリアがあって。エリアというか孤島みたいなの。ちょっとセリ上がっているの。近くはないんだけど、明らかに隔離されている」ところの席に着いたフワちゃんは、「うちらがこんなところで見るの悪いです」とは思いつつも、これまでは他のアーティストのライブに行っても隣の人にフワちゃんとバレたくないばかりに乗れないことがあったため、「そういうエリアで助かるな、とありがたくそのエリアで見させてもらったの」という。
そのため、「精神的に最高!本人が現れた時にぎゃ~って言える喜び。言わせていただきました」と大はしゃぎしていたが、「5曲目くらいにムキムキのアメリカのガードマンみたいな人がやってきて、『お前らの席を確認させろ』的なことを」英語で言われたという。フワちゃんは「私、ちゃんと通されてはいっているし、しかも今ライブで、好きな曲の最中だったから『今じゃない、どっか行け』と思って」案内してくれた男性に聞くように答えた。だが「ちょっとしたらまた戻ってきて、『やっぱりここは許可されていない。どうやってここに入ったんだ』とか言って怒ってるのよ。しかも英語で」となったため、フワちゃんも得意の英語で「私はテイラーに招待された」とキッパリと言ったという。
しかし、「はあ?って言われて。堂々としていたら『Get out!(出てけ)』って。テイラーから誘われたと言い張る頭のおかしい日本人と思われて」と、そのエリアから周りの人も一緒に追い出されてしまった。フワちゃんは「最悪、そのエリアで見れなくてもいいのよ」と言いながらも、そのエリアが「目立つところにドンってあって、もろ関係者席で。周りのお客さんも気になって見るのよ。追い出される時の様子も見られている訳。恥ずかしい!違うんですよ!」と力説。その後「レーベルの人が飛んできてくれて」正しい招待席にいたと確認され、元の席に戻ってライブを楽しんだというが、「ふざけんなよ!」と憤っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/568e30bb3b2232002f4a2442cd74b77000e8f0ee
無責任ヒーロー“俺ちゃん”が記録を塗り替えた。現地時間2月11日(日本時間2月12日)にアメリカ最大のスポーツの祭典「スーパーボウル」で解禁された映画『デッドプール&ウルヴァリン』(7月26日、日米同時公開)の初予告映像が、24時間で視聴回数3億6500万回を突破し、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2022年)が保持していた、“24時間以内に視聴された映画予告”の記録(3億5550万回)を超え、世界1位に躍り出た。
マーベルコミック史上最も破天荒なヒーロー、デッドプールの活躍を描いた1作目『デッドプール』(16年)が、公開当時世界興行収入850億円を超える大ヒットを記録。その続編となる『デッドプール2』(18年)ではさらに記録を塗り替え1120億円を突破。R指定映画の世界歴代記録をことごとく更新し、日本でも多くのファンを魅了した。
シリーズ初のディズニー配給作品となり、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)入りを果たすという点でも、注目を集めていた本作。同予告が公開されるやSNS上でも大きな反響があり、「最高すぎんだろ!これぞ見たかったマーベル作品!」「ついに俺ちゃんがMCU合流か…興奮してきたな」「激アツな映画なる事は間違いない!」とさまざまなコメントが投稿された。
ディズニー入りしても下ネタ&過激なアクション全開な様子に、「ディズニーがR指定映画としてこれを許可してくれたのありがてぇ」「ディズニーが許した最後の遊び心」と喜びの声もあがっている。
さらに、「もはやデッドプールのためにMCUがあったのかと思うほど強烈な予告」と歴代マーベル作品との関連性に期待する声も多く、「デッドプールの新作、歴代作品の世界を旅しようとしてるな??歴史介入して世界を変える話……アイアンマンの世界から行くのかな」
「いよいよ本格的にあの世界線のヒーローがアベンジャーズに合流あるか…?」など、ファンの期待を刺激している。
『デッドプール』は、人体実験で驚異的な治癒能力と不死の肉体を得たのと引き換えに、醜い身体に変えられてしまった元傭兵のウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)が、自作の赤いコスチュームと二振りの刀、二丁拳銃を身にまとい、“クソ無責任ヒーロー”デッドプールとして戦う道を選択する。
シリーズ3作目の『デッドプール&ウルヴァリン』には、黄色のコスチュームに身を包んだ“爪野郎”こと孤高のヒーロー・ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)が登場。これまでも、ヒーローらしからぬ言動の数々や、過激でド派手なバトルシーン、
「第四の壁」を破って突然観客に向かって話しかけてくる型破りな演出で、世界中を魅了してきた“俺ちゃん”ことデッドプールが、ウルヴァリンと本格タッグを組みどんな大暴れを見せてくれるのか。続報が楽しみだ。
https://www.oricon.co.jp/news/2314554/full/
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2315000/2314554/20240215_124207_p_o_11493969.jpg
悲報: 「日本料理は”料理”ではない」「食材を切っただけ、煮ただけ、焼いただけ」らしい… pic.twitter.com/4PrENxM3xu
— ゲーテ&ワーグナー支持者 (@eikouarucroatia) February 15, 2024
江戸の情緒を残し、小江戸と呼ばれる埼玉県川越市を訪れる外国人観光客が激増している。市のまとめでは、令和5年の推計値で前年の約6・2倍となった。国の統計でも5年の訪日外国人は前年比6倍以上になっているが、市を訪れた外国人観光客は過去最大数の倍近くになっており、特異な伸びだった。市はこの激増理由を「よく分からない」としている。
■時の鐘が人気
1月下旬の川越市は外国人観光客が目立っていた。
「川越は古い町並みがあり、日本の伝統的な雰囲気が感じられて、特に『時の鐘』がインドネシアでも人気です」
同国の中学生34人の研究旅行のガイドで時の鐘周辺を案内していた同国の女性(29)は、川越の魅力についてこう話した。ここに来たのも学校側の希望だったという。
時の鐘は江戸初期に最初のものが建てられ、現在のものは明治27(1894)年に再建された。観光地「蔵造りの町並み」の中にあり、小江戸川越のシンボルになっている。
女性は都内在住で、同国人向けの観光ガイドをしている。時の鐘が大人気になっている理由は知らないというが、「来日した人の多くが半分をショッピングに使い、残りの半分で観光をする。観光では時の鐘を見たがる人が多い」と説明してくれた。
■コロナだけでない
市によると、5年に市を訪れた外国人観光客は推計で約61万5千人で、統計を取り始めた平成19年以降最高を記録した。令和4年は9万9千人、それまでの最高は元年の31万3千人だった。
5年に外国人観光客が激増したのは、4年10月に新型コロナウイルスの水際対策が大幅に緩和されたためで、全国的な傾向だ。ただ、それだけでは最高値の倍近くにまで激増する理由にはならない。
市は「川越は東京から電車で最速約30分という来やすさがあるからでは」と激増理由を説明するが、立地がコロナ前後で変わったわけではないので理由としては弱い。
市が近年、外国人インフルエンサーに観光を紹介してもらうなどのPR活動を依頼したわけでもなく、観光地としての整備をしたわけでもないので、はっきりとした増加理由は分からないという。
■問題発生の懸念も
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ac200a65c5753dc9124baffb167cfd83a289fb1
気象活動家の道路封鎖をピラミッド・レイク・トライバル・レンジャー(インディアンの部族警察)が突破pic.twitter.com/InnkAdjVgN
— nobby (@nobby_saitama) February 14, 2024
カナダで最も家賃が高いバンクーバーの大学に通う学生、バンクーバーに住めばワンルームでも家賃が23万円だが、687km離れた遠方から飛行機で月8回の往復をして13万円に節約している pic.twitter.com/BTsxeSHNaS
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) February 14, 2024
BBCニュース – 能登半島地震から1カ月余り、ゴーストタウンと化した輪島のいま BBC記者が報告 https://t.co/JZWUvxQfjG pic.twitter.com/URFUpGmTul
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) February 11, 2024
このBBCのリポートをみると、まるで「輪島市全域が焼野原と廃墟になった」ように見えるな。もはや輪島市では文明的で人間的な生活を送ることは不可能になったかのような。相変わらず被災地を「見世物」にする感覚で記者リポートを創っている。 https://t.co/AFGMLFqvEp
— Watching_Big_Bro (@Watchin_Big_Bro) February 11, 2024
ラジオ・フランス西村記者「自民党議員は数億円を違法的に収支報告書に記載せず訂正して終わり。お腹が空いて140円のパンを盗んだ方が逮捕され勾留。ダブルスタンダードで違和感を覚えないのか」
— umekichi (@umekichkun) February 12, 2024
官房長官「政府のコメントは差し控える。個別事案にコメントは差し控える」
記者会見の体をなしていない pic.twitter.com/0g9ptIT3dM
ニューヨーク市では、流入が続く移民による犯罪で治安が悪化していることを受け、収容施設への外出禁止令が拡大されました。
小松靖記者
「ニューヨークにたどり着いた移民を収容するホテルなど、20の施設が今回新たに外出禁止令の対象となりました」
ニューヨーク市では8日、ベネズエラ出身の15歳の移民の少年が、タイムズスクエアでブラジル人観光客と警察官に発砲しけがをさせたほか、先月には通行を妨害していた移民グループと警察官が殴り合いになる事件も起きていました。
これらの事件を受け、ニューヨーク市は午後11時から午前6時までを外出禁止とする移民収容施設を20か所増やすと発表しました。
今回、外出禁止の対象となる移民は約3600人に上っています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6875072b9dbffea8a593250af9b6bd1bb30b21f
一般宅のガレージから「核ロケット弾」見つかる!? 駆けつけた警察もビックリ アメリカ
隣人の遺品整理中に発見される!?
アメリカのワシントン州ベルビューのとある住宅地で、米ソ冷戦期に開発された核弾頭が搭載可能なロケット弾が発見されました。
ベルビュー警察は2024年2月2日に、公式ブログ上で「1月31日にオハイオ州デイトンの国立空軍博物館から、ベルビューの住宅のガレージに軍用ロケット弾が落ちているというかなり異例の通報に応じた」と報告しています。
幸い、そのロケット弾は爆発する危険性はない状態でしたが、同警察の爆弾処理班が調査した結果、核弾頭も搭載可能な無誘導空対空ロケット弾であるダグラスAIR-2「ジニー」であったと判明したとのことです。なぜ一般宅のガレージにあったかは、家主が亡くなっているため、明らかにはなっていないようです。
警察が国立空軍博物館の担当者に聞いた話によると、亡くなった隣人の遺品を整理をしていた地元男性がロケットを発見。それを見て欲しいと国立空軍博物館に頼んだ結果、それが軍用のロケット弾と判明し、爆弾処理を警察に要請したようです。
AIR-2「ジニー」は、米ソ冷戦が深刻な状態だった1950年代末に開発されたロケット弾です。アメリカ本土に核爆弾を搭載した状態で侵入してくる危険性のあるソ連空軍の戦略爆撃機に対抗するためでした。
核戦争が前提の場合、1機でも爆撃機を撃ち漏らすことは即核攻撃に繋がります。そこで迎撃側も、核兵器を用いで広範囲を攻撃することで、敵爆撃機を一掃しようとして開発されたのが、無誘導型の空対空ロケット弾である同兵器となります。
なお、ワシントン・タイムズの報道によると、このロケット弾は国立空軍博物館で展示されるために復元されるとのことです。
https://trafficnews.jp/post/130891
インド語にも日本語にも見える不思議なポップがSNS上で大きな注目を集めている。
話題のポップは東京都内の蔵前、西葛西、新大久保に展開するインド食材とスパイスの専門店「Ambika veg & Vegan shop(アンビカ ベジ&ヴィーガンショップ)」のもの。
インド圏で用いられるデーヴァナーガリー文字のように文字の上部を横線で繋げてデザインしているのだが、よく見ると書いている内容は「ほかほかサモサあります」「おすすめ商品」「カレンダーさしあげています」など思いきり日本語。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25825883/
イタリア🇮🇹で道路を封鎖する環境活動家グループにキレて💢強行突破するドライバーpic.twitter.com/vPoQLdwPtz
— ミリレポ (@sabatech_pr) February 12, 2024
ブラジル人に初めて会ったので、日本はブラジルの反対にあるから地面に向かって「ブラジルの人聞こえますか〜!?」ってギャグがあると通訳してもらったら、倒れ込むほど笑い倒して札幌の冷たい地に手を付き「オイ!!マー!!!!」(多分ママを呼んでた)と叫んでた
— haru🏇 (@harugaren) February 9, 2024
八木、世界通用するぞ
野菜コーナーで「デンマークには変わったニンニクの芽が売ってるな」と買って昨日の昼飯に食べたこれ、水仙だった
— Hiraku Morita / 森田啓 (@hiraku_mrt) February 11, 2024
知ってますか、これ有毒(致死量10gらしい)で吐気と下痢がやばかった
黄水仙を見た詩人のワーズワースが「銀河に輝く星々のようだ…」と言ったそうですが、僕も別の意味で星見ました pic.twitter.com/DF48DXTGVb